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解決依頼
申立書 14 k |
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●来所での会話
(島田・藤森) 前編
@、A、B、C、D
「返還金」の錯誤への説明
時世を理解せぬ指示停止
「玄関のバイクの正体」の謎
解決依頼 申立書
14 k
14 a b c d e f g h i j k l m n o p q r s t u
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DESIGN B2■看板博士 文
宣
TEL 080-3981-1954 |
代 表 今# 信 |
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●島田氏との電話の会話
●「弁明聴取」の会話内容
●訪問時(山崎・島田)の会話
●来所指示(島田・藤森)会話
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弁明聴取についての通知
に対しての「不服申立書」 |
●「弁明聴取」での提出文書 |
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@、嘉村文枝 福祉事務所 所長
A、波多江○○ 福祉事務所 課長
B、山崎○生活保護課 係長 進行
C、高須○○ 監視官
D、島田○福祉保護課 ケースワーカー
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「島田です。」「あ、お宅が島田さんですか?。」
「第2庁舎」に向かう。 3階です。階段を登る音。
「すいません。6分遅れ、急いで来たんですけどね」「尋問の内容を録音させて頂きます。」「あ、はい、」
「聴聞会は、私、山崎が進めさせて頂きます。今川さんに弁明の機会を与えます。島田から経緯を報告致します。12月1日から支給停止にさせて頂くことが決定しました。2点、「指導指示書」に対して連絡しなかった事。「訪問調査」に協力しなかった事。
「まず、手紙を貰って気づいた事は、「福祉事務所長」の判が見えなかったこと。私は目が見えないから。それから「訪問されても、チャイムを鳴らされても出ない。」という話を島田氏と、して納得頂いていると思っていた。
----- 省略 ----- ●詳細
電話で深い話が出来るようになっていた。 「家に入れられなくなった理由。(建物の倒壊状況を確認に来られた。)と思っていた。 柱と襖の間に手を入れられて、「その返事は署名と印鑑で返事を出す。」と約束されて帰られた。 だけど持って来られたのは、「自動車の廃棄処分の指示書」でした。完全に騙まし討ちにされて、その後、2度と家に入れられなくなった。怖くて。
「「役場の仕事をどういう気持ちでやってらっしゃるのかを確認しに来たんですよ。今日は。」 正式に出した「解決依頼書」に対して、役場が本来の仕事をしないから、解決しない。いつも思うんだけど、こちらの言い分が通らないことでは困りますね。お互い様でしょう。こちらの言い分を聞いてくれたら。文書で出したものは文書で返すのがマナーでしょう。今の「中国」と同じ対応をしているんですよ、僕に対して。」
「「責任を持って仕事をする。」という事は、交換条件、人間として、対面して、顔を出して、「名刺を貰えますか?。」 自信があれば、名刺出せるでしょう。内容はともかく、名刺を直接渡して貰えませんかね?。私は何の為に来たかというとね、一方的な事では話にならないでしょ。「何日何時にこういう人と話をした。」という証拠を貰いに来た。飛まつを飛ばすから来たくは無かった。」
「あまりにも一方的だから、「約束しなさい。」と言われても困るでしょう。名刺を下さい。5人の名刺を。」「名刺は私の分だけで充分です。」「いや、充分じゃないですよ。」 「従うのが。 じゃあ、「中国」が「国家安全維持法」を作って、従わせる事と同じことをやっている。」「時代に遅れている。自由を大事にしている「日本」とは思えないような対応をしている。」「私たちが判断すること。」「意味が無い。指導、きまり、押し付けるだけで何にも使命を果たしていない。」「聴聞会の内容とは違う!。」
「もし、「弁明書」を持って来ているとしたら、受け取ってくれますか?。貴方、返事を出してくれますかね?。」「確約は出来ない。」「応じます。」と言っているでしょ。「「私は応じますけど、あなた方はどうなんですか?。」と言っているんです。」「嘉村良枝さん、あなたの名前と印鑑で来た返事ですから、受け取って下さい。」 「聴聞会が終わってからではいけないですか?。」 「いや、駄目です。」「一方的な対応だから駄目なんです。今度、所長になられたんでしょ。「なら、前の所長がやってないなら調べてみましょう。」となるでしょ、関係が無いならね、テレワークにして下さい。僕は糖尿病の合併症の疾患を持っているけど、危険を承知で来たんですから、それぐらいして下さい。」 「ではこれから検討しますから、しばらくお待ち下さい。」「はい、」
------- 省略 ------- ●詳細
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「弁明聴取」の通知に対して
の追伸 「追加説明 4、5、」 |
●訪問時(山崎・島田)の会話 |
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「追加説明 |
4、 5、」 |
「追加説明 |
6、 7、」 |
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「弁明聴取」の通知に対して
の追伸 「追加説明 6、7、」 |
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生活保護課 係 課長 山崎○○氏
福祉保護課 ケースワーカー 島田氏
来所指示を受けた受給者 今川正信 |
「返還金の話ですが、分割で決めて頂ければ…。」「前の話で、「車を廃棄処分する話」の時に、「足が無いとお困りでしょう。」と、「必要経費」としての話が出てきても良かった。本来の課題が残った話が続いている事情。この年でバイクに乗るのは怖いので解決依頼をしている。」
「「差押サギ事件」は公的な機関が結託して起こした事。「役場」の責任において考えれば判るでしょう。都合の悪い事は「知らん。」と、役場の対応は。普通は考える。これは警察も結託して行った犯罪。コロナで裁きが始まっている。大事な話が進んでいない。考えたら判る。常識で、」「役場に来て貰いましょうかね。」「何でそういう話になるの?。」
「「あなた方は何もしてくれなかったじゃないか?。」と説明している。こういう状況だから「対面で話すのはやめてくれ!。」と言っている。根源が破られている。」「マスクをして下さい。」「話がかみ合わない。今の家の倒壊状況がどうであるのか?。私は疾患がある身だから。話がかみ合わない。これ読んで下さい。この前の3枚の続き、4枚で詳しく説明してますから。 (マスクを取りにいく。) 「印鑑をお願いします。」
「こういう状況を放置している。」「支給金から毎月返還を。」 「まだそんなことを、「役場の放置でこうなっている、」で「申し訳ない。」という気持ちがあれば、「もういいです。」となる筈。話にならない。あきれますね。役場の縦割り、臨機応変の対応が出来ない。」「振込には戻せない。手渡しが続くよ。」「考え方が間違っている。 自分達の使命を全く果たさないままで、「条例」の指令や指示をする資格が無い。ガチガチの事を押し付けたら自殺するしか無いんですよ。」
