■○○ほう助罪        誇りを失った者達        豹変・変貌

紛失テープが出てきた。 損保警察癒着関係を証明できる内容

平成19年3月1日〜  加害者+損保(三井住友海上火災)の対応  HOME

 

 

損保三井住友海上火災(清水節子)と 母 (允子) 相手の声が聞き取りにくい

 「とにかくですね」「ええ」「写真は持って来らるるんでしょう?」「ええ 私 持って参りますよ「うん お宅が見えますか?」「私は出れないので あのう 男性のほうで作村という者が伺います」「ああ 作村さん」「はい」「うん」「ああ」

 
「はい」「え?」福岡地裁のほうに そちらの方からですね」「え?」13時 1時半頃ですね」「1時半ですか はいはい」「道路状況とかもあるので その頃の時間に 伺って大丈夫ですか?「はい いいですよ」「はい 作村さんですね はい」「あの お伺いしたいと思いますので」「はい」「はい判りました」

 

 
 

損保三井住友海上火災 (清水節子)と 息子(正信)相手の声が聞き取りにくい
 

 「……「はい」……「ええ ああ はい」……「ああ そしたらね さんの念書も必要になるでしょ?」「両者ですからね 鏡さんがキッチリね あのう あの(安全なようにね 仕事します)と。で(万一の場合はね あの キッチリね 保証します)という そこまでのね 念書があって始めて 安心して(判を)押せるんですよね。あの なんせ柱の修正ですから 危険を伴いますからね その辺を(注意してる)から あの 再三 言ったんですよ」 時計の音
 
 

 
「はい その点がね あの (これ以上 口を出すな)と そういうのが入ってますから 一切ね だから (判を)押してしまうと 何も言えなくなるからね そうじゃなくて 心配の原因をちゃんと 取り除くようにして貰ったらいいんですよね。そしたらすぐ(判を)押せますから」
 

 
「はい 口で約束されたんですから (大丈夫です)と」「はい だけど口約束だけじゃあ 困りますからね」「はい 念書というのは お互いのね そういう 不安を解消する為の 万一の場合の約束ですからね はい」「はい」「だからその辺をね ハッキリした上でしか あのう 来られても ね 進まないでしょ?」何にも無いのに(安心して下さい)と 言われてもね その点ですね」「はい」「はい そうですね じゃあ」「はい お願いしますね」「はーい」
 

 
 
※● 三住損保が、おかしな工事確認書の書類を「念書」として一方的に強要し、を求めるので、当方も工事に入る前の「念書」を加害者に求めた。
 

 


 
 

 
     三井住友海上火災
 と     息子 (正信) 
 

 
宿題(5つの書類を必ず揃えて送る事)
 

 722-6475 電話した。 呼出音♪ 「お電話 ありがとうございます。三井住友海上 大井でございます」「あ えーとですね 清水さんはいらっしゃいますか?」「はい えーと 清水さん二人おりまして 下の名前を」「あ えっと 清水節子さんです」「お名前を伺いしていいですか」「今川といいます」「今川さまですね 少々お待ち下さいませ」「はい」
 

 「お電話代わりました 清水です」「あ どうも お早うございます」「はい お早うございます」「あの 今川と言いますけどね」「はい」「えっと 何か 連絡があって」「はい」「何か 3月6日ですか 何か予定を言われましたね」「今川さん 今川允子さんの息子さん」「ああ 息子です はい」
 

 「ええ あの それで えーと (伺い出来るかな)と思いまして こちらですね あの今川さまから宿題として頂いた分ですね」「はい」「こういったところも (整理のうえ 来週以降にお伺い出来たら)と思いまして」「その用意は」「はい全部揃ったんですかね? 書類のほうは出来てますか?」「用意?」「依頼されていた書類」「書類?」「あの 名刺2枚とね パンフレット」「名刺2枚とパンフレット」「それと念書ですね」「念書」「加害者側の念書ですね」
 

■ 「頂いたほうがいいんです」「それからしか入れないですからね 工事のほうは」「どんな保険に入っている 加害者側の念書
 

 「えーと 加害者側の念書ですね あのう まあ これですね あのう 伺ったときにお見せすると思うんですけれども 一応 もう一回 工事の内容の確認書ということで 伺った時の念書「ああ そうじゃなくて 工事の内容のじゃなくて 僕が言ったのは 加害者側の (どういう保険で賠償します)という念書でいいんですよ」「ん?」
 

