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H29/03/17 |
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H29/03/17 |
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電話をかけた。 92-473-8396 ベルの音 ♪〜… ♪〜…
「あ、どうも、こんにちは、えーと、収税第2課の自動車税係の、いしづえさん、お願いします」「…?」「いしづえかな?。こちらの名前?」「…」「何て言うんですか?、石偏に定める、あ」「…」「碇…」
「通知が来たんですけど。市松模様の赤と黒のね」「ああ、赤と黒の…ナンバーを…」「えっと。書いてますか?、封書、ナンバープレートですか?福岡た3296 今川正信と言います」「お待ち下さい…」「はい」「…」
「あ、どうも、すみません。あの、覚えてらっしゃいますかね?」「はい…覚えてますよ」「わざわざ分割にして貰ったんだけど、あれから色々あってですね、トラブルが、タイヤがパンクしたり、バッテリーが上がったり、急に色んなことが起きてね、何かそっちのほうにほうに支払いのほうがね、取られてしまって、フフ、払えなくなってしまったんですよ」「……」
「そうですね、もう生活費がギリギリでね」「はい」「、他にね、色々ね、通信費を優先してしまうものだからね」「ああ…」「食生活、食費を切り詰めてもでもね」「はい」「中々厳しい状態ですね」
「だけどね、ようやくね、金融庁の方からね」「はい」「電話有りましてね、何か(保険会社のほうに警告する、通達する)という連絡がありましたからね」「はあ はあ」「解決の目途がついてきましたけどね」「…」「解決すれば問題無いんですけどね」「…」
「いつ頃ですかね、まあ、なるべくね、分割でも払うつもりですけどね」「…」「とりあえず臨時のね、緊急の避難の一時支度金でも払おうと言われればね」「…」「解決するんだけどね、今直面している問題はね」「…」「これはまだ使えますかね?、日にちが過ぎてもずーっとね」「…」
「ああ、そうですか、なるべく、余裕がぎりぎりの状態でも払うようにしたいんだけどね、はい、」「…」 |
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「はい、それからね、※●金融庁のほうにも伝えているんだけど、そういう風な、緊急事態の」「はい」「車の使用許可証を、申請を申立ているんですよ」「…」「どこに言ったらいいか判らないからね」「…」「緊急事態に対して」「…」「役場もあまり動かないからね」「はい」「仕方なく、あらゆる危機管理の組織ですね、機関に、ずっと訴えているんです。許可を出してくれと、とにかく、一応、貴重品でけでも積んでね」「…」「避難できるような状態でね」「…」「車を保持しておきたいから、そっちのほうの許可を申立してるからね、えー、許可が下りればね、説明できるんだけどね、」「はい」「上のほうから指示して貰えば一番早いと思うからね、こういう緊急事態があるからね」「判りました…」
「うーん、だから役場のほうにちょっと、言って貰えたら良いんだけど、(こういう問題で、厳しい状態で、乗り越える為に、一時的に、あの、貸付でもいいからね、そういう事をすべきじゃないか?)っていうふうに、提案して貰えば、役場も動きやすいんじゃないかと思うんですね」「…」
「フフ、すみません」「…」「ああ、そうですね、一応書いてあるもんだからね、車をロックするとかね」「…」「フフ、それをされると避難できなくなるからね」「…」「はい、一応、特殊な事情をね、抱えているものだからね」「…」「ええ」「…」「そうですね」「…」
「うーん、まあ、でもね、(もう今月中にきちんとね、査証してね、えー、調べた上で、あの通達をだす)ということで、金融庁からね、指令が出ればね、あの「(損害賠償の資格を剥奪する)というなね、警告を出せば、たぶん動き出すんじゃないか?と言ってましたけどね」「なるほど…はい、判りました」
「ああ、すみませんね、それでいいですかね」「あとは…」「ああそうですか、あ、安心しました」「あの…」「そうですね、はい、すみません」「はい、判りました」「よろしくお願いします」「…」「はい、すみません。失礼します。 |
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上の図面をご覧頂ければ判るが、我家は地図上では正式には6015番地である。
だが、役場には昔から6016番地として登録されていて、訂正とか何も考えずに何十年もこの本籍で戸籍謄本など、色んな手続きや証明に問題なく使ってきた。 |
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たとえ、間違いに気がついても、結果的に「裏手の土地の6016番の土地の一部を買い取った今はこれで良かった。別に構わない」と無意識で使い続けて来た。
その後も誰も深刻に考えたり、本籍の住所を訂正することなど考えずに来た。何故間違いが起きてしまったのか、未だに誰にも良く判らない。思い当たるとすれば…。
死んだ親父の誕生日が、6月16日だったから、偶然か何かの勘違いが起きて、祖父の喜平が思い込みをして書き間違ってしまったのか?それも今となっては不明。 |
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H05/04/0127H5/4/1 |
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昔の地図で我家は6015番の狭い土地。裏手に横長の6016番の土地があった。
区の境の福井区道上に家を建てていた旅館に「立退き命令」が来た時に 井戸と便所との交換使用の昔の条件も知らず横から慌ててこの土地を買収した元旅館(長田)邸の人が(勝手に人の土地に小屋を建て使っている…)と誤解し ある日、「立ち退き」を迫って来た。
「裏の土地はうちが買った。人の土地に勝手に建てている小屋を立ち退け!」
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倒壊危機に至る
近因と遠因
長編小説■
「光の道を備えよ!」
チカ定着時代
■裏隣の家との間で土地のトラブル
U闘争編
第3部
−チカ激闘時代 前編 後編
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その時、母は昔、この家に嫁いだ頃の自分が、舅から聞いた話を思い出した。舅の喜平は嫁いだばかりの母にこう言った。
