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■雛形組織   ■捜査対象


担当者専用特別依頼ページ 21g


「糸島市役所 福祉保護課」
特別依頼書 21 a b c d e g h i 


ロシア中国退治すべき赤鬼
世を乱す無法もの国家ロシア
本性を現した
 中共 ロシア
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「糸島市役所 福祉保護課」


イメージづくりのお手伝い
DESIGN B2看板博士

TEL 080-3981-1954

表  今#  信

 「糸島市」を取り戻す意味
犬の形

 「ウクライナ」と「糸島市」の地形は「胴体・尻尾」「うしろ足」を無くした「動物」のように見える。「実体世界」 と 「準実体」 との共通性を検証してみよう。

 「糸島市」を取り戻す意味
犬の形




 「ロシア」「ウクライナ」に侵攻して、はや、6ヶ月目になる本日、(8月/24日)は かつての「ソ連」が満州に派遣された「日本軍兵士達」シベリア抑留で強制労働の拘束を決定した日だ。

 
77年前に、突如、「ソ連」「米国」に促されて「日ソ不可侵条約」一方的に破棄し、満州、北方領土に侵攻し、択捉、国後、歯舞、色丹の島民達の生命と日本の固有の領土を奪った。

 
「日本の北部、北海道を侵略されてソ連に分割占領で奪われないように食い止める必要性が迫って、急いで「原爆」を落とさねばならなくなった。」米国は言い訳をしているようだ。

 
「本土決戦に至り、これ以上、米兵に多大な犠牲が出ないようにする為に、一刻も早く「日本」に無条件降伏させる緊急な事情が発生して、「原爆の投下」の決断は避けられなかった。」言う。

 当時、西欧列強諸国の植民地化政策から、アジア大陸を守ろうとしていた日本。明治維新を起こしてまもなく、日韓併合、満州国建設、大東亜共栄圏を目指して、アジアの諸国の結束を目指して世界の平和を実現しつつあった。

 目覚しい勢いで
「西欧」にも負けない力をつけて来た日本脅威を感じ、言いがかりをつけて、「こちらにもよこせ!。」と圧力をかけてきたアメリカが、「中国から手を引け!。」と石油禁輸など、嫌がらせをしてきた。

 アジアへの
「植民地支配」を諦めないイギリスの罪よりも「日本に植民地化されて困っている。」嘘をつく中国に、まんまと騙され、大東亜戦争に介入した「米国」の罪。鬼どもの連合国側が結託して、日本を敵視して、「卑劣で野蛮で卑怯な国。」とプロパガンダを流して貶めて、「ジャップ!。」と呼び、孤立化させて追い込んでいった。

 「戦争 で奪われた「北方領土」は、戦争で奪い返すしかない!。」という意見が、議員から出たりする中、根気強く「日露経済協力」ロシアには大きな恩を売って、後々、「北方領土」を返して頂く方向を考えて、忍耐強く「種」を撒いていたらしい安倍元首相も、突然、銃弾に倒れてしまった。

  
在日の宗教法人、旧統一教会に関係する「売国政治家」の葬儀を、国葬にして国税を使うべきか?、賛否が問われる今、この在日の宗教団体の正体が一体何なのか、徹底的に調査すべき時が来た。

 この組織は
「霊感商法」など、多額の献金を集めては、「韓国」に送金する、実に怪しい「反社会的な団体」である。政治家達に取り込んで、莫大な国家予算まで手をつけて狙って来ている。「この団体の歪んだ教義に惑わされ続ける、売国者達の洗脳を解き、目覚めさせる者が誰かいないのか?。」と、世直しの本物の見解を求める時代が近づいて来た。

 
「世界を救う為に再臨する。」と言われる「救世主」=メシヤが現れる国(選民)は韓国だ。」彼らは「偽りの教義」を信じて忠誠を尽くして活動しているが、今こそ、一から考え直すべき時が来たようだ。

