また、もう1人の上の姉の話。 これは最近の実際に起こった葬儀のお通夜の時での事である。
母の葬儀の前の日のこと。ついに母の死に間に合わなかった上の姉と話をしようとした時、
上の姉は突然、全く関係のないことを言い出した。
「だったらあんた、「IS」に入ればいいじゃない…」「え…?」意表を突くことを言うので驚いてしまった。
この言葉は、たとえ嘘でも冗談でも言ってはいけない事である。60を過ぎても人の話を全く聞かない大人気ない姉が、人の生きる方向の事を一体どの口で意見するのか?。
「長女なら、間違った妹を責任を持って正せ!。」と何度も依頼したのに、大切な質問には一切答えないまま、罪人の擁護ばかりしてきた。嘘とはぐらかしの名人。乱暴な口の聞き方で、弟に悪態の限りを吐き捨てる姉。聞き分けの無い駄々っ子のごとき、姉の人生感は全く気が知れない。
その置かれている立場や職務を一体何と心得ているのか!。介護の仕事をしているにも関わらず、母が老人虐待を受けて、苦悩している姿を知りつつも、「安全センター」に通報もしない、怠慢な姉がいた。
「残酷な組織に作りあげた」というこの「「I・S」に、あんた、入ればいいやない…!?」とは一体どういう了見なのか?。
彼らは自分の利益の為だけに生きている。銃を突きつけ人権を蹂躙する、極めて卑劣で自己中心的な存在である。
そして「I・S」と同じように、この親不孝者の姉妹は、70年前の日本の侵略行為を非難してばかりで、現在進行形の人権蹂躙には全く触れないくせに、反省も無く、反日のデマを繰り返す、ずる賢い卑怯な中共や朝鮮と同じ言動をしているではないか!。
粛清と公開処刑の暗黒の歴史を反省もせず、いつまでも民主化できないまま、今も周辺国に虐待を続ける卑劣で身勝手な心が潜んでいる野蛮な国。
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巨悪の正体 |
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PCを立ち上げると勝手にネットにつながる。
何者かに不法アクセスでウィルスを入れられたようだ。HP公開を妨害され困惑中。全ページのフォーム等が正常に機能していません。 |
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桃太郎の鬼退治伝説
総合解説2 |
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改めるべき心
ただすべき心
悟れ! 戻せ
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また、別のエピソード
これは上の姉のおかしな対応である。母が湯たんぽで低温やけどした時の事だが、私は姉に「こんな状態になっているから」と見せたことがあった。だがチラッと見ただけで、よく見もしないまま「こんなもんたい」と言ってすぐ裾を戻して心配もしなかった。
ところが次に来た時には、「ウワッ!何でこんなになるまで放ってたとね!」と大声で叫んで驚いて見せた。ひどい状態に初めて気がついたような対応に豹変した。
「足切断寸前で危険だから、うちがすぐ病院に連れていく」と言い出した。「…」「田舎じゃロクな病院が無いけど、市内には病院がたくさんあるから、母を引き取り、しばらくうちの家から通院させる」と言い出した。
「ああ…、じゃあ頼むよ」姉の強引な主張に引きづられて母も仕方なく従った。保険証や下着など最低必要な物を手さげかばんにまとめさせ、あわただしく母を車に乗せて連れて帰った。
