恐縮ながら
「カンパのお願い」のご依頼です。
近況 一連で起こった玄関突入の事故 謀略裁判の事件により、破綻してしまいました。
身辺事情(1)
近況報告をどのように書けば 理解して貰えるのか 悩むところですが、困窮状態に至る身辺事情を雑記風にそのまま正直に綴ることで、近況の困窮報告をしたいと思います。
急に実家に帰郷する事になった、十数年前に起きた様々な出来事を今、思い出します。市内で独立して看板屋を立ち上げて
どうにか顧客も増えて 順調に仕事をしていた頃が懐かしく感じています。現場の文字書きの仕事が常に有り、忙しく働いていたので、収入を得る事は
極めて自然な事でした。
好きなデザインの仕事に就いて、独立してからロゴマークの創作・考案をして お客さんに採用され、喜んで貰える、いいものを提示出来た時には、自分の特技で、この世の中に貢献しているという充実感がありました。
デザインを依頼をされると、夜も昼も、求められる理想のデザインが浮かぶまで時間を忘れて、ずーっと試行錯誤をくり返して究極のアイデアに仕上げる過程が楽しいひと時でした。
それはまるで神がかりの閃きが降りてくる悟りのような感じです。、夜寝る時にも、その日に浮かんだデザインを繰返し眺めて瞑想にふける。描いた図案が頭をよぎり、「あのマークの部分のイメージは何かずれているかも」 「今までのデザインのパターンがマンネリ化してはいないか」
「似たり寄ったりの発想は全部変えたほうが斬新でいいかもなぁ…」
「あ、そうだ。あの会社の業務に関係ある要素を入れたほうがいい」
とかで、朝起きたら気になっている部分を修正します。
看板の原稿を下書きから全て製図版用紙に描いていた時代と違って、いまの時代は終日パソコンに向かっている。イラストレーターというソフトを使って画面上で文字を打ち、素材集から適当な絵を選んで貼り付けたり、随分と楽になり作業形態が違ってきた。それでもオリジナルなデザインに仕上げるまで、こだわって時間を費やしていました。
それが今、本業から離れ、収入の道が閉ざされ どうしてこのようになってきたのか。借りていた古い店舗の仕事場が、白蟻で柱が食い荒らされて倒壊寸前になり、引越しせざるを得なくなった。仕方なく別の店舗を何とか探し、姉(のふ子)夫婦に保証人を依頼に行った。
だが何故か、保証人の件はむべに断られ、「田舎に帰って母の介護をしなさい」と言われた。市内の仕事先の顧客を捨てて、母の介護の為に、帰郷せざるを得ない状況が元凶だった。 2007年1月27日の「玄関車両突入事故」が起こり、調査不備で賠償問題が発生。
打ち合わせで話が食い違い、調査員の調査不備、大工の損壊見積無視、危険な玄関亀裂 柱の傾きの放置、工事の中止 賠償不払い 別件捏造の名誉毀損 損保お抱えのヤメ判弁護士による捏造提訴 裁判所の不当な訴状受理 加害者原告の謀略的裁判に至り、被害者として受取るべき賠償金が、別件の名誉毀損事件と相殺され、莫大な金額を逆に請求される事になり、母の年金用通帳から毎回差押で5万づつ引落とされる事になった。
私が実家に帰ってから、大変な事が起きて、病気を抱えた母は一層体調が悪化してしまうことになる。母の老後の静かな余生が突然、メチャクチャになってしまった。(市内でまた事業を再開しよう)と考えていたのに、私の未来の事業計画は頓挫してしまった。
高齢の母が「裁判に出頭せよ」、と呼び出されるのを、裁判所に談判して抗議するが、書記官は冷徹に「手続が進んでいて停止出来ない」と言う。仕方なく「息子の私が出頭します」となり、訴訟物である実家の家と土地の名義変更をすることになった。最終弁論の日に、車椅子の母を押しながら法廷に入り、傍聴席で見守った。「訴訟条件が満ちてないのに、何故、デタラメな訴状を受理したのか?」、キチンとした理由を聞くまでは、被告席に座れないので、ちゃんと答を出すように求めていた。だがとうとう答がないままだった。
まだ若い女性の藤田裁判官が現れ、「お母さん、被告席に座りませんか?」としきりに勧めた。私は「まだ裁判官からの返事を貰わないままです。それに当事者は息子の私に替わりました」と言ったが、「いえ、お母さんが当事者です。息子さんは黙って控えて下さい」と言う。何と言う対応なのか!、完全に騙まし討ちである。「建物の名義変更の手続をした書類を書記官にちゃんと送ってますよ。どういうことですか!」「いえ、知りません」 …むむ、どういうことなのか?
