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重要な 調査依頼書
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 巨悪の正体 1 a b c 2 a b 3 4  5 6 7 8  9
10 a b 11 12 13 14 15 16 17 a b c d e 18 19 a b
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■雛形組織   ■捜査対象



小窪 島田 専用 特別解説ページ 20j


20
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n

 「糸島市役所 福祉保護課」
最終依頼

令和元年 9月25日 16:00

 
 9月20日に「糸島市役所
 福祉保護課」から督促状が来た。未納金額は127,000円。指定期限は令和元年9月30日(月)迄とある。

 だが、払えない事情が発生したことを既に説明済み。分割納付の約束はしていない。法の定めにより発送したとあるが、全く理解出来ない一方的な通知だ。
白石氏や中田氏から新しく担当を引き継いだ小窪氏に提出した「申立書」の相談内容に対して、責任ある回答もなく、その後の具体的な話は一向に何も進んでいないまま。

 8月26日(月)に相談した内容は
「くどう院長」のとんでもない診断ミスが原因となって起きた緊急事態。(たとえ自腹でも正しく診断してくれる病院を急いで探さないといけない、資金を要する緊急な事情が発生した事)を説明済み。病院や保険会社との代理の交渉を市役所の福祉保護課の小窪に依頼して、その答を今か今かと待っている状態だった。

 しかし何も返事が無いので、仕方なく返還すべき未納金を活用して
(病院を探す事に使う事を認めて頂いた…)と解釈していた。 しかし突然(今月中迄に未納金を払うように)との督促状には、寝耳に水で驚きだった。

 相談した深刻な内容を何も聞いていないのか、ちゃんと上に説明して伝えていないのか、突然、福祉事務所長の
藤田 氏の名前と「督促状」が送られてきた。横の連携不可?

 だが、以前
「必要経費のリスト」を持って行った際、 R1年 8月22日に提出した「解決依頼申立で、全労済や病院への代理交渉の理由5項目」を出して直接手渡ししたが、何も正式な回答が無く、放置されたまま。

 正式な
「依頼申立者」に対して、まず正式な回答をきちんと出してから、次へと進めて頂きたいと願います。以前に犯した「だまし討ち」のような事を、再びまた繰り返そうとしている。

 とんでもない間違った対応した事を深く反省し、それを踏まえ、心を改めて各公的機関が犯した
「未対応」の数々を償う気持ちで、無視する対応を改めて頂きたいと切に祈ります。巨悪の結託の輪に「糸島市役所」までが入ってしまうと、最早取り返しがつかない事になる。

 この立場は、大勢いる市役所の職員の中で誰でも簡単に果たせる事ではない。
「令和」の時代に入って、特別の選ばれた存在にしか、果たす事は許されていない。

 
白石氏も中田氏も、何故か、HPを見れない状態に置かれた。相談して意見を求めても従来の古い役場のやり方を固執するばかりだった。説明しても判らないし、理解出来ない内容ばかりなので、精神病院への診断を進められたり、全く見当違いばかりの対応だと悟り、諦めて彼らにはもう何も言わなってしまった。

 いつしか
(理解してくれる人が現れるのを待つしかない)と思い、すっかり諦めて時が過ぎていった。しかし「令和の時代」に入ると、何かが動き出す不思議な風が吹き始めた。新しい年号になり、新時代にふさわしい仕事を果たしていける、次の新しい世代を求めています。最早、古い時代遅れの上司の意見には耳を貸さず、自分の独自の判断で決めて下さい。この世の全ての動きが今、新たな時代の使命を果たす風が吹くように仕組まれています。

 常識を超えたこの特殊な内容が判る人だけが果たせる仕組み。未曾有の判断に、孤立化しても一人苦悩しながら決断を責められる、非常に難しい仕事です。しかし例え小さくても物凄い破壊力を持つ台風15号のように、名前に
「小」がつく存在は自分でも気が付かない不思議な力が与えられています。今まで全く動かなかったものが急に動き出す何か不思議な力を持つ存在である事を祈ります。

