危険な道・往来危険の早急な対策を!


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調査依頼書21 a b c d e g h i j

終焉


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■雛形組織   ■捜査対象


中田氏へ 特別依頼ページ 21i

イメージづくりのお手伝い
DESIGN B2看板博士  

TEL 080-3981-1954

表  今#  信


月形祐二 糸島市長 殿
「糸島市役所 福祉保護課」


「特別依頼書」

21 a b c d e g h i j
 
「糸島市役所 福祉保護課」

白石中田小窪西島 殿

令和4年 10月11日 16時

TIFファイルを印刷して
皆様に配布して下さい

申立 1

 

申立 2

 

申立 3

 

申立 4

 

申立 5

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恐縮ですが、プリントして担当
関係者全員に配布して下さい。

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1、
 前 略。中田さん、久しく、ご無沙汰を致しております。急に、お聞きしたい事が出来ましたので、お便り致しました。

 私の心配が杞憂に過ぎなければいいのですが、万一の事が無いように、処理の手続きの
結果を、明確に確認する必要が起きたので、念を入れる意味で、書面にて質問させて頂きます。

 
無返答のままでは済ませられない問題なので、当時の担当者の方々に遡って、質問する「特別の調査依頼書」になります。

 
今年の4月4日に、担当だった「島田氏」は、新人の方を連れて玄関に現れました。「私のあとを引き継がれる人を紹介します。」と、「鳥越氏」を紹介されました。しかし、その後の、訪問も電話も何も有りません。

 この様な事態になった理由は、少し思い当たる節が有ります。
島田氏は2年担当されて、何もせずに1年目が過ぎ、2年目に入った時、「答えを出せなかった失敗を、必ず挽回して、ひと月に一件解決しても、間に合わないので、大急ぎで取り組んで下さい。」と、お願いしました。すると、「望む処です。」と、いう答えだったので、かなりの期待をして待っていました。

 しかし、約束は見事に破られ、提出してきた
「解決依頼書」の只1つも答えを出して頂けなかった事に、怒りを抑えきれず、私は強く抗議したのです。

 
「訪問する時間が有ったら、何十通も出して来た「解決依頼書」の1つでも答えを出して下さい。」と、何度も、何度もお願いしましたよね。どういう事ですか?。」と、かなり激高して、

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2、
 2年間、担当としての仕事を全くしていない。もう懲戒免職を請求出来る材料が揃いましたよ。」と、抗議しました。

 恐らく、
(新人の鳥越氏は大変驚かれて、「引継ぎ」を躊躇され、訪問して話する事を自粛されたのかも知れない。)と想像しています。私が激高した、あの日の会話内容は、よく記憶しています。要望があれば思い出して、別の機会に詳しく書いていきます。

 私の今の課題を、誰に相談したらいいのか、判らないので、仕方なく、以前の担当者の方々に、過去の通知に関する、いくつか不明な点が有り、伺いたい事が出来ましたので、ご質問致します。共にペアで訪問されていた、嘱託の古株の
「西島さん」にも、この話をお伝え願います。

 まず、以前、令和元年10月15日に
「資産申告書」と一緒に、「生活保護法63条の規定について。」という通知が、当時、担当だった「中田氏」から、同封されて来ました。 

 そして、
「資産申告書」に記入して提出した後の、その返事の確認の件で、お尋ねしたい事があります。(赤岸馬伏の畑の活用と処分の件です。)

 その時の、送られて来た通知の下には
「記」 「1、対象の資産」とあり、所在等、所有者名義人の欄に、今*チカ子(亡)とあり、馬伏赤岸の土地の面積u平米の記載が数値で示されていました。

その通知の上には、
「確認の為に送付しています。不明な点は中田までお願いします。」と手書きの小さなメモ用紙が貼ってありました。




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3、
 その馬伏の僅かばかりの土地の面積を見て、昔のの姿を思い出しました。それは、「昔、売った田んぼの、登記もれの分が少し残っている。」と、生前のが話していた、91平米uの僅かばかりの、狭い、田んぼの土地の記載が有り、税金納税額の請求が少し来ていました。 

 私が小学校の頃の、ミカン ブームの時代が来た、昔の話ですが、ある人が突然、家に現れ、
「みかん畑にしたいから、お宅の棚田をぜひ売って貰えんやろか?。」と頼みに来たそうです。

