1、
前 略。、中田さん、久しく、ご無沙汰を致しております。急に、お聞きしたい事が出来ましたので、お便り致しました。
私の心配が杞憂に過ぎなければいいのですが、万一の事が無いように、処理の手続きの結果を、明確に確認する必要が起きたので、念を入れる意味で、書面にて質問させて頂きます。
無返答のままでは済ませられない問題なので、当時の担当者の方々に遡って、質問する「特別の調査依頼書」になります。
今年の4月4日に、担当だった「島田氏」は、新人の方を連れて玄関に現れました。「私のあとを引き継がれる人を紹介します。」と、「鳥越氏」を紹介されました。しかし、その後の、訪問も電話も何も有りません。
この様な事態になった理由は、少し思い当たる節が有ります。島田氏は2年担当されて、何もせずに1年目が過ぎ、2年目に入った時、「答えを出せなかった失敗を、必ず挽回して、ひと月に一件解決しても、間に合わないので、大急ぎで取り組んで下さい。」と、お願いしました。すると、「望む処です。」と、いう答えだったので、かなりの期待をして待っていました。
しかし、約束は見事に破られ、提出してきた「解決依頼書」の只1つも答えを出して頂けなかった事に、怒りを抑えきれず、私は強く抗議したのです。
「訪問する時間が有ったら、何十通も出して来た「解決依頼書」の1つでも答えを出して下さい。」と、何度も、何度もお願いしましたよね。どういう事ですか?。」と、かなり激高して、
2、
2年間、担当としての仕事を全くしていない。もう懲戒免職を請求出来る材料が揃いましたよ。」と、抗議しました。
恐らく、(新人の鳥越氏は大変驚かれて、「引継ぎ」を躊躇され、訪問して話する事を自粛されたのかも知れない。)と想像しています。私が激高した、あの日の会話内容は、よく記憶しています。要望があれば思い出して、別の機会に詳しく書いていきます。
私の今の課題を、誰に相談したらいいのか、判らないので、仕方なく、以前の担当者の方々に、過去の通知に関する、いくつか不明な点が有り、伺いたい事が出来ましたので、ご質問致します。共にペアで訪問されていた、嘱託の古株の「西島さん」にも、この話をお伝え願います。
まず、以前、令和元年10月15日に「資産申告書」と一緒に、「生活保護法63条の規定について。」という通知が、当時、担当だった「中田氏」から、同封されて来ました。
そして、「資産申告書」に記入して提出した後の、その返事の確認の件で、お尋ねしたい事があります。(赤岸と馬伏の畑の活用と処分の件です。)
その時の、送られて来た通知の下には「記」 「1、対象の資産」とあり、所在等、所有者名義人の欄に、今*チカ子(亡母)とあり、馬伏と赤岸の土地の面積u平米の記載が数値で示されていました。
その通知の上には、「確認の為に送付しています。不明な点は中田までお願いします。」と手書きの小さなメモ用紙が貼ってありました。
3、
その馬伏の僅かばかりの土地の面積を見て、昔の母の姿を思い出しました。それは、「昔、売った田んぼの、登記もれの分が少し残っている。」と、生前の母が話していた、91平米uの僅かばかりの、狭い、田んぼの土地の記載が有り、税金納税額の請求が少し来ていました。
私が小学校の頃の、ミカン ブームの時代が来た、昔の話ですが、ある人が突然、家に現れ、「みかん畑にしたいから、お宅の棚田をぜひ売って貰えんやろか?。」と頼みに来たそうです。
その時、前々から(稲作は、もう、やめようかなー…。)と考えていた母は、「今は、言い値で高く買ってくれる絶好のチャンスだ。」と考えて、しきりに反対する姑のゼンを何とか説得して、その人に売る事に決めたそうです。
その買ってくれた相手の名前も住所も、何十年も経過した今となっては、書類も不明になってしまったので、確かあの時、私は、「登記漏れの畑の処分は、市役所にお任せします。」と書いて提出した記憶が有ります。