「チカさん、今から話す事は良く覚えておいてな、絶対忘れたらいかんばい」と言った。
昔、隣との境界の真ん中に井戸を掘るという話で、「内便所をつぶす交換条件で外便所を建てて使ってもいい」という話になったらしい…という話を思い出して、福岡市の役場の詳しい専門家の人に相談した。 |
倒壊危機に至る
近因と遠因
長編小説■
「光の道を備えよ!」
チカ定着時代
■裏隣の家との間で土地のトラブル
U闘争編
第3部
−チカ激闘時代 前編 後編
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兄が亡くなり、母に兄の保険金が入った。兄の死のショックで寝込んでいたが、急に思い立って裏手の小屋を片付け始めた。
まず台所と小屋の 「解体」と「建て直し」 母は、長年解決しないまま放置してきた「土地の問題」を解決すべく動き出した。 |
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私は母から家の建て直しの話を聞いて、古い家を記録に残す必要があると思い、古くなった小屋と台所。裏手に回り撮影。
忠霊塔の高台に登り上から撮影もした。 何枚も丘からの最後の風景を記録した。 この時の写真が後で役に立つ日が来る。 |
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H10/03/26
母が ■左官業の(吉住山太郎)氏に「土地問題が片付いたけんお願いするよ」と境界のブロック塀工事を依頼していた。
長年使用してきた裏の土地代も払い終え、いよいよブロック塀を施工する直前になって
裏の元旅館の息子が現れ、大声で明らかに間違った境界を主張をした。「ここじゃない」 |
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杭を打って、ロープを張り、施工する直前になっているのに、「ここはうちが物を置いて
使ってた!」 と勝手に杭を抜いて移動する傍若無人な裏隣の暴君の言動が始まった。
大声で母を怒鳴りつけ境界移動を主張した。だがこうして今、明らかに境界の錯誤があり
便器の瓶が出てきて境界の錯誤が判明した。 |
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外便所の瓶が出てきた |
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境界の錯誤が
あった事が判る |
今更の感があるが、決定的な物的証拠だ。 左官屋さん達もあの日のことを覚えていた。
あんまりしつこく言うので工事が中断した。 しばらくもめて口論になったが、全く聞き分けガない。左官屋の人夫さん達をいつまでも待たせる訳にはいかない。仕方無いたい。 |
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「そこまで強く自信を持って主張するならばよかたい!」とあきれて妥協をしてしまった。「すみません。左官屋さん。いつまででん待たせて。もうこれでいいけん、施工して下さい」「よかとですか?」「よか、よか、どうせ…あとで判るけん」 苦々しい思いを噛み締めた。 |
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昔、外便所の横に裏隣の小屋があった。我が家が外便所を解体すると、やたらと小屋が移動して近づき、せり出してきた、 |
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いくらどんなに間違った境界を主張しても、便器の跡が示す位置のズレ。これが証拠。
60cm程の錯誤を是正
して貰う必要がある。 |
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小屋を解体してから、ブロック塀を施工する工程になり、左官屋さんに元の場所に建てて貰おうとしたその途端に言いがかり。境界をずらされた。 |
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裏隣の者(長田)氏が難癖をつけてきた。「この場所はうちが使ってた」と言い出した。
「違いますよ。小屋の庇の下はうちの分です!」だが、母は左官屋を待たせるので妥協した。 |
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仕方なく施工したブロックと小屋のすき間を埋めようと、小屋の周りにまた小屋を作るおかしなことばかりして平然としている裏隣。 |
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うちの領地を奪って何十年も経っている。 本当に困った隣人である。 小屋が狭くなっただけでは済まない。 迷惑千万。賠償ものだ。 |
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裏隣がうちのブロックのギリギリに接近して物置小屋を建てている。 |
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本来ならば、ブロック塀の位置より外に60センチ程、小屋が広く取れた筈であった。 |
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これからスコップで土をならす処。「空き地に物置を建てるように}と母の依頼で土を平らにした。 |
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要望書4c●に戻る |
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裏隣の小屋と錯誤設置ブロックとのすき間に白い物置小屋を建て増して、所有県を主張する。
当時の裏隣の男の傍若無人さには皆、あきれ果てていた。 |
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我家の小屋が設計より狭苦しくなってしまった。
錯誤の是正が必要 番地重複の是正願いを依頼中。未対応のまま |
井上興建 二丈福井2850
(当時、大入に会社) 倒産後不明 |
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瓦葺き 近代的な軽くて丈夫な新素材の瓦らしい。母屋は建て直したが、物置小屋がそのまま境界を下げない主張。 |