 担当者
 白石・中田・小窪・島田
  申請者 
今川 正信
 


特殊な依頼内容なので

特別ページに移した。


…只今

編集中…



中  拡大
 

 我家には古い世代の飼猫に新しい世代の飼い猫が現れ、グレーの親子と新入りの子猫の計4匹が共存するようになった。

2020/02/10
10:57

中  拡大

ボノ=祖母ゼン
 飼い主の膝の上をめぐって、親子で争いながら、のんびりと寝ていた。

 さて、いよいよ、新型肺炎コロナウィルスの猛威が迫ってきたので、この災いの意味と正体を解説しなければならなくなった。

 
日本列島に起こる災害はおとぎ話の鬼退治の予言と重なり、悪さを重ねる鬼(けもの)どもの国々に天罰の鉄槌を下す恐るべき裁きに入った事を示している。

 実体の中国という不届きな体制を続ける国が天の裁きと思われる新型の「コロナウィルス」で撃たれていく時代なら、シナ・チョンの国家の象徴的な存在には既に、感染症的な恐るべき
災いが起こっている。


2018/08/13
07:48

中  拡大

ボノ=祖母のゼン
ホノ=父親の正喜
 よく似た親子で見間違う事が多い。左が母親の「ボノ」で、右が息子の「ホノ」。

 この
子は、病気持ち母親猫と、トイレのしつけが出来ない息子猫で。「古い世代。」を表す。

 そこに突然、「
新世代」の子猫達が現れる事になる。
 

2018/10/20
16:57

中  拡大

マアちゃん=信正
ノンちゃん=紀生

ブーちゃん=信子
カッ
ちゃん=粕江
脳割れの2匹姉妹
 日本の周辺の国々は、礼儀やしつけが全く出来ない「獣の国」ばかり。これまで日本政府も寛容に外交努力を続けて来たが、全くまともな対応をして来なかった。

 搾取や収奪にも限界があり、どうやらそれも終焉する時代が来た。
「令和の時代」に入ると、急に「古い世代」の歪んだシステムや体制が崩れ始めた。

 「忍耐と辛抱の全ての条件が満ちた時には、必ずグレンとひっくり返す秘策を撃つ」
とひつく神事に予告されている。

 人に懐かず主人の指を噛む逆らう野良猫の2匹は、突然、家から外に連れ出され取り去られた。

 「新しい世代」を2つに分けて、不適格な存在を外に追い出してしまったあとの、残った子猫達の使命は何であろうか?
 主人に懐いてくれるのはいいが、もうかなり大きくなっても相変わらず鋭い爪を立てて体に這い上がってくる悪いクセがある。

 主人の顔を、爪を出した手を延ばして触れようとする危険な行動をする処がある。また、鼻水で濡れた冷たい鼻を顔に近づける気持ち悪い癖は、主人に対する距離感を何か間違えている
 