「何の誓約書も無いけど。」「法治国家。」「生活保護費なんて貰わなくても。出来れば自分で自活してやりたい。少ない年金で。だけど年金額もおかしい。生活保護費より低い。半分も無い。当時、一度にまとめて払える時期に「役場」の未対応が続き、払えなかったし、放置で、損害が増大する事情を話している。」
「二丈町役場の頃からの事件が解決しないまま放置されている。まとめて払えた時期に対応して貰えなかった。「来所して貰わないといけない。」「尋問とかになるの?またそう言う話になるの?。」「もうこういう事はやめなさい」と言っている。」「私達はやめません。」「今度、来所して下さい。」「又ですか?、驚きですね。」「12月16日来所して下さい。」
「何ですかこれ?。一方的ですね。 「政府」の自粛要請があるのに「出頭指令」を平気でかける。判っていない。 これはいずれ、かなり問題になりますよ。「対面」を拒否しても無理矢理に訪問するし、何で「分からず屋」の2人が来てるのか?。 「あきれるね。あなた方は本当に役場の人間ですか?。」「では、お待ちしてます。」「またしても、一方的な事ばかり言って、さっさと帰ってしまった。 身勝手極まる。」
------ 省略 ------ ●詳細
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「返還金の話ですが、分割で決めて頂ければ…。」「前の話で、「車を廃棄処分する話」の時に、「足が無いとお困りでしょう。」と、「必要経費」としての話が出てきても良かった。本来の課題が残った話が続いている事情。この年でバイクに乗るのは怖いので解決依頼をしている。」
「「差押サギ事件」は公的な機関が結託して起こした事。「役場」の責任において考えれば判るでしょう。都合の悪い事は「知らん。」と、役場の対応は。普通は考える。これは警察も結託して行った犯罪。コロナで裁きが始まっている。大事な話が進んでいない。考えたら判る。常識で、」「役場に来て貰いましょうかね。」「何でそういう話になるの?。」
「「あなた方は何もしてくれなかったじゃないか?。」と説明している。こういう状況だから「対面で話すのはやめてくれ!。」と言っている。根源が破られている。」「マスクをして下さい。」「話がかみ合わない。今の家の倒壊状況がどうであるのか?。私は疾患がある身だから。話がかみ合わない。これ読んで下さい。この前の3枚の続き、4枚で詳しく説明してますから。 マスクを取りにいく。 「印鑑をお願いします。」
「こういう状況を放置している。」「支給金から毎月返還を。」 「まだそんなことを、「役場の放置でこうなっている、」と「申し訳ない」という気持ちがあれば、もういいです。となる筈。話にならない。あきれますね。役場の縦割り、臨機応変の対応が出来ない。」「振込には戻せない。手渡しが続く。」「考え方が間違っている。 自分達の使命を全く果たさないままで、条例の指令や指示をする資格が無い。ガチガチの事を押し付けたら自殺するしか無いんですよ。」
「何の誓約書も無いけど。」「法治国家。」「生活保護費なんて貰わなくても。出来れば自分で自活してやりたい。少ない年金で。だけど年金額もおかしい。生活保護費より低い。半分も無い。当時、一度にまとめて払える時期に「役場」の未対応が続き、払えなかったし、放置で、損害が増大する事情を話している。」
「二丈町役場の頃からの事件が解決しないまま放置されている。まとめて払えた時期に対応して貰えなかった。「来所して貰わないといけない。」「尋問とかになるの?またそう言う話になるの?。」「もうこういう事はやめなさい」と言っている。」「私達はやめません。」「今度、来所して下さい。」「又ですか?、驚きですね。」「12月16日来所して下さい。」
「何ですかこれ?。一方的ですね。 政府の自粛要請があるのに「出頭指令」を平気でかける。判っていない。 これはいずれ、かなり問題になりますよ。対面を拒否しても無理矢理に訪問するし、何で「分からず屋」の2人が来てるのか?。 「あきれるね。あなた方は本当に役場の人間ですか?。」「では、お待ちしてます。」「またしても、一方的な事ばかり言って、さっさと帰ってしまった。 身勝手極まる。」
------ 省略 ------ ●詳細
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●来所指示(島田・藤森)会話 |
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No,1 No,2 No,3 No,4 No,5 |
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藤森氏の名刺 |
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個人的に作成? |
いくつかの質問と
ご協力のお願い |
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人権福祉部 保護課 山崎 ・ 藤森 様
糸島市役所 福祉保護課 担当 島田 様
「返還金」への錯誤の原因を説明
時世を全く理解しない指示 停止を
母の闘争の人生 無念の遺言の謎
「玄関のバイクへの憑依」を示す謎
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聴聞会での会話 @、A、B、C、D
令和2年 12月16日
糸島市二丈福井6016
代表 今川正信 印
Tel 080-3981-1954
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福祉総務係長 課長補佐 藤森弘敏
福祉保護課 ケースワーカー 島田氏
来所指示を受けた受給者 今川正信
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前 半 嶋田氏 省略文、(調整中)
〇、固定資産税、糖尿病があるから、なるべく電話で。「たまには顔を合わせて」、「オンライン、テレワークで、まだ対応が出来てない。予算は出るでしょう。個人情報、インターネットにつなげる。政府が推奨している。「ご理解頂ければ」、「基本的には判っている。あえて仕掛けた訳では無いけど、訪問されただけでは、解決しない。毎月訪問されても意味がない。」
「必要経費が見られていない。藤島氏が訪問された時の「騙まし討ち。」 説明が下手なので後で読んで下さい。 「還付金」に対する「市役所」の認識が間違っている。 加害者の依頼した弁護士と共謀した「謀略裁判」を「市役所は認識している。」と伝えて頂くだけでいい。 病院の「誤診」に対しても「一言の苦言」をして頂ければいい。 「開示請求」をすべき。
HPで見れるようにしている。 CD-Rを返して貰う。 リハビリ中の「左肩打撲事故」で、肩の「靭帯断裂」の治療開始のカルテ。全てが関連している。 「政府」の自粛要請と「市役所」の来所指示が矛盾している。 生活保護条例が既に時代に合わなくなっている。 間違いの原因をまとめて書いている。筋の間違った事をさせない母の怨霊。 疾患を持つ身だからテレワークで話をするように。 「解決依頼書」に対する返事が一通も無い。結論が出せない職員が関わって貰っても困る。
その他、色々な事を藤森氏と話をした。」
「返還金について考えた。横取りされたものを取り返そうという力がある。お袋の啓示には、「取り戻そう。」という力がある。無駄なことが多いから、今は急がないといけない時に、縛られていると、感染の恐れがある。糸島市の損失、改めて、じっくりと腰を据えて取り組んで貰えたら、解決していく。白石さん、中田さん、小窪さん、島田さん、保険金が収入に当たる。こちらとしては車を廃棄してくれと、その時に、「廃棄するなら足が必要ですね。」という話になってなくてはならなかった。修理代が査定の7万円と同じ金額でした。 「失敗しなかった立場に立てたんじゃないか?。」と、神木とか切ると大変な事になるように…、」
