2 b つづき
「ちゃんとね、メールで書いたしね、出したんだから、文章に。よく読んでね、冷静に考えてね、それから、返事しなさい。あのね」「はい」「電話ですぐね、答を出せるような問題じゃないから」「あんな手紙1通だけでね!」「馬鹿、違うって、人が訴えてる内容をよーく考えてな、じっくり内容を調べて」「…」「冷静に考えてね、それから返事をしないと」「…」「冷静に考えて、お前みたいに、ポンと返事を出したら間違いが起こるんだよ」「未来永劫、あんた達と縁を切って結構とよ!」●
※重要 突然の暴言 これがこの姉の卑劣な本性なのか?、母と弟との絶縁を望んでいる。自ら進んで絶縁されて(結構!)と叫んでいる。
「だからね、そういうね、独断で答を…」「あんたが言いよるとよ!(縁を切る!)と」「違う、これは」「私は!」「人の話を聞かんか!」「あんたが(電話に)出らんけんさ!、(ああ、縁を切って、話すつもりはないとやね…)●と思って!」
※重要 性急で、軽薄で、勝手に思い込んで、人の気持ちさへも決め付けている、一番困った姉の典型的な悪いクセだ。 (もしここで対応を間違うと、一切二度と身内として関われなくなるかも知れないよ)と、至極当たり前のことを警告したに過ぎないのに、つまるところ、母が生きている間に、身内として対応をきちんと出来るかが問われているに過ぎないだけのことである。母が生きている間に改心できるかどうかが問題なのである。
「違う、違う!、たまたま」「だけんさ!」「たまたまそうだから、あん?」「縁切るって!」●「…」「切られたら切られたでしょうがないから、結構です!。縁を切るとは大変なことよ!」●「だから」「私は結構です!」「そういう風な話じゃなかろうが!」「何でそぎゃん!」「仮定の話を」「また手紙出すの?!」「また、人の話を聞かんか!、ちゃんと…」
「一切、出さないで!」「人の話を聞かんか!、人の…」「いわ男さんに聞かせたら、ものすごく恥ずかしいとよ、私!」●「お前、全然、話にならんな!」「話にもならんよ!。私だって、話もしたくない!」●「ちょっと、ちょっと、冷静になってな、人の話をちょっと聞いてくれ」「…」
※あまりにも一方的な決めつけをする。頓珍漢にも程がある…こんな分からず屋と話す時間がむなしいばかりだ。(恥ずかしい)と思うのは逆さまである。こんな恥ずかしい姉を持って、話をしたくないのは逆にこちらだ。と誰しもが思うであろう。
「いや、これはいわ男さんに…、いわ男さんは手紙、見たのか?」@「見せてないって!、恥ずかしい!」「何でね、手紙を出さなきゃならなかったか?よ」「よーく考えてごらん!」「すぐね、メールでね、あんな返事をしたら、手紙を出さなきゃいけないだろう!、すぐ」「何で出すね!、何で出さないといかんね!」●
※ 人が大事な説明をしようとしているのに、落ち着いて聞かないので、どんどん食い違うばかりだ。姉は自分に言われる言葉を先に奪ってしまう相当に性質の悪いクセがある。
「だから、(冷静に考えろ!)と言っているんだ」「考えなさいって!」●
※この女は頭の中が全く逆転している。朝鮮並みのレベルに成り下がっているようだ。
「これは、いわ男さん宛てに出した手紙だから、お前が勝手に開けることはならんのよ!。本当は」「…」「これは、判っているか?いわ男さんに出した手紙だからね、かすえが入ることならんぞ!」「関係なかろう!」●「え…?」
※暴論
「関係ないことはないぞ!」「前の調査依頼!…」「だから、( いわ男さんに伝わっているのか?)と言っているんだよ、(この事は、いわ男さんは聞いているのか?、読んだのか?)と聞いているんだ」
A、「読んださ! ※ 姉はここで(元調査員の夫は手紙を読んだ!)とハッキリ証言した。逮捕されてもおかしくない発言を平気でしている。
