危険な道・往来危険! 街灯 歩道の不備放置 


解決依頼 申立書 12 a b c d e f g h


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解決依頼 申立書 12 a b c d e f g h


小窪 島田
特別解説  依頼書 20 k

イメージづくりのお手伝い

福岡県糸島市二丈福井6016
DESIGN B2看板博士

080-3981-1954

 今川 正信

雛形組織   捜査対象





解決依頼 申立書 12 a b c d e f g h

 

 前略 眼鏡原付の件、ありがとうございます。
仲々動かなかった問題が、新しい
「令和の時代」を迎えて、何故か急に解決する様になりました。
 重ねて
こくぼさんの担当に替わってからの急展開に、吹いてきた不思議な風に感謝します。

 
白石氏中田氏「訪問担当」だった時期、車の所持が必要な理由を、「突入事故による倒壊危険防止」から一旦切り離して、単純に「腰痛による歩行困難の理由の申立」だけに戻しました。
 
 
ひどい腰痛で荷物を持って歩く事が辛く、買物の際にどうしてもが必要な事情を説明済。
 10年前から抱えて来た
「重い腰痛の持病」で激突による「骨折・靭帯裂傷」と共に、原因を明確にして完治したい課題です。ところが…
 
 
(昔のままの病院の未対応の体質では、「抱えた腰痛の原因を究明して、正しい早急な治療をして貰う事」は到底無理…)だと感じます。
 
整形外科 系「誤診 医療ミス」が平然と重なって起こる「デタラメ診療」は終焉すべきです。
 
 全く見当違いの診断で、
「偏平足から来るしびれ」と断定したり、「MRI検査」「CTスキャン」の検査も、肝心な診療結果すら聞かされないまま帰される事が続き、都合の悪い事実を結託して覆い隠す、病院の医師達の資格を問いたい理不尽極まる「ウソの対応」が続いています。

 今回の
MRI検査で完全に靭帯が切れている画像を出して頂いた結果、靭帯断裂の症状がはっきり出ているのに、あえて他の暗い画像を見て、「特に異常は無いようですが」と言ってはぐらかす、とんでもない外科医どうしの口裏合わせの誤診を受けました。(くどう院長の紹介状白十字病院の伊崎 担当医の返事を参照下さい)「MRI画像」と「診断結果」が全く一致しません。2人の医師が関わっていながら、2人共見落としを重ねるというミスが起きるなんて事は信じられない事。

 


くどう外科紹介状

白十字病院 返事

院長 拡大 

伊崎 担当医 拡大 


 


くどう外科の紹介状
 

白十字病院 の返事
 「…MRIにては明らかな腱板断裂はないようですがいかがでしょうか?」との院長の文に対して、    「ご指摘のように肩関節に明らかな損傷はないようですが、」 と返事をしている「伊崎担当」。
 


 

CD-Rに バーストという文字がある
意味を調べると何と
「破裂」とある
靱帯裂傷」ではないか?驚いた!

H31/04/19

中  拡大  詳細

 

 

画像に「バースト」完全に肉離れ?

 
 
 MRI検査で撮影したのは左肩だが画像に R shoulderとある 右上画面表示
 Rはライトの右、Lがレフトの左が常識。
何故こんな初歩的なミスが起きるのか、
「巨悪」のなぞときの力で推理してみた。

 右と左が混同するような
「くどう医師」
独特のクセ字と深い関連があるのではないだろうか?
 何か不都合があれば「勘違いだった。」で済ませる事も出来るように初めから忖度しているようだ。

 「暗い画像」と「明るい画像」の両方を入れているのも
(事情で使い分けて下さい)という忖度が働いていて今回、不都合な事があって暗い画像を開いて対応したという事になる。いかがであろうか?
 
