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新しい「訪問担当」の 島田氏へ お願い
このページは市役所 宛
では無い「解決依頼書」です。新しい入居者が現れ、今迄当方が抱えて来た問題を共有して解決頂ける存在となる可能性が出てきました。
その為に、近隣の諸問題を説明する必要性が有り、我が家が今迄受けて来た市の対応を解説する事になりました。
今後、「糸島市役所」の未対応が他の地域にも知られる事になり糸島市の名前が地に落ちる恐れが出てきました。
何処から引越された方なのかまだ不明ですが、解決しない場合は福岡市か、他の県にもご相談が行く可能性が有り、糸島市役所職員の担当責任が問われる事にならないように素早い適切な対処をして頂けるようにお願いします。祈り |
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解決依頼 申立書 4 c |
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1 2 b 3
b 4 b c d 5 b 6
b 7
b 8 b 9 a
b ☆
11 a b c d e 12 a b
c d
e f
g h 13
a b c d
e f g h
14
a b
c d
e f g h i j k l m n o p q r s t 15 a
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解決依頼 申立書 |
4
c |
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@、 ●境界錯誤 を書面で謝罪 |
A、 ●錯誤確認 と 避難道構想 |
B、 ●積年の 課題解決の提案 |
C、 ●地盤補強 の必要 と 提案 |
D、
●立看板設置計画 を
推奨 |
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4 b 課題 と 提案書 4 c d |
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イメージづくりのお手伝い |
福岡県糸島市二丈福井6016 |
DESIGN B2■看板博士 文
宣 |
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@、境界錯誤を書面で謝罪 |
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テキスト 1 |
1p |
6013番地の空地の所有者 と 建設会社 殿 |
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裏手(6016)の境界錯誤を謝罪致します
ブロック塀 2個目が正しい境界と確認済 |
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境界錯誤 書面謝罪 と
裏隣の家との境界錯誤
の課題
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武漢ウィルス肺炎感染 近距離接触自粛
要請 の為、文書での限定解説にて謝罪
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左の文 |
前略 地盤整備の途中、うちが建てたブロック塀の2個分が、そちらの空地との境界から出ている可能性に昔の写真で気がつきました。
(錯誤を認め素直に謝罪を一言…)と思いきや、今のご時世では対面は避け、書面とHPによる解説で謝罪させて頂く事をお許し下さい。
昔の写真から錯誤確認。立てかけていた面板等は片付けました。※ブロック塀は2個目まで切断頂いて構いません。境界から出た小屋の屋根も同じ賢明な判断にお任せします。
又、※裏隣の小屋の前に積んである「古瓦」は処分頂いて構いません。小屋を解体した時の古瓦です。裏隣所有の小屋の庇(ひさし)の下に置いてある物は※お気をつけて。
※裏隣との本来の境界は切り株跡です。譲り葉の木が昔、茂っていましたが、いつの間にか切り倒されてました。地盤整備の参考に。又
歪んだ境石を取り除き「新設施工」も歓迎します。
我家との段差を無くし平らにする工事は歓迎します。又
境界に並んだ石を取り除き、雨水が流れないように「防水タイル施工」も歓迎です。忙殺のあまり、朽ちた小屋の修理も出来ず、ひどい有様で放置したままです。 |
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令和 2年3月19日
糸島市二丈福井6016 代表 今川正信 印 TEL 080-3981-1954 |
右の文 |
母が生前、小屋を建て直す時に起こった事件を説明する必要が出てきました。 今、建っている「ブロック塀」の施工位置ですが、実は本来、60cm程、裏隣の方に出して建てなければならなかった事を解説しています。
詳細は下記のHPアドレスをご確認下さい。
「錯誤発生」の理由も写真付で解説中です。
母が左官屋にブロック塀を建てるように依頼した時に裏隣の主人から横槍が入りました。
「ここは、うちが昔から物を置いて使っていた」と軒下部分を強く主張して譲らないので、左官屋を待たせる訳にもいかず「相手の主張する境界線まで仕方なく下げてブロック塀を建てるしかなかった。支払い後に奪われて口惜しい」と無念を託して亡くなりました。
実は写真からブロック塀の端っこから2個目の継目がうちと空地との境界のようです。母が何故そうしたのか?今は不明ですが、切断して頂けば謎が解けるかも知れません。 |
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境界錯誤を確認し謝罪した点と提案を掲載。
