8月5日、この日は朝から、あわただしくあちこちを回って戻った。福吉郵便局 前原警察署 ゆうちょの貯金事務センター業務監査課 三軒を回って、済ませて帰って、一息入れていると、電話のベルが鳴った。久保福吉郵便局長からだった。
「あのう、お話した後にですね」「はい」「又、事務センターのほうに連絡を、電話でしましてですね」「はい」「(こういったことで、お客様も、こう納得いかない部分があられるんですよ)ということでですね、お話したんですよ」「はあ」「そうしましたところですね」「はい」「センターの方にしましては、(裁判所の命令に基づいて、法律に基づいてやっていくしかないんです)ということでですね」「はい」「あのう、(差し上げました文書以外に、こう申し上げることはないんですよね)という事なんですね」「はあー、それはいつ頃ですか?、何時頃?」「えーと、私がお電話したのは、私がお会いして、お帰りになってから、11時頃だったと思うんですが」「ああ、11時ごろ」
「それで13時頃電話したんですが、おいでにならなくて、ご不在のようだったので、お電話した次第なんです」「そうですか、はあはあ」「それで、話の中で判りましたのは、地方裁判所の担当した部署については判りましたんですけど」「民事部でしょ」「第4民事部3係、というのがあるんですよ」「第4民事部3係、はあ、はあ」「そこから、金融の機関で、命令が下ったら、その手続きをするというみたいになってるそうですけどね。金融機関で」「どなたですかね、書記官ですか?、責任者は」「さあ、そこまでは判らないんですね。文書で来るらしいんですよ」「これはですよ」「ええ」「民事部もたくさん別れていてですね。ええ、何番もたくさんあるんですね」「第4民事部の3係、これから来ているということなんですよ」
「はあ、その責任者がハッキリしないと判らないんですよね」「そこまでは事務センターもですね」「だから誰が責任を持って、その差押命令を出したのかですね」「うーん」「そこが判らないと、こちらは連絡しようが無いんですね」「うーん」「うん」「連絡はされたことはあるんですか」「連絡はまだ、1回もしていないんですよね」「そうですね」「裁判所自体に、不信を持ってますからね」「それで、あのう、その、文書以外は申し上げることはないということで、詳細についてはね、地方裁判所の第4民事部3係にお尋ね頂ければてなことだったんですよね」「ああ、これはですよ」「はい」「あのう、手紙にも書いてますよね。裁判所の方にお問い合わせ下さいっていうですね」
「そうですね」「それでは回答にならないんですよね。裁判所の誰に言ったらいいのか」「うーん」「その責任者はちゃんとした受け答えできる人が特定できないと駄目なんですよ」「ああ」「誰も責任を取らないんなら、」「はい」「その福岡裁判所の所長がですね。ええ、最終的には、責任を取って貰わないといけない事だからですね」「ええ、まあそうでしょうね」「そこまできちんとね」「はい」「連絡先なり、ね、住所なりね」「うーん」「本人と特定して、こちらが抗議ができるようにして貰わないと困るんですよ」「はあ、なるほどですね」「電話でも、手紙でもですね」「ええ」「きちっとこちらも意見がある訳ですから、ええ、一方的に差押しましたよ。っていうね」「はい」「そういうことでは済まなくなってますからね」「うん、郵便物というのは、だいぶ前から受取は、されとらん…」「そうですね」「ね」「まあ、不当な裁判で、一方的にですね。」「はい」
「口頭弁論の最中に、裁判官がね、席を立った時点でね、これは会話が成立しないということで」「ああ、なるほどね」「一切のやりとりをですね。向こうのした通りにですね、拒絶している訳ですよ。判定の結果もね」「はい」「受取らないし、その郵便物そのものもね」「はい」「受け取り拒否してきたんですよね」「なるほどですね。あのう、郵便物のほうにですね」「はい」「問い合わせ先は、書いてある筈だと思うんですがね、を言われてますね」「はい」「受け取りもされてない」「その辺も含めて、何が起こっているのかね、これは通常の法的なね、のってやったことではないからですね。合法的じゃないんですよ。不当なことをやってるからね、こういう事になっている訳で、その後づけで何条に基づきとかね、差押えとか言っても意味が無いんですよ。そのこと自体がね」「はい」「成立しない事なんですね」
