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解決依頼
申立書 14 l |
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●来所での会話
(藤森・島田) 後編 E、F、G、H、I、
「返還金」の錯誤への 説明
「玄関のバイクの正体」の謎
解決依頼 申立書
14 l
14 a b c d e f g h i j k l m n o p q r s t u |
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イメージづくりのお手伝い |
〒819-1631
福岡県糸島市二丈福井6016 |
DESIGN B2■看板博士 文
宣
TEL 080-3981-1954 |
代 表 今川 正信 |
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●来所での会話
(藤森・島田) 後編 E、F、G、H、I |
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No,1 No,2 No,3 No,4 No,5 |
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藤森氏の名刺 |
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個人的に作成? |
いくつかの質問と
ご協力のお願い |
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人権福祉部 保護課 山崎 ・ 藤森 様
糸島市役所 福祉保護課 担当 島田 様
「返還金」への錯誤の原因を説明
時勢を全く理解しない指示 停止を
母の闘争の人生 無念の遺言の謎
「玄関のバイクへの憑依」を示す謎
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来所での会話 後編 E、F、G、H、I
令和2年 12月16日
糸島市二丈福井6016
代表 今川正信 印
Tel 080-3981-1954
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福祉総務係長 課長補佐 藤森弘敏
福祉保護課 ケースワーカー 島田氏
来所指示を受けた受給者 今川正信
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後編 調整中
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E、「結論が出せないような人間がね、こういう仕事をされたら困るでしょ。」 「…結論が出せない人間が?。」 「うん、だから、「福祉保護課」がね、貰った書類。「解決依頼書」に対してね、返事が1通も出せない…
電話の音、♪・・・・・
前半からのつづき、
♪… 電話 切れる。 「そういう事なんですよ。だからね、一通でも貰ってれば納得しますよね。「やってらっしゃるんだな。」と。「色々考えてね、心を砕いて、色んな解決策を、求めて、あちこち調べたりしてあるんだろう。」って、安心出来る内容をね、今の処、一通も貰ってないから、放置されているとしか解釈してませんね。」「今日、お会いして、お話をさせて頂いて、先ほど、仰った、MRIのCD-Rとか、「こういうふうに解決していきましょう。」と、こちらのほうも弁護士さんに相談しましょうと。」「それはね、いやなんですよね。こういう弁護士とか、大体ね、結託してるからね。まあ、それはあんまり意味がないんですよ。」「今川さんの思ってある通りの方法でしか「納得しない。」という事ですかね?。」
「そうじゃないです。そうじゃない。役場はね、うん、ちょっと、小耳にしたけど、「こういうふうな、けしからん事になっているけど、「加害者」の方は放置されてありますね。」と一言、言って貰ったらいいんですよ。それで充分です。自動的に解決していきますから。相手も怖いからね。「役場は把握しているけど、黙ってあるんだなあ…。」と、「そのうち警察でもね、取調べに来られるんじゃないか…?。」と、不安になってね、自動的に追い詰められて自主的にね、自白する筈ですよ。」「その…。」
「結託してね、とんでもない元判事の、裁判官をやってた人が、弁護士になっているんだから、相手側はね。そのHP。別に弁護士に教えた訳でもないのに、書記官が教えているんですよ。当日の内に教えているんですよ。当日の内に教えて弁護士がね。
「「こういう事をすると、訴訟問題になる事がありますよ。」と当日に行くというのが、大体、おかしいんですよ。ツウ・カーで。「弁護士」がやっているんですよ。「書記官」が、それでもう、全然、訴状が成立しないのに、もう、受理している訳ですよ。こちらは被害者で、別に何もしていないんだけど、こちらが訴えられているんだから。「加害者」に。こんなおかしな話は無いでしょ。で、家がね。」
「それは19年のご自宅の話でしょ?。」「そうです。だから、つながっているからね。「弁護士に頼んで、解決されたらいかがですか?。」と言うからね、「それは全部、通過している。「無駄だ」と。「そういう方法では解決しない。」と。」
「私がお伝えしているのは、先ほど言われた、ご自分の診療記録を撮られたCD-ROMで、医療過誤があるから、それは、出るとこに出て裁判をされたらいいでしょう。と。」「それは意味が無いから。今迄、さんざんやって来た事で、」「やってないでしょ。」「いやいや、だから、もちろん、裁判でね、謀略裁判で、こちらが払う結果になりましたからね、別件でね、個人名を出したとか、いちゃもんをつけてね、」「はい。」「あの、相殺させられたんです。チャラに。払って貰うべきお金を。うん。「これは、お詫びをね、新聞紙に、新聞に出せ!。」とか、そういうふうなやり口で、本来ね、これは、払わないといけないお金を、保険会社とからんでね、「弁護士と動いているから、全部チャラにして、払う必要は無いし、加害者のほうに払った」と、ウソを言って、だから、「何しよるっちゃろうか?。」と、何で文句言ってくるのか判らない状態なんですよ。加害者側は。ウソばっかり言ってね。どちらからも、お金をふところに入れているから。それで「ちゃんと終わりました。」とか、いい加減な事を言ってるから。そういうね、えー、何?、これは「何?弁護士」というんですか?。これは。「辞め判弁護士」、そういう人間を放置しているから、いかんですよ。原因は。」
「今川さん、確認させて頂きたいんですけど、今迄こうやってケースワーカーとお話されて、「ご自宅の事故については、「申立」されても解決しませんよ。」と、いう話を1度も聞かれた事は有りませんか…?。」「いや、だからね、「民事には介入出来ない。」という話ですけども、」「民事に介入出来ないから、知りません。という対応でしたか?」「多分、そういう対応でしたよ。ほとんど。」「うん、」「警察ね、税務署、うん、ほとんど、そうですよ。逃げるんですよ。「これは民事ではなく、詐欺事件で、刑事事件ですよ。」と言っても、「出てない。」と言うんですよ。資料に、「倒壊の資料」は無い。と。現場検証を頼んでいるのに、「空検証」で終わってるんですよ。調書に何も書いて無いから。」
