危険な道・往来危険の早急な対策を!


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2019/06/05/04:25 調査依頼8aと共に、上記の改ざん日時を保存 2022/11/27/12:51 

解決依頼書
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巨悪正体  a b c  a b          
10 a b 11 a 12 13 14 15 16 17 a b c d e 18 
19 a b  20 a b c d e f g h i j k l m n 21 a b c d e g h


悪質な リンク改ざん を発見 (R4/ 5/25)

上のリンク 2 a b  b が全頁で削除されていた事に気づいた。
クリック
& 閲覧で 誰の依頼での改ざんか一目瞭然で推理可能。
光ファイバー 有料サイトに不正侵入改ざんとは多額の賠償責任
も覚悟の上か?。損保調査員
家宅捜査不可避に至った。
3 から 19b まで念入りに削除改ざんした日時証拠を残しておく。
マウスが動作不可になる悪質ウイルスを送信 妨害したは大罪。
調査拒否 無断家宅侵入 重要書類 テープ 貴重品の持ち出し、
結託し、我が家の使命を貶める
姉妹猫の預言どおりに追放。

ロシア・中共 の準実体・象徴の存在も 改心せずば壊滅は必至

 雛形組織    ■捜査対象


小窪 島田 専用 特別解説ページ 20



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「糸島市役所 福祉保護課」
生活保護受給者の
抱える 深刻な相談


 平成29年07月18日糸島市役所 福祉保護課から男女2人が訪問。白石(仮名)から新しく担当を引き継いだ中田(仮名)(車を廃棄しないと生活保護を打ち切る)と予告してきた。

 この時点で本来は、車を廃棄した後、バイクに替えるなら、その分の準備にかかった整備費用は、必要経費として認めます。というくらいの話をしないといけない筈である。

 今までの流れを何も知らないまま、突然、上からの指令を伝えにきた。 だが、去年のH28年07月15日に提出した
「特別緊急措置の申立願い」を出してから、正式な回答が無いまま、早一年にもなる。
 担当者(
白石氏から中田
  申請者 
今*  信


 

…前半は省略… 新しく訪問の担当を引き継いだ中田氏を初めて家に入れた。何度も「家の中に入れて下さい。ちょっと中の様子を見せて下さい」としつこく言うので、やむなく家の中に入れた。

 この際、今の倒壊危険の状態を見て貰うことにした。
プライバシー考慮で、前半のやりとりは省略致します。

 中田との前半のやりとりの概略を短くかいつまんで述べると、@「メンタルクリニック病院への診断の勧め」と、
A
「自動車の廃棄処分しないので生活保護の給付を打ち切るという予告」の話と、
B謀略裁判以後からの電話盗聴やネット不正アクセスによる、
仕事への営業妨害の苦情。

 生活侵害が続き、遂にネットビジネスも
破綻に追い込まれた。今までの流れを、新しく引き継いだ中田氏に説明を求められて、又、一から話す事になった。

 電話の盗聴、外出時に不審者が侵入し、録音テープや資料の盗難紛失、不正アクセスで、HPの裁判記録の削除や改ざん等が起こってきた事。

 更に
PCへのウィルス感染、アンケートフォーム入力機能の不可、メールサービス終了、ネットビジネスの妨害などが始まった。

 損保と結託関係にある公的な組織機関の様々な妨害
によって、その後の糸島の一市民の生活権が激しく侵害されるようになった。その一連の流れをかいつまんで簡潔に説明した。

 前の担当者の
白石とやりとりした内容も話す事になった。HPの損害立証サイト「ひどい!差押サギ」アドレス白石に教えて「読んで下さい」と依頼した。

 福祉保護課の控え室に入り、
謀略裁判のひどい話をしていると、突然、警報のブザーが鳴り始めて大事な話が中断された、当時を思い出して話した。

 白石は。警報が鳴る度に「すみません」と言っては確認の為に「控え室」を出て行く。しばらくして戻って来て話を続けていると間もなく、警報ブザーがけたたましく鳴り、また出て行く。これは警察でも体験した対応だ。

 同じように若手にやらせて、陰で会話を監視する対応を市役所も使っているので、何者かの指示が既に先回りして入っているようだ。そんな不可解な対応から始まって、早一年過ぎたが、何一つ、緊急な特別の申立をしたのに、回答をまだ一度も貰えてないことを説明した。


