解説2 解説1で「二人の姉妹は、それぞれ中共と朝鮮の立場を演じている」と言ったが重要な事なので更に繰返し解説する。姉は中共 妹は朝鮮の立場そっくりだ
世界を演じる雛形家庭において、家族の一人はアジアの一国を象徴する。孤島の日本を演じる孤立した立場と、必要以上に悪く言い立てる中共と朝鮮とを演じる立場。日本の聖戦に、悪態をつき、陰口、罵倒、口汚くののしるばかりで、全く学ぶ姿勢に欠けた心。民度の低い国民性。 |
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(アジア諸国の近隣でも反日教育で敵視して批判ばかりする国)だが 今や日本の脅威としてすっかり変貌した隣国。謝罪や賠償を巧みに悪用し援助の心を平然と裏切る存在。日本の富を略奪、横取りし、金と力を手にするとアジアの平和を乱す巨大な赤鬼となってしまった。 |
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1989年 6/4
中共の天安門事件 |
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桃太郎の鬼退治伝説
総合解説 |
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改めるべき心
ただすべき心
悟れ! 戻せ |
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西欧列強諸国のアジア植民地化を防ぐ為に立ち上がった筈の明治政府。
敗戦後は日本を貶める為に「大東亜共栄圏でアジア諸国を侵略し植民地化し人民を虐殺した」と殊更に必要以上に悪口を言い広める中共と韓国/朝鮮。 |
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莫大な経済援助を受けて発展したその大恩を忘れて、尖閣の領土主張や反日暴動のデモの破壊。
南京大虐殺のユネスコ登録、人民元の国際化のSDRにまで至った。独裁体制を維持しつつ、外国資本を利用して脅威の大国にのし上がった。自由経済の民主主義を学ぶことなく、恩を仇で返す自己中心主義のしたたかな国である。
「天安門事件」で民主化を叫んで集まった何千人もの学生達を戦車で踏み潰して虐殺した中共の暴挙。世界は中共の人権侵害に怒り制裁を加え離れたが、天皇の訪中により、世論の反感が静まり、致命傷を癒し何とか景気を盛り返した。
粛清と公開処刑で何十万人を虐殺してきた革命混乱の自国の罪を日本兵にすり替えて押し付け、南京虐殺犠牲者数を水増しして、更なる謝罪や賠償を要求する卑劣なやり口。
強制連行や慰安婦像、女子挺身隊という造語で誤報を広め、事実無根の虚偽を世界中に流す韓国。 |
昔、「客の財布のお札を抜いて高級なお菓子を
1人で食べていた事件」 |
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母のバッグの札束
& テープ書類盗難事件 |
最初に疑われた兄に平然と濡れ衣を着せ、「うち、知らんよ」とシラを切っていた。だが高級なお菓子をバリバリと食べていた長女を母が発見。(高いお菓子を買うだけのお小遣いを与えてない筈なのに怪しい)と感じた。
「どうしたとね、お金取ったのはあんたね?」「知らん…」「なら警察を呼ぶけんね」と脅かす、と急に怖くなったのか泣き出して「うちが盗ったと」と、ようやく自白した」という母の昔話を思い出した。
「3つ子の魂百までも」という…ことわざ通り…この悪い癖は今も治ってないようだ。ハワイ旅行中の「格子無断取替事件」の犯人も母は推定した。「ネタはとっくに上がっているよ。正直に言いなさい!」って問い詰めても、夫婦でとぼけ通した。 |
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母に勘当された娘達。姉妹の2人共、無理矢理に実家に押し入り、掃除や供養を装い 片っ端から家中の引き出しを開けて、2回目の「札束発見」の夢を狙い、横破りして入ろうと迫る「上の姉」
更に、損保の依頼で、法事の留守日を狙って空き巣して大事な録音テープや重要な書類を密かに持ち出した「下の姉」 |
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共産主義の恐怖社会の失敗。歴史を学習しない中国と朝鮮。何十年も遡って深く改心し反省すべき立場だ。
子供時代に戻って、やり直すべきなのは個人も国家も同じ、反省し教訓とすべき裁かれるべき歴史がある。 |
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これは前に述べた躾けが全く出来ていない野良猫と
対応が悪くて締め出されたこの姉妹達とが重なった。 |
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昔、母が裏庭で撮らせた
唯一の家族写真 |
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母 姉 (長女) 姉
(次女) |
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だが、やがて母親を裏切る
親不孝娘になるとは実に残念 |
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姉のふ子と妹かすえ の
立場は、二重の役を暗示していた。 |
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姉は 「中共」 と 「警察」 を
妹は 「朝鮮」 と 「損保」 を
演じている 大切な雛形の役。 |
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アジアの象徴を演じる
雛形家族の役割 |
人間に飼われずに野生で育った野良猫は今更きちんと躾が出来ないようで、
撫でようとする人間の手を嫌がり避けて逃げ、指を引っかいたり、血が出るほど噛みついたり、かなり凶暴な性格を秘めている。 |
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長い間、野良猫として育ってしまった野生の獰猛さを身につけた猫を今更躾けるのは実に骨が折れる。
主(あるじ)を知らぬ野生の獣は躾や叱咤を全く聞くことができなくなっている。
家の倒壊状態を何度説明しても一向に聞こうとしない耳無し獣は、堕落した姉妹も警察も同じ様相。
人の声に耳を傾けず躾(しつけ)を拒む 獣。実家の危険を無視する娘達 姉 妹。倒壊危険を検証しない 県警 損保
この三者が演じるのは 中共 朝鮮。
それぞれの立場に相応しい正しい対応、正しく生きる姿勢を身に着けずに育った野生は 何処かでやり直しをすべきである。