 その時、前々から
(稲作は、もう、やめようかなー…。)と考えていたは、「今は、言い値で高く買ってくれる絶好のチャンスだ。」と考えて、しきりに反対するゼンを何とか説得して、その人に売る事に決めたそうです。 

 その買ってくれた相手の名前も住所も、何十年も経過した今となっては、書類も不明になってしまったので、確かあの時、私は、
「登記漏れの畑の処分は、市役所にお任せします。」と書いて提出した記憶が有ります。

 さて、そこで、今頃になって、気になる、ある思いが沸き起こって来て、
「あーっ、これは、とんでもない、大きな過ちを犯してしまったかも知れない…。」と反省すべき、深刻な訂正、撤回するべき問題が起きてしまいました。

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4、
 「あの、登記漏れの畑は。実は絶対に手放してはならない、奇跡的に残った、大変、大切で重要な土地ではなかったのか?。」という、強い「胸騒ぎ」が生じてきたのです。

 それで、当時、
市役所の担当者だった中田氏からの、その後の返事が何も無かったままだったので、その処分の結果が一体どうなったのか?、はっきりと確認すべき事態が生じて来ました。

 もう4年前の過去の事になるので、正直、私も記憶が定かでは有りませんが、その時に書いた通知のコピー用紙が見つかったので、その画像を見て、ご返事頂きたい処でした。

 しかし、その通知を携帯で撮影して、掲載したHPを
見て頂こうとした矢先に、ハッカーの侵入が発生しました。 

 メールシステムの、画像ファイルを
保存する機能が削除、破壊されて、受信した他の画像も全て、掲載出来ない。という、厄介なトラブルが発生してしまいました。


 iphoneの携帯で撮影し、保存した多くの画像は、メール添付でPCのアドレスに一旦送信します。そしてPCを立ち上げて、HP作成ソフトで編集・掲載します。しかし、
システムが破壊され、市役所の方に、Web上で確認して頂く事すら出来なくなりました。

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5、
 中田氏から参考の為に送付頂いた「生活保護法63条の規定について」の通知に書いた「お任せ文」撤回訂正を要求します。


「生活保護法63条
の規定について
。」

中田さんから「参考の為に」送付
頂いた通知です。
馬伏の土地は
重要になったので
放棄しません

「所有権」
を強く主張致します。
その後の手続きがどうなったか
大至急
結果をお知らせ下さい。


 

 
 


 馬伏の土地は重要になったので放棄しません。所有権を主張します。その後の手続きに変化があったのかどうかの、正確な現状の資産の結果を、至急お知らせ下さい。


 今回の依頼内容を調べて頂き、今現在の
土地の所有者名義の確認の為の送付を、手書きのメモ付きでお願い致します。ご面倒をお掛けしますが、中田氏から、鳥越氏への行き届いた送付のしかたの指導を希望致します。何卒、宜しくお願い致します。

 
追加説明が必要か、と思い、追伸文1、2、3、4、5、6、7,8、9、10、を添えます。紙面に限りがあり、続きはWebのHPサイトからお読み下さい。


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6、追 伸 1、 追加説明が少し必要かと思いますので「追伸」1から「追伸」10を添えます。

 今までの、ネット妨害の証拠の記録を撮影して、保存した、数多くの画像も、メールシステムの破壊攻撃によって、HPに掲載することも不可能になってしまいました。

 文字だけでは伝えきれない動画の内容もあるので、やむなく正式な封書のかたちで、直接持参致しますが、その中には、
「極秘の捜査依頼書」や、サイバー警察への「通報依頼書」と、撮影した、妨害行為や、留守中に侵入し、窃盗を働く瞬間の証拠画像、をCDRに焼いて同封し、正式に手渡しで、「告訴状」を持参致します。 

 携帯写真の記録が、全く使えないどころか、
違法な個人情報の無断閲覧、メール添付した内容の常時の監視。ネットの通信や会話が妨害され続けている事に、気が付きました。

 やむなく、十数年に亘って
ネットでの仕事を妨害し続けて、損害を与え続ける相手を、この際、検察・警察「起訴」を提起する事態になりました。只今、ある「セキュリティ会社」に、サイバー攻撃の被害の犯人追跡の依頼をしました。

