危険な道・往来危険の早急な対策を!


8月 福吉郵便局
に苦情を出した


差押  1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12


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ゆうちょ銀行

は 安全ではありません

警察署

VS

被害者

最終弁論

判定言渡

受取拒否

差押命令

調査依頼

告訴決定

巨悪連盟

不当訴訟

謀略裁判

解決依頼

詐偽成立

責任者

証拠提出

捜査逮捕

虚偽サギ裁判

差押サギ放置への苦情

の口座から予告なく、預金を引き出した「ゆうちょ」の問題
について、
福吉郵便局に苦情と調査の依頼書を書いて渡した。

8月 福吉郵便局苦情出した

差押引落の責任追及 調査依頼

差押 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12


17日 確認 (預金引出しの事実)
怒り・不安で母は口座から一旦全額引き出した。

地元の郵便局に、ゆうちょの処理に問題ないかを聞いた。
裁判所の命令を受け入れ差押した業務監査課
不審な行為の責任の調査を依頼することにした。 7/22

口座確認後 結託関係を示す対応内容
  2008 H20/8/18 午後4時

福吉郵便局長
久保信之  黒字   息子 正信 青字 母 允子 茶字

 

 「あ、どうもどうも、こんにちは」「ああ、すみません、忙しい時に電話してしもうたでしょ」「ああ、ちょっとですね今、あ、いいですよ」「よろしいです?」「ええ」「あの、おとといお話しました件でですね」「はい」「以前、2点、連絡でお電話しました。1点が郵便局の関係ですね、郵便事業会社の前原支店のほうに、「こういった流れですよ。」ということで、今川さんからお話をお伺いした件は、お伝えしてますので。あのう、もし、お話されるのでしたら、話は聞いてますという事で、話、お話されて大丈夫だと思います」「ああ、はい」「で、よろしくお願いします」「はあはあ」

 「と、あのう、それから、ゆうちょ銀行の関係ですけど、そちらのほうも問い合わせしてですね。こちらも言ったんですけど、文書での回答としてはですね」「はい」(前回出した文が全てで、それ以上の事は考えていません)という事でなんですよ。それとですね」「はい」

 
「えー、回答じゃないという事で、納得されてません。と申しあげましたが、その点につきましてもですね、あのう、事務センターに行かれて」「ええ」「お話された。という事ですけども、(ゆうちょ銀行の事に関しては、全て話した事は、全て話しております)とい事で、(これ以上、お話す事は、別段ありません)とい事でした」

 「はあー、そういう事を言われたんですか。本当に」「はい」「それは甲斐さんですか」「・・・」「それは甲斐さんが責任を持って、その言葉を言われたんですか?」「そうですね、あの、甲斐が、ゆうちょ銀行としてはお話出来る事はしております。と」ゆうちょ銀行の所長はというのは、どうなるんですか?」「貯金事務センターの所長?」「はい、僕が言ったでしょ」貯金事務センターの所長という事ですね」「はい」

 
「その件につきましてもですね、ちょっと、えーとえー、債権目録というのが送られている筈です。それに関して、記載されていると思いますので、だから(それをご確認下さい)と」「だから、受取ってないから判らないですよ」「まあ、それで、受取ってないと、(裁判所の類の書類は受け取られてない)とい事なんですけども」「はい」(そちらを見て下さい)という事しか言いようがありません。という事なんですね」「そういう答はないですね」まあ、一応、そういった答でですね」「はい」「こちらもお話したんですけど」

 略 --------------

 「上部に伝えますというね」「え」「上部に伝えますという」「はい」「返事だったんですよ」「上部に伝え…」「1度行った時にはですね」「ああ」「その責任がね」「はい」「責任者が出てきて」「はい」「何らかの答をしなきゃならなかった筈ですよね」「うーん、その辺のやりとりは、あのう、詳細には判りませんけども」「はい」(直接おいでになった時にお話ししております)というような事だったんです」「しております。じゃあなくて」「はい」

 
「ほとんど、それは答にはなってなかったんですよ
「ほー、それ以上にですね、(申し上げる事はありません)という事でした」「それはどう思われますか?久保さんは」「直接、どういう話をされたかですね、ハッキリ判らないんですが」「はい」(ご了承は頂いてないようですよ)と申し上げましたが、こちらとしても、事務センターとしても、あの、(おいでになった時に申し上げた以上の答は、持ち合わせていないんですね)という事だったんですよね」「そういう答、そのものがおかしいんですよ「ああ」「はい」 ※ 捜査すべき箇所

 「ここまで「はい」久保さんを通して、聞いている訳ですから、そういう答になる筈ないんですよ「うーん」「はい(内部でね、こういう事が起きている)と聞いた上でそう言っているなら、信じられない事ですよ」「うーん」「だから、文書で「はい」「ちゃんと出して、読まれたんですか「読んでいる筈ですよ。そのう、何ですかね、一旦、正信さん宛てにも回答があったので、読んではいるんでしょうね」「はい」「確か、正信さん宛てだったですよね」

 
「その時はまだ、イラストはまだ見てないでしょ。手紙だけで
、」「手紙だけですね。イラストは見てないと思います、あれから見せました。」「それは見てから言われたんですか。」「見せました。はい」 「正式な手紙というのは、あ、こちらには見せてないんですか?」「正式な?」「あちらの言い分がです、きちんと書いた文書で渡されたんですか?」「渡されたというか、正信さん宛てに郵送で」「え、いや、それとは別に」「ええ」「改めて問い直した時に久保さんに通して言われた事は、電話で済まされた事なんですか?」