 


 こうなると、医師の存在自体が無意味でリハビリで通院した時間も、診察行為も市役所の支払う
「医療費」料金も、全てが空虚で「無駄使い」になっても放置し続けている、杜撰な仕事ぶり。
 
 関連性を診ない病院の診療姿勢に問題有
「糖尿病の合併症」とか「血行促進の薬」という処方ぐらいはして頂けるだろう…)と思っていた私の予想とは、全く違う診断の結果だった。

 まず「渡辺整形外科」が左肩を右肩と誤表記する初歩的ミスを犯し、又 診断する「くどうクリニック」の院長が、白十字病院まで巻き込んでの誤診の誘導。3つの病院が重なって悪意の「見落とし」の誤診・診断ミスの繰り返し。そこで、やむなく「申立書」を提出する事になりました。
 

 
 「市役所」にやって頂く 5項目
 @ABCD

 この際、市役所の
「福祉保護課」にやって頂きたい事は、まず、 @、証拠のMRI画像のCD-Rを取り戻して頂き、「画像見落とし」による「診断ミス」を認めさせて、両病院の責任者にキチンと謝罪して貰うことです。 それから、 A、直ちに間違いない治療をして頂く病院を紹介して頂く事。更に、 B、去年の8/1、電柱に激突して左肩を強打し負傷して、8/20の診断で腰から左肩へとリハビリ通院が始まったその証拠の「リハビリ治療」の経過が判る、申立書14a の ● 実施表 をきちんと「くどう院長」に提示させ、任意保険会社の「こくみん共済」に確認して頂く事です。 その後に、 C、去年の8月からの現在までの休業費として保険を計算して出して貰う事。 最後に、 D、「左手と左足の骨折状態」「左肩の靭帯断裂」後遺障害としての認定、治らない状態に至った場合の、最終的手続きまで、代理交渉をして頂くことです。

 この5項目を
「市役所」にやって頂いて解決して頂かないといけなくなった理由は、今まで提出してきた「申立書」に対する未対応の流れをHPで良く見て頂ければ当然見えてくる筈です。
 

 根拠を示しているにも関わらず、見なかった事にされて、去年の事故の事は無かった事にされようとしています。「くどう院長」「白十字病院の伊崎担当医」「不払い」を決め込もうとする「こくみん共済」と結託して、患者が激痛で眠れず苦しんでいる事実を隠蔽をする対応です。医師の良心を信じて今迄、待っていましたが、もはやその期待も無駄になったようです。


 今の世は、全てが歪んで理不尽と不可解だらけです。背後に見えない腐敗した賄賂がからんでいるのか、当然成すべき聖なる職務をしている筈の公的機関が虚偽と欺瞞と空虚と卑劣さに満ちており、最低の義務すら果たさない「在日」的存在?の様に乱れきっている感があります。
 
 10数年前から不明瞭な診断結果のままの状態で放置されて来た事と、同じ失望、同じ不誠実な診断。ここに来て再び
「巨悪の結託の輪」の輪郭が見えてきた。 労災にならないようにわざと誤診をする、失格病院の未対応。 

 もし、市役所から問いただしても、シラを切って改心せねば、直ちに
「福祉保護課」の病院指定から、はずすようにして頂きたいと望みます。ここで厳しく懲戒を与えないと、多くの患者の方が苦しみ迷惑を蒙り続ける事になると思います。
 
 
「ちゃんと診て下さい。」とお願いしても、「もう診ました。」と冷たい対応、「異常は見当たりません。」と失格病院の断定的な決めつけ。人の道に反した公的機関の腐敗した職員だらけ。… 特に「保険業界」に気を使っての現場検証を拒否する失格機関の「警察署交通課」からの背後の結託関係の力が、今も尚、働いているようです。
 
 
「損保」「調査機関」 「損保」「病院・調剤薬局」 いずれも本来の存在意味を失った関係。 副作用だらけの新薬の害毒性。必要の無い誤診断。無駄な医療費。自覚症状を説明しても 無視し 確認もせず…放置する失格者ばかり。何を言っても、どれだけ訴えても、事の真相は全てが霧の中に包まれたままで、核心が見えてこない。もう見捨てられ失望しかない運命なのか?。
 
 「令和の時代」になっても尚、本末転倒した歪んだ職務を続ける「悪の結託」関係に属する不法な者共よ!。「あなた方は、一体、人として最低持つべき「誇り」を持って、日々の職務に就いているのか?。」  普通にただ正直に生きている人であるならば、当たり前に正しく診療して頂いて早期治療して、今頃は、とっくに完治していた筈なのに、どこまで人に迷惑をかけ続けるのか!。

