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調査対象箇所
枠内に注意 |
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「回
覧」
対象地域に配布 |
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糸島市役所 月形祐二 市長 殿
同 〃〃 ■福祉保護課
御中 |
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福岡県
博多
県税 事務所
御中
2,032 j
0213? |
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現在、「緊急特別措置願い」を申立中、いざ倒壊危険が迫った時に貴重品のみ積み、すぐ避難が出来るように車を常時備えておく必要があります。
玄関前は通勤や通学路で、子供が集会でたまり場になる場所です。危険な玄関前に、常に物理的に何かを置いて立入不可にする措置が必要です。本来、市役所の「危機管理課」がその措置を直ちにするべきです。
しかし、今現在、何故か具体的な確な回答も措置予定も頂けていません。福岡市の陥没事故の「市民生活復旧を最優先する迅速な措置」で全国から賞賛を浴びた対応とは雲泥の差があり、もし未対応が続くなら高島市長への直談判も考えています。
… 略 … |
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H28/07/15
緊急特別措置願い申立→ 理由
(長年の危険放置の影響)「解決依頼書」 |
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H28/11/14
緊急避難時の特別措置願い申立→ 理由
「倒壊時の避難用車両の保持待機依頼書」 |
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H20/10/27 |
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H22/10/20
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福井区防災会へ |
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福井・吉井区
防災会へ |
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安全高台避難の提案
提出するも…まだ
一度も返事を貰っていない |
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安全高台避難の提案
提出するも…まだ
一度も返事を貰っていない |
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建て直し前 (古い旅館) |
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建て直し後 (新築 最近) |
これまでの経緯の説明 |
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これまでの経緯の説明 |
福井区道の上に旅館を建てた事が元凶。
色々な批判があり、立ち退けとの抗議あり。「福井区道を買った」と言うが証文は無い。区道を挟んで福井側の土地を強引に買収。
井戸と便所の交換条件で長年使用して来た我家に立ち退きを迫り 土地問題が発生した。福井住民の為の避難道が私物化され、ほとんど「長田家」の私有地の庭同然に…。
福井区道の上にかかった分を引かずに強引な測量で錯誤が発生し長年放置される |
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私の市内の看板屋の店舗はシロアリで突然の解体する事となり、ひとます実家に戻る事になった。そこでじっくりと母の話を聞いた。 「長田邸」と隣の「吉村邸」との間の境界の錯誤の原因である「昔話」を聞いた。
私は母の話を聞いてから、吉村氏に直接話をしないで、チラシをまとめて■回覧板に挟んで福井の■宮武区長にも知って貰おうとした。生き証人の母が居る間にと通知をした。
回覧板のチラシの効果もあってか、区長が仲介して、問題解決に向かうと見えたが… |
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兄の死亡で母は長男を失った悲しみの床の中、失望しながらも保険金で残した土地問題に最終決着をつけようと動き出した。 |
「永年使ってきた裏の小屋の土地を買い取る」という話し合いで、代金を正式に払った。 これで完全に解決する筈だった。■ |
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境界錯誤の事情を詳しくまとめて毎回、■回覧板に挟んで問題点を通知し続けた。 それを見た隣の吉村氏が福井の■宮武区長に相談した結果、二人で長田邸に伺って境界の話し合いをした。それから、急に旅館の建て直しが始まったようだ。 |
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我家の古くなった台所と物置小屋の建て直しをする為に横にテントを張り、荷物を片付け始めた。こうして物置小屋と台所の解体工事が始まった。 まず台所を新しく建替え、そのあと小屋を建てる基礎工事。
だが、最後になってケチがつき、軒下の60cmを主張する裏の家に奪われてしまった。■ 母の悔しそうな話を聞いて、「僕が必ず解決するから…」と約束した。 |
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だが、その経緯の詳しい流れは定かでは無いが、結果的には肝心な境界が正しい解決に向かっていない様子である。 再び区道ギリギリに建て直した新家屋。
家は新しく建て直されたが、近隣の境界錯誤は一向に正されないままである。
近隣の声を無視。福井区側の近隣の面積不足。境界錯誤が改善されないまま。 又、新たな何か対策を練る必要が発生。 |
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これまでの大まかな経緯の説明 |
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これまでの大まかな経緯の説明 |
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2013 H25/09/11 |
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2014 H26/03/11 |
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建て直し前 (旅館) |
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建て直し後 (新築) |
急に裏の旅館の解体
が始まったようだ。 |
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公道から少し引っ込めて
家を建て直している |