「でも、「相殺された。」と仰ってあるので、相殺なので、被害を受けられた人がお互いにいて、被害額から被害額を相殺された。と、いう事でしょ?。という事は、被害額はどちらも認められているという事でしょ?。」「そうじゃなくて、」「相殺というのは間違いないんでしょう?」「相殺と言うかね、払うべきお金を「名誉毀損」とか、「別件」で、持っていかれた訳ですよ。チャラにされてね、」
「その名誉毀損とか。」「だからね、「別件」とか、関係無いんだけど、いいがかりで、「別件」をぶつけてきたんですよ。払うべきお金を、払ったらいいんだけど、払いたくないからね、「別件」をぶつけて来たんですね。本件でも忙しいのにね。「辞め判弁護士」がいる限り、勝ち目は無いですね。こういう目に遭ってないと判らんですよ。いかに歪んでいるかね、世の中が。結託してどうにもならんですよ。普通の市民には、ここまでされたら。何やっても、「知らん。」と。」
「で、お袋の通帳からね、毎月5万円、引かれるような話になったんですよ。名誉毀損のね、うん。裁判でね。こちらが払わないといけなくなったんですよ。本来、貰うべきお金が、そっくり入れ替わってしまったんです。弁護士。ただの弁護士じゃなくてね、「辞め判弁護士」というのは、裁判所の通知。或いは、封筒とか使ってね、「訴状」とか、勝手に作って、これは「文書偽造」ですけどね。うん、正式な物じゃないんだけど、それで、どんどん追い詰めてくるんですね。そういう酷い目に遭ったから、もう、普通の人は、「ああ、裁判所なら、ちゃんとやってくれるかなあ?。」と思って、行ったら、これがとんでもない。全部、不正だらけで。」「えー。」
「お袋も、だんだん疲れて来て、「もう、きつい。」と言うからね、名義変更をしたんです。建物の。訴訟物である。傾いた家を。」「えー。」「僕の名義にして。「僕が出る。」という事で、そういう、書類とかね、役場の手続きの証拠があるのに、既に、名義変更して、きちんとした書類、証拠が有るのに、「お母さんが当事者ですから、息子さんは黙って下さい。座って下さい。」 それで終わったんです。お袋は耳が聞こえないから、「何言っているのか?。」判らないんです。ボソボソ言って。わざとマイクも使わずに何言っているのか判らないで、キョロキョロして。」
(何か言われたんだなあ…。)と思って、「いや、言いたい事はたくさん有ります。」言った途端に、「意見が無いとして閉廷します。」と、それで終わったんです。こういうひどい目に遭ってね、お袋は非常に悔しい思いで、無念の思いで、本当は生きて片づけたかったんだけどね。それが出来ずに、相当ね、悔しい思いで、まあ、静かな余生処じゃなかったんですね。うん。
そういうね、「怨霊」があるから、このね、ちょっとした事だけど、「返還金」についても許さないんですよ。お袋が。」
「「取り戻せ!」と、そういうものを書いているんですよ。何故、僕がそういうふうに行動するのか?、ある力で動かされている。ある力で、僕は動かされて、させられているという処があって、この世の「条例」か「法律」か知らんけど、それよりも大事なんですよ。僕はね。それをしないと、もう、怨念、怨霊でね、祟りを受けるから、ね。お袋は昔から、恐ろしい側面が有ったんですね。」
「あの、結構、厳しいですよ。子供に対しても、教育とかね。曲がった事が嫌いで、うん。徹底的に。色んな事件が有ったけど、山とか、家とか、近隣の人との境界線とか、土地を奪われたり、水とか田んぼの杉とか奪われたり、色々あって、もう「闘いの人生」を送ってきたお袋だから、そういうのはね、「役場」に特にね、恨みを持ったかたちで死んでいったからね、絶対、こういう事は許さないんですね。「何で役場は動かないんだ!。」と。そういう悔しい思いで、死んでいったから、うん。「自分が死んだら飛び回って祟ってやる…。」と、はっきり言って死んでいったんですよ。そういうお袋だから、怖くってね。こちらも。」
「だからと言ってですね、だからと言って、「この返還金を納めなくていい。」というような法律の解釈にはならないんですよ。」 「そういう捉えかたをするとね、解決出来ないんです。」「ああ、そういう事ね。今はこの制度では無理だと?。」「いや、そうじゃなくて、」「何故ですか?。だってその法律が間違っているんでしょ?。」「全部間違っているとは言いませんよ。」「自分の都合のいい所だけを取っては駄目です。」「いやいや、時代に応じて替えなきゃいけないものを替えないから、こうなってるんですよ。」
「大至急、変えないといけないものを放置して、今までの前例を踏まえた上でやっているからね、「菅さん」も「これは、改革しなきゃならん。」と思ってね、「はんことか意味の無いものは省こう。」という事になっている訳ですから、いち早く。「はんこ」とか必要の無いような状態のものを省く。という事になっているでしょ。書類とかね。役場に集まって行かなくてもね、ちゃんと取れるような、改革をしてますよね。行革の、「河野」さんがね、それも含めてね、役場も変わらなきゃならん筈ですよ。市民よりも、先にね。」
「仰る通りと思いますよ。」「はい。」 「「印鑑を無くしていこう。」という取り組みはやらないといけないと思います。でですね。そしたら、今まで色々お尋ねしましたけども、今川さんは、この返還金について、「返還金があるよ。」と、こうやって、「12万7,088円」ですかね、「決定されました。」という事自体は、もう、言わなくてもご存知なんですね。ご存知でしょう?。」「それはね。…ん?。」「12万7088円です。」「…だからね、これは、知ってるけど。」「知っているけど、「今は収めたくない。」と仰りたいという事ですね。」「そうじゃない、そうじゃないですよ。だからね。」
「収められるなら…、収めますけど。ね。とにかく読んで下さい。僕はね、今は説得する自信が無いから、人間が対面で色々言うのには限界が有るんですよ。「この人は、こりゃあ、ちょっと頭がおかしいばい…。」と思われがちですから、僕は、口では言いたくないんですね。ほとんどね、「ああ、ちょっと頭がおかしいばい。」と。 だけど読んで貰ったら判ります。1つ、1つね、あの、まあ、噛んで含むように書いてますから、1枚、1枚、時間をおいて、時間をかけて読んで貰ったら。なぜ、僕がこういう対応するのか、見えてくる筈です。だからこそ、書いているんですよ。これ。うん。もう僕は「言葉で説得するのはね、難しいだろう…。」と思って、最初からね、後で、2人とも時間をかけて読んで下さいね。」
「読みますよ。収めたくないと仰るんですね。」「そうじゃないですよ。出来れば収めたいんだけど、今の現実は、お金に余裕が無いから、全くね、収められないから、振り返ってね、その自動車を廃棄した時に、「本当はね、「代わりにバイクが必要でしょう?。」というね、「必要経費で出しても良かったお金を、もう1度検討して下さい。」と、「そういう意味で相殺出来るんじゃないですか?。」という提案しているんです。」
「いつのお話ですか?29年の話ですか?。それ。7万円の話ですか?。」「そうです。だから同じ7万円という金額をね、僕がバイクを修理した時に、修理代がピッタリ同じ7万円だったんですよ。ね。それは、啓示は、「それを取り戻す。」という意味で、「そうしろ!。」と「啓示が降りてきた。」と判断したんです。だから、これを、触ると、えらい事になる。ね。」「・・・。」 「怨霊の「おふくろ」が「それを取り戻せ!。」という事で、うん。そういう「指示」が無いと、僕は動けませんよ。怖くて、普通は。」