 我家にふさわしくない2匹を外に連れ出して追い出したキイが今年になると突然、居なくなった。

2019/01/08
10:30

中  拡大

ボノ=祖母ゼン

ホノ=親父の正喜
マア次男の○信
ノン =長男の紀生
 キイと残った4匹の猫達は、共存してしばらくは仲良く暮らしていた。

 ところが、ある日、チラシが入っていた。
「最近、野良猫や捨て猫が増えており、首輪をしていない猫は捕獲して去勢や不妊治療をします」との予告の通知があった。

 
不安を感じた5匹の猫達にそれぞれ、オスには青色のメスにはピンク色の紐で色分けした、鈴つきの首輪をつけてあげた。

 
@ホノ、Aボノ、Bノン、Cマア、Dキイ

 
これらの5匹の猫達は、去年までみんな健在だったが、キイが正月になると突然居なくなった。

 立派な仕事をした猫だっただけに、実に残念な思いになった。

 キイはこの新しい世代の半分を「悪」と見なして不要と捉え取り去った。

 今から振り返れば、
キイという猫はただ者では無かった。突然現れて、飼い主の課題を見抜き、主人の思いにふさわしくない猫が誰かを見抜いた。

 処分すべき猫の2匹を素早く見抜くと、たちまち外に連れ出して、まいて帰られなくして、
キイだけが戻ってきた。

2018/01/01
06:55

中  拡大

キイ 母親のチカ
マア次男の○信
ノン = 長男の紀生
残った2匹に寄り添う「キイ」

片目を閉じた黄色い猫「キイ」

2018/01/01
06:55

中  拡大

キイ母親のチカ
マア次男の○信
ノン=長男の紀生
 「飼猫」としてのしつけの基本が出来ない脳割れの子猫の2匹は「キイ」が連れ出して始末した。


2018/08/22
13:47
奇跡の生還

中  拡大

ボノ=祖母ゼン
 (小屋に閉じ込めて餓死させたかも…)と諦めていた母猫ボノがガリガリに痩せて奇跡的に戻ってきた。

 ●古い世代は一旦は餓死寸前で死にかけるが、奇跡が起き、かろうじて脱出する。

 古い世代でも改心すれば生き残れる道を示した。

2018/01/01
06:55

中  拡大

キイ母親のチカ
ボノ=祖母ゼン
マア次男の○信
ノン=長男の紀生

ホノ=親父の正喜
 何故か2つの世代は共存していく。

2019/04/10
08:50

中  拡大

キイ母親のチカ
マア次男の○信
ボノ=祖母のゼン
ノン長男の紀生
2階のベッドで眠るホノノンマアキイ

2019/03/04
15:41

中  拡大

ボノ=祖母ゼン
キイ
母親のチカ
ホノ=父親の正喜
マア次男の○信
ノン長男の紀生
 ベッドは猫だらけ
 5匹 全員集合

2019/04/04
07:57


中  拡大

ボノ=祖母ゼン
 少しづつ体調を回復した母親の「ボノ」(古い世代)

2018/11/08
14:04

中  拡大

マア次男の○信
ボノ=祖母ゼン
 始めは、猫パンチを食らわし、怒っていたが「子猫」を見守るようになった。

 まるで施設の患者達を、何十人もいっきに殺害した植松聖 容疑者のように
 
「意思疎通の出来ない者は安楽死させるべきだ。

 何も幸せを生み出さない。」
と恐ろしい「裁き」を考えて鉄槌を下す存在に似ている。


R1/11/19
3:36

中  拡大
 キイは首輪を噛むクセがあった。というのは、すっかり体が大きくなって首周りが他の猫と比べると一回り太いので、苦しくならないように、少しゆるめの首輪をしてあげた。 
 
 ところが、これが災いしたのか、すぐに牙に引っ掛けて猿ぐつわをしたように、口に首輪を咥え込んでしまって、苦しんでいる処を見つけては、はずして首に戻してあげた。
  R1/12/22 キイの首輪が口にずれる度に、はずそうと苦しみもがく姿を見て、何だか、これから「キイ」の身に危ない事が起きそうな…一瞬、嫌な予感がした。
 
 「もし、首輪がはずれて歩いている処を、捕獲員に見つかり、昨年に捕まえられたとしても、今年に入ったら、虚勢手術された傷口が治った頃に戻ってくるかも知れない…。」
と思った。

 だが、2月に入っても
「キイ」はまだ戻ってこない。ひょっとしたら首輪の取れた黄色い猫は、最早「野良猫」と見なされて「殺処分」される宿命なのかも知れない。

 飼い猫の
目印である鈴付きの首輪を折角つけてあげたのに、自分ではずしてしまった時には、悲しい運命に落ちていく。

 家に戻れず、野良猫として捕獲拘束され、やがて避妊手術されるか殺処分されてしまう運命か。

 R1/10/22

中  拡大
 キイは大事な仕事を果たすひな形の立場にあったが、新年を境にその後の消息が知れない。何故か突然、姿がプツリと消えてしまった。
  どういう事であろうか?「キイ」の首輪がはずれてしまった処に、運悪く見つかって捕獲されてしまったというのだろうか?。

 起こった悲劇が何を意味するのかはまだ不明だが、望みと期待が薄くなった失望感は否めない。

 「キイ」の消息を調べて、もし拘束された状態にあるのかを、確かめられる方法があれば、何とかして救い出してあげたいが、その力も、方法も私には何も与えられていない。

 
「キイ」の使命をやがて演じていく立場にある存在が、自ら、ぎりぎりに悟って、必ず「飼い主」の家に戻って、残した課題を生き残って果たせるように出来るかどうか?が、その手にかかっている。
 
