危険な道・往来危険! 街灯 歩道の不備放置

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安全ではありません

イメージづくりのお手伝い
DESIGN B2看板博士  

080-3981-1954

表  今#  

被害者の情報

不正アクセスによる妨害報告
上の倒壊危機の状況を知った上での犯行で、
これは人命を無視した悪質な重大犯罪である。
大事な立証内容を見れなくする
リンクはずしの改ざん行為を発見

H28 /9/30(土)


右上の、7通目をクリックしても
7通目の通告が見れない。
6通目に替わっている。

7通目
は「最後通告」で重要。

最後通告を世間に知られる
事をまずいと思っての犯行か?
サイト全体が リンクはずしの
改ざんだらけである。

「倒壊危機発生」の状態を
知りつつの「改ざん行為」は重罪
改ざん犯は加害者側の結託した
不法を働く者共、巨悪な存在。
直ちに家宅捜査を!
 関係者全員の懲戒を!。
 


 

 
「倒壊危険」を知らせても 無視され
放置状態が続く。
被害者
 玄関修理されないままだ

玄関に貼紙で危険発生を通知済み

倒壊注意 危険 往来禁止 立証図

 被害届 継ぎ柱のズレ 亀裂の写真

回覧板差押サギ加担注意通知

 損保の不払い手口 差押命令サギ

原告被告を逆転させるデタラメ訴訟


 

 
 「損害と謀略を立証済」の貼紙。
 真向かいの加害者・近隣 関係者も皆、知らないフリを決め込んでいる。
(福井区長・隣組長も無視)

 実に嘆かわしい。この地域の人は皆、無責任な人間ばかりだ。

 これだけ貼れば普通、事情を聞きに来ると思うが、全く理解不能だ。人間性に問題がある。

被害者側のプライバシー保護の為に氏名等、部分的に削除・消去 


裁判所 高齢の難聴障害者を
無理矢理、法廷に呼出した。
藤田裁判官 猿渡書記官

原告は痴呆症だし 被告は難聴の老人
 訴訟要件が全く満ちていないのに受理。

 手帳の 伏せ文字 福岡県 第 000000号 平成○年○月○日 今川允子 ○級 第○種

 被害者である母 允子高齢で糖尿病通院中、もう90歳近い。事故後の公的機関の未対応の心労で、急激に体調が悪化している。

両感音性難聴 (右 DB  左 1db)

遺 言 

身体障害者診断書
・意見書

大正10年2月23日 女 ↓
 
障害名 聴覚障害
経過・現症 検査所見

糖尿病・高血圧・高脂血症あり、インスリン注射および肉眼による治療を受けている。H19年1月から
聴覚が低下したと自覚。

 
 

補聴器
処方意見書

両耳共に高度の聴力障害があり、鼓膜…耳漏れ…補聴器必須。

母の允子
糖尿病、高脂血症、高血圧 有りインシュリン注射 及び 内服治療中であり訴訟能力が無いのは明白。

 歩行障害と視力に障害あり。ご子息と共に来院された。高度難聴用耳かけ式が必要。  難聴で体調が悪い高齢の被害者が謀略で裁判に強引に呼出され引きづり回され抗議も封殺。
 
 

病院のプライバシー保護のために
 氏名等、部分的に削除・消去
 


 玄関の応急処置の工事をした後、扉に往来危険発生「貼紙」を貼り、危険!倒壊注意を促した。

 電動車の出し入れがしやすいようにと、「観音開き方式」が鏡建設に提案していた。
 だが大工の鏡氏は
の心配や依頼の意図が理解できないまま施工から引いてしまった。

 
保険会社は玄関の修理も賠償も拒否して、往来危険を無視して放置したままだ。
 やむなく、当方は素人ながら、手出しで材木を買って来て、木製の観音開きのドアの応急処置工事をすることにした。 

 素人でも何とかして、ここまで出来るのに、「50年の経験がある」と自負する大工は何の恥も感じないのか?。何度も見積もりに家に来ていながら、母の不安と継ぎ柱の説明も、真剣に聞かず、調査員に倒壊危険を全く報告しなかった大工。

 まずこの大工に、今日の深刻な事態。倒壊危険を招いた元凶。最も重大なる「放置と通報責任」がある。 市役所は一言、この
鏡建設に「責任を持って保険会社損保に危険を報告するように」と苦言を呈すべきであろう。