「私が腹かいとるけん!」「読んだんだろ!、知っているんだな!。だったらね。じゃあ、お前が出ると、おかしくなるから、いわ男さんにね、いわ男さんに出した手紙は、いわ男さんにね返事を出させたらいいんだよ。冷静に考えてね」
※A、で、山サギかすえは(元調査員の夫のいわ男氏が私が出した「債務調査依頼書」を読んだ!)とハッキリと認めている。
「もし もし」「違う」「いわ男さんからは一切返事はありません!」「お前が答えることじゃないんだよ。いいか、(いわ男さんに出した手紙は、いわ男さんに返事を出させろ!)と言ってる訳だろ」「恥ずかしい!」
※何で?ここで「恥ずかしい!」という言葉が出てくるのか?理解不能だ。
「恥ずかしいのは、お前だろう。馬鹿野郎が!、恥ずかしいのはお前達の言動なんだよ!」「…」「これだけね、手紙にキチッとさ、判るようにね書いているじゃないか!、ちゃんと冷静に読んで返事を出せって!。それが、いわ男さんに対する、こちらの希望だよ」「何…?!」
※明確に「返事を書面で出すように」と申立ている。だがこの調査員の夫婦は大事な仕事である返事を未だにしない。
「お前が途中でね、しゃしゃり出る問題じゃないんだよ」「調査…」「いわ男さんとね、僕のね、義理の僕と、返事をちゃんと出してくれるように書いているんだよ。何でお前が出てくるんだ?」「オドシやないね!、ヤクザみたいに!」
※何でここで(脅し)だとか、(ヤクザ)だとか、いう言葉になるのか、さっぱり判らない。自分達が、いつもそういうヤクザみたいな脅しをしているから、つい、先んじて、人に対しても、つい、習慣から出てしまう言葉なのか?
「違う!、お前は関係ない、お前が入って来なくていいんだよ。(いわ男さんに、質問しているんだから) だってね、その前にね、いわ男さんのメールアドレスが判らなかったから」「うん」「(何で、かすえを通して出したのか?)と言うとね」「うん」「1つのね、かすえを通してね、礼儀を尽くしているんだよ。これは」「何が礼儀ね!」
※ 筋道の話をしていても、全く理解不能の言動が続く。全くいかれた脳みそなのか…?。 逮捕されるのは調査員1人で済む事を、その妻がしゃしゃり出ると、本来関係ない立場なのに、身内の筈の姉までが、サギ事件に関わり、話をこじらせて邪魔をした加担者として、共犯にならぬようにとの配慮が…何故判らんのだろうか?。
「義理のね」「何がね!」「義理の兄弟でもね」「うん!」「実の姉弟には叶わないんだよ」「何がね!」「だから、かすえがね」「あんたがね!、一番最初にね、(縁を切る)と4月馬鹿の時にメールしとるとよ!」「そうだよ」「それで腹かいとるとよ!」「そういう処で腹かくものじゃないんだよ。その前のね」
「でも正月、早々!、こんなね!、縁、(未来永劫ね、縁を切る!)と書かれとるとよ!」「そうだよ」「馬鹿じゃなかろうか!、あんた!」「それだけの事をしてるから」「あんたの為に、いわ男さんに頼まなならんね!、いわ男さんに頼みたくないよ!。私、…同じ夫婦としてはね、頼まなきゃならんとよ(お願いします)て言うて、そげな馬鹿な話を!」●
※ 馬鹿がどちらかが全然判ってないようだ。産んで育ててくれた母親に感謝して、ここで困っている母に得意な本業で恩を返して親孝行をするのは当然の事だ。そんな事すら判らないのか!。
「これはね、自分の実家で起こった事故じゃないか!」「何がね!」「当然じゃないのか?。これは」「実家で起こった?…!…早よう!、さっさとね!、印鑑押さんね!。お金を貰って、パッと終わりにし、してやらんね!」
