危険な道・往来危険の早急な対策を!


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重要な調査依頼書
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巨悪の正体   a b c  a b         
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■雛形組織   ■捜査対象


市役所 専用 特別解説ページ 20 f


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 「糸島市役所 福祉保護課」
最終依頼

令和元年 9月25日 16:00

 
 9月20日に「糸島市役所
 福祉保護課」から督促状が来た。未納金額は127,000円。指定期限は令和元年9月30日(月)迄とある。

 だが、払えない事情が発生したことを既に説明済み。分割納付の約束はしていない。法の定めにより発送したとあるが、全く理解出来ない一方的な通知だ。
白石氏や中田氏から新しく担当を引き継いだ小窪氏に提出した「申立書」の相談内容に対して、責任ある回答もなく、その後の具体的な話は一向に何も進んでいないまま。

 8月26日(月)に相談した内容は
「くどう院長」のとんでもない診断ミスが原因となって起きた緊急事態。(たとえ自腹でも正しく診断してくれる病院を急いで探さないといけない、資金を要する緊急な事情が発生した事)を説明済み。病院や保険会社との代理の交渉を市役所の福祉保護課の小窪に依頼して、その答を今か今かと待っている状態だった。

 しかし何も返事が無いので、仕方なく返還すべき未納金を活用して
(病院を探す事に使う事を認めて頂いた…)と解釈していた。 しかし突然(今月中迄に未納金を払うように)との督促状には、寝耳に水で驚きだった。

 相談した深刻な内容を何も聞いていないのか、ちゃんと上に説明して伝えていないのか、突然、福祉事務所長の
藤田 氏の名前と「督促状」が送られてきた。横の連携不可?

 だが、以前
「必要経費のリスト」を持って行った際、 R1年 8月22日に提出した「解決依頼申立で、全労済や病院への代理交渉の理由5項目」を出して直接手渡ししたが、何も正式な回答が無く、放置されたまま。

 正式な
「依頼申立者」に対して、まず正式な回答をきちんと出してから、次へと進めて頂きたいと願います。以前に犯した「だまし討ち」のような事を、再びまた繰り返そうとしている。

 とんでもない間違った対応した事を深く反省し、それを踏まえ、心を改めて各公的機関が犯した
「未対応」の数々を償う気持ちで、無視する対応を改めて頂きたいと切に祈ります。巨悪の結託の輪に「糸島市役所」までが入ってしまうと、最早取り返しがつかない事になる。

 この立場は、大勢いる市役所の職員の中で誰でも簡単に果たせる事ではない。
「令和」の時代に入って、特別の選ばれた存在にしか、果たす事は許されていない。

 
白石氏も中田氏も、何故か、HPを見れない状態に置かれた。相談して意見を求めても従来の古い役場のやり方を固執するばかりだった。説明しても判らないし、理解出来ない内容ばかりなので、精神病院への診断を進められたり、全く見当違いばかりの対応だと悟り、諦めて彼らにはもう何も言わなってしまった。

 いつしか
(理解してくれる人が現れるのを待つしかない)と思い、すっかり諦めて時が過ぎていった。しかし「令和の時代」に入ると、何かが動き出す不思議な風が吹き始めた。新しい年号になり、新時代にふさわしい仕事を果たしていける、次の新しい世代を求めています。最早、古い時代遅れの上司の意見には耳を貸さず、自分の独自の判断で決めて下さい。この世の全ての動きが今、新たな時代の使命を果たす風が吹くように仕組まれています。

 常識を超えたこの特殊な内容が判る人だけが果たせる仕組み。未曾有の判断に、孤立化しても一人苦悩しながら決断を責められる、非常に難しい仕事です。しかし例え小さくても物凄い破壊力を持つ台風15号のように、名前に
「小」がつく存在は自分でも気が付かない不思議な力が与えられています。今まで全く動かなかったものが急に動き出す何か不思議な力を持つ存在である事を祈ります。

