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訪問調査の対面接触の自粛
のお願い「改革依頼申立書」
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DESIGN B2■看板博士 文
宣3
TEL 080-3981-1954 |
代 表 今# 信 |
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訪問調査の対面接触の自粛
のお願い「改革依頼申立書」 |
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1日の感染者が数千人に達し、
今や「非常緊急事態」再来です
平常時での条例や前例の決まり
に縛られての頑なな対応では、
高齢の職員を始め、多くの人々
糸島の市民は生き残れません。
「市役所の指導は責任重大」 |
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詳しく説明する必要が
緊急に出て来ました
判りやすくまとめるまで
しばらくお待ち下さい |
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「ここ1週間で感染者が爆発的拡大しています。
私が警戒していた通りの
危険な状態になっていて
過去の前例が、条例がどうのこうの、と言っている場合では有りません。
いかに今の情勢が恐ろしい状況なのか理解出来ていない「トップ」が誤った指導指示をしている事が非常に案じられます。
香港は「国家安全維持法」で制圧され、台湾や尖閣や沖縄は次のターゲットへと、東、南シナ海は一気に侵略されかねない忌々しき事態です。
中共から資金を得て操られるバイデンが不正選挙によりトランプを打ち負かし、米政府混乱の最中にRCEPに中国を参加させる中共敵対政策を崩す日本の不審な動き。
隠蔽、賄賂、買収で日本中の領土を買いあさり、沖縄、北海道の基地周辺の重要な水資源や山林が奪われている。
中国のアジア侵略が着々と進み、ウィグルやチベット自治区の悲劇が今日本にも静かに迫っています。「能動的な戦争立案」に言及し、ハッキリ日本に見えない戦争をしかけ始めた中国軍。外国資本で豊かになった恩を仇で返す身勝手極まる我れ良しの恩知らず礼儀知らずの無礼な中共軍。
もう日本政府任せではなく、地方から、在日チャイナ、コリアン優遇を直ちに停止し、反日の暴徒がこれ以上内乱を起こさないように入国に規制をかけるべき時が来たようです。
膨れあがる在日への逆差別。不平等の生活保護システムに「ベーシックインカム」で終止符を打つ必要も出て来ました。
鬼退治をする狛犬の地
糸島の地形を取り戻せ!
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糸島市役所
福祉保護課
は改心して謝罪するべき
中国「赤鬼」の大将という
「象徴の立場」に突然、豹変し目の前に現れました。 |
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今までの糸島市役所の職員の対応を見てきて感じる事は、「彼らは尊い本来の
糸島市役所職員としての仕事を、全く
していないのではないか?」と思えるほど、いちいち本筋をはずして、的外れの前例主義のまま、縦割りの奴隷、「機能不全」と化している。 |
市役所職員の対応に、虚偽的な言動の「問題点」が見えたので一言ご報告致します。明らかに素人でも判る程の 「ひどい誤診」 を受けて「診断の結果を詳しく調査するように」と依頼しましたが、病院と結託し、「まあ、穏便に」とか、診断結果をあやふやにして、無視され治療が受けられないひどい対応を受けました。概略を詳細に掲載した、こちらの新サーバーの HPを参照下さい。
旧のHPは妨害による容量不足で凍結中
http://bun2.webcrow.jp/mou4tatesho14e.html
新サーバーは こちら
http://ss748539.stars.jp/mou4tatesho14e.html
@患者の自覚症状の意見(HPの診断のヒント)を医師が参考にしない。
A鮮明なMRI撮影画像を隠し 暗い画像だけ見てわざと誤診して見落とす。
左手を伸ばすと激痛が走り、全く力が入らない原因を 患者本人が「左肩の腱が事故で断裂したのなら緊急手術が必要なのでは…?」と自覚症状を訴える説明をしても、切れた腱の画像をあえて隠して見ないし、患者にも見せない、不審な医師の誤診、治療の放置、病院と保険会社と警察と役所の虚偽の結託は大問題です。
(H30/8/1)にバイクで電柱激突事故を起こし左肩を強打した。腰痛のリハビリ中の「くどう外科」に受診し、左肩をレントゲン撮影した結果「骨には異常無し」という診断で、「リハビリで様子をみましょう」と、腰痛に当てていた低周波の治療器具を、左肩部にも当てる治療が始まる。(左肩の激痛が引けば…)と期待して通院治療を続けた。
(H30/8/20
から始まった「リハビリ治療の実施表」をご参照下さい)
(H31/2/2)再度の激突事故で左側の手と足と肩に激痛が走り、腕に力が入らず、肩の腱が靭帯断裂で完全に切れた事に気づいた。
治療中だが、左側の手も足も肩も全て状態が良くない。転医予定を検討中。
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全労災 誤 → 全労済 正 |
