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調査4、 裏付 |
福岡県警察署長 公安委員会
当方 信 |
現場検証の不備が生んだ
損保の犯罪 往来危険放置 |
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我が家は、裏手も左も右も、隣人達の隣接した、違法建築によって、雨水の被害に悩まされてきた歴史がある。実際に地図などを見て貰えば判る。母が今回の突入事故で、家が倒壊する恐れがあることを、本気で心配をするようになった理由を話す必要が出てきたようだ。
危険な家についての昔話
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我が家が理不尽な隣家に囲まれ、様々な被害を受けてきた苦難の物語。 それは、昔の本家と分家で隣同士で住んでいた頃に起きたことである。 「きれいな水が出る」ということで、本家が、隣との境界のど真ん中に「井戸を掘りたい」という話になった。
分家には井戸を掘る予定の傍に便所があったので、汚水のすぐ傍にあるのは「気持ちが悪い」ということで、「室内便所は取り壊して土で埋めて貰い、便所は他のどこかに遠い場所に立て直してくれ」ということで、井戸との交換条件で、「裏手の土地に新しく外便所を建てていい」ということになった。
だが、そういう昔の話のいきさつのことを全く知らずに(長年の間、お金も払わずに、無断で人の土地を借り続けている)と、勝手に思い込んで、横から突然、何の相談も無く、その土地を買い占めた裏の家。
ある日、「お宅の小屋はうちが買った土地の上に建ててあるから、すぐ立ち退くように」と、いきなり言いがかりを言って、立ち退きを要求し、強引に撤去するようにと仕掛けて来た 地図 下記
母は その時、初めて、かつて自分が博多からこの田舎の家に、嫁として嫁いで来た時に、舅からいきなり聞かされた言葉を思い出した。舅の喜平は裏手に嫁を連れ出して井戸と外便所との交換した昔の話しながら指を指して言った。
「チカさん、この裏手の土地はな、井戸との交換条件で外便所を建てて使うことになったけん。そのことを嫁のあんたにまず真っ先に言っとくけんな。
忘れんごと、よう覚えておかんといかんばい!」と、いきなり、嫁いだばかりの何も判らない自分に話した、舅の言葉が蘇ってきた。重要な内容を話していた、遠い昔の舅の言葉の意味が、改めて見えてきた。
省略■
(詳しい話は別の記載で述べる)
この内容は、自伝の小説、 「光の道を備えよ」の中にも出てくる。
(編集中)
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倒壊危機に至る 近因と 遠因 A |
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近隣とのトラブル 山積 |
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土地問題 ・ 腐食 ・ 錯誤測量
避難道路の私物化など問題山積 |
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その後、我家への立ち退きの話は、こじれに、こじれて、長年にわたって土地の紛争が続いていくことになっていく。本来、区の境となる道の上に、家を建てたこと自体が間違いの元である。これは見つけたら即刻、役場からその元旅館に対して、「立ち退き」か、「解体命令」を出すべき問題である。
万一の、厳しい措置を警戒してか、いつ役場からの立ち退き命令があっても、言い逃れが出来るようにと、区の境の道を隔てて存在する、福井区の方の土地を無理やり買い取ることになった。家が建って狭くて通りにくくなった道を、横にズラして通れるように、何とか解体せずに済むことを考えたようだ。
本来、いかなる理由があっても、区の境の基準となる道を勝手に変えてしまうことは、後で隣の住民達に測量時に色々と問題が出てきて、迷惑をかける恐れがあり、やってはならない事である。
家を建て直す時まで、(一時的に道の幅の分をズラして空けておく)というキチンとした書類があればいいとして、そのズラした分は買った土地からは差し引いて、キチンと測量すべきである。だが、その出た分を全く考慮入れないで、意図的に、旅館の屋根から、道の幅の分と、買った土地の分を、確保して、自分達だけで勝手に測らせていった為に、近隣の福井区の土地が、ズレた測量の分だけ、そのシワ寄せが起きて、狭くなっていった。