「お母さんに収めるように言うて下さいよ?」「それは一方的だから、色々僕が話しても返って来ないから。僕が夢を見たりして、「あ、お袋が出て来て、何か言ってたなあ…。」と、そういう感じで、一方的に降りて来るものだから、抵抗出来ないんですよ。会話をするような、そういう状況じゃなくて、一方的に来るんですよ。これに対して抵抗出来ませんよね。」「そうでしょうね。」「あなたもそういう夢を見たら、従うしかないですよ。」「いや、従いませんよ。」「この世の「条例」よりも、「啓示」が降りて来たら、従わないと恐ろしい事が起こるから。」
「その、「生活保護法」で決まった保護費は貰うけども、返還金はしない。」と言うのは通らないですよ。」「だから言っているでしょ。」「通らないです。」「お袋の意見なんですよ。これは。こういうね。…の事で、最初からね、「車を廃棄したなら、バイクが必要だろう。」という事で、話を進めるべきだったんだけど、それが無いでね、大変な中で、ずーと返していったんですよ。その分のね、「人の気持ちが判らんからそういう事になる。」とお袋が言いたいんだろう。」と思って。」「過去の、じゃあ、今、仰ったのは、「過去の福祉保護課がした。ケースワーカーが優しくなかったから、それを認めてくれなかったから、今回は払いません。」という事ですか?。」
「そうじゃなくて、騙まし討ちをするぐらいだからね、」「騙し打ち?」「そういうね、「車を廃棄する代わりに、バイクが必要でしょう。」と、とてもそういうような雰囲気じゃないんだね。「強引にやれ!」と。そして、約束した事を違えて、「白石」さんと「中田」さんが持って来た書類は、判を押してあるんだけど、「車の廃棄指導書」でした。「騙まし討ち」に遭って、従わざるを得なかったから、こういう結果になったんだね。」
「折角ね、0円だった査定を7万円まで引き上げたっていう状況があるんですよね。それも色々お金をかけてね、部品を交換して、タイヤを交換したり、バッテリーを交換したり、点火プラグを交換したりね。」「そうですね。修繕したりね。」「コーキングしたりね、色々やって、7万という値段がついた。というね、そういうね、苦労した結果そうなったんで。これはね、やっぱり、普通考えても、「おかしいなあ?。」と思うでしょ。」 「これは収入と見なす。」と、持って行かれてね、「おかしいなあ。」と、僕の努力が水の泡で、うーん。「おかしいなあ。」とそう思うでしょ?。」
「いえ、「この車は所有出来ないから処分して下さい。」査定を上げるように努力して下さい。」「そういうね。」「と、その査定額を上げようとして、色んなお金をかけるという事は、今川さんでやられた事でしょ?。」「そうですよ。」「そうでしょ。その努力を「市役所が認めろ。」と仰るんですか?。」「そうじゃなくて。これは僕が言っている訳じゃなくて、お袋が言っていると捉えて、僕もそういうふうに「じゃあ、しょうがないなあ。」と思って」
「お母さんが納得せん限り、払わないと。」「そうじゃなくて、(お袋がそう言うからには、ちゃんと意味があるんだろう。)と思ってね。まあ、亡くなって、居ないんだけど、もう漂っている訳ですよ。それを放置してね。もう、「家がブチブチいって、恐ろしくて居れん。」と。で、もう、荷物を片付け出しましたよ。棚にある物、全部、ダンボールに(詰めて)。それでね、色んなね、倉庫とか、物件、空地を探した、そういう証拠は有りますよ。よっぽど怖かったんですよ。2年ぐらい「ブチブチ」いってね、「ホゾが折れているような音がするから」ね、「これはもう、是が非でも、もう片付かんかも知れんけど、引っ越すぞ!。」という事で。僕はあちこちね、運転させられて。色々な物件を見に行かされましたよ。」
「でも結局、いい物件が見つからずに、「しょうがない。」という事であきらめたんです。1階でね、(恐ろしい思いをして、最後までね、死んで逝ったから、そういう怨霊になるんだろう…。)と思うんですよ。「死んでも浮かばれない。」と、成仏出来んから、実際に、骨は置いているんですよ、あの、49日の法事もしないで、お寺に収めてないんですよ。だから、みんな怖がってね、来ないんですよ。
「生き霊」となって加害者の息子の家に事故が起きている。家が潰れているんです。」
「49日も過ぎない内に、「加害者」の。父親が。そういう事故が起こった、そういうことが起きているから、「父親の息子に対する警告じゃないですか?」と。言っているんですけど。「解決した。」と思い込んでいるから。警告も聞かないで、何とも思わないからね、「もう終わったもんだ。」と思い込んでる、いい弁護士の先生に頼んでね、「終わった。」と。思い込んでいるから。始末に負えないからね、」
「話せば長いことで、こういう風な事をお袋はずーと受けてきて、嫁に入って来た時からね、土地の問題とか、色々問題とか有って、全部ね、「隣人との闘いの人生」で終わっているからね。余計にね「怨霊」は普通の力以上にね、祟るんですね、これ。そういうのが怖いから、僕もね、従わざるを得ないんでね、また降りてくるかも知れませんよ。これから。今後、「ああしろ!、こうしろ!。」と啓示が。」
「という事は、今の話を聞くと、「お母さんが言わん限り、これは収めん。」という事ですね。」「いや、そうじゃなくて、」「じゃあ、どうやって?。」「読んで貰ったら判ります。それは、今すぐ結論を出さなくても。ちゃんと読んで貰ったら全部出てきます。僕がね、「推理」、或いは「謎解き」のね、そういう「空想」で描いた、「現実、我家にはこういう事が起こっているんだなあ…。」という事を書いてますから。そうじゃないとね、普通の人には理解出来ないんですよ。何で、こういう、我が家に何で不吉な事が起きてね、四方から攻められっぱなしなんですよ。昔から。お袋は土地の問題とかで苦しんで。ね。」
「「嫁いだその日に、「舅」から言われた。」と言うんです。この、裏庭の方に連れて行かれて、「この当たりの土地はね、「外便所」があるけど、これは、「隣との境界に掘った「井戸」の代わりに使え。」と。近くに家の便所があったんだけど、「内便所が。気持ちが悪いから、「外便所を立てて使っていいよ。」というね、昔の話で、これは、証文も何も残っていない。そういう所で話を聞いて、「あらら…?。」と思ってね、「嫁いだばかりの私に何で言うんだろうか?。」って。で、聞いたら、「親父」もね、「婆ちゃん」も聞いてないんですよ。そういう話は。お袋だけに話をして、「いずれ、この嫁が解決してくれるだろう…。」という期待を持って話したのかなあ?。」と、最後に、言ってました。死ぬ前に。お袋は。」
「うちはとうとう解決しきらんやったばい、申し訳ない。解決出来ないまま、死んで、「舅」にどうして申し開きしようか?、」と、申し訳なかった。と、後に出てきた。これはその一つです。僕に託したものをね、「ちゃんとやれよ!。」と、だからね、バイクはね。外に置いてあるバイクは、ただのバイクじゃなくて、おふくろの化身だしね、(お袋が)憑依した。「とりつく」というかな、そういう風な存在で、これ、なめてかかると、大変な事になるから。ね。「監視して「仁王様」のように見ている。」という感覚があるんですよ。