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■ 拡大画像 |
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弁明聴取についての通知
に対しての「不服申立書」 |
糸島市役所 月形祐二
市長 殿
糸島市福祉事務所長 嘉村文枝 様
福祉保護課 担当 島田 氏 御中
テキスト
糸島市役所
福祉保護課・
福祉事務所長印
(島田・小窪・中田・白石・西島・藤島・藤田)
各氏 全訪問担当者 殿 |
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令和2年11月18日 平成31年02月13日
糸島市二丈○井
今* 信 印
080- |
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サンキュウ ハイ行く ご用 |
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糸島市役所の「福祉保護課」の指示による弁明聴取についての通知に対して、不服を申立致します。
令和2年11月5日の指示書(2糸福保第545号)の指示については、全く寝耳に水で、撤回すべき事案です。かねてから担当の島田氏や高齢の西島氏には、コロナ禍で訪問を中止して、電話で様子を聞いていくという話をして、了承を得た上で、感染防止対策の為にテレワークを推奨していく事を確認しました。何度も当方の糖尿病の疾患の重症化する恐れの特殊な事情を説明してきた筈です。
そもそも、それ以前に、我家への玄関突入事故の件で、倒壊危険の被害が発生し、「謀略裁判」によって賠償金が相殺され、倒壊危険が放置されている件で「解決依頼書」を何十通も提出して来ました。
糸島市役所の藤井氏が二人(白石・中田)を連れて訪問され、傾いた柱の被害状況を確認し、襖と柱の隙間に指を入れて傾きを確認され、「その回答は市の責任者の名前と印で出します」と約束して帰られたにも関われず、その報告も一切無く、後日2人が持参された通知書は、何と「自動車廃棄の指示書」でした。
このような卑劣で卑怯な騙まし討ちの「指示書」を2度と送らないようにと、島田氏には何度も強く注意をして、今後、何か指示を出すような事があれば、まず前の件で起きた過ちに対してのけじめの謝罪が無ければ、訪問されても家には入れられない状態になっている事を充分電話で説明した筈です。
きっちりと筋道を立てて説明し尽くした事が、こうも平然と簡単に無視されて、再び威圧的な「指示に従わねば生活保護の支給を打ち切る」などと横暴極まる脅しの文言の「指示書」が出せる神経には全く理解不能です。本当に市役所の職員なのだろうか?と疑います。
当方の話を長い間、よく聞いてくれていて、HPもよく読んで特殊な事情を理解して頂くようになっていた島田氏のほうから、「無理筋を通そうと間違った指示する上司の方によくよく詳しく丁寧に説明して理解して頂くように」と、何度もお願いしていた筈です。
しかも、今、新型コロナウィルスの第3波が感染爆発の飛沫が拡大している時期に、人が密集する危険な役場に「出頭命令」をかけるとは驚きです。
かねてから繰り返し言っているように、「私は長生きして大切な使命を果たさねばならない立場なので、家族、親戚、兄弟、誰であっても、今は一切会わないようにしていますから、理解して頂きたい。」と明確に説明済みで、納得頂いている筈です。(電話での会話録音済み)●
「糖尿病の合併症」の基礎疾患の他、腰骨の骨折や肩の腱や靭帯断裂の負傷を訴えても、まともに診断や治療して貰えない対応を受け、体の悲鳴の痛みに耐えかね日夜、眠れぬ日々が続く状態です。
疾患だらけの高齢初期の私には、若い人達と対面する事は、重症化するリスクが大変高く、万一感染すれば間違いなく重症化して死亡に繋がる確立が高く危険極まりない最悪の体調です。
この理不尽極まる「出頭指示書」の件で一言、職員の対応に憂慮すべき重大な問題点が見えてきたので苦情として報告致します。
これまでの訪問を担当してきた職員の対応がいくつも間違った判断をして来たにも関わらず、何の反省も謝罪もしないまま、何も知らない次の人にそのまま引継ぎを無責任に繰り返して来ています。
糸島市役所の福祉保護課には医療費を使っての様々な傷病の診断をして頂き、眼鏡や歯の治療もして頂いて、本当に感謝しております。
しかし、明らかに素人でも判るとんでもない「誤診」を受ける体験をした事を詳しくHPで説明して「解決依頼書」を提出して来ました。しかし完全に無視され、未だにまともに回答を一度も頂いた事が有りません。
詳しくはHPを閲覧してこれまでの経過を遡って確認して下さい。何十通もの「解決依頼書」に対して一度たりとも回答が頂けてない状態を「糸島市役所」は放置し続けてきています。
一市民の苦情に対して、問題を解決する仕事を全くしていない、由々しき職務怠慢の実態を報告致します。人権侵害を受けて苦しむ市民の訴えに、耳を貸さず無視続けてきた糸島市の未対応の実態が明るみになれば、本来、その責任者は即刻、懲戒免職にされるべき事案です。
今までの担当者が何度も家を訪問して頂いて会っては来ましたが、たとえ話を聞いて頂いてもいつも短い時間で終り、肝心な深い話が出来ないまま、一方的な指示を押し付けるだけで、抱えている難題が何も進まない状態が何年も続いて来ました。