本来の区の境の道を基準にして測るべきことをしなかった為に、周りの家の土地が理不尽に削られてしまうことになった。道の基準が歪められ、身勝手な人間の測量によって、隣人たちの土地を略奪していく結果になった。
本来、測量は隣近所の家の人達の立会いの元に、公正に測量をすべきなのに、「父や母が居ない時に、年寄りの、何も判らない祖母のゼンを呼びつけて、無理やり不法な測量の場に、立ち会わせた」という形にした。
悪い隣人の策略により、測量士達は言われた通りに、完全に間違った境界の線を決めていった。その悪どいやり方の影響が今も残っている。「奪ったものは絶対に返さない!」と言わんばかりに、我家のブロック塀にピッタリと寄せて小屋を増築している。そのおかげで、屋根の雨が流れ込んでくる。
裏の家の横暴なやり方から、色んなシワ寄せや歪みが生じてくる。今でも隣接して建てた小屋から漂ってくる湿気。大雨が降る度に屋根から雨水が勢いよく流れ込み、トイから雨水が溢れ出し、ブロックを濡らし、湿気が小屋に滲み込んでくる。敷地を奪われた上に、裏の小屋の湿気の災難の為に、トラブルが起こり、一年中、湿気とカビに悩まされている。
倒壊危険の原因の、雨水による被害は、三つの方向から攻めて来ている。
雨どいを付けず、我家に隣接して建てた両隣の小屋の屋根の影響である。
両隣の建てた昔の倉庫。吉村邸、それから立藤邸の小屋について説明。
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倒壊危機に至る 近因と 遠因 B |
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錯誤測量の是正 と 番地重複の是正 |
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柱が傾いた為に発生した
柱 と 襖(ふすま)との間
に出来た大きな すき間 |
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我家の全ての柱が。大きく傾いてきた。被害者の我々が「往来危険発生」を訴えて、ずっと損害立証をして来たが、三井住友海上火災は、与えた損傷を知らないふりして一向に認めないままだ。更に難癖をつけるように二重提訴してきた。(名誉毀損)を捏造した別件と本件とを相殺して、賠償も修理もせずに放置してきた最悪の結果が今ここにハッキリと現れてきた。
突入事故で柱を土台石から3センチもズラした、この衝撃が致命的原因となって、家全体を傾かせて、倒壊の危険を加速させた結果、これから起きるであろう・・・家の倒壊による下敷き圧死の大惨事の予兆である。
この事故の衝撃を軽んじて、対応を誤った関係者は、この事態に至った責任を深く反省し改心して、「誠に申し訳なかった」と謝罪、賠償をして頂かなければならない。 |
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事故が起こってから、不払いの姿勢で関わって来た関係者は、無責任な言動をしてきた過去を、素直に認めて正しい対応をして頂かねばならない。
即ち、調査会社の明建の鳴神氏、大工の鏡建設の鏡氏 損保の三井住友海上火災鰍フ作村氏 そのお抱えの弁護士の高橋法律事務所の高橋 隆氏、裁判所の猿渡書記官と藤田裁判官 に至るまで、あなたがたに今、とてつもない大きな責任が発生している。
裁判所を悪用して強引で違法な訴状を捏造して、払うべき賠償を名誉毀損の別件と相殺してチャラにする悪質なやり口。賠償不払いのサギ行為ばかりを続ける「三井住友海上火災梶vに加担し、差押サギをほう助した罪に当たる犯罪者として、家宅捜査、送検するべき事態になってしまった。事故から9年目のこの写真、襖の枠の黒い淵の線と、柱との角度が明らかに大きく開いている事がお判りであろう。「大至急、修正工事すべきです」と言い続けた我々の抗議の通りになっている。 |
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被害者が今まで主張してきた損害立証の内容が真実で、往来危険を訴えていたことが判って頂けたと思う。この写真は既に、民生委員の吉村氏を通して、今までのポスターと一緒に加害者の釘本家に書類を渡してある。又、同時に、糸島市役所の「危機管理課」へも、同じ書類を渡している。
彼らはそれの書類を読んで、「自分達がこれまでどのような対応をしてきたのか」、よくよく反省し、被害者に対してきちんと謝罪をすべき事態に至っている。間違った判断と報告を聞かされて、被害者がまるで不当な要求をしているかのように誤解し、間違った濡れ衣を着せて、さんざん苦しませてしまった事を自覚して頂きたい。