それからである。姉が母を預かって面倒を見る事になったのだが、母はやけどの治療の為に通院する事になった。それ以外の色んな病院をあちらこちらと連れ廻されていた。
母には何も説明せずに、黙って連日、次々と新しい病院へ連れ回し、診察の受付で予約をして回った。その長い待ち時間に母は、ほとほと疲れきって耐え切れなくなってしまう。
母の財布から勝手に診察料の支払いを済ませ、財布のお金を使い切ってしまう。残り少なくなったところでメールを送ってきた。「財布の中が乏しくなってきたので(年金を下ろして持ってくるように。)と母が言ってます」という内容。
私は「姉が母の面倒を見てくれる事になったから仕方が無いか…。」と、2ヵ月分の最低の生活費だけを抜いて、後のほとんどを封筒に残して姉に持って行くことにした。
夕方に車で姉の家へ向かって運転していたが、以前、店舗を借りる際に、保証人になることを姉夫婦に断られてから、姉の家には二度と足を踏み入れなくなっていた。だが、こんなかたちで思いがけなく姉の家に再びく行ことになったのが皮肉に思われた。一時間ほどで姉の家に到着して玄関のチャイムを鳴らした。
姉の家の前の駐車場には見覚えの無いトラックが駐車してあった。「これ誰の車?。」と聞いても姉は何も答えなかった。
義理の兄が既に帰ってきていたが、気がつかず家に上がり、久しぶりに母の顔を見て安心して話をしていた。その時、2階から下りてきた義理の兄がチラッと私を見て、そのまま不機嫌そうな顔で挨拶もせずに食卓に座り、夕飯を食べ始めた。
「久しぶりですね、お元気ですか?」「…」だが何も返事が無い。私は仕方なく、姉に向かって大事な話をした。「渡す用意はしてきたけど、その前にまず確認したいことがある」「なんね?。」
「前から言っているように間違った対応をしているの(下の姉夫婦を正すこと)を約束して貰い、母を安心させてくれんね。」「何でそんな約束せにゃならんね、うちは知らん」「何で?母の余生をせめて静かに送らせてあげようと思わないの」「知らん、知らん」
意見の不一致はたちまち激しい言い争いになった。「うるさいぞ、お前ら!飯がまずくなる、お金を置いてすぐに帰れ!」「えっ?」私は耳を疑った。「あなたはそんな人じゃなかったでしょ、一体どうしちゃったんですか?」
「主人の俺が二階にいるのが判っていて、一言の挨拶もしないで何だ!」「え、居るって知らなかったから、(この車は誰の?)と聞いても姉は黙ったままで、(車が主人のものだ。)とは言われなかったから気がつかないままでした」「…。」
「今、俺は仕事から帰ったばかりで、空腹で食事中だ!夕飯時に人の家に来てうるさくせんでくれ!」私はジワッと怒りが込み上げてきた。(姉に頼まれてわざわざ遠い所からお金を持って来たというのに、この話は聞いてないのか…?。)
「今、飯なんか食っている場合じゃないでしょ。おふくろの事でこれからの大事な話をしているのに、あなたは何か、大きな取り違いをしてますよ。嘘つきの性悪な女にたぶらかされてますよ。こんな大嘘つきの姉に…。」「何を…!。」
「人が誠実に語ろうとする大事な話を全く聞かない人間になりましたね。いつの間にか二人とも、耳無しモンスター夫婦になり下がってしまっていますよ」「何がー!…もう帰れ!」
夫婦二人で私の両腕を左右で掴んで玄関へ強く引っ張った。
「何をする。やめろ!大事な話をしに来ているのが判らんのか?」「警察を呼ぶよ、帰れ!」「何?おお、じゃあ呼べ!そもそも一体誰がここに呼んだのか?」姉は電話をかけるふりをしたが、途中で自分がメールしたことで、弟がお金を持って来る事になった事に気付き、ふいに受話器を置いた。