 毎夜、
激痛で眠れぬ日々、一体 いつまで放置されて苦しみ続けねばならないのか?。 一患者のもどかしい思いは、もし正しく診て貰えず、ここに来ても一向にシラを切り、全く改心をしないならば、遂に 「巨悪」を倒すしかない事態に至り、恐るべき、天の災いの「怒りの鉄槌」を導いてしまう事になるのも仕方がない。巨悪の結託の輪に入ると危険です。「安全ではありません」…という幾たびの「警告」の言葉は、これ迄、充分過ぎる程に繰り返し、ゝ、伝えてきた筈です。

 

 

 

H30/6 8 9 10
リハビリテーション
実施表 ID9896

クリックしてものまま
data3/riha173.jpg

拡大しないリンクに改ざん容疑
data3/riha173.jpg

くどうクリニック

中  拡大 戻る
data3/riha0173.jpg data3/rihal173.jpg

H30/6/25
8/3 9/25 10/15
低周波・マイクロ・アクアラックス  左肩

証拠隠滅を謀る
「改ざん 削除」
 

H30/11/1
リハビリテーション
実施表 ID9896

クリックしても画像が開かない
data3/riha0172.jpg
 
0が追加されている
リンク先ファイルの
削除容疑
data3/rihal172.jpg

くどうクリニック

  拡大 戻る
data3/riha172.jpg data3/rihal172.jpg

H30/11/1 19 30〜H30/12/
低周波・マイクロ・
アクアラックス
  左肩

病院・保険・警察
「結託」の鎖の輪

このリハビリ通院の証拠を削除する理由は
何であろうか? 本格的な
「捜査」が必要だ
一体誰が、何の目的でこのHPを改ざんする
のか?
「糾弾サイト」を恐れる巨悪の一味か




 



糸島市役所 
月形祐二 市長  殿
福祉保護課
 御中 担当 こくぼ 様


テキスト

 
 

糸島市役所 福祉保護課 訪問担当 こくぼ
 
 @、「
左肩靭帯断裂負傷 早急な治療可能な病院の紹介を頂くよう申請の申立書」

 A、「
   の誤診を隠蔽する病院への苦言保険会社への休業費と後遺障害への代理で交渉頂くように申請の申立書」

 R1/7/27
 
糸島市二丈
 福井6016
 
代表
 今川正信

携帯 080-3981-1954

 もし市役所が
(一切交渉しない)という回答であれば、単身、独自の特殊な方法で解決するしかなくなります。

 なるべく直接
火花を散らす事にならないように当方は目立たないように控えたいのが本音ですのでお願い致します。

 

 前略、 これまでの病院の診療では、昔の「脊髄損傷」の影響による「後遺症」の有無は未確認のままでしたが、真相が判った今 、@、「左肩靭帯断裂負傷の、早急な治療が可能な確かな病院の紹介申請の申立書」 と A、   の誤診を隠蔽する病院への苦言と「保険会社への休業費請求」後遺障害受傷の手続きへの代理の交渉依頼の申立書」を受理して引き受けて解決して頂きますよう、宜しくお願い申し上げます。

 
「@、とA、の申立書」に対する市役所の「福祉保護課」としての回答は、今回は必ず正式な有文書でお願いします。その理由としては、これから起こる熾烈な最後の闘いの準備として、倒すべき「巨悪の結託の輪」に入るのか、それとも当方の味方になって、親身になって交渉して頂けるのか?、はっきりと闘いの覚悟と方向を見極めてからでしか、一歩も動けない状態になったからです。

 
(優先順位を)を考えた処、左手に荷物を持って少しでも無理をすると肩の筋に激痛が走り、全身の力が抜け、その場で座り込む程。歩くだけでもかなり辛い状態になっています。一刻も早くきちんと治療すべきです。

 腰を下ろしても、横に寝込んでも、動く度に左肩に激痛が走り、しばらく何も出来なくなり立てなくなる、回復不能な最悪の状態になっています。
 これまでの整形外科系の大病院の悪意のある断定的な診療では、
「負傷の真相」が全く判明せずに終わってきた一連の結果はご承知のとおり、失望だけで、誠に残念です。

 
左手と、左足、左肩の腱・筋肉断裂、それに未だに続く、治らない両足裏のしびれの慢性化、それらの原因を総合的に判断して治療して頂ける「病院」、信頼できる本格的な「診療医」との出会いが必要です。市役所に紹介して頂くか、自分で探すか検討中。

