福岡県
福岡県土整備事務所 殿へ
錯誤是正と安全高台避難への提案 |
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我が家の土地は何故か、大変、いびつな形をしている。
鉄を削る道具の旋削「バイト」鋼鉄の刃物の形に見える。 |
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上の図面をご覧頂ければ判るが、我家は地図上では正式には6015番地である。 |
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だが、役場には昔から6016番地として登録されていて、訂正とか何も考えずに何十年もこの本籍で戸籍謄本など、色んな手続きや証明に問題なく使ってきた。
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たとえ、間違いに気がついても、結果的に「裏手の土地の6016番の土地の一部を買い取った今はこれで良かった。別に構わない」と無意識で使い続けて来た。
その後も誰も深刻に考えたり、本籍の住所を訂正することなど考えずに来た。何故間違いが起きてしまったのか、未だに誰にも良く判らない。思い当たるとすれば…。
死んだ親父の誕生日が、6月16日だったから、偶然か何かの勘違いが起きて、祖父の喜平が思い込みをして書き間違ってしまったのか?それも今となっては不明。
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S 44/12/03 |
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H 05/04/01 |
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昔の地図で我家は6015番の狭い土地。 裏手は横長の6016番の土地があった。
区の境の福井区道上に家を建てていた旅館に「立退き命令」が来た時に 「井戸と便所との交換使用」の昔の条件も知らず、横から慌ててこの土地を買収した「元旅館(長田邸)」の人が(勝手に人の土地に小屋を建て使っている!)と誤解し ある日、「立ち退き」を迫って来た。
「裏の土地はうちが買った。人の土地に勝手に建てている小屋を立ち退け!」 |
倒壊危機に至る
近因と遠因
長編小説■
「光の道を備えよ!」
チカ定着時代
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その時、母は昔、この家に嫁いだ頃の自分が、舅から聞いた話を思い出した。舅の喜平は嫁いだばかりの母にこう言った。
「チカさん、今から話す事は良く覚えておいてな、絶対忘れたらいかんばい」と言った。
昔、隣との境界の真ん中に井戸を掘るという話で、「内便所をつぶす交換条件で外便所を建てて使ってもいい」という話になったらしい…という話を思い出して、福岡市の役場の詳しい専門家の人に相談した。
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■裏隣の家との間で
土地のトラブル
U闘争編
第3部
−チカ激闘時代 前編 後編 |
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兄が亡くなり、母に兄の保険金が入った。兄の死のショックで寝込んでいたが、急に思い立って裏手の小屋を片付け始めた。
まず台所と小屋の 「解体」と「建て直し」 母は、長年解決しないまま放置してきた「土地の問題」を解決すべく動き出した。 |
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私は母から家の建て直しの話を聞いて、(古い家を記録に残す必要がある)と思い、古くなった小屋と台所を、裏手に回り撮影した。
忠霊塔の高台に登り上から撮影もした。 何枚も丘からの最後の風景を記録した。 この時の写真が後で役に立つ日が来る。 |
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我家の物置小屋の屋根の下に「物を置いて使っていた」と主張して、境界の杭を動かした。 |
裏の小屋を建て直す時に起こってしまう事件がある。いざ、ブロック塀を施工しょうとした時に、裏隣の家の息子(元旅館)が現れて、 我家の元の物置小屋の屋根の下を指差して、「ここは俺が物を置いて使っていた」と主張して、境界の杭を動かして、「ここが境界だ」と強く言い張って左官の工事の人達と母を困らせる。 |
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建て直す前の小屋を見れば、幅が広かった事が判る。境界錯誤を起こす元凶は裏隣の家。 |
建て直す前の小屋の写真を見れば、だいぶ幅が広かった事が判る。「境界錯誤」を起こす元凶は、言いがかりをつけて、少しでも境界をずらして、わずかな土地を広げようと企む、裏隣の家(元旅館)の自己中の息子である。(息子とは言っても、当時50歳を越えるぐらいの親父で、今は孫のいるお爺さんになっている。) |
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我家の小屋が細く狭くなってしまった。 古い小屋の時の写真と比較すると明快 |
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青い屋根の台所と、色あせた小屋が見える。セメント瓦の上に防水の青塗料を塗っていた。 |
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隣の家(吉村邸)のブロックと井戸の位置を基準に比較して見ると境界の間違いが明らか。 |
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ささやかな地鎮祭で祈り、厄を落としをした。 テントと裏隣の小屋との間がくっついている。 |
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証拠@ ブロックの数が少ない事が判る。 隣家の黄色い壁からの距離を測れば判る。 |