 「昨日、私ですね、福岡市内で会議がありましたものですから、時間作って事務センターに行って来たんですよね」「そうじゃなくて」「事務センターのほうに」「あそこの場所ですよ「あのう、中央区役所の裏手の」「はいはい、看板が無いでしょ」「看板についてもですね、私も、キョロキョロ見ながらですね、(確かに無いな…)と思ってですね、見て来ましたけど、あれはですね。金融庁からの指示でですね」「ええ」「あの、(防犯上の意味でも、はずしなさい)という事になってるそうです。

 それで、ゆうちょ銀行だけではなくてですね、銀行さんでも、もちろん、何々銀行とかという、何々
郵便局とかは掲げるんですけど、計算センターとかですね、事務センターとか、そういった所は、防犯上の意味で、「はずしなさい」となっております」「それはお金を預かっている訳ではないでしょ」「まあ、色々、こう、何ですかね、あそこに電算機とかがあるからですね、そういった関係になるのではないかと思いますけど。防犯上の指令が来て、はずしております」「それはどこから、きているんですか」金融庁と聞いてます「金融庁?」「はい」

 「金融庁といったら、保険会社、取り締まる所でもありますよ「えーと、どうなんですかね、私どもがこういう指示が来るのは、貯金関係から、金融から来てる事もあるんですけど」「それは金融庁もまた関わって来るという事ですよ金融庁は。取り締まらないといけない立場なんですよ」「金融庁から来ているということらしいですね」「逆に、不埒な、そういう、サギとか保険会社の不払いとか、そういうのを取り締まらないといけない機関なんですよ」

 
「まあ、そうですね」「ええ、そういう所から指示が来てるというのはおかしいです
「ただ、その指示は防犯上の」「うん、そういう事をするよりも、取り締まる方が優先じゃないですか「ハハハ」「逆に守っているような感じです「そのまでは判りませんけど」裁判所「はい」保険会社と、からんで、そういう風な結託してサギを行っているのを擁護しているようなもんで、悪人を守っているようなもんです「けどもですね」「うん」「テロ事件などが世界各国で起こってますからね、そのへんはどういうのか、まあ、ゆうちょの」「うん」「判りませんけどね。そういった意味だそうです」「うん…、ま、いいでしょ。一応、これは正します。僕は。それで「はい」

 「回答が全くなってないです「うーん」「うん、そう思うでしょ。久保さんも「私としてもですね、フフ、私もスッキリしたいですから」「うん」「あのう、今川さんに納出来るかたちでのお話があれば一番いいんですけど」「答にならんような答をして「はい」「それで済む訳が無いんですよ「…」「普通、人間のね、そういう質問と答が、キチッと一致してれば(ああ、そうですか)という事で納得出来るんだけど。今、聞いた話は、全く(これは一方的な、事をして、その理由も言わない)という事ですから。犯罪を犯しておいて(知らん)と言っているようなもんですよ」「これは全く、答になってませんね」

 「私も、言ってもですね、行ったんですけどね。実際、甲斐さんと電話では色々話しをしよったんですけど、こっちは良く判らないんでですね。まあ、時間を作って行ったんですけどね、それ以上には、もうどうにも、返答は無いんですよねー。恐らく、ひょっとしたら、今川さんが聞かれても、この程度だったんでしょうかね」「うん、だから、わざわざ出かけて行った訳ですよ。おふくろと一緒に「はい」(責任者として呼んで下さい)と言っても。窓口に出た者が「はい」

 
「その甲斐さんと、女子の事務員だけだったんですよ」「ははあ」「だから、あの、上にいらっしゃるんであれば
「はい」(偉い、トップの方、所長、責任者を、呼んで下さい)と言ったんですよ」「はい」「で、(居ない)と言うんですね」「はあ」「それで、のらりくらりして、色んな質問したんだけど、全く答えないんですよ。黙っーて

 そういう対応でしたから。これは(普通の人が行っても、答えてくれないのかなあ?)と思って、わざわざ郵便局(地元の福吉の郵便局の職員の方であればましてや、局長さんだから(何かキチッとした答が出るかな…)と思ったんですけど「おかしいでしょ。(まだ、これは話が出来なかった)という事ですか。これは答が出来なかったという事ですか

 「これはですね、郵便局の立場で、ゆうちょ銀行の立場で、お答え出来る範囲で答えましてますと」「答になってないのに、それで答えたと言うだけじゃ駄目ですよ「色々お尋ねになりましたけどもね、ゆうちょ銀行の立場ではこれ以上、お答え出来ません」「だから、きちっと説明したでしょ。手紙を出して、キチッと。こういう事でサギ事件になっていますけど、これに対して(どうされるんですか?)と聞いてますから、これに対して、答が知りたい訳ですよ」「僕が思うんですけど、サギと思われるんだったら、どこか出るところに出られたらいいんじゃないですか?」「サギ事件として福吉郵便局から、ちゃんと、あのう、報告して貰ったらいいんですよ」

 「いや、私は、サギ事件としては認識してないです」「うん、いや、だから、こちらが言っているんだから」「だから、そ、そう仰るなら、その郵便局に言う、じゃなくて、警察であるとか、そういうとこに言われたら、どうですか?」

 「だから、これは「はい」福吉郵便局で、起こった引落しサギ事件ですから福吉郵便局で起こった訳ではないですけどね」「いや、窓口がそうだから「窓口で、まあ、そう発見されて」「うん」「あの、問合せされたら、差押という事ですからね」「いや、だから「はい」「これは福吉郵便局がね」「はい」

