|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
証明書番号
第0077779102号 |
|
|
|
|
|
平成30年11月1日 |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
任意保険証明書
全労済マイカー共済 |
|
H31/01/25
■
拡大 |
|
|
自賠責証明書
再交付 |
H31/03/04 ■ 拡大 |
|
|
■ 拡大 |
|
|
糸島市 あ 9156 |
標識交付証明書 |
事故後、
調子が悪化
オイル漏れで
焼きつき
エンストで遂に
廃車に |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
近況 |
|
報告 |
|
|
|
|
|
|
以前に使っていたバイクはエンジンオイル不足でシリンダー焼け付かせて傷めてしまい、遂に廃車になってしまった。 |
|
|
|
|
|
ガッチリして安定 |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
電柱に
ぶつかった |
|
|
Uターン時、
曲がり切れず
電柱に激突し
左肩を強打した。 |
|
|
マイクロ ■低周波 |
|
|
|
|
|
|
|
|
H30/8/20
「8月1日電柱にぶつかり左肩を強打してから、腕が上がらない。腕を伸ばすと激痛が走る」と報告し診断して頂く。 「レントゲンでは骨には異常が無いが左肩の腱や筋肉を電柱に強く当てて傷めている可能性があるので、しばらくリハビリをしながら様子を診ましょう」という事になった。 |
|
|
|
|
|
|
|
フードを
付けてみた |
|
|
左肩を強打した後
体を守る為に工夫 |
|
|
■ 拡大 |
|
|
|
|
|
|
|
|
H30/9/6
左肩の痛みが仲々退かず、ハンドルを握る腕に力が入らない。身体をむき出しにして乗ることが怖くなった。それでフードを付ける事を思いつく。
「軽くて安価な材料」と考えてアクリ面版と金網を土台にして、外枠をホースカバーのクッション材にした。まあ、仲々の出来栄えになった。 |
|
|
|
|
|
■ 必要経費に戻る
■ |
|
■ 必要経費に戻る
■ |
|
|
|
|
|
|
H30/6 8 9 10月
リハビリテーション
実施表 ID9896 |
クリックしても小のまま
小 data3/riha173.jpg
拡大しないリンクに改ざん容疑
大 data3/riha173.jpg |
|
|
|
|
■中 ■
拡大 ■戻る
data3/riha0173.jpg data3/rihal173.jpg |
|
H30/ 6/25 8/3 9/25
10/15
低周波・低周波・マイクロ・
アクアラックス 腰 左肩 |
|
|
|
H30/11/1
リハビリテーション
実施表 ID9896 |
クリックしても画像が開かない
小 data3/riha0172.jpg
0が追加されている?
リンク先ファイルの削除容疑
大 data3/rihal172.jpg |
|
|
|
|
■中 ■
拡大 ■戻る
data3/riha172.jpg data3/rihal172.jpg |
|
H30/11/1 19 30
〜 H30/12/
低周波・低周波
・マイクロ・
アクアラックス 腰 左肩 |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
H29/07/01 |
|
H29/07/01 |
|
|
|
|
|
|
現場検証に向 |
|
かう途中で激突 |
破壊されたフード
バラバラに散らばった
破片を拾い集めた。 |
|
「待たせてはいけない」
と思い、看板の後ろに
片付け、すぐに向かった。 |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
題名:
記入内容のテキスト
差出人: marnon-desu@i.softbank.jp
宛先:文宣企画nazotoki@nifty.ne.jp
事故 1、 大場
ひまわり ちゃんの自転車にぶつかって転倒させた。夜の6:00 場所は神在の踏切前 荻浦542-3