------ 省略文 ----- |
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前 半
@、島田氏 前文 詳細文
「ああ、寒かったなあ…、」「すいませんね、今川さん、ありがとうございます。」「いえいえ、」「寒い中、すいませんね、」「別の日にして欲しかったなあ。」「いや、もう、ありがとうございます。今日は、」「はい、」「今日ですね、話を。「返還金についてお話をさせて頂こう。」と思ってたんですけどね、その前にですね。」「はい、」「私と今川さん、関係を続いていくので、最初、「生活保護法」の確認だけですね。その辺、詰め合わせて頂きたいと思いまして。」「確認?。」「これ手引きです。」
「手引き?…何ですかね?。」「これ、「生活保護」を開始する時に、」「はい、」「皆さんにお渡ししているんですよ。」「ええ、受け取ったんですね、確か。」「まあ、「知っているよ。」と思われる事もあると思うんですけども、主な処でですね。「生活保護」の権利、」「はい、」「今川さんが持っている権利、」「はい、」「一応、「正当な理由無く、あの、不利益な変更はされません。」とかですね、」「はい、」「支給された処で税金が掛かりません。とか、あとは、「固定資産税」とか、免除受けられてるのかなあ?、うん。あの、」
「固定資産税?、」「うん、」「免除?、確か払っんてるんじゃないかなあ。」「うーん、」「固定資産税はね。」「多分ねえ」「僕の名義になっているから。」「今ですか?、そしたら免除になります。」「払ったよ、確か。」「毎年ですか?。」「ええ、来るもんだから、(払わないといけないのかなあ。)と思って、」「あと「受診料」とか、免除、NHK受診料は。」「ああ、これはもう来なくなりましたね。」「ああ、」
「基本的には、保護を受けている人に対する「権利」というのがあるんです。」「はい、」「それと一緒に、あの、「義務」というのが発生していて。」「はい、」「今日、無理して来て貰ってたのはこれです。」「何ですかね?、義務、それと、指導指示、ああ、」「「指導指示に従わなければなりません。」ってあるでしょ。その辺、電話でもいい場合もあるんですけけども。やっぱり、どうしても来て貰わないといけない事がある。」「ああ、指示も、無理な、こちらね、」「うん。」「色々、「糖尿病」とかがあるから、なるべく会わないようにして貰いたいですね。」
「あの、会わんでもいい話やったらですね、なるべくそうはしたいとは思うんですけど、」「はい、」「やっぱ、今回は、ですね、どうしても「福祉事務所」の判断で、「来て貰わないといけない。」という理由で、」「ああ、」「そこだけ、まあ、ちょっと無理言って来て貰った。ありがとうございますね。」「まあ、僕の方もね、ずっと会わなかったからね、」「うん、そうですよ。たまに、やっぱり、まあ、あの、たまにはやっぱり、顔を合わせて話さないと、電話じゃ、(言葉だけじゃ、どうしてもね、通じん処もあるかなあ。)と思いましてね。」
「出来ればね、パソコンの」「うん、」「テレワークじゃない、何?、オンラインでね、」「うん、」「そういうのでも充分ですよ。」「うん、」「選べるようにして貰ったらいいね。」「前も話しよったけど、将来的にはそういう可能性がありますけども、現実問題。そういう対応が出来てない。」「うん、そうですか。」「日本全国どこでも市役所関係はですね。」「役場は進んでいると思ったんですけどね。」「うん、逆です。役場は、民間のほうが多分進んでいる。IT環境は。ちょっと。」
「でも、予算はすぐ出るでしょう。」「そうでもない、」「今、普通、もう、個人で持ってますからね、パーソナルで、」「パソコン自体はもちろん、うちは配布されてますし、」「はい、」「あの、パソコンで色々やっていますけど。ネットワークでは、やっぱり、持っている個人情報もあるし、」「はい、」「あの、インターネットにつなげる。っていう部分ではですね、」「うん、」「かなり、制限がかかる。何でも見れる訳じゃ無い。」
「まあ、そうですね…、政府が推奨してますからね、今。」「うん。」「もう、なるべくね。」「うん。」「出会いを少なくしてね、」「うん、」「コロナを避けたほうがいい。ってね。うん、」「で、まあ、ちょっと、この中にですね、一応、あの、ちょっと、「こういう、あの、義務も有ります。」と、「指令に従い、1日も早く、直すように、」「ああ、」「しなければなりません。」という処ですね。その辺、あの、に従って、そこから支給もしよるから、そこはご理解頂きたい処なんですね、うん。」
「基本的に、全部判っているんですよ。」「うん、そう…だと思いますよ。」「判っているけど、あんまり意味の無い事を繰り返されているからね。」「うん、」「話が進まない。って」「うん、」「いうね、問題があって、解決しょうと思って、」「うん、」「あえて、そうゆうふうにしている。まあ、仕掛けた訳では無いけどね、フフ…、」「うん、」「結果的にはそうなっている。」「その、多分、以前のお話が、以前の担当から、ずっと話されてきた、」「ええ、」「お話だと思うんですけど、」「ええ、もう、あのね、話がね、訪問された時だけじゃね、」「うん、」「全然、フフ…。深くね、事情を話せないんですね、いつも。表面的なものばっかりでね、やりとりして、それじゃあ。やっぱり、何回、毎回、毎月1回、会ってもあんまり意味がないですね。」「うーん、」
「まあ、その担当としては、電話だけで済ませてもいい場合も出てくると思いますが、今後はですね。」「はい、」「あの、まあ、今回、ちょっと話をしたいのは「返還金」の事とかですね、あるんで。そういう処では「福祉事務所」としての、話もあるんでですね。」 「返還金」の事についてね、」「うん、」「あの、「すれ違い」というか、「平行線だ、」って仰ったけどね、その理由をね、考えたんですよ。僕もね。」「うん、」「(何でこんなに違うんだろうか?。)と、」「うん。」「やっぱりね、こちらは深いね、」「うん、」「前からの問題で、積み重なっているんだよね。」「うーん、」
「保険の会社とのね、」「うん、」「そういうやりとりで(損失を与えられている。)という気持ちがあるからね、少しでも、ちゃんと、あ…、「横取りをされたりしないで。取り戻そう。」という気持ちがあるんですよ。僕だけじゃなくてね、」「うん、」「おふくろがいるんだよね、背後にね。」「うん。」「何か、そういう何か「啓示」じゃないけどね、」「うん。」「そういうふうに(「声」が)聞こえてくるもんだから。それに従うとね、」「うん、」「やっぱり、何か、あるんですよね。力が。」「うーん、」「取り戻せよ!。」というね、」「はい、フフ…はい。」「結果的にそうなっている。メッセージがね。」
「それは、多分、すれ違いというか、生活保護法の中で、我々、やりよる中で、果たして通るかどうか、その辺が対応出来るものなのかという。」「ああ、水を飲ませて下さいね。」「どうぞ、」「喉がカラカラで。」「現段階としてですね。」「はい、」「ちょっと、そこは置いといて貰って、」「はい。」「生活保護という、今回、改めてこういうものですよ。」「はい、」「」と、その辺、理解して貰おうと思ってですね。」「はい、」「今回、来て貰った。強く言って、来て貰ったんです、うん、」●
「ああ、それは基本的に一通り読んで頭に入れているんだけど、」「ああ、そうですか、うん。」「うん、無駄な事が、結構多いからね、」「うん、」「決まりは決まりでいいんだけど、現実的に、ずれてるんだよね。うん、今の世の中にね。」「うん、」「今は急がないといけない時にね、こういうのに、縛られていると駄目ですよ。フフ…。」
