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解 説 5 |
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去年の暮れの大晦日の30日に不思議な出来事が起きた。これは非常に重要な話で、この内容を全力でまとめて解説すべき重要な課題が、急に与えられた。
正月休みの間にじっくりと読んで頂く為に、大掃除は犠牲にして、見えてきた備えるべき大切な「新たな道」についての課題について更に詳しく解説する。 |
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2020/01/12
09:55 |
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正月も10日を過ぎ鏡開きを終えた。去年は暮れになって、慌しい中で大晦日に餅をつくことになった。
いつもは店に売ってあるもので間に合わせるのだが、今年は「もちっ子」という餅つき器が小屋にあるのを見つけて、家で鏡餅をつくことに決めた。
もち米を2袋買ってきて。急いでついたが、紅白には間に合わず、新年に持ち越してしまった。(大きな鏡餅を作って玄関に供えたい。)と思った。また、神棚や仏壇、床の間には小さめの鏡餅を2段重ねて葉つきの小みかんを載せた。
白紙に裏白や譲り葉も本物を供えた。久しぶりの正式な鏡餅を供えた気がする。つきたての餅はやわらかく、2段に重なりしっかりと密着してみかんを安定させた。
注連縄は30日に玄関に付け終え、外回りをきれいにした。草むしり、去年溜まった砂ほこりやゴミを掃き清めた。時間が無くなったので、とうとう、部屋の中の大掃除は完全にあきらめて年を越えた。
かなり縁起の悪い年越しになったが、暮れに起きた出来事を急にまとめる必要を感じて最優先にした。
やむを得なかった。結果的には後悔は無い。令和の新年を迎えて、去年起きた事の意味を、さかのぼって考えていると、隠されていた様々の昔の記憶の引出しが開き始めた。
今回は、生前の母が話してくれた田畑の近隣の争いでの昔話の記憶から急に見えてきた備えるべき大切な「新たな道」についての課題について更に詳しく解説する。重要な事は繰り返す。
この話は、母が若い頃からずーと抱えてきた山での闘いの解決しない難しい課題の1つであった。
梅林に至る「細い道」が削り取られ、歪められた「山道」を極力、争わずに平和的に決着すべき最重要課題となって現れた。
それは、これ以上放置出来ない、我家の家訓である「光の道を備える」という使命を揺るがす、道を歪めて妨害する存在が「糸島市役所」に勤務する職員が関わる深刻な話に変わった事である。
「間違った悪の対応」は「古い世代の前例に倣う事が正しい行為」と思い込んで、非常識で迷惑な行為を平然と続ける不届きな市役所職員の迷惑行為と重なってしまった。
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2019/12/25
15:36 |
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歪んだ
「梅林への山道」 |
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竹を切ると、
下の畑に落下。 |
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削られて
狭くなった山道 |
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梅の道を荒らす
者は誰?。 |
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梅の木の地盤
を備えよ!。 |
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根元が 削られて、
坂になった梅林が
右上方向に見える |
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しばらく放置していたみかん畑が竹やぶになっていた。光が遮られ、ミカンの玉が青く小粒のままなので、急に伐採を決意した。 |
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この山道はいつの間にか通りにくくなっていた。
時々、久しぶりに通ると、誰かが勝手に山道の右の崖側の土を削っている気配がある事に気づいた。
道が狭くなった分、左の登り口の斜面の木々が刈り取られて、山道全体が左側に大きくズラされているのに今回はハッキリと気づいた。
だが、一体誰が何の目的で土手を削っているのか困っても犯人が判らず、そのまま放置していた。
2019/05/03
ゴミ焼却をしに赤岸の畑に向かった。 バイクを止めて、山道を登って行くと、隣の畑の奥さんが竹を切っていた。
(道を削った犯人が誰なのか、奥さんは何か知っているかもしれない…。)と閃き、何気なく話かけて聞いてみた。
「あのう…、最近、ここの道は狭くて通りにくくなりましたね。誰かが削ってるんでしょうかね?一体、誰がこんな不届きな事をしたんでしょうね?。」
「あ…そ、そうでしょう、あなたも気が付きました?。全々、通りにくくなったでしょう?。」
「はい、土手がえらい険しい崖になって来たし、歩いて足を踏み外しでもしたら崖下に落っこちそうな死への危険を感じますよね。」
「本当に険しい危ない道になってしまったよねー。」
「昔はもっと緩やかにゆとりを持って通れたように思うんですけどねー。」
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「そうよ、昔はね、この道は耕運機でも楽々通れて悠々と登って行かれたのよ。」「そうですか。」「梅畑の中まで耕運機で乗り上げて、収穫した梅の実をたくさん積んだカゴを荷台に載せて、楽々と運んだり出来てたのよ。」「はあー。」
「今ではもう全然、怖くて転落を恐れて、自転車でも無理よ。梅を収穫して積んだカゴを抱えて注意しながら用心して道路まで人力で運ばないといけんようになったんですよ。」
(奥さんは、遥か昔の山道の状態を良く覚えていて、かなり詳しく知っている人なのかも知れない…。)
「あれー、やっぱり、そうなんですか?、(最近、何か急に登りにくくなって、おかしいなあ…。)と思ってましたけど、確かに昔はもっとゆったりとした土手があって安全な地盤で上まで通れましたよねー。」「はい。」
