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家屋倒壊 往来危険被害届

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 最近 更に家の歪みが激しくなり その影響か 柱時計が何度も急に止まったりする。最近の出来事として 右隣に隣接していた古い小屋が解体され 車庫の建て直しが始まった。

 地盤工事の振動も気になるが 更に心配な
新事実が出てきた。それは この右隣の小屋も境に柱を立てて隣接して立てていた建物であり 雨ドイの不備で「継ぎ柱の工事を右面にもした」という 危険増大の驚くべき母の話だった。

 平成9年の増築工事の時に 右面の継ぎ柱工事もしていることが 母の話で出てきた。危険が更に増していたことに気づいた。いよいよ これは倒壊する危険性が進行している可能性がある。万一の倒壊が起きる心配があり 家の検証を怠った福岡警察署に「被害届」を出すことにした。


 
 


 

福岡県警察署長
公安委員会 紺字 当方 信 青字

 

現場検証の不備による未対応が
生んだ
損保の犯罪と被害者の危険

 

 


3月6日付で提出した被害届(テキスト)

福岡県警察署長 殿  被 害 届
 平成21年 3月6日
      福岡県公安委員会

 

車 飛込事故の検証不備による 家屋倒壊 往来危険の被害届を出します。

届出人: 糸島郡二丈町○○0000 今# 信 電話 000-0000 息子 
被害者: 糸島郡二丈町○○ 同 今#允子
年金暮し88 母/息子

被害時間:平成19年1/27に我家玄関に車飛込事故発生 3/3県警検証不備。
 損保・弁護士の
調査拒否で 倒壊危険状態が放置されてきた。
 賠償されない為に
補強工事も出来ず 往来危険放置状態です。
 
    
検証  家の被害が未確認。  福吉○○派出所巡査  県警交通捜査課 木下(和)他1名

被害場所:今#家玄関を賠償せず放置 ゆうちょ 三井住友銀行 無断引落
第三債務者
: 貯金事務センター 大名2-5-1 業務監査課 TEL:721-9863 苦情を無視
第三債務者: 三井住友銀行 博多駅前1-1-1 電話 411-1231 三住海上との連携結託疑惑有り
「加害者」との面談を禁じる不審な弁護士。 不正な弁済手続をした口座と、振込先の口座の捜査で、疑惑は判明する筈である?。
共犯容疑者:倒壊危険の放置者
(無責任な対応をした、加害者 + 調査員 + 損保 + 悪徳弁護士 その他。)

耐震診断

危険度高


の証言と立証を無視する「損保」

 の話…「昔、雨ドイを付けない小屋を隣接されて、長年の雨水の影響で、腐食した柱の下部を切断して貰い、短い角材をハメ込む、 「継ぎ柱の工事」をして貰った事がある。」という。その時の大工の証言がある。
 
 「これは、あくまでも、応急処置で、切った柱の下に、ゲタを履かせただけやから、もし何か衝撃を受けたりした場合は、持たんけん、気をつけないかんよ。」…と、当事の「大庭工務店」(吉井4147-1 大庭英士。)の大工が心配げに、念を押して言い残して帰った。
 
 継ぎ柱の施工をした、大工自身が残した、「衝撃厳禁」「警告」で、慎重な調査が必要な筈である。当方は緊急事態発生を訴え、倒壊危険が今、現実に迫った写真と、上の図面で立証してきた。 床下の柱の撮影、継ぎ柱 のズレの証拠の提示後も、回答が無く悪質。

 

 

taisinchousa.html
 「訴訟要件」が、全く満ちない、不当極まる、デタラメな裁判を強行した罪は大きい。調査員や業者の証人の出廷を要求したが、一切、呼ばず、継ぎ柱の危険を示した「損害立証」も無視して、強引に違法な訴訟を進めた。 

 
「最終弁論」では、被告に全く発言させずに閉廷した。捏造した「別件」をぶつけて、被害者を攪乱させる卑劣な妨害をしたあげく、相殺して、弁済金でチャラにする、あきれ果てる、駄々っ子の、身勝手だらけの、「謀略的なインチキ裁判」であった。

 高齢の老人への不当な「呼出し」を避ける為に出した、「登記変更手続き済みの届け。」をを認めず、耳の遠い
を悪用して、マイクも使わずに、小さな声で、わざと質問して、聞こえずに、答えられない状態に追い込んだ。

 
「言いたい事は、山ほど有ります。」と言った母の発言を無視して、「発言が無い。ものとして、閉廷します。」と、いきなり、信じられない、閉廷した。「密室の法廷」を悪用し、体調の悪い、難聴の90歳のを虐待し尽くした法定。

事件の詳細は 下記ホームページに記載中。
(損害立証・捜査専用です。) sagi.html

弁明の機会に、倒壊危険が発生した「被害届」を提出致します。県警へ再調査の依頼します。
今後に起こる「倒壊事故」に備えて、詳しく説明致します。早急な解決と適切な対処求めます。

@写真提出  +  A車両放置理由 +
検証不備の倒壊危険・引落不安の詳細
keisatu10.html

※ 紛争の元凶は、家屋損壊の検証不備にあります。 警察は被害届を真剣に調査下さい。


 

テープA 重要 倒壊の危険が発生している証拠となる記録

 福岡県警察署(担当者)黒文字 
当方 今# 青文字

(2/23に、「弁明書」の確認で 緊急の証拠
を強く求められ、被害届を3/6に提出済み)

被害届を受けた福岡県警察署の対応次第で、
家の倒壊時には全責任が問われることになる。

対 応 編集中 (調査)の会話

  


危険な継ぎ柱の写真
登記変更済み       増改築施工

 @耐震診断 図面 継ぎ柱  A継ぎ柱の写真 

 B突入の経路          C突入直後の写真

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