 間違いの無い、新たな病院で適切な診断をして頂き、正式に「左肩の靭帯断裂の受傷の確認」をして頂ける「病院の対処」を早急に希望致します。貴 市役所にも慎重で的確な症状確認と、的確な治療への模索をお願いします。 悪夢から開放され、勧善懲悪、完全完結し、完治するまでの特別な措置と処分を何卒、よろしくお願い致します。


 


 

 もし(市役所が一切交渉しない)
という回答であれば

 当方は、去年の事故後からの「リハビリテーション実施表」を保険会社に通知して、負傷した証明として「くど○病院」に提出を求め、又、「こくみん共済」へ 左肩靭帯裂傷治療と補償の交渉を単独で闘い、とんでもない見落としの誤診を追及し、診療ミスへの回答を迫る熾烈な闘いを私一人で挑む事になります。

 
「糸島市役所 福祉保護課」に代理交渉の依頼を本日、正式にお願い致しますので、明暗が分かれる「二者択一」の選択回答に、明快なる返事を文書で頂くようお願い致します。
 

 万一、交渉もせずに、後から収入とみなして返却等の決まり事の主張をする資格が一切無い立場である事を自覚し、残りの
休業費後遺障害等の保険金補償額について必要経費等云々の意見や干渉は絶対にしない事を固く約束下さい。


 

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080-3981-1954
819-1631   代表 今川正信
福岡県糸島市二丈福井6016

 



 「訪問担当」を引き継がれた
   
こくぼ 氏へ お願いです。

 
前略 お忙しい中 ご迷惑かとは存じますが、ひどい腰痛の原因」が未だ不明のままです。
 去年の事故の
「靭帯裂傷」の事実も明確にして頂き、早期証明、早期治療に入れるように「病院と保険会社」(交渉して頂けたら)と願います。

 
去年のバイクの電柱激突事故で左肩の強打による「靭帯裂傷」の負傷の休業費が下りるように「糸島市役所」から「保険会社」「病院」へ正しい診療報告に導く、代理の交渉を引き受けて、解決頂きますよう宜しくお願い致します。  今川 正信


 



「渡辺整形外科病院」の前の駐車場 写真

 

MRI検査を受けに行くようにと言われた。
 

「くどう院長」が以前に
勤めていた病院らしい
MRI検査を受けにここ
に行くように言われた。
 

画像をCD-Rに焼いて
貰った。  詳細は

H31/04/12

表  拡大

 
 

 

受け取ったCD-R



病院横の調剤薬局 

昔の記憶が甦った


 診断がおかしい。変なので、それっきり行かなくなった記憶がある。
 何回かこの病院には通った記憶がある。

 昔、この病院でMRI検査かCTスキャンかを受けた記憶が甦った。

 しかし検査の結果を何故か聞いていない。
 足のしびれの原因が
「偏平足」からのものだと診断されて、中敷の作成まで依頼して使用していたが、その後の使用結果を先生に聞かれないまま帰され放置された記憶がある。



 

 

はしもと
メンタルクリニック
御中

九州医療センター 御中

 
 

真正の「診断」を要求
 

 
 

真正の「診断」を要求
 

H27/8/17
少脳でも極めて正常
 「往来危険発生の問題未解決による長年の過酷なストレスで心身共に疲労衰弱状態にあるので、精神を安定させる薬が必要ではないか?」と処方箋を勧められたが丁重に断った。
 
「薬に抵抗が有り、なるべく自力で乗り越えたい」と申し出た。

H27/8/17
後遺症でひどい腰痛
 申立の手紙を見て頂いてからCTスキャンで腰、両足、両片腕、筋肉腱の断裂などを詳しく診て頂いたが、その後、その診断結果を聞けないまま帰った。
 10年前の診断不可の繰り返しに気づいた。
「整骨院は不可」との事で(又か)と失望感で帰宅

 

 



 

 

渡辺整形外科病院 御中

糸島市役所
「危機管理課」
御中

 
 

真正の「診断」を要求
 

 
 

緊急の「対応」を要求
 

H27/8/23
後遺症でひどい腰痛
 申立の手紙を見て頂いてからMRIで30分間、腰、両足、両片腕、筋肉腱の断裂などを詳しく診て頂いたが「腰痛との関連性は無関係」と言われ、偏平足から来るしびれと診断され、中敷で偏平足治療。だが、しびれは取れず原因不明で、その後、先生には会えず、診断結果を聞けなかった。