 
「本来ならば
、これは地元で起こってる事だから(どういう事なのか、しっかり、調査しよう)という気持ちが無いとおかしいんですよ」「いや、そういう事は無いと思います」?いや、だから今」福吉郵便局の窓口で起こっている事件ではありません」「いや、窓口で起こっているんですよ」「いや起ってないです」「引落しされているというのは、事実ですから

 「うちで、誰かがそのう、何ですかね、盗難か何んかで、こう持って来た通帳から引き落とした訳ではないんです」「いや、だから、全く判らないんですよ。引落ししたのが誰なのか、どこに行ったのか「そうでしょ」「その、通帳に書いていないんだから」「裁判所とい事が判っているんですから」裁判所がサギをやっているんなら、そういう風に、わざと書かないようにしている事が有り得るんですから」「ええ」「本当に堂々と、それが正しい事でやっているなら、しっかり調べた上でやっていれば、書ける筈ですよ」「何が?、書けるというと?」「ゆう、その、貯金通帳に「はい」「引落し、(裁判所の差押命令で引落ししました)と、しっかり書けばいいんですよ」「…」「そうでしょ?」「そういった意味では」

 「うん、から書かなきゃいかん訳ですよ。本来なら、お金を預かっている、その貯金事務、ゆうちょの仕事としては、それが義務なんですよ。」「…」「そうじゃないと不安になるでしょ。預けるほうは、(何だろうか?)と、何にも記載されてなければね」「言っているんじゃないんですか、それを受取らないのは自由ですけど、受取らずしてから、(内容が判らん)と言われても」「うん、だから、受取る必要は無いんですよサギだから」「受取らないのは自由でしょうけど、受取らなくても「内容が判らない」と言われても」「受取ったら、(承諾した)という事になるでしょ」「判りませんけど」

 
「受取らなくても
「はい」「公示という事で。勝手に進んでいくんですよ。(公示しましたよ、知らせましたよ)という事で勝手に「こういった案件は、いつも(異議申し立て)が出来るという」「それが「方法が書いてある」「書いてあるけど、受取ってないですから、裁判自体が謀略ですから、裁判そのものが、インチキ、裁判ですから、受取る必要が無いんですよ」

 
「だから、そういう風に、受取らずに「内容が判らない」と言われても」「だから、ね、裁判そのものが
、こちらは被害者なのに「ええ」「そういう裁判に一方的に呼び出されてる訳だから、全部、不当なものなのに、不当なものをまず、それを置いて、それから、色んな法律とか、決まり事を言われても、それは全然、通用しない事なんですよ」「…」、都合のいい所ばっかり」「それは」「合法的にやっているとか、言っているんだけど」

 「法律というのは、私どもも知らない法律も多いと思うんですけど、その、あらかじめ、決まっているのもので、物事が起こった後に決まってるわけではないですよね」「いや、これは(合法的だ)と言っているんだけど、不当な裁判がね、最初から行われている訳だから、、あとで色々「その件、その不当な裁判の件についてはですね」「ええ」「そのう…違法性があるでしょうかねー、

 
今川さんどう考えられています?」「え、何ですか?」「不当な裁判を例えば、不当じゃないものにするのが、今川さんの望みだと思いますけどね。キチンとした裁判を」「そうですよ。だから最初から
、正当な公正中立な裁判が行われていれば」「それが望みですよね」「それは最初から「はい」「納得した上で、裁判長を信じて、託している訳ですよ」「はい」「傍聴席ではなくて、被告席にキチンと着いていた筈なんですよ」「はい」「で、最後まで着けなかった訳ですから」

 「あのう、まあ、今でも、こう、報道なんか見てますと、以前の裁判が冤罪だったとかいうな、報道があったりしますとですね」「ええ、ええ」「ああ、あの、だから、そういう風にして、裁判(ああ、全て正しいのかというと、そうではないんだなあ…)、というのは感じることもあるんですが」「ええ」「それで、今川さんは、どういう風に、こう持って…というか、こう青写真なのは、あられるんですか、今後」「青写真?」「青写真というかですね」「今後どうするかですか?」「はい」「それは判りませんよ。もう、こちらは今、信じてね、今やれることをやっている訳だから」「はい」「先のことは全く見えませんよ」「うん」「そうじゃなくて、今現在、やらなきゃならんことをね」「はい」「して貰えないから、困っている訳ですよ」

 「うん、郵便局の立場で言いますと、今すぐそのう、やっぱりお答えすることが無いんですよ」「そういう答自体がおかしいでしょ」「そうですか?」 ※ 「うん、あれだけね」「私、思うにですね」「ええ」「その、他の差押の関係にしても、郵便物が来ているのであるから、それを見てから」「それは「こう(おかしいじゃないか)と、仰ればよかったんですよ」「そうじゃないんですよ、これは、今までの裁判所のやり方が、受取っても、受取らなくても、進めてきたんですよ」「結局、もう進んでるから、この差押で」「うん、だから受取ってない訳ですよ。だから、知らぬ存ぜぬで」「はい」「インチキ裁判なんか、(こちらは感知しない)と、言って対応しているんですよ」

 「それなら、その裁判所(金返せ)と言われればいいんじゃないですか?」「それはだから、(裁判所の所長に)「はい」(連絡したいから、教えてくれ)と言ったでしょ。その答はどうなってますかね?」「それについては(私どもには判りません)と言っておりました。(そんなら事業会社に問合せしたら、と話は通しました)ということで」「だからね、それをして下さいと言っているんです」「出来ませーん」

 「だから「はい」「その書記官が「はい」裁判所の職員が色んなことをやっているけど、全ての責任は裁判所の所長が取らなきゃならん問題なんですよ」「うん」「だから、(その人を出して下さい)と言っているんですよ。」「それはですよ、例えばですよ。裁判所の責任ある方を出して下さいと」「部屋がある。行きたいんだけど、判らんでしょ。どこの何号室にいらっしゃるか判らないから、(それぐらいは教えて下さい)と言っているん筈でしょ」「受付とか、あるんでしょ、裁判所は」「僕は判りませんよ」「郵便局でも判りませんよ」「だからね、郵便ポストも無いんですよ。裁判所という所は」「そうなんですか?