「現実問題、まあ、」「本当に。」「今は、この中で、動かないかん。というのは判るでしょ?。」「う…ん、判りますけどね、いやあ、それじゃあ、ちょっとね、感染が、うん、拡大する可能性があるよね。糸島市のね、」「フフ…」「「市役所のほうで、クラスターが発生した。」とか、なったら、それこそ、損失じゃないですか?。イメージ的にも。」「まあ、すぐに、そこは「コロナ」に繋げられるんですけども、もう、我々の業務は理解をして頂いているという事ですね。」「充分判っていますよ。」「判りました。」
「じゃ、あの、一応、改めてですね、そこはちょっと、今後、私と今川さんとは、まだ継続してですね。続いていくんで。」「もう1年?、もう1年されるんですか?。」「もう1年、まあ、あの3月になってみないと、こればっかりは判らない。」「判らん?。出来れば続けていって欲しいですね。」「残るならですね、うん。」「かなりね、話が深くね、入ってるから。」「あの、ここにいるなら、あの、引き続き代わらない。」「人事異動とかあるんですか?。」「まあ、それはもう、いつ移動するのかは、多分まだ判らないです。」「うん、」「それは、ただ…、」「だから、1年毎、変わると、もう、また白紙に戻ってね、ちょっとね、話してもね、説得が難しいんですね。積み重ねでね。」
「ここに居る限りは変わらん。」「ああ、そうですか、できれば、そう祈りたいですね。」「フフ…、ただ、」「うん。」「ここじゃ無くなったら、もうどうしようもないです。」「そうですか、やっぱりね、じっくりね、その人が、HPとかを見たらね、大体、判ってくるでしょ。」「うん、」「ね、それは「次の年に、まあ、実践しよう。」とかね、」「うん、」「積み重ねで、違うと思うんだよね。」「うん…、」「もう、もうすぐ終わると思ったらね、いい加減で、引き継ぎも、全然、進まないままで、」「あ、そうやったんですか?」「その繰り返しですよ。そういう事じゃ、仕事をやっててもね、意味が無い、と思うんだよね。やってる方も、生きがいとかね。」「2年ぐらい、長い人で、」「うん、」「1年ぐらい、ですか?、」「ああ、そうですか?。」「いや、ですか?、今までの担当、どんな感じですか?、」
「最初は白石さん。中田さん、小窪さん。で、お宅、島田さん。4人目だからね、で、何ひとつ、ずーと「解決依頼書」を出しても、1回も返事を貰った事が無いからね。」「あの、それ、白石が最初ですね。」「白石さん。はい。」「その時にも多分、話しとると思うんですが。」「うん。」「ま…、うーん……。 まあ、ちょっとその前に戻りますけども、今、言いよるのは「返還」の話ですね。」「はい、」「あの、こちら「保険金」というのが「収入」に当たる。という処なので、ま、その分、やっぱり、資産を活用をしなければ…。」
「あ、これはね、」「うん、」「同じパターンで、「返還金」としてね、来るんだけども、」「うん、」「こちらとしてはね、最初のですよ、バイク。いや、あの、「車をね、廃棄してくれ!。」という事でね、「廃棄指令」を受けて、」「うん、」「そん時にね、」「うん、」「じゃあ、足が無いから大変ですね。」という話になって、「バイクならね、必要経費で出ますよ。」とか、そうい話になってないといけなかったんだね。」「うん、」
「だから、その分は、その時は僕は知らなかったからね、真面目に、ちゃんと、疑問も感じな…、半分感じてね、「おかしいな?」と思ってたんだけど、」「うん。」「ちゃんと毎月返還していったんですね。」「その、うん?、」「その分はもう終わってるんですよ。」「うん、そうですね。2回目のバイク事故の時に、バイク購入の時に、保険金で、バイク購入費は控除している筈です。」「そうですね。」「残りの分ですね、今は。」「その分がですね、結局、啓示が有ってね、バイクは購入出来たんだけど。」
「あの、古いね、電柱にぶつかって大破したね。」「うん、」「廃棄したね、バイクを修理してね、玄関に置きなさい!。」という啓示が降りて来たからね、」「うん、」「もう仕方なく、それはね、「返さなけりゃならん。」と判ってたんだけど、うん。そこから出したんですね。」「うん、」「ちょうど査定の7万円と、同じ修理代が7万円、」「ああ。」「ピッタリ同じ金額だったからね、」「うん、」「それで、考えた訳ですよ。「何で、こういう事が起きるんだろうか?。」と。偶然じゃないとね。」「うん、」
「結果的に、取り戻して、「失敗しなかった。」という立場に立てたんじゃないか?。」と、」「うん、」「立ててくれたのじゃないか?。」と思ってね。」「うーん、」 「うん、だから、この件はね、あ…、そのね、僕だけじゃなくて、」「うん。」「何かある力がそうさせてるからね。」「うん、」「これに触れたら、やっぱり「祟り」じゃないけどさ、「神木」とか切ったらね、えらい事になるから…。」「…、ちょっと、一応、この、私のほうからですね、」「はい、」「まあ、今後も続く事やから、ちょっと、この辺、あの、これに基づいてですね、やりとりさせて貰います。」「ああ、」「というところでですね、ちょっと一旦、これもお渡しておきますね。」「はい、」「はい、ちょっと、お待ち下さいね。」
------ 調整中 ------
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藤森氏 挨拶
A、還付金の捉え方の錯誤
待っている間に、提出する文書を用意しようと考えた。市役所の「還付金の捉え方の錯誤の原因を説明」した「申立書」をコピーした文書を揃える。5枚組を提出する為に、bPからbTまで5ページの文書のナンバーを揃えていた処に「藤森氏」が現れた。 コンコン! 「はい、」 「すみません、お待たせして。」「こんにちは。」「あ、こんにちは。」
「始めまして、」「あ、始めまして。」「あの、私、返還金の担当をしています。」「はい。」「福祉保護課」で「課長補佐」をしてます「藤森」と申します。どうも始めまして。」 「藤…、」「藤森、」「藤森さん、」「藤の花の藤に、3本の木の森、で」「はあ…、」「藤森と言います。」
「あの、今、ケースワーカーの方とお話しされてた、返還金の件ですけど、」「はい、」「あの、仰ってある様に、以前、あの、7万円の、」「はい、」「車の処分費を、」「はい、」「毎月1万円づつですね、」「はい、」「分割で納めてあった。」という経緯は存知上げてます。」「はい、」「で、今回の分なんですけども、先ほど、説明したと思いますけれども、あの、買われたバイクとかですね、」「はい、」「あの、あと、診断書とかも、取られてあったので、必要経費については、全て見れる分は見させて貰ってると思うんですよね。」「はい、」
「で、それの残りの「収入として認定しないといけない分を返して下さい。」というものなんですけども、実際、この返還金自体はですね、」「はい、」「今川さんご存知の通り、あの、審査請求の期間も過ぎてて、もう、確定してる金額なんで、額自体はもう、変わらないんですね。」
「えっとね、」「はい、」「わざわざ、これ、書いてきたんだよ。理由をね。」「はい、」「ちょっと待って下さいね。あの、(口で説明してね、判って貰えるような内容じゃ無い)と思ってね、これはぜひね、「こちらの、まあ、「いわく」も含めての、事情をちょっと、理解して貰おうかな?。」と思って、」「前も、その、今までの分をまとめたものを頂いているものは、それは全部見られています。」「だから、必要経費としてみられてない結果があるものがあるからね、それと同時にね、捉えて処理して貰いたいんだよね。」
その、必要経費が見られてない。と仰っておられてますけど、」「はい、」「維持費とかの前の、例えば、前回のヤマハのバイクとか、自動車の分とかいう事ですか?。」「車をね、」「はい、」「廃棄するように言われたんです。最初、持ってた車。」「有りますね。」「ライトバンがあったんだけどもね。」「はい、」「それを廃棄したら、「家が倒壊する時にね、」「はい、」「危ないからわざと置いてるんだ。」という話をしたんです。」