 今、
「カルト宗教の教義。」「共産主義の思想」。が結託して、自由社会を恫喝し、民主主義の平和の秩序を乱して、脅かすまでに至ってしまった。

 
「番頭殿よ!。しっかりして下されよ。」「ひつく神示」では。在日のしたたかな企みに惑わされる「政治家」を叱責されている。 世界が結託して日本に攻めて来る。その時が近づいているのだ。今こそ、骨抜きになってしまった日本の「政治家達」の心に「喝!」を入れて、失ってしまった、大和魂を取り戻させなければならなくなった。

 
退治の舞台は、日本列島である。列島の地形の中で、東西に分かれて激しい闘いが既に始まっている事にお気づきだろうか?。コロナウィルスの爆発的感染、地震、猛暑、台風、雷雨、線状降水帯による集中豪雨、土砂崩れ、冠水、洪水、床下浸水、突風、雹、竜巻が次々と襲っている。

 例年の南九州を通る台風の進路が変わり、今年は関東、東海、東北、北陸方面に前線が移動して、何十年かぶりに橋の崩落など、大きな被害を出している。

 
西日本では猛暑が続き、水不足なのに、東日本では大雨が降って大災害。今年の異常な暑さだった。ようやくお盆を過ぎて、暑さが少し和らいで来た。


 今、日本民族の全ての人達が、東と西に分かれて闘っている。東北の「鬼の地形」と、「犬、猿、雉」の3匹の動物の地形。家来のお供を引き連れて、退治をする「大峠」を通過している。日本民族は全員、「日本列島」という「舞台」の出演者である。」 この昔話は、今の時代を判りやすく説明するのに最適な「例え話」である。

 
「鬼ヶ島」には「赤鬼」「青鬼」ばかりではなく、色んな色のがいる。共産主義の赤い中共ロシア、民主側の宗教の「青い鬼」や「白い鬼」などがいる。アメリカ、イギリス、EU諸国…などの在日精力もいる。

 
「日本」には、終りの日に、「鬼」と化した世界の色々な国々と闘い、世界の大洗濯、大掃除をして、きれいな地球にして清め、取り戻さねばならない。」という「偉大で難解な使命」が託されている。

 これは天の
しかけ、天のシナリオであり、全てに抜かり無く、「備え」がしてある。
「悪神どもよ、存分にかかって参れ!。」と、言われる以上は、「充分な「隠し玉」が用意されているので、安心して待つように。」という事で、心強いものがある。

 
「こういう大峠の日がやって来る事は、前々から事前に知らせておく。気も無い時から、知らせておくぞ。よく読んで、心で捉えて下されば判る。」とある。

 
「その時、自分が何をなすべきかは自動的に悟れる。」という意味であろう。(胴体・尻尾)「西区」と、(後ろ足)「早良区」を、「糸島市」に吸収、融合して、犬の地形の全体を取り戻して、完全な体を取り戻す事が「準実体」「糸島市」に求められている。

 その時に、「象徴」「準実体」「実体の世界」は連動していく。「個人」「糸島市」「ウクライナ国家」同時に失ったものを取り戻していく。

 今、
「ウクライナ」は反撃して、6年前に奪われた「クリミア半島」を取り戻そうとしている。「世界の秩序を取り戻す為には、どうしてもやらねばならない。」ゼレンスキー大統領は世界に向けて宣言した。

 
「ウクライナ」よりも前に、「糸島市」「胴体・尻尾」「うしろ足」を奪われた形をしている。どちらも「東部」「南部」を奪われて、不自由な体で許容している。だが、戦況が変わり、西欧やアメリカからの軍事支援を受けて、一気に反撃しようとしている。

 
「これは決して夢ではなく、現実的で達成可能な兆しである。」と西欧の国々も希望を持って期待するようになって来ている。最早、ロシアはもう、大半の兵士も攻撃力も失って、退去するしか無くなっている。

 
「実体の世界」でも、兆しが現れているのだから、「象徴的な立場」でも、「準実体の立場」でも、既に同じ状態が起こっている筈である。この先、対応を誤れば、実に悲惨な末路が待っている事を早く悟るべきである。「どうか、見事な「改心する鬼」を演じて下されよ。」「ひつく神示」で何度も何度も念を押して申されている通りである。