 「そして
、意見があっても、ポストに返そうと思っても、返すことも出来ないようにしているんですよ」「な、何?」「色んな送られてくるものが、不当なものがあって、それを返そうと思っても、郵便ポストがないんですよ。ああ、はい、郵便物が無いんです。それで、聞いたら、手前のほうに、あのう、裁判所の前に、道を隔てて向こうに、郵便局があると」「はい」(そこに行ってくれ)というんですよ」「はあ」「そしたらまた郵送代がかかるんですよ。ほんの、わざわざ傍に来ているのに、そういう馬鹿なことは無いでしょ」「そうですね、(郵便を通して返せ)というのは」

 「だから、裁判所がそういうことをしているということは、郵便局、結託して都合のいいのは、えー、送るんだけど、(都合の悪い物は受取らない)ということですよ。、こういう一方的なやり方をしているんですよ、郵便局も、裁判所も、結託して」「結託してということは無いでしょうけど」「だったら「はい」「(これはいらない)と、(こんなのは送って貰ったら困る)と言う時に」「はい」、キチンと」「はい」郵便局、ちゃんと、そういうものを、意見を受け入れて、(じゃあ、返しますと、こういうことにならないといけないんですよ」「返しますというと」

 「あ、だから(受取りません)と言ったら(キチンと返す)と、ポストぐらい付けたらいいでしょ。そうするべきでしょ」「返せるようというと」「だからね、受取りませんと言われたら、差出人に返しますよね」「はい」

 「でー、これは、何だろう、やっぱりおかしいんですよ(一方的に送られてくるから、こういう不当な物は、受取れないから、止めるように)言っても、、全然、聞かないでしょ」

 「まあ、あのう、内容がどういうものというのは、郵便局では感知しないです」「だから、説明して「はい」「不当なものだから、不当な裁判によってね、(こういう風な、全然、根拠がないものが送られてくるから、やめて下さいよ)と、(調べて下さいよ)と」「いやいや、内容については感知しないからね」

 「だったらですよ」「はい」「こちらが、えー、さい…裁判所の、所長宛てに「はい」「郵便物を出しますから」「はい」「これ、キチッと伝えて貰えますか?、送って貰えますか?、そしたらですよ」「それはもちろん、送ることは出来ます」「出来ます。」「お名前を書いて、郵送して頂ければ郵送は」「出来ますね、はい」「郵送して頂ければね、はい」「そしたらですよ、所長のお宅が調べて下さいよ。送りますから、裁判所の所長の名前」「何で、僕が、調べないといけないんですか?」「調べて下さい。僕が送りますから」「どうしてですか、自分で」

 
「そうまでしてくれないと、送りようが無いでしょ。郵便局の
、勝手な、都合のいいシステムを、強要しておきながら「されたら」「だったら、そういう、その、伝えるべき使命があるのに、伝えないというのはどういうことですか?」「人の名前をどうして僕が調べないといけないんですか」「だから、(裁判所の所長に、伝えたいから、名前が判らんから、教えて下さい)と言っている訳ですよ」

 「肩書きで、親展とか、いうかたちでで出すわけいかんのですかね」「それは着かないでしょ。キチンと把握しておかないど、私が、何処の誰に、どういう人に送ったか判らないでしょ。だから、こうなったら、お宅が、そういう回答をするならば」「はい」「そうやって、直接、郵便物を送るしかないでしょ」「送られるのは自由だと思います」「だから、あのう名前もなく「書いて」「局長とか言って、行っても判らんでしょ」「…」「だから、裁判所の何処の何号室の何々局長に」「「何故、そこらへんを郵便局が調べないといけないのかが判りません。それは今川さんが調べたらいいじゃないですか?」「それは、だから、ここは福吉郵便局でしょう」「はい?」「福吉郵便局に問合せして、(裁判所の局長に出したいんだけど、どうしたらいいですか?)と聞いてるわけですよ」

 「だから、裁判所の住所を書いて「ええ」「えっと、個人名が判らなければ」「ええ」「地方裁判…所の所長というんですかね」「はい」「肩書きで出されたらいかがですかね?」「肩書きで着きますか「それで親展とかにされていたらどうでしょう」「それはね」「はい」「こちらは何も判らないから、聞いている訳で「はい」「そういう答は無いんじゃないですかね、困って「…」「困って、いよいよ「申し訳ないですけど」「聞いているのに、そういう言い方はないんじゃないですか」郵便局では個人名までは、そういうのは判っていても教えません」

「うーん、それは、何ですか、サービスの中に入ってないんですか「もちろん入っていないしですね」「ええ」「あのう、逆に言えば、そのう、何と言うんでしょ。郵便局の、福吉郵便局の、まあ配達しないから、その指導は無いんですけど、(何丁目の何番地の、出したいんで、名前を教えてくれ)という問い合わせがあったとしてもですね、個人情報の関係で、…(ここに誰が住んでいます)とかは教えることはないですね」