「ええ、そうですね。はい。存じています。」「それを、あの、「建物のほうをね、見に来てくれたか?。」と思って、あの、来て貰って、指を入れて貰ったんですよ。柱が倒れてね、襖のすき間の。開いている処を。開いてますからね。」「このね、答は、ちゃんと、印鑑とか、責任者の判と署名で返事をきちんと出す。」と言われたんです。」
「藤島の時ですよね。」「藤島さん?。藤井さんだったかな?。藤島さん。だったかな?。はっきり覚えてなんだけど。あの「騙まし討ち」。」「家の損害程度を見に来たかと思ったら。指導書だったという話ですか?」「そうです。それで、結果的には、その話が、」「はい、」「完全な「騙まし討ち」みたいな感じで、あの、自動車の「廃棄指導指示書」でしたね。」
「そうですね、はい、」「そういう事でね、まあ、かなり憤慨したんだけど。」「はい、」「うん、なぜ、こういう騙まし討ちみたいな事をしてね、その後、家に入れられないような状態になったんですね。怖くて。」「…その、29年の、自動車の処分の件と、今回、その、溜めてらっしゃる事故の分とは、どうつながるんですか?。」
「あ、だから、こちらとしては、つながっているんですね、全部。フフ…、保険会社に、支払って(貰って)ない部分があるから、ずーとね、「保険会社」に対しての僕の、まあ、一方的な気持ちですけどね。」 「…。今川さんは「保険会社」に対して、不審があるという事ですね。」
「あ、そうですね。」「この保険…」「だから、あのう…、ちょっと待って下さいね。あの……。 一応、僕は説明が下手だからね。後で読んで下さいね。これね。渡しますから。 えっと、@、A、あれ?、Bが無い。ちょっと待って下さいね。Bが…、もう慌ててコピーしたからね…。 あった。@,A、B、これで4枚。5枚か?。これ全部まとめて来ました。」
「そのね、「市役所」の言う処の「還付金に対する認識」ね。「捉え方」が基本的に、間違ってると僕は思って。まとめたんです。」「これを、拝見させて貰いますけど、もう審査基準を決める時期が過ぎて、もう決まっている。ので、額が変わったりしないです。」「それは、ちゃんと読んで頂いたら判ります。」
------ 調整中 ------
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B、様々な問題を確認
「それでですね、ちょっと、お話を聞いて頂きたいんですが、」「はい…、」「島田も、新たに今川さんの担当になって、どうにかして、こうやって、お電話で話すようにしていこう。と、何とかして、今川さんのお話を聞いてですね、どういったものが、支援が必要なのか、というのを探している途中なんですね。」「ああ、そうですか。」
「で、ですね、過去から、えっと、色んな処、市だけじゃなく、病院であるとか、」「ええ。」「保険会社であるとか、」「はい。」「色んな処に、えっと、まあ、不満であったり、「両方を聞き入れて頂きたい。」という要求であったり、」「はい。」「今までの、こういった、色んな所からうちのほうも存知上げてます。でですね。例えば、仰られてある。肩の腱の、医療過誤であるとか、」「はい、」「今回、バイク事故の分の保険金の額であるとか。」「ええ」「持ってある事は、そういったものについてはですね、市役所に。例えば、何かしらの解決するすべが無いじゃないですか?。」
「なのでですね、うちの方は、福岡市の法律弁護士会と協定を結んで、リーガル、ウェザー…という毎月の、無料相談もあります。」「ああ、」「なので、あの、色んな考え方が違う人ばっかりが、社会には、いらっしゃるので、ご存知の通り、裁判でしか、何がしかの決まり事が無いと、ものが進まないですよね。それが法律であったり、規則だったりで、これで決まらない分については「裁判」とかで決めるしかないじゃないですか?。」
「いやいや、そうじゃなくて、裁判をね、」「うん。」「通過した上でのね、あの、放置状態が続いているから、」「うん。」「裁判とか弁護士とか、」「はい。」「入れても意味が無いんです。」「じゃあ、意味が無いという事は、解決をしない。という事じゃないですか。」「いや、そうじゃなくて、」
「役場がちゃんと関わってね。」「はい、」「加害者のね、」「うん。」「依頼した変な弁護士を頼んでね、」「はい、」「こういう謀略裁判を起こしてね、「そういう情報は被害者から聞いてますよ。」って一言、言ってくれたらいいんですよ。 それだけでいいんですよ。だから、(解決して貰おう。)とは思ってないんだけど、ちゃんと「役場がちゃんと把握してる。」と。そういう一言、言って頂けば、もう、自然に動いていくんですね。物事は。」
「そのですね、今川さんが仰っている事と。」「ええ」「例えば、うちのケースワーカーの島田がお話しているように、例えば、生活の中でですね、」「ええ、」「何らかしら、解決をしなければならない問題。それが法的なもので、」「はい、」「それについては、無料の相談窓で応対できますよ。」
「それはもう、全部やって来たことで、ムダだったんですよ。」「ん?、それは医療過誤を申立された。という事ですか?」「だから、これはね、誤診を続けているね。」「はい。」「不正をやっている病院に、直接、抗議すればいい事なんですね。」「…。」「弁護士とかね。そういうややこしい事じゃなくてね。」
「貴方はこういう、MRIとか、CTスキャナーとか、その画像を診て、ね、「見て下さいよ。」と、「開いたら。クリックして開いて見れますよ。」と、「靭帯が切れてる写真が有るから、」とね。それをね何度も言っているのに、クリックしないんですよ。じゃあね、「今川さんはちょっと頭が疲れてらっしゃるから。」と言って、とぼけてね、絶対にクリックしなかったんですよ。」
「そういう不正があるから。依頼された「白十字病院」の先生も、そういう紹介状に合った、それに反するような診断はしないんです、絶対に。」「…。」「だからね、読まないんですね。人の意見を聞かないし、そういうひどい、うん、対応を受けたから、「これは、どうしたらいいもんか?。」と、これは普通の人じゃあ、太刀打ち出来ない問題ですね。だから、「役場は一言ね、「こういう苦情が入ってます。」と、ね、「こういう事をされているんですか?」と一言、言って貰ったら考えるでしょ、病院も。」
「「市役所」が「白十字病院」に言う。という事ですか?。」
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C、病院の誤診
「ああ、そうですよ。元々ね、「くどう外科クリニック」かな?、」「はい、」「そちらから紹介された。「どうも納得いかないので、どこか病院を紹介して頂けませんか?」と、言ったらね、「じゃあ、仕方無いから紹介しよう。」という事で、それが「白十字病院」の担当医の方。を紹介された。
何という名前だったかな、名前を忘れたけど、 ●伊崎輝昌(いさきてるあき)担当医 (ちゃんと診て貰えるかなあ?)と思ったらね、もう、まるきり、「くどう病院の先生、院長」と同じような対応されるんですよ。暗い画面をわざとね、出して、「よう判らんですね。」と。うん。切れている写真を診ないんですね。そういうふうな感じで、もう。」
「こちらはね。CDを預かった時に、あの、「渡辺病院」で受けて、MRIのスキャンね。受けて貰って来たんです。CDRのデスク、貰って来たんです。焼き付けて貰ったもの、だから、それはウィンドウXPかな?。で、しか開けないですよ。最近のウィンドウズは対応してないんですね。古いパソコンを使っているんですよ。病院では。たまたま、持ってたから、入れたら、全部出たんですね。そしたらザーっと、全部出たんです。もう、そしたら完全に、ちゃんと書いてありましたよ。うん。「バースト」と。(破裂)と。」