 
 損害を受けた「被害者側」が逆に「債務不存在確認事件」という訳の判らない名目で、裁判で訴えられ「サギ事件」に発展した。

 わざわざ当時、「福吉派出所」の
嶋田巡査に依頼して、現場検証に来て貰ったのに「前原署の交通課」は、我家の玄関の亀裂を見ていながら「調書」には何も書かずに帰った。

 玄関に突入した車の写真を持っていることを警官が思わせぶりに私に見せた。私は「あ、それコピーさせて下さい」と受取り、現場を離れた。

 コピーをしている間、かなりの時間があった筈である。玄関でただ何もしないで暇そうに待っている警察官たちに
おふくろが声をかけて、「建物の被害を見て下さい。こちらの縁側から入って玄関の状態を見て下さい」と依頼した。

 賠償額と同額ぐらいの金額を名誉毀損で、チャラにするデタラメな動機で、何で別件として裁判になるのか?を聞いた。

 
「保険会社の派遣調査員が入ったら、警察はもう入るな」という密約があるのか、警察は「後は示談で話し合って下さい」と言って帰った。

 
往来危険が発生して危ないから「倒壊危険」を確認して貰う為に現場検証に来て貰ったのに全く意味が無い。

 市民が危険にさらされているというのに、相談を受けた
「市役所」の役割とは何でしょうか?。

 
「保険会社」に抗議して(ちゃんとしなさい)と言ってくれさえもしないのか、「裁判所」「危険は去ってない」と一言の苦言さへも言って貰えないのか?。と

 
「裁判所の命令は絶対だから」と言う。今、相談して往来危険が発生しているから、「危機管理課」の人を連れて来て下さい。と依頼を何回もしてきたのに、何の返事も無かった。一市民が違法な裁判に呼び出されて苦しんでいるのに。逆におふくろは心労のために亡くなったから
、やってはならない老人虐待が発生している。個人的な問題。不払い、往来危険、市民、雑音聞きにくい

 何をすべきかと言うと、立ち入った事を言わないといけなくなる。危険は去ってはいない、糸島市としては見過ごせない。「こちらは、色んな手を尽くしてやったのだけど、いるのに、未対応で」
「今川さんが…と言われても」「それは間違ってますよ。白石さんにも、あなたは間違ってますよ。と。危機管理課は何をやってきたのか?」「もし、一度、手紙を出されたんでしょ。一度危機管理課に」

 
「だから
、返事があればいいけど、うちはそういう措置はしない。と責任を持って「…」「だから、理由を聞きたいんですよ、(何でですか?)って、対応しないなら、どこに言ったらいいんですか?、言わないから判らない。どこに言ったらいいのか、
 「危機管理課」は何の為にあるのか?、「司法が裁判で謀略的で違法な判定を下したから、高齢で難聴のおふくろを呼び出すから

 突入された家の名義を変更して息子の私にとっくに
「当事者」が移っている筈なのに、「被告はお母さんです」●※

 「息子さんは座って下さい」
と裁判官が言う。
どうしてそういう対応になるのか?訴訟能力が無いに代わって息子が被告席に座る為に「登記変更」をした書類を出しているでしょ」「知りません。聞いてません」「何回も出しているんだけど、司法は駄目ですね」

「…」「司法は一体、公正中立な仕事をしているのか?、質問にキチンとした返事があればいいけど、文書で出した「申立書」に対して、返事を一切返さないまま、手続きを進めている。これは職務放棄の責任問題ですよ。

 だから、デタラメな訴状を受理した理由を聞きたい。(何故ですか?)って、だけど言わないから、何も判らないまま、勝手に手続きが進んでいくところがあるんです。

 裁判が謀略的な対応されたから
。おふくろを呼び出すから、病弱な、名義変更して出しているでしょ。被告は私ではなく、謀略を犯した書記官と裁判官である。司法が絶対だったら、おかしなことをやってますよ」「司法で」「と言うなら、その辺でね」「…」

 
「それは
、税務署にも言われました。「財産目的で名義変更したんじゃない」と」「ええ」「税務署で来たんです。

 「これは財産が目的ではない、お袋を呼び出すから
、仕方なく僕が出ます」ということで名義変更して準備した。だが「次の弁論期日で最終弁論で終わります」と勝手な事を言ってきた。