「人がわざわざ遠い所からガソリンを使って尋ねて来て、大事な話をしようとしているのだから、おとなしく聞いて下さい」「いいや、お前の話なんぞ、聞く必要は無い!」 まるで鬼の形相で吐き捨てた。
「えっ?ちょっと、待って下さい。あなたは何かとてつもない大きな誤解をしてませんか?。判りました。じゃあこの際、誤解の全てを解きましょう。何でも質問があったら意見を言って下さい。ちゃんと弁明しますから。」「うるさい!。お前の言い訳なんか聞くもんか!、いいから帰れ!。」
「はああ?驚きましたよ。何ていう対応なんですか?ガキじゃあるまいし、60を過ぎた人間の立派な大人がする事ですか?。」「いいから帰れ!。」
そのやり取りの一部始終を母は驚いて見ていた。「もうやめんね…」「あ、もう、やめて下さい、母がびっくりして見てるじゃないですか。」「…。」 →
以下は…省略 長くなるのでこの続きは別のページで述べようと思う。 |
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得体の知れないルートの薬漬けの肉を扱う仕事から、老人を食い物にする介護の仕事に就いた。
人に喜ばれる物を創造し、世の中に提供し、人の命を生かす仕事には決してなってはいない。介護の仕事に移っても、身勝手な心のままで大人になっている。
老人を虐待しても平然としている残酷な心は、売ってはならない危険な「薬漬けの肉」を切り刻んで店頭に並べ、
買ってくれたお客が食べても喜べないどころか怒りがこみ上げてくる。「粗悪で有害な食べると身霊が穢れて大事なものが見えなくなっていく、非常に危険な食品」。
有害な物である事を知りつつも、長年、平然と客を騙して売って来た、負の仕事を続けてきた成果なのか?。
一緒に炒めた他の野菜の素材を損なってしまう。お客の体を蝕み、身霊をけがし続けてきた怪しげな肉。
健全な心と健康な肉体をも損なう罪深い仕事に就いていた。世の中の為にはならない価値の無い仕事。
否、害毒を流し続けて多くの被害者を出しても全く反省しないで、有害な仕事を、平然とし続ける事で、世を乱す不法の輩、悪の集団の象徴でもある。
この姉と妹は、中共と朝鮮という国を象徴的に演じるべき大切な雛形であるが、
警察(福岡県警)と損保()も又、中共と朝鮮と同じ立場を形象的に演じる大切な役割を果たすべき雛形である。
歪んだ何十年という人生の歴史を心から反省し、悔い改めて償いを完了する「改心する赤鬼」を立派に演じて頂きたい。悟れ。
→ 話は平行線で、肝心な答えを引き出せず決着がつかなかったが、とにかく私は今後、母の面倒をちゃんと見て貰う為の(介護費用を渡して帰ろう。)と思った。
「お金は車に置いて来たから今、持って来る」と言って一端玄関を出た。
おふくろにお金を渡そうと思って、戻って部屋の中に上がろうとすると、姉は居間のドアをバタンと締め切ってしまい、二度と家の中に入ってこれないようにした。
姉が玄関の入口に立って塞ぎ、弟の私が靴を脱いで上がって来るのを塞いでいた。
「これは、おふくろに直接渡したいんだ。」「うちが受取ってちゃんと渡しておくから。」
そう言い張るので、仕方なく私は20万円ほど入った封筒のお金を渡した。
姉は予想外のずっしりした厚みにニンマリして奪うように封筒をふんだくった。
「おふくろの事、よろしく頼んだよ。大事にしてよ」「判ってる、じゃ」そっけなく吐き捨てるように言うと、弟を外に閉め出しドアを閉めた。バタン!