 「キイ」はただの猫であり、小さな命。小さな小さな存在にしか見えないが、とてつもない重要な仕事を果たす「ひな形」の存在であり、歴史を変える鍵(キイ)を握っている。
 
 折角、重要な立場を与えられ、果たし終える直前で、期待を裏切り急に消え去る事になるとは思いもしなかった。これは極めて残念無念で仕方が無い。

 今、
猛威を振るっている中国からの新型コロナウィルスの感染の拡大は、何を示しているのだろうか?。歪んだ体制の古い時代が既に終わって過ぎてしまっても尚、まだ続けようとする存在への恐るべき裁きの鉄槌が始まったようだ。

 何度も警告を与えられ、早く改心して代らねばならぬのに、従来の間違ったやり方を続けようとする存在は、これからは、どしどし撃たれて倒れていく。

 その力は容赦ない鬼ヶ島化した収奪する社会を壊滅させ破壊していく宿命の力でもある。

 
「これから助けねばならぬ者は、どんな危険な状況にいても助ける。

 だが、殺さねばならぬ者は、どんなに逃げ隠れても、どこまでも追いかけて必ず殺す」
と書いてある。

 「ひつく神事」
には「終わりの時に起こる恐るべき災いには、その人の行いに応じて人類をの2通りに分ける」とある。宿命の「別れ道」を選ぶ人々へ、最後の滅びの警告の言葉がある。
 


只今、編集中


 母親猫の「ボノ」
息子の「ホノ」
 この「古い世代」を表すグレーの猫のは何故か2匹とも厄介な病気持ちであった。

 
母親猫の「ボノ」は仲々治らない、「猫の風邪」にかかっており、クシャミをしては、激しい痙攣をする猫だった。

 息子の
「ホノ」はどこかで狂犬病の犬に噛まれたのか、だらけになって帰って来た。尻尾に牙で噛みつかれた穴。深手の傷跡。

 だが、
悪い菌が入り、背骨の左右が腫れて、膿のこぶで腫れ上がった。

 最初は「背骨が折れてしまったのか?。」と心配したが、こぶの中の水膨れの膿が破れて流れ出し、時間が経つにつれて腫れが引いて、こぶが小さくなった。

 だがその傷跡から、下半身の神経がおかしくなっていった。背中や腰をちょっと触るだけで激しく鳴いて痛がり、怒って触る手に強く噛みついた。

 かさぶたが出来てようやく乾いたと思ったら、又、膿が溜まって腫れてきて、ダラダラと膿をたらして周辺を汚して回った。

2019/11/07
19:51

中  拡大

ホノ=父親の正喜
 狂犬病のにやられたのか、神経が過敏になり、かなり性質の悪いが入ったようだ。

 神経過敏な下半身になり、自分で毛づくろいして、かさぶたを牙で噛み切ろうとして傷口を噛むと、あまりの痛さで意識が無くなり、急にてんかん症状になり、激しい痙攣を起こした。

 机から落ちて、ガタガタと全身が震え、1分ほどすると収まるが、失禁してあちらこちらの畳が猫の尿で汚されてしまい、拭かないと悪臭がする事になる。

 古い世代の猫達の失禁によって家の中は、穢され汚されて日が経つと悪臭を放っていった。

 
「古い世代」の猫達はわざと歪んで腐り果てた世界を演じていた。忍耐や辛抱にも限界有り。

 最近になってようやく傷も癒え、かさぶたも小さくなり、てんかんの症状も軽くなった。今年は何とかして病気もケガも完治して、健康な体を取り戻して欲しい。

 化膿して膿の溜まったこぶが潰れ、ダラダラと膿を流し、触ることも出来なかった去年と比べれば、乾いたかさぶたで傷口が小さくなり毛並みが戻って来た。
 以前のように、膝の上に乗って来たら、すぐに何のためらいもなく、抱けるようになって、ホノも自分の体が主人に受け入れられるようになった喜びを噛み締めている
 「古い世代」の猫達には、病気やケガで近づけない距離感があったが、ようやく心から可愛がれそうになってきた。

 「古い世代」の猫達には、心地よい距離感があり、抱きよせて膝にあげると、おとなしく静かに体をあずけてそのまますぐにゴロゴロと眠る。
 仰向けになったまま、抱えて膝に乗せても、その体勢のまま、足を投げ出して主人の膝の上で体を預け、警戒心もなくスヤスヤと寝てしまう。
 安心しきっているのか、この親子は抱かれるとすぐに眼を閉じて眠りに入る。主人に抱かれる感触を心地よく楽しんでいる。