 天に選ばれたひとつの家族、一つの市、一つの国に
背負わされた大切な使命がある。たとえ、どんなに苦しくても、改心をしたくなくても、神のシナリオは容赦なく前にどんどん進んでいく。いかに逃げようとしても、絶対に逃れる事が出来ない。縁ある魂に不思議な見事な仕掛けがしてある。

 備えられた
縁のある人間なら、必ずや示しているメッセージの意味を理解し、やるべき事を自然に悟れるし、自発的に大切な使命を果たせるようになる。とある。

 
「我を捨てて、素直な気持ちで読んで頂ければ、これまで言って来た「例え話」の深い意味が見えてくる。」とある。縁があり、備えられた、象徴的な「雛形」の立場に立つ人は大変重要な人物である。

 今まで、全く何もして来なかった事をしなければならないし、妥協しないまま頑固に生きて来た昔の自分を
改めなければならない。ここは苦しくても、乗り超えて下され。

 
の残した教訓は、失敗と無念の悔しさだ。「東京では世話になったな、すまなかった。」と、そのたったひとことが言えなかった事だ。一緒に手伝ってくれている間に、勇気を出してきちんと謝罪が出来ていれば、もっと長生きして仲良く、共に大切な使命を果たしていけた筈だった。

 
の悲劇のエピソードを少しだけ説明したが、話を知って悟った以上、これを大切な反省、教訓として、活かすしかない。なかなか聞けない「謎解き」の奥義をの代わりに生き残って悟り、その上で、課せられた使命を全く果たさないまま死ねるか?。

 課題を果たせずに死ぬと、どうなるのかは、
の死が示してくれている。人間の体に憑依して償わなければならない立場は、とてももどかしい世界である。

 言葉を喋れない
動物の体を借りて、この世に下りて甦り、謝罪をして償いをする。生前にやり残した多くの課題を、ある限られた期間に、無念の想いを晴らして、信頼を取り戻す事が如何に困難であるのか。冷たい仕打ちをして、つらく当たった生前の自分の過ちを、今度は逆の立場で身を持って、受けねばならない立場は、本当に厳しい世界。息子に叩かれ、怒鳴られ、嫌われ罵倒されるなんて、何と難儀な事であろうか?。

 
我が家に起こった奇跡は、達による不思議な行動である。飼い主のとの独特の関わり方があった。の鋭い目と耳を借りて、聞き耳を当てていた姿。生前には聞けなかった話を、電話する傍にいつのまにか近づいて、「具体的に、どういう意味なのか?。」を探ろうとしていた猫の不思議な姿があった。

 
「おとぎ話」の中に人間ではなく動物を登場させている意味は何であろうか?。桃太郎のお供の、3匹家来の動物達は、終りの日に地上人に憑依する必然の復讐する為に現れた英霊達である。

 70数年前、アジア諸国に派兵されて、無残に戦死して散った、何十万人という多くの浮かばれない
英霊達が甦り、無くした宝を取り戻そうと、この「糸島」という「犬の地形の頭)に集まって来ている。

 
注連縄を張った「二見が浦」を背にして写っていた糸島出身の「義勇兵」達が甦り、今の時代を見つめている。元こうの防塁蹟の石垣で、命がけで国を守る為に戦って倒れた「防人達」。殉死した鎌倉の武士達も、時代を超えて集まって来ている。

 たとえ、いかに力持ちの強靭な体を持つ
のような存在でも、この積年の強い恨みの英霊達の怨霊の力に、誰もかなう筈はない。これが、「最後の闘い」「抜かり無い仕掛けがしてある。」という意味を示している。

 然るに、
達よ、もう観念なされよ。」人類が「悪魔の思想、宗教」から卒業し、地上に平和をもたらす新しい時代が間近に来ている。歴史的に惑わし続けて来た悪魔「思想教義」で造りあげた悪の国家を、この地球上から消滅させる時が近づいている。