 
「それ 私 先日 お伺いしたのは まあ (こちらの(釘本さんが どんな保険に入ってらっしゃるか?)ということを 教えて下さい)ということで 工事の上の念書 通常 この前言いましたように そちらのほうで応対しているという状況 内容なんです」「それもいいんですけどね その前に 加害者側の念書を持って来て貰ったらいいんですよね その工事に入る段階の前に」
 

 「その 加害者側の念書というのは 私 通常の場合ですね 私 この前申しましたように まあ 先に釘本さんのほうで 対物の賠償に入って頂いてて貰って こちらのほうで対処して頂くそうですね 内容なんですね。 それで実際に施工が終わられて 最後に そのう 出来上がりを確認頂いて 内容なんですね」「そうですね」
 

 「だからですね その工事に入る前に」「はい」「念書」をね 」「はい」「あのう 頂いたほうがいいんですよね」
それは あの、どういった内容の 「念書」でございましょうか?」「えっ、だから、その、釘本さんの、加害者側のほう からの」「はい」「念書」をですね。ええ、先に」「頂いてですね。 それからしか入れないからですね。工事のほうは。」
 

 「その「加害者側からの念書」というのは、えっと、内容は あのまあ例えばですね。こちらのほうから、」「はい」「あのまず第一に対応するのは」「はい」釘本さんの、」「はい」「あの、まあ自動車保険の対物の賠償というところで対応するのでございますが、」「はい」(それで対応致します。)という内容が入っていればよろしいんですね」「そうですね。だから具体的に (どういうね、保険で、あの、支払う。)という そういう文言が入ってればいいんですね。」
 

 「はあ判りました。まあ、あの、そうしましたらですね。」「はい」「私どものほうで (あの、この件はすみません、念書化した形として お渡しする)とは 私のほうでは捉えていませんでしたから、 あの、そこらのほうは もう一度確認しまして 私のほうで (内容だけをお伝えすればいいものか?)と思ってました」
 
 
 
※● どうも とぼけている。 交渉に入る前に ぜひとも損保側に揃えて貰うべきものの、必要な手順と筋を示しているが清水節子氏は頼んだ通りにちっとも送付してこないので、再びしっかり念を押して依頼をしている。
 

 「それは別で、 それはパンフレットの話ですね。 (どういう保険に入ってあるか)が ね 判らないから」「はい」「資料としてね」「はい」「ええ 持って来て頂ければという話をしたんですよ」なるほど じゃあ パンフレットを 資料として」
 

 「それと 念書というのは」「はい」「あのう 加害者側が 被害者側に対してね (キチンと賠償します。)というね」「はい」どういう保険で賠償するのか? そういうところは一番大事なところですね 他のところよりも 一番大事な揃えて欲しい書類なんですよ」「判りました。そしたら当社の方で準備させて頂きます。お時間的にはそれぐらいのお時間のところで」
 

 「ちょっと 今 仕事が入って、 今までずっと待って貰ってたからね。 あのうこれ以上 待たせると信用が(フフ)落ちますからね。」「はい」「ええ ちょっと 片付けないといけないから」「はい」「すみません」「そしたら 日程としては また 今川さまのほうから ご連絡を
 

 「そうですね だからですね 書類をですね」「はい」「ええ 揃えて貰えればですね」「ええ」「あのう 時間はですね」「はい」「えー 作りますからですね はい」
 

 「はい 判りました。一応 私どものほうと致しましてはですね はい 来月の6日 月曜 火曜 ぐらいという風に 6日の午後の13時ぐらいということで 6日頃にお願い出きるのであれば。私どもは、あのう まあ 1名 作村という男性が参りまして、 あと 契約者ですね」「ああ はあ」「それと明建と 鏡建設さんと いうことで あのう お伺いさせて頂ければ という風に考えております」
 

 「ああ、それはね あの 僕が前 言ったでしょ?。(調整をしてから来て下さい)と」「はい」「はい 調整しないでね 来られても」「ええ」行き違いが生じますからね」「ですから それはですね(打ち合わせした上で伺いする)ということで」「はい、 だからね 誰でもいいんですよ。来るのは。とにかく その 説明してくれる人がね」「はい」
 