「まあ、ゆうちょ銀行の立場としましてはですね。ええ、うん、今日も朝にも言ったとおりになるんですけどね、(その命令に従った手続きです)ということですね」「だからね、一方的にね、向こうの主張を聞くだけではなくてね」「はい」「福吉郵便局としてはね、(こういう事故ですよ)ということでね」「はい」「被害者が一方的にね、差押えでね、銀行口座から引き落とされるような事は」「はい」「あってはならない筈だというね。そういう意見を言って貰えれば」「はい」「向こうも、ああ、こちらの聞いている事情とは違うな…ということが」「うーん」「判る訳ですよね」「あのですね。裁判の細かな事情は全く感知してないんですよね」
「ええ、だからですね、その事自体がね、問題なんですよ。だから抗議する必要が出てきているんですよ。(これはキチンともう一度調べて下さい)という意味での抗議なんですよ。だから、責任者が出てきて貰わないと困るんですよ」「(一方通行的な裁判はこうなっている)と、(命令だから受け入れざるを得ない)とか、そういう事じゃないんですよ。これは問題だから、一方的に判定を下して、裁判自体がこれは差押さえになっていることで、これはサギに近い、サギ行為そのものだ。と言っている訳ですよ」「…」
「今、その裁判所、まあ、不当な裁判てなことを仰っいましたけど、ええ、裁判所との交渉とかいうのは」「いや、裁判所そのものがね、そういう、きちんとしたね、公正中立にね」「はい」「立ってないということで」「はい」「被告席につけなかった訳だから、ああ、まともな裁判が行われてないんですよ。車椅子でようやくね、被告席の傍まで近づけただけでね」「はい」「それで、あのう、(意見はありますか?)と言いながらね」「はい」「その瞬間、意見は。無いとしてね、勝手に打ち切った裁判だから、1回もまともな判定、法廷、が開かれてないんですね」
「うーん」「その結果だから、」「そういったことで、突然打ち切られてしまってから、おかしいんじゃないか?という話はされたんですか」「それは、もう前からしているんですよ」「そうですね」「ずっと抗議しているんだけど、担当の書記官、裁判官が全部知っている筈なんだけど」「はい」「一向に答が返事が無いんですよ」「一度も、打ち切られてしまったこと、苦情を出しているんだけど、担当の書記官が知っている筈なのに、一向にね、答が無いからね」「うーん」
「だから所長に出て来て貰わないといけない訳ですよ。そして差押になっている訳だから、裁判所の所長に出て来て貰って」「局長同士で、相談して貰って、こういう場合はどうするか、きちんと出して貰わないといけないなっているんですよ」「…」「だから、福吉郵便局ではね」「ええ」「地元で起こった事件は、ちゃんと把握してると。ね」「え、事件」「被害者がこうやってね、差押さえされている事は知っていて、だからね、債権者がね、(加害者のほうが取り立てるような形になっているのはおかしい)と言って貰えばいいんです」「あのう、その裁判の内容についてはですね、私どもでどうとも言えませんが」
「だからね、こちらが何で訴えているのかと言うと」「はい」「これは内部でね、告発していかない問題だから言っているんですよ。これはね、不当なね」「はい」「こういう裁判を起こしてね、間違ったかたちで、被害者の預金からお金を引き落すようなと、間違った法的なものに基づいて、引き落としてない裁判が行われている事だから、法律でどうのこうの言う、法律以前の問題で、色んな条例、法律を持ち出しても意味がないことなんですよ」「しかし、そのへんになるとね、裁判所にモノ申していかないといけない問題では」「うん、だから、これはですね」「はい」「郵便局と結託したね、形で、色んなね、えー、配達証明とかね」「ええ」「そういう手続きが一方的な進められてきたんですよ」「はい」