 頭を撫でたり、私の顎を額に擦り付けてあげると、首を伸ばして押し返して、顎を撫で返す。愛される喜びとうれしさをきちんと返せる、頭の良い猫達である。
 「古い世代」の猫達には「飼い主」と「飼い猫」との心地よい理想的な距離感がある。

 
「新しい世代」の子猫達には、残念ながら心地良い距離感が無い。
 抱いてあげてもちっとも落ち着かない。すぐに腕の中から出ようと激しくもがいて爪を立てる。

 人に慣れない親猫のを強く引く、残った「新しい世代」の猫達にも、主人の気持ちに自然に応える事が出来ず、礼儀の無い悪いクセが残る。
 「新しい世代」の子猫達には、主人の意図を汲む能力に欠ける課題。

 古い世代の猫達には病んだ体から完全な健康体を取り戻す課題。


2019/03/02
23:41

中  拡大

ボノ=祖母ゼン
ノン=長男の紀生
ホノ=親父の正喜
 2階のベッドで寄り添う2匹と3匹の子猫たち。

2019/02/24
07:32

中  拡大

ノン=長男の紀生キイ母親のチカ
マア次男の○信
 良く食べ良く寝て、ぐんぐん大きくなっていく。


2019/01/13
14:04

中  拡大

キイ母親のチカ
マア次男の○信
ノン=長男の紀生
 2匹を見守るキイ。始めは同じ位の大きさ。

2019/01/08
17:18

中  拡大

キイ母親のチカ
マア次男の○信
ノン=長男の紀生
 頼りがいのあるキイはいつも仲良く寝ていた。

2018/01/01
06:55

中  拡大

キイ母親のチカ
マア次男の○信
ノン=長男の紀生
 2匹の子猫をいつも見守るキイの姿があった。

2018/12/10
08:59

中  拡大

キイ母親のチカ
マア次男の○信
ノン=長男の紀生

マアノンを守る
キイ

2018/12/10
08:43

中 拡大

キイ母親のチカ
ノン=長男の紀生

毛布で眠る
キイ ノン

2018/12/06
05:48

中  拡大

マア次男の○信
ノン長男の紀生
 1階の台所でエサを食べる「マア」と「ノン」。

2019/01/01
06:55

中  拡大

マア次男の○信
ノン長男の紀生

ブー長女の信子
カヅ
次女の粕江
脳割れの2匹姉妹

2018/11/11
09:14

中  拡大

マア次男の○信
ボノ=祖母ゼン
 毛布を独占する「マア」

2018/11/09
13:55

中  拡大

マア次男の○信
ノン=長男の紀生
 2階への階段を仲良く上がってきた「マア」と「ノン」

2018/11/09
13:55

中  拡大

マア次男の○信
ノン=長男の紀生
 遂に2階のベッドの上に上がった「マア」と「ノン」。

中  拡大

ボノ=祖母ゼン
 おなかを上にして寝るボノ=祖母のゼン 回復中


2020/01/25
10:59

中  拡大

ボノ=祖母ゼン
 古い世代のボノは奇跡的に回復し元気になった。

最新の画像

 折角、元気になってきた「ボノ」だが、最近、どうも様子がおかしい。寒さもあるが、外に出なくなって、うずくまってじっと動かなくなった。

 具合が悪いのか、しばしば毛布の上で失禁するようになった。息子の
「ホノ」なら判るが、母親「ボノ」は、トイレのしつけはしっかり出来ていた猫だったのに、気がつくと、毛布が濡れているのを度々見かけるようになった。
 
 これはどういう事であろうか?。こういう事は今までには無かった。息子の「ホノ」の仕業ではないかと思ったが、どうも違うようた。息子のホノのトイレのしつけをする為に、今まで随分手を焼いた。
 