 当日、
結果的には車椅子で被告席に近づけて、「ご意見ありますか?」と質問。ようやく意見を聞かれていることが判って、「言いたいことはたくさんあります」と言った途端です。その時に間髪入れず、「意見が無いものとして閉廷します」

 
ずっと見てましたよ。傍聴席で、(息子が被告に立つと何を言うか判らん)ということで、難聴の母にマイクも無いし、そのひどい法廷の様子は知っている人は知っている」「申し訳ないですけど、司法でそういう判断になったのを市役所はどうも出来ませんよ」

 
「何も無かったらいいよ、往来危険が発生しているからね、危機管理課がどういう仕事をしているか」「だったら今川さんに、あなたが、あなたの家だから」「そうじゃなくて、危機管理課がどういう仕事をしているか、」

 「あの、僕は
、民生委員の吉村さんに、あの人を通して資料を渡してくれと言った。加害者の方に、それで国勢調査の人にも渡して、「交換条件で渡して下さい」と。

 何回も渡している。だから
、これだけの事をしても受け取らないということが問題で、全国に発信していかねばならない。どういう事やろうか?受理すらもしない」

 「全国に公開していかなければならない」
「そうじゃなくて」市民が訴えているのにあらゆる機関が未対応で、理由を聞いてない」「例えば…」

 
「そういうのは全然聞いてないから、判らない。普通、庶民としては
、それが危機管理課の仕事でしょ。それ以外の誰が対応するんですか?」

 「受け取れない理由を聞きたい」「その辺の次の処置を考えている。1年間待っても、答えが無い。次の措置を考える。恐ろしい結果を招くから、だから今、白石さんにも言っている」「恐ろしい結果を招くことになる」

 「全国公開だから、他の県から特捜部に頼んで、捜査に来たら。本来の職業に反するようなことをして。他の県からどうなっているんだ。

 裁判所の記録があるでしょ。裁判所を含めてですよ、謀略裁判があったかどうか、そうなるから、よく読んで
、大変なことになりますよ。

 入ったら大変だから、いやいや、白石さんが
、一年間待っても、答えが無いから、中田さん、引き継いだら大変ですよ。白石さんの継承…」

 
「僕も引継ぎたくて引き継いでいるんじゃないです」「ふふふ…」「だから、彼にやらせなさい。そうじゃないと、一年間待ったけど返事がないから、中田さん大変だよ。引き継いだら、そうじゃないと中田さん、大変だよ。責任を問われるよ。危険だからもう誰も入れてない。見て下さい、すき間」

 
「ああ、これこれ、これはこっち側に」「右側に倒れている。事故の後、歪んでしまっている。右側に相当、傾いているということ、だから、これをね、最初、見せたんでよ、白石さんと白川さんの二人が来た時に」「ああ…」「亀裂がね」

 「だから
、そうやって傾いてきたから、…かも知れないから、(処分して下さい)と。それは、それは、(事情が変わってますよ)ということで説明しているんですよ」「だから認められてないんです。処分して下さい」「だからそれをどうにかして貰わないといけないから、緊急措置をお願いしているんです」 つづく



   

巨悪と闘う日々123_0003.wmv

 三大昔話の謎解き
 ひらめきネット講座

 2012/06/13 に公開
視聴回数41回
福岡で起きたひどい
サギ事件を紹介中
 
(検察庁官への申立)

 HPでの損害立証中
に起きた妨害行為
「差押サギ事件」
調査依頼

 被疑者達が結託して
法廷悪用の不公正な
罪を犯した疑いは十分

 不正アクセス
裁判記録削除
 関係者全員の家宅捜査
 起訴を依頼 カテゴリ
エンターテイメント

 動画による講座の魅力

2013/01/07に公開
 
視聴回数 34 回

 昔話は近代日本の
宿命を幼い心に刻む
為に与えた予言

 鬼退治と枯木に花
 めでたしで結ぶ歴史
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日本人の課題
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第3部
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 提案  〒818-0084 筑紫野市針摺西1-2-10 ロフティ筑紫野702
調査対象 山さぎ いわお 山さぎ かすえ 092-925-9657

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 危険性確認後自発的改心・改善すべき!