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証拠A、境界がズラされる前の位置。 裏隣が建てていた小屋の横は隙間は無い。 |
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左の黒い瓦の家が元旅館のワタブン。建て直す前の元旅館の二階建て屋根。境界を侵して物置を並べて建てている。 |
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忠霊塔の丘の高台からの風景。狭い小屋になっている。 |
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追加画像
斜面が気になる |
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追加画像
斜面が気になる |
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2013 H25/09/24
瓦礫がきれいに片付けられた。 |
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2013 H25/10/16
床下補装 と 布基礎工事中。 |
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「ブロック」と「裏隣の小屋」の間の隙間に「白い物置」が増えている。(この建物は占領した領域を隠蔽する意志を示している…) |
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言いがかりをつけて、占領した境界のわずかばかりの土地に小屋を建てて侵害し、こんなかたちで覆い隠そうとする、愚かなる裏隣の奪って平然とする隣人の行為。 |
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「糸島市役所」が全く動かないので「県」のほうの機関に依頼するしか他に方法がない状態です。
今回は「福岡県 福岡県土整備事務所」に、錯誤是正
と 安全高台避難への提案をさせて頂きたいと存じます。 |
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裏隣の家の古い小屋と我家のブロックの間にピッタリと新たに物置を建てている事が判る。
見えている白い物置は、奪われた敷地である。(すき間を開けてると…バレる)と思って要らぬ
物置を作って所有権を主張していることが判る。 |
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おかげで、うちの小屋と台所の間が狭くなってしまった。
HPを置いていたサーバーが勝手に終了して、アドレスが替わってしまった。 新HPを紹介 |
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2013 H25/11/01
瓦葺き
近代的な軽くて丈夫な瓦 |
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2014 H26/03/11
外装が貼られて
いよいよ完成間近 |
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倒壊危機に至る
近因と遠因
長編小説■
「光の道を備えよ!」
チカ定着時代
■裏隣の家との間
で土地のトラブル
U闘争編
第3部
−チカ激闘時代 前編 後編
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倒壊危機に至る
近因と遠因
長編小説■
「光の道を備えよ!」
チカ定着時代
■裏隣の家との間
で土地のトラブル
U闘争編
第3部
−チカ激闘時代 前編 後編
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@、裏付説明 A(1〜17)全30
A、区道の上に家が
建っていたが放置
区道を私物化、
古い旅館のまま
錯誤だらけ |
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B、裏付説明 B(18〜30)
C、区道からギリギリに
立て直している
福井区の隣家との
境界錯誤が直されないまま |
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隣接地への境界錯誤
撤去を促す看板案 |
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問題点を提起 経過説明済み
解決策を提起 解決策を提案 |
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石塀の自発的設置施工を要請
長期不法占拠 損害賠償請求 |
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H25/12/19
構想段階 保留
福井地区の近隣3軒
への長期不法占拠の分。
損害賠償請求の保留中 |
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H25/11/12
構想段階 保留
自主退去を促す看板の
設置計画 下面 石塀の
自発的設置施工を要請 |
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構想段階 保留
境界を是正して頂く為の
自発的ブロック塀の
設置命令の看板 |
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H25/07/07
構想段階 保留
自主退去を促す看板の
設置計画 上面+下面
石塀の自発的設置施工
を要請 |
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福井区防災会へ
安全高台避難の提案
前原警察署長 柴田茂美 殿 |
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H26/07/07
「自主防災組織」へ
最短近で高台に登れる
避難道が私物化されたまま。 |
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H27/08/25