 ベッドの下の方に入り込んで、見えない所で隠れてオシッコする悪いクセがあるので、何度も注意して叱った。だが、叱っても叱っても、何度も繰り返す。

 言葉で言っても判らないので、つい頭を軽く叩いて怒った事がある。やっとどうにか、しなくなったが、随分大きくなってから、ようやく治ったという経緯があった。

 だからその叱られる息子の
「ホノ」の様子を驚いて見ていたのが、母親「ボノ」祖母ゼンであった。

 飼い主に大声で叱られる息子の様子を、心配そうに見ていたが、急に近づいてきて手を延ばし、首根っこを掴んでいる私の腕にタッチして、やめさせようとした。
(あ、…)「ボノ」今度は頭を何度も腕にこすり付けてきた。

 
(ご主人様、許して下さい。しつけの至らぬ息子が迷惑をかけて御免なさい。)と謝っているようだ。必死でかばおうとする「ボノ」の息子思いの心に免じて、これ以上しつけで叩くのをやめた。
 

 今度は、その母親ボノをしつけなければならなくなった。私の座っているベッドのすぐ後ろに気づかれないように静かに近づいたと思うと、何だか暖かい感触が伝わってきた。

 (何だろう?)後ろに手を当てると濡れた感触…「あっ」

 振り返ると
ボノがいた。「コラッ、何だ!お前か?」すぐに逃げようとした。捕まえて、首根っこを掴んで、濡れたベッドに鼻を押し付けて、頭を強めに叩いた。大きな声で怒ると、驚いて逃げようとした。主人の怒りの声に、恐怖のあまり「ニャー!。」と激しく鳴いてもがいた。

 その様子を驚いて見ていた
「ノン」が心配して近づいて見に来た。「ボノ」を掴んだ私の腕にポンとタッチしてやめるようにとりなした。私は「ノン」に免じて叱るのをやめた。

 主人は神を表し、猫は未来の人間を表わす。


猫の正体の
なぞとき 4

猫達の先行的役割

象徴的役割の解説

起こる近未来先行

無念の英霊の働き

飼猫に憑依し出現

猫が演じるドラマ劇

猫の体で犯罪鉄槌

猫の心が謝罪改心

憑依霊が謝罪改心

悪霊体と魂が復活

悪霊達に復讐完了

地上の悪人に復讐

悪霊が悪人に鉄槌

天地の悪霊が復活

全霊が地上に憑依

善霊が善人を覚醒

悪霊が悪霊を覚醒

地上の全悪人謝罪

地上の巨悪が改心

悪の帝国全て消滅


猫のキイの前に海の生

が明暗を示してた。

危険の備え
 

2018/10/01
 

19:13

中  拡大
 

 

祝賀の備え
 

2018/09/12
 

18:26

中  拡大
 

 
   

対照的生物は迫る危険

 乗り越えた後の祝賀

 

 

 

最近、起こった不思議な事と全国の天災事故を重ねて考えた。

2度と無い
「時の到来」の予感で、私の直感で感じ
る千載一隅の機会


     

求道編 予告
   

おとぎ話の予言が
日本列島の地形の
中に隠されていた。
 
 

 

日本列島に起こる
災害は「おとぎ話」
の「鬼退治」の予言
と重なり、東北と西
に交互に発生する。
 

北海道の奥尻島

・・・

・・・

阪神大震災

東日本大震災

熊本地震

佐賀有明の
氾濫冠水

千葉鉄柱倒壊
台風15号

九州北部糸島
台風17号

堤防決壊氾濫
台風19号

関東大雨浸水
台風19号

東北関東冠水
台風21号

新型肺炎
コロナ ウィルス

第2波 ・ 第3波

都市直下型
地震の兆候

改心しない存在
 大艱難

旧体制に 究極の鉄槌

中国の準実体的存在

 -- 中共
の近況 --

山峡ダムの決壊、砂漠飛びバッタの再襲来、地震、台風、竜巻、火災、津波、火山噴火、洪水、大事故、
今や、災いは中国全土に襲い、中国が絶滅するまで繰り返されるだろう。
 

 

求道編 予告

 

北海道の
桃太郎の手が
「東北の鬼」の角を
バキッ!とへし折る

 

 

 
 
 

九州の
東日本の
鬼の背中を
引っかき
甚大な負傷
を与える。
  

近畿・中部
・中国地方
を含む
「巨大なキジ」
が睨み、
鬼の目を突く。
 

「キジ」「猿」
いるなら
「犬」
どこにいるのか?。
 

 糸島半島は龍の頭と呼ばれるが、佐賀との境の山の稜線を辿っていくと、まるで攻撃をかわして逃げる犬の姿が見えてくる。元寇から日本を守った防塁壁の役割を果たした天然の要塞だ。
 

