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解決依頼 申立書 14 q


  1  b  b  b c d  b  b  b  b  a b   
 
11 a b c d e 12 a b c d e f g h 13 a b c d e f g h 
 
14 a b c d e f g h i j k l m n o p q r s t u v  15 a b c d 


「返還催告書」への 反論
HPに掲載申立
茶文字
藤森氏のはぐらかし電話
 
@、嘉村文枝   福祉事務所 所長
D、島田○○福祉保護課 ケースワーカー
E、藤森弘敏
 福祉総務係長 課長補佐

@AB C、D、E、F、G、H、 IJKLMN

 
解決依頼 申立書 14 q
 14 a b c d e f g h i j k l m n o p q s t u v 


藤森 氏へ
特別解説 依頼書 20 n

イメージづくりのお手伝い
DESIGN B2看板博士

TEL 080-3981-1954

表   今#  信

 


 令和3年 2月22日(月)9:21〜11:21

糸島市役所福祉保護課
 藤森氏から電話

 2時間話したが、「返還催告書」に対する「不服申立」に対する回答、「返還金」の落とし処の返事とは無関係だ。

 全く回答になっていない、結論が全く方向の違う内容だった。要約すると、問題をずらし回答をはぐらかしている。回答すべき処を、あえて全く
「別の提案」をしてきている。

 @、
の法事の件。49日の納骨法要もせずに、成仏していないので怖いから、二見が浦の霊場を紹介している。
これは、来所の時に、コピーして渡した文書
に対する回答のようだ。返還金を返したくても返せない理由は、「恐ろしいの怨霊だ。」と書いた書類に対する回答内容だ。

 A、倒壊危険を確認し、回避の為の
「引越し」を勧めている。これは、むしろ、「弁明聴取」の通知への不服申立書の追伸 「追加説明 」に対する回答だと思う。
 

 

 


 では、当方の分析が正しいかどうか、電話での回答の内容のズレを検証してみよう。

 「届いた、筋の通らない、「返還催告書」に対する、「不服申立」の内容を、HPに掲載して、茶文字で反論してますので、ざっと読んで「返事」をお願いします。」というメールを「藤森氏」から貰った「名刺」に書いてあったメールアドレス先に出した。

 その後、電話で私のメールが届いたかを確認して、かいつまんで主旨を話した。すると、
「今、反論の内容を確認したばかりで、ざっと読んで簡単に「返事」は出せないので、月曜日の朝に「返事」をします。「返事」はメールか?電話か?、どちらがいいでしょうか?。」と聞かれたので、「どちらでも好きな方で構いません。」と答えたが、結果は、何と、証拠に残らない「電話」での「回答」であった。
 

 

藤森弘敏 氏 黒文字  今川正信 青文字

 
 
 
Bからのつづき C

 
C、市役所の管理責任で提案する事。
  
 「だから、困るけども、
「前提」が、前提があるでしょ。「困らないような、「持って行きかた」があるんじゃなかったんですか?。」っていう事ですよ。僕が言っているのは。最初から全部、否定するんじゃなくて、順序立てて「お願いします。」という事になればいいんだけど、全くなってないもん。それは無茶な話ですよ。」

 
「あの、「無茶な話を提案した。」という事で。ちょっと、」「フフ…。」「そういった事でしたら、すみませんでした。あの、今日、言った事については、もう1回、市のほうで検討しましょうか?。」「検討ですか?。」「はい、もう無かった事にした方がいいですか?。」

 
「あー、」「どうしたらいいですか?。」「いや、それは手続き上で
、安心して、どこでも「じゃあ、お任せします。」と、いう手続きがキチンと出来れば、可能になるでしょう?。「役場」が、「もう、あとは全責任を持ってね、倒壊しても、後は、役場が全責任を持つから、安心して引っ越して下さい。」と言うなら、喜んで引越ししますよ。そういう手続きも何にも決まってないのに、提案しても意味が無い事なんですよ。」

 
「あのう、「HP」などで、今川さんが主張されているのは、もう、あの、「一刻も早く、この家から出ないといけない。倒壊の恐れがある。」と、えー、それを考えて、うちのほうは、今日の「提案」に至った訳ですけども、」「だから、大事なものを、」「家が倒壊して、みんなの、「近所に迷惑をかける。」という事であったら、処分の方法を、「解体して、売買する。」とかいう、方法を双方で考えましょうよ。」