さて、そこで、今頃になって、気になる、ある思いが沸き起こって来て、「あーっ、これは、とんでもない、大きな過ちを犯してしまったかも知れない…。」と反省すべき、深刻な訂正、撤回するべき問題が起きてしまいました。
4、
「あの、登記漏れの畑は。実は絶対に手放してはならない、奇跡的に残った、大変、大切で重要な土地ではなかったのか?。」という、強い「胸騒ぎ」が生じてきたのです。
それで、当時、市役所の担当者だった中田氏からの、その後の返事が何も無かったままだったので、その処分の結果が一体どうなったのか?、はっきりと確認すべき事態が生じて来ました。
もう4年前の過去の事になるので、正直、私も記憶が定かでは有りませんが、その時に書いた通知のコピー用紙が見つかったので、その画像を見て、ご返事頂きたい処でした。
しかし、その通知を携帯で撮影して、掲載したHPを、見て頂こうとした矢先に、ハッカーの侵入が発生しました。
メールシステムの、画像ファイルを保存する機能が削除、破壊されて、受信した他の画像も全て、掲載出来ない。という、厄介なトラブルが発生してしまいました。
iphoneの携帯で撮影し、保存した多くの画像は、メール添付でPCのアドレスに一旦送信します。そしてPCを立ち上げて、HP作成ソフトで編集・掲載します。しかし、システムが破壊され、市役所の方に、Web上で確認して頂く事すら出来なくなりました。
5、
中田氏から参考の為に送付頂いた「生活保護法63条の規定について」の通知に書いた「お任せ文」の撤回と訂正を要求します。
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「生活保護法63条
の規定について。」
中田さんから「参考の為に」送付
頂いた通知です。馬伏の土地は
重要になったので放棄しません
「所有権」を強く主張致します。
その後の手続きがどうなったか
大至急結果をお知らせ下さい。
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馬伏の土地は重要になったので放棄しません。所有権を主張します。その後の手続きに変化があったのかどうかの、正確な現状の資産の結果を、至急お知らせ下さい。
今回の依頼内容を調べて頂き、今現在の土地の所有者名義の確認の為の送付を、手書きのメモ付きでお願い致します。ご面倒をお掛けしますが、中田氏から、鳥越氏への行き届いた送付のしかたの指導を希望致します。何卒、宜しくお願い致します。
追加説明が必要か、と思い、追伸文1、2、3、4、5、6、7,8、9、10、を添えます。紙面に限りがあり、続きはWebのHPサイトからお読み下さい。
6、追 伸 1、 追加説明が少し必要か、と思いますので「追伸」1、から「追伸」10、を添えます。
今までの、ネット妨害の証拠の記録を撮影して、保存した、数多くの画像も、メールシステムの破壊攻撃によって、HPに掲載することも不可能になってしまいました。
文字だけでは伝えきれない動画の内容もあるので、やむなく正式な封書のかたちで、直接持参致しますが、その中には、「極秘の捜査依頼書」や、サイバー警察への「通報依頼書」と、撮影した、妨害行為や、留守中に侵入し、窃盗を働く瞬間の証拠画像、をCDRに焼いて同封し、正式に手渡しで、「告訴状」を持参致します。
携帯写真の記録が、全く使えないどころか、違法な個人情報の無断閲覧、メール添付した内容の常時の監視。ネットの通信や、会話が妨害され続けている事に、気が付きました。
やむなく、十数年に亘って、ネットでの仕事を妨害し続けて、損害を与え続ける相手を、この際、検察・警察に「起訴」を提起する事態になりました。只今、ある「セキュリティ会社」に、サイバー攻撃の被害の犯人追跡の依頼をしました。