「うん、だから、もう、疑いの無い事実で。ちゃんと「渡辺病院」が診断して、「切れてますよ。」というしっかり診断して、撮影して、ちゃんと静止画で、バッチリ撮っているんですね。プッツリと切れているんですね。そういうのを見てね、見ればいいんだけど、別の暗い画象をね、見て。「判らない。」と。」
「うん。それで、「渡辺病院」にも昔、行ったんだよね。CTスキャンとか、色々、あの、白石さん(の時)だったかな、その時、何年か前にね、「定期的に診て下さい。」と。それで病院に行ったのに、結果をね、診ないといけない筈なんだけどね、「もう帰って下さい。」と言うんですよ。」
「…。」「で、仕方なく、「えっ、何かお話が無いんですか?。」と言っても、「帰って下さい。」 おかしいんですね。対応が。だから全然、診ないんですよ。」「その、MRIのCD-ROMというのは、診療結果というのは、ご本人のカルテの開示要求には出てきたという事ですか?」
「そうですね。ちゃんと書いてあるんです。英語で。IMAGAWA
MASANOBUと。それでね、左と右がね、逆に書いてあるんですよ。左をやっているのに。」「そしたら開示請求された、ご本人様の診療記録は、今でもお持ちなんでしょ?。」 「ああ、あの、コピー。ハードディスクに入ってますよ。」「ありますよね。じゃあ、それを元に持って相談しましょうよ。医療過誤事件ですよ。」
「ああ、そうです。だからね、うーん。これは、なるべくね、本人の、あの、反省とかね、うん、「ちょっとこれは、まあ、見落とした。」とかね、そういう感じでね、言われると困るんだよね。「意図的にやっているな…。」と、こちらは思ってね。なんせ2人の医師が見てね、「同じように外す。」という事はありえんでしょう。」
「で、ですのでね、」「はい、」「間違った診断で、ご本人が治癒が遅くなった。とか、」「はい、」「「こういった損害がある。」という事で、今、ご自分の診療記録をお持ちなので。今度ですね、今言ってるリーガルウェザーの「弁護士会」が来るので」「はい、」「医療過誤の相談したら…。」
「それはHPに載せているから、見れますよ。」「いえいえ。」「見れるようにしているから。 だからね、一般の人も見れるし、役場の人もちゃんと見れるようにわざわざ、そういう、CDとか、提出したりしなくても判るようにしているんですよ。」「いえいえ、ですからね。ですから。私達が出来る、今川さんに出来る、」「うん、」「支援というか。これは無料で相談出来ますから。」
「だからね、あの、(CD-Rを、返して貰えるかなあ?。)と思ったらね、「これは先生の物ですから、」と。「先生が預かった物だから、お渡し出来ません。」って言ってね。」
「それは違います。ご自分が、ご自分が請求された診療記録は、ご本人様の物の筈です。」と、「そうですね、だから取り返して貰ったらいいんですよ。」「うん?、取り返す?、いえいえ、いえ。」「だからね、返して貰ってないから、没収された感じでね、うん、手ぶらで返されたから、白十字病院の先生にね、うん、「ちょっと、調べたいから、診たいからね、うん、CDをちょっと返して貰えますか?。」と、」「うん。」「CD-Rですね。」「…はい、それは今でも請求できますよ。」「はい、そうして貰えればね、本人が判っている筈ですからね。うん。」
「あの、幸いというかですかね、あの、去年の2月の事故でしょ?。肩の件は、」「えーっとね、去年?、一昨年やったかな。」「一昨年ですか、うん。」「前のね、そう、事故の、電柱にぶつかる前?。…どうやったかな。」「…、」「とにかく、あの、「くどう外科」に、リハビリを受けてる最中にね、」「はい、」「肩をぶつけてね、」「うん、」「(完全に切れたんじゃないか?。)と思ってね。」
「うん、2年前であれば、」「2年前やったかな…、」「まだ診療記録、カルテみたいなものは残ってるので、ご本人様がそれを撮られた「渡辺整形外科」であろうが、」「はい。」「言われてある「くどうクリニック病院」であろうが、「白十字病院」であろうが、」「はい、」「ご本人様の請求で、」「はい、」「カルテの開示も、CD-Rの画像データも貰えます。なので、それを元に、「医療過誤」という事で、」「はい、」「弁護士さんに相談しましょうや。それはもう、そうしたら、ご本人さんの受けた損害というのは認められるようになるじゃないですか。」「あの、」「一個、一個、解決していきましょうよ。」
「うん、弁護士にね、」「はい、」「頼んで、」「はい、」「あんまりいい事が無かったんだよね。」「ええ、でも、そうでないと、「ご本人さん」と「医療機関」との齟齬(そご)は解決しないですよ。」「うん、だから、そもそもね、こういう結託関係にあるね、色んな公的な機関が、そうやってね、「保険会社」に、「保険金」を払わなくて済むように、「警察」も含めてですよ、結託してるから、意味が無いんです。」「でも、」「だから、「現場検証」でね、」「はい、」「本当は警察が立ち会ってね、」「はい、」「「ああ建物にヒビが入っている。」と。「柱も傾いている。」とか、そういう検証すればいいんだけど、「あとは保険会社の派遣した「調査員」かな?。に、見て貰って下さい。」と、もう、すっと帰るからね。」
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D、母の闘いの人生
「それは、その19年の時の、車の事故の事を仰ってあるんですね。自宅の?。」「そうです、そうですよ。」「それについてはですね。ご免なさい。あの、思い出して頂きたいんですけど、」「はい、」「保護の申請を頂いた時にですね、」「うん、」「もう、あの、過去のその、お母さんの時のね、」「ええ、」「…その分については、それを仰って頂いても、「生活保護の指導に従わなくていい。」という事じゃないですよ。」という確認の元に保護の審査を受けてますね。」
「いや、それはどうかな?、関係ないですね、うん。」「関係ない?。」「全く関係ない。」「ですから、その事故と、」「うん、」「今の例えば残してある、あの、返還金、」「はい、」「それこそ何も関係が無いです。」「いやいや、フ…、これは、ま、読んで貰ったらいいんだけど、関連しているんですよ。ずーっとつながってるんですよ。」
「ん、ということはですよ、」「はい、」「今までさっき、ケースワーカーの名前をずーと出されましたけども、」「はい、」「白石からね、」「はい、」「あの、中田から、小窪から、ね、」「はい、」「今、4人目だと。」「はい、」「その中に生活保護の指導員の島田もおった。藤島もおった。その中で、車の処分指導の時、それの又、…返還金の時、色んな、こういう申し立てされる時とは、それと、その生活保護の制度というのは、何ら因果関係というのは無いでしょ?。」
「いやいや、そうじゃなくて、関連があるんです。全部。」「(関連がある。)と思われてるのは今川さんで。私、先ほどから、あの、島田のほうも説明していますけども、」「うん、」「いろんな考え方が、お持ちの方がいらっしゃるから、一つの統一する決まりとして、うちは拠りどころは、「生活保護法」しかないです。」
「うん。だから、今の時代に、この「生活保護法」のね、」「はい。」「条例が合っていないからね、意味が無いんですよ。」「じゃあ、保護法…。」「それに基づいて物事を考えるとね、全部、狂ってきます。」「そしたらですよ。保護法に基づいて支給している、今川さんへの保護費とか、そうしたものは、もう、何の拠りどころも無いです。」
「いやいや、そういう極端な考えじゃあなくて、コロナの影響でね、」「はい、」「こうやって、ここに来ることも、僕は否定したかったんですよ。来たくは無かったんですよ。それをこうやって強引にね、「出頭せよ。」と言われたらね、「どっちを選んだらいいんですか?。」政府の「自粛しろ!。」という言葉と、矛盾しているでしょ。
