危険な道・往来危険! 街灯 歩道の不備放置 


解決依頼書 12 d


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 1  b  b  b c d  b  b  b  b  a b   
11 a b c d e 12 a b c d e f g h 13 a b c d e f g h

 14 a b c d e f g h i j k l m n o p q r s 15 a b 


解決依頼 申立書 12 a b c d e f g h


小窪 島田
特別解説  依頼書 20 k

イメージづくりのお手伝い

福岡県糸島市二丈福井6016
DESIGN B2看板博士

080-3981-1954

 今川 正信

雛形組織   捜査対象



 


解決依頼 申立書 12 a b c d e f g h

 

 白石氏中田氏が「訪問担当」だった時期、車の所持が必要な理由を、「突入事故による倒壊危険防止」から一旦切り離して、単純に「腰痛による歩行困難理由の申立」に戻した。
 
 
ひどい腰痛で荷物を持って歩く事が辛くて、買物の際にどうしてもが必要な事情を説明済み。
 10年前から抱えて来た
「重い腰痛の持病」で激突による「骨折・靭帯裂傷」と共に、原因を明確にして完治したい課題です。 ところが…
 
 
(昔のままの病院の未対応の体質では、「抱えた腰痛の原因を究明して、正しい早急な治療をして貰う事」は到底無理…)だと感じます。 「整形外科」系「誤診」「医療ミス」が平然と重なって起こる「デタラメ診療」は終焉すべきです。
 
 全く見当違いの診断をされ、
「偏平足から来る痺れ」と断定したり、「MRI検査」「CTスキャン」の検査も、全て診療結果すら聞かされないまま帰される事が続き、都合の悪い事実を結託して覆い隠す、病院の医師達の資格を問いたい理不尽極まる「ウソの対応」が続いています。

 今回の
MRI検査で完全に靭帯が切れている画像を出して頂いた結果、靭帯断裂の症状がはっきり出ているのに、あえて他の暗い画像を見て、「特に異常は無いようですが」と言ってはぐらかす、とんでもない外科医どうしの口裏合わせの誤診を受けました。

 
(くどう院長の紹介状く十字病院の伊崎 担当医の返事を参照下さい。)「画像」と「診断結果」が全く一致しません。


くどう外科
紹介状

白十字病院
の返事

院長 拡大 

伊崎 担当医
 拡大 


 


くどう外科
の紹介状
 

白十字病院
の返事
 「…MRIにては明らかな腱板断裂はないようですがいかがでしょうか?。」との院長の文に対して、    「ご指摘のように肩関節に明らかな損傷はないようですが、」 と返事をしている伊崎担当。

 


 

CD-Rに バースト
という文字がある
意味を調べると
何と
「破裂」とある
靱帯裂傷」なのか?
驚いた!。

H31/04/19

中 拡大 詳細

 

 

画像に「バースト」
完全に肉離れ?
 

MRI検査で撮影
したのは
左肩画像

 
 


 こうなると、医師の存在自体が無意味です。リハビリで通院した時間も、診察行為も市役所の支払う
「医療費」料金も、全てが空虚で「無駄使い」になっても放置し続けている、杜撰な仕事ぶり。
 
 関連性を診ない病院の診療姿勢に問題有り。
「糖尿病の合併症」とか「血行促進の薬」を出すという処方ぐらいはして頂けるだろう…。)と思っていた私の予想とは、全く違う診断の結果でした。

 「渡辺整形外科」は左肩を右肩と誤表記する初歩的ミスを犯し、又診断する「くどうクリニック」の院長も、白十字病院まで巻き込んでの誤診。3つの病院が重なって「見落とし」の誤診の繰り返し。 
 そこで、
「申立書」を提出することになりました。 「市役所」にやって頂く 5項目 @、A、B、C、D、

 この際、市役所の
「福祉保護課」にやって頂きたい事は、まず、 @、証拠のMRI画像のCD-Rを取り戻して頂き、「画像見落とし」による「診断ミス」を認めさせて、両病院の責任者にキチンと謝罪して貰うことです。 それから、 A、直ちに間違いない治療をして頂く病院を紹介して頂く事。更に、 B、去年の8/1、電柱に激突して左肩を強打する負傷して、8/20の診断で腰から左肩へとリハビリ通院が始まったその証拠の「リハビリ治療」の経過が判る、申立書14a の ● 実施表 をきちんと「くどう院長」に提示させ、任意保険会社の「こくみん共済」に確認して頂く事です。 その後に、C、去年の8月からの現在までの休業費として保険を計算して出して貰う事。 最後に、D、「左手と左足の骨折状態」「左肩の靭帯断裂」後遺障害としての認定、治らない状態に至った場合の、最終的手続きまで、代理交渉をして頂くことです。

 この5項目を
「市役所」にやって頂くことは、今まで出してきた「申立書」の流れを、H Pで良く見て頂いているのなら当然見えてくる事だと思います。
 

 根拠を示しているにも関わらず、見なかった事にされて、去年の事故の事は無かった事にされようとしています。「くどう院長」、十字病院の伊崎担当医」も、「不払い」を決め込もうとする「こくみん共済」と結託して、患者が激痛で眠れず苦しんでいる事実を隠蔽をする対応です。医師の良心を信じて今迄、待っていましたが、もはやその期待も無駄になったようです。


 今の世の中は、全てが歪んで理不尽と不可解だらけです。背後に見えない腐敗した賄賂がからんでいるのか、当然成すべき聖なる職務をしている筈の公的機関が虚偽と欺瞞と空虚と卑劣さに満ちており、最低の義務すら果たさない「在日」的存在?のように乱れきっている感があります。
 