 「まずは、私は、私というか、市はですね、
「今川さんの、健康面、健康で生活をしていく条件として、そこで一人よりは、違う所の方が、その家じゃないほうがいいんじゃなかろうか?。」と、「お母さんの遺骨についても、法要して、心配事のひとつでも無くした方がいいんじゃなかろうか?。」と、思ったんですよ。」

 
「それは、ありがとうございます。」「はい。」「心配して頂けるのは
、ありがたいけど。まず、これはキチンと「危ない状態を。うん、解除してから、」「いつどうなってもいいような状態を、キチッと作った上での話し」じゃないんですかね?。」

 
「ですから、「その方法については、色々あるでしょうから、話し合いしましょう。」と言っているじゃないですか?。」「あー、それはいいですよ。」「一番いいのは、あれでしょ。あの、今川さんは、「家が倒れるかも知れない。倒れたら、自分がケガするかも知れない。近所がケガするかも知れない。」という不安で仰ってあるので、まずは、自分の身を守る為に、転居して下さい。」

 「で、転居した後、
「倒壊の恐れがある。」という事で。処分するとして、解体した後、土地として販売してもいいですよ。そして、その、土地として販売して、売買して得た収入については、引越したあとは、「生活保護費」さへ返して頂ければ、あとは自由に使って頂いて、自立して貰っても結構です。」

 
「あの
、だから、「もっと簡単に解決する方法がある。」と提案しているでしょ。」「判らないんです。」「え?、」「私は、どうやって解決するんですか?。今まで、19年からの問題を。」「だから、何回も説明しているでしょ。「役場が動けば、」 これは、相手は「あ、やばいな…。」となるって言ったでしょ。」「…。」「…。「この案件は、「サギ事件」は把握してますよ。」と、「被害者から、話を全部聞いて、把握してますよ。」と言ってくれたら、「進むんじゃないですか?。」と提案しているんですよ。」 ※● 

 
「その、その根拠は、確信はどこに?。」「それをすればいいんだけど、しないで
、他の方法を提案されても「何で、そういう回りくどい事をするんですか?。」っていう話になるんです。」「回りくどい事を?。周りくどくは…。」

 
「話が、簡潔に
「役場が、あ、ちょっと一言、言って下さったからね、解決しました。」という事になるようなね、提案をしているんだけど、それを、「一切しない。」と言うんだから。」「んー…。」「だから。アドバイスしても、しがいが無いじゃないんじゃないですか?、これ。」

 「折角提案して
「あー、こういう手が在ったんだなあ…。」と、「気が付かなかった。」としたらですよ。もし、全然、頭に無かった事を、僕が言っているとしたら「あー、そういう手が有るなら、そう、協力させて貰いましょう。出来る事はやりましょう。」となるのが、役場の対応、「役場の正しい対応じゃないか?。」と思っているんです。」

 「それが、全然、無いまま
、別の方向で提案されても
「まだ、そういう段階じゃないのに…。」って、当然、そうなるでしょ。」「…。」「だから、話が全然、筋が通らん話ばかり持って来るから、返って、困るんですよ。それはもう、キチッと、やった上で、そういう話を持って来られるなら、それは大歓迎ですよ。」「……。」

 
「だから
「文書で(僕は)くれるかなあ?。」と思って、「メールで来るかなあ…。」と思って「メールだったら、キチンと整理されてくるだろう。」と思って。こういう口論とか、ならんから、なるべく僕は喧嘩したくないんですよ、役場の人とは。だから、なるべく、「判る範囲の「落とし処」がある。」と思って、ずーと、ちょっと、「忍耐強く、待とう。」と思ってたんだけど。…。もう一度、考えてみますか、じゃあ。…ちょっと話を。」

 
「私も、12月に初めてお会いさせて頂いて、」「ええ。」「あのー、それから、色んな提案をさせて貰うようになるまで、割と、スピード感を持って対応しているつもりだったんですけど、あの、そうですね、意図というか、お会いした時は、大分、こちらの誠意は「判りましたよ。」というような、お言葉を頂いたんですけど、」

 
「やっぱりそうじゃないなあ。」という感じですね。私は、こういった話を持って来られたのが、「迷惑な話だ。」と仰られましたけれども、もう「困惑される提案」であったらですね、あのう、引っ込めさせて貰っても結構です。なので、あのう、今川さんが、「どうしたいか?。」

