危険な道・往来危険の早急な対策を!


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解決依頼 申立書 11


 1 2 b 3 4 b c 5 6 b 7 8 b 9 a b  
11 a b c d e 12 a b c d e f g h 13 a b c d e f g h

 14 a b c d e f g h i j k l m n o p q r s t 15 a b c d 


解決依頼 申立書 11 a b c d e


小窪  島田
特別解説 依頼書 20 c

イメージづくりのお手伝い
DESIGN B2看板博士

080-3981-1954

 今#  信

雛形組織

 ■捜査対象

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 この度、「急傾斜地崩壊防止施設の点検に対するご協力のお願い」のチラシを見て、我家の裏手が危険区域に入っていて、表玄関から裏の小屋まで、どこに逃げても危険になることに気づきました。この危機を解決するべく、貴事務所に通知して、当家が抱えて来た特殊で複雑で難解な問題点を詳しく報告させて頂くことにしました。

 

福岡県 福岡県土整備事務所 御中

このページに これまで放置されて来た問題、危険の経過を掲載しました。

(我家の周りで何が起き 何が問われているのか?。)要点をご確認下さい。

昔の話から始まり、現在の
「緊急避難 特別措置申立」に至る最後の結末。

意図的な錯誤 と危険放置の間違いの全てを正して、平和で安全な地域に

する課題に決着をつける為の
「安全高台避難への提案」をご検討下さい。

我家は地図上では福井6015番地ですが、登記上では6016番地です。

6016番地と6015番地とが重複している理由を簡単に説明しています。

ちょうど今回のチラシ
「調査対象箇所」の危険地域の赤い枠の中の上部。

一番上の部分に当たる、我家の裏の土地に関する昔からの話になります。

たまたま目にしたチラシが偶然にも、
「調査対象箇所」とあり、絶好の機会
であると感じて、貴社に我家の積年の問題点をよく調査して頂ければと閃
いて、詳しく経緯などを説明したいと存じます。お手数ながらご査証下さい。


 

「家屋倒壊対策
安全高台避難道 提案」

 

 

http://bun2.webcrow.jp/mou4tatesho11.html a b

「ひどい!差押サギ」 http://bun2.webcrow.jp/


調査の対象箇所
の枠内に注意

調査の対象箇所の
枠内に家の裏半分



福岡県
福岡県土整備事務所
 の チラシ

福岡県
福岡県土整備事務所
通知

調査対象箇所
 枠内に注意

「回 覧」
 対象地域に配布



糸島市役所 月形祐二 市長 殿
同 〃〃 
福祉保護課 御中

福岡県 博多 事務所
御中
 
2,032 j 0213? 

緊急避難時の
特別措置申立書


 

 

緊急避難時の特別措置申立書

一部掲載

 現在、「緊急特別措置願い」を申立中、いざ倒壊危険が迫った時に貴重品のみ積み、すぐ避難が出来るように車を常時備えておく必要があります。

 玄関前は通勤や通学路で、子供が集会でたまり場になる場所です。危険な玄関前に、常に
物理的に何かを置いて立入不可にする措置が必要です。本来、市役所の「危機管理課」がその措置を直ちにするべきです。

 しかし、今現在、何故か具体的な確な回答も措置予定も頂けていません。福岡市の陥没事故の
「市民生活復旧を最優先する迅速な措置」で全国から賞賛を浴びた対応とは雲泥の差があり、もし未対応が続くなら高島市長への直談判も考えています。
      
 略  

 

H28/07/15

緊急特別措置願い申立→ 理由
(長年の危険放置の影響)「解決依頼書」

H28/11/14

緊急避難時の特別措置願い申立→ 理由
「倒壊時の避難用車両の保持待機依頼書」

 
 



二丈町役場
 住民課 筒井秀来町長

糸島市役所 市長殿
 解決依頼の申立書 4

 

H20/10/27

H22/10/20

番地重複や錯誤測量の混乱
 市役所で終結すべき

 

 



 

 