 担当者
 白石・中田・小窪・島田
  申請者 
今川 正信
 


特殊な依頼内容なので

特別ページにしました


…只今

編集中…




2020/01/03
12:15

■中 ■ 拡大
 新年を迎えてしまった。去年は、暮れのぎりぎりになってから、急に思わぬ不思議な事が起こった。

 とうとう、部屋の中の大掃除は完全にあきらめる事になって年を越えた。

 令和2年目の新年を迎えて、去年起きていた事を再度、さかのぼって思い出そうとしていると、隠されていた様々の記憶の引出しが急に開き始めた。

 更に、生前の
が話してくれた田畑の近隣の争いでの昔話の記憶を辿っている内に、急に見えてきた備えるべき大切な「新たな道」についての課題についても書くことになった。

 この話は、実は
が若い頃からずーと抱えていた山での隣人達との闘いのもう一つの解決しない難しい課題の一つであった。

 
我家赤岸という梅林に至る「細い道」が削り取られ、歪められた文字通りの「山道」を、極力、争わずに、どう平和的に決着すべきかの課題である。

 それは、このまま、これ以上放置すると、
我家の畑の地盤を揺るがしかねない、実に身勝手極まる、無責任な振る舞い。下の畑の隣人に関わる話である。

 
「間違った悪い行為」「正しい善の行為」と教えられ、思い込んで、忌まわしい、非常識で面倒な行為を実践し続けている不届き極まる市役所職員のエピソードでもある。
 

2019/12/25
15:36

中  拡大

歪んだ
林への山道」

を切ると下の畑に落下。

削られて狭くなった山道。

の道を荒らす者は誰か。

の木の
地盤を備えよ。

右方向に
梅林が見える
 しばらく放置していたみかん畑が竹やぶになっていた。光が遮られ、ミカンの玉が青く小粒のままなので、急に伐採を決意した。
 
 この
山道はいつの間にか通りにくくなっていた。

 時々、久しぶりに通ると、誰かが勝手に山道の右の崖側の土を削っている気配が残っている事に気づいた。

 道が狭くなった分、左の登り口の斜面の木々が刈り取られて、山道全体が左側にズラされているのに気づいてはいた。

 だが、一体誰が何の目的で
土手を削っているのか、犯人が判らず困ってそのまま放置していた。

 
2019/05/03
風薫る
5月、久しぶりに溜まった可燃物のゴミ袋の山を数珠つなぎに結んで、バイクのフックにかけて下げ、ゴミ焼却をしに赤岸の畑に向かった。

 バイクを止めて、ゴミ袋を抱えて山道を登って行くと、
が覆い茂った隣の畑の中に何やら動く人影。奥さんを切っていた。竹ぼうきと鎌を持って、たまたま草刈りに来ていた処に遭遇した。

 この機会に、
(道を削った犯人が誰なのか、何か知っている人かもしれない…)と思い立ち、何気なく話かけて聞いてみた。

 
「こんにちはー」「ああ、こんにちは」「あのう…、最近、ここの道は狭くて通りにくくなりましたね。誰かが削ってるんでしょうかね?一体、誰がこんな不届きな事をしたんでしょうね?」「あ…」

 
奥さんは振り向き、何やら言いたい事がある風で、ノコを引いていた手を止めて、立ち上がって近づいて来た。「そ、そうでしょう、あなたも気が付きました?全々、通りにくくなったでしょう」

 
「はい、崖下がえらい険しくなって来たし、歩いて足を踏み外しでもしたら下に落っこちそうな死への危険を感じますよね」

少し大げさに話を振った。

「本当に険しい危ない道になってしまったよねー」

予想外に喰い付いて、この話に乗ってくれた。

 
「昔はもっと緩やかにゆとりを持って通れたように思うんですけどねー」

中   拡大

 畑を拡げて急な崖になった。「危険な崖下を埋め戻して、バイクが安全に登れる山道にしてくれ。」と何度も頼んでいるが無視されたまま放置が続く
への坂道を重機で掘削しズラした危険で迷惑な職員の懲戒免職を要求!。
 ●知事への通告
解決依頼書を無視した職員同罪追求を
 