詳しくは下記のHPにアクセスしてご覧下さい
看板の作成設置を推奨したい提案があります。
↓ 図案のみの紹介中、製作取付は休止中。
http://ss748539.stars.ne.jp/mou4tatesho4d.html
課題 と 提案書 4d |
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@、境界錯誤を書面で謝罪 |
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A、錯誤確認 と 避難道構想 |
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テキスト 2 |
2p |
忠霊塔崖下 崩壊危機への対策を 各位へ |
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境界錯誤を写真で確認を(2件) 切断推奨
ブロック塀 2個目に境石の列 便器跡(カメ) |
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境界錯誤の決着 と
「避難道路」の確保への提案
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武漢ウィルス肺炎感染 近距離接触自粛
要請 の為、文書での解説にて限定
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左の文 |
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提案内容は非公開 他言無用願います。 |
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(奥に並んだ石は隣との境界?)と写真を見て気づいた |
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ブロック塀に密着させて建てた収納小屋が出現。 不自然な隙間を埋める為の収奪意志。 |
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便所壁と庇の幅
60cmの錯誤是正
が生じた事が判る |
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気づいた錯誤点
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(奥に並んだ石は隣との境界か?)と写真見て気づいた |
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気づいた注意点
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「奥に並んだ石は隣との境界か?」と写真見て気づいた
塀と小屋の隙間
に狭い収納を作り奪った分を主張中 |
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便器の半分を削った上からブロック塀を施工した当時の様子が伺える写真。座って跨ぐにも足を置く隙間が無い。 |
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塀ギリギリに物置が移動し 密着急接近。 奪った隙間を詰めて隠蔽する迷惑な裏の隣人に収奪の意志有。 |
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物置を建てる前。
瓶(カメ)が出現した。 ブロック塀と小屋の間に収納小屋も出現。増設し収奪分を主張。 |
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60cm引いて建てたブロック塀の後側の隙間に収納小屋が出現。
迷惑な「裏の隣人」 |
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昔、井戸との交換条件で、台形の土地に「外便所」を建てて使っていたらしい。 |
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右の文 |
忠霊塔に登る道路(福井区道)が私物化され、自動車やトラックがいつも狭い区道を塞いで停めてある。 |
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又、境界が錯誤されたまま、倉庫や車輌が密着し、不当に近隣の土地を占領し続けている。 決着の為の提案 @、A、 |
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施工前 → |
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→ 施工後 |
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@、境界線の錯誤放置 |
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A、安全な避難道の確保 |
「 現在の状態」 |
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「 完成予想図」 |
問題山積
通りにくい |
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イメージ 構造は不問 |
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避難道の
