仮　回答 と 【回答の理由】

　　　　　　　　　

只今 調整中

　
　
　この運営会社は一体、当方の危機状況を把握した上で送信されたのだろうか？。危険を加害者側に知らせて（緊急に措置をするように）と、敢えて掲載している特別な事情を負っている当サイトに対してである。あまりにもあきれて驚いている。
　

　この内容は、とても重大なものを含んでいるので、掲載させて頂くことにした。レンタルサーバのネットオウルの判断で送られたもので、重要な責任問題が発生したので、このまま、そっくり掲載させて頂くことにします。何卒ご了承下さい。
　
　こんな大事な内容をサイトの内容を良く調べないまま通知してきている。誰かの一方的な申立を聞いて、侵害情報として捉え、サーバー停止措置までも予告している。　当サイトの全ページに亘って貼り付けている茶色の帯ラインをご覧頂きたい。
　
　まず「放置の結果　倒壊危機発生！」をクリックして頂ければ、深刻な事態を察して頂ける筈だが、何の為に容量の多いサーバーを選んで掲載させて頂いているのかを推察して頂きたい。
　
　写真付きでこれまでの放置された9年間の家の状態を説明し「損害立証」を示し続けて来た。裁判の前から立証済なのに、妨害ばかり受けて来た。往来危険を訴えるのは　住民の危険を防ぐ為の重要な公益情報の筈です。
　
　この事を確認した上での「照会書通知のメール」なのでしょうか？。又、一体誰からの依頼で、サーバーを凍結するような警告をする事態になったのでしょうか？。　
　
　不正アクセスによる削除や改ざんの、悪質な証拠隠滅を企んで来た妨害犯人と関連ある人物からの依頼の可能性もあるので、要注意下さい。指令で動く「重要な参考人」でもあります。
　
　プライバシー侵害情報として指摘されたページは、下記のアドレス「調査依頼3」http://bun2.webcrow.jp/chousairai3.html を見たところ、山サギいわお かすえ両氏の家族の写真のページです。このクレームは彼らから発しているものと推察して、一旦削除することに致します。（私のHPを充分に読んで指摘された）と理解します。
　
　この時点で、目的が既に達成されたものと判断して、指摘された「侵害情報」を削除して、送信防止措置を自主的に講じる判断を致しました。照会書への回答に条件付きで返信します。この決定は重要な責任が発生する事になりますので、彼らに権利の主張ばかりでなく、賠償義務を果たすように苦言をして頂きたく存じます。
　
　また、法律の第○項○号による措置を…云々だけの判断ではなく、（法の網の目をくぐり、ひどい人権侵害をする巨悪を正す為に、ネットサーバーの力を頼りにして日々、苦悩しながら闘っている）当サイトのHPを良く読んで再認識頂きたいと思います。
　
　レンタルサーバーの本来の使命とは。歪んだ公的機関の変革を目指すサイトの為にこそ提供すべきで、必要な膨大な容量を活用可能にして公正に運営できるようにして頂きたいと存じます。
　

　　【３択回答に難有り】　略　
　　文章の前後に矛盾が有り、
原因を調査中
仮　回答　と　【回答の理由】
　　只今 準備中の為

　　【サギ的な三択回答に難有り】　
　　　　　　　詳細解説　対応の錯誤を分析中
　　正式な　回答　と
　　【回答の理由】　
　 　　　只今 完成！　　

　　詳細な記述は 「正式な申立」
　　 調査依頼 3a をご覧下さい。


　　　　　　『問い合わせ番号
　　：NW161011164601』

　　　　
　　糸島市二丈○井　今＊　信　

　　　　2016/10/11 17:46

　　題名： 【重要】　ネットオウル侵害情報の通知書
　 　　　　　兼　送信防止措置に関する照会書について

　　差出人： support@netowl.jp
　　　　　　　　アドレスブックに登録する

　　　宛先： YHX01736@nifty.com

　　ご担当者 様

　　　平素はネットオウルをご利用
　　　下さいまして誠にありがとうございます。
　　　ネットオウル株式会社でございます。

　　　ネットオウルID：bunsen
　　　サーバーID：bun2（ウェブクロウ）
　　　お問い合わせ番号：NW161011164601

　　　お客様が弊社サーバーにて公開中のサイトに掲載中の
　　　情報において、侵害情報が掲載されているとの指摘が
　　　弊社へ寄せられました。

　　　つきましては、下記添付の
　　　「侵害情報の通知書 兼 送信防止措置に関する照会書」
　　　をご確認のうえ、本通知のご到着より７日以内に
　　　「■ご回答ください」に必要事項をご記入いただき、
　　　当社までご返信くださいますようお願いいたします。

　　　2016/
　　10/11（火）　17:46　から7日以内？…というと　
　　10/18（火）　17:46　までには回答せねばならない。
　　リンク復旧が遅れるが回答の方をまず優先すべき事態

　（2008/12/21日曜日、石橋卯八郎氏49日法要の日の出来事を書いている。夜遅く帰ってみると姉の書き置きがあり、仏壇の前にシクラメンの植木とかりんとうが置いてあった。

　法事で外出した留守日●を狙って、勝手に家に忍び込み、録音テープ（調査員との交渉や不公正な裁判記録）、CDR（裁判所提出用ファイル保存）を持ち出した容疑が出て来た。（侵入形跡の指紋を調査中）

　実家の母が大変な目に遭っている時に調査員の夫婦とその子供達が旅行に行った時の報告の写真らしい。

　彼らは母を裏切った次女の家族。その親不孝な娘夫婦と孫達だが、その家族全員が実家への出入禁止になってしまった。「あいつらはもう身内とは思わん。もう母でも娘でもない。あかの他人より悪か！」

　生まれ育った実家の母親との絆を断ち切って、損保に忠誠を尽くし、親を見捨てた娘に対して、母の怒りは激しかった。無念の想いを抱きながら死んでいった。共謀を謀ったその娘の姉妹２人に宣告した。また孫達に対してもきっぱりと勘当を宣告し「２人共、加害者の味方ばかりして、そんな娘などもう２人共、２度と家に来るな！。」とバッサリ切り捨てた。

　突入事故で賠償して貰えず、デタラメ裁判で差押えられ、年金口座から勝手に引き落とされて苦しんでいた母。

　生まれ育ち 恩ある実家の母親を見捨て、放置する冷徹で卑劣な心を持つ醜い親達の姿を見ながら、孫達は誰１人代わりに謝るでもなく、未対応を責めるでもない。

　どうでもいいハガキを平然と送ってくる孫の写真を見る度に、あきれて深い ため息をついていた母を思い出す。

　食が細くなり、箸を置いた生前の母の姿だったが…。
　死後、時々夢に現れる母の霊は、なぜか若い遺影の姿で話しかけてくるようになった。

　「あんたの出番が近づいたよ。そろそろ準備しなさい。」と、枕の元で母の声が聞こえてきた。「あ、うん。わかった。」