だから、無茶な事をして、呼び出して、感染度の確立の高い、こちら、ひやひやしてね、やっとの思いで来たんだけど、それもね、どっちが正しいのか?、選んだらいいのか?、判んないんですよ。」「それ、じゃあ、ですね。その、仰られている事を。例えば、先ほど、うちのケースワーカーに、今後は、必ず来て頂かねばならない事以外は、お電話とかで済ませられる事のようにします。という事で、」「ああ、はい。」
「なので、私達は、まず、島田ですね。島田は、今川さんの生活を支援する為の、ケースワーカー。」「はい、はい。」「なので、今まで仰ってあった、色んな、あの医療の問題であるとかね、その返還金の事であるとか。」「はい。」「それについては、こうやって、お話をしないと、顔を見せて話をしないと。」
「だからね、無駄な話をしない為に、これを持って来たからね、一応、読んで下さい。今日のところは。」「でも、」「深ーく読んでからね、これにタッチしてもいいもんかどうか、結論が出ますから、自動的に。」「これを読んだとしても、はい、拝見します。」「うん。」「拝見します。」「一応、読んでからね、今のような話を出来るかどうか、ね。もう一度、確認して、うん、貰ったらいいですね。」
「それと、これは読みますけども、「返還金の額は変りませんし、返還して頂かないといけない。」という事実は変わらないです。」「あ、それは、一方的な考えをね、変えて貰わないといけないから、書いているんですよ。これ。」「一方的?。」「間違っているね、事を主張してあるから、ね。「違いますよ。」という、内容をね、分析して書いているですよ。どういう考えかたで、間違ってくるのか?、きちんと説明してますから。…これね、5枚、5枚分書いているんですよ。ちゃんと。びっしり、説明して。」「これ以外も頂いているじゃないですか?。」「はい、はい」
「それ、あの、全部読んでます、はい。」「読んであるでしょ。だったら、普通、判る筈でしょ。常識のある人間であればね、「ああそうなのか。」と、「これは大変だな。」と、「うかつにタッチしてはならんぞ!。」となるんですよ。だからね、これはね、人間的なね、「条例」に基づいた話をしていると、埒が開かないんですよ。こっちはもう、ね、「上」から来るんですから。「そういう事はするな!。」と。ね。「筋の通らん事はするな!。」っていうね、恐ろしいね、フフ…おふくろの怨霊。があるからね、聞かざるを得ないんですよ。啓示が降りてきたら。」
「今、今川さんのお話を聞いてると、」「はい。」「私の言っている事が間違いなく正しくて、今川さんが言ってのが。今川さんが仰っているのを、「貴方達は何で判らないんだ。」と、「今の法律もおかしいし、貴方達の考え方もおかしい。」と、そのように聞こえますけど、そう理解していいんですか?。」
「いやいや、そういう極端な考えではなくて、今は違う時代が来ているから、「今までの従来の考えでね、やってると、コロナが感染するしね。拡大する。」って言っているんですよ。」「コロナの事については…。」「油断していると。」「それはね、仰ってある通りだろうから、今後は電話で済ませる事にすると。」「それは、ええ、いいですよ。うん、だけど、こういう事をね、いつも同じ事を繰り返して、同じ事を繰り返してね、たくさんの被害者が出てくるようじゃね、困るでしょ?。」
「被害者というのは何ですか?。コロナ…。」「コロナの感染者。はい、そして、僕もね。」「はい、」「糖尿病の合併症」というね、」「はい、」「そういうものを持っているから、」「はい、」「疾患があるから、怖いから、なるべくこういう場所には来たくないんですね。」「…。」「だから、なるべくならばね、「電話で済ませられる事は、電話で済ませてね、テレワークに切り替えて下さい!。」って、お願いしているんですね。」「それは、そのように。」
「うん、だから、それはね、いいんだけど、」「はい。」「こうやって文書を出した時には、」「はい、」「ね。読んだ結果をね、出して欲しいんですよ。返事をね。」「…。」「必ず。うん、それ、約束して欲しいんですよ。」「…。」「文書で出したものを、文書でまとめてね、「役場はこうする。」っていうね、きちんとした「責任者の印鑑とね、署名」で、きちんと出して貰ったらいいんですよね、1回でも。そしたら納得出来るような内容になるんですね。」
「うーん…。」「それをね全然、貰った事が無いんです。一度も。こういうのを何?10通も出したんですよ。だけど、今までの担当者がね、「これはこういうね、ちょっと解決しそうですよ。」とかそういう話は一切無いんですよ。だから「仕事しているんですか?。」って聞きたいですね。逆に。」
「あの、うちのケースワーカーは、」「はい、」「誰でも、今川さんに対して、一生懸命ですよ。今迄でも。」「だけど、一所懸命にやっても意味が無いんですよ。返事が無いっていう事は。」「でも、お話を聞いて頂けば…。」「結論が出せないような人間がね、こういう仕事をされたら困るでしょ。」 「…結論が出せない人間が?。」 「うん、だから、「福祉保護課」がね、貰った書類。「解決依頼書」に対してね、返事が1通も出せなような…。」
電話の音、♪・・・・・
「その他、色々な事を藤森氏と話をした。」
------ 調整中 ------
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後半 E、F、G、H、 へ ●つづく |
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必要経費が見られていない。藤島氏訪問時の騙まし討ち。 説明が下手なので後で読んで下さい。 還付金に対する市役所の認識が間違っている。 加害者の依頼した弁護士と共謀した謀略裁判を「市役所は認識している。」と伝えて頂くだけでいい。 病院の誤診に対しても「一言の苦言」をして頂ければいい。 開示請求をすべき。
HPで見れるようにしている。 CD-Rを返して貰う。 リハビリ中の左肩打撲事故で、肩の靭帯断裂の治療開始のカルテ。全てが関連している。 政府の自粛要請と市役所の来所指示が矛盾している。 生活保護条例が既に合わなくなっている。 間違いの原因をまとめて書いている。筋の間違った事をさせない母の怨霊。 疾患を持つ身だからテレワークで話をするように。 「解決依頼書」に対する返事が一通も無い。結論が出せない職員が関わって貰っても困る。
その他、色々な事を藤森氏と話をした。
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省略 ●詳細
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糸島店 の閉店お知らせ 住所・電話・屋号 一時休止 結託した巨悪による電話盗聴・ネット妨害 |
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「「名刺を下さい。」と、あれ程繰り返して求めていたのに、持参してきたのは、何と薄いペラペラの名札のコピー用紙であった。
あれ程、「必要ですから、きちんと渡して下さい。」と弁明聴取の席に揃った5人分の役員達の全員の名刺を求めた。だが、「今は持っていない。」と言うので、「じゃあ、後で送り届けて下さい。」と依頼した。本人が、「全員じゃなく、私一人の名刺を渡しますから、それで充分です。」と約束したにも関わらず、結果がこれである。●名札
12/16に来所? |
役職名も名前も無い |
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コロナ爆発感染
のさなか、12/2
最も危険な周期
12/16に来所を
指示する山崎氏
の出頭指示だ。
島田氏と山崎氏2人の連帯責任
を徹底追求する
福祉保護でなく
「虐待放置課」だ |
「渡します」と約束した
のに名刺5枚ではなく
何と1枚、ペラペラの
「名札」のコピー用紙
約束を破った上に、
この「虐待的指示」?