嘆く赤鬼 攻める獣
 (キジ・猿・犬)

返り血を浴びる獣達

愛知は
右足を噛む

神奈川

威嚇する

茨城

お尻を噛む

群馬

を突く鳥獣

 

サロメ 洗礼ヨハネ
の話は次回にします

平和を意味する
シャロームが語源

 おわり

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 19 a
各種 講座案内

 19 a
各種 講座案内

巨悪と闘う日々123_0003.wmv

 三大昔話の謎解き
 ひらめきネット講座

2012/06/13 に公開
 
視聴回数41回
 福岡で起きた
ひどいサギ事件
を紹介中
(検察庁官への申立)

HPでの損害立証中
に起きた妨害行為
 差押サギ事件を
調査依頼

被疑者達が結託
して法廷悪用の
不公正な罪を犯した
疑いは十分

不正アクセス
裁判記録削除
関係者全員の家宅
捜査
起訴を依頼
カテゴリ
エンターテイメント

 動画による講座の魅力

2013/01/07に公開
 
視聴回数 34 回

昔話は、
近代日本の宿命を
幼い心に刻む為に
与えた予言

 「鬼退治」と「枯木に花」
 めでたしで結ぶ
歴史の仕組みの暗示

日本人の課題と
生きる意味
を探る
楽しい真理探究室 

 太陽の日本民族がまず
真っ先に知るべき
最重要課題



ゆうちょ銀行
(ネットバンク)

各講座申込の授業料の 振込をお願い致します   【振込先口座】 ゆうちょ銀行二丈口座銀行 01780-2-166600 文宣(ブンセン)  銀行等からの振込受取口座 店名 一七九(イチナナキュウ)店(179) 当座預金口座番号 166600
どんな災いも転じて、福と成すべきです、 01780 - - 16 66 00 おいなはれ  いちろ むむ おお 負いなはれ、荷。一路、夢無、悪汚 負債を脱却目覚め乗り越えよう どんな災いも転じて、福と成すべきです、 01780 - - 16 66 00 おいなはれ  いちろ むむ おお 負いなはれ、荷。一路、夢無、悪汚 負債を脱却目覚め乗り越えよう
記入例を参考に

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、内容の確認後に、

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調査依頼30
 

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チカ(激闘時代)

第3部  前編

■全国の皆様

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不可
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 「糸島市役所 福祉保護課」
最終依頼



 

 

結託妨害 立証

継ぎ柱の状態

iPhoneの故障

トレーラー突入

倒壊危険の加速

妨害・破壊・交換

鉄槌下る天の審判

差押サギ共謀加担

ネット妨害取締れ A1

ネット妨害取締まれ A

巨悪と闘う日々

損保と警察と裁判所

清水 富枝 警察 と 

妨害・改ざん・盗難

癒着・結託の公的機関





大和魂覚醒講座

なぞとき工房

昔話の謎解き

ひらめき.の.空間.jp

日本の使命と

存在意味を探る

謎解き 閃き 講座

洗脳を解く 壁紙

ポチよ泣かないで

ポチよ 青春編

光の道を備えよ!

なぞとき小説 放浪

なぞとき小説 回想

小説  チカ定着時代

ポチよ
なぞとき小説 幼少

Design B2
ロゴ・マークの創作

光の道を3部
小説 チカ激闘時代


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 安全ではありません


小窪 島田 専用 特別解説ページ 20j

 ■雛形組織    ■捜査対象


重要な 調査依頼書
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 巨悪の正体 1 a b c 2 a b 3 4  5 6 7 8  9
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 提案  〒818-0084 筑紫野市針摺西1-2-10 ロフティ筑紫野702
調査対象 山さぎ いわお 山さぎ かすえ 092-925-9657

使われなくなった「やまさきストア」「ロゴ・マーク」をお譲り致します。
繁栄を保証するデザイン 何か事業を検討中なら提供致します。
が取り戻させた「饅頭」「平和の象徴」を 店の看板に使用下さい。
 


危険性確認後自発的改心・改善すべき!