 10年前の診断と同じような対応だと気づいた。失望感で帰宅。

H27/9/29
往来危険防止措置

@、A、B、C、D
E、F、G、H、I
 藤島氏によって3枚の申立書は渡して頂いたようだが、「立会いと紹介」の約束は破られ、トップの責任者との緊急措置申立への対応の話を聞けなかった
 
 10年間の福岡の公的機関の未対応ぶりと同じだと気づいた。
市役所職員としての資質に難有り…。

 



任意保険 全労済
こくみん共済 coop

自賠責保険
 日新火災

マイカー共済の更新

H30/01/01
から
H30/12/31
まで

共済証書 チャンプからギアーに車種変更手続。
 車種変更すると契約も更新しなければならない決まりで、用紙が送られて来たので記入して期日迄に送った。

車種変更手続きの
申立書 と 自賠責

H29/10/20
から
H30/10/20
まで

標識交付証明書
 去年の事故日は 8/1。
 保険加入期間
である

 

 



何度も警告を与えてきたが…

自ら恐るべき災いを招くことに

 

 

最終警告

不吉前兆



 
H31/04/23
(火)
 09:30

白十字病院
 正面病棟

玄関 駐車場
 
 拡大

白十字病院 正面
 朝9時半「白十字病院」の玄関前に辿り着いた。

 
くどうクリニックの院長に紹介された伊崎先生に左肩の靭帯の状態を詳しく診断して貰う為に、久しぶりに「白十字病院」に入っていった。
 
を乗せて通院していた頃の記憶が甦った。何年ぶり以来だろうか…。

 
くどう院長から預かったCD-Rを外科の受付に渡して待合室のソファーに座ってしばらく待った。

 
H31/04/23
(火)
 09:30

外科受診室の入口

ドアが並ぶ  拡大

たんとうい   いさき てるあき

担当医 伊崎 輝昌

かんごふ   あらい  かなこ 

看護婦 新井 加奈子

  拡大
整形外科
 18
 入口ドア

整形外科 18
 担当の看護婦
の名前札もある

ドアに貼紙  拡大


患者さんへ…  

時間がかかる場合
がある事のお断り

診察の順番が前後
待ち時間が生じる

安全で安心な医療を目指し取り組む

フルネームで名前を呼び、名乗って貰う

ドアに貼紙  拡大


 「貼紙」のとおり 「呼び出し」まで、かなり待たされた。何か困っているような雰囲気である。
 ようやく呼び出しがあり、部屋に入った。「伊崎担当医」が暗い画面を見ていた。「くどう院長」と同じ対応に気付いた。
 「どこも異常な処は見当たりませんね」  「あ、先生、7番と8番のファイルを開いて下さい」その途端、伊崎氏の顔が引きつった。「今川さんは、頭が混乱して、何か幻を見たのではありませんか?。」と言う。驚きの対応だ。

 「いいえ、僕の頭は正常ですし、間違いなくこのCD-Rの中身は全て確認済みです。断裂画面が有るので見て下さい。」
 ファイルを指さして、
 「先生、明るい画像が有りますから、7番と8番のファイルを開いて下さい」
「いえ、今川さんはかなり疲れてあって、かなり頭が混乱されてますね。」「え?そんな…。」
  「すみません、先生、間違いなく、靭帯が断裂したような画像がありましたよ。その左側のフォルダー7番か8番をクリックして開いて下さい。」「…いえ…。」「先生、クリックを。」
 「ああ、もう、人の話を全く聞かないんですね。もういいです。おかしな医者ばかりですね…」

  もう、これ以上、私は医師を責めるのを止めた。
こちらの言うべき事は全て話しをした。


H31/04/12

 
 

 しかし何故?、くどう氏伊崎氏薄暗い画面8を表示させて「どこも異常な処は無いようです」なんて平然ととぼけたのだろうか?画面6と7にはハッキリと腱が切れた明るい画像があるのにそこを飛ばして 見落としたという事か?、不注意だけで済むことだろうか?。
 

画面の左に
ファイルの
が表示してある

H31/04/12

中  拡大 詳細

 
 

 
 「中に入っている全ファイルをクリックして閲覧して確認済」と「白十字病院」伊崎担当医には伝えています。自発的に見落としを認めて、訂正と謝罪のお願いします。
 祈り
 今川


H31/04/19

中 拡大 詳細

バースト? 
肉離れ?