 
「債務調査依頼書」を拒否する元、調査員夫婦の未対応から始まり、調査員無責任な対応を掲載したHPへの、リンクを書き換える遠隔操作

 文章の無断削除・改ざんが起き、更に
サーバーからの「会員資格剥奪」警告があり、調査員家族の写真の掲載削除の要求が起きて来ました。「脅迫」を受け、削除しました。

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7、追 伸 2、

 更に、法事の日の
留守中の無断家屋侵入で、事務所に置いていた裁判の録音テープの盗難、裁判記録を消去し破損した後に返還された。

 裁判関係の重要書類の無断持ち出し等、積もり
積もった、「サギほう助罪」の容疑で、夫婦を起訴するしかない事態に相なりました。

   
追加説明が少し必要かと思いますので「追伸」1から「追伸」10を添えます。

 また、上の
も、間違ったを正す事も無く、逆に、悪事を企むを擁護する怪しい動き。体調の悪いをあちこちの病院に連れ回し、診察券を作らせて、通院で出かける日を増やして、実家の家が留守になる日をに教え、家宅侵入と窃盗を促したも、犯行の動機を聞く事情聴取の対象です。

 「重要な使命を背負った我が家の尊い身内だから…。」と、の絆を信じて、「いつか、きっと、託された使命を理解して受け入れてくれる日が必ず来る筈だ。」と期待して今まで待ってきましたが…。失望しか無いようです。

 HPの下の欄に、
「大切な使命」「家訓」として表現して、誰でも判るように、小説風にして、丁寧に解説した「長編物語」をリンクして、いくらでも、詳しく読めるように、掲載してきました。

 今まで
首を長くして待ってきましたが、ここまでしても悟れず、全く謝罪も、改心する様子も見られず、往来危険を放置したまま、「今#家と私達とは全く関係がない。」と、言い張り、完全に縁を切って「弟とは他人だ。」と豪語して、タカをくくって済ましている様子…。

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8、追 伸 3、   

 「この態度は、実体のロシア中共北朝鮮、と連動した動きだ。」と見て、「彼らはもはや、謝罪して改心する魂ではない。」この際、残念ですが、「光の道とは、全く縁が無かった存在。」と、諦めるしかないようです。

 人として、どうあるべきか、何度
注意しても聞かない。判るようにと説明しても理解しない。どうしようもない存在。「個人も、組織も、専制国家も、原因は同じ問題なのか?。」と感じます。

 私のPCに侵入した
悪質なウィルスによって、突如、画像の保存が出来なくなってしまった。確認して頂くだけの簡単な手段ですら不可能になり、直接、持参するしかない、不便な事になってしまいました。

 この際、これまで、
「損保」のあまりにもひどい、卑劣な妨害行為で、当方の置かれ続け、耐えてきた、長い長い「人権侵害」をされてきた苦悩の日々の問題点を、ここで一気にまとめて解決して頂く必要性が出てきました。 

 今まで、
糸島市役所に提出してきた「解決依頼書」の内容の全てを、再確認して頂き、1市民の悲痛な訴えに、何一つも対応して来なかった事に「反省、教訓を持って、迅速に対処して頂きたい。」と再度、申し立てます。

 
「生活保護者」の1人が、必死の思いで提出してきた、何十通もの「解決依頼書」に対して、今回は何が何でも、明確に、「糸島市役所」からの回答の返事を文書で頂かないといけない事態になりました。

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9、追 伸 4、   

 当時、玄関の「車の突入事故。」から始まる、「賠償不払い」「損保」卑劣極まるやり口の謀。

 
元裁判官である、辞め判弁護士の悪用、部下だった書記官との結託、不正な「差押サギ事件」に発展し、身内の「調査員」夫婦を使った、様々な裏切り妨害が始まりました。

 
加害者、調査員、損保、弁護士、書記官、裁判官達。彼らの、サギ的な交渉内容の一部始終を録音した、貴重なカセットテープの無断持ち出しUSBメモリーの破壊、フラッシュドライブの盗難、捏造した違法な「告訴状」などの書類の紛失が、留守の度に起きてきました。

