危険な道・往来危険の早急な対策を!


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調査依頼書 20a
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■雛形組織    ■捜査対象


小窪 島田 専用 特別解説ページ 20a



へ 安全ではありません

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「糸島市役所 福祉保護課」
生活保護受給者の
抱える 深刻な相談

 平成29年 7月18日午前10時、糸島市役所 福祉保護課から男女2人が訪問。白石(仮名)から新しく担当を引き継いだ中田(仮名)(今月いっぱいまでに車を廃棄しないと生活保護を打ち切る)と予告してきた。

 今までの流れを何も知らないまま、突然、上からの指令を伝えに来た。だが去年のH28年 7月15日に提出した
「特別緊急措置の申立願い」を出してから、正式な回答が無いまま早1年にもなる。
担当者(
白石氏から中田) 申請者 今川 正信

 

…前半は省略…

 新しく訪問の担当を引き継いだ
中田氏を初めて家に入れた。何度も「家の中に入れて下さい。ちょっと中の様子を見せて下さい。」としつこく言うので、危険だがやむなく家の中に入れた。

 この際、今の
「倒壊危険」の状態を見て貰うことにした。プライバシー考慮で、前半のやりとりは省略致します。

 中田との前半のやりとりの概略を短くかいつまんで述べると、@「メンタルクリニック病院への診断の勧め」と、
A
「自動車の廃棄処分しないので生活保護の給付を打ち切るという予告」の話。 それから、

B「謀略裁判」の以後からの「電話盗聴」や「ネット不正アクセス」による、
仕事への営業妨害が始まった事。

 「生活侵害」が続いて、遂に
破綻に追い込まれていった今までのいきさつの流れを、新しく引き継いだ中田氏に説明を求められて、又、一から説明して話す事になった。

 「電話の盗聴」や、外出時に「不審者が侵入」し、録音テープや謀略的裁判の資料の盗難紛失が起こり、不正アクセスによる、HPの裁判記録の削除や改ざん等が続いて起きてきた。

 更に
PCへのウィルス感染、アンケートフォーム入力機能の不可、プラバイダーのサーバのメールサービス終了、ネットビジネスの妨害など、損保と結託関係にある公的な組織機関の様々な妨害によって、その後の糸島の1市民の生活権が著しく侵害されるようになった、一連の流れをかいつまんで説明した。

 前の担当者の
白石とやりとりした内容も話す事になった。HPの損害立証サイト「ひどい!差押サギ」アドレス白石に教え、謀略裁判のひどい話をしていると、突然、警報のブザーが鳴り始めて大事な話が中断された当時を思い出して話した。

 白石は。警報が鳴る度に「すみません」と言っては確認の為に「控え室」を出て行く。しばらくして戻って来て話をすると警報ブザーがけたたましく鳴り、また出て行く。これは警察でも体験した対応だ。

 同じように若手にやらせて、陰で会話を監視する対応を市役所も使っているので、何者かの指示が既に先回りして入っているようだ。そんな不可解な対応から始まって、早一年過ぎたが、何一つ、
「緊急特別申立」をしその「回答」をまだ貰えてないことを説明した。


 
 
 中田氏と一緒に来ていた女性(熊本氏)が気になる、或る事を話したので、全国の市役所に真相を確認する必要が出てきた。

 
「生活保護者の中で、どうしても車が必要な人は、使用許可が出るし、自動車税は免除になるんではないんですか?」
「いや、今は払わないといけなくなってます」「え?」「はい…」

 「糸島市役所」
だけが、勝手に独自のきまりごとを作って、生活保護者の全ての人に強制的に守らせ従わせているのか?、全国全県の「生活保護課」に問い合わせて、詳しく聞いてみることにしようと思う。

 本来なら、このような特別の事情を抱えて、
「特別緊急措置申立」をお願いした立場なら車の所持は適用されるべきであろう。いざ危険が迫ってきたら、貴重品などを積んで大至急、避難する必要がある。

 事情は充分に説明済の筈で、それに対する答えが一年間、全く無いまま、
「決まりで期限です」と乱暴なことを伝えに来ていること事体が、実におかしな対応をしていることが誰でも判る。

 「もし、それを強要するなら、中古のトラックでも何でもいいので、市役所の車を一時的に貸与するようなことを何とか考えて下さい。」白石氏に申立ている。

 
だが、白石氏「市役所は出来ません。」と言うだけで理由も言わずに逃げてしまった。そして彼から引継ぎをして、新しく担当になった中田氏が、何も事情を知らないで、危険を顧みずにただ、訳の判らない「決まりごと」を守らせようと、ただ上からの指示を伝えに来た。