今回は幸いながら一時的に、コロナの予防対策も有りますが、対面を避け、電話のみで話す事で、当方の特殊な事情を詳しく聞いて判って頂ける方向になりました。
あえて、訪問時に会わない事でも、より深く事情を理解して頂く事が出来るようになって、ぜんそくの呼吸器疾患を持つ当方は「ホッ」と安心していた処です。顔は1度も見れていないけれども、いつでも電話して近況を聞いて頂ければ、何でも深く話しが出来る最良の状態になっていました。
何度も念を押して口癖のようにお伝えした事は、「そもそもわざわざ訪問する時間が有るならば、今まで提出してきた「解決依頼書」のひとつでも、何らかの提案の回答を持って来るようにして頂ければありがたい」と繰り返してお願いしました。
「この案件はどうにかなりそうですよ。」とか、一つでも進展が有れば、今頃は既に、詳しく話を聞く為に直接会う事になっていた筈です。
私の主張に理解を頂いてからは、感染するリスクも少なく、何の問題も無く良好な状態でしたが、何故か、突然、横暴な「指示書」という結果に至りました。
昔から聞く、役所の縦割りの弊害、医療機関の不正疑惑に直面して(労災に関わる医師のウソ、虚構、意図的な誤診)。
患者の苦しみを無視する医療ミスを放置して「後遺障害が残る医療の卑劣な対応」が起きても、完全に無視し放置する市役所。治療が受けられないで、泣き寝入りになったまま、ただ苦痛を耐え続けるしかない、1市民の悲鳴をご報告致します。 |
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MRI検査の画像加工遅延 |
医療設備不備手術拒否 |
初動の応急処置の遅れ |
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「靭帯裂傷」の誤診か見落し |
判断ミス応急処置の不備 |
靭帯裂傷放置腱接合率低下 |
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お知らせ 住所・電話番号・屋号等の変更
ロゴマーク イラスト CI計画 グラフィック
Webデザイン 名刺 看板 プロモーションビデオ
画像処理 ホームページ制作 企画制作
HP http://www3.to/designb2
E-mail YHX01736@nifty.com
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---- イメージづくりのおてつだい ----
Web DESIGN
B2 看板博士 文 宣
iPhone 080-3981-1954
サンキュウ ハイ イク
ゴヨウ
代表 今*
信
福岡県糸島市二丈福井 |
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左肩 靭帯裂傷は重症 |
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腰骨の骨折脊髄損傷 |
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福井区の「訪問担当」 を中田・小窪氏から更に引き継がれた島田 様へ
早急なる「課題」への対処のお願い。
車の廃棄指示後の往来危険放置と
糸島市二丈深江〜前原の202号線
歩道 自転車道の寸断 危険道路の
放置。事故多発地域緊急優先整備
バイク事故による左肩打撲・骨折の
診療ミスの病院の改善 再考慮を! |
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最近の不思議な出来事
波止場に仕掛けた網カゴの中に
怪しくうごめく生き物が現れた。
久しぶりの獲物、タコの化け物だ。
吸盤の並んだ8本の足を延ばして外に逃げようとクネクネと左右に這い回る。
ビニール袋を裏返しにして、手で頭を掴んでカゴの隙間から引き出した。
(生け捕りにして持って帰ろう)と考え、袋に押し入れて端の輪っかを結ぼうとしたが、足の吸盤が入口にからんで、中々閉じられない。仕方なく、咄嗟に長い足を掴んで堤防の壁に叩きつけた。
1度、2度、3度と、叩きつけようとしたが、手に吸盤が引っかかって、勢いが弱まり、仲々気絶しないで、海に向かって這い回り必死で逃げようとする。だが4度目に渾身の力を込めて、思い切り叩きつけた。するとようやく静かになった。
口か?尻か?判らない、腹なのか?頭なのか?訳の判らない不気味な化け物との格闘が終わって、静かになった敵の入った袋を自転車のカゴの中に放り入れて、海岸の夜道を帰って行った。今回は、正月用の酢ダコにする為に、茹でたあと、梅酢の赤じその汁の中に浸けて赤く色付けをした。
「4回も叩きつけて仕留めた化け物」。 この出来事の意味に後で気がついたが、実は母の残した警告の予言、死の数字の4につながることに私は思い当たった。
もはや、この汚い海水が漂う港の堤防からは「めでたい鯛」では無く、「タコやナマコ」のような不気味な生き物しか捕れなくなった。
それは、いつしか吉井の山の方から牛舎の糞尿と藁にまみれた汚水が川に流されて浮かび、黄色く濁り、異臭がする港になり、遂に、まともな「きれいな魚たち」が全く近寄って来なくなってしまった。
これは、世の初めから仕組まれた悲しき宿命(さだめ)なのだろうか?。母の警告の預言が成就する為に、これはどうしても避けられない事なのであろうか?。
うれしうれしの世がまもなく来ようとしているのに、それを見ることが出来ないまま、命を落としていく悲しく哀れな身魂と捉えて、静かに見守るしかないのか?