 
「キチンと 最初から (こういういきさつで 行き違いが起きました)ということで報告して頂ければいいんですよね」「ええ」「で はい だから 色んな人が来られても」「ええ」「混乱しますから」「はい」(調整して下さい)と言っているんですね」「来られるのは一人でいいですよ」「で その人が代表してね」「はい」(こういういきさつでした)「はい」「と報告して頂ければいいんですね」
 

 
※● 打合せの前に、必要な資料を全部揃えて送るように依頼している段階である。それを明確にしないまま、打合せの日時だけを決めようとする清水節子氏の神経が良く判らない。手順が間違っている事に気づいていてわざと言っている。
 

 「あのう それで まあ ご説明をしましてですね はい それがあの 施工の問題とかであれば 鏡建設さんに」
 

 「だから その以前の話ですからね はい それは こちらが あの 色々説明して貰うよりもね」「はい」「そちらが行き違いを どうやってね」「はい」どこで間違ったのか 調べて それから 報告して頂ければいいですから 本人が来なくても」えーと 本人というと」「大工さんとかね」「大工さんとか 来られなくていい「はい」「そしてですね」「ええ
 

 
「うん、それはお願いしますね」「その件はね」はい それとあとは はい」
 

 「それとね」「はい」「えー やっぱり あのう 写真をですね」「はい」「あの 事前にちょっと 見てですね」「はい」「あの お話する際に すぐ あの 話が進めるようにですね」「はい」「 したいですから」「 あのう写真をですね」「はい」話の前にちょっと、あの、送って貰えませんかね?」……「こちらに コピーでいいですから」「コピーでよろしいですか?」「はい」
 

 「あのー 釘本さんが、あの、渡した写真」「はい」「はい 10枚ほどありますからね」「はい」「あの 全部ですね」「はい「それで こちらはこちらでですね」「はい」「あの 事前に、話の、あー、日に備えてですね」「はい」「あのう 確認して見ますからですね」「はい」「はい」「あのう やっぱり 家の者じゃないと判らないことがあるんですよ。
 

 
※● 損害立証して損壊状況を説明出来るようにしたいので、「交渉の前に、突入直後の現場写真を送るように」と、しっかりと依頼したが、清水節子氏はこの約束を守らず、すぐに送って来なかった。その結果は、警察に偽装検証までさせる結果をもたらす。いつまで待っても写真が届かないままだった。だが、急に作村氏の打合せの日時と、駐在所嶋田巡査からの検分の日時とを重ねて来た。私は「写真が手に入った」という彼の報告を聞いて、検分の方を優先して作村氏との交渉を後回しにした。
 

 検分に来た木下警察官がわざわざ写真を見せびらかして、「写真をコピーしますか?」と聞いてきた。私は写真を優先して、コピーすることに時間を取られ、その建物損壊の検分の際に、立ち会えない状況に追いやられて行くことになる。これは後から考えると、損保警察の結託による用意周到な策略であったことに気づく。
 

 全然 他人が診てもね」
「ええ」「何が在ったのか 判らないでしょ?」「はい」「その辺は 聞いてもくれてないからですね その辺でちゃんと 確認しますからね」
 

 「あのう 今 ご予定は その 私どものほうから あのう まあ (こういった内容でその弁償しますよ)という内容が判る@念書を用意することと A写真を用意するということですね」「そうですね それで出来たら ついでに全部送って貰ったらいいですね」「全部といいますと
 

 
「@念書とA写真 B名刺 Cパンフレット 念書 出来たら 全部 D行き違いの件の説明と 全部」「そしたら一番判りやすいですよね だから 色々ね 来た時に (ああでもない こうでもない)とならないで 行き違いが起こらないように キッチリね 必要なものは揃った時点で (打合せ)で会えますから 確実ですね」
 

 「こちらの方で打ち合わせしますので」「はい」「時間を頂けるようであれば それは6日以降でもいいですか?」「日にちよりもですね 先に必要な書類を揃えればですね 無理にでも そちらの都合に合わせますから」「はい」「全部揃った上で」「はい「「だから日にちはね」「はい「書類が先に揃った時点でね 決めて行きましょう」「はい 判りました。じゃあ ご連絡は お母様のほうに伝言させて頂いて」
 