事故2、現場検証に向かう途中に電柱に激突。 夜の8:00
場所 加布里 271-5
事故1 の現場検証が夜の12時に終わって、事故2。の電柱激突の現場に案内して示したが「破片を片付けているので現場検証は出来ない。」と主張して現場検証をしないままで帰った糸島警察署の警官 は、怠慢極まる。
仕方なく証拠を確実に残す為に、破壊されたフードの残骸と、引き上げて帰るパトカーを何枚も写真に撮った。
橋の欄干に左ミラーが当たった。弾みでハンドルがフラつき目の前の電柱に激突した。
2月1日の夕方6時頃、前原から二丈方面に帰る途中に、前方を走っていた女子高生の自転車に気が付き、急ハンドルを右に切ったが間に合わず追突し転倒させた。
冬の6時過ぎには、真っ暗闇だが街灯も点いてなく視界不良で眼を凝らしても対向車の逆反射が重なり全く見えなかった。
自転車は歩道を通るという交通規則が徹底されていない。通学路で2度とこんな事故が起きないように明確な表記や各学校への自転車通学の際の交通安全への注意と指導の徹底が必要だ。
2月1日午後6時に起こした接触事故の後、女子高生の父親から電話があり、「娘が膝が血だらけで帰って来たので今から病院に連れて行く」と言われ、「その後現場検証もしたい」という話になった。「じゃあ待機しています」深江のマルキョウで買い物をしていたが胸騒ぎがするので早めに出て、戻ることにした。だが現場検証に急いで向かう途中に、電柱に強く激突した。
夜8時頃、周りは薄暗く歩道すら無く車道との境も無く、車道上に立つ電柱が目の前に急に現れ、強く激突し左の手と足を骨折負傷した。
1日で2度も事故を起こす、この道路は、長年危険が放置されている問題のある地域だ。
この二丈に至る202号線は街灯が少なく薄暗い。見透しの悪い危険な道。糸島市合併後の地方への予算不足が原因なのか…重大問題です。 |
|
|
事情聴取 |
|
事情聴取連絡票 |
|
担当者 木村 印 |
|
|
糸島警察署 地図 |
|
|
記入 漆黒の闇 |
現場検証の際に「街灯が少なく薄暗くて、眼を凝らしても前方が全く見えなかった。」
と事故の説明をしていると、急に口に指を立てて「シー!、シー!」と私の口を封じた若い警察官の態度には疑問有り。
当方の説明を全く聞いてないフリで「事故の原因は一体何ですか?」と何度も聞いてくる。「さっき説明しましたよ。ちゃんと調書に書いて下さい!」と言っても一向に書こうとしない。
「指摘した問題点を直ちに改善して下さい。これは交通課の仕事でしょう!」と何度も主張していると私の周りを何人もの警官達が急に囲んで来て威圧する。
「警察を舐めんじゃないぞ!。」と大声で張り上げる横暴さ。まるで暴力団並みの軍団。
その言動には呆れてしまう。間違った指示で動く警察とは全く話が噛み合わない。
事故の原因を何としてでも、「前方不注意」とか「わき見運転」とかの加害者による不注意に仕立てていく。
道路の安全性を見直すべき重要な課題を強く主張しても、糸島署は長年、往来危険を組織ぐるみで隠ぺいし放置して来た。
本分を忘れた職務怠慢は迷惑千万だ。
交通課にはこれ迄の間違った「空検証」や「偽装検証」を反省し、この辺で自ら改心して、二丈への「暗黒の道」を全力で早急に「明るく安全な道」にすべきだ。
今の車は安全な装備が搭載されており、事故が起きにくい時代に、肝心の道路の往来危険が放置され続けているのなら最新の技術も全く意味がない。
他の保険会社にも現状調査して正確な統計を出せば、「交通課」の対応が異常な危険放置の悪質な加害者であり、賠償責任を負うべき本来の主犯。事故の発生の原因を作っている張本人となる。
iPhoneから送信 |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
ろくに現場検証もせずにさっさと引き上げようとする糸島署の「交通課」の警察官達とパトカー。 |
|
H31/2/15 ■拡大 |
|
|
街灯も暗いし車線も見えない程消えているし歩道も無い。車道との境目も曖昧 |
|
H31/2/15 ■拡大 |
|
|
|
|
|
事故1の現場検証が終わって事故2の現場に向かった。夜の12時頃に撮影。 |
|
|
|
|
|
|
|
|