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F、また、言いますけど、不思議な事が。バイクにまつわる話があってね。結局、バイクは修理したけども、軸が曲がっているんでしょうね。エンジンが掛からなくなってね、仕方なく乗らなくなったけど。ね、台風の時に、かけてたシート。あの、電動車にかけていたお袋のね。使っていたシートカバーをかけていたんだけど。それで、僕がゴム紐で2重に3重に、縛ってたんだけど、それが台風で飛んで行った。シートだけ(剥ぎ取るように)。そのね。随分探したんだけど、見つからなくて、それで諦めていたんだけど。
今年の、一年経って、(再び)台風が来て、何故か同じ場所にね、そのシートが落ちているんです。現れたんです。それを僕は(かけようかなあ…。)と思ったけどね、何かもったいなくて、「有り難い。」と思って、大事にしまってますけどね。」
「そういう事で、お袋は何か気がつかせようとしてね、不思議な事をやっているんですよね。まず有り得ない事が起こって。だから「このシートは私はいらん。」と。「いらんから、錆びようが何しようが構わん。」と、「お前は家の事をちゃんと守れ!。」と、そのように僕は受け取ったんですね。」
「色んな事が起きて、もう、この、「車」は廃棄されたんだけど、その替わりに「置け!。」って言われて、置いたバイクは、小さい、2分の1、3分の1ぐらいの小さい車体だけど、車を全部に置いているような感じで、守っているんですよ。ね、「人が来ないように。前に立たないように。」 だから、そういうね。不思議な力でね、うん、このバイクを軒の下の玄関前に置いてんだけど、「これはただのバイクじゃない。」と。ね、「これに関わる事はならんぞ!。」というね、メッセージだと思って、ずっと書いているんですよ。」
「読みます。読ませて頂きますけども。」「はい、読んで下さい。」「でね、読ませて頂きますけども。」「はい。」「例えば私の死んだ婆ちゃんが、私の枕元に立って、…と言われたとして、… 例えば、今川さんが今後、節制していって、「こんな保護費はいらん。」と言われても。「こげん大層はいらん。一万円でいい。」と言われたとしても、基準の通りの額は出します。これが「法律」です。なので、「これも返して頂かないといけない。」のが決まりです。」
「だから、「条例」に基づいて動いてるんだけど、それがそもそも、もう「時代遅れ」でね、うん。もう対応出来なくなっているんだよね。今までのずーと仕事の「前例」で動いているから、こうなるんです。頭が柔軟じゃないから、それはね、貴方はそうやって仕事してきたんだろうけども、「それじゃあ、全然、「時代遅れ」で、もう対応しない。」とね、「これは殺さなならん。」と。いうぐらいのね、預言があるんだよね。元に戻るとね、「これは生きておれんぞ!」と。「地球上の3分の1がね、人口が亡くなる。」と。預言したとおりに、(コロナの感染は)急速に拡大していますから、見て下さい。」
「あの、判っとって頂きたいのは。」「はい。」「今川さんが。」「はい。」「僕は「生活保護費」はいらない。」と言われたとしても、法に決められた基準だけは出します。それが決まりなんです。僕達はそれをやらないといけない。」「ああ、」「それだけは理解しておいて下さい。」
「いや、そういう前提をね、前置きされると、これは入らなくなりますよ。頭が。頭を柔軟にしてね、読んで貰わないと入らない内容だから。そういう前提は一切ね、言わないように、心がけて読んで貰いたいんですよ。あなたはそれで仕事をしてきたんだけど、「時代」が変わったんです。今は、そして、そうじゃないと、あなたはね、習慣で動いて、ずーと「正しい。」と思ってやって来ているんだけど、急に「時代」が変わったんですよ。今は。」
「そしてね、これは「日月神示」というね、「預言書」があるから読んで下さい。それに書いてます。日本民族に向けたメッセージで、ね、こういう「時代」が来るから、もう、「どうしてよいか判なくなるぞ。」と、「しかしその時には尋ねてござれ。」と、「読めば判る。」と、「答は全部判る。」と書いてるんです。」「…。」「だからもう、この際、言っておきます。「日月神事」。 日と月と書いて、「ひつく」と読ませる、「ひっつく」という。しゃれがかかっているんだけど、これで「この世の中が一つになるから、ただのしゃれではないぞ!。」と。書いてあるんです。一度、まあ書籍、本屋にも無いかもしれんけどね。これは隠れたベストセラーで、どんどん売れて、発行しないから、次の続編をね。うん、だからもう売り切れたら、それで書店には無くなります。だけどネットで調べられたら出てきます。」
「私共も、生活保護手帳、生活保護法の運用規定という「生活保護手帳」というのがアマゾンでも買えるので、それも見て下さい。」「生活保護手帳?。」「生活保護手帳」「はい、ほー。初めて見ましたね。これは「六法全書」的な価値があるんでしょうか?。」「いえいえ、生活保護手帳の実施要領。」「ああ、」「アマゾンでも買えますから、それも見て下さい。」「これに基づいてね、「六法全書」のように扱ってある。というのかな、心の支えとしてね、動いてらっしゃるんだろうけどね。」「日本全国、これです。」「あの、いずれね、「六法全書」も弁護士とかね、色々有り難がってね、暗記して使ってるけども、そういうも通用しない時代が今、近づこうとしてるからね。」「そうですね。「時代」に合ってなくとも、決まりは決まりとして。」
「だから、「その考え方がね、そもそも間違っている。」と、僕は主張しているんですよ。直ちに、「こういうものは「時代」を臨機応変に捉えて、間違っているものは、もうすぐね、変えるべきだ!。」と僕は思いますよ。」「…。」「そうじゃないと困るでしょ。市民が。政府が「自粛しろ。」と、「疾患を持ってる人間は尚更ね、人に会うな!。」と…、そういう中で呼び出されたら、たまったものじゃないですよ。」「だから、今日、「島田」の言った事も理解して下さいよ。」
「ああ、判ってますよ。電話で話しているのは、深い話をしているんだけどね、」「ですよね。」「だからね。」「はい。」「あの、問題は、」「はい。」「上司の方の頭が、」「はい。」「決まりきった頭がガチガチでね。」「フフ…。」「「そうしろ!。」と言うからね、困ってらっしゃるんですよ。「島田」さんもね。僕の言っていることも判るけども。」「私も、」「板ばさみで困って困ってしょうがないですよ。」「私もこれに基づいている。」「それはね、僕が電話で話したら、顔を見てないから色んな話をしたでしょ。」「色んな話をしました…。」「だからそれは成功だったんですよ。「そのまま行ってくれ。」と、そしたら、より深く話が判って理解できると思うから。」
「私も今川さんを理解しようとしているんで、今川さんもこちらを理解して貰いたいんです。」「うん、だから、理解が出来るものは出来るけど、とにかく、「法律が。「今までの法律がね、通用しない時代が来ている。」という事は、はっきりね、認識した上で、これからは、もう困ったような事は、しないようにして貰いたいんですよ。」「…だから、生活保護…。」