 「はい だから 出来るだけ早くね 書類を送って貰ったほうが いいですね はい」「判りました。はい じゃあ また 連絡致しますので」
 

 「はい あのう ですね」「はい」「一応 こちらはね 最低限度のね」「はい」「あの書類が揃えばね」「はい」「納得出来ればね」「はい」「あのう いつでもね あの 時間を割いてでもね」「はい」「あのう お会いするようにしますからね」「はい 判りました。じゃ またご連絡致します」「はい よろしく お願いします はい」
 
 

 
当方は何度も(まず必要な書類を先に送るように)と要請しているが 都合の悪い答をはぐらかしていく。打合せ日を先に急いで決めようとする不審な対応が判る
 

 


 
 しばらくして 思わぬところから電話が入った。何か指示を受けた警察が急に動き出してきた。
 3月3日 午前中  午後3時頃に(現場検証を予定している)という突然の電話
 

 福吉駐在所(嶋田巡査) と 息子(正信)   急に決まった不審な現場検証

 今川さんのお宅ですかね?」「はい」「駐在所ですが」「え?」「駐在所です」「あ 駐在所」「うん」「はい」「息子さん 居らっしゃる?」「はい?」「息子さん居られます?」「ちょっと待って下さい」「お願いしまーす」
 

 「電話?」「あ もしもしー」「もしもし」「あ 息子ですけど はい」「こんにちは うん あのう 検証の件ね (今日 しよう)と思いよるんですけど」「今日ですか あら」「どうですか?」「今日?」「うん」「早いですね うん」「あれ 写真は?」「取り寄せました」「そうですか?」「だから出来るんです」「ああ そうですか?」「電話したんです」「早ければ早いほうがいいですよ」「私の方も 行かないといけないところがあるんで 3時 か4時ぐらいを 考えとるんですよ」「はあ 3時か4時はい」
 

 
「その辺の時間の都合はどうかなあと思ってですね」「ああ はあはあ えー はいじゃあ 時間 合わせます。はい」「じゃあ 3時か 4時 後で決めて 向こうも決めないといけんけん こっちの 今から行く事案次第もあるけん それで終わりの時間もあるけん」「ああ そうですか」「それで大丈夫ですかね いい?」「えー はい 何とかします」「そう じゃ また 決まって確定したら また電話します。普通の電話のほうがよか? 携帯の方がよか?」「えーと いや どちらでもいいですよ」「うん」「はい フフ 今日は居るようにしますから」「連絡入れますんで はい じゃ また連絡入れます」「はい よろしくお願いします」「はい」
 

 

 

こうして 不審な (現場検証) が急に始まってあっという間に終わった。
 



 
 

 
釘本富枝(允子)  現場検証で不審な指示をする警察官の話が出てくる。
 

 母釘本家に電話をかけた。 呼出音 ♪・・
  

 「はい もしもし」もしもし」「はい」あの 富枝さん おられますか?」「はい 私です」「あ」「私です」「あ あなた?今川です」「はいはい こんにちは」「あの どんな風になりましたかな?」「うん?」「どんな風になってますか?」「あ 事故のこと?」「はい」「いや うちはですね」「ええ」

 
保険屋さんに頼んでるでしょ」「ええ?」保険屋さんに頼んでるでしょうが」「何ですか?」保険屋さん」「はい」「それで そっちのほうで 責任を持って貰うけんですね」「ええ」「うちはもう 判らんとですよ」
 

 事故を起こしたのはお宅でしょ」「え?」「お宅でしょうが、事故を起こしたのは?」「え そうばってんですね、この頃 警察が来られたでしょうが(現場検証)「はい」 あん時ね」「うん」「うちは(もう 何も言ったらいかん! )って」「それは 誰が言うたとですか?」 「お廻りさん」
 
 
※● 警察加害者側損保と完全に癒着・結託している証拠だ!。加害者は語るに落ちる事を喋ってしまっている。この音声は巨悪の砦を崩壊させる蟻の一穴となる決定的証拠である。何故なら、その後、(この都合の悪い結託の証拠を何とか隠滅しようと、我が家のネット回線に不正侵入して、運営中のHP「ひどい差押サギの手口」サイト内の文章やリンクの削除・改ざんを繰り返し、妨害し続けてきた真犯人であろう容疑者)と特定できる理由だ。
 

