■金融庁への通報
のお願い
金融庁への通報
のお願い
PCも携帯も、以前から監視され、文字やリンクが勝手に改ざんされたりしていたが、
携帯も前に何台も壊されてきた。突如、アプリが移動したり削除されたりもされた。
これって一体どういうウィルスなの? 無線でもサイバー攻撃の遠隔操作をされたの?
金融庁に通報下さい。
こんな悪さをする不法組織が、一般市民サイトへの攻撃行為は許せない。
LANケーブルから無線ワイヤレスに切り替えたのに、不正侵入して遠隔操作までして、
差押サギを糾弾するHPを作成している途中に、侵入し妨害するとはかなり悪質だ。
金融庁への通報を全国に促すHPを更新する途中に不正侵入 HPの裁判記録の文章を改ざんされた。
犯人は損保のもうこれ以上の悪戯は許さない。
犯人を明確に特定でき、容疑を糾弾する事が可能になった。
一時的業務停止では済まない。
多くの被害者を泣かせてきた歴史の報いは「損保業の資格の永久剥奪」となる。
その損害賠償金額は予想以上の高額になった。
この「福岡地方裁判所の差押サギ加担事件」をもってその会社はこの世から消える。
主犯+ほう助…で関係者全ての容疑者が家宅捜査を受け、
懲戒免職、減俸、
懲役刑 財産没収、
罰金
など、これまでの経歴から世を乱す暗黒のブラック会社の名を残す。
裁判所の真ん前に建つ兜汢ェ支店の高層ビルの上層部には
悪質な 迷惑行為を担当する部署がある。
いつも裁判所を高いビルの上から見下ろしており
被害者が被告にされて呼び出されて入る様子など、その動きをいつも監視している。
これ程誠意の無い人間の集まり、サギの仕事を平然と続けている会社はない。
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又、大事な別件での資料の手紙の画像が消されている。何者かに削除されたようだ。
弁護士が出した脅迫の手紙が見られると都合が悪いのか、勝手に削除されたようだ。
だが秘密のバックアップのHDから何とか画像をもう一度復活させることが出来た。
悪徳弁護士が、調査員との交渉失敗の後に、どのような手口で関わり、供託し賠償金を相殺しチャラにするのかの過程がよく判る内容である。
一連の手口のネタは揃った。
「損害立証せよ」と言われた通りに立証したのにHPに難癖をつけ
「加害者の個人情報を勝手に公開した」とか、全く言いがかりの、事実無根の罪を着せ
「名誉毀損の行為を謝罪せよ」と別件を捏造して混乱させ脅迫行為をしてきた。
悪徳弁護士の卑劣さがハッキリ判る手紙である。猿渡書記官にだけにそっと教えた筈が、
弁護士がその日の夜に反論の手紙を投函してるので書記官と弁護士との癒着ぶりが判る。
公正中立でなく、違法なことばかりで、人に見られると都合が悪いので削除した痕跡がある。
損保お抱えの弁護士をかばい、そのやり口を見られたくないので 削除したのだ。
「HP上で損害立証したので見て下さい」と裁判所の猿渡書記官だけに特別に教えたのに、
アドレスが高橋弁護士に伝わり「名誉毀損だ」と脅迫をしてきた。
これは始めから、司法が公正中立でなく、書記官が損保と弁護士側と結託し、
一方的な
都合のいい方向に法廷が進むように、陰で癒着共謀している関係だという証明している。
弁護士が書留郵便で出した「脅迫まがいの警告の通知状」の画像を削除したのは誰か?
余程、見られると都合が悪い内容であれば、その削除された画像の全てを掲載しよう。
専門家が見れば全く話にならない、違法だらけの不法を働く悪徳弁護士だと判る内容。
悪徳ヤメ判弁護士に任せるのが損保なら、加害者に悪徳弁護士を紹介したのも損保。
加害者が近隣の被害者を訴え、損保は陰に隠れて責任を取らずに支払いを免れている。
全てを仕組んだのは真犯人(三井住友海上火災)株式会社であることが明白になった。
全く卑怯千万な輩である。この際一番ひどい汚いやり口を全国に暴露せねばなるまい。 |