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解 説、 8 |
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我家には古い世代の飼猫に新しい世代の飼い猫が現れ、グレーの親子と新入りの子猫の計4匹が共存するようになった。 |
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2020/02/10
10:57 |
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ボノ
= 祖母のゼン |
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飼い主の膝の上をめぐって、親子で争いながら、のんびりと寝ていた。 |
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さて、いよいよ、新型肺炎コロナウィルスの猛威が迫ってきたので、この災いの意味と正体を解説しなければならなくなった。
日本列島に起こる災害はおとぎ話の鬼退治の予言と重なり、悪さを重ねる鬼(けもの)どもの国々に天罰の鉄槌を下す恐るべき裁きに入った事を示している。
実体の中国という不届きな体制を続ける国が天の裁きと思われる新型の「コロナウィルス」で撃たれていく時代なら、シナ・チョンの国家の象徴的な存在には既に、感染症的な恐るべき災いが起こっている。 |
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2018/08/13
07:48 |
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ボノ
= 祖母のゼン
ホノ = 親父の正喜 |
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よく似た親子で見間違う事が多い。左が母親の「ボノ」で、右が息子の「ホノ」。
この親子は、病気持ちの母親猫と、トイレのしつけが出来ない息子猫で。「古い世代。」を表す。
そこに突然、「新世代」の子猫達が現れる事になる。
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2018/10/20
16:57 |
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マアちゃん = ○信
ノンちゃん = 紀生
ブーちゃん = 信子
カッちゃん = 粕江
脳割れの2匹姉妹
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日本の周辺の国々は、礼儀やしつけが全く出来ない「獣の国」ばかり。これまで日本政府も寛容に外交努力を続けて来たが、全くまともな対応をして来なかった。
搾取や収奪にも限界があり、どうやらそれも終焉する時代が来た。「令和の時代」に入ると、急に「古い世代」の歪んだシステムや体制が崩れ始めた。
「忍耐と辛抱の全ての条件が満ちた時には、必ずグレンとひっくり返す秘策を撃つ」とひつく神事に予告されている。
人に懐かず主人の指を噛む逆らう野良猫の2匹は、突然、家から外に連れ出され取り去られた。 |
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「新しい世代」を2つに分けて、不適格な存在を外に追い出してしまったあとの、残った子猫達の使命は何であろうか? |
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主人に懐いてくれるのはいいが、もうかなり大きくなっても相変わらず鋭い爪を立てて体に這い上がってくる悪いクセがある。
主人の顔を、爪を出した手を延ばして触れようとする危険な行動をする処がある。また、鼻水で濡れた冷たい鼻を顔に近づける気持ち悪い癖は、主人に対する距離感を何か間違えている。
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我家にふさわしくない2匹を外に連れ出して追い出したキイが今年になると突然、居なくなった。 |
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2019/01/08
10:30 |
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ボノ
= 祖母のゼン
ホノ = 親父の正喜
ノン = 長男の紀生
マア = 次男の○信 |
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キイと残った4匹の猫達は、共存してしばらくは仲良く暮らしていた。
ところが、ある日、チラシが入っていた。「最近、野良猫や捨て猫が増えており、首輪をしていない猫は捕獲して去勢や不妊治療をします」との予告の通知があった。
不安を感じた私は5匹の猫達にそれぞれ、オスには青色の、メスにはピンク色の紐で色分けした、鈴つきの首輪をつけてあげた。
@ホノ、Aボノ、Bノン、Cマア、Dキイ
これらの5匹の猫達は、去年までみんな健在だったが、キイが正月になると突然居なくなった。
立派な仕事をした猫だっただけに、実に残念な思いになった。 |
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キイはこの新しい世代の半分を「悪」と見なして不要と捉え取り去った。
今から振り返れば、キイという猫はただ者では無かった。突然現れて、飼い主の課題を見抜き、主人の思いにふさわしくない猫が誰かを見抜いた。
処分すべき猫の2匹を素早く見抜くと、たちまち外に連れ出して、まいて帰られなくして、キイだけが戻ってきた。 |
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2018/01/01
06:55 |
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キイ
= 母親のチカ
マア = 次男の○信
ノン = 長男の紀生 |
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何故か残った2匹に
寄り添う「キイちゃん」 |
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片目を閉じた黄色い猫「キイ」 |
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2018/01/01
06:55 |
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キイ
= 母親のチカ
マア = 次男の○信
ノン = 長男の紀生 |
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「飼猫」としてのしつけの基本が出来ない脳割れの子猫の2匹は「キイ」が連れ出して始末した。 |
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2018/08/22
13:47
奇跡の生還 |
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ボノ
= 祖母のゼン |
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(小屋に閉じ込めて餓死させたかも…)と諦めていた母猫のボノがガリガリに痩せて奇跡的に戻ってきた。●古い世代は一旦は餓死寸前で死にかけるが、奇跡が起き、かろうじて脱出する。古い世代でも改心すれば生き残れる道を示した。 |
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2018/01/01
06:55 |
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キイ
= 母親のチカ
ボノ = 祖母のゼン
マア= 次男の○信
ノン = 長男の紀生
ホノ = 親父の正喜 |
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2世代は共存していく |
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2019/04/10
08:50 |
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キイ
= 母親のチカ
マア = 次男の○信
ボノ = 祖母のゼン
ノン = 長男の紀生 |
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2階のベッドで眠る
ホノとノンとマアとキイ |
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2019/03/04
15:41 |
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ボノ
= 祖母のゼン
キイ = 母親のチカ
ホノ = 親父の正喜
マア = 次男の○信
ノン = 長男の紀生 |
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ベッドは猫だらけ
5匹 全員集合 |
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2019/04/04
07:57 |
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ボノ
= 祖母のゼン |
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少しづつ体調を回復した母親の「ボノ」(古い世代) |
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2018/11/08
14:04 |
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マア=次男の○信
ボノ=祖母のゼン |
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始めは、猫パンチを食らわし、怒っていたが「子猫」を見守るようになった。 |
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ノンが次第に大きくなると、メスの匂いを感じてか、ホノはやたらとノンを追い掛け回すようになった。首の後ろを噛んで体の上に乗りかかるようになった。
発情期なのか、ノンはお腹が大きくふくらんできた。 |
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R1/11/19
3:36 |
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やがて |
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ノンは身ごもったのか、 |
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落ち着きが無くなった。 |
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陣痛が始まった。初産だ |
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何の準備もしないまま。
何かが出てきたので驚いてクルクルと廻っている。 |
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R1/10/22 |
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白黒の猫はオス猫とばかり思っていたがメスだった |
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どうもトラ模様が
ホノに似ている。 |
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もう息絶えていた |
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子供を食い殺す。
「ホノの悪い血を受け継いだ子供は絶対に残さない」という恐ろしいメス親猫の意地。 |
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兄=ノンはメス猫の体を借りてまでして、ホノの悪い血の子種を許さず生きて生まれた猫の縞模様を確認して、かみ殺し絶えさせた |
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子殺しメス猫のノン |
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何故?食い殺すの |
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自分によく似た死んだ子猫を残念そうに見ているホノ=親父 |
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首の無い遺体 |
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ホノの子を殺した |
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