 
「そうよ、昔はね、この道は耕運機でも楽々通れて悠々と登って行かれたのよ」「そうー」「梅畑の中まで車で乗り上げて、収穫した梅の実をたくさん積んだカゴを荷台に載せて、楽々と登ったり下りたり出来てたのよ」「はあー」

 
「今ではもう全然、怖くて転落を恐れて、自転車も無理よ。梅を収穫して積んだカゴを人力で抱えて注意しながら用心して道路まで運ばないといけんようになったんですよ」

 
奥さんは一気に抱えていた不満を語り出した。

 
(この人は、遥か昔の山道の状態を良く覚えていて、かなり詳しく知っている人なのかも知れない…)と、かなり昔の思わぬ事を聞く事になったので、あえて驚いた顔をして、昔の道の状態を更に詳しく聞いてみた。

 
「あれー、やっぱり、そうなんですか?、(最近、何か急に登りにくくなって、おかしいなあ…)と思ってましたけど、確かに昔はもっとゆったりとした地盤があって安全に上まで通れましたよねー」「はい」

 
「今はそこから上がってうちの畑に登るのには、坂道が急になり過ぎて、竹の幹や木の枝を掴んで、「よいしょ!」と足を踏ん張って這い上がらないと登れなくなって、ずいぶんと骨が折れる状態になりましたね。一体、誰が道を削っているんでしょうかね?)

 
思い切って「怒り」を込めてそう聞いてみた。すると、驚くべき返事が返ってきた。奥さんは下の崖下を眺めて指をさして話した。僅かばかり面積を増やした畑の丸くふくらんだ部分と、窪んだ崖を見下ろしてつぶやいた。

 
「この崖下の畑の息子が、誰も畑に来ないような日が暮れかかった時間に、大きな重機の機械を乗り入れて、ここの崖をガリガリと削り取る作業ばしようらしかよ」

 
「ええっ!そうなんですか?、はー、とんでもない自己中の人だね。上の畑に登るみんなの迷惑も考えないで、よくもこんな自己中心な事を夜の闇にまぎれてやれますね」

 
「そうよ、いくら注意しても、(知らん、知らん)て言い張って、とぼけて全く聞き分けが無いらしいけんね」

 
「ふーん、この道を通るみんなが迷惑しているのに、自分がやっている行為が間違っている事に気つかんのかねー、ここはうちが一番に直接の被害者だからね。僕が何とかせんといかんね…」「ええ、そうよ、何とかせんといかんよね」

 そんな話をして分かれたのは夏の暑い日だった。その時には何も対策などは浮かばなかった。だが昔の話を聞かせて貰ったおかげで「犯人」の目星がおよそ見当がついた。

 下の畑の所有者は畑からすぐ近くのバイパスの傍に建つ
「黄色い壁の家」に住んでいる「加茂」という家族である。そして息子は「糸島市役所」の重機を扱う課に勤めている職員だと聞いた。




 そう言えば、去年の春頃だったが、畑に行くと、やたら大きな重機が道を塞いでいて、バイクで通れずに、諦めて手前のバイパスの柱の傍に停めて、歩いて行った事があった。

 個人では到底、所有不可能な巨大過ぎる重機に何か、現場にはふさわしくない違和感を感じた事を覚えている。警備員もいないし、作業服も着ないで操縦していた。

 
(何の工事だろうか?)道路の横の斜面の草刈りなのか。広い面積を一気に刈り取ろうという目的で、巨大な重機を持ってきたというのか?

 操縦者の顔を見た。どうやらここの畑の息子が重機を持ち込んだようだ。そう言えば、おばさんの話で、
「息子が「糸島市役所」に勤めだした」という話を2019/03/27にしたのを思い出した。

 もしかして、土木建設課のような課に入って、巨大な重機を操縦する能力を身に着けたのかも知れない。と、だがその時はこれと言ってそれ以上は何も感じなかった。

 ところが、その後、畑に向かう山道が、今までになく、極端に大きく削られてズラされているのに気がついた。
(ああ、この土手の掘削はあの大きな重機で一気にやったのかな)と後で、道を削ってズラした犯人の話が全部つながっていく。

