�@、返還金の捉え方に市役所と大きな錯誤が起こる、取り違いの原因を説明します

　時勢に合わない「条例」の決まり事に縛られた、役所的な古い考え方を変えない限り、何処までも一方的で平行線な議論になると思うので、無駄な議論にならぬように、ここはお互いに1人の人間同士として、基本的なマナーを見失わない態度を維持したままで、長いですが、最後まで忍耐強く読んで貰う必要があります。

　既に島田氏には、いわくつきの事情を話して理解して頂き、「これには関わらない方
がいい」と判断されて、「これ以上言われなくなった」と感じて、ひと安心していた処ですが、再び現れた一面しか見えない「節穴」に時間の許す限り、事情を説明しなければならなくなりました。

　●「玄関前に置いたバイクの正体は何者か？」　という謎をまず明らかにします。

　電柱に衝突して大破したバイクはエンジンが動かなくなり一旦廃車にしていた。とこ
ろがある日、「廃棄したバイクを修理して玄関前に置きなさい。」と言う夢の中の「啓
示」の声が降りて来た。

　私は返還すべきだとは思っていたお金から、仕方なく支払いを済ませて、動くように
なったバイクに乗って家に帰り着き、玄関前の軒下に駐車して置いた。このバイクは、まるで「廃棄させられた車の代わり」に、玄関前に戻って来たようだ。

　万一、いつ家が倒壊しても人が近づかないように玄関前を見張って、車の半分の大きさで、人の進入や通行を防ぐ不思議な役割を果たしている。

　「騙し打ち」で無理矢理、車を廃棄させた危険な判断の過ちを償うかのように、失敗しなかった立場に立たされていた事に気がついた。　査定金額と、バイクの修理代が丁度、同じ７万円の額であった。
　

　
　�B、返還金の捉え方に市役所と大きな錯誤が起こる、取り違いの原因を説明します

�Aに続く�B　

　られなかったのに、一年後に何処からか飛んで来て、元の同じ場所に戻って来るなんて、まず有り得ない、信じられない奇蹟的な出来事です。

　余りにも勿体ない「カバーシート」なので2度と飛ばされないように、家の中に大切
にしまう事にしました。　母の霊が憑依したバイクは、まるで人の意志を持っているかのように「うちの事はいいから、あんたは家の中で自分の立場を守りなさい。」と言わん
ばかりに、冷たい潮風が当たる玄関前に晒されて、サビかけても一日中「見張り番」を
してくれているようです。

　電柱に激突して軸がゆがんてしまったのか、エンジンが途中で止まり、近くしか乗れ
なくなったが、バッテリーだけは何故か生きている。　そして、その力はやがて、画期的
な活躍をする事になる。　それは、弱くなってライトが暗くなった、もう一つの新しいバイクの補佐的な仕事をしてくれるようになった。　母の使っていた金色の杖をフードの軸にして、いつも走るようになった。

　以前に、暗い夜道で前方を走る自転車に追突する事故を起こした事もあり、昼間からライトを点けて走るので、バッテリーが上がりがちで困っていたが、又もや突然、不思議な「啓示」が降りて来た。

　「外のバイクのバッテリーを取り外して並列に繋ぎ足しなさい。」　私は言われた通りに配線を繋ぐとその後、薄暗い夜道を赤赤と照らす明るいライトで、危なかった状態から抜け出して、その後は街灯も点かない、まっ暗な夜の道路も安心して走れるようになった。

　生活保護条例と同じく、交通法規と二輪の整備規準がズレたまま、危険が放置された同じ様な、改善すべき状態の「案件」である。

　　
　�D、返還金の捉え方に市役所と大きな錯誤が起こる、取り違いの原因を説明します

　�Cに続く�D

　　戦前、お菓子製造会社の夫婦に頼まれて、フィリピンのマリラに渡って、現地の盗難癖のある使用人達の「監視の仕事を担当」していた母の使命と、「訓練」の意味の謎解き。

　見た目で判断して、とんでもない取り違いして弟の対応を誤り、大切な使命を見失って急速に運勢を失い、交通事故、倒産、失業、死病、と「兄の悲劇の死」を招いた怖い話。

　又、節穴どもに惑わされて、取り違いをして自分の使命を見失い、失敗して白血病にかかった自分の息子を犠牲にして、更に死に追い込んで、責任を取らせる厳しい母の「裁き人」としての働きの謎など、まだ書くべき事は沢山有りますが、キリが無いので今回はこれまでにします。次の機会があれば、続きの半分をまたお話し致します。祈り…

　追伸　お願い。　　月に一度、訪問調査で来られる時には、ついでに加害者の家にも必ずお寄り頂いて、「お向かいの今川邸の玄関に、お宅の車輌が突入した事故後の処理の未対応が原因で通学路が「倒壊、往来危険」に晒されている事を「糸島市役所」は把握しております。」と伝えて頂き、又、被害者が貼紙で注意したり、柱が傾いた証拠写真を渡しても、全く知らないフリして無視し放置し続けるのはどういう了見なのか？。