高齢で難聴の母は耳が遠く裁判官の小さな声が聞こえずらかった。「お母さんが被告席に着かないと出頭しなかったということで閉廷しますよ」と脅かした。仕方なく私は意を決して、車椅子の母を被告席の近くまで寄せて、傍聴席に戻った。母は緊張していた。
裁判官が「何か意見は有りますか?」と小声で母に聞いた。だが母は難聴で聞こえない。「…?」もう一度少し声を上げて聞いた。ようやくかすかに意見を聞かれている事に気がつき、「言いたいことはたくさん有ります!」と大声で発言した。 …だが突然、
その途端に、信じられない裁判官の判定が下りた。「意見が無いという事で閉廷します」「何と言うデタラメな裁判をするのか?今、母は「意見がたくさん有る」と言いましたよ。言ったじゃないですか?」 だが私の抗議の声は完全に無視された。藤田裁判官や弁護士達は、一斉に席を立っていなくなった。傍聴席もガタガタと音を立てて去った。唖然とした母と私の二人だけが取り残された。猿渡書記官が「閉廷しました。全て終わりました。」と言いながら近づいて来た。「何ですか!今のは?どういう裁判をやっているんですか?」
こんなデタラメな裁判所は、絶対に許すことが出来ない。ところがその後にも、大変な謀略が待っていた。別件の名誉毀損の分厚い訴状が来ていた。その中身は、玄関に貼ったチラシが加害者の原告を名誉毀損したという訴状らしく、本件さえもおかしい裁判なのに、あまりにも馬鹿げていて、無視して郵便局に対して抗議をして、受取りを拒否していた。
だが、その別件が勝手に手続が進んでいき、出頭もしないまま判定が下りたようだった。
しばらくして、母の通帳から勝手に預金が引き落とされた。その後に郵便局から「差押えしました」と通知が遅れて入ってきた。「ここまでやるのか!あのデタラメな裁判所は!」 母はあきれ、驚き、怒りを通り越して震えていた。嘆きながらも、郵便局に抗議に行った。
だが、母の話を聞いても「裁判所の命令通りに差押を実行しました」とまともに対処する職員はいなかった。ついに母は長年続けていた郵貯を解約した。「毎回年金の度に5万づつ引き落とす」とあったからである。「弱い者、年寄りをいじめて、なんちゅう連中か?許せない!」と言って、奪われたお金を取り戻そうと母は執行裁判所に直談判の抗議に行った。
裁判所の泉・安永の両書記官に(裁判の取消を求め、謀略裁判で違法に引落した差押した預金を戻すように)と求めた。だが彼らは「一度出た判定は変わらない」とキッパリと拒絶した。
私は「六法全書に(違法な判定は取消せねばならない。差押さえた金額も直ちに返還しなくてはならない)と書いてありますよ。」と抗議した。だが、法律を守らないのが、福岡地方裁判所の汚いやり方らしい。私はこの世の中にはびこる、巨悪の実体を見るにつけ、自分だけに留めておくことはできず、(全国に公開し伝えなければ…)という強い気持ちになりました。泣き寝入りして見過ごせるなんてとても出来ることではありません。
そうはいっても、無力の市民が何か言っても、結託した巨悪を崩すことは叶いません。私はネットを使って、今まで損害立証をしてきたHPを、謀略裁判を糾弾するサイトに名前を替えて、「ひどい!差押サギ」という、謀略立証のページを作って全国に公開することを決心しました。ところが、その後、ネットに色んな妨害が入るようになりました。
不正アクセスでウィルスを侵入させ、PCのシステムを破壊し、ОA機器を壊されたり、裁判を記録したカセットテープが、法事の留守の間に何者かに持ち出された後に、HPの貴重な裁判記録がバッサリと削除、改ざんされてしまった。その後、嫌がらせが続き今も尚、悪質な妨害が続いている。ネットビジネスもフォーム機能を壊され、メールが絶え、遂に破綻に至る。