福井区防災会へ

福井・吉井区
防災会へ

安全高台避難の提案
提出するも
まだ
一度も返事を貰っていない

安全高台避難の提案
提出するも
まだ
一度も返事を貰っていない

 

 



 

 

福井区防災会へ 
安全高台避難の提案
 詳細

福井・吉井区
防災会へ

安全高台避難の提案
 詳細

建て直し前 (古い旅館)

建て直し後 (新築 最近)

これまでの経緯の説明

これまでの経緯の説明


 福井区道の上に旅館を建てた事が元凶。

 色々な批判があり、立ち退けとの抗議あり。
「福井区道を買った」と言うが証文は無い。区道を挟んで福井側の土地を強引に買収。

 井戸便所の交換条件で長年使用して来た我家に立ち退きを迫り 土地問題が発生した。福井住民の為の避難道が私物化され、ほとんど「長田家」の私有地の庭同然に

 福井区道の上にかかった分を引かずに強引な測量で錯誤が発生し長年放置される
 


 の市内の看板屋の店舗はシロアリで突然の解体する事となり、ひとます実家に戻る事になった。そこでじっくりとの話を聞いた。 「長田邸」と隣の「吉村邸」との間の境界の錯誤の原因である「昔話」を聞いた。

 私は
の話を聞いてから、吉村氏に直接話をしないで、チラシをまとめて■回覧板に挟んで福井の■宮武区長にも知って貰おうとした。生き証人のが居る間にと通知をした。

 回覧板のチラシの効果もあってか、区長が仲介して、問題解決に向かうと見えたが
 

 の死亡で長男を失った悲しみの床の中、失望しながらも保険金で残した土地問題に最終決着をつけようと動き出した。
 「永年使ってきた裏の小屋の土地を買い取る」という話し合いで、代金を正式に払った。 これで完全に解決する筈だった。

 境界錯誤の事情を詳しくまとめて毎回、■回覧板に挟んで問題点を通知し続けた。 それを見た隣の吉村氏が福井の■宮武区長に相談した結果、二人で長田邸に伺って境界の話し合いをした。それから、急に旅館の建て直しが始まったようだ。
 

 我家の古くなった台所と物置小屋の建て直しをする為に横にテントを張り、荷物を片付け始めた。こうして物置小屋と台所の解体工事が始まった。 まず台所を新しく建替え、そのあと小屋を建てる基礎工事。

 だが、最後になってケチがつき、軒下の60cmを主張する裏の家に奪われてしまった。 の悔しそうな話を聞いて、「僕が必ず解決するからと約束した。
 

 だが、その経緯の詳しい流れは定かでは無いが、結果的には肝心な境界が正しい解決に向かっていない様子である。 再び区道ギリギリに建て直した新家屋。

 家は新しく建て直されたが、近隣の境界錯誤は一向に正されないままである。
 近隣の声を無視。福井区側の近隣の面積不足。境界錯誤が改善されないまま。  又
新たな何か対策を練る必要が発生。
 

これまでの大まかな経緯の説明

これまでの大まかな経緯の説明
 

 



 

 

2013 H25/09/11

2014 H26/03/11 

建て直し前 (旅館)

建て直し後 (新築)

急に裏の旅館の解体
が始まったよう
だ。

公道から少し引っ込めて
家を建て直している



錯誤測量の是正 と
番地重複の是正

錯誤測量の是正 と
番地重複の是正

 

 

倒壊危険が発生する理由

回覧板に何度もはさんで
通知してきた成果か

遠因と近因の説明図

区長が間に入り、家を
建て直す事になった模様



工 事 @

工 事 A 

2013 H25/09/16

2013 H25/10/8

フォークリフトによる
解体が始まった

布基礎の枠 土木工事
施工中



 工 事 B

工 事 C 

2013 H25/10/20

2013 H25/10/21

材木が運ばれ、柱と梁を
組んで骨組みが出来た。

屋根がつき
 棟上もまもなく



福岡県警本部長
 公安委員会長 殿

突入事故 錯誤測量
 番地重複の是正

 