 「
さっき言いました、お母さん「納骨の話」と、「引越しの話」、考えられて、「どうしたいか?。」「こう考えているか?。」2択じゃないけど、「それにについては、考えがあったら、」「あー。」「今月中に、もう一度、返事をしてくれませんか
。あの、それまで、「決定」については、それは保留させて頂きます。」

 「あの
、色々、やりとりしているんだけど、なるべく、その「質問」に対して「答え」をキチッと、正確にするように心がけたほうがいいですよ。」「私は、12月16日にお会いさせて頂いて、貰った手紙、貰ったメールについては、キチンと対応しているつもりなんですけど。」

 
「だから、「文書」じゃないもんだから、判りませんよ
「文書」で貰ってないから。いつまで経っても。」「私、「文書」を貰ったのは、12月16日だけですよ。だから、それについては「催告書」と一緒に、「文書」で返事していますよ。」「あ、それは?、」

 「
「HP」に載せてらっしゃるじゃないですか?。」「あの、…いわゆる…、」お母さんが乗り移ったバイクの事について言われてから、何で私が返事をするんですか?。市が。」 

 
「そうじゃなくて、
、僕が説明しているのは、。ずーと闘ってきた人生を、送って。最後まで「恨み」を持って死んで逝っているから。そういう思いが、うん、こういうかたちで、えー、不気味な方向に動くと困るから、言っているんだよ。」「じゃ、あの。」「あの、僕は説明してるのは、あの、ウソでもなんでも無いから、事実、起って来た事を説明しているんですよ。おふくろの。」

 
「私は、ウソとは言っていないですよ。」「え、何ですか?。」「ウソとは言ってない。」「ええ、ウソじゃないけど
「そのように受け取っている」としか思えないぐらい。あの、「危機感」が無いです「これ」に関わると、命に関わる事が起きますから、ちょっと、警告しておきますよ。」。」

 
「これ」というのは?。」 「え、「これ」というのは、「これ」というのはおふくろに関わる「役場」の対応とか、いわゆる、世の中の「歪んだ」、これは「不正」を表しているんです。これに対しては、うん。どういう時代になろうと、同じような、事をやっている人間を、厳然として、ずーと、監視して見ているから「気をつけて下さい。」と説明しているんですよ。」

 
「それは判りますよ。」「ええ、」「ですのでね、今日、転居の前に、転居の提案の前に、一番最初にお伝えしたじゃないですか。お母さんが、2015年に亡くなられて、本当は今年が「七回忌」ですよね。だから、「法要とか、今後、そこでする事が難しいんであれば、「二見が浦霊園」の、立派なお堂で祭れるので、「そこで(法要をされたら)どうですか?。」と、提案をさせて頂いています。」

 「で、それで、
「今川さんの不安や、悩み事の一つの解消になるかなあ?。」と思って提案させて貰ってます。」「ああ、それは
、ありがとうございます。そういう、フフ…、思いがけない「提案」、頂きまして。」「今後もね、「私はこの家を守って、闘っていくんだ。」と、いうような、そういう考えをお持ちであるのであれば、転居して頂かなくても結構です。そこは、だから、ご自分で決めて下さい。」

 
「…僕は
「闘いが、いつまでも続かないだろう…。」と思っているんですよ。「コロナ」、」「私は解決方法が判りません。」「だから、「コロナ」で世の中がひっくり返ろうとしているでしょ。「コロナ」と言うのは一つの答えであって「時が来てる。」と思っているんですよ。」

 「なんでか?と言うとね、今迄の、まあ、
「いい時代」と思って生きてきた人が「コロナ」で、苦しんでいる訳でしょ。どうしたらいいか、判らなくなるぐらい。そういうね、「これは、まあ、「コロナ」の疫病を、悪魔と見るのか?、神の裁きと見るのか?」、捉え方が色々有りますけどね、これは、どちらかとハッキリ言えない処があるでしょ。」

 「世の中が変わって、
「あー、これは素晴らしい時代になるかなあ?。」という可能性も秘めてますからね。そういう「時の到来」を考えてですね。「変革の時が来たんだろう。」と思ってね。「役場でも裁判所でも、こういうふうに結託して、歪んだ事をやって来てる人間も、もう通用せんぞ!。」とね。」

 「紹介したでしょ、
「ひつく神示」という本。読まれました?。」「どの本か?、」というのは判りませんが、いくつかは拝見しました。」「あー、良かった。ありがとうございます。見て頂いて、今迄、「縁がある。」と思ったから、僕が紹介して
。「伝えて下されよ。」と思って、その通り、伝えてますけど、だから「もし、縁が無ければ、これで終わる。」という事になるんですよ。」