※ 人の道がどうあるべきかの重要な話をしているのに、実家で起こった事にどういう対応をしているのか?当然という言葉が頭によぎった瞬間に突然、話をそらした。こういう、はぐらかしの連続の、狡猾な詭弁を弄する処が全く喰えない処だ。全く話にならない、(取り付く島がない)と言うのはこのような会話の事である。
「これは、だから言っているだろう。倒壊の恐れがあるからね」「倒壊と事故とはね、何の関係ない!」「事故の突入で」「うん」「ね、(柱が傾いて、倒壊の危険が加速した!)と言ったろうが、書いとるだろうが、ちゃんと!」
※ メールで説明済だが、中身をよく読まず、感情が高ぶったまま、すぐに電話で怒鳴る。この思慮が浅い軽率な言動が、いつまで経っても話が先に進まない原因である。調査員の鳴神氏と話した時と全く同じだ。この精神の病は「調査員」という職業がらくる害毒である。これは、まともな人間なら、決して就いてはならない職業である事を、いい加減に悟れ!精神が、魂が腐ってしまう汚れた仕事だ。
「だけん!あの時点で!」「関係が無い事は無いだろうが!」「何で関係有るとね!、全然関係ないとよ。何で、わざと関係が有るようにしてしまうとね!。全く全然、関係無いとよ!。別の話で考えなさい!」
※ 暴論
「アホなのか?、お前は!、そこが話になってないんだよ。お前は。事故のね」「うん」「そういう事を扱って、何年そういう仕事をしてきたんだ?」 ※ 「何んがね!」「(突入の事故でね、柱がね、傾いて、倒壊の恐れがある)と言ってるだろうが」「あーん!、だけん!」「継ぎ柱の話もね、(柱がズレて危険だ!)って!」
※再度説明している。何度も…
「そぎゃん言うなら、(黙って何でさせんね!)と言うたやんね!」「何が?」「(倒壊したら、倒壊したで、それから始めなさい!)と言うたやろう!」
※何と乱暴な…!
「何が?」「向こうの大工さんは(倒壊せん!)と言いよんしゃっちゃけんが、(何でさせんね?)って!。させもせんどいて!、(倒壊の危険がある)と言って!」●
「いいや、だから頼んでいるんだよ。こちらは」「うん」「だからね、あとは、向こうが責任を持ってやれば良かった訳よ」「そうたい!、何で!、そこを今からでも遅くないから!」「だから、何でね、違う!、だから(大丈夫です。やります)と言ったんだから、頼んでるんだから」「うん」「向こうから断って来たんだからね」「うん」「断るんだったらね、(向こうの都合でやめたんだったら、他の業者を連れて来なさい!)と言っている訳よ」
「うん?、何がね!、うらめしい!」
※究極の暴言
「だから…、だから言っているだろうが!、筋をね、通してないから、言っている訳よ」「違う!、向こうだって、うらめしさに、あんた。身内だって(うらめしい)と思うよ!」
※究極の暴言が続く。
「そういう事じゃないんだよ」「あんた達の親子のしていることはうらめしい!」「お前は本当に判らん人間だなあ」「本当にうらめしい!」
※筋道のある話をしている最中に暴言を4回も吐き続けた。厚顔無恥の人間にこそ、この罵倒の言葉は最もふさわしい言葉なのではないであろうか?
「家がね、自分の親がね、住んでいる所がね、事故で倒壊の恐れがあるのにね、お前は、人がね、本当に自分の親を見殺しにするような事をしてんだぞ」「連れて来んね!」
※話がいきなり飛ぶ。
「話を聞かんか!」「心配なら連れてくる!」 ※ 誰を? 「人命を優先しない…ね」「あんたの方がおかしか!」
※一番大事な話をしているのに またもや言葉をさえぎり、責任転嫁ばかりしている。これが立派な大人の対応なのか?恥ずかしい、実に卑しい心を持った人間なのだろうか…。
「人命を優先しないでね」「人命を優先するなら、婆ちゃんば連れておいで!」
※問題のすりかえ
「馬鹿じゃないのか、お前は…。だったら」「だったら、連れてこんね!」
※究極のはぐらかしの名人か?