デザインやロゴマークの創作依頼も、申し込みの依頼も一切、来なくなっていった。たとへ田舎に帰っても、何とかISDNのインターネットが使えるなら仕事が出来ると踏んでの帰郷であった。だがとんでもない。デタラメ裁判を世間に公開される事を、余程恐れたのか、彼らの謀略的な発言が削除され、改ざんされ、PCのキー入力が出来ない状態にされた。
もうお手上げ状態で、頼みのネットの仕事が妨害され、どうにも出来ない状態に陥った。こんな過疎の田舎では、お店を出しても、ほとんど起業した会社がどんどん潰れていく。大きな店舗を借りて大掛かりな改装工事をしても、お客が来ないので、遠からず倒産に至るようだ。
第1の本業は看板屋の仕事だが、20数年間の顧客を一旦捨ててしまってからは、もう元のお得意さんを取り戻すことは難しい。地元の営業も気が進まない。何故かと言えば私は中学生時代、極度の対人恐怖症になり、ほとんど人と話が出来なくなり、喋れなくなって、学校でも一切話をしなくなった。自閉症にかかり、皆からいじめられた記憶で田舎で仕事する為に、近所で名刺を配ったり、営業で顔を出す訪問などしたくないのだ。
、もう歳なのか…、今更、営業する気力が無くなっている。(文字やデザインを考えるだけで、ネットで仕事を完了できればいいかな)と思う。(画面上でデザインを考えて創作して、それで生活費が稼げれば一番良い)と考えている。腰の骨を痛めて以来、実際に、もう机の上でデザインをするだけの仕事しかできなくなっている。3Kの現場では、力仕事は無理になった。年齢制限でも無理。
第2の本業としてやはり、ネットビジネスでどうにか収入の道を探さねばならないが、思わぬ巨悪の妨害によって、この夢が破れ破綻に追い込まれていった。どうにかやれるのではないか…と、密かに想っていたが、現実は厳しい妨害ばかりで、機能を失っておりやっていけない状態。
電話は監視され、「いつ どこに行く」と打ち合わせすると、必ずその日に何者かに家に侵入され、大事なものが持ち出され、紛失する。この家に来られると判りますが、電話の内容が盗聴されていて、うかつに電話も出れない。
まあ、色んな妨害やら不可解な事件などがありましたが、それは省略して2015年の1月4日に母のチカが亡くなりました。九十三歳の大往生でした。しかし相当無念の思いを残して、「自分が死んだら飛び回ってあいつらを祟ってやる!」と言い残して死んでいきました。
調査員の妻となった自分の娘に対し、「あんたは一体、どっちの味方ね、実家がこんな被害を受けて母親が苦しんでいるとに、なんちゅうたもんね!」と怒りを残して逝った。
「うちが死んでも、葬儀にはあいつらは絶対に呼びんしゃんなよ。」と遺言のように繰返して残した。だが、上の姉が、「呼ぶな!」と言っていた母の遺言を何度も聞いていたのにも関わらず、平然と破って、この親不孝者の調査員夫婦を、知らぬ間にいつの間にか勝手に呼んでいた。
私は、(謝罪せぬままの下の姉を母が呪って祟り殺すのではないか…)と心配した。
私は急きょ、密葬にする決意をした。「ご免よ、母さん、遺言を守れなくって。でも住職も呼ばないし、通夜だけで、正式な「告別式」にはしないからね。密葬だから姉達を祟り殺したりしないでね。」と私は密かに必死に祈った。2人は母の亡骸を黙って見下ろしていた。私は、彼らを正そうとして一言つぶやいた。
「ほら、せめて亡骸に向かってでもいいから、母に最後の謝罪をせんね!。」「いえ、私は関係有りませんから…。」と調査員の義理の兄は平然と答えて逃げた。「え?、いいですよ。もう…。」 私はあきれた。上の姉婿の義理の兄に、「調査員をやっている人間の対応は、身内の絆よりも「保険会社」に忠誠を尽くす人間なんですよ。」と批判的な事を口にした途端、「うるさい!、黙れ、皆が集まっているのに何を言っているのか!。」と大声で一喝して遮った。私はあきれてもう、何も言い返せなかった。
ずーと以前から、何度も言った事がある。「母親の願いを裏切り続ける間違った妹夫婦の親不孝を正すべき筈なのに、正さないまま放置しているのは何故ですか?。ひょっとして、同じ悪人同士だから、悪を擁護する。という事なんでしょうか?。」と、ひにくで疑問をぶつけた。