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倒壊危険が発生する理由
回覧板に何度もはさんで
通知してきた成果か… |
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遠因と近因の説明図
区長が間に入り、家を
建て直す事になった模様 |
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工 事 @ |
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工 事 A |
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2013 H25/09/16 |
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2013 H25/10/8 |
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工
事 B |
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工 事 C |
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2013 H25/10/20 |
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2013 H25/10/21 |
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H21/03/06
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我家の玄関に車輌突入の事故発生。 平成19年に起きた事故から10年目になりました。
問題が解決しないまま、「突入事故の解決」と「錯誤測量の是正 番地重複の是正願い」を申立してきた。 |
難聴の母を呼び出す横暴な裁判所に補聴器支給や介護支援への異議申立。
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工 事 D |
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工 事 E |
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2013 H25/11/01 |
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2014 H26/03/11 |
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倒壊危機に至る近因と遠因
長編小説■ 「光の道を備えよ!」
チカ定着時代
■裏隣の家との間で土地のトラブル
U闘争編 第3部−チカ激闘時代
前編 後編 |
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倒壊危機に至る近因と遠因
長編小説■ 「光の道を備えよ!」
チカ定着時代
■裏隣の家との間で土地のトラブル
U闘争編 第3部−チカ激闘時代
前編 後編 |
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@、裏付説明 A
(1〜17 全30)
A、区道の上に家
が建っていたが放置。
相変わらず 区道の私物化が続き、通りにくい。
旅館は民家に建て直されたが、錯誤が残ったまま。 |
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B、裏付説明 B(18〜30)
C、区道からギリギリに立て直している。
ところが…
福井区側の近隣の家との
境界錯誤が直されないままになっている。 |
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H28/07/15 |
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H25/10/08
構想段階 保留 |
問題点を提起
経過説明済み
解決策を提起
解決策を提案 |
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石塀の自発的設置
施工を要請
長期不法占拠
損害賠償請求 |
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構想段階 保留
近隣3軒への長期不法占拠
損害賠償請求の保留中 |
H25/12/19 |
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H25/11/12
構想段階
保留
自主退去を促す看板
の設置計画 下面
石塀の自発的設置
施工を要請 |
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これらの看板は立てる
場所が決まらず、
構想段階どまり保留
境界是正の為の自発的
ブロック塀の設置命令
提案 |
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H25/07/07
構想段階
保留
自主退去を促す
看板設置計画
上面 + 下面
石塀の自発的設置
施工を要請 |
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福井区防災会へ
安全高台避難の提案
前原警察署長 柴田茂美
殿 |
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H26/07/07
自主防災組織へ
最短近避難場の道 |
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H27/08/25
自主防災組織へ
最短近避難場の道 |
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市・町区・隣組長へ
解決依頼書 |
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的野さんへ 境界のズレ・
竹林伐採への対策と提案 |
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H25/08/25
松本
糸島市長殿へ
解決依頼
往来危険の発生
の遠因と近因 |
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H25/08/25
構想段階 保留
長田家 元旅館のワタブンの家の建替えられた後も、境界の錯誤はそのまま是正されないままである。 |
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H29/03/13 |
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H29/03/12 |
「緊急事態の車使用許可証を申請申立」
「緊急避難事態の車輌使用特別許可証」
の申請 ○○○庁の危機管理課へ申立 |
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「緊急事態の車使用許可書の承諾確認」