 「
「縁が無くなる。」という事は無いでしょうけど、「生活保護」を申請されて認定されてあるので。なので、あの、今日、」「…。」もっと話が聞きたい。」という事であれば、こうやって「生活保護」を続けてあるから、今週、また訪問もあるし、「島田」と、お会いする予定もあるし、もし出来なければ、お手紙でも結構ですので、何かしら、今日お話した件で、今川さんが考えられて、どういった結論になるか、判りませんが、私のほうに、ご連絡を下さい。」

 
「メールでもいいですか?。いいですか、貴方から頂いた「名刺」に載っていた「アドレス」に、個人的なものでも入れていいですか?。」「個人的なもの?」「ええ、」「今日の?、」「いやいや、あのね、メールは、もう、如何ようにも使えるでしょう。仕事用だとかね、あの、考えかた次第で
。」「いえいえ、個人的な。「個人的な案件」というかですね、」「ええ、」「まあ、市のメールを、」「ああ、」「いや、送って頂くのは、ちょっとやめて頂けませんか?。」「まずいですか?。ああ。」

 
「あのう。名刺を受け取ってあるのもそうですが、「連絡先や肩書き」なんかは、見ようによっては「個人情報」になるから、今後、もし、それで、うちの方に、私の方に何らかしらの、迷惑なんかが、かかるようなメールや電話がかかってくるような事があれば。」

 「今後、今川さんの方に、迷惑な事は
「訴訟」という事にもなる。今川さんも、そういう、先ほど、「喧嘩は嫌いだ。」と仰ったですけど、私も本当は「揉め事は嫌なんです。」 個人的な、あの、お話の分については…市役所の方では、メールでも、「こういった事で。」として貰えばなあ。」と思います。

 
「…まあまあ、フフ…、色々
、迷惑をかけるかも知れませんけども、僕はハッキリ、物事を言うから。うん、使い分けが出来ない処があるんです。不器用な処が、僕の性格です。そこが「最後の望み」ならば、それにすがるしかないでしょ。」

 「電話も駄目、手紙も平行線。文書でも駄目、そういう通じない相手に対して
「時間差は在るけども、一応ね、気持ちは通じるんだなあ。」と思って、(いつ連絡しても)いいですか?。」「あの、生活保護の条例に関した「お問合せ」などであれば、遠慮無く、いつでも電話でも。メールでもして下さい。」「あー。」
                   
 
「あの、僕のほうは構いませんよ。個人的に
、あの、「ひつく神示」を読んで、こう考えました。」とか。」「あ、いや、私はそういった事はしません。」「じゃあ、「課長補佐」の立場でしか「対応しない。」という事ですかね?。」「そうです。だって、「生活保護」を今川さんが受けてらっしゃるから、このような電話も、このような提案もさせて貰っているだけです。対応しているだけであって。来て貰ったから、変わってきたんじゃないですか?。」

 
「僕は
、ちょっと「希望を持てそうだなあ…。」と思ってね、「名刺」を貰った瞬間ね、すごく気が楽になったんですよ。「あー、こういう人もいらっしゃるんだなあ…。」と。」「それは、あの、あれでしょ。進展というか、「こういう提案が出来るようになった。」というのは、今川さんがここに来られて、話をするようになったからじゃないですか?。そういう事じゃないんですか?。そうやって変わっていくんじゃないですかね。対応も。」「あー、」

 
「やっぱり、言わないと判らん事もあるからです
。あのう、こういう考え方で、そういう話になるんだね。判って貰える処は、在ったのか?、無かったか?、どうかね。うん、僕の言っている事は、全然、筋違いですか?。」「提案はさせて頂きました。」「鋭い提案をしているでしょ?。。」「うーん。」

 C、 ------ 調整中  ------

 
Dへ つづく
 

 

 
 
 
Cからのつづき D

 
D、「食費しか支給してない」と明言。
 
 「あの。「西島」さんが
、ハッキリ言ったんですよ。「今川さんには、食費だけしか渡しとらん。」って、」「食費しか渡してない。」というのは「誤解」ですよ。家賃とか、その色々、生活費の中で、渡してない。と」「いや、」「生活費の中で、電気代も払って、」「食費ですか?。」「食費って、そんなにかかってないでしょ。」「…。」  