 「そしたらですよ」「はい」「まあ、仮にちょっと、調べて判りますよ。名前が、ね」「…」「そしたら、その方が、局長で、裁判所のどこかに居るというのは、それは当然「あの、郵便物はですね」「ええ」「会社関係もそうなんですが」「ええ」「例えば、会社の中に入って行ってですね、あの(今川さんいますか)と渡すんじゃなくて、たとえば総務課であるとか、受付であるとか、こう、まあ、ポストがある所はもちろん、ポストなんですけども、その、会社のほうにまとめてですね、お渡しをするんですよ」

 「うん、あのう」「仕分けしてあるんですよ」「そしたらですよ裁判所「はい」「送るその郵便物というのは、どうなっているか、判りますか?」「それは裁判所に聞かないと判りません」(ポストが無いのに、どうやって送るんだろうか?)と思ってです「そういった決まった方が受取られるんだろうと思います」「それはね郵便ポストが無いということは、どこかに「はい」「その(裁判所のどこかに、郵便物をキチッと受取って、、あちこちの、えー、部屋に配達する)という、そういうものがないといけない筈ですよ「え、あ、もう一回、言って貰っていいですか?」「あ、フフ、郵便物が裁判所に送られた場合に、その郵便物が「はい」「どういうかたちで送られるのか、それは、判りますか?」「郵便物がどういうかたちで送られるか?」「うん」

 「あの「はい」「えーその裁判所の前の郵便局があるんですよ。大名郵便局かな、何か「はい、そこの大名郵便局についても、その福吉郵便局と同じでですね」「ええ」「窓口業務だけをしている郵便局なんですよ。だから、郵便物の預かりはするんですけど、うちと同じで、郵便局の業務はするんですが、配達業務とかは携わってない。場所から言えば、中央区になりますよね。ですから、福岡郵便局の中央支店という所から、配達なり、ひょっとしたら、裁判所とか、大きな会社も、そうなんですけども、あの郵便局に私書箱を持っているので、私書箱に投函するような手続になっていて、裁判所の事務員の方が受け取りにいかれるという可能性もあります」

 「うん、その辺を調べてみて貰えませんか。どうなっているのか?」「私書箱はあるかどうか、ぐらいしか判らないと思います」「私書箱なんて必要なんですか「多くの会社で使われてます」「ほう、あれだけの一方的に送達物を送られている側が、受取る側が、自分達は受取らないようにしているということは、どういうことですか

 「受取らないようにという意味が判らないですけど、郵便局は何らかのかたちで受取られている筈と思います…私書箱にされているか、配達されるようにしているか」「うん」「はい」「だから「はい」郵便局に持って来た時点で、誰が、あ、それを送り返したのか、郵便局を通してる以上」「送り返す?」「誰かが持ってきたことになるでしょ」「持ってきたといいますと」「うん、郵便局を通して「はい」「また送り返す。となれば、ちゃんと日付とかが出る訳でしょ」「郵便局を通して送り返すというと、その」

 
「郵便物として一旦受取ったものを返す時ですか
「送り返すというのは一旦受取ったものをという意味で」「そうです「はい」「そういうときに、普通だったら、要らないから「はい」「返したんだよ」「ということで」「はい」「誰に返したか判らないように出来るんですよ。それが出来ないんですよ。今は裁判所は「はい」郵便局を通してしか、裁判所の郵便物が行かないようになっているんですよ「はい」「それはどういうことですか?」

 「それは裁判所に聞かないと判らないですよ」「そういうことは、不審なことがいっぱいあるから「それは裁判」「それは、裁判所に文句があっても「ええ」「通らないようにになっているんじゃないですか?」「うう、判らないですが。そこは裁判所に聞かないと」「裁判所に聞くには、裁判所の一番偉いトップに聞かないといけないんですよ」「聞けばいいじゃないですか」「だから、(その住所、名前を教えて下さい)と言っているじゃないですか?」「わかんないです。郵便局では。それは裁判所に聞いて貰わないと、判ったとしてもお答え出来ません。としかお答え出来ません」「それはおかしいですよ。」

 
「おかしくありません」「うん、裁判所に全く加担してますよ「いや、全然おかしくはありませんよ」「こういう事件が起きているから「はい」「僕が話を聞きたいから、(どういう気持ちでやってますか?)と聞きたいだけだから」「ええ」「教えて貰えませんか?聞きたいだけですよ。何でそれを教えないんですか?」「教えてほしいんであれば、自分で聞かれればいいんですよ」

 
「そういう不親切なことではいかん訳ですよ。福吉郵便局長なら、こういう事件を聞いて、承っているなら
「はい」「そういう最後まで、責任をもって、調べないといかんでしょ」「そういう責任はないですよ。個人さまの住所を教えるとか、責任は無いです」「今までの経過はどうなんですか?」「え」「僕が手紙を渡したり、絵を渡したりしたでしょ」「はい」「その結果の答がそれでいいと思いますか?」「それ以上の答は私には無いですね」「それでいいと思うんですか?」「しょうがないですね」

 「それでいいんですか」「いいです。はい」福吉郵便局の」「はい」「局長が、そういう対応はそれでいいんですか」「はい、それしか言いようがありません」「はー、驚きます「はい事業センターのもうも」「これは、普通の会社では有り得ないことですよ。クレームを受けて「はい」「その責任者が、そういう風な、無責任な、回答を出して」「だから、出来ないものは出来ない」「それ以上の「はい」「こちらが(一番知りたいことをして下さい)と言ったでしょ」「だから、(出来ないものは出来ない)だけですよ」 豹変してしまったのか?

