昨年の1月27日に、加害者が運転の車が玄関に飛び込み、壁と柱への激突事故で、継ぎ柱への衝撃が激しく、倒壊の危険性が加速させました。

　ところがは調査依頼を拒否して、危険を放置したままです。
　が虚偽報告しているのか、途中で入った弁護士が彼らから聞いて書いた訴状内容は、事実とは違った一方的内容になっています。
　このままでは、隣家や通勤・通学中の子供達の上に倒壊して「惨劇」、事故死への危険があり、無視すると加害者の放置罪が生じてきます。

　賠償をせずに済むように損害を見ないように指示、不正調査をさせて、危険があっても、倒壊加速の答をせずに放置するの無責任な対応と、任せっきりの「加害者」釘本氏、誠意のない対応を改めて頂き、直ちに損害賠償を履行するように（説得・忠告）の苦言を呈して下さい。
　何故、被害者の声を踏みにじり、住民の通る道の安全を図らないのか？

　近隣住民に危険を与えて放置する対応は、人間として間違えていることを強く訴える必要性を感じ、やむを得ず過激な絵で注意を呼びかけました。

　一日も早く「安全な道」にする為に、弁護士の方には両者の改心と説得に協力頂き、責任を持って対応するように「苦言」を促すようお願いします。

　子供達の通学路が危険が発生しても、平然と知らないフリを続ける悪質な加害者達に損害賠償を速やかに履行するよう高橋弁護士が苦言をすべきです。元裁判官経歴の人間が、危険を無視して強引な裁判に持って行った罪は重大である。

　「突入で倒壊危険が発生した建物の損害を見てくれ」と、現場検証をお願いした筈なのに、形だけの偽装検証で済ませ、調書に倒壊を加速した損害を載せてなければ、前原署交通捜査課の責任大である。福岡本部長に適切な処置をお願いしても、未だに返事を頂けない。

　「特捜部」に依頼するしかない状態になってきた。警察の存在がこの損保の不払い詐欺事件に、実は、始めから深く関わっていたことに、今、気づくことになってきたのである。この不払いの手口を全国に公表して、一般の人々にも判断して貰う必要が出てきた。

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　損保の不払い問題。金融庁はこのサギ行為の問題に厳正に対処すべきだ。不払いによる犯罪について、この三井住友海上火災の契約管理部門 ・ 人事部門を中心とする経営責任を、部課長クラスまでの全員に問いただすべきである。

　「組織的横領・サギ犯罪事件」の犯人は懲戒・公表し・刑事告訴すべきだ。金額の多寡に問わず、過去に遡ってその罪状を追及しなければならない。これが出来て初めて新しい信頼のスタートが切れるのではないだろうか?。

　生保協会・損保協会の会長は、野放し状態を改心して、誇りある業務を肝に銘じて欲しい。

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