完成予想図
(合成写真) -
川沿いの道から東に延びる避難道を見上げた視点。 まずは参考まで…。
川沿いの道から「入口」が始まり、緩やかに延びる斜面道路の拡幅造成工事をした後の「完成予想図
写真合成」
但し 写真のような道を造成するには所有者に交渉して土地を買い取る必要が出てくる。「避難道が狭くて通りにくいので迷惑をかけた福井区に道を譲るべきでは?」と強く説得するしかない。
残る課題は、測量の基準点となる「区道」がズレる事に問題が出てくる可能性がある。避難道路の工事の前に、放置された境界の錯誤問題をまず先に解決すべきである。
その後、避難道路の基盤整備の為に、小屋や倉庫を立ち退いて頂き、多少、庭が狭くなる事は、「そもそもの元凶を作った家に責任がある」と要請を受け入れて頂くしかないと思います。
「石垣を積み上げる工事」を実際に施工する場合には、うちも含めて、空地の6013番地・裏隣の6016番地の両方にも、地盤補強の為に多少、地所の一部分の提供の協力を求められる事もあるかも知れません。
この「提案」は、あくまでも素人が考えた「現実的」?「最終解決方法」です。
どうしても境界の話に決着つかず、主張を引かない場合の奥の手の対策で、「安全な避難道の確保」を、市や区からの要請で承諾頂くのが良い方法です。
今まで「町役場」や「市役所」に何度も提案し、「解決依頼書」を出して来ましたが、「危機管理課」は受取りすら拒否して、「依頼」を聞いて頂けませんでした。
まもなく外装・内装工事も一息。引越で多忙の中、じっくりご検討下さい。 祈り |
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B、積年の 課題解決の提案 |
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境界錯誤放置 |
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テキスト 3 |
3p |
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B境界錯誤放置 と 積年の課題 |
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上の文 |
吉井区との境にある忠霊塔への福井区道が私物化された問題点を提起
火事を知らせる鐘が有った
[がんがん山] 緊急時に通る福井区道を侵して旅館を建てたのが元凶
福井区長が吉井区に重要防災事項として提起すべき課題。 |
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右の文 |
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昔の話で(本家と分家の境界に井戸を掘りたい)と交換契約があった。(井戸の傍に便所があるのは困る。井戸水に汚水が浸透するのは衛生的でないし
気持ち悪い)という理由から、本家からの要望で (井戸の傍の便所を潰す代わりに交換条件で離れに外便所を建てて使ってよい)という口頭での契約が交わされた。昔の契約を無視して横から買収した家が現れた。 |
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避難道路上の障害物
津波時に最短で避難可能な道が
私物化で通行困難 |
●福井住民が津波の際、最短で迅速に避難が可能な道に改善すべき。
●錯誤した境界を是正し道路拡幅し 大津波の防災に緊急整備すべき。
●忠霊塔の崖 石垣基盤補強と避難道整備 同時工事を緊急装備すべき。 |
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地図中の文 |
昔の 本家 井戸 分家 内便所
錯誤 小屋 外便所 錯誤 空地
トラック 車 車庫 収納小屋 倉庫 |
6020
6018
6017 6015 6014 6013 6008-1
吉井区 6016 6016 福井区
福吉川 避難道 4003-1 階段
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避難道路上の障害物 |
津波時に最短で避難可能な道
が私物化で通行困難 |
境界が井戸の中心と知らず
境界を越えて盛り土し建造 |
地盤整備後丸太の埋込看板設置
の準備を推奨
立看板の設置計画 ご提案
(詳細は下記HP)
交換条件付の土地を買取り
近隣(3軒)との境界測量に
錯誤発生 |
小屋の建替え前の ブロック塀の施工開始直前に突然
妨害が入り、「ここは昔からうちが物を置いて使っていた」と軒下分の60cmを頑固に主張した。母は左官屋を待たせる訳にもいかず [やむなく塀を60cm程下げて 狭い小屋を建造せざるを得なかった] と無念の思いを語った。 |
倉庫の軒下に色々物を置き境界を今も主張し収奪続く |
「区道が狭くて通れず 屋根を削るか
立ち退きしろ」と抗議が出た時、家を削らず道をズラす策で、区道横の福井区の土地を無理に買収。ズラした区道の幅を引かずにわざと境界を越えて測る強引な測量補装直前
地盤から現れた境石を掘り起こして捨てる処を見た…と(生き証人)
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下の文 |
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@、避難道確保 最優先
A、錯誤測量の是正
B、番地重複の是正
忠霊塔へ登る裏道の福井と吉井の区道のズレの放置に元凶があり福井所有の区道上に家を建築し
道を狭め窮屈で通りにくい状態。
(不法建築の家を切断しろ)という苦情に迫られて、慌てて区道を隔てた福井区側の土地(当時井戸と交換契約中の6016番の土地)を横取り強引に買収した元旅館。ズレた区道から近隣にしわ寄せが…。