 「だったらですよ」「はい」「この前、電話で」「はい」「かなり長い時間、説明しましたよ。」「はい」「その答がこれでいいと「これ以上の回答は、もう出ないですね」「そういう答では駄目ですよ」「いや、そう言われても、私も、また、事務センターに話をしてもいいですけど、恐らくそれはこれ以上の回答は出ない」「全くなっとらんです「出ないですね」「そういう答するようじゃ」「はい」「もう子供の使いと一緒ですよ」「すみませんけど、これ以上は出ないです。(出来ないことは出来ない)という風に、申したとおりです。これはもう、多分、あのう事業会社の前原支店に言われても一緒だと思います」

 「…?どうしてですか?、(サギ事件が起こっている)と言っているんだから」「ですから」「キチンと答えなきゃならんでしょ」「警察に言われたらいいじゃないですか」「どこにですか?」「警察とか、そういった詐欺事件とかを調べる弁護士とか、判りませんけど、郵便局に言われても、そういったこれは、サギ事件かどうか、ということすらも判りませんし」「サギと判るでしょ。」「判りません」「もう、完全に、いや」「判りません」「説明したとおりですから」

 
「それは一方的に言われてることで」「いや、だから、説明したことを
、聞いて久保さんが、どう捉えたか知らんけども、(訴えて下さい)と言っているんですよ」「だから訴えられたらいいでしょ」「だから、局長が「はい、私に言われなくても、ハハ」「局長が、話を聞いて、それは折角、猶予を与えて「はい」(福吉郵便局の局長は「はい」責任を「はい」(キチンと取って、調べてくれるだろう)と、(何かの手立てをしてくれるだろう)。期待して、今まで時間をかけて「はい」「余裕をもったんですけど「はい」「意味が無いじゃないですか、それは」

 「しかし、私が出来る範囲のことは、ここまでですね。私自身が何らかの答を持っている訳ではありませんしね。もう事務センターの方では(全てを出しました)ということなんですね」「そういうことではね」「はい」「人間の会話としては、全くね、おかしなことですよ」「…」「誠意が無いというんですよ。こういうことをね」「はい」「そうなるでしょ」「私としては、どうしようもないです」「だからね」「だからですね、裁判所に言われるしかないと思いますけどね」「だからね、どこにですか?」「裁判所に」「だから、裁判所の偉い人を出して下さい」「それは裁判所に言って下さい」裁判所は、そういう風な、そういうね、変なシステムで、一方的に送るような、そういう人ばっかりでしょ。書記官というのは」「ですね」「うん、話を聞くような人間じゃないんですよね。下っ端のほうは、ほとんど」

 「郵便局に言われてもですね」「だから、(偉い人が出て来ないと、収拾がつかん)と言っているんですよ」「それを私自身に言われてもですね」これはじゃあ、他に何か方法はありますか「知りませんけど」「うん?」「サギと仰るんであればですね」「ええ」「その警察とかに行かれるのも手じゃないかなと思います」「それは、何回か行っているんですよ」「…もう」「うん、それは「だから民事事件の時は「はい」「それでも良かったんだけど「はい」

 
(警察は感知しない)て言われて
。うん、門前払いされましたけど「はい」、今は、刑事事件になっているんですよ(引落しされた時点では)「はい」、判りますよ。」「よく判りませんけど」「刑事事件に明らかになって入っているんですよ、それは、おかしいでしょ」「おかしいでしょと言われても、意味が判らないですけど」(刑事事件になっている訳だから、これは警察のほうに「はい」「通報しなきゃならんような事件が起こっている)と言っているんですよ」「そう思われるんだったら、通報されたらいいんじゃないですか」

 「それは福吉郵便局では、してくれないんですか?、橋渡ししてはくれないんですか?」「出来ません」「それはどういう理由ですか?」「まずは、私はサギ事件とは思ってないですし」「それは調べれば判るんじゃあないですか、思ってないというだけじゃなくて、被害者が(サギ事件だ)と言った場合に(報告だけはして下さい)と言ったでしょ。だから、通報という意味は「はい」「兎に角、報告して貰ったらいいんですよ。こういう風に「自分で言って下さい」

 
「今川の名前で
、おふくろの名前で、」「はい」「うん、(こういうサギ事件が起きているから、報告して下さい)という、それくらいは報告して下さい「それは自分で言われたらいいですよ」「何故ですか?」「私共は、その、あの、裁判所からのですね。えーと、その命令と言いますか、それが、ゆうちょ銀行のほうに…」「だから、説明した意味がないでしょ。お宅に、一応

 「私どもの立場としてはそうです」「うん」「だから、私どもが、サギ事件とは思ってません「これは、どういうことですか。今まで、僕が「はい」久保さんにずーと色んな話をしてきましたよ「はい」「それが、こういう答であれば「はい」(何だったんだろうか?)となりますよ「判りませんが、サギとは思ってません」「普通、こういう電話で、回答しますと電話すること自体、神経がおかしいんですよ」「申し訳ありません」

 
「恥ずかしいことですよ
。普通、仕事してて、責任を持てないことでその、上からの命令だからといって、そのまま、そのとおりにするということは。これは」「してますよ」「考えたら「基づいてすることですから」「自分の頭で考えて「はい」「人間として間違っていると思わないですか?」「思わないですけどね」「対応がおかしいと思いませんか?」「思わないですけどねー」「思わない、はあー」「ちゃんと基づいて、そういう結果になってるんですから」

 「驚きます。最初の話と違うでしょ」「ん」「最初の誠実な「はい」「久保さんの対応から、期待したんですけど、また失望することになりますけど「最初、その、お母さんにも言ったんですよ。(どうして、こんなことになっているんだろうか?)と思いますよ。裁判のいきさつは、どこかでおかしくなったのかという感想は持ちますよ。口座から下ろされたことについては、ゆうちょ銀行としては、もう、何ですか、裁判所の命令から、(その法律に従って手続きをしている)としか、言えないですね。で、裁判の内容についてはですよ、やっぱり、そのう裁判所に言えないということであればね、やっぱり、どこか別の処に相談したらいかがかと思いますけど」