「だったら、お前も話が判らんねー。だから、キチッとね」「分らん!本当に心配ならね、連れてくる!」
※倒壊危険を調査すべき話を、母の身を案じるふりをしながら、危険じゃない安全な所に母を移すような話にすり替えている。
「そういう話じゃないだろうが、ちゃんとね、だからね、事故がね、(倒壊の恐れがあるようなね、事故の突入事故の影響をね、キッチリ、ハッキリさせてくれ)と言っているんだから、そういう問題じゃないんだよ。それは後の話だよ。お前は」
※調査もせずに柱を叩く工事は大変危険で、万一の倒壊の保証をすべき話。 母を避難させるの話とは、全く次元の違う問題であろう…。 オウム真理教の上裕と同じだ。
「地震が来ても倒れてない家じゃないね!」
※またもや暴言
「…」「何ばしよるとね!。あんた!」
※暴言2
「お前は(話をね、全然聞かないでモノを言うな)って」「この事実だけたい!」「事実じゃない」「一年経ったっちゃね、どうもなってない家ばね、(倒壊の危険、危険)と言うてさ!」「お前は(人の話を聞いた上で話をせんか!)と言っているだろうが!お前は思い込みで、いつもね」「うん」「人のね」「はい」「人をさ、決め付けるところがあるんだよ」「心配だからね!、親はね、あの、娘の」
※話が全く噛み合わない…意図的に話をはぐらかす 「ちゃんと!」「…」
「お前、夫婦でね、夫婦で同じような性格になってるぜ!」「何がねー!」「判らんちんの」「あんた達の!」「人の話を全然聞かんね、耳無し法一になっているんだよ。お前は、判らんか?」「悔しかねー、本当に、未来永劫で縁を切らせても結構!」
※まるで聞き分けの無い、駄々っ子とのやりとりのようだ…。
「だから、何でそういう事を言うのか?、よう考えてみな!」「…」「(お前達のね」「うん」「対応でさ、ね、決まる)と言っているんだ」「だけんさ!」「ちゃんと話を聞かんか!」「あんた達と縁を切られても、何の痛くも痒くもないとよ!。」
※唖然 暴言にも程があろう…これ以上の母親を軽んじた侮辱的な言葉は無いだろう。
「その言い方が。冷徹な人間だから、そういう言葉になるんだよ。人の話をちゃんと聞かんか!」「うちの息子は、あの今○家とは一切関係ないとよ!、もう!」
※言葉が過ぎる…実家の今○家を軽蔑し侮辱している。
「アホじゃないか!、そういう話じゃないと」「おかしくないとよ!」「お前の今の対応でね、決まる。おふくろが遺言のように言っている言葉が判らんのか?」 「だけん!、切られても結構やから!…」
※閉口だ…だが、気を立て直して、念を押して、もう一度説明をしなきゃならない。更に説得を続けるが…
「だから、お前がね、(娘としてね、キチンとした対応しなければ、そうなる!)と言っているんだ。警告だから、(お前の今後の対応で決まる!)と言っているわけだよ。
※キチンと気を取り直して誤解を解こうと説明している。
だから、(縁を切る)とか、ハッキリ、(今はまだ言ってない)だろう、(これから、決まる!)と。まだ。お前の(今の対応で決まる)と言っている訳だよ」
※何回も、何回も、話の筋道が分るように説明しているのだが…
「結構!」「…?」
※…あきれる 聞き分けない、恐るべき頑な心 性質の悪い下劣さ 冷徹さ これほどの劣悪な邪悪な心を見たことも無い。
「だから(結構!)じゃなくて!、だから、縁をね、今すぐ出す答じゃない!」「…」「(お前がね、おふくろが生きている内にね」「うん」「何をすべきか?で決まる!)と言っているんだよ。今、決めることじゃないんだよ」「何で、おふくろさんを煽る事を言うとね?!」
※母の心をあおった証拠もないのに…はぐらかし+決めつけの暴言ばかりの連続である。 これは普段のインチキな調査員としての仕事モードで話しているのか?
