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見積書 |
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拡 大 拡 大 |
見積書
今# 邸
増改築工事
平成9年
9月30日
合計金額
619万5千円
詳細
1- 計
2- 計
3- 計
4- 計
5- 計
6- 計
7- 計
8- 計
9- 計
11- 計
12- 計
13- 計
14- 計
15- 計
16- 計 |
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今#邸の増改築の
見積りを依頼した |
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工事請負契約書 |
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拡 大 拡 大 |
工事請負
契約書
平成9年
10月6日
工事請負契約
約きん
工期
着工
平成9年
10月6日
完成
平成9年
12月25日 |
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工事請負契約書 |
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図 面 |
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拡 大 拡 大 |
工事名
「今#邸
増改築工事」
工事場所
糸島郡二丈町大字福井0000
施工主
今# 紀生
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上から
1階平面図S = 1:100
2階平面図S = 1:100
東立面図S = 1:100
西立面図S = 1:100 |
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増改築の図案 右側面図 |
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図面 |
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拡 大 |
工事名
「今# 邸
増改築工事」
工事場所
糸島郡二丈町大字0000
施工主
今# 紀生
上から
南立面図
S=1:100
北立面図
S=1:100 |
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増改築の図案 正面 裏面 図 |
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工事完了証明書 |
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拡 大 |
工事完了
証明書
工事名
「さいでりあ
外壁工事」
色 サイズ
ネクトトーン ブラウン
契約日
平成13年
7月7日
契約書
No,0174242
契約金額
¥240万4500円
工事完了日
平成13年7月21日
工
期
7月9日〜
7月21日
新興産業
株式会社
博多支店
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担当者
井上・中島 |
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施工者
西山・宇高 |
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完工確認者
担当者
田中 裕海 印
責任者
田中 健三印 |
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「パッとサイデリア」は当時は
有名な会社だった。 |
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工事完了証明書 |
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拡 大 |
工事完了
証明書
工事名
「営繕工事( )」
色 サイズ
サッシ取付
・雨樋取付
契約日
平成13年
7月8日
契約書
No,0174244
契約金額
¥31万5千円
工事完了日
平成13年
8月21日
工期
7月10日
〜7月21日
新興産業
株式会社
博多支店
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担当者
井上・中島
施工者
西山・ |
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完工確認者
担当者
田中 裕海 印
責任者
田中 健三 印 |
新素材の外壁で
家を守る為の施工 |
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工事完了証明書 |
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拡 大 |
工事完了
証明書
工事名
「さいでりあ
外壁工事」
色 サイズ
ネクトトーン
ブラウン
契約日
平成13年
7月21日
契約書
No,0174295
契約金額
¥168万円
工事完了日
平成13年
7月31日
工
期
7月23日
〜7月31日
新興産業
株式会社
博多支店
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担当者
井上・中島
施工者
西山・宮内・宇高
完工確認者 |
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担当者
田中 裕海 印
責任者
田中 健三 印 |
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追加工事を依頼している |
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領収書 |
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拡 大 |
領収証
平成13年
7月26日
金額
¥204万円
さいでりあ
外壁工事代
No,005082
領収証
平成13年
7月30日
金額
¥84万円
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さいでりあ
外壁工事代 |
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No,005083
新興産業
株式会社
博多支店 |
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外壁の工事で
新築の家
と見違えるよう。 |
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請求書 |
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拡 大 |
No, 74
工事名
「福浜貴邸」
淡路の銀黒色
和 型
25,18坪
古瓦おろし
野地板
一寸五分角
ステ谷
請求書
昭和61年
10月28日
金額
¥39万3340円
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〒819-15
福岡県糸島郡前原町
大字 井原2553 |
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鎮西陶業
有限会社
電話 09202A7118 |
セメント瓦を本瓦に葺き替えた |
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領収書 |
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拡 大 拡 大 |
領収証
昭和61年
10月31日
金額
¥39万3千円
貴邸
瓦施工代として
NO,11
〒819-15
糸島郡前原町
大字井原2553
鎮西陶業
有限会社
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電話 09202A7118
代表取締役
菅 正格 |
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雨漏りがピタリ
と直った。
やはりセメント瓦
のせいだった。 |
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請求書 |
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拡 大 |
請求書
平成10年
3月26日
金額
¥20万5806円
プロック工事
側壁舗装工事代
領収証
平成10年
4月2日
金額
¥20万5千円
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〒819-17
糸島郡前原町
吉井3979-18 |
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左官業 |
吉村山太郎
電話 092 326-5790 |
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土間の工事・境界の側壁工事を依頼した。 |
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振込証明 |
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拡 大 |
三菱信託振込
1997年
4月23日
死亡保険金
お支払明細書
お支払金額
合計
¥2764万
6699円
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共栄生命保険
株式会社
福岡支社 |
