…前半は省略… 理由 担当者の白石氏仮名との約束とプライバシー考慮で、前半のやりとりの内容はあえて省略致します。
白石氏仮名との前半のやりとりの概略を短くかいつまんで述べると、生活保護の申請の条件と、仕事への妨害侵害の件だ。
電話の盗聴、外出時に不審者が侵入し、録音テープの盗難紛失 不正アクセスで、HPの裁判記録への削除や改ざん等。
更にPCへのウィルス感染、フォーム入力機能の不可、ネットビジネスの妨害など、損保と結託関係にある組織機関の
様々な妨害によって、その後の糸島の一市民の生活権が激しく侵害されるようになった、一連の流れを長々と説明した。
白石氏仮名にHPアドレスを聞かれたので、私はスマホをポケットから取り出して、損害立証サイト「ひどい!差押サギ」
のアドレスを白石氏仮名に教えた。だが、白石氏に謀略裁判のひどい話をしていると、突然、警報のブザ… が鳴り始めた。
すると白石氏仮名は急に立ち上がり席を立った。「ちょっとすみません」と言って警報の確認の為にか控え室を出て行った。
警報ブザーがけたたましく鳴り続く。(テープ録音中に激しい雑音が入った)しばらくして彼は戻って来た。 続き
「えーとね、これはね、妨害されたから、サーバーを変えたんです。前は@ニフティでやってたんですけどね。妨害されてアクセスも出来なくなって、フォームも入力できなくなって」「…」「そうです、これ判るでしょ。こういう状況で、全て」「…」「を相談する課が市役所にないでしょ?」「…」
「いやあ、そういう相談されてもね、相手がね、並大抵の相手じゃないからね」「…」「弁護士がね」 …雑音… 「そういうことは許されない」 雑音が激しくなる。「例えば こういう話はね、危機管理課じゃないと、どうしようもないからね」 …雑音…
「裁判の損害・謀略立証の資料はね、資料はね、加害者の方に渡したんですね。写真を撮ってね」「ええ」「柱と襖の隙間の間が傾いている写真を渡してね、あなた方がね依頼した弁護士がやったことだからね、あなた方が頼んだ責任を持って解決するようにして貰えませんかね?と」「…」
「もう1つはね、危機管理課にこういう書類を渡したのは、国勢調査の時に来られた人に頼んだんですね」「…」「ああ、いやいや、一度来たんだけど (受取れません)と」「ああ」
「はい」「はい」「言われて、だから受取って貰えないから、門前払いされたから」「ああ」「だからね、僕が行っても受取って貰えないから、仕方なく国勢調査の係の人に依頼して渡したんですよね」
警報ブザー
(協力しますからね、これ、役場の危機管理課の方に持って行って貰えますか?)、そしたら(いいですよ。その代わり国勢調査に協力して下さいね、交換条件で)と…」「…」
「書類が届いている筈だからね、交換条件で、だから危機管理課のうほうに」「…」「だから、僕が質問しているからね、そういう対応されたから、もう書類は通っている筈だからね」
「それは持って言って貰ったらいいです」「何で返事が無いんですか?、お宅、聞いて貰えませんか?」「例えば」「危機管理課がいかにね、怠慢な仕事をしているか」「それは」
「ここで出て来ているんですよ」「…」「(動かない市役所は、仕事は一体何をやっているんだ?)、(危険性がある!)って言っているんだから(往来危険がある!)と言っているんだから、見に来るのが当然でしょ」
「主張されるんだったら言って貰ってもいいですから」「何故見に来ないんですか?、見に来るのが当然でしょ?。」
「そういうことは言って貰ってもいいです」「言ってもね、反応しないから、(保険がらみの裁判になったら対応出来ない…)という、ふざけた対応をしているからね、全々、話が進まないから言っているんですよ」
「窓口は」「じゃあ、危機管理課の以外の誰がね、こういうのをちゃんとね、真面目に対応するのか?って」「それに関しては、フフ、判らないから」 ※● 何という対応なのか?理解不能だ。
「あ、いや、(判らない)んじゃなくて、ここに来た以上は、それを踏まえた上で問題を抱えて相談に来ているんだから」「ここは生活保護の窓口です」 ※● 縦割りの対応である。
「それはそうだけど、窓口は違ってもいいから、他の部署からね、ちゃんと、うん、(その話を聞いて下さい)と言うぐらいはして貰ってもいいですね」「ここは、その窓口とは違います」 ※● 何処に行けば聞いて貰えるのか案内すべきであろう。
「ここは、いまはそうだけど」 警告ブザー 「何か(部署があるから、行って下さい)とかね、(そこに話しをして下さい)と、そういう話にならんとね」「ここは生活保護の窓口です」「今はそうだけど、何か(部署があるから話しをして下さい)とか、」「それは自分じゃ判らないから、弁護士に相談されたら…」 ※● あきれる。今更、弁護士か…最も信用できない相手に相談をしろ!というのか?
「だから、行ったけど対応しないならね、役場に来てから、役場にそういう機関の窓口が無いなら、相談に来ているんだから、困った市民はどこで救われるんですか?」 警告ブザー
「そういう思いがあるのは判るけど、話にならない、自分じゃ判らない そういう思いがあるのは判るけど、弁護士に相談されて…」 ※
「弁護士も当てにならないから言っている状態で」 ブザー …♪ 「そうじゃなくて、弁護士もお手上げの状態で、そういう柵(しがらみ)で動いている世の中だからね」「あの(手が出ない)っていうのは、相手側のあっちの話しでしょ。加害者側の話にならん」 ※
「そう、だから精通してないと駄目です」「で、市役所に対して、」そういったことが、(それが出来るかどうか?)という処を相談されたら…」 ※
「だからね、(違法なことをやっている弁護士がね、裁かれないで、そのままやってる、やり続けている)ということですよ。その謀略的な裁判をね。弁護士の形でね、あの、自分はタッチしないで、裁判所に全部丸投げでやらせるんですよ。
その、裁判官、書記官に全部やらせて」「こうやってずっと話しよっても、生活保護の話以外は受け入れられないんです」「いや」「話しをしても聞いた処で、仕方がないんですよ」 ※● 大事な話が伝わらない
「一応、だから、一応、僕のグチとして聞いて貰ったらいいんですよ。これだけの怒りを持ってここに来ているんだから、(これだけの対応しか出来ないのか?)ということになるんですね」「何か…」「いやあ、全然、最初から当てにならない。受け入れられないからね」「時間が限られているからですね」 ※● 全く理由になっていない
「相手の弁護士はね、物凄いね、力を持っているからね。」「まあ」「全然、丸め込んでしまうんですよ。そういうのは」「…」「たくさんある。弁護士がね、裁判官をやっていた弁護士は、並大抵の力を持っていませんよ」 「生活保護の話しをするところですから」「いや、何かすっきりしませんね、この貴重なね」「生活保護の話しを」 ※
「だからこれを踏まえた上でね、これは(少し柔らかくなるんじゃないか?)と思って来ているんですよね」「それは」「いやこういう問題を抱えててね、それを放置して、一切ね、関知しないで、その話だけしてもね、これは全然ね、特別な措置にならんでしょ?」「それは」「(特別の処置をお願いしよう…)と思って来ているんですよ」「特別の処置になるかどうかは、してみらんと判らない」 ※● 対応がおかしい。 |