 
「今川さんが今、年金で2ヶ月に一遍、7万円ぐらいですかね。それと、うちの方が3万いくらの保護費ですね。それを食費に。一人の食費に使うなんて、そんな食費にかかってないでしょう。実際、考えて下さいよ。」「…。なんで、そう言われたんですか
?(「食費だけ」って。)」「でも、食費として、いくら出します。とかの基準は無いですよ。」 

 
「だから
、そしたらですよ、本当は、本当は、保険を、掛けさせている訳だから、」「みんなそうです…。」「それは生活費の全てを含んだ上で「それから出せ。」と言っているんだけど、実際は「食費代しか渡してないんだ。」って、その「種」、言われたら、「あれっ?。」ってなるでしょ。」

 
「西島」は、そんな事言ってないですよ。」「そうなるでしょ。」食費代しか出してない。」って、そんな事無いですよ。だけど、「生活費はいくらです。」って、「決定する。」と、手続きにも書いているでしょ。」

 
「だから
、そしたらですよ。保険の、えー、保険を勧められたのは、「役場」から勧められて。しょうがないからさ、「あー、これは決まりだから、うん、掛けないといけない。」という事で「払おう。」と思うんだけども、うん、厳しいから。だからみんな…、うん、そういう話であれば、保険が、もし事故を起こして、下りたら。」

 「役場が
、半分、えー、これは経費として、えー、差し引いた分だけ、引いて、認めて、後は
「役場の方に返還して貰います。」というふうな話は、大事な事だから、最初から言ってないといけない事なんだよ。説明してないといけないんですよ。あのう、条例を話す前に。」

 
「いえ、これは、あのう、「保護のしおり」でこの前、12月16日に説明させて頂きましたけども、説明してますよ。なので、説明は聞いてらっしゃいますよ。説明しないと、「指示書」も持ってあるでしょ。」「はい。」「原本が有ります。この「生活保護」の申請は、今川さんがされたんでしょ。ご本人さんが。今川さん、代理で来られたわけではなく、本人が申請に来られたんですよ。」「あー、そうですよ。」

 
「はい、ですから、そこで「義務と権利」の説明は、「保護のしおり」によって説明させて頂いてます。それを納得された上で、「受給審査」を貰ってらっしゃいます。この審査請求を確定された分を、「返還金については間違っている。」と今、言われているだけです。」

 
「うーん、…だから、あの
「生活保護法の条例」とやらを、大事にされてある訳だから、そこは大事な処で、1番もめる点じゃないんですか?、ハッキリさせてなかった為に、あとで、「どうのこうの」と…。」 「ハッキリしないという言葉の意味が判りませんけど…。」「だから言ったでしょ。保険が、あのう、。僕が、事故で、「謀略裁判」、払うべき(受け取るべき)賠償金を持って行かれたんだけど、チャラにされて「解決しないまま、持って行かれて、生活保護を受けるようになったんだけど、そしたら、どうなるんですか?。」と、聞いたんですよ「島田」さんに。」

 「前の分は、只々、待たされて、未対応で
。引き延ばされて、その分で、ようやく「解決されても、これは、全然ね、意味が無い。」という事になるんじゃないですか?。」って、全部、それ、持っていかれて、うん。」「…。」「返還してくれ。」と言われたら。闘っている意味が無いでしょ。その分、何の為に?、闘っても全部、持って行かれるんだったらさ、最初から、そういう、必要が無いでしょ。」
 
 D、 ------ 調整中  ------ 
 
 Eへ つづく
 

 

 
 
 
Dからのつづき E
 
 
E、「危機管理課」に家の状態の確認を

 「今日は、色々とお話を聞かせて頂きました。はい、「全額を返還して頂きます。」ということで、「7万円も返還して下さい。」と言いましたが、例えば、今、お住まいのおうち、今川さんの名義ですけども、「福吉の家を処分をしましょう。」と言われたとします。もしお金に換えたとします。

 例えばですよ。400万円で売れたとします。400万で売れたとして、今川さんが、話し合いによって、毎月3万のお金は、うちが払った分は、その分は返して貰いますが、あとは、残りについては、そこは持っといて貰ってもいいですよ。あとは返還させて、そこはご自分で生活して頂いて結構です。」

 「あの、一番最初に、
「住む事は出来ません。処分して下さい。」という指導があったように、そこに住む事は出来ません。ただ、それについては、私共が提案をして、「転居されたらどうですか?。」と言っているので、あとは返して頂くことは有りません。