現場に案内したが破片が片付けられて何も無いので、「これじゃあ現場検証が出来ない。」と言って引き上げてしまった。 |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
H31/2/15
■
拡大 |
|
|
|
|
H31/2/1
■
拡大 |
|
H31/2/1 H31/02/15 拡大 |
|
|
|
H31/2/1
■
拡大 |
|
H31/2/1 |
H31/2/1
■
拡大 |
|
|
H31/02/01
■
拡大
セブンイレブン |
セブンイレブン |
加布里店
のすぐ横で事故起こした。 |
|
H31/2/1 ■ 拡大 |
|
|
カトレアから
コンビニ |
|
|
|
|
反対車線にある
店のカトレアから
のセブンイレブン
|
|
|
|
|
|
H31/2/2 ■ 拡大 |
|
|
|
|
|
|
|
|
事故の翌日に届いた
封筒破られた保険証
が届いた。
プライバシー侵害罪で
ある犯人は郵便局か
警察署の
どちらか?双方の結託か |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
H31/02/14
■
拡大 |
|
|
|
|
|
|
H31/02/15
■
拡大 |
1週間以内に返送 |
|
|
|
|
|
|
H31/2/14 |
記入 ■ 拡大 |
|
|
|
|
H31/02/15
■
拡大 |
|
|
|
H31/02/15
■
拡大 |
|
|
|
H31/02/15
■
拡大 |
|
|
|
|
H31/02/15
■
拡大 |
|
|
|
|
|
|
|
事故1の現場検証の時に、警察官から渡された「名刺」を掲載する。「街灯が無く暗くて見通しが悪い道路で起こった事故です。」と説明をしたが、無視し放置したまま改善しないままなら、前原の交通課の現場確認と結果報告が未対応で大問題。 |
|
|
|
|
|
|
|
|
「えっ、そんな事、有り得んでしょ。」 |
|
|
|
|
|
|
|
|
仕方なく…「じゃあ確実な証拠を撮影して残して起きます。」 |
|
|
|
|
|
「・・・!」「・・・?」 |
|
|
|
|
|
|
|
|
参考資料 |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
H31/2/1 |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
H31/2/15
■ 拡大 |
|
|
|
|
|
|
|
|
参考資料
|
|
H31/2/1
■
拡大 |
|
|
|
|
H31/02/15
■
拡大 |
|
|
■ 拡大 |
|
|
|
|
H31/2/1 |
■ 拡大 |
|
|
|
|
|
|
参考資料
H31/2/1
■
拡大
|
左手の甲・左足首 |
|
H31/2/2 ■ 拡大 |
|
|
左手の甲・左足首 |
|
H31/2/2 ■ 拡大 |
|
|
左手の甲・左足首 |
|
H31/2/2 ■ 拡大 |
|
|
|
|
H31/2/2 ■ 拡大 |
|
|
|
H31/2/2 ■ 拡大 |
|
|
|
H31/2/2 ■ 拡大 |
|
|
|
|
|
|
H31/02/15
■
拡大
体重を左足にかけると「ビリッ」と激痛が走る |
|
杖をついて病院に行ったが、足首にヒビが入っているので「石膏ギプス」で固められた |
|
|
左手の甲・左足首 |
H31/02/15
■
拡大 |
|
左手の甲・左足首 |
|
|
H31/02/15
■ 拡大 |
|
|
|
H31/02/15
■ 拡大 |
|
|
|
H31/02/15
■ 拡大 |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
H31/02/15
■
拡大 |
|
|
|
|
|
|
|
|
検査を断る患者
にはメガネ屋を紹介しない福田眼科クリニック |
|
|
■詳細は別記 |
|
|
今回の事故の原因
の1つ |
|
|
11/8 12/1 11/17 |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
くどう整形外科
クリニック
両足の痺れの
原因診察 |
|
|
|