「そうじゃない!」「馬鹿なことを言って!」「お前は、判らん人間だな。人がね、人がね、人が、これだけの色んな手紙出したり、メールを出したりするというのはね」「うん」「必ず目的ね、ちゃんとした、その人のね、うん、気持ちがあるんだから、それをね、単にお前は(決め付けてものを言うな!)って言っているんだよ」
「(助けて頂戴!)と言えばそれで済むことやろ!」
※意味不明?
「違う」「何で脅さにゃならんね!」
※難癖の言葉だ。
「違う、そうじゃない!」
「脅すような人間は大嫌い!」
※再び始まった。いきなりの暴言の連続だ
「そうじゃないよ。別におどしていないよ」
「何ね、脅してからさ!」
※「言いがかりの脅しだ!」と一方的に決め付ける
「それはね」「屑(クズ)やん!」
※人のことをクズ呼ばわりするとは、極限の暴言だ。
「はー…?、まるっきり正反対やね」「…」「(そうじゃない)って!」
「切れ!、もう!」 ※ 黙ってやりとりを聞いていたおふくろはついにクズ娘を見限った。
「だから、(お前が口を出す事じゃない!)と言っているだろうが。男と男の話でね」「何がね!」「キチンとケジメをね、筋を通す話がね」「 いわ男さんが入る筈がないやろが!」「(お前が出るからおかしくなる!)と言うてるんじゃないか!」「(縁を切る)とか、何で出さなきゃならんね!」
※揚げ足とりの詭弁ばかりだ。言葉のやりとりが出来てない。
「違う!、待て!」「…」「ちょっと待て!」「…」
※人が時間をかけてまとめた文章だが、せっかく書いた手紙も、メールの内容も、ことごとく、わざと誤解し曲解してしまう、最悪のどうにもならない魂に成り下がっている。
※ 弟の立場として、何とか姉に理解して貰おうと「人としてのあるべき筋道」について念を押した。
「お前は、(女の浅知恵でね、しゃしゃり出るな!)と言っているんだよ」「しゃしゃりも何も、あんた!」「だから」「いわ男さん、何も関係なかろうが!」「(いわ男さんに、出した手紙は、いわ男さんに返事させろ!)って言っているんだよ」「(いわ男さんは入らん!)って!」「だから、お前は黙ってね(いわ男さんに手紙を渡して、読ませろ!)と言っているんだよ」「…」「お前が言葉を出すなって。」
「お前はね(単純でね、浅知恵でね、単純だからね、お前は駄目だ!)って言っているんだよ。だから、(女のくせに口を出すな!)って、(大事な話に!)」「何でね!」「(これ以上、言わせるな!)、こら!、馬鹿野郎が!」「何ね!」
※何度言っても理解しない。人の気持ちを理解する心が全く無いようだ。人として大事な部分が欠落した、この人間形成は何処から来るのか?。まるでお隣のシナ・チョンの国のようだ…レベルがあまりにも低すぎる。
「(違う)って言っているだろうが…だから、これだけね」「うん」「 いわ男さんと、僕でね、サシで勝負しているんだから…文書で(男と男がやりとりをしようとしている時に入るな!)と言っているんだ」「何でお願いせんね!電話1本も出さんでさ!、それでさ、何で脅し文句を入れてさ、何ね!」
※またもや暴言が続く
「何で、違うって、違うって」「出来ません!」
※それこそ、いらぬ口出しである。
「 いわ男さんと、(男と男がやりとりをしようとしているのに、間に入るな!)と言っているんだよ」「…何でね?!」
※何度も説明しているのに、聞き分けがない「分からず屋。」
「お前がしゃしゃり出て来ないで、いわ男さん1人で来らせれば良かったんだよ。お前はいつも邪魔しているんだよ」「何が邪魔するね!」
※何度言われても自分の立場が理解できない、全く認めない傲慢な女、高慢ちきなクズなのか。良く似た姉妹だ。