右の柱が突入で敷石
から外側に押し出され
ズレて大きく
傾いた。

写真は玄関の工事を終えて撮影 柱がズレた状態を見て「倒壊の危険性」を知って頂く為に貼紙をしたが悪徳弁護士に(名誉毀損罪で訴訟問題になる)と脅迫されて危険倒壊注意!の貼紙を一旦はずした。

 玄関前は通学路で子供のたまり場である。
 市民の安全を守る為には 車の廃棄をするよりも、このまま車の駐車を保留させ、人が通れないようにあえて物理的に危険な空間を塞いで、自由往来を禁止する方が当方は安全策になると考えて申立したが…。

 見よ!右の柱が 車突入で敷石から外側にズレて大きく傾いていることが判る。

 サイデリア壁板を剥いで撮影。現在は板を元に戻したので見えないが これは、「耐震診断」で確認して貰うべき
重要な損壊部分 だ。

 損害立証を認めないので
柱と襖(ふすま)との隙間が 指一本から二本に開いた事態は既に役場に報告済みである。

 
もう10年も放置されて、倒壊危険の傾きは更に加速しているのは想像出来よう。

 保留して これ以上、放置してはならない。直ちに
加害者側の関係者に連絡して「早急に適切な対処をするように!」と 市役所からの特別指令を出すべきである。

 糸島市役所の危機管理課の職員は、一体、何をしているのか!?。

■ 近況報告 ■ 

  
  
福岡県の公的な機関の未対応で、遂に我が家は破綻に追い込まれて生活保護を受けることになった。 「福祉保護課」の担当者は、私が提出した「倒壊危険の解決依頼書と特別措置の申立」をしたのにも関わらず、無視して放置した。 

 
「直ちに車の廃棄をするように」と威圧してきた。だが玄関前は通学路で子供のたまり場である。廃棄を強要するよりも、このまま車両を保留させ、玄関前を物理的に車で塞いで人の往来を禁止する方が安全策だ。

 又、いよいよ家が傾き、危なくなったら急いで貴重品だけでも積んで、いつでもすぐ車での避難が可能にしておかねばならない。 軽率に車の廃棄を迫る前に、被害者からの
「特別措置申立」を管轄に報告して「危機管理課」立入禁止テープを施し管理すべきだ。

 我家のゆくえは、所轄の
糸島市役所「危機管理課」が責任を持って、今、管理中であることを明示して、直ちに地元の近隣市民に危険が判るよう措置するべきだ…と思う。

 どうしても規則を守らせたいなら、車両の廃棄をさせた後の、緊急避難に必要となる、代車として「糸島市役所」の名前入りのトラックの貸与も考慮して頂くようにお願い致します。

 家屋の倒壊危機の加速に備えて、
糸島市役所の「危機管理課」が責任を持って、往来危険・通行禁止を明示し、下敷きになって圧死する悲惨な被害事故が出ないようにと危機管理すべきである。

 去年の、
H28年7月15日に(糸島市役所 月形祐二市長福祉保護課)連名で、「緊急特別措置の申立」と「解決依頼書」を提出したが、既に年を越えている。今現在は、その翌年の H29年3月12日

 
今年になっても未だに何の対策も示さない。 市役所内の「危機管理課」に報告することもしない…。役所の典型的な「縦割りの無責任極まる対応」だ。
 一体、彼らは何を考えて仕事をしているのか!。「糸島市役所」の職員として誇りを持って仕事をしているのか?はなはだ疑問である。 「対応出来ない」「その件は扱ってない」…で済む筈がない。

 
(こういう深刻な問題は○○課ではなく、しかるべき処に相談して下さい。申立書をそちらに送っておきますので)と返事すべきであろう。


 

糸島市役所 福祉保護課 白石

訪問連絡票

 
 
担当者に訪問が判るようにして…と依頼されたがチャイムが鳴らない。傾きが激しくなった昨年から故障中。玄関も1階も危険…他に方法が無い。
 ポストに連絡票が入れてあった。 
「お宅訪問が出来ないので来ました。電話以外でノック等しても気づくようにしておいて下さい。」
担当員 白石 2月2日10時55分

 
H29/2/2

倒壊危険注意の看板を緊急に
設置する提案を市に拒絶され
無視された翌朝の訪問だった。
「きのうの今日ですが…」と書い
ているのは、本末転倒した自ら
の対応を恥じて自覚の故か?