「何を言っている…。」 あいまいな返事をした。「ガクッ」 (私はこんな簡単な事さへ、説明しても、モノの道理が判らぬ人間を相手にしているのか…?。)と考え込んでしまいました。
義理の兄弟、姉妹達は皆60過ぎた、いい大人の筈だが、何と言うふざけた身内であろうか?。 <彼らは一体どんな誇りを持って生きているのか?。人として何を学んできたのか?>
私は色々と考えた結果、とてつもない性悪な兄弟姉妹に囲まれている息苦しさを感じた。もしや…身内として、頼りになる者は一人もいない。(義理でも何かの縁で大事にして関わろう。)と考えていたが、(こんなにモノが判らない人達と仲良しになる夢は、きっぱり諦めよう。)と決意した。(穢れた魂達とは距離を置き、未来永劫、マナー知らずとは話をしない)と考えたのだった。
この「人間としての基本が身に付かない暴徒、思いやりの無い非情な冷血漢達とは一切、話をすることをやめる。」という選択は、結果的に、やはり正しかったのだ…と信じている。
お寺で長年「お手伝い」として修行してきた筈の成果が全く感じられない器でしかない。人が大事な話をしているのに、「ワーワー!」と騒ぎ立てて話をはぐらかして茶化してしまう、聞き分けの無い、まるで身勝手な駄々っ子のレベル。何の為に訓練の環境にいてそんな心が濁る生活を過ごしていたのか?全く意味が無いではないか!。雲水達の禅問答のような修行は、決して生半可なものでは無い筈だ。
相手の話の真髄を良く聞いて、本質を見抜いて、その核芯をつく解答をするのが修行の成果である筈なのに、ちっとも議論の土俵に立たないまま、卑怯にも体をかわして逃げるなんてのは力士にも劣る。いや雲水の修行の立場からすれば、そういう態度は下の下であろう。自分達が犯した「過ち」はキチンと決着をつけて、胸に手を当てて考えて答を出すべきである。何の反省も教訓も無く、何事も無かったかのように、平然と生きている。それでは正しい人生が送れる筈が無いではないか!。
またちょっと、横道に逸れましたが。
思い込みの激しい、思慮の無い軽率な人間のする、ある共通の反応というものがある。これまで歳を重ねて生きて色々と人生の機微を学んでいる筈なのだが、これが盲点というのか、人を見かけだけで判断し、(顔が少し整っていれば、立派な人間だ。)と思い込んでしまい、実はその心に潜む下劣な思いが見抜けないまま、関わって喜んでいる処がある。
そのくせ、ちょっと見栄えが悪い人間を見れば、すぐにその相手の秘めた尊い志も気がつかないままに罵倒したり、口汚い言葉で平気でけなすという非常に低レベルの性質悪い癖がある。
こうしたことは人間の心を理解する上で、とても参考になる処があります。私の老化を考える上でも。いずれ「クズ人間の特性」とかいうブログを立ち上げ、(色々と学んできたことを書いてみようかなあ)と思います。人間関係を極度に苦痛に思っている人のためにも、
という訳で、今は我家の生活基盤が破綻してしまい、全てのネットの運営も閉鎖せざるを得ない状態に至ってしまいました。それから色んな出来事が更に次から次へと起こり。腰痛がひどくなったり、手足がしびれてたり、兄を取り違いさせた犯人が見えて来たり、我が親族の問題点や疑惑がはっきりしてきた。正すべき人間。鬼退治すべき難解な仕事も…。
そんな訳で、ネットで巨悪の正体の公開を決行。「損害立証」と「妨害の立証」を訴える作業に集中することになるにつれ、電話の盗聴、ネットの監視、あらゆる不正アクセス妨害が酷くなり、差押サギの文章記述も出来ないしメール送信も邪魔されるにようになった。
色々と、嘆いているところに、ある人のブログを通して、いかにして立ち直れるかヒントを頂き、「なぞとき工房」の講座の「購読料でカンパを募ったら」と提案を頂きました。カンパか…、うーん…頭を抱えて考えてしまいました。そして、何となく温かいものに包まれたような感覚になりました。