H21/03/06

被害届 耐震診断 高危険度

旧HP
http://homepage1.nifty.com/designb2/
taisinchousa.html


新HP
http://bun2.webcrow.jp/
taisinchousa.html

「耐震調査」
妨害を受け移転


旧HP
 
http://homepage1.nifty.com/designb2/
sagi.html


新HP 
http://bun2.webcrow.jp/

「ひどい差押サギ」
妨害を受け移転


旧HP
http://homepage1.nifty.com/designb2/
keisatu10.html

新HP
http://bun2.webcrow.jp/
keisatu10.html
「損害立証・捜査専用」  
妨害を受け移転


 我家の玄関に車輌突入の事故発生。 平成19年に起きた事故から10年目になりました。

 問題が解決しないまま、
「突入事故の解決」「錯誤測量の是正 番地重複の是正願い」を申立してきた。


 
難聴のを呼び出す横暴な裁判所に補聴器支給や介護支援への異議申立。
 

 



 

 

工 事 D

工 事 E

2013 H25/11/01

2014 H26/03/11

瓦葺きの様子。
近代的な軽くて丈夫な瓦

外装が貼られて、いよいよ完成間近



錯誤測量の是正 
番地重複の是正

錯誤測量の是正 
番地重複の是正

倒壊危険が発生する理由

遠因と近因の説明図

 

 



 

 

倒壊危機に至る近因遠因
長編小説 「光の道を備えよ!」 チカ定着時代
裏隣の家との間で土地のトラブル
U闘争編 第3部チカ激闘時代 前編 後編

倒壊危機に至る近因遠因
長編小説 「光の道を備えよ!」 チカ定着時代
裏隣の家との間で土地のトラブル
U闘争編 第3部チカ激闘時代 前編 後編

@、裏付説明 A
(1〜17
 全30
 
A、区道の上に家
が建っていたが放置。
 

相変わらず 区道の私物化が続き、通りにくい。
旅館は民家に建て直されたが、錯誤が残ったまま。

B、裏付説明 B(18〜30)

 C、区道からギリギリに立て直している。
 

ところが
福井区側の近隣の家との
境界錯誤が直されないままになっている。
 

 

 



 

 

福井区防災会へ
 避難道路検討の申立

隣接地への境界錯誤
 撤去を促す看板案

H28/07/15

H25/10/08
 構想段階 保留

問題点を提起
 経過説明済み
解決策を提起
 解決策を提案

石塀の自発的設置
施工を要請
長期不法占拠
 損害賠償請求

 

 



 

 

 

隣接地への境界錯誤
 撤去を促す看板案

隣接地への境界錯誤
 撤去を促す看板案

 

 

 構想段階 保留
近隣3軒への長期不法占拠
 損害賠償請求の保留中
H25/12/19

H25/11/12

構想段階 保留
自主退去を促す看板
の設置計画 下面 
石塀の自発的設置
施工を要請

 

 



隣接地への境界錯誤
撤去を促す看板案

隣接地への境界錯誤
撤去を促す看板案

これらの看板は立てる
場所が決まらず、
構想段階どまり保留
境界是正の為の自発的
ブロック塀の設置命令
 提案

H25/07/07

構想段階 保留
自主退去を促す
看板設置計画
 上面 + 下面 
石塀の自発的設置
施工を要請



福井区防災会へ
 安全高台避難の提案
前原警察署長
 柴田茂美
 殿

福井区・吉井区防災会へ
 安全高台避難の提案

H26/07/07
自主防災組織へ
 最短近避難場の道

H27/08/25
自主防災組織へ
 最短近避難場の道



市・町区・隣組長へ
 解決依頼書

的野さんへ 境界のズレ・
竹林伐採への対策と提案

H25/08/25

松本 糸島市長殿へ
解決依頼
往来危険の発生
の遠因と近因

H25/08/25
 構想段階 保留
長田家 元旅館のワタブンの家の建替えられた後も、境界の錯誤はそのまま是正されないままである。



国民の生命と危機管理
に関連する全機関 宛

○○○庁 危機管理 対策課 & 課長 殿

H29/03/13

H29/03/12

「緊急事態の車使用許可証を申請申立」
「緊急
避難事態の車輌使用特別許可証」
の申請 ○○○庁の危機管理課へ申立

「緊急事態の車使用許可書の承諾確認」
「   〃   〃   〃   の作成着手」
○○○庁の危機管理課へ
申立 了承確認

 