「「生活保護者」をね、権力で、権力でね、「指示」とか言ってあるけど、もう「出頭命令」でね、それをしないとね、言われましたよね、「生活保護費を停止する!」と。そういうひどい話がありますか!。こちらは命が掛かっているんだから、「死ね!。」と言ってるのと同じですよ。それを平気でやっている。市の職員としての資質があるのかどうか疑問だね。市民の生活保護の為にね、心を下すものでしょ。力を尽くすものでしょ?。」「いや、仰るとおりです。」
「ガチガチの事をね。」「仰るとおりです。」「市民に押し付けたらね、大変な事になるんですよ。自殺しなきゃならんようになるんですよ。」「誰が?。」「いや、みんなそうですよ。そういう事をされたら。抵抗出来ないんだから、従わざるを得ないんですよ。不自由でね、自由が無くなるんだけど。制約かけられているからね。もう、無茶にね、何か話がもつれたら、「ああ、来て貰わないといかんですね。」という話で、「口頭」で来たんですよ。」「僕達はですね。」「何の「誓約書」も書いて無いんだけど、このような状況に追い込まれて、今は、マスクはしてないんだけど、こういう危険を冒して来てるんだから、せめて、「名刺ぐらいね、この尋問の時のね、揃った5人の名刺ぐらい下さいよ。」ということで約束して、「下さいよ。」と、「そしたら来ますから、」と、お願いして約束して来た。」「約束はしていません。」「いや、だから当然、言ったんだよね。自分で。これはね、」 ●藤森氏が突然、自分の名刺を差し出してきた。「はい。」
「あ、初めて貰ったなあ。役場の人から。これをね、だから当然ね、これはね。」「これをやっていたら、10万枚要るけんね。」「だけどこれは大事なことですよ。「ちゃんと仕事している。」という証拠ですから。これ頂いていいですか?。」「もちろんです。お渡ししますよ。」「島田さん。」「はい。…」「島田さんにも貰いたいですね。」「…作ってないです。」「それがおかしいんですよ。」「…。」「責任を持って仕事をしているんだったら、「私はこういう者です。」と、「ちゃんとやります。」と、いう証になるから、「ぜひ下さい。」とお願いしているんですよ。何度も、何度も。」「…。」「いつも裏切られて、訪問した時に準備して来てる筈なんだけど。いや、名札をコピーしたペラペラの用紙ですよ。そんな失礼な話がありますか?。」「お渡ししますよ。」
「あなたの誠意は判りました。書いてあるでしょ。」「私どもの。」「電話番号とかね。」「書いてあります。」「Eメールがありますね。これで色々出来ますよ。僕は。ね、メールでどういうふうに考えてあるのかね、かなり深い話が出来ますね。メールで。こういうのが欲しいんですよ。」「…。」「ね、少しでもそういう機会を作ってね、「ちゃんとやりますよ。」という安心する材料を下さい。」って言ってるんだから。ね。「いや、名刺だけで充分です。否定してね、私の分だけでいい。私の名刺は渡します。それで充分です。」と。「私の分は渡します。」と言っておきながら、ペラペラのコピー用紙じゃ、「また裏切られたな、信用出来んな…。」となるでしょ。そういう事はして貰いたくなくて。」
「この「福祉事務所長。」机(の前)に僕は立ち上がってね。「受け取って下さい。」と。「あなたの印鑑と名前で出した、この文書だから、それに対する返事を。わざわざ「弁明書」を書いて来たんだから受け取って下さい。」と、 受け取ったらね、議長が、山崎さんがね、「いや、担当の者に渡して下さい。」 (島田さん)に横からひったくられて、折角、渡しているのにね、(奪い取るから、)「みんな見てます。」「そういう事をするからね、「これは、お飾りだなあ…。」、と思うでしょ。福祉事務所長は。」
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G、それで、「聴聞会が終わってからでいいでしょう?。」とか(嘉村氏が)言うから。まるっきりもう「責任を取ろう。」という姿勢が無いかね。ちゃんと、「これは私が受け取ったから、私が返事を責任を持って私が出します。」と言うのが本当だけど、(横から)奪われたら何にも出来ないでしょ?。「知らん。」と。「受け取ったけど、」、島田さんにひったくられて、「いや、読んでないよ。」という話になって終りなんですよ。大体、僕の文書はね、「返事が無い。」という事は、トップに行ってないんだね。返事が無いから、「一体、どう処理されるのか、どう考えているのか?」、それすら、さっぱり判らん状態で、ずーっと何年も、来てるから。こういうやり方が間違っているからね。」
「役場のやり方自身に、僕は抗議をしに来たんだよね。わざわざ。「どういう人が携わっているんだろうか?。」と、「5人の名刺を下さい。」と、ね。「せめて、」 そしたら、「4人はいい、俺の名刺だけでいい。これで充分です。」と。言っておきながら苗字だけの「山崎」とだけしか書いていないんだから。」
「そういう事をしたらね、「本当にこの人は役場の人間なのだろうか?。」と、「正式に貰ってないんじゃないか?。」と。「ちゃんと試験を受けて、役場のバランスの取れた人間だ。」っていう証拠にはならんからね。名刺を貰ってないからね。「在日」か何か知らんけど、資格も無いのに入り込んで、そういう在日に優遇している。「中国人学生」とかね、我々よりもたくさんね、そういう「保護費」を貰っているんだから、そういう馬鹿な話は無い。」
「在日に甘いのはいいけども、在日は今、入り込んでね、日本を狙っている訳でしょ。「チベット」とか「ウイグル」とかの、「ああいう自治区にしよう…。」と思って、北海道ね、沖縄、基地(近くの土地)を買い漁っているでしょ。そういう危機感も無くね、在日中国人に優遇していると、えらい馬鹿を見ますよ。」「ああ。」「そういう事も政府がね、全然ね、判ってないで。ね。トランプがもう失脚というか、まあ、そういう状態で、「中国を仲間に入れてね、一緒にやろう!。」とか言っているからね、話にならん訳ですよ。アメリカも徹底的に「中国」を敵と見なして、「これは細菌兵器をバラまいたな!。」と言う事で、「必ず責任を取らせる。賠償させる。」と言っているんだから。それに対して日本政府は全然ね、判ってないから。」
「今川さん、あの、さっきもお伝えしましたけども、私も、もちろん「名刺」を渡します。「島田」は名刺を作ってないけど、渡せないけど、こうやって、顔を初めて会わさせて貰ってね、「今後、信頼を築いていきましょう。」と努力してるので、そちらもそれ自体判って貰えますかね?、」「判りました。」「生活保護は、私達は法律に基づいて、」
「これでだいぶ誠意は伝わりました。」「ご存知の通り、「生活保護費」は、皆さんの税金から出ています。なので、私たちは法律に基づいて、「出頭しないといけない」し、「返して下さい。」と、請求しなくてはならないし、これは判って頂けるでしょね?」「判りますよ。言っている事は判るんだけどね、「頭が固いから、一方的な主張ばかりされているから話が進まない。」と言っている訳ですよ。」
「ちゃんと、こういう場合はね、市民が訴えている内容がどういう内容なのか?、聞いて、「ああ、それもそうだなあ…。」と。「そういう考えになるな…。」と、ね、それを判って頂けたら助かるんだけどね。」「…。」「だからいつもね、一方的な話で、話が全然進まないでね、「出来ません。」「答えられません。」という対応だったら、今までの、この結託して色々悪い事をしてきた公的な機関と全く同じでしょ。「これは干渉出来ない。」と。ね、「民事問題だから。」ね…。」