「この神示、縁あるお方に伝えて下されや」とあるが、これは残念ながら、その者の暮らして来た虚偽とガラクタににまみれた環境から染まった「めぐり」である。
課題を全く果たさないまま、無念の思いを残して逝く「怨霊」となる事しか残されていないのか?。実は私は初めから予期をしていて、あえて悲しい顔を見ないようにして対応して来た事が、今や現実となってしまったようだ。
「ノートPC」が急に壊れてしまったので、(「これ以上は、ヒントを与えてはならない」という啓示だ)と捉えて、HPを更新する事をあきらめて、そのまま放置する事にしていた。
ところが、突然、豹変し威圧的に迫って来る「市役所」と「中国共産党」の動きに、共通する不気味な黒い闇が迫って来て、私の胸が焼けるような焦燥感の痛みに包まれた。
急に雷に撃たれたように、閃きが降りてきた。突然、豹変した鬼、退治すべき存在に気づき、どうしても改心させる必要性が出てきたので急遽、故障していた「ノートPC」を修理して、眠らせていたHPを再び急いで更新する事になった。
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生活保護の摘要停止も恐れず
身を挺して「警告」を致します。
「コロナウィルス」の爆発的感染
を防ぐ為に、従来の前例主義
の危険な慣習、訪問の指示を
直ちに中止する決断して下さい
オンラインや、テレワークを率先
して市民の模範を示す市役所
になって頂きたく希望致します。
糸島市の地は元寇の防塁蹟跡
龍の頭の狛犬が防人の使命を
果たす為に今、完全な体を取り
戻すように耳と角の吸収合併を
福岡市糸島市に提案致します。
国を守る ひな形、象徴的条件と
なって史上最大の危機を遠ざけ
縁起の良い「名所」となる事を祈
ります。どなたか伝えて下さい。 |
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今迄提出してきた「解決依頼書」の数々…
母が2015年の1月4日 午後4時44分に亡くなった。4が4回重なった。不吉な数字をメッセージとして残して…。
当方は福岡県の公的機関の怠慢によって、破産に追い込まれた。福祉保護課に「緊急特別措置の申立」をお願いしたが、市民の切実なる訴えを、一向に真剣に聞こうとはしない対応は、役場の全体に漂う、怠慢極まる、役場の機能停止状態を示している。私は全国に、福岡の公の機関の腐敗低迷ぶりを全国的に暴露し公開して、糾弾するしかない状態に追いやられている。福岡県の「糸島市」の評判が地に落ちる事になるが、如何お考えだろうか…?
月形市長には、ぜひこの事を確認して、前の市長や町区長の時代のやり残してきた分まで、さかのぼって調査頂き、不当な謀略裁判を起こして、市民を苦しめたことへの謝罪、賠償をきちんとさせて、「往来危険」の放置状態を早急に解決して頂くようお願い申し上げます。いよいよ巨悪を倒すべき、最後の審判が下される「試練の大峠」に入ってしまった。
福岡の行政機関がほとんど利権と賄賂でがんじがらめになって、正しく機能せず、仕事をしているフリをしているだけであることが全国に公開されて、福岡県の地名が失墜することにならないよう、早急に改心、改善し適切な対処をお願い致します。糸島市のシンボルの「龍の頭」が泣いています。
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「糸島市役所 福祉保護課」へ
21
a
b c
d e f
g h
i
調査依頼書
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調査対象→ 〒818-0084 筑紫野市針摺西1-2-10 ロフティ筑紫野702
山さぎ
いわお 山さぎ
かすえ 092-925-9657 |
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弁明聴取についての通知
に対しての「不服申立書」
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