 車は別です。家については、だから、いくら勝ち取れるか判りませんが。その家を処分するに当たって、売買代金が発生して、売買収益として、どういったお金の受貰いかたをされるかで違います。転居した後の分の費用は返す必要はありません。そこの地区の…。」

 
「僕は頭悪いから
、パッと理解出来ないですけど、理解出来ない。」「お母さんの供養については、今川さんが決めて貰ったらいい。」「だから、決めるにも、今の時期では無いから、何とも成しようが無いというのが、本当です。心境です。そういう提案なら、ある程度固まった上で、「ああ、それなら役場に任せたら安心ですね。」という処まで持って行って貰えたなら可能な話です。」「どのような状態がと、判りませんが、家の処分のことは…。」

 
「普通の家なら、それでいいですが、危ない家を簡単に人に手放して
、その危ない状態の家を、一言の説明が無いから、誰が責任を持つのか?。こういう、危ない状態の家が倒壊した時に、ハッキリ判らない状態で、」「…」

 「そうじゃなくて、役場が介入するなら、それは可能でしょ。」
「可能じゃないでしょ。」「役場は役に立つから、役場と言うんじゃないんですか?。「危機管理課」を連れてくればいいのに、「今度、連れて来ますから、説明しましょうか?。」と、受け取る事もしないで、逃げてばっかりで、そういう事は、「役場が役に立たない。」という事になるんじゃないですか?。」「…。」

 
「言っている事が、色々言われるんだけど、役場ってとこはそういうとこなんですか?。専門のスタッフがいるんだから、専門の課が
。」「…。」「横の連絡が取れないから、「縦割の仕事しか出来ない。」というのが役場、そういう事ですか?。」「違いますね。」
 
 E、 ------ 調整中  ------ 

 
Fへ つづく
 

 

 

 
 
Eからのつづき F
 
 
F、「生活保護条例」に基づく非情さ。

 「そうじゃないでしょ。」「私は、さっきも言いましたが、今川さんが「生活保護」を受けてらっしゃいますから、今川さんの生活を守るのが仕事です。何でしないといけないかと言うと、「生活保護法」の条例に基づいて、個人的に。」「でも、そういう、どうにもならん事で、苦しんでいる市民がいるのに、放置するんですか?、「関係ない。」と。」「悩みは人それぞれでしょうが、今川さんの「突入事故」は、19年に起こった話ですよね、12年程前ですか?。」「そうなりますね。」「そうですね。」「そうですよ。」

 
「12年の時の話ですか?。」「これはね、尋問の時に話したんだけど、「生活保護の条例に基づいて仕事をするんですよ。」と言われましたけど、中国が
「国家安全維持法」を強引に勝手に作って、「香港」の自由を奪って中国がやっている事と同じ事を、「市役所」が僕に対してやってますよ。」と言ったら、「うん?…。同じ事をやってるのかなあ?」頭を傾けてらっしゃいましたよ。」

 
「フフ…、もうあの、時間も長くなりましたけど、」「すみません。」「提案は、先ほどから言ったお母さんの事を連絡して下さい。」「それは
、もうお答えは今言いましたよ。答えられる内容じゃないから「その前に話すべき事が有る。」と。お互いに話をズラすからこうなるんだよね。」

 「きちんと文書で、
「どこが間違っていますか?。」と、聞いた事に対して、「私の見解はこうです。」という結果にはなってないんです
「不服申立書」として、反論しているんだけど、言葉で終わっている。きちっとね、メールで出して人としてのマナーがなってない。普通の人間の常識では、理解出来ない事なんです。」「…。」「普通の人が、聞いた時に。」

 
「あの、よろしいですかね、確認させて頂いて、昨年の12月に、それについては「返還催告書」で、「うちの意見はこうですよ。」と出しました。そして、メールでも頂きまして、電話で、検討して、「やさしい保護を求めます。」と、「両者の落とし処がある筈ですよ。」と、私は投げられたボールは返しましたよ。ボールは返してますよ。


 F、 ------ 調整中  ------ 

 
Gへ つづく
 

 


 
 
Fからのつづき G

 G
、尋問の席での約束すら守れぬまま。

 「判りましたよ。いきさつは判りました。」「うちの方は落とし処は…。」「電話で
、長時間、すっかりと話していますから、」「よろしいですか?。」「よろしいですか?。」と言うのは?。」「切らせて貰っていいですか?。」「メールでもいいですよ。大まかな、結論だけでもいいですから、簡単に、メールでもいいですから、」「…。」「貴方の見解は間違っています。」と、」