役場もね。僕が登録したんだけどね。「名義変更」したんだけど、税金が来んだけどね。「僕が財産をどうのこうのという意味で「名義変更」したんじゃないんだ。」と。「お袋が「きつい」と言うからね、「お袋の代わりに僕が出頭します。」という事で、これは「書記官」が知恵を出して言ってくれたんですよ。うん。」
「それは「不動産取得税」の話ですか?。不動産取得税の話ですか?。」「いや、あの、そうそう、そう、そうです。その税金が来たからね、これは「書記官」が言って、その通りにした事で。結果的には、手続き上では、役場でね、手続きしてるんだから、僕は代わりに。お袋の代わりに「当事者」として「被告席」に座ってね、言葉を喋れる立場だったんだけど。ね。」「息子さんは違います。」と認めないんだから。手続きしたのに。」「…。」
「役場にも頼んだんですよ。既にね。出頭した時には、手続きをちゃんと何ヶ月も前に済ませて、僕が明らかに名義を変更して、お袋の代わりにね、当事者として、ちゃんと言いたい事が言えた筈なんだけどね、結局は、騙されてね、「お袋さん、出て下さい。」と否定して、手続き上ではね、変更しているのに関わらず、認めなかったからね。」
「だから、裁判自体も「謀略裁判」で、耳の遠い、言葉もよく、ちゃんと喋れなくなったお袋をね、わざと「被告席」に座らせて。喋れないかのようにね、聞こえない状態を演出しながら喋らせなかったんですね。」
「こういう「謀略的な裁判」をした、この「藤田」という、女性だったけど、裁判長が。ボソボソと言って、聞こえないように言うんだね。お袋はキョロキョロしてね、(何か言ってあるなあ?。)という感じで。「そういうお袋を全面に立ててしか勝てないという裁判ってのは、どういう事か?。」と思ってね。僕は(被告席に座ろう。)と思ってね、待ち構えていたけど、とうとう、駄目だった。「そういうものは受けとってない。」と。
だから役場にも責任があるからね、ちゃんと調べて、「違法な裁判をしましたね?。」、と。「手続きは、きちっと取れてあって、住民票も移動してあってね、建物も、所有となって準備されてきてあるのに、今川さんが被告として、何故ね、立とうとしたのに、否定したんですか?。」と、そういうふうな一言を、言って貰えばね、「ああ、まずいなあ…」、と、藤田さんも思うでしょ。裁判長として、「これはもう、懲戒免職になるかも知れん…。」と、恐れてね、「ああ、すいません。」という事になるかも知れんでしょ。だからずーと何通も何通も、何十通も出してね、「何とかしてくれんかなあ。」と思って、だけど一通も無いからね。解決策が無いから。」
「だから、お袋もね、天国で見て、「またか、ここまで出しても、ひとつも動かんのか!。」と。だから、最後はもう、お袋は生きている時からね、「生霊を背負っているんじゃないか?。」と言われているぐらいね。トレーラが加害者の息子の家にぶつかって、信号とか電柱があるのに、急ハンドルでぶつけている。そういう事は有りえないでしょう。何か、起きないと。意図的な力が働かないと。大体、電柱とかぶつかってね、家が、まあ損害とか起きない筈なんだけど、もう電柱を通ってね、信号が有って、交差点にね、2つあるでしょ、コンビニ側(ファミリーマート)と、パン屋の前の電柱と2本、それを通り過ぎて、いきなり入って来た。・・・」
「これは、お父さんが加害者なんですが、その怨霊が、結局、その息子が「別件」でね、「弁護士」に頼まれて、そういうものを訴えたものだからね、「お前、いい加減しろ!。」と言って「怒って「警告」でそういう事が起こっているんじゃないんですか?。」って。「反省したらどうですか?」と言ってあげても。「いやあ、そういう事は判らん。…ハハ…。」と言って済ませている。」
「お母さんがそれをされているんでしたら」、「はい。」「もう、お母さんもちょっとは清々とされているでしょう。許して貰ってあるでしょう。」「まあ、それで済めばいいですけどね、お袋はそれじゃあ済まないもんね。」「うーん…。」
だから、隣の人が回覧板、ああ、組合長やっていたからね、僕が「回覧板」に色々資料を入れてね、回してみんなが見るようにしたんだけど。いつの間にか順番が変わって、最後になったんですよ。」「…。」「うん、だからもう、入れても無駄な事になってね。 そういう細工した、隣のね、まだ50歳ぐらいだったかな。結局はまあ、得たいの知れない病気でね、うん。死んでしまったけどね。」
「そういうものっていうのはね、まあ、お袋は客観的に見ても「恐ろしい存在」でね。生きている時にそういう事が起っているから。「死んでからの死霊だけじゃないですよ。死霊になってからのほうが怖いかも知れけどね。生霊よりもね。(うちが死んだら)、「飛んで祟り回ってやる!」と言いながら死んでいってるから。 裏切った姉の婿が調査員とかやっているけど。「カメラも持って来んで、何しに来たのか?。」と追い返しましたよ。」
「「身内(の調査員)ならちゃんとやれ!。」と。うん。「妻の実家がこんな大変な事になっているのに、調査員ならカメラぐらい下げて写せ!。」と、「玄関の亀裂を。」 何にもしないで、何かムダ話して帰っていったからね。「何しに来たとか?。」と。結局、(中には)「は入れんよ。」と言って、まあ。姉(下の)も訳の判らん事を言ってね。 実家にこういう危機が訪れても、調査員として出来ることをやらないで、させないで放置しているからね、「もう親でも子でも、娘でもない!。」という事で、家に入れなくなったんですよ。勘当して。」
「今も、お姉さん達との交流は全く無いんですか?。」「無いです。だから勘当して。その時のしこりでね、お袋が「こん畜生が!。」とか言ってね、かなり娘に対してね、まあ、「見てろ。」と言う感じでね、「許さんぞ。」と言う感じで、悪い事は悪いとして、きっちり、妥協が無いお袋でしたからね、怖いですよ。」
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H、最後は痴呆で、どこかで痴呆のふりして、わざとボケたふりして、色んな物を洗剤とか、マジックリンとか、たくさん買って。ボケたふりして、それをどんどん持っていくんだね。姉(上の)は。実家に帰る度に。そういう人間の本性とかをね、それをずーと見てるんですね。もうバタバタと片づけて、引出しとか開けて、お金とかを持っていくからね。「しなさんな!。」と、「掃除しないでいい!。」と言っても、だけども、片っ端にね、引き出しを開けて中を見るんだね。実家の。「やめんしゃい!。」と言うんだけど、大きな袋にダンボールとか破って、見えないように詰めて、持って返るんだよね。そういう事をしたらね、必ず後で見たら無くなっているですね。そういう手癖の悪い姉妹がいるからね、「人間的にもおかしいからね、こいつらは駄目だ!。と。折角、育てた甲斐が無い!。」と、「もう来るな!。」と。
「そういう厳しいお袋ですからね、これは誰に対しても、玄関に立った人間でも、じいっと「仁王様」のように睨んでね、うん。とんでもない事を言う人間は、憑りつくような、そういう恐ろしい事が起こり兼ねないから、こうやって、「気をつけて下さいよ。」と。「簡単にね、こういう「条例」とか出してね、やってしまうと、大変なことになるから、あなた方の命を救う為にも、僕は一所懸命に書いてね、あなた方が悲しい事に、姿にならんように。」と、一所懸命に考えてね、この前の文書にして渡している。よーく読んでね、あなた方も、他人事じゃないから。「関わったら危ないよ。」 言っておきます。」