「だから、お前はね」「だけん!、これ!」「違うって、(お前は黙ってろ!)と言っているだろうが」「入りませんよ!」「(お前が決めるな!)って言っているんだ。だから、いわ男さんにね」「縁を切られて結構!」
※卑劣な詭弁ばかりを言う。自分から絶縁を何度も言い出す。 卑しい性格だ。やはり、調査員のモードに入って、ヤクザ的な脅しモードを演じているようだ。
「いわ男さんにね」「…」「(思慮の足りない女が口を出すな!)と言っているんだよ。前から」「ほー!、そぎゃんな!」「あー…、だから、(大事な処でね、いわ男さんからね、そういうキチッとしたね、説明をね、する返事を貰おう)と思っているんだから、(お前が口を出すな!)って言っているんだよ」
※繰り返し、繰り返し、何度も説明している。
「もう!、本当に一方的な話やね!」「一方的じゃないって、筋を通して言っているだろうが、お前にも筋を通して、メールを出したろうが」「どこに筋を通しとるね!」 ※暴言 「だから、メールを出して、お前がああいう返事を出したから、いわ男さんと、サシで話をしなきゃならなくなったんだから、ちゃんと、お前が(責任を取って、黙っとけ)と言っているんだよ。これ以上口を出すな!」「縁を切られて結構です!」
※暴論 またもや自分から絶縁を言い出す。2度目だ。
「だから、お前はすぐ…それは母さんが死ぬまでの間の事で決まるから、(お前が今、返事を出すような事じゃない!。)と言っているんだ。」「…。」「持ってメールを伝えれば済む事で、(お前が、訳の判らん女が、口を出してかき回すな!)と言っているんだよ。判らないから、いわ男さんとサシでキチンと話をするしかなくなった。(お前がそう差し向けて、しまったんだから、その責任を取って、口を挟まないで黙っとけ!)と言っているんだよ」「(未来永劫、縁を切る)とか!」
※また同じ事の繰り返しだ。一方的な言いがかりばかりつけている。チョン以下、猫以下の対応。
「それは母さんが死ぬまでの間の事で決まるから、(お前が今、返事を出す事じゃない)と言っているんだ、答」「お願いするなら!、お願いするだけのやりかたがあるだろう!」 ※ 意味不明 「いわ男、いわ男さんとはね、メールでやりとりして、(手紙を出して、返事を貰って決める)と言っているんだ」「本当に助けて欲しいなら、助けてほしいだけのものがあろうもん!」
※助ける…?。何の事か意味不明だ。
「(違う!)と言っているやろうが。変な処でね、(お前が口を出すな!)って言っているだろうが。(いわ男さんと僕が話をするから黙ってろ!)と言っているだろう」「…」「だから、お前とはね」「…」「(口を出すな。女のくせに、小ざかしいことをするな!)、お前は、こら!、馬鹿野郎が!」「あのう、入らない!」
※また「判らず屋」がしつこく何度も逆らって拒否している。
「(口を出すな!)って言っているだろうが」「はい、入らない!」「(お前が決めるな!)と言っているだろうが」「弟とは縁を切らせて頂きます!。もうあなたの言う通りに!。」
※詭弁 また自分から絶縁を言い出す。これで3度目だ。
「アホかお前は!」「お願いします。ウフフ…」 ※何だ?この笑いは?。
「お前は馬鹿じゃないのか?!、お前は!」「ね!、一切!、こういうのには、いわ男さんには何もね、入って貰うつもりはありません!」
※何度も何度も 念を押して大事なポイントを言っているのに、とうとう理解しないまま、弟からの大事な依頼を拒否している。遂に私は切れた。
「(お前が決めるな!)って、(お前は思慮が足らん女だから、黙っとけ!)と言ってるんだよ!」 ガチャン!、プー プー プー ハ… いきなり電話が切れた。
「ね、全然、これは話にならんね、」「話にならん!」「これは…ムム」 |