危険な崖下・忠霊塔の石碑の転倒落下対策を!

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@ 境界錯誤 を書面で謝罪

A 錯誤確認 避難道構想

B 積年の 課題解決の提案

C地盤補強 の必要 提案

D立看板設置計画 推奨

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15 b 「課題 要望」 提案書 15 a b c d

イメージづくりのお手伝い
DESIGN B2看板博士

TEL 080-3981-1954

代 表   今#   信

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@境界錯誤書面で謝罪

 

 

 

テキスト 1

1 p 

6013番地の空地の所有者 
建設会社 殿


裏手(6016)の境界錯誤を謝罪致します
ブロック塀 2個目が正しい境界と確認済

 

境界錯誤書面謝罪
裏隣
との境界錯誤課題



武漢ウィルス肺炎感染 近距離接触自粛
要請 の為、文書での限定解説にて謝罪


左の文 

 前略 地盤整備の途中、うちが建てたブロック塀の2個分が、そちらの空地との境界から出ている可能性に昔の写真で気がつきました。

 (錯誤を認め素直に謝罪を一言…)と思いきや、今のご時世では対面は避け、書面とHPによる解説で謝罪させて頂く事をお許し下さい。

 昔の写真から錯誤確認。立てかけていた面板等は片付けました。
ブロック塀は2個目まで切断頂いて構いません。境界から出た小屋の屋根も同じ賢明な判断にお任せします。

 又、裏隣の小屋の前に積んである「古瓦」は処分頂いて構いません。小屋を解体した時の古瓦です。裏隣所有の小屋の庇(ひさし)の下に置いてある物はお気をつけて。

 
裏隣との本来の境界は切り株跡です。譲り葉の木が昔、茂っていましたが、いつの間にか切り倒されてました。地盤整備の参考に。又 歪んだ境石を取り除き「新設施工」も歓迎します。



 我家との段差を無くし平らにする工事は歓迎します。又 境界に並んだ石を取り除き、雨水が流れないように「防水タイル施工」も歓迎です。忙殺のあまり、朽ちた小屋の修理も出来ず、ひどい有様で放置したままです。


令和 2年3月19日 糸島市二丈福井6016 代表 今川正信 印 TEL 080-3981-1954

右の文

 が生前、小屋を建て直す時に起こった事件を説明する必要が出てきました。 今、建っている「ブロック塀」の施工位置ですが、実は本来、60cm程、裏隣の方に出して建てなければならなかった事を解説しています。

 詳細は下記の HP アドレスをご確認下さい。
「錯誤発生」の理由も写真付で解説中です。が左官屋にブロック塀を建てるように依頼した時に裏隣の主人から横槍が入りました。

 「ここは、うちが昔から物を置いて使っていた」と軒下部分を強く主張して譲らないので、左官屋を待たせる訳にもいかず「相手の主張する境界線まで仕方なく下げてブロック塀を建てるしかなかった。支払い後に奪われて口惜しい。」と無念を託して亡くなりました。

 実は写真からブロック塀の端っこから2個目の継目がうちと空地との境界のようです。
が何故そうしたのか?今は不明ですが、切断して頂けば謎が解けるかも知れません。

 


 

 境界錯誤を確認し謝罪した点
提案を掲載。
詳しくは下記の HP にアクセス
してご覧下さい。

看板の作成設置を推奨したい
提案があります。

↓ 図案のみの紹介中、
製作取付は休止中。

http://ss748539.stars.ne.jp/mou4tatesho15d.html
「課題 要望」 提案書 15d 

@境界錯誤書面謝罪

 

 

 


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A錯誤確認 避難道構想

 

 

 

 

テキスト 2

p 

忠霊塔崖下 崩壊危機への対策を
 各位へ


境界錯誤を写真で確認を(2件)
切断推奨
ブロック塀 2個目に境石の列
 便器跡(カメ)

 

境界錯誤の決着 と
「避難道路」の確保へ
の提案



武漢ウィルス肺炎感染 近距離接触自粛
要請 の為、文書での解説にて限定


左の文


 提案内容は非公開
 他言無用でお願いします。

 