2019/12/25
15:36

中  拡大
 12月になっても、みかんの玉が濃い緑の小粒ままで、全く色がつかない事に気づいた。竹やぶになって高く成長した枝葉が、みかんの木よりも遥かに高く伸びて太陽の日差しの光を遮っていた。

 何かと忙しくて、夏から秋まで、竹やぶのままに放置したせいであった。

 朝日の光を塞いでいる左側の
竹やぶを先に伐採し終えて、後から西日が少しでも差し込むように、道の傍に生えた、高く太くなったを伐採した。

 その中の倒れたいくつかの
が、山道の上に落ち込んで通り道を塞いだ。

 この狭い
「山道」で塞いだままにしていると、上の畑に向かって登る人達が通れなくばかりでなく、踏み外して落下する恐れがあるので、仕方なく、道を塞いでいた竹の束を、崖になった坂にズラしてみた。

 だが、削られて、急な崖になっているので、引っかかって止まっていた太い
の束の内の1本だけがズレ落ちて、最後に下の畑の方に落っこちてしまったようだ。

 だが、土手を勝手に削った犯人への警告として伝えられるメッセージになるのではないかと考えた。

 土手を削った結果、急な坂になり竹が留まるべきスペースが無くなり、そのまま下の畑の上に直接落ちてしまったのだ。

 一旦、持ち上げてどけようと思ったが思い直した。

 (待てよ、ここは、土手を削った犯人にも、下の畑の持ち主にも、大きな迷惑がかかる事になったことを自覚させるいい機会になる。)

 (もしかしたら、畑に落ち込んだ
は、崖下を急勾配に削った犯人にとっても、実は自分の撒いた種であり、自業自得になるのではないか?)と考えた。

 予感がすると、落ちた
をあえてそのままにして放置する事を選んだ。


小休止

 


R1/11/19
3:36

中  拡大
 「即位の祝賀御列のパレード」 沿道の人々の歓声と祝福に応える姿 
 陛下に似てると言われる事があるが恐れ多い
  R1/10/22 「徳仁天皇陛下・雅子皇后」両陛下が「即位礼正殿の儀」で日本の内外に即位を宣明をされると、急に雨が上がり日が差してきた。

 突如、雨雲を押しのけてお台場の空には、皇居をまたぐようにかかった大きな虹の橋。雨上がりの虹、いよいよ晴れ晴れとした
「令和の時代」がやって来た。 悔い改めよ

 R1/10/22

 拡大 詳細

「即位礼正殿の儀」に
皇居に見事な虹が

只今、編集中

 
 
 もう一つ不可解な記憶が甦って来た。

  
を採りに行った時だった。下の畑の所有者のおばさんが妙な話をしかけてきた。

 
「あんた方の畑は竹やぶで、お日様が全々当たらんやろうね」「はい」

 「あの杉の木は、枝の葉がおい茂っていて、日差しを塞いでしまっとるやないね。何なら、あたいが知ってる人に言って「切って貰う」ように頼んでやろうか?」
「いや、杉の木はあのままでいいんです」「そうな…」と、残念な反応。