「債務調査依頼書」を拒否する、元、調査員の姉夫婦の未対応から始まり、調査員の無責任な対応を掲載した、HPへの、リンクを書き換える遠隔操作。
文章の無断削除・改ざんが起き、更に、サーバーからの、「会員資格剥奪」の警告があり、調査員家族の写真の、掲載削除の要求が起きて来ました。「脅迫」を受け、削除しました。
7、追 伸 2、
更に、法事の日の、留守中の無断家屋侵入で、事務所に置いていた、裁判の録音テープの盗難、裁判記録を消去し、破損した後に返還された。
裁判関係の重要書類の無断持ち出し等、積もり、積もった、「サギほう助罪」の容疑で、姉夫婦を起訴するしかない事態に相なりました。
追加説明が少し必要か、と思いますので「追伸」1、から「追伸」10、を添えます。
また、上の姉も、間違った妹を正す事も無く、逆に、悪事を企む妹を擁護する、怪しい動き。体調の悪い母をあちこちの病院に連れ回し、診察券を作らせて、通院で出かける日を増やして、実家の家が留守になる日を、妹に教え、家宅侵入と窃盗を促した姉も、犯行の動機を聞く事情聴取の対象です。
「重要な使命を背負った、我が家の尊い身内だから…。」と、姉弟の絆を信じて、「いつか、きっと、託された使命を理解して、受け入れてくれる日が、必ず来る筈だ。」と期待して、今まで待ってきましたが…。失望しか無いようです。
HPの下の欄に、「大切な使命」を「家訓」として表現して、誰でも判るように、小説風にして、丁寧に解説した「長編物語」をリンクして、いくらでも、詳しく読めるように、掲載してきました。
今まで、首を長くして待ってきましたが、ここまでしても悟れず、全く謝罪も、改心する様子も見られず、往来危険を放置したまま、「今#家と私達とは、全く関係がない。」と、言い張り、完全に縁を切って、「弟とは他人だ。」と豪語して、タカをくくって済ましている様子…。
8、追 伸 3、
「この態度は、実体のロシアや中共、北朝鮮、と、連動した動きだ。」と見て、「彼らはもはや、謝罪して、改心する魂ではない。」この際、残念ですが、「光の道とは、全く縁が無かった存在。」と、諦めるしかないようです。
人として、どうあるべきか、何度、注意しても、聞かない。判るようにと、説明しても、理解しない。どうしようもない存在。「個人も、組織も、専制国家も、原因は同じ問題なのか?。」と感じます。
私のPCに侵入した、悪質なウィルスによって、突如、画像の保存が出来なくなってしまった。確認して頂くだけの、簡単な手段ですら、不可能になり、直接、持参するしかない、不便な事になってしまいました。
この際、これまで、「損保」のあまりにもひどい、卑劣な妨害行為で、当方の置かれ続け、耐えてきた、長い、長い、「人権侵害」をされてきた、苦悩の日々の問題点を、ここで一気にまとめて、解決して頂く、必要性が出てきました。
今まで、糸島市役所に提出してきた、「解決依頼書」の内容の全てを、再確認して頂き、1市民の悲痛な訴えに、何一つも対応して来なかった事に、「反省、教訓を持って、迅速に対処して頂きたい。」と再度、申し立てます。
「生活保護者」の1人が、必死の思いで、提出してきた、何十通もの「解決依頼書」に対して、今回は、何が何でも、明確に、「糸島市役所」からの回答の返事を、文書で頂かないといけない事態になりました。
9、追 伸 4、
当時、玄関の、「車の突入事故。」から始まる、「賠償不払い」の「損保」の、卑劣極まるやり口の謀。
元裁判官である、、辞め判弁護士の悪用、部下だった書記官との結託、不正な、「差押サギ事件」に発展し、身内の「調査員」夫婦を使った、様々な裏切りの妨害が始まりました。
加害者、調査員、損保、弁護士、書記官、裁判官達。彼らの、サギ的な交渉内容の一部始終を録音した、貴重なカセットテープの無断持ち出し。USBメモリーの破壊、フラッシュドライブの盗難、捏造した違法な「告訴状」などの書類の紛失が、留守の度に起きてきました。