 昔の外便所の瓶
(カメ)が現れた。
 

 境界の錯誤の
明確な物的証拠

 (奥に並んだ石は隣との境界?)と写真を見て気づいた。

 便器の半分を削った上から塀を施工した様子が伺える。

 ブロック塀に密着させて建てた収納小屋が出現。 不自然な隙間を埋める為の収奪意志。

 便所の壁と庇の幅60cmの錯誤是正が生じた事が判る。

気づいた錯誤点

便器の半分を削った上から塀を施工した様子が伺える。

 (奥に並んだ石は隣との境界か?。)と写真見て気づいた。

気づいた注意点

 「奥に並んだ石は隣との境界か?」と写真見て気づいた。
 塀と小屋の隙間に狭い収納を作り奪った分を主張中。

便器の半分を削った上からブロック塀を施工した当時の様子が伺える写真。
 座って跨ぐにも足を置く隙間が無い。

 塀ギリギリに物置が移動し 密着急接近。 奪った隙間を詰めて隠蔽する迷惑な裏の隣人 収奪意志。

 物置を建てる前。瓶(カメ)が出現した。
 ブロック塀と小屋の間に収納小屋も出現。増設し収奪分を主張。
   
   
   

 60cm引いて建てたブロック塀の後側の隙間に収納小屋が出現。
迷惑な
「裏の隣人」。

 昔、井戸との交換条件で、台形の土地に「外便所」を建てて使っていたらしい。
   

 

右の文

 忠霊塔に登る道路(福井区道)が私物化され、自動車トラックがいつも狭い区道を塞いで停めてある。

 又、境界が錯誤されたまま、倉庫車輌が密着し、不当に近隣の土地を占領し続けている。 決着の為の提案 @、 A、

 

施工前  

    施工後

@、境界線の
錯誤放置

A、安全避難道
確保

現在」
障害物だらけ

完成予想図」
●変更

問題山積
通りにくい

石畳と階段
 城の石垣

 

 

 
 避難道の 完成予想図
 (合成写真)
川沿いの道から東に延びる避難道を見上げた視点。
 まずは参考まで…。
 
 川沿いの道から「入口」が始まり、
緩やかに延びる斜面道路の拡幅造成工事をした後の「完成予想図 写真合成」。

 但し 写真のような道を造成するには所有者に交渉して土地を買い取る必要が出てくる。
「避難道が狭くて通りにくいので迷惑をかけた福井区に道を譲るべきでは?」と強く説得するしかない。

 残る課題は、測量の基準点となる
「区道」がズレる事に問題が出てくる可能性がある。避難道路の工事の前に、放置された境界の錯誤問題をまず先に解決すべきである。

 その後、避難道路の基盤整備の為に、小屋や倉庫を立ち退いて頂き、多少、庭が狭くなる事は、
「そもそもの元凶を作った家に責任がある」と要請を受け入れて頂くしかないと思います。

 
「石垣を積み上げる工事」を実際に施工する場合には、うちも含めて、空地の6013番地裏隣の6016番地の両方にも、地盤補強の為に多少、地所の一部分の提供の協力を求められる事もあるかも知れません。

 この
「提案」は、あくまでも素人が考えた「現実的」?「最終解決方法」です
 どうしても境界の話に決着つかず、主張を引かない場合の奥の手の対策で、
「安全な避難道の確保」を、市や区からの要請で承諾頂くのが良い方法です。

 今まで
「町役場」「市役所」に何度も提案し、「解決依頼書」を出して来ましたが、「危機管理課」は受取りすら拒否して、「依頼」を聞いて頂けませんでした。

 まもなく外装・内装工事も1息。引越で多忙の中、じっくりご検討下さい。 祈り。

http://ss748539.stars.ne.jp/mou4tatesho15c.html
「課題 要望」 提案書 15c 

 

 A地盤補強の必要 提案

 

 

 

角度の違う「写真」で石垣を合成してみた

大雑把だが最小限の石垣数で済む

施工前  

    施工後

B
忠霊塔の崖下崩落

C
避難道の安全確保

現在の状態」

完成予想図」

問題山積
通りにくい。

イメージ
 安全に通れる。

元の道と階段
は残す。

石垣の陰には
元の道。

崖下が脆く
急で危険。

構造は頑強
な城石垣。

避難道が狭く
急勾配。

緩やかな坂道
と階段。

 


 

@境界錯誤を書面で謝罪

A錯誤確認 避難道構想

B積年の 課題解決の提案

C地盤補強の必要 提案

D立看板設置計画 推奨

 

D立看板設置計画を推奨

 

15 b  「課題 要望」 提案書 15 a b c d

 

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