 その後から、電話の会話内容の
盗聴、ネットのアクセス妨害、ウィルス添付による、スキャナーPCの破壊、HP内の証拠画像のファイルの無断削除、FTP設定内容の書き換え。文章やリンクの改ざん等が、立て続けに起きてきました。

 どうやら、事件の関連性から見ても、
「損保」からの指示、指令を受けて、留守の時間に侵入し、窃盗に及んだのは、下の夫婦の仕業かと思われます。

 
元凶は、「損保」から派遣された、モラルが欠如した間違った研修を、疑いもせずに、実行する「調査員達」の常識の無い人間性です。賠償するのが心臓部である筈の仕事に対して、彼らは誇りも恥を知る事も無い、失格者の集団です。

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10、追 伸 5、   

 どんなに長生きしても、悪い環境や、腐った心根で生き続けていると、全く、心の成長が止まった、聞き分けの無い、駄々っ子と同じ。 いくら厳しく躾をしても、正されない、出来損ないの魂。トイレの躾が出来ずに部屋を汚す、追放される「ダメ猫」にも劣る、獰猛な肉食の獣以下。

 ダラダラと
只、無駄に時を過ごして生きて来た存在か?、「同じを受け継いだと弟なのに、関わる価値の無い、否、周りの食材を損なう穢れ果てた肉。悟れない「節穴のクズ」だったのか?。」と、いう結論になります。

 総じて言えば、我々
姉妹は、近隣の恥知らずの国々や、ゆがんだ世界象徴として、お互いに敵同士にいがみ合い、あい争う、流血が避けられぬ忌わしき、宿命の「天敵の雛形」かも知れない。

 古臭い教えや
習慣に縛られ、堅苦しい時代遅れの決まり事に従う生き方。或いは、今まで信じてやり続けてきた「時代遅れ」価値観教義・思想。自分の思い違いを、さんざん注意されても、一向に改めない、頑固を貫く、傲慢で醜悪な血統。 

 謙虚さを失い、意地になって、自分の言動
を正当化する。人を傷付けても、自己の利益ばかりを貪る「守銭奴」か。世界を乱す現在の「悪の指導者」と全く同じである。


 独善的、自己中心、排他的な
狭い心で、強引に我を押し通し、全く人間の通わぬ、横暴な悪魔の所業を続ける、プーチンが浮上して来た。


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11、追 伸 6、 
 
 国民の立場を思いやる優しさや、自愛の心を学ぶ事もなく、何十年も人々の気持ちを踏みにじって、我よし身勝手な主張をして、過ちを改めず、平然と生きてきた人間の辿る終焉の姿は、当然の「悲劇的な末路」である。自己正当化して、国家を牛耳る在日勢力の終焉が近づく。 

 追加説明の、追伸文1、2、3、4、5、6,7,8,9、10、は、紙面の都合で、HPからお読み下さい。

 また、
の紹介する小説「光の道を備えよ!」を読んで頂き、登記もれの、僅かな狭い、畑の土地が、我が家の使命から見て、いかに大事な物かが見えてきます。

 
長編小説を読むのは大変だと思いますが、ぜひ全体を把握して頂く事を希望致します。

 輪切りした
ミカンの形が意味する、柔らかい光の形、つまり、「菊の紋の象徴を取り戻さねばならない。」という大切な使命が、我が家に託されていた事に、遅きながら気づいたのです。

 
が、我が家の家業の「饅頭屋」を継ぐ気が全く無かった事。と、自分で「みかん山」にしないで、他人に売ってしまった事。と重なる、重大な過ちにつながる内容になるかも知れません。これは、先代の過ちを再び繰り返し、全てが破綻し瓦解してしまう恐れがあります。

 世界の縮図の
象徴的な「我が家」と、準実体の「糸島市」と、実体の世界のロシアウクライナ連動して動いているを説明したように、急速に重大な決断を迫られる、大峠の時が来てしまいました。「日本の皇室」「在日」に乗っ取られ、

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12、追伸7、

 世界が滅亡に向かうのか、それとも、嬉し嬉しの世の中になるかの、明暗を分ける瀬戸際に立っています。

 ここは、
「市役所」の職員の皆さんに、ぜひ、ご協力を頂き、急ぎ、手分けして一気に解決頂くように、切にお願い致します。げんこうの襲来から、日本を守った防累跡の石垣狛犬の「守り神」。命をかけて戦い抜き、倒れた、無数の「防人」の、鎌倉武士が眠る無縁仏