 

 

 



 

 

 

 

○○○庁 危機管理 対策課
& 課長 殿

○○○庁 危機管理 対策課 & 課長 殿

H29/03/17

H29/03/16

「家屋倒壊のおそれ
 立入禁止
「  〃  〃  の作成着手」
○○○庁の危機管理対策課へ

「緊急事態の車使用許可証を作成施工」
 「緊急
避難事態の車輌使用
特別
許可証」の貼付 
○○○庁の危機管理対策課へ



 

 

糸島市役所 福祉保護課 白石殿 経由
月形糸島市長
危機管理課長 殿
 

○○○庁 危機管理 対策課 & 課長 殿

受取を拒絶した 田原・伊佐

 

H29/02/01

H29/03/17

 本末転倒 の仕事ぶり
 危険を無視し、
受取も、報告通報もせず、倒壊危険加速の兆候の為、看板設置の提案の申立をするも、驚くべき拒否対応した糸島市役所の職員達の
怠慢未対応。詳細は後述

「 家屋倒壊のおそれ
 
立入禁止 」 看板 施工
「緊急避難事態の
車輌使用特別許可証」
左ドアに貼付 
○○○庁の
「危機管理対策課」へ報告

いずれ所轄に厳罰指導

 

 



 

 

突然 襲った加害者の息子
の住む店への突入悲劇。
家族への鉄槌は成仏直前の痴呆症
春喜氏の怨霊か?

「自動車税免除 特別措置
の申立書」 
全県・各市
全省・全庁の国家機関の
「危機管理課」
に送付済

  トレーラー突入_0001.wmv 

 
2012/06/11 に公開
 
視聴回数 1,169 回
 滅多に無い事故が起きた。
これは人知を超えた天の鉄鎚か、恐るべき裁きの始まりなのか
?。

福岡県 博多 県税事務所 御中

 まるで天罰のように突然、加害者の息子の家に襲った災いの真の意味は一体、何であろうか

自動車税免除の特別措置
の申立書
送付

警 告
加害者側の全代理人に
災いが起こる恐れ有り
事故は
天から来る鉄槌
であろう
と思われるが

車の廃棄予定は改め
常備せざるを得ない
深刻な状態を説明して
理解して頂いた。

被害者の家の看板を見て、正しい対応すべきである。 

先日 特別に車輌の保持
・保留の許可
を頂いた。

 

家屋倒壊

のおそれ

立入禁止

危機管理

対策課 (○○○庁)

「問題解決せねば、賠償保険業務は今後不可に
「業務改善命令」を無視し、
サギ・危険放置行為続行

○○○庁から電話有り。
(損害賠償の業務資格
剥奪の警告を与えると
動き出すだろう)
との事

 

 

 

 

 

 

二丈町役場〜糸島市役所境界の錯誤 是正課へ

糸島市役所
 錯誤是正の責任課 殿

糸島市役所に完全に解決頂く ように、正式に依頼致します。

 裏隣の家が今は倉庫を建てているが、
将来家を建てられると
番地重複になる
可能性が出てくる。
 我が家の6016番地との重複による弊害が予想され、郵便物などの混乱を予防する措置が必要になる。