 「どうしました?え。」「車は今月までです。」「そういう話をされても困るから。」「困る?。」(結論を出してからにして下さい。)と。白石さんも来られてから、訳の判らない内に、そういう結論を出すと、大変なことになるから。」

 「聞いているんなら、トップからの指示を、話をするなら、何で、
(そういう風な指示をやれ)と、(上司が責任を取る気持ちが無い。)ということですね。」「無理なんです。」「それだけの大事な仕事をしているにも関わらず。」

 「車の方は
、解決してからやるべきでしょう。」「待てないです。」「だから、決まりごとが、それが問題なんです。これは白石さんが結論を出すべきなんだよ。」「白石はもう担当じゃないです。」

 
「もう担当じゃないけど、一年間何の為に、費やして来たのか?、だから申立書では、ちゃんと緊急措置だから、前例のない「特別緊急措置」をお願いしている訳です。」

 
「緊急措置は出来ないと出てたんじゃないですか?。」「今までの前例で普通、1ヶ月ぐらいで返事を出さないと。」

 「裁判所と一緒で、加害者側の訳の判らん
「訴状」だけを受理して、おかしいでしょ。」

 
「まあ、1回、今川さんも、こういう状況を続けているから、会社の方に話が戻るけど、病院に行った方がいい。」「だからね、僕は正常だと思うから行く必要はない。」…。「いいんだけど、もう時間が無いからね。」「僕達も。」

 
「堂々めぐりになるでしょ。白石さんが入らないとね。」「それは、(やったら大変なことになるよ。)と言っておきますよ。(路頭に迷うことになることを判っててやるのか?。)と大変なことになるから、白石さんにも、あ、(読んでくれ。)と言ったHPは読んでくれましたか?。」「はい、読みました。僕達もどうしようもない。」

 
やったら大変なことになる。あなたが全部責任を持たなきゃならなくなるよ。あれが僕の最後の警告です。」

 隣の不幸が書いてあったでしょ。」
「隣の?。」「写真、忌中の札、還浄になっている。忌中だったけど、そのことも書いてます。色々あったんです。今までのいきさつも、回覧板の順番が変わったんです。その時の組合長でね、加担してね。」「ああ。」「推測だけど、あの中にずっと災難の理由を書いてます。」

 
「病院に行ってほしいのと、それと車の期限が、今月が期限ですよ。」(その判断がね、大変な結果を招くから、やめて下さい。)と。ずーっとね、僕は(判ってくれている)と思って、(何で判らんのかなあ?。)と不思議です。」

 
「事務所の職員として個人的に中田で来ているわけではないから」「あなたは、僕の話を聞いてね、冷静に判断しなきゃならない立場ですよ。上の指示だけを言いに来ただけでは勤まりませんよ」「上の指示っていうか」

 
「僕の話を聞いて下さい。責任ある仕事をしようとしているのか」「隣の不幸は」「だから、それはね、臨機応変にね、その人の立場があるから、よく考えて、それがその人の判断力なんですよ」「…」「だからね、(今までのね、一般の生活保護受給者とは違う)と言っている、違うから考えて、えらいことになる」「市役所は全部そうだけど、特定の人だけという訳にはいかないんです」

 「あなた、名前は」
「中田」「中田さん、苗字だけじゃないですか、氏名までも入れないと、中田さんはいっぱいいますよ。と言って、逃げられるんですよ。どこもそうなんですよ。裁判所も、名刺を持たないと言うんだから、郵便局もそうです」

 
「次に行きますから。」「判りました。あ、こちらは?。」「正式な市役所の。」「理由があって出来ません。と言われた。」「打ち切る」という判断がどこから来るのか、追求しますから、そしたら責任を。」

 
「次へ行きますから。」「判りました。そちらは?。」「あの、母子、母子家庭の支援の方。」「ああ、一緒に来られているからね、名前は?。」「名前ですか?。」「名前だけでも。」「熊本です。」「熊本さんね、はい。すみません。永い間、よろしく、お願いします。」



 
   

巨悪と闘う日々123_0003.wmv

 3大昔話の謎解き
 ひらめきネット講座

2012/06/13 に公開
 
視聴回数41回
 福岡で起きたひどい
サギ事件を紹介中
(検察庁官への申立)

 HPでの損害立証中に起きた妨害行為
差押サギ事件を調査依頼

 被疑者達が結託して法廷悪用の不公正な罪を犯した疑いは十分

不正アクセス
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 関係者全員の家宅捜査
 起訴を依頼
 カテゴリ
エンターテイメント

動画による講座の魅力

2013/01/07に公開
 
視聴回数 34 回

昔話は近代日本の宿命を
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