 
(何で人の畑の事まで関心を寄せて心配してくれるのだろうか?)と不思議に思った。

2019/12/30
15:11

中  拡大

 12/30、HPの調査依頼の文章作成に全意識を集中していた。一息ついて、正月の準備を何もしてないと気がついた。

 
(日本人として、形だけでも正月らしい準備をしなきゃ…)と思い立ち、(山に行って「松」「梅」「竹」の枝を採って来よう…)「赤岸の畑」に向かった。

 バイクを止め、梅林に向かって山道を登り、正月用の
の枝を何本か採取して戻った。

 バイクの後部の荷台に載せてゴム紐で固定し終わった時、一台のトラックが猛スピードで走って来て、道を塞ぐように私の目の前で急ブレーキをかけて止まった。

 車のドアを乱暴に開けて中年のおやじが凄い形相で下り、いきなり大声で怒鳴り込んできた。

 
「うちの畑に竹を落とし込んだのはあんたか!」

 
(おっ、現れたな…)
の予感が当たった。

 「ああ、誰か知らんけど、勝手に山道を削ってズラしている「不届き者」がいるから、やめさせる為に、「警告」の意味でわざと竹を落としたままにしたんですよ」

 
「な、何を…、いつまでに片づけてくれるんか?」「ん…それは削ってズラした「不届き者」の犯人が見つかる迄ですよ」

 
「ひ、人の畑に竹を落とし込んだまま放置してから、迷惑で邪魔になるやないか!」

 
「え?、邪魔って言われるけど、みんなが通る道を削って狭くして通りにくくして、どれだけみんなが迷惑しているのか、どっちが罪が重いか、判らんですか?」

 
「な、何が?、俺は何もしとらん。いつも俺がここの草刈りをしてあげているのに、一言のお礼も言わんのか!」「え?、何それ?、よくもそんな恩着せがましい事を。厚かましいにも程が有るよ!」「な、何を…」

 「誰もそんな事してくれと頼んだ覚えは無い!。有りがた迷惑ですよ。こんなひどい事をされて誰が
「お礼」なんか言いますか?山道を削ってズラす、とんでもない!「不届き者め「うわっ!…」奇声

 
「あれ?、何だか、あなたが一番怪しいね。自分から進んで「濡れ衣」を着ているようなものじゃないんですか?。みんなが通る公の山道を勝手に削って狭くして」「うわっ!…」

 「それを誤魔化す為に人の畑の土台まで削ってズラして、踏み外すと命を落とす
「危険な坂道」にした不届きな犯人は、貴方じゃないんですか?」「知らん、知らん、俺じゃない!」


 
 「貴方じゃないなら、こんな事をして他に、一体誰が得をするんですか?「違う!違う!」と言うなら、じゃあ、貴方が犯人を突き止めて、ここに連れて来なさい!」「う…」

 
「これは貴方の畑にも関わりがある事だから、(一体どういうつもりで、みんなが迷惑になる事をしたのか?)と、詳しく理由を聞くから」「う…」

 
「これがどんなに危険で迷惑な行為なのか、万一、足を踏み外して転落でもしたら命に関わる大変な事故を招くことになる事を、じっくりと説得するから」「う…」

 
「う…うちの畑に落とした竹を早よう片づけないと「警察」に連絡するけんね!」「ああ、どうぞ、いいですよ。今すぐ連絡しなさい!。手間が省けて早いですよ」「こ、この!覚えてろ…くそ」

 形勢が悪くなった…と気づくと、ひるんで、トラックに戻って運転席に乗り込み急いでエンジンをかけて立ち去ろうとした。

 
「まだ話が全部終わってない!。自分で削ってズラした道をちゃんと元通りに戻しなさい!。足を踏み外して落ちて大ケガしたら、損害賠償出来るのか!。いい歳してそれが判らんのか!」

 大声で叫んだが、トラックはあっという間に遠く過ぎ去って小さくなった。何か自分から「語るに落ちるような事」を言ってしまった事に、あとで気がついて慌てて逃げて行った。

 実は、この削られて少しづつズレる山道の話は
の生前からよく詳しく聞いていた話であった。

 昔から少しづつ土手を削ってズラしている
「不届き者」が居て、どんどん坂が険しく、危ない状態に変化するのをは随分、危惧して抗議していた。

 
(たぶん下の畑の家族の内の誰かの仕業であるに違いない…)と思ってはいても、証拠が何も無いので言い出しづらかった。は下の畑のらしき人を見つけた時に、思い切って言い出した。

 
「もし、誰か知らないですが、この道を削ってズラしている、不届き者がいるから、もし、お宅がその犯人を知ってるなら、よーく叱っといてくれませんか!」「あ、うちは誰がしたのか知らんですばい。うちにはそんな事する奴はおらん」