 
「何に対してのメールですか?。じゃ、メールでやります。茶色で書いている文に対してのメールで出します。」「はい、そうです。それでいいです。」「よろしくお願いします。」「判りました。しょうがない。もうこれ以上、言っても
、堂々めぐりで、話しても、」

 
「希望に沿えるかどうか判りませんが、電話でもいいですから。」「これからの相手は「藤森」さんでいいんですか?、」「生活全般においては、「島田」と話をして下さい。「課長」とも話して、「みんなで支援していこう。」という事で。」「打ち切りとか、1ヶ月の支給停止とか、の話にすぐなりますから、繰り返されると、「またか、」という事になるんですよ。」「…。」

 「
「判ってくれている。」と思っている矢先に、また、すぐ次のが来るからね。」「…。先ほど言いましたが、「生活保護申請」をされたのは、今川さんですからね、ご本人様ですからね、説明しているから、それを判ってらっしゃる筈なんです。きちんと義務を果たして貰わないと、権利ばかり主張されても、今川さんですから、それに従わないと、「生活保護」は出来ません。そこを理解して下さいね。」

 
「その辺が平行線なんです
「出頭せよ!。」と言われたら「この時世に、そんなことをするんですか?。」って言う話で。意見が、どっちに従っていいのか判らないから、政府の自粛要請とね。人を会うなと言われてると処に、「命令に従え。」とか、言われたら、こちらは困りましたよ。そういう事だから、「条例」にしたがっていくと、死人が出ますよ。」と言っている。それについても「答え」が無いから「責任は役場が持ちます。」というなら、「はい、そうですか、判りました。行きます。」となりますけど、一切片付いてない。わざわざ危険を冒して出かけて行ったにも関わらず、名刺も貰ってない。今のところ、この5人の。」

 「○○のままで終わってるんですよ。何か判らんでしょ。HPに載せても
、無責任な仕事をしてあるから、一言、言ったんだよ。警告を。何にも解決してないのに、とんでもない方向で
「返事を下さいね。」とか、そういう事じゃないんだよ。一切、ならないんだよ、藤森さんだけが、希望を持ってたのに、役所的な対応っていうんですか、上の空で、話が全然、これ、聞いているようで、上の空で、話が入って来ないんだよ。すみません、色々言い過ぎて、もう切りましょうか。」「そうですね。」「また、いつでもいいですか、こういう議論が、熱くなるんですけど、」

 「そうですね、一度、あの、今日、お伝えした事を、はいどちらにしても、今日も、録音されてあるんですか?。」
「録音は常にしてますよ。僕は。裁判でえらい目に遭ったからね、」「録音を聞いて頂いて、文字起こししてあるから読んで下さいね。」

 
「いや、おかげで
、文字起こしで、役場の人が言っている事も、きれいに判りましたよ。おかげで、どういう考えをしてあるのか、判ってきましたよ。その上で、これから詰めていく処です。すみません。」「ああ、」

 「
最後の話になりますが、私達が考えている事は、今川さんを今後、支援していく時に、先ほど、お伝えした、お母さんの供養と、その「倒壊するかも知れない。」という、家の危険から、怯えながら一人で生活する事、それに対する答えは、必ず私の方に下さい。」「ああ。」「最終的な話を そうですね、今日22日なので、最低、来週末まで連絡下さい。」

 
「又、又ね、仕事が増えましたね。次つぎに来るんですね、これ。もう、うんざりしているんですよ。フフ…そういう話は
、筋道を通しての話なら、いくらでものむんだけど、それが、ポッカリ抜けているでしょ。そういう事を話しても、同じ堂々巡りなんで、実体に無い話で、いくら提案しても、それじゃ意味が無いでしょ。前に進めるような提案の話ならいいけど、実体の無い世界で、いくら討論しても。」「はいはい、」

 
「いや、全然、地についてない話で、誤魔化すような対応ですから
。僕の聞いた話とは、全然、違うでしょ。」「今川さんが書いてらっしゃる、「両者が成立する落とし処」というのが「何を意味するのか?」判らないんです。」「ちょっといいですか?。そうじゃなくて、僕が言っているのは、あのね、ここまでちゃんと説明しているんだから、話ぐらいはしてもいいんじゃないですか?」

 G、 ------ 調整中  ------ 

 
Hへ つづく
 

 

 
 