その後から、電話の会話内容の盗聴、ネットのアクセス妨害、ウィルス添付による、スキャナーや、PCの破壊、HP内の証拠画像のファイルの無断削除、FTP設定内容の書き換え。文章やリンクの改ざん等が、立て続けに起きてきました。
どうやら、事件の関連性から見ても、「損保」からの指示、指令を受けて、留守の時間に侵入し、窃盗に及んだのは、下の姉夫婦の仕業かと思われます。
元凶は、「損保」から派遣された、モラルが欠如した、間違った研修を、疑いもせずに、実行する「調査員達」の常識の無い人間性です。賠償するのが、心臓部である筈の仕事に対して、彼らは誇りも、恥を知る事も、無い、失格者の集団です。
10、追 伸 5、
どんなに、長生きしても、悪い環境や、腐った心根で生き続けていると、全く、心の成長が止まった、聞き分けの無い、駄々っ子と同じ。 いくら厳しく躾をしても、正されない、出来損ないの魂。トイレの躾が出来ずに部屋を汚す、追放される「ダメ猫」にも劣る、獰猛な肉食の獣以下。
ダラダラと、只、無駄に時を過ごして、生きて来た存在か?、「同じ血を受け継いだ、姉と弟なのに、関わる価値の無い、否、周りの食材を損なう穢れ果てた肉。悟れない、「節穴のクズ」だったのか?。」と、いう結論になります。
総じて言えば、我々、兄弟姉妹は、近隣の恥知らずの国々や、ゆがんだ世界の象徴として、お互いに、敵同士に、いがみ合い、あい争う、流血が避けられぬ、忌わしき、宿命の「天敵の雛形」かも知れない。
古臭い教えや、習慣に縛られ、堅苦しい、時代遅れの決まり事に従う生き方。或いは、今まで信じて、やり続けてきた、「時代遅れ」の価値観や、教義・思想。自分の思い違いを、さんざん注意されても、一向に改めない、頑固を貫く、傲慢で醜悪な血統。
謙虚さを失い、意地になって、自分の言動、を正当化する。人を傷付けても、自己の利益ばかりを貪る、「守銭奴」か。世界を乱す、現在の「悪の指導者」と全く同じである。
独善的、自己中心、排他的な、狭い心で、強引に、我を押し通し、全く、人間の血の通わぬ、横暴な悪魔の所業、を続ける、プーチンが浮上して来た。
11、追 伸 6、
国民の立場を、思いやる優しさや、自愛の心を学ぶ事もなく、何十年も、人々の気持ちを踏みにじって、我よしの、身勝手な主張をして、過ちを改めず、平然と生きてきた、人間の辿る、終焉の姿は、当然の、「悲劇的な末路」である。自己正当化して、国家を牛耳る、在日勢力の終焉が近づく。
追加説明の、追伸文、1、2、3、4、5、6,7,8,9、10、は、紙面の都合で、HPからお読み下さい。
また、私の紹介する、小説の、「光の道を備えよ!」、を読んで頂き、登記もれの、僅かな狭い、畑の土地が、我が家の使命から見て、いかに大事な物かが、見えてきます。
長編の小説を読むのは大変だと思いますが、ぜひ、全体を把握して頂く事を希望致します。
輪切りしたミカンの形が意味する、柔らかい光の形、つまり、「菊の紋の象徴を、取り戻さねばならない。」という、大切な使命が、我が家に託されていた事に、遅き、ながら気づいたのです。
母が、我が家の家業の、「饅頭屋」を継ぐ気が全く無かった事。と、自分で「みかん山」にしないで、他人に売ってしまった事。と重なる、重大な過ちにつながる内容に、なるかも知れません。これは、先代の過ちを、再び繰り返し、全てが破綻し、瓦解してしまう恐れがあります。
世界の縮図の、象徴的な「我が家」と、準実体の「糸島市」と、実体の世界の(ロシアとウクライナ)が、連動して動いている事、を説明したように、急速に、重大な決断を迫られる、大峠の時が来てしまいました。「日本の皇室」が「在日」に乗っ取られ、
12、追伸7、
世界が滅亡に向かうのか、それとも、嬉し嬉しの世の中になるかの、明暗を分ける瀬戸際に立っています。