「自主防災組織」へ
最短近で高台に登れる
避難場が妨害されたまま。 |
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隣の空家の持ち主
の的野(立花)さんへ
境界のズレ・竹林伐採
への対策と提案 |
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H25/08/25
回覧板で通知
松本 糸島市長殿へ
解決依頼
往来危険の発生の
遠因と近因 |
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H26/08/25
構想段階 保留
長田家 元旅館のワタブンの家の建替え後も、境界の錯誤は是正されないままである。 |
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H29/03/10 |
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H29/03/12 |
「緊急事態の車使用許可証
を申請申立」
「緊急避難事態の車輌使用
特別許可証」の申請
○○○庁の危機管理課へ申立 |
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「緊急事態の車使用許可書
の承諾確認」
「 〃 〃 〃の作成着手」
○○○庁の危機管理課へ
申立 了承確認 |
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「家屋倒壊のおそれ 立入禁止」
「 〃 〃 の作成着手」
○○○庁の危機管理対策課へ |
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「緊急事態の車使用許可証
を作成 施工」
「緊急避難事態の車輌使用
特別許可証」の貼付
○○○庁の危機管理対策課へ |
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糸島市役所 福祉保護課
白石 殿 経由
月形糸島市長
危機管理 課長 殿 |
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○○○庁
危機管理 対策課
& 課長 殿 |
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■ 必要経費に戻る ■ |
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申立の受取を拒絶した
「危機管理課」の
田原・伊佐 両氏 |
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H29/02/01 |
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H29/03/17 |
本末転倒の仕事ぶり
往来危険を無視
「緊急措置願いの申立書」
の受取りを拒否し報告や
通報もせず
倒壊危険加速兆候の為、
看板設置の提案書も拒絶。
驚くべき、市役所職員たち
の対応の詳細は後述する。 |
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「家屋倒壊のおそれ
立入禁止」 看板の施工完了
「緊急避難事態の
車輌使用特別許可証」
車輌ドアに貼付 完了
○○○庁の「危機管理対策課」
へ 許可願いと
福岡県の公的機関の未対応
ぶりの報告済み。 |
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「特別緊急申立書」
提出の妨害をした
「福祉保護課」の白石氏
と 「危機管理課」の
田原・伊佐 両氏。 |
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一向に市民の往来危険
を対処しない糸島市役所の
危機管理能力の欠落
詳細な会話文と懲戒免職
の請求中 |
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突然 襲った加害者の息子の住む店への悲劇。家族への鉄槌は、成仏直前の春喜氏の怨霊か?。 |
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「自動車税免除 特別措置
の申立書」 全国の各省庁
の「危機管理課」に車輌使用
許可願いの申立書送付済。
省庁からの指導依頼。 |
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■ トレーラー突入_0001.wmv |
2012/06/11 に公開 視聴回数 1,169 回
滅多に無い事故が起きた。これは人知を超えた「天の鉄鎚」か、恐るべき裁きの始まりなのか…?。 |
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加害者の家族はこの事故を軽んじてはならない。 唐津方面から走行していたトレーラーが何故?手前にあるコンビニの大看板の鉄柱を素通りして、店の前の信号をなぎ倒して店に突入したのか?。 |
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まるで天罰のように突然、加害者の息子の家に襲った災いの真の意味は一体、何であろうか? |
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自動車税の免除をお願いする
特別措置の申立書を 送付済 |
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警 告
加害者側全代理人に災いが起こる恐れ有り…。事故は 天から来る怒りの鉄槌であると思われるが… |
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車を廃棄する予定だったが 急に常備せざるを得ない深刻な事態に至った事を詳しく説明して納得して頂いた上に…理解して頂いた。 |
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被害者の家に貼ってある看板を見て、正しい対応すべきである。 |