 
 


 

 

 
 隣の家の土台に上がって鳴らすようにチャイムを右側の柱に移動した。

 
玄関前に極力、人が立たないように呼出チャイムを右隣の柱上部に移動。

 更に、伸縮する木製の柵を立てて原則玄関前は
「立入禁止」にしている。

門の横にあったステンレス製の郵便ポスト
(大型)を修理して再び取付けた。

 

 

H29 /2/6

倒壊危険加速の危険な兆候の証拠

「梁と柱の隙間が開き、
配線が引っ張られて
断線した
チャイムが故障した原因は
…倒壊の兆候と一致した。

糸島市役所の危機管理課は
この危険な兆候を確認して、
大至急、必要な
「往来禁止」
看板を設置する義務が発生

 
H29/3/5

 
2階の奥の部屋の電気もテレビも、配線の切断が原因で点かなくなった。

 この際、この家に起こっている
恐怖と絶望を実際に役場の方
に来て頂き実体験して味わって
頂くのが一番いい気がしてきた。

 その後も
ライフラインの配線類がことごとく切断して来ている。

 梁と柱の隙間が開いて全ての
配線類を引っ張って切断している。

 未対応の役場への怒りと不安と恐怖想像すると眠れない日々が続く。





 

 H29/2/6
 元、チャイムボタンがあった跡。 どこか配線が切れていて使い物にならないので取り外した。
倒壊危険加速兆候証拠、配線が引っ張られての断線がチャイムの故障原因だ。危険を知らせる看板設置必要有


 

 H29/2/6

 ポストの前に人が立たないように呼出ボタンを右横上に移動。 木製の伸縮する柵を配置した。

 
倒壊危険
加速兆候証拠


 梁と柱の継ぎ目に張られた線が引っ張られて
断線が発生している。

 チャイム故障の原因が判明した。 役場からの看板設置許可が
必要。


 

  屋内の配線の様子。チャイムの配線が壁の外側につながっている。

     H29 /2/6
 プロの業者の配線工事は、配線を常にピンと張ってステップルで強めに固定している様子が伺える。

 我家は全面にサイデリア
(アルミ製外壁板)を貼ってあるので、簡単にはがして中の断線状態を確認出来ない。

倒壊危険加速兆候証拠

 配線が引っ張られての
断線がチャイム故障の原因。看板設置必要


 

 

  H29/2/6
元のつなげてあった配線をはずして、新しい線をつなぐと、呼出のチャイム音が再び鳴るようになった。壊れてはいない。

倒壊危険加速兆候証拠

 配線が引っ張られての
断線がチャイム故障の原因だった。看板設置必要有


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結託 立証

柱 突 入

携帯盗聴

罪と天罰

共謀・加担

空 検 分

営業妨害

卑劣手口

昔話の謎

ロゴ創作

運営サイト

なぞとき

閃き空間

脱 洗 脳

ポチ…B

ポチ…A

光道…A

魂 覚 醒

ポチ…@

光道…B

http://hirameki.no.coocan.jp/nazosampl.html

http://bunsen.web.fc2.com/kabegami/index.html

http://bunsen.web.fc2.com/h1s/pochinaka2.html

http://nazotoki.suppa.jp/shoqshouse.html

http://hirameki.no.coocan.jp/

http://hirameki.no.coocan.jp/hikari2b1.html

http://bunsen.web.fc2.com/pochinaka2.html

tp://hirameki.no.coocan.jp/tokubeshose2.h


糸島市民の安全を全く考えず、危険を放置
し続ける市の職員の対応は実に許しがたい
「糸島市役所職員の無責任と怠慢を問う。

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調査対象 〒818-0084 筑紫野市針摺西1-2-10 ロフティ筑紫野702
山さぎ いわお 山さぎ かすえ 092-925-9657

〒810-8683 福岡県 福岡市中央区赤坂1-16-14
三井住友海上 福岡赤坂ビル3F 担当 清水節子
 三井住友海上火災保険株式会社
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