　「サギ弁護士に騙されて、加担、ほう助したことを自主的に反省し 早急に謝罪 賠償して頂くように」とお伝え下さい。　辞め判弁護士と結託して「謀略裁判」を起こし、賠償すべきお金を逆に奪った「共謀罪」。

　役場がやるべき事は危険を確認後、加害者側全員に自発的改善を促して頂く事です。
　

市役所に残る問題

　
　「名刺を下さい。」と、あれ程繰り返して求めていたのに、持参してきたのは、何と薄いペラペラの名札のコピー用紙であった。
　あれ程、「必要ですから、きちんと渡して下さい。」と弁明聴取の席に揃った５人分の役員達の全員の名刺を求めた。だが、「今は持っていない」と言うので、「じゃあ、後で送り届けて下さい」と依頼した。本人が、「全員じゃなく、私一人の名刺を渡しますから、それで充分です。」と約束したにも関わらず、結果がこれである。●名札

12/16に来所？	役職名も名前も無い
コロナ爆発感染 のさなか、12/2 最も危険な周期 12/16に来所を 指示する山崎氏 の出頭指示だ。 島田氏と山崎氏２人の連帯責任 を徹底追求する 福祉保護でなく 「虐待放置課」だ	「渡します」と約束した のに名刺５枚ではなく 何と1枚、ペラペラの 「名札」のコピー用紙 約束を破った上に、 この「虐待的指示」？ あきれ果てて言った 「本当に貴方は役場 の職員なのか？！」 何故名刺を示せない のか、はっきりと理由 を聞く必要が出てきた

　「生活保護法に基づく聴聞会」　●録音
　出席した５人の役員の名刺を要求した。　

　�@嘉村文枝　　　福祉事務所　所長
　�A波多江○○　福祉事務所　課長
　�B山崎○○　　　生活保護課　係長　進行
　�C高須○○　　　監視官
　�D島田○○　　　ケースワーカー


　平気で約束を破る人間が、人に指示、指令をする資格があるだろうか？。何回も事情を説明しても、全く理解せず、「従わなければ生活保護費を停止する」と脅し、「時世に合わなくなった条例でも、とにかく守って頂く」と一方的な無理難題の主張は今のご時勢では通らないのでははないだろうか？。コロナ感染爆発の時勢に、何という時代錯誤の旧態依然の対応を続けているのだろうか？。

　こういう古い対応しか出来ない職員ばかりならば、やはり市長に談判するしか方法は無いようである。「名簿」を見せて頂くことで常識の無い職員の確認をさせて頂く。
　本当に「名刺」も示さずに「指示指令」を下す仕事をしているのか？疑問である。

　信じられない対応なので、月形市長に、「職員の横暴を何故、放置するのか？」を聞かねばならなくなった。５人が名刺の提示を固く拒否している以上、彼らが本当に正式な市役所職員なのか不明のままだ。

　名刺も示さず、返還金の話で話がこじれてくると難癖をつけて、「12月16日に来所するように」と 又もや非常識な指示をした。

　●来所指示の訪問票　コロナの爆発的感染拡大の危険な周期をわざと指定して疾患のある高齢者に出頭を命令するとはあきれる。当日まで、もし取り下げないのなら、「疾患を持つ高齢者への虐待行為」と見なして、「福祉保護課」の職員として失格者達の「懲戒処分」を即刻下して頂くように、市長に依頼する。彼らの企む「騙し討ち」に遭って、罠にかかるよりも、命を守る為にも早めに手を打った方が賢明かも知れない。

　ついでに「糸島市長」に提案したい他の事案も多々あるので「いつかは対面してじっくりと深い話をする時が来るだろう…」と思ってはいたが、突然、遂にその時が来たようだ。糸島市を偉大な地形にする、画期的で面白い提案を聞いて頂ける事を祈る。

　今迄提出してきた「解決依頼書」の数々…

　母が2015年の１月４日　午後４時44分に亡くなった。４が４回重なった。不吉な数字をメッセージとして残して…。


　当方は福岡県の公的機関の怠慢によって、破産に追い込まれた。福祉保護課に「緊急特別措置の申立」をお願いしたが、市民の切実なる訴えを、一向に真剣に聞こうとはしない対応は、役場の全体に漂う、怠慢極まる、役場の機能停止状態を示している。私は全国に、福岡の公の機関の腐敗低迷ぶりを全国的に暴露し公開して、糾弾するしかない状態に追いやられている。福岡県の「糸島市」の評判が地に落ちる事になるが、如何お考えだろうか…？

　月形市長には、ぜひこの事を確認して、前の市長や町区長の時代のやり残してきた分まで、さかのぼって調査頂き、不当な謀略裁判を起こして、市民を苦しめたことへの謝罪、賠償をきちんとさせて、「往来危険」の放置状態を早急に解決して頂くようお願い申し上げます。いよいよ巨悪を倒すべき、最後の審判が下される「試練の大峠」に入ってしまった。

　福岡の行政機関がほとんど利権と賄賂でがんじがらめになって、正しく機能せず、仕事をしているフリをしているだけであることが全国に公開されて、福岡県の地名が失墜することにならないよう、早急に改心、改善し適切な対処をお願い致します。糸島市のシンボルの「龍の頭」が泣いています。

島田　山崎氏