|
解 説 2 |
|
|
|
|
|
これから紹介する話は、実は1年前に我家に起こっていた飼い猫に関する、何気ないエピソードである。だが家族の歴史を思い起こす深い内容である。 |
|
|
2018/10/29
13:46 |
|
|
■中 ■拡大 |
|
|
|
|
|
|
|
|
4匹の産みの親と
ノンちゃん=紀生 |
|
|
|
|
|
ちっとも懐かず人馴れしない野良猫が急に子猫を4匹家に連れてきた。 |
|
|
この猫は時々、勝手口前に置いた餌を貰いに現れる野良猫だが、「おいで!」と呼んでも、ちっとも人に近づいて来ないで、餌を置いて離れると、やっと恐る恐る近寄って餌を食べる、そんな臆病な猫だった。
この野良猫はいつの間にか、どこかで妊娠して子供を産んだものの、4匹の子猫を食べさせる能力が無かった。人に慣れない孤独な猫には飼い主もいない。人に甘えられない不器用な母猫は子猫達を飢え死にさせてしまう運命だった。
だが、宿無しの猫には寒空の荒野で4匹の子供を産んでも、とても自分では養えない事を悟り、我家の台所まで1匹づつ咥えて運んで来た。(子猫達にミルクと餌だけは与えてくれるだろう)と信じてか、後を託すように置いて行った。ここは少し詳しく説明したい処だが、あまり時間が無いので、かいつまんで要点だけを述べる。
この母猫は急に4匹の子猫の運命を私に託した。そして実はこの4匹は我家の昔の4人の兄弟姉妹の本来果たすべき立場を背負って現れた様な「償いのひな形」の如く不思議な存在であった。
|
|
|
だが、最初はまだ何も気がつかないまま(ああ、だけど4匹も猫を飼うのは大変だ。う…ん、どうしようか?そうだ、近所に配ってしまおう。)
そう思い立ってから、夜の闇にまぎれて子猫を抱いて、近所の家の玄関の戸を少し開けて入れて行こうと計画していた。
だが、無性に、ここには何か深い意味があるように感じられてきた。(母親と4人の子供達かー…、昔の我家の兄弟姉妹の数と同じだな…ん!、何か深い意味があるかも知れない。)という思いが湧いてきた。(4匹分のエサ代は大変だけど、よし、一か八かで、何が起こるか?しばらく様子を見てみよう…。)と飼い始めた。 |
|
|
|
|
|
この4匹の猫達に、不思議な特性が見えて来た。2匹は人懐っこく、私の足元に近づき、体に飛び乗って服に爪をかけて這い上がってきた。だがあとの2匹は臆病で近寄って来ない。撫でてやろうと手を近づけると「フーッ」と威嚇して指を「ガブリ」と強く噛みつき、鮮血が溢れて流れた。「痛。」
その子猫達にそれぞれ名前をつけてあげた。@ノンちゃん、Aブーちゃん、Bカッちゃん、Cマーちゃん。これらの名前は実は昔の我家の兄弟姉妹の名前の頭文字を借りて名づけたもの。 |
|
|
■中 ■拡大 |
|
|
上から
Aブーちゃん
Bカッちゃん
@ノンちゃん
Cマーちゃん |
|
|
|
|
|
マア=○信
ノン=紀生
ブー=信子
カヅ=粕江
脳割れの2匹姉妹 |
|
|
|
|
|
その後、この子猫達は見事に2匹づつに別れ、
明暗を分ける不思議な、それぞれの道を辿って行くようになっていく。
|
|
|
片目を閉じた黄色い猫 |
|
|
キイ=母親のチカ
マア=次男の○信
ノン=長男の紀生 |
|
|
|
|
|
上の画像では、脳割れの子猫の2匹が居ない。数が減って、替わりに別の黄い猫が1匹増えた。 |
|
|
|
|
|
猫の話 ●
つづき |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
猫の正体の
なぞとき 2 |
|
|
|
|
|
|
|
|
猫達の先行的役割 |
|
|
象徴的役割の解説 |
|
|
起こる近未来を先行 |
|
|
無念の英霊の働き |
|
|
飼猫に憑依し出現 |
|
|
猫が演じるドラマ劇 |
|
|
猫の体で犯罪鉄槌 |
|
|
猫の心が謝罪改心 |
|
|
憑依霊が謝罪改心 |
|
|
悪霊体と魂が復活 |
|
|
悪霊達に復讐完了 |
|
|
地上の悪人に復讐 |
|
|
悪霊が悪人に鉄槌 |
|
|
天地の悪霊が復活 |
|
|
全霊が地上に憑依 |
|
|
善霊が善人を覚醒 |
|
|
悪霊が悪霊を覚醒 |
|
|
地上の全悪人謝罪 |
|
|
地上の巨悪が改心 |
|
|
悪の帝国全て消滅 |
|
|
|
|
|
|
|
小休止
|
|
|
|
|
|
|
|
|
R1/11/19
3:36 |
|
|
■中 ■拡大 |
|
|
|
|
|
「即位の祝賀御列のパレード」 沿道の人々の歓声と祝福に応える姿。 |
|
|
陛下に似てると言われる事があるが恐れ多い。 |
|
|
|
|
|
R1/10/22
「徳仁天皇陛下・雅子皇后」両陛下が「即位礼正殿の儀」で日本の内外に即位を宣明をされると、急に雨が上がり日が差してきた。
突如、雨雲を押しのけてお台場の空には、皇居をまたぐようにかかった大きな虹の橋。雨上がりの虹、いよいよ晴れ晴れとした「令和の時代」がやって来た。悔い改めよ。 |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
R1/10/22 |
|
|
|
|
|
■中 ■拡大
■詳細 |
|
|
|
|
|
|
|
|
「即位礼正殿の儀」に皇居に
見事な虹が…。 |
|