平成22年 4月4日(日) 9:00
「相談に行っても、あの(そんな事ある筈が有りません、絶対にありません。)て、(断言します)まで言うとやけんね。」「…。」「調べもせんどいて。」「…。」「そうじゃないの!。」「…。」「警察はね。」「…。」「■相談室というのが出来とるの。」「…。」「そこに相談に行ってもね。」「…。」「もう、色々話して、(こういうことが有りましたから、どうしたらいいですか?。)て言うても(そんなことがある筈が無い!。)調べもせんで(断言する!。)と」「…。」「(何の為の相談室か?。)って、腹の立ってきたと。」「それはね…。」
「相談室だったら、それなりに、(そうだったら、一応調べてみましょう。)っていうぐらいのことは、言うてもよか筈、その(断言します!。)と言わっしゃると、(そんなこと有りません!。)って。」「期待して行くから…。」「あん?。」「あんたは出らんでいいとよ…。」「一緒に行ったと!。」「…。」「ああ。」「…。」「1人じゃ行かれんとやから。」「…。」
「警察もね、偉そうなことばかり言うと。電話してもね、電話の横で、わざと、こう、ほんと、子供のごと、(警察官だ!。)と、おらびまわるとよ。」「そうよ、警察ってそんなもんよ…。」「はあ?。」「…。」「(馬鹿やなかか!。)と、言いたいとたい。人が電話しよるとに、邪魔するごと。」「…。」「(警察官だ!。)と、威張ることしかせんで、(することもせんでから、いばることしか知らんとか?。)、と言いたくなる。」「だけん、警察は年寄りと思ってなめてかかると…。」「何て?。」「…。」
「そうじゃないって、いっちょん、そこんにきが、あんたも判っとらんけんね。」「…。」「話しよったらね、1日中、1年中、話したっちゃ、話が尽きんくらいあると、今はもう…。」「それはそうやろう…。」「うーん。」「…。」「そうけん、あっちゃならんことが、今、警察でも、在りよろうが。現役の、あんた、警察官でん何でん、しよろうが、悪か事ばっかり。」「しよるけど、それはそれ、これはこれで…。」
「だからね。」「…。」「そういう事もありよるとやから、こっちが、こういう事になっとるからと、(どうしたらいいですか?。)と相談に行っても、(そんな事、絶対ありません。断言する!。)とまで言うぐらいやから、(調べんもせんで、判るか!。) と言いたくなる。」「…。」
「警察官も、そんな(デタラメな事を言うとが商売ですか?。)と言いたくなるたい。」「ボケとるとか、…。」「道は、そうして、しよるとやろうが、あんた、相談室よ。」「…。」「こっちが勝手に唐突に行ったとやないと。相談室で、ちゃんと、する時に、相談室なら、相談のごと、向こうが、(ああ、そうですか?。)と、(そういう事が有りましたなら、調べてみましょう。)というぐらいの事は、せんでもよかけん、言うのが当たり前やろ、ゴホ、ゴホ、ゴホン、ゴホン。」「それを期待しとろうが…。」「何が?、(何の為に警察は有るか?。)って、言いたいとたい。」「…。」
「今度はね。」「…。」「糸島市になったけんね。」「そうね…。」「あ?。」「…。」「うん。」「…。」「前原市が無うなって、糸島市になっとるけん。」「…。」「前原と志摩と二丈が合併して、糸島市になったけん。」「うん。市に…。」「うん。」「…。」
「そうけん、警察も、今まで、前原署って言いよったのが、糸島署になっとるけんね。」「うんうん…。」「もの言い方、言う事だけは、立派な事やけんど、実際の事は、してくれんやろうが。」「…そうね…。」「何もかんも、みんなから、もう、裏切られてしもうたような状態やけん、いっちょん、どっこも信用されんごと、なってしもうとると。私達は。」「うーん、そうたい。それは判るよ。信用されんごとなったとは、信に連絡しよるとに…。」
「今のところ、何にも言えんやないの。」「もうちょっと機敏に動ける筈…。何で電話できんとね…。」「そらね。」「…。」「そら。」「…。」「そら、もう、あんた達が、もう、…何にも判らんなりに、腹かくのは当たり前!。」「それはそうやろう、それは問題はあることは判っとるけど…。」「ね。」「身内として…何で連絡してくれんとね…。」「何を…連絡すればよかね?あんた。」「ちょっと、元気しとるて、…文句タラタラ、返ってムカついてくるような返事のしかたをするもんね…。」 時計の音(9:00) 「また連絡します…。」 「はいはい、ご免なさい。どうも…はい。」
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