 
「あ?」「3人 来らっしゃったでしょうが」「はいはい」「あん時にね」「はい」(手続は終わってるっちゃけんね 私が何も言ったらいかん)って (知っとったらいかん! )って」「何をですか?何を知ったらいかんてですか?」(その状況をね、私がね」「はい」「何やかや言うたらいかん! )って 知らんて 私は何も連絡が無かけん 知らんとですよ」?」」 
 

 ※● 公正に検分すべき警察加害者に余計な事を言わないよう指導している知っていることでも言わないように 口を塞いでいることはおかしい。警察官の職務失格の行為がうかがえる。損保警察の結託癒着である。
 前原警察署損保との密約。それは「損保派遣調査員が入ったら、警察は検分(現場検証)をするな!」という密約があって、明らかに嶋田巡査(二丈交番は検分をしない方針だ)と最初は報告して来た。

 その時、
「その決定はおかしい!」と抗議した。更に玄関の亀裂を見せて倒壊危険の加速状態を詳しく説明すると、(判った。私が責任を持って現場検証をする。)と固く誓って帰っていった。ところが、その期待は完全に裏切られた。が連れて来た警察はとんでもない指示を受けた食わせ者であった。何と警察加害者に指示している。口止めし口封じして、この差押サギの事件に偽装検分という初期の時点で関わっている。この辺の実情を捜査機関は事情聴取すべきだ。
 

 「そやけど お宅が事故を起こしたとでしょうがね」「そうですたい」「それならそれのごと」「はい」「お宅からのね」「うん」「本心を聞きたいんですよ」保険屋さんに聞いて下さい。私は判らんもん」「え?」「判らんと 本当言うて」「何が判らんてですか?」「事故のあれがですね 話合いが どうありよるかね、」「うん」「 向こうが責任を持って話をしてやりござるけんね、私は知らんと」

 「知らんじゃなかですたい。」「うん」あなたがね」「うん」「お宅が事故を起こしとおとやからですね。あなたの本心ですたい」「そうやけんですね!」「いえ いえ いえ そうやないと」「うん」保険屋さんに頼んであることは判っとります」「はい はい」「だけどね、」「うん」「あなたの本心ですたい」(すみません!)て何べんも言うたばってんね、お宅が聞き入れてやらしゃっらんけん 私は 家の中で謹慎しております」「え?」「自宅で 謹慎中です」謹慎中はいいですよ」「うん」「いいですけどね」「うん」「(弁償はするか?せんのか?)を ハッキリあなた
 

 「(弁償は保険でする)て言いよざるでしょうが!」「見積も出てるとに」「音信が何にも無いからね お宅の考えはどうしてあるですか?って」「そうやから言いよるでしょうが (保険でさせて頂きます。)って。お宅あたりも自動車に乗りよんしゃあから 保険をかけてあるでしょうもん?」「保険な、判りますよ。」「うん」「保険は判るけど、だけどあなたの気持ちですよ」
 
 
 
※● 「本心が知りたい」とか、「気持ちが大事だ」という表現は判りにくい。確かに、は口下手のせいか、的確にものを伝える事が不得意なところは見受ける。だが、被害者がほとほと困って加害者に電話している事を察するべきである。痴呆症の夫に、乗ったことのない娘のオートマ車を運転させて、突入事故を起こさせてしまった富枝氏は加害者の妻。その弱みを利用されて(賠償が出ない)とか、損保警察達に脅された可能性もある。だが、狡猾な蛇の企みに騙されてはいけない。

 
 その後、急に態度を豹変して、自分の犯した罪を一切黙って知らないフリを決め込み、誤魔化して責任を取らない困った隣人に変貌してしまった。この態度は近隣に迷惑をかけた加害者の取るべき言動ではない。自分達が近隣に同じ仕打ちをされたら、どうするだろうか?。深く反省し改心すべきであろう。今から思うと、
からの抗議の電話を受けても、正しく対応せず、唯一の機会を見失った時に、その後、想像を絶する「恐るべき災い」が起こってくる、最初の警告であったことが判る。
 
 