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〒810
福岡市中央区
舞鶴3-2-1 |
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兄の死亡保険金
が下りたので
古い家の増改築
案が出た。 |
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以前の事故
の損害賠償 |
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拡 大 |
平成13年に起きた事故の頃は
まだ合併前の三井海上火災という社名であった。
データを調べて 2度目の事故であり
何か対処をしなければ危ない家であることは察しがつく。
こんな田舎で車が飛び込んで来ることは 滅多に無い筈だが 2度目だと 余計に何かの防御対策をしっかり考えなければと思う。
今回の事故を起こした
加害者の奥さんの冨枝氏も 前回に起きた事故のことは知っていたのか。
今回の2度目の事故を起こしたのが 認知症進行中の夫であるのに冗談で 「2度あることは 3度あるかも知れんですよ…。」と軽くつぶやいた。
被害者としては 何とも縁起の悪い予告
不安な重い気持ちにさせる言葉であった。
実は事故は今回で2回目で前の事故での賠償記録。
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2度目の事故と知っているなら
逆に心配や不安な思いをさせないように 余計に気を配って 「2度と起きないように徹底させます。」と 安心することを言うのが 隣人としての配慮ではないだろうか?。
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その辺の 隣人としての配慮や思いやりに欠ける対応になった原因が一体何故なのか調べる必要がある。
人としての正しい対応のありかたを 法廷で問い正すべきものと考えている。
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もし 加害者側の事故後の対応のせいで
まだ不安や危険が消えないままの 無責任な状態なら こんな隣人のいる危険な場所には住めないことになる。
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長年住み続けた家だが 引越しをして
よそに移り住むしかないことになる。
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三井海上火災…
合併する前の名前 |
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三井海上火災 |
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拡 大 |
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サイデリア
カタログ |
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拡 大 |
懐かしい今は無き
さいでりあ
もう倒産して無くなった会社.。
一時期テレビCMによく出た。
兄の死亡からまもなく、母は
「老朽化した家を何とかしたい…。」
と、以前から思っていた。
CMを見て急に思い立って電話した。 |
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そして、資料を持って来て貰ったのが右のパンフレットである。 |
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保険金を使って家増築を始めてから 外壁の改装にかかった。 |
小林亜星の登場するCMはインパクトがあって有名だった。 |
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振込証明 |
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拡大 |
今#邸
増改築工事代
前金振込
三菱信託振込
平成9年10月9日
支払計算書
振込金受取書
振込金額合計
¥300万0735円
三菱信託銀行
福岡支店
担当 小田
TEL
092-741-3031
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業者に振込で支払いをした
領収書 兼 支払証明書 |
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振込証明 |
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拡 大 |
今#邸
増改築工事代
残金振込
三菱信託振込
平成9年12月22日
支払計算書
振込金受取書
振込金額合計
¥385万0735円
三菱信託銀行
福岡支店
担当 小田
TEL
092-741-3031
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振込の支払いなので、領収書
兼、支払証明書 |
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増改築 請求書 |
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拡大 |
請求書
平成9年12月15日
支払計算書
振込金受取書
振込金額合計
請負金
¥619万5000円
10/4
増工 95万1840円
減工 32万6900円
消費 3万1247円
契約金
¥300万0000円
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10/9 差引合計
¥385万1187円 |
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工事名
今#邸 増改築工事
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追加工事 の 請求書 |
今#邸 |
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工事費内訳 説明書 |
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¥652万4940円
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警察に車の突入で倒壊の危険性が加速した事を報告済み |
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調査しないことで、万一倒壊した場合に備えて、二次災害の危険性、隣家への損壊が起きる可能性を説明、刑事事件に発展する可能性もありうる。 |
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加害者側が家の損害を調査せず放置した対応を説明済み。二次災害が起これば、二軒分の莫大な賠償責任が生じる。 |
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他の継ぎ柱の証明写真は立証4
損保に再調査するように訴えている。 |
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母の昔話(証言)が事実であるか床下に潜り撮影
証明済み。
もし倒壊事故死が起きれば全責任は放置した損保にある。 |
2次災害倒壊
2軒分の家屋損壊。 |
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隣接する吉村邸に倒壊して大迷惑をかけるのは必定である。 |
どれだけの被害が起こるか判らない。 |
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何度も「注意して下さい」と弁護士に伝えているが無視。 |
避難の質問には回答をせずに、なんと |
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被害者を平気で待たせ時間かかる訴訟の手続きをしていた。 |
警 告 |
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放置の結果 倒壊危機発生 |
これ以上放置が続く
なら、やむを得ず |
= |
建造物損壊罪で逮捕状を請求するしかない ようだ。 |
建造物
損壊罪
けんぞうぶつそんかいざい |
= |
他人の建造物を損壊する罪。通常の器物損壊罪より重い刑、5年以下の懲 役。損壊とは効用を害する一切の行為を指す。 |
刑事上の責任も
追及すべき |
= |
裁判は拒否 民事調停の連絡待ち < 詐欺 罪 器物損壊罪。 |
被害者の訴えを
無視し続けた |
= |
加害者側とは この件に関わった者全員 (下記の者) |
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危険人物 |
認知症患者放置罪
不払共犯罪 |
= |
釘本春喜・妻の富枝
家族(車所有 娘
憲子・息子 繁春) |
緊急避難 危険な |
状態を知りつつ、
放置 |
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三井住友海上 担当
清水節子 林浩史 作村二来彦 |
倒壊危険の損害
を過小評価調査ミス |
= |
有限会社 明建 鳴神浩介
一級建築士の免許資格者 |
応急処置もせず
修理責任の逃避放置 |
= |
(有)鏡建設 鏡荒磯
50年経験ある大工の判断 |
「加害者に賠償責任は無い」…と拒否した3弁護士 |
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高橋法律事務所 高橋 隆
熊田佳弘 首藤裕好 |
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