それで、ご提案を受け入れ、「カンパのお願い」一文を書くことにしたという次第です。
この間、ある人から、缶詰セットを送って貰いました。「いつも面白い講座を読ませて頂いていて、閃きを貰ったほんのお礼です」という手紙でした。大変嬉しく頂きました。
それで、ちょっと考えました。その方の地方特産を送って貰うのは、大変有りがたいものだ。しかし送料がバカにならないならば「恐縮ながら、カンパのお願い」の方がいいか?と。
また、話が横道に逸れました。
余談ですが2年前、ある人から「『なぞときの講座』 を本にしませんか?」という提案を頂きました。これまでの講座の分量は、単行本で10冊分を超えるほど膨大な量です。だから本にすることは十分可能でした。その方は「なぞとき講座」と「脱会日記」とを「『ひらめきの箱』の中に入れて一つにまとめたらいかがか?」と考えていたようでした。
しかし母のチカの没後直後も次から次に、不正アクセス、ネット妨害が多くなりメールもホームページの入力フォームも全く機能しなくなり、その方からの連絡は途絶えました。
また話を戻します。謀略裁判が原因となり、生活破綻に至った終わりなき生活圏の妨害が続いています。お金の事で周りの方々に迷惑にならないように、「生活保護」を申し込もうと考えています。
そこで、こういうことにさせて頂きました。
(1)最初に、私にとって一番、精神が安定する状態を勝手ながら書かせて頂ければ…。
初級講座のいくつかの科目が「面白かった」「参考になった」「閃きが起きた!」との声があれば、洗脳が解け、呪縛を受けた心が開放され、不治の病が治ったとの感謝の、気持ちを、皆さんから「月に1回、二、三千円程度のカンパを頂く…」というものです。
ここで問題なのは送金手数料であり、ゆうちょ銀行口座からATM機で送金する場合はゼロ円、窓口では144円(電信振替)、現金をATM機で送金する場合は80円、窓口では130円、これは「通常払込み」といって受け取りは数日後になるそうですが、私としてはそれで全然構いません。即日受け取れる電信払込み(窓口扱い)だと5万円未満の場合、一律540円もかかります。
現金送金では、年寄り]とか適当な名前で送ることが可能です。隠れ「なぞとき工房」ファンだと言われている○○さん、現金送金なら、匿名でもぜんぜん大丈夫ですよ。【参考サイト】「ゆうちょ銀行 手数料一覧」
都市銀行から郵貯の場合の手数料は、銀行によりますが、300〜600円前後です。外国からだと何千円単位の手数料になるので、外国在住の方は決して無理をしないで下さい。帰国した折にでも、思い出して送金を考えてくだされば結構です。
そんなわけで、カンパを送られる方は、金額と手数料の兼ね合いを考えて無理の無いところでやって頂ければと思います。 目標としては月のお小遣いは約3万円程度です。もちろん、それ以下でも気にすることはありませんので、無用なお気遣いはいりません。
(2)3カ月ごとに収支を報告する。
(3)さて、支出の件ですが、これは明確です。
カンパ資金から使いたい用途は、主にネットの運営費です。講座の生徒さん達に迷惑をおかけしないように、ネット講座の入口を閉鎖し入室不可にしないようにする事です。
カンパの提案してくれた方々は「慰労のため」といったお気持ちもであったようです。 そんなわけで支出は重要なこと以外は省略させて貰います。よろしくお願い致します。
送金先をお知らせしますね。
ゆうちょ銀行 二丈口座:
記号 01780-2- 番号 166600 文宣 ブンセン
(他の金融機関からの振込受取口座は、
店名 一七九(イチナナキュウ)店(179)が必要 0166600
三井住友銀行:
福岡支店 701(普通) 7016399 今川正信 イマガワ マサノブ
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