「 〃 〃 〃 の作成着手」
○○○庁の危機管理課へ
申立 了承確認 |
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H29/03/17 |
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H29/03/16 |
「家屋倒壊のおそれ
立入禁止」
「 〃 〃 の作成着手」
○○○庁の危機管理対策課へ |
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「緊急事態の車使用許可証を作成施工」
「緊急避難事態の車輌使用
特別許可証」の貼付
○○○庁の危機管理対策課へ |
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糸島市役所 福祉保護課 白石殿 経由
月形糸島市長
危機管理課長 殿 |
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H29/02/01 |
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H29/03/17 |
本末転倒 の仕事ぶり
危険を無視し、受取も、報告通報もせず、倒壊危険加速の兆候の為、看板設置の提案の申立をするも、驚くべき拒否対応した糸島市役所の職員達の
怠慢未対応。詳細は後述 |
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「
家屋倒壊のおそれ
立入禁止 」 看板 施工
「緊急避難事態の
車輌使用特別許可証」
左ドアに貼付 ○○○庁の
「危機管理対策課」へ報告
いずれ所轄に厳罰指導… |
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突然 襲った加害者の息子
の住む店への突入悲劇。
家族への鉄槌は成仏直前の痴呆症春喜氏の怨霊か? |
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「自動車税免除 特別措置
の申立書」 全県・各市
全省・全庁の国家機関の
「危機管理課」に送付済 |
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■ トレーラー突入_0001.wmv |
2012/06/11 に公開
視聴回数 1,169
回
滅多に無い事故が起きた。
これは人知を超えた天の鉄鎚か、恐るべき裁きの始まりなのか…?。 |
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まるで天罰のように突然、加害者の息子の家に襲った災いの真の意味は一体、何であろうか…? |
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警 告
加害者側の全代理人に
災いが起こる恐れ有り…
事故は 天から来る鉄槌
であろうと思われるが… |
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車の廃棄予定は改め
常備せざるを得ない
深刻な状態を説明して
…理解して頂いた。 |
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「問題解決せねば、賠償保険業務は今後不可に…」
「業務改善命令」を無視し、
サギ・危険放置行為続行
○○○庁から電話有り。
(損害賠償の業務資格
剥奪の警告を与えると
動き出すだろう)…との事 |
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糸島市役所に完全に解決頂く ように、正式に依頼致します。
裏隣の家が今は倉庫を建てているが、
将来家を建てられると番地重複になる
可能性が出てくる。
我が家の6016番地との重複による弊害が予想され、郵便物などの混乱を予防する措置が必要になる。
先行使用権を主張し続けて来たが、放置されたままどうなるのか不安が残る。
「境界是正の為の自主的ブロック塀の設置命令」を出さないと解決しない問題。
境界の錯誤を改めない場合は、市役所が強制的に指導して福井区の土地として買い取り、以後は最短の区民の避難道路として拡張工事して活用する事が最善。
緊急時に多くの区民が一気に避難出来る安全で広い道にすべきである。
長年、もめて来て、母も遂に解決できなかった様々な問題が残ったままである。
不法者の横暴は、市役所が介入して、正しく解決して頂くしかない問題である。
亡き母 今川允子 息子 今川正信 祈り |
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H28/11/05
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H28/11/06
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受取もせず
報告もせず
通報もせず
怠慢なる課 |
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受取を拒絶した
「危機管理課」の
2人 田原・伊佐 |
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H29/01/27
倒壊危険加速兆候の為、
看板設置の提案するも
驚くべき、市役所の職員
の未対応ぶり 詳細は後述
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H29/02/01
倒壊危険加速兆候の為、
看板設置の提案するも
驚くべき、市役所の職員
の未対応ぶり 詳細は後述 |
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倒壊危険加速の兆候
の決定的証拠が判明
「福祉保護課」は
「危機管理課」に連絡
すべき義務が発生中 |
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近況報告
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(訪問が判るように)と依頼されたが玄関も1階も危険で他に方法が無い。 |
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近況報告
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故障中のチャイムを修理。隣家土台から鳴らすように移動した。 |
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連絡票 (お宅訪問が出来ないので来ました。電話以外でノック等しても気づくようにしておいて下さい。) 白石 2月2日10時55分 |
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玄関前に立たぬようにチャイムを隣に移動。 伸縮する柵を立てて「立入禁止」にしている。 ステンレス製郵便ポストを門の横に付けた。 |
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H29/02/02