 十代で出征した、若き義勇兵士達、
糸島の村村から集まり、「二見が浦」を背にして写った、英霊達が眠る志摩半島。龍の頭の地形。今は、あまり詳しくは説明出来ませんが、「準実体」「市役所」の力をお借りして、「イトゴン」を完全な形に、取り戻す必要性を、強くお伝え致します。 

 我が家の、2人の
姉達にも、加害者の家族にも、「損保」や、「弁護士」「裁判所の書記官」にも、「解決依頼」をしてきた「市役所」からの、苦言の一言を伝えて下さるように、切望致します。

 結託の輪から、一刻も早く抜けて、近づく
「家宅捜査事情聴取」に備えて、何もしなかった過去の未対応を改めて頂き、不名誉な、「サギ加担ほう助罪」の汚名を、急いで、そそいで、最後の備えをして頂くように、お祈り致します。

 
私自身も、健全な体を取り戻さねばなりません。 電柱への、衝突事故によるケガで、ハンドルを握っていた、左小指の拳が潰れて、力が入らない


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13、追伸8、

 その上、
破傷風に感染した猫の爪が、人指し指中指を、刺し貫いたケガで、更にハンドルをしっかり握れなくなりました

 脊髄損傷の腰に、左手のケガが重なった事で、決定的に、2輪のバイクの運転は非常に危なくなった。

 その状態を何度も報告しているのに、無視され続け、不安なまま、70歳近くの初老に、未だに4輪の許可を与えず不安定で危険な状態を放置されています。

 「くどう外科」や、「白十字病院」「渡辺整形外科」や、「九州医療センター」は、私の脊髄損傷じん帯損傷の症状を、MRIでハッキリと確認した筈だ。

 だが、「異常は有りません。」と、平然と誤診を繰り返し、他の医院にも、誤った診断に誘導し、巻き込んだ。このひどい嘘つき病院の誤診を、強く抗議して、西島氏に報告しました。

 だが、「まあまあ、穏便に。」と、嘘つきの医者を擁護する、「市役所」嘱託職員不審な対応。緊急の手術を要する「生活保護者」の症状や、危険な容態を無視して、悪化していく、重い後遺症を放置してきた。

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14、追伸9、

 歴代の
「担当者」達が犯した罪は、「悪の帝国」が、連綿として犯した罪と、連動した内容を繰り返していた、「雛形」の立場である事を、悟った処です。

 「熊の足」を持つ、獰猛な肉食獣が人間を襲う形をしてるのが、ロシア欧州ヨーロッパ下半身を飲み込まれた、不吉な人間のかたちに見える。これも、「個人」から「世界」まで、連動して、「雛形」の仕組みが動いている証。「萬の物を治めよ。」と言われた、人類の課題である。

 「地球滅亡」アルマゲドンを招くのか?。それとも、先がけて、迫り来る「在日」の勢力を押さえ込んで、祖国を守り抜き、「栄光の「狛犬の地形」になるのか?。」「分かれ道」である。
 
 地図を手にして、不思議な形の
「糸島市」を全国から観光で見に来てくれる、光射すパワースポットになるのかは、「糸島市役所」の決断にかかっています。

 これだけの、不思議で魅力的な地形を、生かさない手は無いでしょう。
「ここが、世界の危機を救ったシンボルの、犬の地形か。」と、全国から賞讃され続ける、「糸島市」は、隠された偉大なる聖地になる事でしょう。

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15、追伸10、

 
「西区」「早良区」は、昔は「糸島郡」でした。「福岡市」の一部になって、「西区」「早良区」と言われるよりも、むしろ「糸島市に住んでいる。」と呼ばれたい。」と思っている、お店や住民が多いらしく、それほど、「いとしま」の地名は、「ふくおか市」より魅力的なのです。

 つづく。 今日は、ここまで。

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追伸 2

 

追伸 3

 

追伸 4

 

追伸 5

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追伸 7

 

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追伸 10

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糸島市役所 福祉保護課 092 332 2072
 

 

 

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 「糸島市」犬の形取り戻す意味
ロシア中国退治すべき赤鬼


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