「今ではここから、うちの畑に登るのには、坂道が急になり過ぎて、竹の幹や木の枝を掴んで、「よいしょ!」と足を踏ん張って這い上がらないと登れなくなって、ずいぶんと骨が折れる状態になりましたね。一体、誰が道を削っているんでしょうかね?。)
「この崖下の畑の息子が、誰も畑に来ないような日が暮れかかった時間に、大きな重機の機械を乗り入れて、ここの斜面の土手をガリガリと削り取る作業ばしようらしかよ。」
「ええっ!そうなんですか?、はー、とんでもない自己中の人だね。上の畑に登るみんなの迷惑も考えないで、よくもこんな自己中心的な事を夜の闇にまぎれてやれますね。」
「そうよ、いくら注意しても、(知らん、知らん)て言い張って、とぼけて認めんし全く聞き分けが無いらしいけんね。」
「ふーん、この道を通るみんなが迷惑しているのに、自分がやっている行為が間違っている事に気づかんのかねー、この場所はうちが一番の直接の被害者だからね。僕が何とかせんといかんね…。」「ええ、そうよ、何とかせんといかんよね。」
昔の話を聞かせて貰ったおかげで「犯人」の目星がおよそ見当がついた。
下の畑の所有者は畑からすぐ近くのバイパスの傍に建つ「黄色い壁の家」に住んでいる「加茂」という家族である。そして息子は「糸島市役所」の重機を扱う土木関係の課に勤めている職員だと聞いた。
私は今、何か心当たりのある事を思い出した。いつだったか定かではないが、畑に行くと、やたら大きな重機が道を塞いでいて、バイクで通れずに、諦めて手前のバイパスの柱の傍に停めて、歩いて行った事があった。
個人では到底、所有不可能な巨大過ぎる重機を持ち出している。現場にはふさわしくない違和感。警備員もいないし、作業服も着ずに操縦していた。
(何の工事だろうか?。)道路の横の斜面の草刈りで、広い面積を一気に刈り取る目的で、巨大な重機を持ち出して来ていた。
操縦者の顔を見た。この畑の息子が重機を持ち込んで一気に斜面の伐採に挑んでいる。以前にここの畑のおばさんから、「息子が「糸島市役所」に勤めるようになった。」という話を聞いていた。2019/03/27
「糸島市役所」の土木建築関係の課に入って、巨大な重機を操縦する能力を身に着けた職員が、勝手に「市の重機」を持ち出して個人的な利益の為に、畑の斜面を掘削する行為に、何か無性に大きな違和感を感じた。
その後、畑に向かう山道が、今までになく、極端に大きく削られてズラされていた。(この土手の掘削はあの大きな重機で一気に削ったに違いない。)道を削ってズラした犯人の正体が後から全部、話がつながってきた。 |
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2019/12/25
15:36 |
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久しぶりに、畑に行くと、竹の枝葉が、遥かに高く伸びて太陽の日差しの光を遮っていた。みかんが小粒で青く、全く色がつかないままだ。
夏から秋まで、竹やぶのまま放置していたせいだ。
朝日の光を塞いでいる左側の竹やぶを先に伐採し終えて、後から西日も当たるように、道の傍に生えた、高く太い竹を伐採した。
倒れた竹の束が、山道の上に落ち込んで通り道を塞いだ。
狭い「山道」を竹で塞いだまますると、上の畑に向かう人達が通れないし、足を踏み外して落下する危険がある。仕方なく、道を塞いだ竹の束を、崖側にズラした。
だが、削られて急な崖になった土手に、太い竹の束がズレ落ちて、下の畑に落ちた。
その時、(土手を勝手に削った犯人への警告になるのではないか?。)と閃いた。
誰かが土手を削った為に急な崖の上に落ちた竹が下の畑の上に滑り落ちた。気がついて一旦、持ち上げようとしたがやめた。
(土手を削った犯人が、下の畑の持ち主ならば、迷惑は自業自得である事を自覚させる事になる。)
(畑に落ちた竹は、土手を急勾配に削った犯人にとっては、実は自分の撒いた種になるのではないだろうか?。)
予感がすると、落ちた竹をそのままにした。左肩の靭帯裂傷の為に、物を持ち上げる力仕事が全く出来ない状態だという身体的理由もあった。 |
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小休止 |
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R1/11/19
3:36 |
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天皇の系図では今回、令和の時代に「即位」された徳仁天皇陛下・雅子皇后」両陛下が歴代126代であるという。男子継承が崩れた126代の数字に何か特別の意味があるのだろうか?。 |
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陛下に似てると言われる私が、その数字の意味を解説する。 |
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「ユダヤ同祖論」という説があるが、このユダヤと日本には「神殿理想」という共通の、よく似た信仰の習慣の歴史がある。
モーゼの「十戒」という映画があるが、「幕屋」を担いで砂漠を放浪しながら40年も彷徨う。というシーンが描かれている。
この「幕屋」がやがて「カナンの地」に入ってから、「イスラエル神殿」となって実現していく。これがダビデからソロモンへ引き継がれた「イスラエル王国」である。 |
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R1/10/22 |
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「一つの天皇という
王朝を
126代の長きに
わたって・・・ |
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直方市で行われた国政報告会での「2000年の長きにわたって一つの国で、一つの場所で、一つの言葉で、一つの民族、一つの天皇という王朝、126代の長きにわたって一つの王朝が続いているなんていう国はここしかありません。」 という麻生氏の発言。
政府は、アイヌ民族を先住民族としている事から、「日本は単一民族国家ではないという見解。」だが
それに反する発言では?。という批判が出ている。 |
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