ここは、「市役所」の職員の皆さんに、ぜひ、ご協力を頂き、急ぎ、手分けして一気に解決頂くように、切にお願い致します。げんこうの襲来から、日本を守った防累跡の石垣、狛犬の「守り神」。命をかけて戦い抜き、倒れた、無数の「防人」の、鎌倉武士が眠る無縁仏。
十代で出征した、若き義勇兵士達、糸島の村村から集まり、「二見が浦」を背にして写った、英霊達が眠る志摩半島。龍の頭の地形。今は、あまり詳しくは説明出来ませんが、「準実体」の「市役所」の力をお借りして、「イトゴン」を完全な形に、取り戻す必要性を、強くお伝え致します。
我が家の、2人の姉達にも、加害者の家族にも、「損保」や、「弁護士」、「裁判所の書記官」にも、「解決依頼」をしてきた「市役所」からの、苦言の一言を伝えて下さるように、切望致します。
結託の輪から、一刻も早く抜けて、近づく「家宅捜査や事情聴取」に備えて、何もしなかった過去の未対応を改めて頂き、不名誉な、「サギ加担ほう助罪」の汚名を、急いで、そそいで、最後の備えをして頂くように、お祈り致します。
私自身も、健全な体を取り戻さねばなりません。 電柱への、衝突事故によるケガで、ハンドルを握っていた、左小指の拳が潰れて、力が入らない。
13、追伸8、
その上、破傷風に感染した猫の爪が、人指し指と中指を、刺し貫いたケガで、更にハンドルをしっかり握れなくなりました。
脊髄損傷の腰に、左手のケガが重なった事で、決定的に、2輪のバイクの運転は非常に危なくなった。
その状態を何度も報告しているのに、無視され続け、不安なまま、70歳近くの初老に、未だに4輪の許可を与えず、不安定で危険な状態を放置されています。
「くどう外科」や、「白十字病院」。「渡辺整形外科」や、「九州医療センター」は、私の「脊髄損傷やじん帯損傷」の症状を、MRIでハッキリと確認した筈だ。
だが、「異常は有りません。」と、平然と誤診を繰り返し、他の医院にも、誤った診断に誘導し、巻き込んだ。このひどい嘘つき病院の誤診を、強く抗議して、西島氏に報告しました。
だが、「まあまあ、穏便に。」と、嘘つきの医者を擁護する、「市役所」の嘱託職員の不審な対応。緊急の手術を要する「生活保護者」の症状や、危険な容態を無視して、悪化していく、重い後遺症を放置してきた。
14、追伸9、
歴代の「担当者」達が犯した罪は、「悪の帝国」が、連綿として犯した罪と、連動した内容を繰り返していた、「雛形」の立場である事を、悟った処です。
「熊の足」を持つ、獰猛な肉食獣が人間を襲う形をしてるのが、「ロシアと欧州ヨーロッパ」。下半身を飲み込まれた、不吉な人間のかたちに見える。これも、「個人」から「世界」まで、連動して、「雛形」の仕組みが動いている証。「萬の物を治めよ。」と言われた、人類の課題である。
「地球滅亡」のアルマゲドンを招くのか?。それとも、先がけて、迫り来る「在日」の勢力を押さえ込んで、祖国を守り抜き、「栄光の「狛犬の地形」になるのか?。」の「分かれ道」である。
地図を手にして、不思議な形の「糸島市」を全国から観光で見に来てくれる、光射すパワースポットになるのかは、「糸島市役所」の決断にかかっています。
これだけの、不思議で魅力的な地形を、生かさない手は無いでしょう。「ここが、世界の危機を救ったシンボルの、犬の地形か。」と、全国から賞讃され続ける、「糸島市」は、隠された偉大なる聖地になる事でしょう。
15、追伸10、
「西区」や「早良区」は、昔は「糸島郡」でした。「福岡市」の一部になって、「西区」や「早良区」と言われるよりも、むしろ「糸島市に住んでいる。」と呼ばれたい。」と思っている、お店や住民が多いらしく、それほど、「いとしま」の地名は、「ふくおか市」より魅力的なのです。
つづく。 今日は、ここまで。
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