道幅分を引かず故意に錯誤測量し、近隣に面積不足を発生させる3軒境界侵害 公道私物化が続き 緊急避難時の往来を塞ぐ危惧有り。 |
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C、地盤補強の必要 と 提案 |
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テキスト
4 |
4p |
福井6013空地の所有者 と 建設会社
殿 |
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忠霊塔崖下の地盤補強の必要性
と ご提案 |
空地整備後に 立看板の設置計画
を推奨 |
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境界錯誤の決着 と
頑強な石垣施工の避難道提案 |
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前略 武漢ウィルス肺炎感染 近距離接触自粛要請の為、文書での解説のみに限定させて頂きます。
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令和 2年3月20日
糸島市二丈福井6016 代表 今川正信 印 TEL 080-3981-1954 |
左の文 |
まず
福井の近隣として、文書で失礼ながら初のご挨拶を申し上げます。
私は、ある事情が起きた為、正式な福井区の住民ではなくなりました。
その状態に至った事情は我家の縁側の窓に貼った貼紙でご推察下さい。
突入事故の損害賠償の裁判は「差押サギ事件」に発展し、10数年、未解決のまま、今日に至っております。
被告変更の正式な「土地登記手続」が謀略法廷で握り潰され、放置された為、今の様な事態に至っています。
先の文書で「境界の錯誤」を簡略に解説しましたが、今回は地盤工事に関する課題を述べます。 まず、奥が少し広がる我家の地形は、裏隣の家から母が後で買い取った土地の為です。(登記図)●
我家は地盤が一段低く、雨が降る度に家の下に雨水が浸み込み、柱や壁や土間が湿ります。そこで質問です。「地盤整備」 の後にアスファルトでの舗装工事をされる予定でしょうか?。
気になる事は、(舗装後に雨水が一段低い我家の床下に勢い良く流れて来るのでは…)と心配です。
もし空地を舗装される際には、道路側の下水管の方に雨水が流れるように傾斜施工をお願いします。
又、境界を施工される際には、今の境石を片付けて、正しい境界を新しく設置されても構いません。但し、雨水流入による浸水を防ぐ工夫をお願い致します。
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右の文 |
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地盤工事で気になる別の案件は、忠霊塔の崖下を削って、大きな石を取り除いた跡と、万一の石碑の倒壊、転落防止に植えてあったと思われる大木を根元から切断された跡です。
素人の勝手な感想ですが、(地震の土砂崩れで石碑が転がり落ちる)不安が有ります。以前、忠霊塔の一番上の石碑がズレて、元に戻す修正に手間取った…という噂です。
(地震の時に発生する万一の土砂崩れ等の事故に備えて、今後、強固なお城の石垣の様な工事を施工されるように、市に依頼して頂けたら一石二鳥…)と考えています。
そこで、当方が提案し続けてきた、高台へ安全に避難が出来る、緩やかな坂道の区道を頑強な石垣で施工し、常に障害物の無い、広い避難道の設備工事の提案を糸島市に要望される事を推奨致します。
紙面に限りが有り、この提案の内容は下記HPにて掲載中。崖下崩落 と 石碑転落事故を防ぐ、市の補強工事に期待します。 (文書ではここまで)
現在、正式な住民で無いので、前面に出れない当方の事情が有り、この「要望書」は、出来だけ「内密」に願います。 |
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錯誤と崩落を是正する工事の推奨 を掲載中です。詳しくは下記HPにアクセスしてご覧下さい。
http://ss748539.stars.ne.jp/mou4tatesho4c.html
看板の作成設置を推奨したい提案があります。↓ 図案でのみ紹介中、製作取付は休止中。
http://ss748539.stars.ne.jp/mou4tatesho4d.html
課題 と 提案書 4d |
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@、 ●境界錯誤を書面で謝罪 |
A、 ●錯誤確認 と 避難道構想 |
B、 ●積年の 課題解決の提案 |
C、 ●地盤補強の必要 と 提案 |
D
、●立看板設置計画 を
推奨 |
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D、立看板設置計画を推奨 |
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b 課題 と 提案書 4 c d |
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解決依頼申立書 |
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g h 13
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※特別解説 ● 依頼申立書 20 c |
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