 先行使用権を主張し続けて来たが、放置されたままどうなるのか不安が残る。

 
「境界是正の為の自主的ブロック塀の設置命令」を出さないと解決しない問題。

 境界の錯誤を改めない場合は、
市役所が強制的に指導して福井区の土地として買い取り、以後は最短の区民の避難道路として拡張工事して活用する事が最善。

 緊急時に多くの区民が一気に避難出来る安全で広い道にすべきである。

 長年、もめて来て、も遂に解決できなかった様々な問題が残ったままである。
 不法者の横暴は、市役所が介入して、正しく解決して頂くしかない問題である。
    
亡き 今川允子 息子 今川正信 祈り

H28/11/05

6015番地 と
 6016番地の位置

H28/11/06

6016番地を長年使用
してきた我が家。

 

 



 

 

本末店頭の仕事ぶり
 危険を無視

糸島市役所 福祉保護課 白石 殿 経由 
 

糸島市役所
 福祉保護課 
白石 殿

月形糸島市長
危機管理課長 殿

 

 受取もせず 
 報告もせず
 通報もせず 
 怠慢なる課

 

受取を拒絶した
「危機管理課」の
2人 田原・伊佐


H29/01/27

倒壊危険加速兆候の為、
看板設置の提案するも

驚くべき、市役所の職員
の未対応ぶり 詳細は後述

H29/02/01

倒壊危険加速兆候の為、
看板設置の提案するも

驚くべき、市役所の職員
の未対応ぶり 詳細は後述

 

 



 

 

糸島市役所 福祉保護課
 
白石
訪問連絡票
 

倒壊危険加速の兆候
の決定的証拠が判明
「福祉保護課」
「危機管理課」に連絡
すべき義務が発生中

近況報告

 

(訪問が判るように)と依頼されたが玄関も1階も危険で他に方法が無い。

 近況報告

 故障中のチャイムを修理。隣家土台から鳴らすように移動した。

 
 連絡票 (お宅訪問が出来ないので来ました。電話以外でノック等しても気づくようにしておいて下さい。) 白石  2月2日10時55分

 玄関前に立たぬようにチャイムを隣に移動。 伸縮する柵を立てて「立入禁止」にしている。 ステンレス製郵便ポストを門の横に付けた。


H29/02/02

 屋内配線が引っ張られての断線がチャイムの故障原因ではないか?と不安を感じ、看板設置必要だと報告済み。 だが倒壊危険の看板を設置する提案が拒絶された翌日の「訪問の連絡票」だった。
 
「昨日の今日ですが」と書いているのは昨日の拒否を未対応と自覚の上の断りだ。


H29/02/06

 倒壊危険が加速している
兆候をHP上に掲載して証拠を示した。
(危機管理課の人を連れて来て下さい。)と何度も何度も繰り返している。 配線が引っ張られての断線がチャイムの故障原因だ。 2階の電気もテレビも点かなくなった。大至急、危険回避の通知する「危機管理課」の看板設置義務が発生
 

 

 



 

 

 
 
電話のベルの音♪〜 「こんにちは、えっとですね、生活保護課の白石さんを

 
「はい」「どうも、どうも、お疲れ様です。えっと、何か在りました?」「えっと、あの「あ、あの、今川です」「あ、今川さん」「はい」「うんうん、訪問の連絡票を見られました?」「ああ、入ってました。はい、その件でです
「はい、その件を踏まえた上で電話されているんですね」「はい、そうです「はい」「で、色々考えたけど方法が無いから「はい」

 
「チャイムを
「はい」「修理するようにしたんですよ」「はい」「古い奴を、何らかの原因で鳴らなくなったから「はい」「ああ、いや、原因がわかりました」「はい はい」「これは大変な事です。もう、あの、ベルと「はい」「チャイムと両方鳴るんですよ」

 
「鳴る。ああ、はい、」「機械は
「はい」「配線が問題なんです」「配線?はい」「配線がどこかで切れているんです「ああ」「ああ、いや、それが、気になるのは。あの、配線が、壁にぶちぬいて、外側にずーと引っ張っているんですよ」「ああ、よくありますね」  →

 
 