 「私の気持ちは (保険で直して貰います)と言いよるでしょうが」「そうやないと」「そんなら どうしたら良よかとですか?」「え」「あなたがね うん ハッキリした断りも何も無いでしょうが」「断りは来たじゃないですかー」「何がですか?」「断りに来たやないですか?」「忘れちゃーと?」
 

 
「忘れてはおりませんよ。2ヶ月の間 どうして どうして音信普通であったんですか?」「そうやけんね 私は謹慎中で 何も判りませんけんから 保険屋に聞いて下さい。すみません」「あの何かあったらね 保険屋さんに尋ねて下さい。私はどうしようもなか 私に言うたっちゃ 判らんですよ」
 

 「あなたの気持ち (すまん)と思ってありますか?」「済まんと思うとると何回も 言ったですか? どうしたら良かですか? 何べん 言うたらいいとですか? どうしたら良かですか?」「本心とは」「どうしたら判るとですか? 済みません。お宅も車に乗りよんしゃるから そこら辺は 判っちゃろうもん」
 

 「ちょっと あなたも判らんね」「よかですよ 判らんなら 判らんで 私は謹慎して (何で手間がいるとやろうか?)と思うて」「そこがですたい」「どげんしたらいいとですか? でんすればよかとですか? 切りますよ 鍋が焦がれ付きよるけん」「あなたも」「私も お廻りさんから (絶対 口出ししちゃならん! )と言われてるからですけんね」「口出しせんでもいいけんね、あなたの気持ち!」「それが口出しでしょもん」
  

 ※● 初めから損保の意向を受けて、市民の信用を失う不審な指導をする警察官は問題である。こんな警察官はいらない。不法な警察の不適格な、間違った指導責任が問われる。
 

 「あなたのほうから ハッキリしたね 気持ちを あなたの本心を聞きたいの」「何べんも言うたやないですか! ですから (すいません)って 何べん言いよるですか (ご免なさい)って何べん言うたですか!」「それだけじゃつまらんですよ」「本心は無いとですね あなた達は?」「本心て 何て言いござると? 本心て? でん 違うと 断りを言いよるとを (本心じゃ無か)と言いよるとですか?」「そうですよ」「そんなら どうしたらよかとですか?お宅は」「自分でですね あれだけの事故を起こして」
 

 
「そうやけん (すみません)とお詫びして 事故の調査もして貰っていて 見積も出とうとに (何でこんなに暇が要るとやろうか?)と思うてですね 苦しゅうてたまらんとですよ。(何でこんなに暇がいるとやろうか?)と思うてですね」「そこがですたい あなたの本心が 無いけん そうなりまっしょうが!」「鍋をかけとるけん」「あなたも判らんな あれだけ頭のいい人が どうしてあれですか?」(どげんすればいい)と言うてあるんですか?」「詫び状を書いて下さい!」「ちょっと、 もう切りますよ! 鍋が焦がれ付きようけん!」  ガチャン!  プー ♪〜    

 

  捜査対象 警察の加担容疑 検察庁は この癒着関係のHP記録を確認し     たら おかしな指示をした上層部の警察官を直ちに告訴 懲戒すべきである。
 

 

 
 
 
 三井住友海上火災
722-6475 に電話をかけた。
 
 ♪〜 音声ガイダンス こちらは三井住友海上でございます。弊社の営業時間は 平日は 午前9:15から午後5:00まで 土曜・日曜・祝祭日 及び 年末年始は休業させて頂いております。事故の受付は 自動車事故は0120の958365  火災・障害などの事故は 0120の258189です。」「今日は土曜日だ「24時間 365日 受け付けております。お電話ありがとうございました。
 

 

 
 
 三井住友海上火災(清水節子)と 母(允子)   清水の対応   損保

 

 「あの そちらはお読み頂きましたですか?」「何ですか?」「あの こちらのほうから差し上げましたお手紙ですけど」「はい」「これは お読み頂けましたですか?」「はい 一応 見ましたけどね はい」「それで えーと こちらの方でですね ご訪問して あのう また ご説明を申し上げたいと思うんですけども」いえ」「はい」
 

 
「あれが あの (こっちの言うただけの書類が揃ってない)と言ってましたけど」「えっと こちらの方で送らせて頂いたのが あのう、ま、お写真ですね それと パンフレット と 訪問させて頂く者の名刺ですね」「うん」「あと ま その(修理の内容について あの 食い違いがあった)という風なお話でございましたけれども あの そこについては あの (無かった)ということで そこの説明の文書は送らせてないですけれども」
 