 たとえ知っていても、家族中で、誰も知らないフリをして、とぼけて、全く解決にならなかったらしい。

 その後も、止む事なく悪さが繰り返されているとの事。うちだけではなく
梅林の畑の山も被害を受けていた。

 「下の畑の悪さのせいで
梅林の山が絶壁になって困っている」という話を聞いた。緩やかだった筈の山肌が削られて、いつも赤土地肌が出ていた。

 「梅の木の根っこが見える程、地盤が崩れて絶壁になっている。傍に立つと落下して命を落とす状態にまでなっている。これ以上、崖下を削るのをやめんか!」

 悲鳴に近い「警告」を受けて、ようやく止まったが、今現在も尚、場所を変えて不埒な行為が引き続き、繰り返されていたのだ。

 私も又、畑に行く度、何だか山道が誰かに手を入れられていて、ズレてきている事に気がつき、
に報告した事があった。 すると…、

 
「ああ、あの道やろ、まだやりよっちゃなあ、それは姑のお婆さんの代から続いているとよ。」「へー、そうなの…」

 「下の畑の所有者の家族は代々、世代が代わっても、わざと鍬や鋤で崖下を削っては土を落として、少しづつ畑を広くするやり方を
「正しい賢い教え」として、代々教えられていて、「間違った家訓」が心に浸みついているらしいと」「はー …」

 「その度に、上の道がだんだんと狭くなり、その分だけ、うちの方の上がり口の畑の土台に生えている木や土手までも削ってズラして帳尻を合わせているとよ」

 
「えー、ひどいね、裏隣の元旅館がやって来た事とそっくりじゃないの」

 
「だけん、うちがそれに気付いて、山道との境に杉の木を植えて、これ以上削られないように、防ぐ目印にしてたのにね」「うん」

 
「その後、何十年も経ってからも、大木になった境の杉の木でさへも、いつの間にか切って倒してしまうとやから、(そこまで?よーくやるなあ…)もう驚くどころか呆れ返るばい」

 
が昔、話してくれた下の畑のの話を思い出した。余りにも非常識で呆れる話だった。

@香典袋に入っていた半分に切った500円札。

A貰ったうどん玉を湯がくと溶けて無くなった話。

 
「人に迷惑な事をかけ続けても、問い正されても、澄まして平然と(知らん、知らん)とシラを切る、不届き千万な人間ばい」「へー、相当に性質が悪い、困った家があるんやね…」

 
「ああ、そうたい。全々、人の忠告とか意見とか、苦言も文句も、何も、ちっとも言うこと聞かんとよ」

 田舎に戻って来て、初めてこんなひどい昔話を聞く事になってしまった。

 
は山で、木の闘いと田んぼの水の闘いだけではなく、の方でも人知れず、一人で周りの理不尽な家族との激しい闘いをして生きて来ていたのだった。



 あれから、も病死して、も亡くなり、達は実家の危機を無視し見殺しにして寄り付かず、3代目の独身のだけが、この家に一人残った。

 ここに来て、
「梅畑への山道」という、もう一つの新たな、正すべき課題が急に再び浮上してきた。

 この
山道にも深い意味が隠してあるに違いない。幼い頃に隣にある「梅林」までの道を歩いた事を思い出した。

 春の暖かい季節に、枝や幹にたくさん実った青梅を一個だけ、もいでかじった時、あまりの酸っぱさで体がブルブルと震えて痙攣した事を思い出す。あの衝撃的なしびれは不吉なを予感させるものがあった。

 この
「梅の木」の使命は、いずれ一斉に花咲く「桜の木」に先駆けて、まだ冷たい冬空に、いち早く「閃きの花」を咲かせる「預言者」を象徴する孤独な木である。

 
日本民族を象徴するの木。まるで枯れ木のようになった黒い枝に見事に一斉に咲かせる「閃きの花」。それに先駆けて冷たい冬の中で春の兆しを知らせる為に香り咲くの花。

 死んでしまった枯れ木のように眠り続ける民族。
の木。閃き悟りの花を咲かす象徴の神木。「光の(主の)道」を直くする前に、まず真っ先に立てなければならない、我家の、否、私自身の立てるべき大切な条件である事に気づく。