 歴史的な過ち、世界を不幸にする、間違った教義、カルト的イデオロギーが人類を惑わし、不自由と地獄の海に突き落とす、やっかいな存在(人間、
集団民族国家)を目覚めさせ、改心させる「大峠」が近づいて来ている。

 
ロシアウクライナ侵攻は、専制国家のプーチン政権が犯した暴挙だが、「70歳の老人が一体、今まで何を学んで来たのか?。」と世界中が呆れ驚いている。だが、何十年も長い期間、悪い環境で平然と生きていると、こうなる。という悪い例の最悪の結果である。

 歪んだ社会に適合して
長く生きていると新しい時代が来ていても、対応出来ずに古い手法で強引に横暴を振るう人間が出来上がってしまう。という教訓である。

 人に対して
ひどい事をしても、謝罪お詫びもしないまま。平然として、正当化して言い訳ばかりして逃げる、卑怯な存在になっている己の醜い姿に、気づかず済ます人間も組織も国も「最低」だ。

 
アメリカロシアも、中共北朝鮮韓国も、本来、自分達が犯した過ちを深く反省して、謝罪をすべき処であるが、犯した過ちに気が付いても、「申し訳なかった。」と謙虚に謝る勇気も持てない様子だ。

 この
「謝る事」をしないまま、平然と生きる存在を「鬼」と表現するなら、「の国」は、自身が犯した犯罪の全責任を負わなければならない。力で「われよし」の国策だけを押し通す、野蛮なやり方は古臭い過去の物で、21世紀の今の時代に許される事が有ってはならない。

 時代遅れのやり方を
いつまでも続けようとする、けしからぬ個人組織国家を地球から一掃する時が急に近づいて来た。貴方がたの出番も近づいている。 こんなチャンスは、そう滅多に来るものではないが、その価値が判らないまま、逃してしまう、残念な事が起こる事もあるが、こんな事は極力、避けて頂きたいものだ。

 日本を立て直す
「雛形」を演じる象徴的存在の立場は、無くした健康、切れた じん帯、脊髄損傷、骨折した足の治療不備で起きた、歩行困難も元の健康状態に完治させねばならないが、放置されたままだ。

 脊髄損傷の画像の診断ミス、左足首の骨折の治療ミスを犯した
「くどう外科クリニック」に対する、市役所への「解決依頼書」は無視され、人権侵害が放置されている。

 「MRI」「CTスキャン」の画像を病院から受取った担当職員。その時に、重傷で深刻な症状を確認出来た筈なのに、その診断結果を把握していながら、知らないふりをして放置している職員言語道断である。

 これは
「病院で診断を受けて下さい。」と指示した担当職員全てに責任が問われる問題である。撮影を受けた本人に何の診断も説明もなく、「帰っていいです。」という病院の医師もおかしな対応だが、市役所の職員も、なすべき本来の対応をしていない。

 
1人の個人の体の腰骨と足首が損傷した状態で、今まで長年放置されてきた。自身もまた「ウクライナ」「糸島市」と同じように体の下半分を負傷し本来の機能を失っている。

 取り戻すべき、失われた
「下半身」を1度失った立場から、回復して健全な肉体に治すべき立場に立たされている事に気づく。 これが、「市役所」宛に「解決依頼書」を何十通も書いて、病院と保険会社との交渉を依頼した理由である。

 
「糸島市役所」の立っている位置は、「準実体」の重要な使命を果たす位置にある。課せられた個人の、「象徴的立場」も、世界「実体的立場」も、その両方の運命を握っている、責任重大な立場だ。

 
いち、生活保護者の課題と、世界の課題同時に解決していける立場にある。「準実体」の立場に立つ市役所の位置をまだそれ程自覚していない様子で、今回、更に繰り返し説明が必要になった。

 
「市役所」姉達2人に、正しい対応を迫り、改心させる責任があるし、逆に、姉達2人も又、「市役所」「正しい対応をするように。」と、ひとこと苦言を呈すべき立場を自覚する事が重要である。