「じゃあ、全く私達がノータッチやったら、生活保護はどうなるんですか?。」「ノータッチじゃなくて。」「…。」「このね、だから、僕の言っている事は、「ここに関してタッチすると危ないから、それは避けて下さい。」と言っているんです」「返還金についてはタッチしない訳にはいかないですよ。」「だから、それは命取りの原因になるから、「やめたほうがいいんじゃないですか?。」という提案ですから。」「やめれません。」「それはね、言うべきことは全部言ってね。」「判りました。」「これ以上ね。」「拝見させて頂きます。」「は?。」「拝見させて貰います。」「ああ、だからね、かいつまんで話しているんだから。」「それは判ります…」「この内容を、」「判ります。私も」「現実の問題として受け止めて貰う為に、(言ってたなあ…。)という気持ちを思い出しながら読んで下さい。」
「だから、聞いて下さい。なので、私も、今川さんはこれは返さないといけない。お金が決定されている事はご存知です。「でも今、こういう理由で払いたくない。」という事でしょ?。」
●「いや、そうじゃなくて、「ちゃんと、市役所がやってくれるべき事をやってくれていたら、「一括払い」が出来てたし、自由に今頃はね、やれてた筈じゃないんですか?。」っていう事を僕は言っているんですよ。」「過去の」「やれる事もやらんでね、市役所の責任を全く入れないで、そういう事を言うとおかしくなるんですよ。考え方がね。」「はい。」「積みあがった事で、」「はい。」「起きている事が、前の分をバッサリ切ってね、「関係有りません。と、生活保護法の条例に従って、させて頂きます。」となったら、「こいつは生かしておけん!。」という事になるんじゃないですか?。」って。」
「そうですか…。」「恐ろしい力が働いているから、くれぐれも、何回も、何回もね、わざわざ来て、伝えている訳ですよ。うん。なめてるとひどい事になるから。兄貴もね、」
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I、兄貴の死については、お袋は、取り違えて、妹達に惑わされてね、大事な物を失っていく。というね、かなり無礼な事して。まあ、かなり縁起の悪いことをして結局は、死んでいったんだけど、そういう存在に対して、お袋は厳しいんですよ。」「…。」「ね、何の、息子なんだけども、「もうお前はちょっと犠牲になれ。」と、それで「保険金でね、ちゃんと土地問題を解決するからね、どうせ死ぬならね、ちゃんと、最後は、お袋の為に、その資金を作ってくれ。」という、そういう意志、意味でね、お袋は、最後の対応というのは、「もう、どうでもいい!。」という感じで。」
「とにかく、まあ、保険金目当ての殺人事件じゃあないけども、そういう風な方向でね、お袋は徹底的に、兄貴の命をね、もう点滴(モルヒネ)とか、「打って下さい。」と、「苦しんでいるから、痛がっているから。」ね、そうやってどんどん追い込んでいって、兄貴はもうね、立ち直れないと判ってても、そういうふうに強い気持ちで「お前は犠牲になれ。」と、何にもお袋は、僕には言っていないけどね、結果的にはそうなんですよ。」
「お母さんの「思い」の強さは判りました。あのう、理解しました。」「はい。」「なので、これは拝見させて頂きます。」「はい。」「なので、先ほどお伝えしたように、生活保護費は皆さんの税金でお支払いしたものです。なので、決まりに基づいて、支給しないといけないし、返して頂かないといけないものは返して頂かないと、それこそ…。」「判ってますよ。ええ、言ってある事は判ります。」「何で今川さんだけに特別では、そういう事では。」「だから、僕だからこそね、特別に見て貰わないと。これはね、「今までの前例」が当てはまらん内容だから。」「…。」
「すみませんね、色々言い過ぎて。でもね、折角のいい機会だかね、言える時に言わないと、あとで後悔するから。全部、あと、どうなろうとね。まあ、ここまで言っても判らんようじゃ、まあ、書いた意味も無いし、ね。ここまで来た甲斐も無いでしょ、」「…。」「名刺も5枚揃わないし。ね、1枚も揃ってないですよ。貴方の名刺。関係無いでしょ?。今までの流れの中で、読んでないでしょ?。」
「いえ、読みました。読んでます。読んでます。」「ああ、そしたらね、まあ少しはね、僕も期待します。これを貰ったから、「ちゃんとやってくれるそうだなあ…。」と期待していいですか?。」「期待するというのは、今川さんの期待というのは判りませんけど、何を期待されているのか?。」
「だから、藤森さんがね、え、「担当」は何ですか?。福祉総務係長…」「はい。」「「課長補佐」じゃないですか、大変なね、役でしょうから、ね、この役職を持って、「周りの人にも影響を与えていける筈だ。」と思うんですけど。「人権福祉」だから、つながっているでしょ、これは。福祉的な問題が起きてるんだから、人権侵害でもあって、ね。ずーとね、まともな人間としてね、対応されてないんだよね。自由も無いし。縛られるばっかりで。「人権福祉」と言うけどね、この名前にふさわしいような仕事をしてあればね、当然、解放される筈なんだよね。 電話、着信の音 「♪・・・・・・」「あ、」
「ちょっと長引いてるから…。」「もういいですよ。」「いや、」「今日は色々お話を聞かして頂きました。」「ああ、すいません。何かね、もう、散らかってね、言いたい事一杯有るんですけど、とにかく、(もう多分、半分も言えないだろう…。)と思って、まとめたのは正解でした。もう徹夜でね、ずうっと今日の朝までかけて、ぎりぎり間に合った。コピーする時間があって遅れましたけど。」
「私も今川さんが「返さないといけないお金が有るのは判っている。」と、仰っしゃられましたね。」「ああ、充分判っています。だけど僕が判断する事じゃあ無くなっているものだから。」「お母さんの事はもう…。」「ハハ…。」「お母さんとお話出来ないですかね?。」「出来ないですね。もうね。一方的だから。」「…。」「まあ僕が小説書いてますから、あの、「光の道を備えよ!」と言うタイトルの。「闘争編」という処で、お袋の人生を描いているんですよ。一生をね。それを読んで貰ったら、全部ね、附合して来ますから。」「判りました。今日はわざわざ来て頂いてありがとうございました。」「すみません。色々、言い過ぎました。申し訳ないです。 …ああ、もう時間が…、5時近く…。3時から、すみません。」「よろしくお願いします。」「よろしくお願いします。」
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「あの貰えませんか?5人の名刺を」「それは言っておきます。渡せる時は渡しますから」島田氏 「そうですか、何か、」「うん」「こうやってね、やる気が無いかのような対応を見せられたら、期待が持てないんでね。」「確かに渡してないのは事実です。」「名前が無いでしょう。名前が重要なんです。あのね、これ見て下さい。山崎○○で、○○としか書いてない書類。通用しますか?。」「はい。」「こういう事があるから、名前を聞いてないと、意味が無いんですよ。」「…。」「山崎、島田としか書いてないけど、名前が入ってないから書類としては不備なんですよ。それも判った上でね、そういう対応しているなら問題だね。」