「で、そういうものは受取れませんよ。ということで」「はい」「言って来たんだけど、条例、法律を持ち出しても配達証明とか、一方的に進められてきた。受取れませんよ。という事で言ってきたんですけどね、一向に聞かないで、それで、第一回口頭弁論、から最終まで来てしまったんですよ。」「はい」「(答をしないと、出頭も出来ないし、被告席にも座れないし、答が無ければ受取拒否しますよ。)とずっと言ってきたんだけどね、郵便事業という形でね、裁判所の命令が一方的に送られてくるんですよね、その事も」
「郵便物としてはですね、まあ、もちろん、裁判所からお金を戴く訳ですが、差出があれば」「だからね、局長にもね、話したんですよ。ええ、こういうことだからね、はい、キチッと必ず書くようにということでね。何を送ってきたのか、そしてこ質問に対する答を書くようにしてくれれば、書いてくれれば、受取りますよ」「…」「郵便局長にね、はい、去年、換わる前ですかね、送ったんですね。あの、民営化される前の、局長に渡してくれと」「郵便局長に」
「だからね、配達人に渡してね、所長に渡してくれと、(こういう状態だからね、そういう一方的なね、はい、裁判に関するものは送らないでくれ)と、答をきちんと貰ってね」「出されたんですか?」「はい、こちらの質問に一切、答えないような裁判所では困る。と。一方的な裁判の 公正中立に裁判が行われるね、兆しが無いからね」「それをまず、(きちっとした上で、確認した上で、被告席に着きます。)と、言っている訳です。郵便局の局長に出さないでくれ、と言ったのは裁判所ではなくて」「…」「…」「郵便局としましてはね、私のほうでは、局長に郵便局の、差出人様から料金を頂いて、お預かりするわけですけども、その内容については、何が書かれているとかは。全く」
「それは、原則としては、それでいいんでしょうけど、問題が起こっている。と抗議している訳だから」「受取拒否されるのはいいですけどね」「だから」「止めることは出来ない」「局長がね、そうやって、責任を持ってね、内容を証明している訳だから、ね、責任がある訳だからね。そういう内容についてね」「はい」「こういう不当なものが送られてくると。ね、で、こちらはね、前からね、裁判の前に、損害立証している筈なんですよね。それを、受け入れないから、こういう事になっているんですよ。勝手にね、訴訟に持ち込んでね、うん、無理やり引っ張って来たからね」
「裁判に訴えないと」「うん、だから、裁判がね、公正中立にやってくれていればね。最初から(席に)着いていた。という話なんですよ」「ほー」「だから、最初から問題なんですね。だから(一度もまともな裁判をね、開きもしないで、差押えまでするとは何事か!)と言いたい訳ですよね。うーん」「まあ、私も今川さんの話を聞いて、とか、お母さんからの話を聞いてですね。その、今川さんから聞く話しか情報しか無いないので、ええ、何の差押さえか判らないからね。(こんなことがあるんだろうか?)という思いもね。あるんですけども。はい、んーと、どうしたらいいですかね」
「だから、今ですよ。郵便局の福吉の地元なんだから、よく、すぐ斜め前にも、釘本さんが住んであるでしょ」「斜め前」「お宅の郵便局の斜め前にも、釘本さんが住んでらっしゃるでしょ」「ああ」「息子のね、奥さんがやっているパン屋さんらしいですから」「はい」「だから、お父さんがやっているんですよ。事故をね」「はい」「それで痴呆ぎみの方だからね、」「はい」「それで、こちらはね、一切、一歩も家に入れないんですよ」「はい」「(話かけるな)と、言われていますからね、ハハ」「はい、そうですね」「罰金とか取られるから、身動きが出来ないんですよ。そのへんの事情はね、まあ、お宅で不審な点があればね、聞いて貰ったらいいですよ」
「ああ、はあ、あのう、差押をされた、ゆうちょ銀行からされたという事では把握しもしますし、聞いていますが、あのう、この辺で、実際の事故の内容とか、裁判に関わることにまでは、入ることは出来ないんですが」「あのう、事実だけでいいんですよ」「ん?」「事実だけで、郵便局が関わることでね」「はい」「差押えになってますが、こちらは不満を持っている。と、そういう差押される覚えは無いからね」「はい」「この債権者である、釘本春喜さんはしっかりその辺を判った上で、弁護士に任せているのかどうか?、というのが問題になってくる訳ですよ」