MRI画像撮影は左肩
   
 顔が固まりマウスから手を離して全くクリックしようともしない。
 診察の方針がもう既に決定しているのか、当方の見解や主張を述べても一切聞こうとしない。
 (この担当医は駄目だ…)重苦しい時間が過ぎていった。
 
 「安全で安心な医療を目指して取り組む」と書いてあったのに、言葉だけだ。
失望の中でそれ以上、抗議することを止めて口をつぐんだ

 「首に水が溜まっているのでMRIの撮影をしましょう。指定の日にちに来て下さいね。」 もう一切耳に入らない。信頼感が消えたまま退室した。
 
 看護婦がオロオロしながら、話の様子を聞いていた。だが担当医の何か指示を受けて、MRI検査の日を告げた。

 
「必ず来て下さい。それから持参されたCD-Rは返せませんので。先生の所有物です」と言った。

白十字病院


 

H31/04/23
 

中  拡大

「そうごう薬局」
結構、大きめの建物
 

 

白十字病院
斜め裏
 前提が崩れても平然と誤診する医師の処方をそのまま信じて薬を頂くのも、とてつもない不安な気持ちになるものだ。

白十字病院


 

H31/04/23
 

拡大

診療案内票
 

診察案内票
 

内容重複する理由
改ざんと削除を
防止する為に。
   





 今まで提出してきた「解決依頼書」の数々

 が2015/1/4 PM4:44になくなった。4が4回重なった。不吉な数字をメッセージとして残して…。

 当方は福岡県の公的機関の怠慢によって、破産に追い込まれた。
福祉保護課「緊急特別措置の申立」をお願いしたが、市民の切実なる訴えを、一向に真剣に聞こうとはしない対応は、役場の全体に漂う、怠慢極まる、役場の機能停止状態を示している。私は全国に、福岡の公の機関の腐敗低迷ぶりを全国的に暴露し公開して、糾弾するしかない状態に追いやられている。福岡県の「糸島市」の評判が地に落ちる事になるが、如何お考えだろうか?。

 
月形市長には、ぜひこの事を確認して、前の市長や区長の時代のやり残してきた分まで、さかのぼって調査頂き、不当な謀略裁判を起こして、市民を苦しめたことへの謝罪、賠償をきちんとさせて、「往来危険」の放置状態を早急に解決して頂きたくお願い申し上げます。いよいよ巨悪を倒すべき最後の審判が下される試練の「大峠」に入ってしまいました。

 福岡の行政機関がほとんど利権と賄賂でがんじがらめになって、正しく機能せず、仕事をしているフリをしているだけであることが
全国に公開されて、福岡県の地名が失墜することにならないよう、早急に改心、改善し、適切な対処をお願い致します。糸島市のシンボルの「龍の頭」が泣いています


 

 

 

 

 

動画による
損害立証

DesignB2

動画による
謀略立証

トレーラー突入_0001.wmv

継ぎ柱の状態 0005

iPhoneの故障?

差押サギ共謀加担

masanobu imagawa

差押サギ共謀加担

ネット妨害行為を
取締れ A1

ネット妨害行為を
取締まれA

巨悪と闘う日々123
_0003.wmv

 

 

 

 





 

動画による

講座の案内 小説

チカ 定着時代

チカ 激闘時代
 暗闇

謎解き工房 体験

謎解き工房 初級

謎解き工房 中級

謎解き工房 上級

秘密壁紙6点セット

ポチよ泣かないで

ポチ泣か 青春編

光の道を備えよ!

3大昔話の謎解き

ポチよ泣かないで前編

3大昔話の謎解き

第3部 前編


雛形組織   ■捜査対象

 調査対象 〒818-0084 筑紫野市針摺西1-2-10 ロフティ筑紫野702
山さぎ いわお 山さぎ かすえ 092-925-9657

〒810-8683
 
福岡県 福岡市中央区赤坂1-16-14
三井住友海上 福岡赤坂ビル3F
 
担当 清水節子
 三井住友海上火災
保険株式会社
TEL 092-722-6475  FAX 092-722-6841

小窪 島田
特別解説 依頼書 20 c


捜 査 
解決依頼
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 危険性確認後自発的職務改善すべき!