中   拡大

 この「赤岸の梅林」に至る山道の侵害。悪質な掘削行為によるズレと、踏み外して落ちそうになった危険で歪んだ坂道

 上の畑へ登る人達の安全な通行の為に、
「山道の復元作業」の必要性が「緊急課題」として突然、浮上して見えて来た。

 この際、我家の畑が生活保護の担保扱いになったのを機会に、
梅林への道を削り、ズラした不届きな犯人を追及して、元の安全な道に戻させなければならない。

 
「糸島市役所の職員」としての自覚、資質が欠落した犯人への懲戒級の「厳しい警告」を一言伝えて頂き、役場の重機を使っての危険で不正な山道のズラし行為を元に戻させて、二度と悪さをしない事を約束させ、謝罪をさせて、ぜひ解決して頂きたい課題である。

 我家は山積した全て課題が解決する迄は殊更、正月と言えども、祝い膳らしい事は一切やめて
「破れ正月」が続くと、あきらめている。

 今年の抱負は、実は、
「家の中の大掃除を徹底的に済ませて、「令和」の初めての正月に相応しい、清清しい新年を迎える事」と決めていた。

 だが、今年は暮れになって逆に、大掃除を返上してでも、大切な意味の有る
山道を直くして、真っ直ぐにする課題を解決する為に、全力で解説していく事を最優先する事になった。

 このHPに写真付きで詳しく説明した数多くの問題の中でも、比較的に一番解決が簡単であろう。畑への道が、市役所の大きな重機で掘削され、ズラされて境界が歪める不法行為を働く職員を許してはならない。


危険の備え

 

2018/10/01
 

19:13


波止場に仕掛けた網の1つにうごめく
タコ
手ごろな
大きさ
ビニールバケツ
に入れ生きたまま
持ち帰った。

中  拡大
 

酢だこにする予定
 

クネクネ動くと
不気味
 網から出す時が
難点。バケツに海水を入れて生きたまま持ち帰った。
 中々しぶといので弱るまで少し放置してから、お湯を沸かしでゆでた。

祝賀の備え

 

2018/09/12
 

18:26


釣りの帰りにバイク前で波止場の船着場から声がして
美しい鯛を
2匹貰った
立派な鯛 お頭付き大小
目出たい時の祝い膳用

中  拡大
 

 

滅多に無い事が
起きた
 お袋の知り合いだった漁師の奥さんが声をかけ「これ持って帰り」と新鮮で生きてる鯛を2匹両手で握って渡してくれた。
 生前、
から相談を受けながら助けてあげられなかったお詫びらしい。
   

対照的生物は迫る危険

と乗り越えた後の祝賀

 

 

 

最近、起こった不思議な事と全国の天災被害などを重ねて考えた。

2度と無い
「時の到来」
の予感で、
私の直感
感じる世界だ。

     

求道編 予告
   

おとぎ話の予言が
日本列島の地形
中に隠されていた。
 
 

 

日本列島に起こる
災害は、おとぎ話の
鬼退治の予言と重なり、交互に発生する。
 

北海道の奥尻島

・・・

・・・

阪神大震災

東日本大震災

熊本地震

佐賀有明の
氾濫冠水

千葉鉄柱倒壊
台風15号

九州北部糸島
台風17号

堤防決壊氾濫
台風19号

関東大雨浸水
台風19号

東北関東冠水
台風21号

新型肺炎
コロナウィルス

第2波 ・ 第3波

都市直下型
地震の兆候

改心しない存在
 大艱難

旧体制に 究極の鉄槌

 

 

求道編 予告

 

北海道の
桃太郎の手が
「東北の鬼」の角を
バキッ!とへし折る

 

 

 
 
 

九州の
東日本の
鬼の背中を
引っかき
甚大な負傷を
与える
  

近畿・中部
・中国地方を含む
「巨大なキジ」
が睨み、
鬼の目を突く
 

「キジ」「猿」
いるなら、
「犬」
どこにいるのか?
 