とんでもない冤罪を押し付ける大きな過ちを犯してしまった事。それを知ってしまった筈の今でも、相変わらず、知らぬふりを決め込む加害者の家族達は、実に罪が深い。往来危険を放置してきた加害者の罪を反省して、自分達も通るであろう通学、通勤の公道に生じた危険を防止する為に、何か一つでも正しい対処をしたのであろうか?。
気がついたなら直ちに何らかの対処をすべき重大な義務が発生しているのに、知らぬ存ぜぬを決め込み「頬被り」をしているのなら、加害者を擁護する関係者達は、全員、強制捜査を受け、手が後ろに回ることになるであろう。 |
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これまで不正アクセスでネットに侵入して、HPの損害立証の内容を改ざん・削除して、悪質な妨害ばかりして、今も監視し続けている犯人は、とんでもない、知っていて知らないふりする卑怯で恥知らずの重罪犯人である。
柱が大きく傾いた写真を見て、結果がこうして「倒壊寸前である」とハッキリと出ているのを認めるべきである。最後の4枚の写真を示すことで、明快な損害立証の内容として認めるしかないことが明らかになった。
この違法な差押サギ行為をやってしまった巨悪の結託の輪に入る関係者は、全て加担ほう助容疑者として送検され、事情聴取、家宅捜査、拘留、逮捕懲役、莫大な損害賠償請求を受けることになるであろう。
妨害により被ってきたこれまでのネット事業の営業妨害の被害、長き9年間の放置期間を遡って人権迫害、生活妨害の迷惑料が加算されることになる。 |
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最初から調査に間違いがあるのを判っていながら、(騙せる…。)とタカをくくり、居直って、まるで(聞き分けの無い駄々っ子。)のような、無理難題を被害者に押し付け、実に我まま放題の対応は、懲戒処分になる当然の結果だ。
結託の犯人達には最早、これ以上もう逃れる道が無い。いよいよ、追い詰められた最後の発悪を越えての悔い改めの機会である。選択を誤り、崩壊し永久消滅の道に至るのか、逆に改心し再生していく名誉復活の道か、よくよく熟慮の上、正しい改心と悔い改めをして頂きたい。今日までの対応をしてきたあなた方は既に人間ではない、凶悪で邪悪な鬼の状態に転落している。 |
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放置の結果 倒壊の危機 |
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糸島市役所にお願い
「緊急特別避難措置の申立」
先日の「福祉保護課」の担当からの提案の件です。市内に一時的避難で移転する提案をお伺いしましたが倒壊危険が深刻なので大至急避難したく存じます。
差押物件でも構わないので、福岡市に近い場所で「店舗付き住宅」風の物件であれば承諾可能。古民家でも「看板屋の事務所
兼 作業場」として活用可能な家であれば、どこへでも移転する心の用意はあります。
移転先の条件としては、@近隣と境界トラブルが無い事と、A看板製作時の作業音が近隣住宅の迷惑にならない程度の距離がある事、B道路に面した日当たりの良い丘陵地が理想。この条件に適えば了解です。
看板作成の空間(作業場と駐車場)が有れば充分で我家との交換で安全な家に移転出来ればと存じます。
今の家は糸島市で危機管理して頂くのが最適です。近隣とのトラブルが多少残る物件ですが 忠霊塔への避難通路として、隣の空家と共に解体し活用頂くのも良策で、倒壊危険と安全高台避難への提案に通じます。
当方が従来から「福井・吉井区の防災会」に提案してきた資料を参考にご検討頂ければ幸いに存じます。
平成28年10月21日 今# 信 印
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福井区防災会へ
安全高台避難の提案 |
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福井区・吉井区 防災会へ
安全高台避難の提案 |
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最強の用心棒
(損保の お抱え弁護士) |
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高橋法律事務所責任者 殿 |