 
Gからのつづき H

 
H、改革すべき「縦割り」の対応の典型。
 
 「危機管理課」の人を連れて来たらいいでしょ。」と言っている。」「危機管理の人を連れてきて何をするんですか?、」「だから、確認したらいいでしょ。彼らが詳しいんでしょ。家が倒壊する時に、どういう現象が起きたら危ないかは
、そういう話をしてもいいんじゃないですか?」「…。」「そこで話がずれるんだよ。やることをやらないで、他の方向の話をするから、ややこしくなるんですよ。そういう話が早いでしょ。判るでしょ。」

 
「話が早いでしょ?。結論は出ないですよ。」「HPを読んだ上で、「危ないですね。」という話になったんなら、判りますよ。危機管理の話も何にも無くて、何にも出ないで、それは誰が判断しているんですか?、それも出てこないでしょ。役場が関わる以上、専門の課がいるんだから、その人が読んで、それも出てこないでしょ。話が早いでしょ。こういう状態で家で、提案が来たんだけど、危機管理課の人が来て、「あなたの家は危ないですよ。」 と、話が終わるんですよ。役場が関わる以上、専門家が居るんだから。」

 
「危ないかどうかの判断は市役所では出来ないでしょ?。」「するのが仕事じゃないんですか?。相談されたら、」「それは耐震の会社で、調査をするのは市役所じゃないですよ。」「そこで言い訳したら、とにかく、こういう問題は、「危機管理課」があるんだから、「そっちの方で
、渡しました。」と、それで済むんじゃないですか?、お宅らが「ワーワー」言わなくても、」「ワーワー言ってないです。」

 
「危機管理課」
、書類を受け取って、「調べてますから、電話があるでしょう。」と。それで済むんじゃないですか?。全部、他の「課」に任せればいいのに、全部背負って、倒壊するかどうかの、判断不可が役場のクセなんだね。」「縦割りが悪いと仰っているんですか?。」

 
「だから、「専門の課」で任せますから、全然タッチしないから。依頼しているのに、そうなってないから
。」「倒壊の危険があるかどうか調べる課なんて、市役所にはどこにも無いです。」「そうだったら、終りです「じゃあ、どこに相談して下さい。」という話になってもいいんじゃないですか?。」「HP見たけど、されてあったじゃないですか?。」「だから、全然、無しのつぶてで、そういうのにタッチしないで、返事しないから、」


 H、 ------ 調整中  ------ 

 
Iへ つづく
 

 

 
 
 最後に、今の
「糸島市役所」の立つ位置が、どれほど重要なのか伝えて置きたい。 「中共」「準実体」という立場の「糸島市役所」が演ずべき役は、まずは、「改心し謝罪するを演じる事に尽きる。そして、今まで奪ってきた「お宝」をキチンと返す事だ。
 
 「宝」が何を意味するかと言えば、我が家が取り戻そうとしている「光の道への備え」である。 「準備」と言えば、「準実体」に通じる概念であり、「中共」という「赤鬼」をいかにして鎮める事が出来るか?」が重要な処である。鬼ヶ島大将を演ずべき存在は、糸島市役所市長であり、必ず対面して勝負を付けねばならない宿命である。もし「会う事すら叶わない。」とするなら、やはり、事前に何らかの可能性を持つ、「ある存在」に頼るしかない事になる。

 この位置に立てる存在は、稀に見る特別な立場であり、天の仕組により密かに配備された特殊な人材であろう。
 今後の
「W求道編」「X黎明編」の中に起きる、グレンと展開が変わる、重要な役を果たす登場人物になる可能性。

 まだ現れていないが、奇跡的に
「宝の価値」が理解出来て返すべき時と自分の使命を知っている存在である。
 

 

島田 藤森氏

安全ではありません


解決依頼 申立書 14 q


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「返還催告書」への 反論
HPに掲載申立
茶文字
藤森氏のはぐらかし電話
 


@、嘉村文枝   福祉事務所 所長
D、島田○○福祉保護課 ケースワーカー
E、藤森弘敏
 福祉総務係長 課長補佐

@AB C、D、E、F、G、H、IJKLMN


解決依頼 申立書 14 q
14
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使われなくなった「やまさきストア」「ロゴ・マーク」をお譲り致します。
繁栄を保証するデザイン 何か事業を検討中なら提供致します。
が取り戻させた「饅頭」(平和の象徴) お店の看板に使用下さい。
 

 危険性を確認後自発的に職務改善を!