 糸島半島は龍の頭と呼ばれるが、佐賀との境の山の稜線を辿っていくと、まるで攻撃をかわして逃げる犬の姿が見えてくる。元寇から日本を守った防塁壁の役割を果たした天然の要塞だ。
 

嘆く赤鬼
攻める獣
 (キジ・猿・犬)

返り血を浴びる
獣達

愛知は
右足を噛む

神奈川

威嚇する

茨城

お尻を噛む

群馬

を突く鳥獣

 

サロメ 洗礼ヨハネ
の話は次回にします

平和を意味する
シャロームが語源

おわり

 

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19 a
各種 講座案内

19 a 各種 講座案内

巨悪と闘う日々
123_0003.wmv

 3大昔話の謎解き
 ひらめきネット講座

 2012/06/13 に公開
 
視聴回数41回
 福岡で起きたひどい
サギ事件を紹介中
(検察庁官への申立)

 HPでの損害立証中
に起きた妨害行為
 差押サギ事件を
調査依頼

 被疑者達が結託
して法廷悪用
の不公正な罪を
犯した疑いは十分

 不正アクセス
裁判記録削除
 関係者全員の
家宅捜査
起訴を依頼
カテゴリ
エンターテイメント

 動画による講座の魅力

2013/01/07に公開
 
視聴回数 34 回

 昔話は、
近代日本の宿命を
幼い心に刻む為に
与えた予言

 鬼退治と枯木に花
 めでたしで結ぶ
歴史の仕組みの暗示

日本人の課題と
生きる意味を探る
楽しい真理探究室 

 太陽の日本民族が
まず真っ先に
知るべき最重要課題



ゆうちょ銀行
(ネットバンク)

各講座申込の授業料の 振込をお願い致します   【振込先口座】 ゆうちょ銀行二丈口座銀行 01780-2-166600 文宣(ブンセン)  銀行等からの振込受取口座 店名 一七九(イチナナキュウ)店(179) 当座預金口座番号 166600
どんな災いも転じて、と成すべきです 01780 - - 16 66 00 おいなはれ  いちろ むむ おお 負いなはれ、荷。一路、夢無、悪汚 負債を脱却目覚め乗り越えよう どんな災いも転じて、と成すべきです 01780 - - 16 66 00 おいなはれ  いちろ むむ おお 負いなはれ、荷。一路、夢無、悪汚 負債を脱却目覚め乗り越えよう
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チカ 激闘時代)

第3部 前編

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調査依頼30



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「糸島市役所 福祉保護課」
最終依頼

 

 

結託妨害 立証

継ぎ柱の状態

iPhoneの故障

トレーラー突入

倒壊危険の加速

妨害・破壊・交換

鉄槌下る天の審判

差押サギ共謀加担

ネット妨害取締れ A1

ネット妨害取締まれ A

巨悪と闘う日々

損保と警察と裁判所

清水 富枝 警察 と 

妨害・改ざん・盗難

癒着・結託の公的機関





大和魂覚醒講座

なぞとき工房

昔話の謎解き

ひらめき.の.空間.jp

日本の使命と

存在意味を探る

謎解き 閃き 講座

洗脳を解く 壁紙

ポチよ泣かないで

ポチよ 青春編

光の道を備えよ!

なぞとき小説 放浪

なぞとき小説 回想

小説  チカ定着時代

ポチよ
なぞとき小説 幼少

Design B2
ロゴ・マークの創作

光の道を3部
小説 チカ激闘時代


    mailto:nazotoki@nifty.com   masanobu



 安全ではありません


小窪 島田 専用 特別解説ページ 20f

雛形組織     ■捜査対象


重要な調査依頼書
20
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巨悪の正体  a b c  a b         

 10 a b 11 12 13 14 15 16 17 a b c d e 18 
 19 a b 
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 提案  〒818-0084 筑紫野市針摺西1-2-10 ロフティ筑紫野702
調査対象 山さぎ いわお 山さぎ かすえ 092-925-9657

使われなくなった「やまさきストア」「ロゴ・マーク」をお譲り致します。
繁栄を保証するデザイン 何か事業を検討中なら提供致します。
が取り戻させた「饅頭」「平和の象徴」を 店の看板に使用下さい。
 

危険性確認後自発的改心・改善すべき!