「むむ…」身勝手な夫婦の対応にあきれ、沸々と怒りが沸いて来た。(本当にお袋がお金を持って来るように頼んだのだろうか?。)
だが今更それを確かめるすべも無いことに気づいた。
完全に性悪の姉にまんまと騙されたと悟った。が、もう遅かった。
ハンドルを握りながらも、何故か胸糞の悪い、すごく気持ち悪い憤懣やりかたない思いが湧くのを感じながら実家に戻って帰っていった。
上の姉が、改心し降参して宝物を返すべき赤鬼の大将の立場を演じなければならないとすれば、
弟に返すべき金額は、母の手さげカバンから持ち去った20万円。
それから病院を連れ回して財布をカラにして、母の年金から財布へお金の補充をさせる狡猾で巧みに騙し取った20万円。
更に葬儀場での遺言破りの身勝手な振る舞い。葬儀場代金の半分の10万の、合計50万円である。
また一方で、下の姉が改心し降参して宝物を返すべき赤鬼の手下の立場を演じなければならないとすれば、
弟に返すべきものは、お金では無く、まず法事で留守中の家に侵入して密かに持ち去ったカセットテープと謀略裁判の資料である。
これまでの調査員や損保との交渉中の音声記録、謀略裁判での様子を詳細に記録した価値ある内容である。
これが公開されるとこの謀略裁判に関わった全ての人間が懲戒免職され、かつ、損害賠償の業務資格をも永久に剥奪される程の大罪を犯してきた決定的証拠となる筈の貴重な記録テープである。
それが紛失したことで、その後の全ての問題を悪化させ、損害立証を認めて貰い、賠償して貰える筈の未来が絶望の闇に変わってしまった。
更に往来危険の発生を放置され、我家に背負わされた土地問題の最終的解決をも困難にして、解決は先延ばしになっていく。
我家の大切な使命にも混乱をもたらし、こうして夫の仕事を手伝うことで下の姉の犯した罪は、到底許しがたい実家の使命への反逆である。
尊い使命を途中で挫折させてしまう程の罪であることを自覚すべきである。
持ち出す事で、鬼退治の使命を邪魔をした証拠隠滅を謀る大罪となる。
全ての元凶でもあり、莫大な損害賠償金は彼らに求めるべきなのかも知れない。
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兄は白血病で入院している時、「あいつらとはもう話をせんぞ」と私にいきなり伝えたことがあった。
あいつらとは一体誰達のことであったのか、聞かずじまいだったが、おおよその見当はついた。兄の死からかなり経ってから上の姉のポロリと話した内容から真相が明快に判ったのだ。
姉達が見舞いにいった時の兄の対応への不満を聞いて、そのあいつらの正体を知ったのだった。兄は入院して死が近くなるにつれて、見舞いにきてくれた姉が、何を話しかけても一言も返事しなくなったらしかった。
ポロリと話したことで、私は兄の最後の決意を知ったのだ。兄は私が持っていった「ひつく神示」という本に出会い、自分の本来の使命を悟るようになった。そこには裁きと警告の言葉があった。
そなたは取り違いをしていると、今に気の毒が起きるぞ。倒産、事故、怪我、病気、全ては警告の為に起こる事ぞ。
大切な役を果たそうとしている存在に気づかず何故、邪魔ばかりしてきたのか、よく話を聞くべき相手を軽んじ、妹たちの陰口を聞いてたぶらかされ一緒になって批判してきた対応を悔い改めて侘びを入れねばならんぞ。
そなたは穢れた肉を食べて、すっかりヤマト魂の身霊が曇りきっておる。穢れた肉食を断て…
以下は省略
兄は死の直前になって、自分のしてきた対応がことごとく間違いであったことを悟った。
「償いの為に何をすべきか、手を合わせて必死に祈り、もう一度だけチャンスを下さい。」とお願いしたという。 |
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だが気づいてみると、「人生に3度ある。」と言われるチャンスが最後の段階に入っていたことに愕然とする。
(もう俺には時間が無い。せめて、せめて私に出来ることは何だろうか?。)生きて使命を果たせることの光栄を生死のぎりぎりのところで気がつくとは残念無念。
(何故、俺はこんな取り違いをして生きてきて、改められなかったのだろうか?。)
思い込みと決め付けの陰口の言葉ばかりを聞かされ、周囲のガラクタのクズどもに惑わされてしまったようだ。
俺は関わるべき相手を完全に間違ってしまった。私は最後に弟に謝罪し、後悔と懺悔をして侘びを入れよう。
「すまん、俺は間違っていた。俺はお前の話をもっと良く聞くべきだった。毎日、手を合わせて必死に祈っている。もう一度チャンスを下さい。」と。
だが、全てもう手遅れであった。兄の体には抗がん剤で免疫がすっかりなくなり刻々と死が近づきつつあった。
以後は省略… この闘病記の続きはいづれ、別の機会に詳細に解説する。 |