 「ええ、だからそれが、どこかで切れているという事は、引っ張っているんです。」ああ、引っ張られている」「はい、引っ張られてるんです。傾いているから、家が「ああ」「可能性があるんですよ

 「
「だから
、新しく、線を引きましたから「そうですか」「はい」「色々大変でしたね」「はい、いや、それはもう、まあ一応、看板の、電照看板とかやっているから」「ああ」「ある程度テストしたんだけどね」「はい はい」「だけど、あの、サイデリアを貼っているでしょ?」

 
「はい?」「サイデリア」「はい?」「サイデリアという、壁の、壁板の軽いアルミマットみたいな奴」「はい はい」「小林亜星が昔、宣伝していた」「はい」「あれが貼ってあるから、確認が出来ないんです
「なるほど」「剥いでみないと「ああ」

 
「それで多分切れているだろうと思って」「はい」「新しい線を内側に引いて鳴るようにしましたから」「ありがとうございます。すみません」「いえいえ」「またお伺いしますので」「ああ、はい、そうですね、はい、すみません。よろしくお願いします」「はい」

H29/02/06 AM11:00

糸島市役所 福祉保護課
白石氏に回答した。

「チャイムの修理の際に判明した
大変な事実」
を報告済。

H29/02/06 AM11:00

糸島市役所 福祉保護課
白石氏に電話

「チャイムの修理で判明した
大変な事実」
を報告済。

 

 



最新情報

最新情報 

福岡県
 福岡県土整備事務所
のチラシ

福岡県
 福岡県土整備事務所
の通知

調査対象箇所
 枠内に注意

「回覧」 ポスト投函

急傾斜地
崩壊危険区域
「水付地区」

水付地区 周辺住民の皆様へ

H27/03/27

H27/03/27

我家の裏手が危険区域
の枠の中に入っている
(勝手口や裏手の小屋)

急傾斜地 崩壊防止施設の点検に対する ご協力のお願い

家屋倒壊危険加速区域
6015(表玄関と台所)と
急傾斜地崩壊危険区域
6016(
裏手の小屋)と 

 我が家の重複する番地の両方の区域が危険である事を再確認して対策して頂く方がいい。

 

 



 

 

 今回の、福岡県 福岡県土整備事務所から通知有り。この地に昔から未解決のまま残る問題点を申立。最新情報
ズーム拡大→安全高台拡張施工提案

 急傾斜地 崩壊防止施設の点検予定との事。補強拡張工事必要区での家買収や解体公道化で区域侵害を是正
すべきでは?と
防災会提案済み

調査対象箇所
 枠内に注意

調査対象箇所枠内
に家の裏半分

急傾斜地 崩壊危険区域
「水付地区」

問題点を提起
 緊急時に通る福井区道

H27/03/27

避難道が私物化され
 往来を塞ぐ危惧

我家の裏手が危険区域の枠の中に入っている
(勝手口や裏手の小屋)

ズレた区道から近隣に面積不足の影響が発生 (道幅分を引かずに錯誤測量して 近隣区域を侵害中)

@、家屋倒壊危険加速区域 
 
6015番地(玄関と台所)と

A、急傾斜地崩壊危険区域 
 6016番地(
裏手の小屋)と

@、家屋倒壊危険加速区域  
6015番地(表玄関)と

A、急傾斜地崩壊
危険区域  
6016番地(
裏小屋)と

 

 


 

福岡県 福岡県土整備事務所 御中
 河川砂防課 641-0166
 担当 上村 氏へ

シビックアーツ コンサルタント 株式会社
佐藤 雅洋 原田 智彦 高瀬 雅生 氏 )

 安全高台への避難提案

立退き・埋立・堅牢拡幅

 

 前略、現地調査する担当の方々へ…、まずは参考まで…

 「崩壊防止施設の点検」
とあるので、現場の状況次第では安全な場所と、危険な場所とに分かれると思います。

 全ての点検の調査が終わらないとハッキリと高台全体の工事の方向性は判らないとは思いますが、崖のセメントの隙間に草が生えている様子から、徐々に亀裂が入っている可能性もあります。