「で、その郵便局の立場で、あのう、私の立場でですね」「はい」「今、判っている事実としては、法廷の裁判中で判定の結果、関連してゆうちょ銀行の口座の差押えられたという事だけです」「そうですね」「うーん」「事実とプラス、こちらが、(そういう不当なこ事をそこまでするのか?)という事で、裁判所に意見を言おうとしている訳は大体、想像つきますよね。何が起こっているのか?」「大体、想像つきますと言われますと?。まあまあ、今川さんからお話を聞きましたけど」「だから、差押している訳ですから、意見をしようとしている訳ですから。ざっと手紙で説明したとおりですからね、内容としてはね」「その、内容としては、僕の感想は話をけば、僕としての感想があるんですけども、そのう裁判自体は私どもはもちろんないですし」
「あのう、一応書いて貰ったでしょ。手紙、問題点、箇条書きにしてね、それに対して、貯金事務センターのですね、業務監査課がね、きちんと読んだのかどうかも判らんでしょ」「…」「その答が無い訳ですよね。折角、箇条書きに書いてね、それに対するどうするのかという答が無い訳ですよね」「ハハ、そうですね」「これに対する答を貰ったらいいんですよ。それがまずね、こちらの要求している事だから」「ええ」「電話でこうね、結果を言われてもね、」「うーん」
「(手紙を何の為に書いたんだ?)という事になるでしょ。そのね、キチンとした、そういうね、こちらが質問した事の答と、えーとそれとお宅、久保さんがね、貯金事務センターに、ね、(こういう箇条書きで、こういう事を質問されてる。)と、はい、それをプラスしてね、答を出して下さいよ、と。所長でも何でもいいからね、責任者が出した手紙を、その答を、明確に責任をもってね、差押しました。という、そこまでしてくれると、こちらは動きが始められる訳ですね」「ほう」「今のところ何も動きが取れないからですね。はい」「動きが取れない。…動きが取れない」
「うん、だからね、答が無いし、連絡先も判らんでしょ。責任者が誰か、そういう曖昧な状態だからね」「第4民事部という所に、こういう案件で、ということで、言っても判らない?」「それはね、それはこちらが聞く事では無いんですよ。こちらがね、今までの受け来た対応からね、考えてもね、きちんと答えてくれるその、保証が全く無い訳ですよね。だからね、内部のほうでね、こういう事になってますよ。地元だから、判る筈だからね。事故の真相がね。」「いや、そこまで私も判るかと言われても、判らないとしか言えません」「いえ、それなりにね」「感情的なものは、聞きましたけども、車が飛び込んできたんだよ。と、写真を見せて貰いましたけど、真相は、責任者が判らないし」
「内部のほうでこうなっていると言って貰わないと」「真相とか、どっちが悪いとか、判断出来ないから」「だからですよ、今後、ゆうちょ銀行が、老人のね、信頼できるね、ゆうちょ銀行としてね」「はい」「色んな口座とか、年金とかね、そういうな安心して任せられるか?という事になるでしょ」「…」「うちのおふくろが1人の例だけどね、今後よ、今後、まだね未解決のままね、何も対応してくれないという事であれば、そうなりますよね」「はい」
「だから、その点でどうしましょうか、という事で、福吉郵便局がね、どういう対応するかで、考えないといけないんですよ。他に口座を変えるか、また他にも調べるでしょうけどね、裁判所のことだから、権限でね、財産は」「そうでしょうね、郵便局だけではなくて、あのう金融機関全体で」「だからね、裁判所は正しい事をやっているかどうか、前提でものを言うとね、こちらはね、聞いては困りますよ。けしからん事をやっている(裁判所の言う事は、聞かないで下さいよ)と言っている訳ですよ。ね、内部のほうでね、同じ身内で」「はい」
「郵便事業に携わるね、1つの事業としてね」「はい」「差押に、取り扱っている事業があるけど、おかしいですよ。地元はちゃんと知ってますよ。ちゃんと」「あの、何ですかね、(不当な事であるから、そういった命令に従わないで下さいよ。)と仰ったんだと思うんですけど、そのう、業務をする中で、そういった民事何とかいったな、民事執行法ですか、そういった法律に基づいて、せざるを得ない処が有るんですよね」「ああ、これはですね」「はい」「差し押えで、お金をね、引き落とされた時点で、刑事事件に変わるんですね」「うーん」