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外装が貼られて、いよいよ完成間近になった。吉村家(隣)の敷地は侵害されたままだ。 |
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錯誤測量の是正と 番地重複の是正 問題が未解決のまま |
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錯誤測量の是正と 番地重複の是正 未解決の問題山積。 |
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倒壊危機に至る近因と遠因 |
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倒壊危機に至る近因と遠因 |
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@、裏付説明 A(1〜1730)
A、区道の上に家が建っていたが放置 区道を私物化、
古い旅館のまま 錯誤だらけ |
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B、付説明 B(18〜30)
C、区道からギリギリに立て直している。福井区の隣家との
境界錯誤が直されないまま。 |
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H28/07/15 |
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H25/10/08 構想段階 保留 |
問題点を提起 経過説明済み
解決策を提起 解決策を提案 |
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石塀の自発的設置施工を要請
長期不法占拠 損害賠償請求 |
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H25/12/19
構想段階 保留
近隣3軒への長期不法占拠
損害賠償請求の保留中 |
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H25/11/12
構想段階 保留
自主退去を促す看板
の設置計画 下面
石塀の自発的
設置施工を要請 |
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構想段階
保留
境界是正の為の自発的
ブロック塀の設置命令 |
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H25/07/07
構想段階 保留
自主退去を促す看板
の設置計画
上面+下面 石塀の
自発的設置施工を要請 |
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安全高台避難の提案
福井区防災会へ
前原警察署長 柴田茂美 殿 |
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福井区・吉井区防災会へ
安全高台避難の提案 |
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H26/07/07
自主防災組織へ
最短近避難場の道 |
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H27/08/25
自主防災組織へ
最短近避難場の道 |
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H25/08/25
松本 糸島市長殿へ 解決依頼
往来危険の発生の遠因と近因 |
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H25/08/25
構想段階 保留
長田(おさだ)家
元旅館(ワタブン)の家の
建替え後も、境界の錯誤は
是正されないままである。 |
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H29/03/12 |
「緊急事態の車輌使用許可証を申請申立」
「緊急避難事態の車輌使用特別許可証」の申請 ○○
○庁の危機管理課へ申立 |
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「緊急事態の車使用許可書の承諾確認」
「 〃 〃 〃の作成着手」
○○○庁の危機管理課へ
申立 了承確認 |
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H29/03/17 |
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H29/03/16 |
「家屋倒壊の恐れ立入禁止」
「 〃 〃 の作成着手」
○○○庁の危機管理対策課へ |
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「緊急事態の車輌使用許可証
を作成施工」
「緊急避難事態の車輌使用特別許可証」の貼付 ○○○庁の危機管理対策課へ |
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糸島市役所 福祉保護課
担当者 白石殿 経由
月形糸島市長 殿
危機管理課長 殿 連名 |
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H29/02/01 |
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H29/03/17 |
本末転倒の市役所の仕事ぶり
「往来危険発生通報」を無視
受取もせず報告通報もせず
倒壊危険の加速兆候の為、
立入禁止看板設置の提案
の提出時に横槍で妨害。
驚くべき、市役所職員の対応
の詳細は懲戒請求時に後述 |
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「家屋倒壊のおそれ 立入禁止」 玄関前の柵に取り付け施工済み
「緊急避難事態の車輌使用特別許可証」貼付 ○○○庁の危機管理対策課へ、未対応ぶりを報告。 |