屋内配線が引っ張られての断線がチャイムの故障原因ではないか?と不安を感じ、看板設置必要だと報告済み。 だが倒壊危険の看板を設置する提案が拒絶された翌日の「訪問の連絡票」だった。
「昨日の今日ですが」と書いているのは昨日の拒否を未対応と自覚の上の断りだ。 |
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H29/02/06
倒壊危険が加速している
兆候をHP上に掲載して証拠を示した。(危機管理課の人を連れて来て下さい。)と何度も何度も繰り返している。 配線が引っ張られての断線がチャイムの故障原因だ。 2階の電気もテレビも点かなくなった。大至急、危険回避の通知する「危機管理課」の看板設置義務が発生 |
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電話のベルの音♪〜… 「こんにちは、えっとですね、生活保護課の白石さんを…」
「はい」「どうも、どうも、お疲れ様です。えっと、何か在りました?」「えっと、あの…」「あ、あの、今川です」「あ、今川さん」「はい」「うんうん、訪問の連絡票を見られました?」「ああ、入ってました。はい、その件でですね」「はい、その件を踏まえた上で電話されているんですね」「はい、そうですね」「はい」「で、色々考えたけど方法が無いからね」「はい」
「チャイムをね」「はい」「修理するようにしたんですよ」「はい」「古い奴をね、何らかの原因で鳴らなくなったからね」「はい」「ああ、いや、原因がわかりました」「はい はい」「これは大変な事です。もう、あの、ベルとね」「はい」「チャイムと両方鳴るんですよ」
「鳴る。ああ、はい、」「機械はね」「はい」「配線が問題なんです」「配線?はい」「配線がどこかで切れているんですね」「ああ」「ああ、いや、それがね、気になるのは。あの、配線が、壁にぶちぬいてね、外側にずーと引っ張っているんですよ」「ああ、よくありますね」 → |
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→ 「ええ、だからそれがね、どこかで切れているという事は、引っ張っているんですね。」「…ああ、引っ張られている」「はい、引っ張られてるんですね。傾いているからね、家がね」「ああ」「可能性があるんですよね」
「…」「だからね、新しくね、線を引きましたからね」「そうですか」「はい」「色々大変でしたね」「はい、いや、それはもうね、まあ一応、看板の、電照看板とかやっているから」「ああ」「ある程度テストしたんだけどね」「はい
はい」「だけど、あの、サイデリアを貼っているでしょ?」
「はい?」「サイデリア」「はい?」「サイデリアという、壁の、壁板の軽いアルミマットみたいな奴」「はい はい」「小林亜星が昔、宣伝していた」「はい」「あれが貼ってあるから、確認が出来ないんですね」「なるほど」「剥いでみないとね」「ああ」
「それで多分切れているだろうと思って」「はい」「新しい線を内側に引いて鳴るようにしましたから」「ありがとうございます。すみません」「いえいえ」「またお伺いしますので」「ああ、はい、そうですね、はい、すみません。よろしくお願いします」「はい」 |
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H29/02/06 AM11:00
糸島市役所 福祉保護課
の白石氏に回答した。
「チャイムの修理の際に判明した
大変な事実」を報告済。
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H29/02/06 AM11:00
糸島市役所 福祉保護課
の白石氏に電話
「チャイムの修理で判明した
大変な事実」を報告済。 |
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最新情報 |
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最新情報 |
福岡県
福岡県土整備事務所
のチラシ |
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福岡県
福岡県土整備事務所
の通知 |
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調査対象箇所
枠内に注意 |
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「回覧」 ポスト投函 |
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急傾斜地
崩壊危険区域
「水付地区」 |
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H27/03/27 |
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H27/03/27 |
我家の裏手が危険区域
の枠の中に入っている
(勝手口や裏手の小屋) |
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急傾斜地 崩壊防止施設の点検に対する ご協力のお願い |
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家屋倒壊危険加速区域
6015(表玄関と台所)と
急傾斜地崩壊危険区域
6016(裏手の小屋)と |
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我が家の重複する番地の両方の区域が危険である事を再確認して対策して頂く方がいい。 |
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今回の、福岡県 福岡県土整備事務所から通知有り。この地に昔から未解決のまま残る問題点を申立。最新情報
ズーム拡大→安全高台拡張施工提案 |
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急傾斜地 崩壊防止施設の点検予定との事。補強拡張工事必要区での家買収や解体公道化で区域侵害を是正
すべきでは?と防災会に提案済み |
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H27/03/27 |
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我家の裏手が危険区域の枠の中に入っている
(勝手口や裏手の小屋) |
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ズレた区道から近隣に面積不足の影響が発生 (道幅分を引かずに錯誤測量して 近隣区域を侵害中) |
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@、家屋倒壊危険加速区域
6015番地(玄関と台所)と
A、急傾斜地崩壊危険区域
6016番地(裏手の小屋)と |
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@、家屋倒壊危険加速区域
6015番地(表玄関)と
A、急傾斜地崩壊危険区域
6016番地(裏小屋)と |
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