 問題のない家はそのままでも構いませんが、危険な状態にある崖の下の家は、しっかりと盛り土をして頑強な斜面の工事をして頂ければと希望致します。

 昔の話で、我家の隣の重田さん
(今は立花から的野に代わる)が、地震がある度に、忠霊塔の石碑が落ちてくるような恐怖を感じて(えずかー)と何度も不安を呟いていたという事です。

 住んでる人が一番先に危険を強く感じるのかなとは思います。
 木の根っこがあり、無縁仏の墓石があるお陰で、気分的にどうにか守られて来たのかも知れません。

 その古民家も今は雨漏り、壁崩壊と倒壊直前の危険な空家。

 
 さて そこで少し過激な提案ですが、この赤い枠の中に入る家々には ほとんど退去して頂いて、緩やかで安全で強固な高台への避難道にする提案です。

 急斜面ではどんなに強固な工事を施しても、やはり限界があると思います。

 子供の頃は石がコロコロと落ちる斜面の竹林で、防風林の役割を果たしていましたが、セメントの崖の工事後は山からの風当りが強くなり突風で家の傷み方が酷いようです。

 今回、
危険地域内に指定された家々は、(崩壊する危険な崖の下に住んでるのか?)と、内心ビクビクしていると思います。

 二重の危険を負った我家と同様
 不安を感じながら暮らすよりも(出来ればどこか他の安全な場所さへ提供して頂ければ、移転しても構わない…)と考える家もあるかと思います。

 新旧の区別無く、危険な崖下の家屋は全て撤去して、大地震が来ても巨大な津波が押し寄せても、住民達が一斉に最近短で避難できる安全な高台を造って頂ければ
と思います。

 以上、素人ながら避難道の強靭化を対案させて頂きました。



 これまで送った「解決依頼書」の数々

 
が2015/1/4 PM4:44になくなった。4が4回重なった。不吉な数字をメッセージとして残して

 当方は福岡県の公的機関の怠慢によって、破産に追い込まれた。
福祉保護課「緊急特別措置の申立」をお願いしたが、市民の切実なる訴えを、一向に真剣に聞こうとはしない対応は、役場の全体に漂う、怠慢極まる、役場の機能停止状態を示している。私は全国に、福岡の公の機関の腐敗低迷ぶりを全国的に公開して、糾弾するしかない状態に追いやられている。福岡県の糸島市の評判が地に落ちる事になるが、如何お考えだろうか?。

 
月形市長には、ぜひこの事を確認して、前の市長や区長の時代のやり残してきた分まで、さかのぼって調査頂き、不当な謀略裁判を起こして、市民を苦しめたことへの謝罪、賠償をきちんとさせて、往来の危険を早急に解決して頂きたくお願い申し上げます。いよいよ、巨悪を倒すべき、最後の審判が下される試練の「大峠」に入ってしまいました。

 福岡の行政機関がほとんど利権と賄賂でがんじがらめになって、正しく機能せず、仕事をしているフリをしているだけであることが
全国に公開されて、福岡県の地名が失墜することにならないよう、早急に改心、改善し、適切な対処をお願い致します。
 


 

 

 

 

動画による損害立証

DesignB2

動画による謀略立証

トレーラー突入_0001.wmv

継ぎ柱の状態 0005

iPhoneの故障?

差押サギ共謀加担

masanobu imagawa

差押サギ共謀加担

ネット妨害行為を
取締れ A1

ネット妨害行為を
取締まれA

巨悪と闘う日々123
_0003.wmv

 

 

 

 





 

動画による

講座の案内 小説

チカ 定着時代

チカ 激闘時代
 暗闇

謎解き工房 体験

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安全ではありません


解決依頼書 11

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11 a b c d e 12 a b c d e f g h 13 a b c d e f g h

 14 a b c d e f g h i j k l m n o p q r s t 15 a b 


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特別解説 依頼書 20 c

危険性確認後自発的職務改善すべき!