「それは「…」一応、今までずーと説明したことが「はい」「また、その最初のふりだしに戻っているんですよ「私も、最初から、お母さんにも、そのように言っています」「ん?」「お母さんにもそのように言ってます。例えば、裁判所とか、その、あの、向こうもプロの人が対応されているんであろうから、向こうに任せたほうがいいんじゃないかと」「それは説明したでしょ。説明したでしょ」裁判所「それは、最初に説明した筈ですよ」「裁判の内容については、どうすることもどうするつもりもないです」「裁判所が謀略で」「だからそれを郵便局に言われても」「はい」「いかんともしがたいと思いますね」「これは、全然、今までやってきたことが、無駄ですよ「…」

 「ここまでですねー」「ええ」「もうあのう、私のほうで出きる回答は」「回答になってませんよ「いやもう、そのう(出来ないことは出来ない)と申し上げた内容と、あとは、そのう、事務センターとしては、これ以上は、これしか出ないと、出せないと。それと打ち合わせの件は、本人さんとお話して貰いますと」「あ、責任者は出ないんですか?」「え」「責任者は出て来ないんですか?、誰か」「え?」

 「郵便事業の、責任者は?」「郵便事業会社の前原支店のほうには、伝えています。ですから、その、(住所を教えて下さい)とか、その(裁判関係の郵便物は止めて下さい)といった話はですね、されてもいいかとは思いますけども、まあ、私の知っている限りでは、(そういったことは出来ない)と思いますが、ちょっと私にはその権限がありません」「えっと、この前、聞きましたよ「はい」「えー、という「ええ」「えー、支店長ですか。前原支店長です「はい」「あの方の電話番号は教えて貰いましたけど「ええ」「えー、一応、僕が出した手紙と、イラスト「はい」「送られたんです?」「はい、渡してます」「はい、その結果ですよ」「はい」(おいで下さい)ということなんですか?」

 「(説明することは無い)と思いますけど」「そういうことではいかん訳ですよ」「どうしてですか?」「あの「はい」「だから、あの、おふくろと一緒にね」「はい」「あの、話をしに行きますから」「はい」、その準備は出来てあるんですか「まあ、あの、はな、ああ、話しをしに行くに当たってですね」「ええ」(話するのは又、骨が折れるから、概要については伝えてくれ)ということでした」「骨が折れる?」「そういうようなことを言われたと思うんですよ。骨が折れるという表現は使われなかったかも知れませんが、(大変だから、概要については伝えてくれ。)とそういう意味を言われたんですよ」「それは(なるべくなら、もう、それで済ませよう)ということです「は、だから、その概要については伝えています」

 「うん、これは「これはそのう」(調べてみましょう)ということにならないといけないんですよ」「え?」(調べてみましょう)という返事が無いとおかしいんですよ」「何を調べてみましょうですか?」「だから、こちらが「はい」「キチッと質問したことに対して「色々言ったでしょ?」「…」(こういう事件が起こっている。ということに対して。どうするのか?)、という、答をちゃんと用意して貰わないといけないんですよね」

 「事件は警察に言われればいいんじゃないですか?」「いや、そうじゃなくて、これは郵便局が「はい」「ちゃんと保証した上で、送達して来る訳ですから、そういう、もし、謀略で送られてくるようなものなら、送るほうも責任を持ってね、(送ってはならない)ということに、ならなきゃおかしいでしょ」「…送るほうも責任を持って…、だから、内容とか郵便局が調べたりすることはありませんしね」「いや、そうじゃなくて」「ええ」「これは、明らかに(謀略で、被害者が、差押えで、口座から、預金が引き落とされている)という、こういう事件ですよ、これは。。謀略「事件と思われれるんであればですね」「うん」「その警察なんかにも、言われた方がいいと思います」

 「うん、だから、これはね、(福吉郵便局を通してね、サギ事件が起こってる)と。いうことでね、これは」「訴えるんだったら、その訴えられればいいと思うんですよ」「うん、だからそれは、いいんですね」「それはもう、そう思われるんだったら、その訴えられるのは自由と思います」「うん、それは、あのう、全く、福吉郵便局を通してね」「はい」「え?、間を置いた意味が無いですけどね。それでいいんですかね」

 「あのう、ですから、私ども、私としてはですね」「うん」「まあ、調べる。全く私にとっても、こういったケースは、初めてでしたので、あのう、全く最初は、何で起きてたのかも判らない状態でした。それで、まあ、調べるところは調べて、回答したつもりなんですけど。これ以上のことは、何も出ないしですね、もし、それがサギとか、事件ということであればですね、これは訴えられるのも自由だと思います」「うん、まあ、これは訴えなきゃいかんでしょうけどね」「そうなるとですよ、今までの対応とかがね、また問われてきますけど、いいんですかねー」「私も、これ以上は、どうしようもあの出来ないです」

 「あの、これは(サギ事件として、訴える)というのは、もう、間違いないことなんですけど「はい」「これは、ここに関わる人間が、増えてくるんですよ。またひとつ」…うん」「それは判りますよ「どういう意味ですか?」「いや、これは、これは」「コホン」「サギの、同盟ていうかたちで言えば、あの、色々、色んな人間が関わってるんですよ。保険会社