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先日 特別に車輌の保持・保留の許可を安全優先して黙認頂いた。 |
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「この問題を解決せねば、損保会社の資格を取消しは今後は一切の「賠償保険業務不可にすべき。」
何度も「業務改善命令」を無視し、サギ・危険行為を繰り返しているかなり悪質な会社であると判断。
○○○庁から電話有り。(損害賠償の業務資格を剥奪するとの警告を与えると動き出すだろう)との事。 |
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福岡県 福岡県土整備事務所 殿
提出資料 「錯誤是正」
と
「安全高台避難道への提案」 |
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福岡県 福岡県土整備事務所
御中 資料提出 「錯誤是正」
と「安全高台避難道への提案」 |
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福岡県
福岡県土整備事務所に解決頂くように
ご依頼致します。
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長年、もめて来て、母も遂に解決できなかった様々な問題が放置され残ったままである。
不法者の横暴は、県の機関が介入して、正しく解決して頂くしかない状態である。
亡き母 今川允子 息子
今川正信 祈り |
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裏隣の家が今は倉庫を建てているが、将来、住居として住まいの家を建てられると番地の重複で混乱する可能性が出てくる。
我が家の6016番地との重複による弊害が予想され、郵便物などの混乱を予防する措置が必要になる。
先行使用権を主張し続けて来たが、放置されたままどうなるのか不安が残る。
「境界是正の為の自主的ブロック塀の設置命令」を市や県が出さないと解決しない問題。
境界の錯誤を改めない場合は、市役所が強制的に指導して福井区の土地として買い取り、以後は最短の区民の避難道路として拡張工事して活用する事が最善である。
迷惑行為を止めて緊急時に多くの区民が一気に避難出来る安全で広い道にすべきである。 |
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H29/04/07
6015番地 と 6016番地の位置
これは違法な土地買収行為により、獲得した身勝手な隣人による無理難題の土地問題の痕跡である。 |
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H29/04/07
6016番地を長年本籍として
使用してきた我が家に
番地の優先使用権利がある。 |
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2つの課は
受取もせず
報告も通報も
何もせず |
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「緊急申立書」
の受取を
拒絶した
田原・伊佐 |
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H29/01/27
倒壊危険加速兆候の為、
看板設置の提案を拒否。
驚くべき市役所職員の対応
とんでもない詳細は後述。
「福祉保護課」の白石氏と
「危機管理課」の田原・伊佐 |
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H29/02/01
倒壊危険加速兆候の為、
看板設置の提案を拒否。
驚くべき市役所職員の対応
のとんでもない詳細は後述。
「福祉保護課」の白石氏と
「危機管理課」の田原・伊佐 |
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糸島市役所 「福祉保護課」
担当者 白石氏の筆跡
訪問連絡票 |
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福祉保護課は危機管理課に
至急連絡すべき義務が発生した。
「倒壊危険加速」の兆候の現象
発生 決定的証拠が次々と判明 |
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近況報告
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訪問した気配が判るようにと依頼されたが関も1階も危険…
方法が無い。 |
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近況報告
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故障中のチャイムを修理移動した。隣家の土台から鳴らすように移動した。 |
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連絡票 お宅訪問が出来ないので来ました。電話以外でノック等しても気づくようにしておいて下さい。
担当 白石2月2日
10時55分 |
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危険なので玄関前に立たぬようにチャイムを隣に移動施工した。伸縮タイプの柵を立てて「倒壊のおそれ 立入禁止」にしている。
ステンレス製の郵便ポストをブロック塀の門の横に付けた。 |
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H29/02/02
倒壊危険の看板を設置する許可願い申立提案を拒絶された翌日。
昨日起こった後、「昨日の今日ですが…」と書いている理由だ。 |
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H29/02/06
倒壊危険加速兆候証拠、配線が引っ張られての断線がチャイム故障原因だ。急ぎ看板設置が必要 |