あきれ果てて言った
「本当に貴方は役場
の職員なのか?!」
何故名刺を示せない
のか、はっきりと理由
を聞く必要が出てきた
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「生活保護法に基づく聴聞会」 ●録音
出席した5人の役員の名刺を要求した。
@嘉村文枝 福祉事務所 所長
A波多江○○ 福祉事務所 課長
B山崎○○ 生活保護課 係長 進行
C高須○○ 監視官
D島田○○ ケースワーカー
平気で約束を破る人間が、人に指示、指令をする資格があるだろうか?。何回も事情を説明しても、全く理解せず、「従わなければ生活保護費を停止する。」と脅し、「時世に合わなくなった条例でも、とにかく守って頂く。」と一方的な無理難題の主張は、今のご時勢では通らないのでははないだろうか?。コロナ感染爆発の時勢に、何という時代錯誤の旧態依然の対応を続けているのだろうか?。
こういう古い対応しか出来ない職員ばかりならば、やはり市長に談判するしか方法は無いようである。「名簿」を見せて頂くことで常識の無い職員の確認をさせて頂く。
本当に「名刺」も示さずに「指示指令」を下す仕事をしているのか?疑問である。
信じられない対応なので、月形市長に、「職員の横暴を何故、放置するのか?。」を聞かねばならなくなった。5人が名刺の提示を固く拒否している以上、彼らが本当に正式な「市役所職員」なのか不明のままだ。
名刺も示さず、返還金の話で話がこじれてくると難癖をつけて、「12月16日に来所するように」と
又もや非常識な指示をした。
●来所指示の訪問票 コロナの爆発的感染拡大の危険な周期をわざと指定して疾患のある高齢者に出頭を命令するとはあきれる。当日まで、もし取り下げないのなら、「疾患を持つ高齢者への虐待行為」と見なして、「福祉保護課」の職員として失格者達の「懲戒処分」を即刻下して頂くように、市長に依頼する。彼らの企む「騙し討ち」に遭って、罠にかかるよりも、命を守る為にも早めに手を打った方が賢明かも知れない。
ついでに「糸島市長」に提案したい他の事案も多々あるので「いつかは対面してじっくりと深い話をする時が来るだろう…」と思ってはいたが、突然、遂にその時が来たようだ。糸島市を偉大な地形にする、画期的で面白い提案を聞いて頂ける事を祈る。 |
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テキスト
糸島市役所
福祉保護課・
福祉事務所長
(島田・小窪・中田・白石・西島・藤島・藤田)
各氏 全訪問担当者 共 |
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令和2年11月12日
糸島市二丈福井
6016
今川正信 印
080-3981-1954 |
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サンキュウ ハイ
行く ご用 |
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お知らせ 住所・電話番号・屋号等の変更
ロゴマーク イラスト CI計画 グラフィック
Webデザイン 名刺 看板 プロモーションビデオ
画像処理 ホームページ制作 企画制作
HP http://www3.to/designb2
E-mail YHX01736@nifty.com
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---- イメージづくりのおてつだい ----
Web DESIGN
B2 看板博士 文 宣
iPhone 080-3981-1954
サンキュウ ハイ イク
ゴヨウ 代表 今川正信
〒819-1631 福岡県糸島市二丈福井6016 |
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不思議な出来事
------ 調整中 ------ |
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今迄提出してきた「解決依頼書」の数々…
母が2015年の1月4日 午後4時44分に亡くなった。4が4回重なった。不吉な数字をメッセージとして残して…。
当方は福岡県の公的機関の怠慢によって、破産に追い込まれた。福祉保護課に「緊急特別措置の申立」をお願いしたが、市民の切実なる訴えを、一向に真剣に聞こうとはしない対応は、役場の全体に漂う、怠慢極まる、役場の機能停止状態を示している。私は全国に、福岡の公の機関の腐敗低迷ぶりを全国的に暴露し公開して、糾弾するしかない状態に追いやられている。福岡県の「糸島市」の評判が地に落ちる事になるが、如何お考えだろうか…?
月形市長には、ぜひこの事を確認して、前の市長や町区長の時代のやり残してきた分まで、さかのぼって調査頂き、不当な謀略裁判を起こして、市民を苦しめたことへの謝罪、賠償をきちんとさせて、「往来危険」の放置状態を早急に解決して頂くようお願い申し上げます。いよいよ巨悪を倒すべき、最後の審判が下される「試練の大峠」に入ってしまった。
福岡の行政機関がほとんど利権と賄賂でがんじがらめになって、正しく機能せず、仕事をしているフリをしているだけであることが全国に公開されて、福岡県の地名が失墜することにならないよう、早急に改心、改善し適切な対処をお願い致します。糸島市のシンボルの「龍の頭」が泣いています。
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● 提案→ 〒818-0084 筑紫野市針摺西1-2-10 ロフティ筑紫野702
やまさき いわお やまさき かづえ 殿へ 092-925-9657
使われなくなった「やまさきストア」の「ロゴ・マーク」をお譲り致します。
光 と 繁栄を保証するデザイン 何か事業を検討中なら提供致します。
母が取り戻させた「饅頭」(平和の象徴)を お店の看板に使用下さい。
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解決依頼
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●来所での会話
(島田・藤森) 前編 @、A、B、C、D、
「返還金」の錯誤への説明
時世理解せぬ来所指示×
「玄関のバイクの正体」の謎
解決依頼 申立書
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