「はい、その瞬間からもう、刑事事件に移っているんですよ」「…」「だから、関わった人間は、みんなね、取調べを受ける事になりますからね」「ええ、刑事事件になれば、当然、またそういう、そういった手続きなるでしょうけどね」「だから、(明らかにサギだ!)と言っている訳ですからね、うん、今の内に責任が有る者がね」「あのう、私からすればですよ」「ええ」「あのう、実際、携わった人間が対応するのが一番ですけど、私も地元で相談を受けて関わった人間としてお話を伺っているんですけど、地元の立場として、(裁判所の命令)を受けて、せざるを得ないという立場」「だから責任者を出して貰ったらいいんですよ。ね」
「…」「そうすれば」「はい」「あとは、こちらでやりますと言っている訳だからね」
「そしたら、ちょっと、整理させて下さい」「はい」「ゆうちょ銀行の、えー、差押に関する事務手続きをした責任者」「はい」「これと交渉というか、(お話がされたい)という事でいいんですね」「はい」「それと出来れば、その裁判所の詳しい3係の誰それさんというのが判れば、いいんですね」「はい」「うーん。私は、ハハ、何と言うんですかね、これ以上に、色々、業務に携わった訳では無いので、ちょっと」「ええ」「まあ、そちらのほうが、(明快な答のほうは今川さんに対して、出来る)という思いは有りますけど」「ええ、だからですよ」「ええ」
「郵便局の局長さんにね、わざわざ言っているっていうのは、(身内だからね、はい、そういう意見が通りやすいだろう)と思ってね」「はい」「(頼んでいるんですよ)一般人が行ってもね、あしざまにされて」「ええ」「全然相手にされないんですよ」「はい」「うん、だからね、やっぱり地元の郵便局はちゃんと知っているなと。事故の真相の、おかしな点は、判るなと」「事故の真相については、裁判に関わる事で、私が知っていると思わないで下さい」「ああ、はい」「裁判所で命令があって、ゆうちょ銀行を差し押さえられたと」「一応、今日、渡したでしょ。イラストをね。はい、あれが全てなんですよ。事故の流れのね」「ああ」「あれに書いているでしょ。巨悪のね、不払い同盟と、こういうのがね」「はい」
「これが、全部結託した形でね、はい、一方的にそのう、はい、損保のね、そういう、お抱えのようなね」「はい」「働きをする人間が裁判所に居るという事なんですね。で、裁判を通してね」「はい」「不当な判定を下して、不払いに持っていこうというね、流れが有るというね、そういう事で、サギ裁判加担事件として、訴える予定なんですよね」「はあ、なるほどね」「それも予告をしているんですよ。これはまだ公にはしていませんけどね」「はい」「うん」「今後そうなるよ…という予言なんですよね」「まあ、その辺はですね。やっぱり、きちんとした形じゃないと今川さんが、到底、納得出来る形じゃなかろうからでしょうからね」
「だからね、そのう、色々、説明してもね、もう時間がかかるからね」「はい」「そういうイラストという形でね、(ああ、こういう事なのか…)と、ね、判るようにわざわざ描いているんだから、ね。そのう、文字を読めないとかね、文章力、の理解力がないとか、では済まなくなっているんですよ。だから、こういう事が起きているんだからね、子供にも判るように、絵を描いている訳だから、ね。裁判所がこういう事をしているんだという事が郵便貯金センターの人がね」「はい」
「えー、業務監査課が見た時に、ね、きちっと理解する筈ですから、それを渡して貰えませんかね、業務監査課に」「はい、判りました」「はい文章に書いたのと照らし合わせて、読んで頂けば、その意味が判る筈ですから。裁判所がこういう事をするんだという事を理解出来る筈ですから。絵の内容が、角を生やした、覆面をかぶった人間が何なのかね」「…」「うん、わざとね。これはね、判りやすくね、あのう、デフォルメして、大げさに描いてますけどね」「はい」