 一体、自分達が何をすればいいのか、まだ見えていない様子なので、やむなく、
「皆まで言うな!。」と言われる事を承知で、念入りに解説する事にした。

 今まで、
の話を聞いて来て、真面目に考えていれば、話の核心部分がすぐに理解出来て、ピンとくる処であるが、残念ながら「悟れる心。」を与えられていないようだ。

 
「こんな事は言えない。」とか、「出来ない。しない。」とか言うのが今までの対応だったが、最早、そんな甘えた事を言っている場合ではない。もし、果たせないままに放置すれば、最悪の事態が訪れて、悲劇に見舞われる事は既にお判りの事だと思う。

 これは、二者択一の選択肢しかない、最高か、最低かの。否、天国か
地獄かの、生きるか死ぬか、究極の選択を迫られる、人生の中でも、最も苦しい決断の日になる筈。

 迷っている時間など与えられていないのは、が通過した、病床での闘いを彷彿させる内容に近い状態である。高熱にうなされながらも、ひたいから汗を流しながら、生きる時間が残されていない、生死の境で、「真理を探究したい。」と「ひつく神示」の本を必死に何度も読んで極めようとしていた、の姿があった。

 
は、の私との関わりで、最後の3度目のチャンスが今、訪れている事に気づき、あと、いくばくもない、残された時間を全力で本に集中して「奥義」を極めようとしていた。

 
は、死を意識した時、「早く病気を治し退院して弟の使命を手伝いたい。」と切に思った。「本を読むのが苦手な弟の役に立ちたい…。」と思い、には難しいであろう内容の本を「出来るだけ判りやすく説明してあげよう。」と思うようになっていた。

 
「神様、どうかあと少しだけ時間を下さい。この「ひつく神示」を極めたいのです。私にもう少し寿命を与えて、生きらせて下さい。」と、「実は、今、毎日、手を合わせて天に祈っているんだ。」に打ち明けた。

 そして、
「すまん、俺はお前の話をもっと謙虚になって、よく聞くべきだった。もう、俺はあいつらとは話しをせんぞ!。」と言った。2人の妹達の、とんでもない思い違いを、そのまま真に受けてしまい、の進む道を軽んじて、軽蔑し、罵倒した、過去の過ちにようやく気が付いてからの、反省の言葉だった。

 10年ぶりに
里帰りして、その蒸発していた間に一体何が起こっていたのか、真相を何も知らずに帰って来て、聞かされるへの悪口、その後の自身の、に対する言動が「思想かぶれめ!。俺の目の前をウロチョロするな!。」と、「ひどい中傷、罵倒ばかりだった。」と思い当たった。

 東京での
の出会いは、他人のような関係のまま、としての尊い関係にはならなかった。ひどい侮蔑の言葉を吐いた時から、たちまちの運勢が下りはじめ、自営していた会社は莫大な借金で倒産し、の部屋に転がり落ちる「転落」が始まった。

 更に、
の容態が急に悪くなり、下のからの手紙にはに早めに帰るように伝えて下さい。」と促す手紙が届いた。だが福岡に帰る事を何故か拒否して嫌がっていたも、飛行機代を渡すと、「うーん、仕方無いか…。」しばらくすると諦めて実家に帰る決意をした。の部屋で過ごした日にちは3ヶ月と10日だった。

 つまり100日間、
の部屋に滞在した。その後、この100という帰一数がもう1度出てくる。それはが電柱に衝突して大腿こつの骨折で入院して退院するまでが、丁度100日であった。

 
「あれ?、今日で丁度100日目になるよ。ピッタリで退院するんだね。」と、私がにさりげなく言った。「おう、そうか…。」と少し驚いて答えた。だが、その深い意味に気が付いたのは、が死んでからの事であった。あの時が、にとって、重要な2回目のチャンスだった事に全く気がつかなかった。

 総じて言えば、我々兄弟は、
姉達弟の私も、共に余りにも若く未熟だった為に、大切な兄の命を失ってしまったのか。頭の容量が少し足りないにとって、並外れた雑学の知識に溢れていた、頼もしいという貴重な「右腕」を無くしてしまったのだ。

つづく。



糸島市役所 福祉保護課 092 332 2072
 

 

 

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