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電話のベルの音♪〜… 「こんにちは、えっとですね、生活保護課の白石さんを…」
「はい」「どうも、どうも、お疲れ様です。えっと、何か在りました?」「えっと、あの…」「あ、あの、今川です」「あ、今川さん」「はい」「うんうん、訪問の連絡票を見られました?」「ああ、入ってました。はい、その件でですね」「はい、その件を踏まえた上で電話されているんですね」「はい、そうですね」「はい」「で、色々考えたけど方法が無いからね」「はい」「チャイムをね」「はい」「修理するようにしたんですよ」「はい」「古い奴をね、何らかの原因で鳴らなくなったからね」「はい」「ああ、いや、原因がわかりました」「はい はい」「これは大変な事です。もう、あの、ベルとね」「はい」「チャイムと両方鳴るんですよ」「鳴る。ああ、はい、」「機械はね」「はい」「配線が問題なんです」「配線?はい」「配線がどこかで切れているんですね」「ああ」「ああ、いや、それがね、気になるのは。あの、配線が、壁にぶちぬいてね、外側にずーと引っ張っているんですよ」「ああ、よくありますね」 → |
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→ 「ええ、だからそれがね、どこかで切れているという事は、引っ張っているんですね。」「…ああ、引っ張られている」「はい、引っ張られてるんですね。傾いているからね、家がね。」「ああ」「可能性があるんですよね」「…」「だからね、新しくね、線を引きましたからね」「そうですか」「はい」「色々大変でしたね」「はい、いや、それはもうね、まあ一応、看板の、電照看板とかやっているから」「ああ」「ある程度テストしたんだけどね」「はい はい」「だけど、あの、サイデリアを貼っているでしょ?」「はい?」「サイデリア」「はい?」「サイデリアという、壁の、壁板の軽いアルミマットみたいな奴」「はい はい」「小林亜星が昔、宣伝していた」「はい」「あれが貼ってあるから、確認が出来ないんですね」「なるほど」「剥いでみないとね」「ああ」「それで多分切れているだろうと思って」「はい」「新しい線を内側に引いて鳴るようにしましたから」「ありがとうございます。すみません」「いえいえ」「またお伺いしますので」「ああ、はい、そうですね、はい、すみません。よろしくお願いします」「はい」 |
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H29/02/06 AM11:00
糸島市役所 福祉保護課
の白石氏に回答した。
「修理の際に判明した
大変な事実」を報告済。 |
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H29/02/06 AM11:00
糸島市役所 福祉保護課
の白石氏に電話
「修理で判明した
大変な事実」を報告済。 |
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調査対象箇所
枠内に注意 |
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「回
覧」 ポスト投函 |
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我家の裏手が
「危険区域」の枠の中に
入っている
(勝手口や裏手の小屋) |
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急傾斜地
崩壊防止施設の点検に
対する ご協力のお願い |
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家屋倒壊危険加速区域
6015(表玄関と台所)と
急傾斜地崩壊危険区域
6016(裏手の小屋)と |
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我が家の番地と重複する
両方の区域が危険である
事を再確認して頂き、対策をして頂いた方がいい。 |
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今回の福岡県 福岡県土整備事務所から通知有り この地に昔から未解決のまま残る問題点を申立。最新情報 ズーム拡大→安全高台拡張施工提案。 |
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急傾斜地 崩壊防止施設の点検予定だとの事。 補強拡張工事必要区での家の買収と解体公道化で区域侵害を是正すべきでは?と防災会に提案済。 |
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調査対象箇所
枠内に注意 |
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調査対象箇所
枠内に家の裏半分 |
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H27/03/27 |
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我家の裏手が危険区域の枠の中に入っている(勝手口や裏手の小屋)急斜面が地震で崩壊すると危険?らしいが、どういう措置を講じるのか? 今後の方向性を知りたいと思うが… |
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ズレた区道が全ての元凶である。
近隣に面積不足の影響が発生し
(区道幅分を引かずに錯誤測量し
近隣の敷地面積に悪影響与えて
福井区の3件を今も侵害中…) |
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@家屋倒壊危険加速区域
6015(玄関と台所)と
A急傾斜地崩壊危険区域
6016(裏手の小屋)と |
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@家屋倒壊危険加速区域
6015(表玄関)と
A急傾斜地崩壊危険区域
6016(裏小屋)と |
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