「なるほど、名刺が無いけんて、今までの私どもとの関係性は」「ああ、今度来た時は、名刺をお願いします。必ず説得して、5人分の名刺を揃えて下さい。そしたらキチンとした書類をまた持って来ますから。」「今日の話は、色々こちらは聞いたし、こちらの話も聞いて頂いて」「判りました。」「聞いて頂いたら、お互い。」「充分、」「はい、」「お願いしますね。」
「ちょっと、寒いけん、お気をつけて。安全雲煙で。」「ああ、…本当にがっかりだなあ。名刺ぐらい、5枚貰って、(耳を揃えて用意してあるかなあ…)と、期待して来たんだけど」「…」「いやいや、これは大事な処なんですよ。これが問題が進まない原因だね。名刺を渡す事すら、全然、あの、お願いしますね。」「何分ぐらいかかりますか?」
「40分、30分ぐらいかな」「今度、ゆっくり…」「すみません、時間が遅れて長引いてしまって。」「…」「ああ、その代わり、お願いします。文書を。あの文書に書いていたでしょ。文書を貰わないと家に入れると危険ですから、という事で。」「あの…」「必ず例の誓約文書を持って来て下さいね。」「そこは…」「それは口だけじゃあ駄目だから。」「フフ」「ちゃんと書いて。」「…。」「こういう内容で書いて持ってきて下さい。」「…」「それは守らないと、お互い守らないと成立しない。」「なるべく…」「はい」「…」
「だから、あの、色々と」「うん…」「大変な立場だとは判っているんだけど。言うべき事は言わないとね、」「うん…」「だから、あなた説得出来たらいいんだけど、貴方に全部話すよ。文書を読んで貰って、「なるほど」と。言う事を聞きたい。「もうタッチしないから、もういいです」という話になって欲しいですね。あれから、どうもね、伝わってない。判ってないなあ。とがっかりしている。「2時間程話してるから気をつけてお帰り下さい。」「すみません。ありがとうございます。失礼します」
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必要経費が見られていない。藤島氏訪問時の騙まし討ち。 説明が下手なので後で読んで下さい。 還付金に対する市役所の認識が間違っている。 加害者の依頼した弁護士と共謀した謀略裁判を「市役所は認識している」と伝えて頂くだけでいい。 病院の誤診に対しても「一言の苦言」をして頂ければいい。 開示請求をすべき。
HPで見れるようにしている。 CD-Rを返して貰う。 リハビリ中の左肩打撲事故で、肩の靭帯断裂の治療開始のカルテ。全てが関連している。 政府の自粛要請と市役所の来所指示が矛盾している。 生活保護条例が既に合わなくなっている。 間違いの原因をまとめて書いている。筋の間違った事をさせない母の怨霊。 疾患を持つ身だからテレワークで話をするように。 解決依頼書に対する返事が一通も無い。結論が出せない職員が関わって貰っても困る。
その他、色々な事を藤森氏と話をした。
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省略 ●詳細
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糸島店 の閉店お知らせ 住所・電話・屋号 一時休止 結託した巨悪による電話盗聴・ネット妨害 |
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テキスト
糸島市役所
福祉保護課・
福祉事務所長
(島田・小窪・中田・白石・西島・藤島・藤田)
各氏 全訪問担当者 共 |
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令和2年
11月12日
糸島市二丈
福井6016
今川正信 印
080-3981-1954 |
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サンキュウハイ 行く ご用
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お知らせ 住所・電話番号・屋号等の変更
ロゴマーク イラスト CI計画 グラフィック
Webデザイン 名刺 看板 プロモーションビデオ
画像処理 ホームページ制作 企画制作
HP http://www3.to/designb2
E-mail YHX01736@nifty.com
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---- イメージづくりのおてつだい ----
Web DESIGN
B2 看板博士 文 宣
iPhone 080-3981-1954
サンキュウ ハイ イク
ゴヨウ 代表 今川正信
〒819-1631 福岡県糸島市二丈福井6016 |
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今迄提出してきた「解決依頼書」の数々…
母が2015年の1月4日 午後4時44分に亡くなった。4が4回重なった。不吉な数字をメッセージとして残して…。
当方は福岡県の公的機関の怠慢によって、破産に追い込まれた。福祉保護課に「緊急特別措置の申立」をお願いしたが、市民の切実なる訴えを、一向に真剣に聞こうとはしない対応は、役場の全体に漂う、怠慢極まる、役場の機能停止状態を示している。私は全国に、福岡の公の機関の腐敗低迷ぶりを全国的に暴露し公開して、糾弾するしかない状態に追いやられている。福岡県の「糸島市」の評判が地に落ちる事になるが、如何お考えだろうか…?
月形市長には、ぜひこの事を確認して、前の市長や町区長の時代のやり残してきた分まで、さかのぼって調査頂き、不当な謀略裁判を起こして、市民を苦しめたことへの謝罪、賠償をきちんとさせて、「往来危険」の放置状態を早急に解決して頂くようお願い申し上げます。いよいよ巨悪を倒すべき、最後の審判が下される「試練の大峠」に入ってしまった。
福岡の行政機関がほとんど利権と賄賂でがんじがらめになって、正しく機能せず、仕事をしているフリをしているだけであることが全国に公開されて、福岡県の地名が失墜することにならないよう、早急に改心、改善し適切な対処をお願い致します。糸島市のシンボルの「龍の頭」が泣いています。
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● 提案→ 〒818-0084 筑紫野市針摺西1-2-10 ロフティ筑紫野702
やまさき いわお やまさき かづえ 殿へ 092-925-9657
使われなくなった「やまさきストア」の「ロゴ・マーク」をお譲り致します。
光 と 繁栄を保証するデザイン 何か事業を検討中なら提供致します。
母が取り戻させた「饅頭」(平和の象徴)を お店の看板に使用下さい。
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解決依頼
申立書 14 l |
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●来所での会話 、
(藤森・島田) 後編 E、F、G、H、I
「返還金」の錯誤への説明
「玄関のバイクの正体」の謎
解決依頼 申立書
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