 「まだ判ってないですね。あの」「はい」「審査を」「はい」「審査はどういうことをするのが審査ですか?」「審査ですか?」「はい」「あのう もちろんですね その壊れた部分を 今回 鏡建設さんのほうが あの 修理して頂けるということでございましたので 鏡建設さんのほうと まず 今川様とですね まあ 壊れた部分 まあ 見て頂いて
 
 で それで あの お見積りですね 出して頂いて で その見積の内容がですね その壊れた部分を修理するのに あの 充分であるか あの 妥当であるかというところを 審査をさせて頂くのが 私たちの仕事でございます」
「そしたら」「はい」「あの 被害を受けた分を全部 報告されたんですか?」
 

 「ん? 被害を受けた分を全部を報告ですか?」「はい」「今回は玄関のサッシ 壁の部分ですね この部分について への あの 何というんですか やりとりが違っていた。ということでございますね」「ちゃんとしたですね あれですよ。ちゃんとした審査をしない内にですね そういう報告を出されてもね こっちは困ります」
 

 「いあ その あの ちゃんとした審査というのは すみません。あのー 今川さんはどういう風にお考えでいらっしゃるんですか?。あの 私のほうでは まず 建物の損害ということでございましたから あの 建物の損害ですね。あの 伺わせて頂いて お話を聞かせて頂いて それは明建の鳴神のほうと あのう お話頂いたと思うんですけども」
 

 「あのですね」「はい」「お宅がですね 鳴神さんからの報告はどんな風な報告が来とるんですか? 被害は」「ん それはどんなところの報告ですか?」「判ってないでしょ?」「はい」「みところ半ですよ。(これも被害受けてる)と言っても 見もされんで そんな報告されても困りますよね」「あのう それは その あの 何ですかね 建物以外のものでございますか? 今 仰ってあるのは」「はい そうです」

 
 「あのう 一応ですね それは自転車とかの損害ですか?」
「え?」「それは自転車とかの被害のことですか?」「自転車やら荷台やらが 壊れてるんですよ。そんなとも それも見もせんで 写真も撮って行かれんやったですもんね」「うん あのう 写真とかはでね」「え?」「あの お写真ですかね?」「何ですか?」「自転車の写真を撮ってないということですか?」「ゴホン ちゃんとした報告 審査をしてないでしょ?」
 

 ※● 難聴の為?
 
 

 「うん あの そこでですね 息子さんとお話をさせて頂いたのは 玄関の中ものですね」「はい」「こちらについては (不十分なものがあった)と いう風なことを仰られたので こちらのものについては 写真 これを先に送って ある程度 そちらである程度 見て貰って」「いえいえ あなたがたは見ちゃないからですね 判らないでしょ。いくら言うても」「はい」(ちゃんとしたとこを診て下さい)と言うとりますのよ」「審査のしかたが悪いけんですね」「ええ」「それを(初めから やり直して下さい)と言ってますの」
 

 「あのう それはその 審査のやりかたが悪いというのは それは建物のことですか?」「何もかもですたい」「何もかもですか?」「はい」「審査もしないで 見ところ半でですね」「はい」「いくら (こんだけ被害を受けてる)と言っても 見もされんで帰らしゃったですもんね」うん あのう 自転車等は 一度見せて頂いて (お話は伺った)という風に 明建の鳴神が申しておりましたけども」
 

 「その点がですね こっちにはいっちょん もう あれが入っとらんからですからね 審査もされんで (どこと どこと どこ)と 言うても見向きもせんような状態で 審査されずにされても 何の為に来たか判らんなりでしょ」ん」「だから お宅にね あの(確かにお宅から派遣された人だろうか?)と疑って (電話を)かけたんですよ」「はい」
 

 「あのう そうしましたら どうですかね いずれにしましても お宅さまのほうで ご用意できるものは今 あのう こちらから申し上げているものですね それを持って ご訪問させて頂いては いけないですか?」「だからですね」「はい」「念書も来てないでしょう?」
 