県警と損保は裁判所と結託し、国民の信頼をことごとく裏切る歪んだ組織となり、社会正義への僅かな期待を幻滅させ、倫理感を失った「世を乱す加担組織」。 |
「妹夫婦を正せ!」という母の依頼を無視する姉蛇
「損保を正せ!」という依頼を無視する県警 「調査員を正せ!」という依頼を無視しかばう損保= をただせ 「損保の業務資格を剥奪せよ!」と糾弾したが、警察も金融庁も検察も結託して、その回答をはぐらかした。→ |
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当然やるべき事、立場でありながら怠慢な こんな罪深い卑劣な対応をする処は姉=警察=中共といずれも全く同じ動きをする共通の存在である。
共犯サギ加担
ほう助罪成立 |
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何故か?いつも母の傍に
ついて回り、お手伝いして
いるつもりで遊んでたチョン |
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母の目に触れる見晴らし
のいい場所を探して眠った |
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このチョンの寄り添い方は
尋常ではない気がした。 |
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この猫は何故か不思議と
母のチカになついた。 |
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母が元気だった頃、一匹の捨て猫が忠霊塔の下の竹林から現れた。
子猫が捨てられて裏庭で激しく泣いているのを私が偶然見つけた。
竹林の中で激しく泣いていたので、竹をかき分けながら見つけ出した。
「おいで!」と両手を差し伸べるとすぐにかけよってきた。胸に抱いてあげると、しっかりとしがみついてきた。
そのまま家に持ち帰って、母に見せた。母の足元に置いてみると、猫嫌いの母が珍しく「あらら」と微笑んで撫でてあげていた。
「しょうがないね、捨て猫ならば、飼ってあげなきゃ…」母は私の言い訳を(クスッ)と笑って頷いてくれた。
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いつもコタツの母の側で寝るようになったチョン。 |
実に不思議な猫で私は(何かを演じているな…)と感じて撮影して残した。 |
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この猫の「チョン」の正体は、実は迎えに来た
「ポチの英霊」であった。 |
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又、先に死んだ「兄の霊」サルでもあった。 |
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小説「光の道を備えよ!」
U 闘争編
第1部−チカ修練時代 |
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家に慣れてきた捨て猫 |
猫の仕事 猫の心 猫の一息 |
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猫の闘争本能 |
猫の居場所 猫の関心 猫の溜息 |
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猫のターゲット |
猫の1人遊び 歌を聴く猫 猫の道 |
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子猫の戯れは残酷 |
2012/08/29 に公開 視聴回数 15 回
飼い主の為に…役にたつ存在
カテゴリ ペットと動物 |
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2012/08/29 に公開
ふー...疲れた |
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(ここしばらく、事故の後の裁判ざたにほとほと疲れていた母に、つかの間の癒しを与えてくれるかも知れない)という予感があった。確かに、この猫の癒しの力は予想外の力があった。絶望的に沈んだ気持ちを忘れさせ、ほのぼの気分にするには効果てき面であった。→ |
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裁判ざたになってから、母は何か願をかけたのか、布団では絶対に寝なくなり、コタツの中で寝るようになった。「体に悪いから」と叱ったが全然言うことを聞かなかった。 |
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始めは「うちの目が黒い内に絶対に片付ける。」と誓って一生懸命に闘っていた母。老体に鞭打って気を張って、民生委員の吉村氏に相談して詳しく経緯を話しては、色々と解決策を考えていた。
「うちが直談判する。車で連れて行きんしゃい」と頼まれ、私は言われるままに裁判所や損保など、あちこちに連れていった。「損保の担当だった(清水)氏を出して下さい」と談判するも「居ない」と断られ、門前払いされた。→ |
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だがHPで掲載したように「責任者に会いたい」と頼んでも、全く話を聞かない損保。裁判所にも何度もひどい門前払いを受け、母は次第に絶望的になった。(うちが生きている間に決着は無理かも知れん…)と無念… |
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子猫が成長するにつれ、すっかり飼い猫として、我が家の家猫の位置を確立した筈のチョンだったが、以前から時々来ていた体格のいい野良猫と屋根の上で「縄張り争いの闘いをする姿」を見るようになった。
長い時間、睨み合う両者一歩も引かない、激しい闘いの繰り返し。どっしりとした野良猫は、どんなに威嚇しても平然と居座って逃げようとしなかった。
それでも、まだ小さいチョンは「無謀な縄張り争い」の闘いにしきりに果敢に挑んでいた。→ (あっ、がんばれ!チョン…) |
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中々負けを認めないふてぶてしい野良猫に、チョンは相当難儀をしていた。
だが、チョンはある日、急に忠霊塔を目指して走り、旅立っていった。
それ以来、消息不明になった。偶然に私はその忠霊塔に向かう最後の姿を目に焼き付けた。 |