 調査員、そして弁護士、えー、書記官
、裁判官まで、。で、
弁護士連合会も含めて、どんどん、大きくなっていくんですよ。そして、今までは郵便局は、はずしていたんですよ。、それは判りますよ(様子を見てから)と思って「ほう」「はい、これがそういう訳にはいかなくなるんですよ「今川さんの判断では(サギに結託している)という風に…」「うーん、そうなるんですよ。うん、そういう結果を今、貰った訳ですよ、

 「結託、サギでもないと思うし、まあ、その裁判官、裁判所とかのつながりがある訳も判りませんが」「どういうかたちで、つながっているか判らんけど「はい」「加担していることになるんですよ。「じゃ、それがサギじゃなかったら、どうなるんですか?」「いや、これはサギですよ、明らかに」「そう思われるだったら、どこか訴えられるしかないですよ、ハハ」「何で、そんな非協力的な対応になるのか、、それも」「私も、私なりに、こうしてお話をうかがったり、文書も作って」「うん」

 
「で、センターとも、やりとりしましたし、ファックスを流してから、手紙を書いたし、あのう郵便事業株式会社に行って話したり、できるところまでしたんですけどね。センターにも行って、話をしたんですが、できるところまでしたけど、結果的には、今川さんが(良かったです
、という納得する仕事が出来なかったかも知れません」「あの、言われましたよ「はい」「だから(満足、、出来るようなかたちで何とかしましょう)と、言うことで、期待してたんですけど」「それが、まあ出来れば良かったんですけども、私が引き出せた答は、もう申し上げたとおり…ですね」「うん、そうですか、なら、しょうがないです

 「うーん、これは(文書でね、答を貰う)ということが出来ませんでしたね」「…」「おふくろもね、ね、かなり期待してたんよ」「うーん」、これは、これでいいんですか?」「ここまでしか出来ないです」「ここまでしか出来ない?」「はい」はー、そうですか。そしたらですよ、今後どうなりますか、引き出された5万は返ってこないってことです「それは判りません。それはもう」「わからない?」郵便局の立場では判りません」

 「はあ、はあ、そして「はい」「今後、おふくろが、どうするか判らないんですけど「はい」「これは、対応とか無いんですか「その後の、判らないですか、そしたら今後」「その後の」「解約したでしょ」「郵便局からの対応も、裁判所からの対応になると思います」「それもまだ何も判らないでしょ」「判らないです」「安心して郵便局では判らない」「口座をまた作り直すとか、そういうことも、安心して出来るような状態じゃないでしょ?」「それは判らないですけどね」「作れるかどうか、だから何にも解決にもなってないんですよ」「…」「どうなるか」「そうなるんですよ

 「ただ今回、判ったのはですね、私自身、判ったのはですね、裁判所とお話ししないと、どうしようもないんじゃないですかね」「説明しましたよ」「私共も法律に基づいて、裁判所から(こうしなさい)とかまあ、(命令)とかということで、まあ、手続きしておることだからですね」「だから、法律に基づいて「はい」「やってると言っても、それは言葉だけで、全然」「言葉だけじゃないんじゃないですか?」「いや、いや、それは言葉だけですよ」「どういう意味ですか?」

 「ん、だから、裁判、裁判自体が「はい」「公正中立に、始めてないということは「だから、それをじゃあ、あの、今川さんが立証されれば、こういうことには、ならないんじゃないですかね」「だから、これは説明しましたよ。同じ質問してます「お互い同じことを言っているような気がしますよ」「うーん」

 「そしたらですよ。、これ以上、福吉郵便局では、もう何も出ないって事ですね」「何も出ないと思います。ただ…あのう、新たな何か情報とか、指令とか出ることがあればお伝えしたいとは思います」「はあー、そうですか」「ただ、(今の時点では、もう何も無いのではないかなあという気はしてます」「はあー」「はい、昨日、私も、その事務センターの者と話した感触ではですね」「あの、あそこに行かれて、誰に会いました?。所長さんに会われました?」

 
「いえ、甲斐に会いました」「甲斐さん以上の人は」「いえ、会っておりません」「会ってない、ああ、そうですか、それじゃ、話が全然
、うん、深いところにまで行ってませんよ「判りませんけど。甲斐も、上司がいれば、昨日の話は報告はするでしょから」「なるほど「はい」そうですか、あー、…がっかりしましたー」「申し訳ないです」「うーん」「…」いや、判りました。一応、ちょっと考えます」「はい、すみません。長々と申し訳ございません」「いえいえ、はいはい」「失礼致します」「はいはい、どうもどうも」

 ※ 検察庁へ 捜査依頼。 福吉局長久保信之氏の証言に結託の容疑有り。 何故、急に、非協力的な対応に豹変したのか…事情聴取・尋問すべきである。 無責任な対応のまま、口座を利用出来ない状態を放置しているのは怠慢である。 (出来ないものは出来ない)という言葉は、裁判所の書記官の対応の口癖と全く同じで、どうにもならない時に発する言葉で、結託関係を示す共通の対応である。 裁判所と結託したゆうちょ銀行 貯金事務センターの責任者を事情聴取すべきだ。

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平成20年 7月30日
 
福吉郵便局長 久保 信之

   違法差押命令
    吉積 元博

 
サギ的な引落し

JP 郵便局  NETWORK                              本格的捜査必要

郵便局株式会社 福吉郵便局                          

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http://www,jp-network.japanpost.jp/                        

 結託・共犯・加担・疑惑事件・説明責任依頼書。                  

7月22日、差押の件を正式調査依頼

7月30日、更に念を押してお願いした

8月18日、責任者の連絡先をお願いした

ゆうちょ銀行

は 安全ではありません


8月 福吉郵便局
に苦情を出した


差押  1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12


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危険性を確認後自発的改心・改善すべき!