 「あのう まあ 念書というのは この前 あの 申し上げましたようにですね」「あれは 一方的な念書でしょうが」「うちのほうが 何で念書を書かないけないですか?」「そこは申し上げましたように 修理の内容についての「内容が内容で 承知されんから 言っているんですよ」「来て ちゃんと調べてから そんなところをして下さい」
 

 「あの それで ご訪問させて頂く時期でございますけれども」「ちょっと 今日 居りませんから ハッキリした返事はされません」「あの そうしましたらですね あの 私どもは 一度 あのう すみません。私どものほうのですね あのう まあ 予定のほうは 打ち合わせしましてですね とりあえず 明日お伺いできるんですけども
 

 あの 明日を逃がしますとですね すみません 私ども また来週 改めてということですね お願いできないかとは思うんですけど 一応 息子さんのほうにもですね ご予定を聞いて頂けませんですか?」
「ああ 聞いてみましょう。今 居りませんから 判りませんから」「はい お願い致します」「はい」
 
 

 ● 編集中 キチンとした調査もしないまま 一方的で不正な「念書」を押させようとして打ち合わせを急ぐ三住海上

 

 
 

 の対応       と       の言葉は「」で示すが推察下さい。

 「話が進まんの 途中半端のことばっかり聞いてるから ガーガー言うから 判らんようになるったい」「だから それをどうすればいいか?たい」「こっちは(審査の仕方をし直せ)と 判らんでいいさい」「判らんなら判らんことををガーガー言わんでいいけん こっちの言い分を聞いてくれんね」「そうさい 我が達の悪いことは言わんと 人の悪いことしか 言わんとやから 家でもそぜて (古いからこそ ショックはひどいとじゃないね)て 電動車も10年 新車になったから それでよかろうもんって」

 「仕方ないけど 古いからこそ危ないやろうが 電動車でも メチャクチャにして そげな言い分があるね そこば言い寄るとたい」「そこば 言い寄るとたい 文句言って 電話じゃ つまらんけん 手紙を出して手紙を出しても それに対する音沙汰なし」「何て音沙汰なしになりよるとたい 保険屋が来ないと」

 「「何て ばってんね この前 ○が来てからのこと 聞いてる。何て言いよったとね」「あっちはね」「それがね 話をしよっても 率が悪くなったら うてあわんと」「あんたも いっちょん あたし達の こっちの立場を考えておらんね」「何が」「だから言い寄ろうが」「そいけん 言いよろうが」

「何て」「だからね」

 「あれよ もう その言うていっても それが自分達が率が悪くなったら 何とか かんとか 言うてね あれ せんと。家が古いからとか 台車も古いと そしていよいよ」「折り合いが悪くなると (念書を書け)と そん時にね そうて 言うとると (念書を判を何で押さんか)というようになって といかんごとになって 念書を持ってくる前に 大工さんも一緒に来た」「その時に (仕事を仕掛けたら もう一切 何にも言わんようにしてくれ)と」「それは判る」「判るさい 判るけどね 正信にね (あんたは博多に行っときなさい)と そんな言い方がある?」「そうけん その時

 「何と言うことを言うっちゃろうか? て 年寄りが一人で いるから心配で 博多にしかいないことになっとるから」
 

 「それが 言うてはね 載ってないやろ 警察に行った時にハッキリ言うたと こっちが帳面には載ってないやろうが 住民にはなっとらんやろ だから博多に居るとて それを大工さん達が聞いてから 保険屋か それを聞いて」「関係ないさ」「だから(関係ないことを何で言うのか?)と言いたいとたい」
 

 「そうさ わかっとるさ そのくらいのこたあ」「だから 釘本さんのとこにも ちゃんと言いよると そしたら釘本さんはね プンプン腹かかっしゃうと ね」「どうも そこんにきが もう あんたも ○とこに 入れ込められたごたるね」「どうも「だからね 」「途中半端から聞くとそうゆう風になると」「そうたい」「そら」「どうも 話が判らんね」
 

 「そうするにはね」「大工の証明が要る訳たい」「うんうん」「そうやろうが うーん そうけんくさ そういうところが (初めから間違うてる)と言いよると」「判った それだけ聞いたら 判った」「ああ 判った」「はいはい」「判りました。はい 」「はいはい ありがとう」

  



 
 
  
   調査員   誇りを失った者達   豹変・変貌