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突然 襲った加害者の息子の住む店への悲劇が発生。
未対応の家族への鉄槌は、成仏直前の春喜氏の怨霊か? |
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「自動車税の免除 特別措置の申立書」全国の各省庁の
「危機管理課」に事情送付済 |
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■ トレーラー突入_0001.wmv |
2012/06/11に公開
視聴回数 1,169 回
滅多に無い事故が起きた。
これは人知を超えた天の怒りの鉄鎚か、恐るべき裁きの始まりなのか...? |
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まるで天罰のように突然、加害者の息子の家に襲った災いの真の意味は一体、何であろうか? |
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警 告
加害者側全代理人に災いが起こる恐れ有り…。事故は
天から来る鉄槌であると思われるが…。 |
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車の廃棄予定は改め 常備せざるを得ない深刻な状態を説明して…理解して頂いた。 |
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「問題解決せねば、賠償保険業務資格は剥奪し今後不可」 「業務改善命令」を何度も無視し、サギ・危険行為を犯してきた悪質な会社 業務続行不可にする通達。
○○○庁から電話有り。(この問題を解決せねば、損害賠償の業務資格を剥奪する。との通達と警告を与えると動き出すだろう)…との○○庁からの見解。 果たしてその結果は…回答と対応待ちの状態。 |
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二丈町役場〜糸島市役所 錯誤是正願い 対応する課へ |
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糸島市役所 番地重複と錯誤是正すべき責任ある課 殿 |
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糸島市役所に完全に解決頂く ように、正式に依頼致します。
裏隣の家が今は倉庫を建てているが、将来家を建てられると番地重複になる可能性が出てくる。 |
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我が家の6016番地との重複による弊害が予想され、郵便物などの混乱を予防する措置が必要になる。
先行使用権を主張し続けて来たが、放置されたままどうなるのか不安が残る。
「境界是正の為の自主的ブロック塀の設置命令」を出さないと解決しない問題。
境界の錯誤を改めない場合は、市役所が強制的に指導して福井区の土地として買い取り、以後は最短の区民の避難道路として拡張工事して活用する事が最善。
緊急時に多くの区民が一気に避難出来る安全で広い道にすべきである。
長年、もめて来て、母も遂に解決できなかった様々な問題が残ったままである。
不法者の横暴は、市役所が介入して、正しく解決して頂くしかない問題である。
亡き母 今川允子 息子 今川正信 祈り |
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H28/11/05
6015番地 と
6016番地の位置 |
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H28/11/06
6016番地を長年使用
してきた我が家。 |
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H29/01/27
倒壊危険加速兆候の為、
看板設置の提案
驚くべき、
市役所職員の対応
の詳細は後述 |
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H29/02/01
倒壊危険加速兆候の為、
看板設置の提案
驚くべき、
市役所職員の対応
の詳細は後述 |
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糸島市役所 福祉保護課
白石氏
訪問連絡票 |
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福祉保護課は危機管理課
に連絡すべき
倒壊危険加速兆候の
決定的証拠が判明 |
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近況報告
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訪問が判るようにと依頼されたが玄関も1階も危険…方法が無い。 |
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近況報告
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故障中のチャイムを修理。隣家土台から鳴らすように移動した。 |
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連絡票 お宅訪問が出来ないので来ました。
電話以外でノック等しても気づくようにしておいて下さい。 白石 2月2日10時55分 |
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玄関前に立たぬようにチャイムを右端の隣柱に移動。
伸縮する柵を立てて「立入禁止」にの看板を設置した。
ステンレス製の郵便ポストをブロック門の横に付けた。 |
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H29/02/02
「倒壊危険 立入禁止」
の看板設置する提案を拒絶
提出妨害をされた翌日。
「昨日の今日ですが…」と書いているのはその理由だ。 |
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H29/02/06
倒壊危険加速兆候証拠、
配線が引っ張られて
の断線がチャイム故障原因だ。緊急に看板設置必要