「だけど、名誉毀損になるから、いちいち、説明してませんけど」「ええ」「大体、判る筈ですよ」「…」「ね。だから、文字だけが訴えじゃないんですよ。ね。まあ、家と家がね、まあ紛争を起こしてね」「はい」「うん、逆転しているというのは、もう、すぐに判るでしょ」「…」「だから、こういう状態を見ながらね、尚も、そのまま、放置したまま、仕方が無いとしてね、差押命令を受け入れた。という事になればね、これはおかしいんですね、対応として。これだけ訴えているのにね、「全然対応しなかった。」という事になるでしょ」
だから、わざわざね、判りやすいように、うん、カラーでね。(示している訳です)」「裁判についてはね」「はい」「僕も裁判とか素人なので、何ですかね、不当ですというような、申し出は出来ないんですかね」「いや、これはですよ。裁判を通してやる事自体がね 時計のチャイム音 もう、相手の罠に入っていく訳だから、ね、控訴とかね、そういう問題ではないんですよ。裁判、
(裁判そのものが不当で、1回もね、正当な裁判が行われてないんだから、取り消せ)と言っている訳ですよ」「ほー」「うん、その結果、判定を下してね、「差押される覚えは無い」とい事なんですよ。こちらは被害者でね、賠償もまだ受けてないんだから、そういう状況でね、(一方的な別の事件を作り上げてね、損害賠償、名誉毀損、プライバシー侵害、とかね、そういう形での、こちらがね、何か、引き落とされるような覚えは無い。)というのが主張なんですね」「…」
「で、これは、あのう、裁判所が絶対的だと思われたら困るんですよね。裁判所の中にね、元裁判官をやってた経歴のある弁護士がね」「はい」「そのお抱え弁護士となって、損害賠償会社の、うん、そして、その損保の依頼を受けてね、不払いに持っていく為に、裁判所の仕組みを利用してね、色んな事をやっていると想像がつくと事なんですね。
だからそれを頭に入れてね、「よく調べ直して下さい」と、 言っている訳ですね」「…」「だから、今日、お渡ししたね」「ええ」「ものと、あの、もう1回、手紙をですね」「はい」「きちんとした質問に対する答をね、(責任者から貰わないと納得してませんよ)という事で来られましたよ。とあのう、言って下さい」「ええ」
「もう1回ですね。(こういう手紙はなっとらん。)と、責任者(の名前)も無い、判(はん)も無い、だから、ゆうちょの業務監査課、以上の責任、この、ゆうちょ銀行の貯金事務センターの、所長の判を押して、責任を持ってね、こういう差押えしたと、そういう人間が出てこないといけなくなっているんですね」「…」「調べた上でね、やったのか、やってないのか」
「いや、多分、裁判の内容を調べたりする事は無いと思います。」「うん、いや、無いなら無いでいいんですよ」「はい」「その責任者がね、こういう風な事をね」「あのう」「知らないでもね、進められたでもいいんですよ」「え?」「責任者が知らない間にね、部下がやった」でもいいんですよ」「ああ」「とにかく、責任者はね、責任を負わなきゃいけない訳なんだから」「まあ、そうですね」
「だからね」「はい」「ゆうちょに全く関連がないなら、おたくに頼んだりしないんですよ」「うん、そうですね。はい」「そこで、福吉郵便局でね」「はい」「口座を見たら引き落とされていたという事ですから、事件は福吉郵便局で起こっているん訳だから、ね、そこで、きちんと支店としての事件が、ね、上につながっているんであればね、ちゃんと意見を言って貰えば助かるんですよね」
「…」「事業としては切り離されているんだろうけどね、ゆうちょには違いないでしょうからね、ゆうちょと」「それは、もちろん、そうですよ。ええ、あのう、委託と営業所と」「ATMはある訳なんだからね、はい、全然関係無い訳ですよね」「ええ、それで今川さんの意見を伺いながら、やっとるんですけど。どうしたもんかなーと」「ええ」
「わかりました。ゆうちょ銀行と連絡とってね」「はい」「できれば、今川さんの納得できる形でですね、回答を得られればいいんですけど、また、話をしていきます。じゃ、またご連絡致します」「はい、すみません」「すみません。あの、忙しいところ」「はい、よろしくお願いします」「はーい、どうも失礼します」
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