深刻な事態を通報しているが糸島市役所の未対応が続く。 |
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電話のベルの音♪〜… 「こんにちは、えっとですね、生活保護課の白石さんを…」
「はい」「どうも、どうも、お疲れ様です。えっと、何か在りました?」「えっと、あの…」「あ、あの、今川です」「あ、今川さん」「はい」「うんうん、訪問の連絡票を見られました?」「ああ、入ってました。はい、その件でですね」「はい、その件を踏まえた上で電話されているんですね」「はい、そうですね」「はい」
「で、色々考えたけど方法が無いからね」「はい」「チャイムをね」「はい」「修理するようにしたんですよ」「はい」「古い奴をね、何らかの原因で鳴らなくなったからね」
「はい」「ああ、いや、原因がわかりました」「はい はい」「これは大変な事です。もう、あの、ベルとね」「はい」「チャイムと両方鳴るんですよ」
「鳴る。ああ、はい、」「機械はね」「はい」「配線が問題なんです」「配線?はい」「配線がどこかで切れているんですね」「ああ」「ああ、いや、それがね、気になるのは。あの、配線が、壁にぶちぬいてね、外側にずーと引っ張っているんですよ」「ああ、よくありますね」 → |
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→ 「ええ、だからそれがね、どこかで切れているという事は、引っ張っているんですね」「…ああ、引っ張られている」「はい、引っ張られてるんですね。傾いているからね、家がね」
「ああ」「可能性があるんですよね」「…」「だからね、新しくね、線を引きましたからね」「そうですか」「はい」「色々大変でしたね」「はい、いや、それはもうね、まあ一応、看板の、電照看板とかやっているから」「ああ」
「ある程度テストしたんだけどね」「はい はい」「だけど、あの、サイデリアを貼っているでしょ?」「はい?」「サイデリア」「はい?」「サイデリアという、壁の、壁板の軽いアルミマットみたいな奴」「はい はい」「小林亜星が昔、宣伝していた」「はい」「あれが貼ってあるから、確認が出来ないんですね」「なるほど」「剥いでみないとね」
「ああ」「それで多分切れているだろうと思って」「はい」「新しい線を内側に引いて鳴るようにしましたから」「ありがとうございます。すみません」「いえいえ」「またお伺いしますので」「ああ、はい、そうですね、はい、すみません。よろしくお願いします」「はい」 |
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H29/02/06
AM11:00
糸島市役所 福祉保護課
の白石氏に回答した。
「修理の際に判明した
大変な事実」を報告済。
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H29/02/06
AM11:00
糸島市役所 福祉保護課
の白石氏に電話
「修理で判明した
大変な事実」を報告済。 |
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調査対象箇所 枠内に注意 |
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「回 覧」 ポスト投函 |
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急傾斜地
崩壊危険区域 「水付地区」 |
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水付地区 周辺住民の皆様へ |
H27/03/27 |
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H27/03/27 |
我家の裏手が危険区域の枠の中
に入っている(勝手口や裏手の小屋) |
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急傾斜地 崩壊防止施設の点検
に対する ご協力のお願い |
家屋倒壊危険加速区域
6015(表玄関と台所)と
急傾斜地崩壊危険区域
6016(裏手の小屋)と |
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我が家の番地の 重複する両方の
区域が危険である事を再確認して
から可能な対策して頂く方がいい。 |
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今回の
福岡県 福岡県土整備事務所
から通知有り。この地に昔から未解決
のまま残る問題点を申立。 最新情報
ズーム拡大→安全高台拡張施工提案 |
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「急傾斜地 崩壊防止施設」の点検
予定との事。補強拡張工事必要区
での家買収解体公道化で区域侵害
を是正すべき…と防災会に提案済。 |
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調査対象箇所 枠内に注意 |
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急傾斜地
崩壊危険区域 「水付地区」 |
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問題点を提起 緊急時に通る福井区道 |
H27/03/27 |
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避難道路が私物化されており、通路に車
が駐車され通りにくい、 往来を塞ぐ危惧 |
我家の裏手が危険区域の枠の中
に入っている(勝手口や裏手の小屋)
を建てて不当に主張した領域を侵害中 |
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区道のズレを引かないままで偽装測量を
した結果、福井区の近隣に面積不足発生
(道幅分を引かずにわざと錯誤測量した
結果、近隣区域の境界線を越え侵害中) |
@
家屋倒壊危険加速区域
6015(玄関と台所)と
A 急傾斜地崩壊危険区域
6016(裏手の小屋)と |
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@
家屋倒壊危険加速区域
6015(表玄関)と
A 急傾斜地崩壊危険区域
6016(裏小屋)と |