 10数年前から不明瞭な診断結果のままの状態で放置されて来た事と、同じ失望、同じ不誠実な診断。ここに来て再び
「巨悪の結託の輪」の輪郭が見えてきた。 労災にならないようにわざと誤診をする、失格病院の未対応。 

 もし、「市役所」から問いただしても、シラを切って改心せねば、直ちに
「福祉保護課」の病院指定から、はずすようにして頂きたい。と望みます。ここで厳しく「懲戒」を与えないと、多くの患者の方が苦しみ続ける事になると思います。
 
 
「診て下さい。」とお願いしても、「もう診ました。」と冷たい対応で、「異常は見当たらない。」と失格病院の断定的な決めつけ。人の道に反した公的機関の腐敗した職員だらけ。… 特に「保険業界」に気を使っての現場検証を拒否する失格「警察署交通課」からの背後の結託関係の力が、今も尚、働いているようです。
 
 
「損保」「調査会社」 「病院」「調剤薬局」 いずれも本来の存在意味を失った関係。 副作用だらけの新薬の害毒性。必要の無い誤診断。無駄な医療費。症状を説明しても 無視し 確認もせず…放置する失格者ばかり。何を言っても、これだけ訴えても、事の真相は全てが霧の中に包まれたままで、見捨てられるしかない、失望しかない運命なのか?。
 
 令和の時代になっても尚、本末転倒した歪んだ職務を続ける「悪の結託」関係に属する「不法者」共よ!。「あなた方は、一体、人として最低持つべき「誇り」を持って、日々の職務に就いているのか?」  普通にただ正直に生きている人ならば、当たり前に正しく診療して頂いて早期治療して、今頃は、とっくに完治していた筈なのに、どこまで人に迷惑をかけ続けるのか!。

 毎夜、
激痛で眠れぬ日々、一体 いつまで放置されて苦しみ続けねばならないのか?。 一患者のもどかしい思いは、もし正しく診て貰えず、ここに来ても一向にシラを切り、全く改心をしないならば、遂に 「巨悪」を倒すしかない事態に至り、恐るべき、天の災いの「怒りの鉄槌」を導いてしまう事になるのも仕方がない。 巨悪の結託の輪に入ると危険です。「安全ではありません。」…という幾たびの「警告」の言葉は、これ迄、充分過ぎる程に伝えてきた筈です。

 

 

 

H30/6 8 9 10
リハビリテ
ション
実施表 ID9896

クリックしてものまま
data3/riha173.jpg

拡大しないリンクに改ざん容疑
data3/riha173.jpg

くどうクリニック

中  拡大 戻る
data3/riha0173.jpg data3/rihal173.jpg

H30/6/25 8/3  9/25 10/15
低周波・マイクロ・
アクアラックス
  左肩

証拠隠滅を謀る
「改ざん 削除」
 

H30/11/1
リハビリテ
ション
実施表 ID9896

クリックしても画像が開かない
data3/riha0172.jpg
 
0が追加されている
リンク先ファイルの
削除容疑
data3/rihal172.jpg

くどうクリニック

中  拡大 戻る
data3/riha172.jpg data3/rihal172.jpg

H30/11/1 19 30〜H30/12/
低周波・マイクロ・
アクアラックス
  左肩

病院・保険・警察
「結託」の鎖の輪

リハビリ通院の証拠を削除する理由は?

 

 


糸島市役所 
月形祐二 市長  殿
福祉保護課
 御中 担当 こくぼ 様


テキスト

 
 

糸島市役所
福祉保護課
訪問担当 こくぼ
 
 @、「
左肩靭帯断裂負傷 早急な治療可能な病院の紹介を頂くよう申請の申立書」

 A、「
   の誤診を隠蔽する病院への苦言保険会社への休業費と後遺障害への代理で交渉頂くように申請の申立書」

R1/7/27
 
糸島市二丈
 福井6016
 
代表
 今川正信


携帯 080-3981-1954

 もし市役所が
(一切交渉しない)という回答であれば、単身、独自の特殊な方法で解決するしかなくなります。

 なるべく直接
火花を散らす事にならないように当方は目立たないように控えたいのが本音ですのでお願い致します。

 
 ここでは MRI 画像の半分を掲載しています。

 前略、 これまでの病院の診療では、昔の「脊髄損傷」の影響による「後遺症」の有無は未確認のままでしたが、真相が判った今 、@、左肩靭帯断裂負傷の、早急な治療が可能な確かな病院の紹介申請の申立書」 と A、   の誤診を隠蔽する病院への苦言と「保険会社への休業費請求」後遺障害受傷の手続きへの代理の交渉依頼の申立書」を受理して引き受けて解決して頂きますよう、宜しくお願い申し上げます。

 
「@、とA、の申立書」に対する市役所の「福祉保護課」としての回答は、今回は必ず正式な有文書でお願いします。その理由としては、これから起こる熾烈な最後の闘いの準備として、倒すべき「巨悪の結託の輪」に入るのか、それとも当方の味方になって、親身になって交渉して頂けるのか?、はっきりと闘いの覚悟と方向を見極めてからでしか、一歩も動けない状態になったからです。

 
(優先順位を)を考えた処、左手に荷物を持って少しでも無理をすると肩の筋に激痛が走り、全身の力が抜け、その場で座り込む程。歩くだけでもかなり辛い状態になっています。一刻も早くきちんと治療すべきです。

 腰を下ろしても、横に寝込んでも、動く度に左肩に激痛が走り、しばらく何も出来なくなり、立てなくなる、回復不能な最悪の状態になっています。
 これまでの整形外科系の大病院の悪意のある断定的な診療では、
「負傷の真相」が全く判明せずに終わってきた一連の結果は、ご承知のとおり、失望だけで、誠に残念です。

 
左手と、左足、左肩の腱・筋肉断裂、それに未だに続く、治らない両足裏のしびれの慢性化、それらの原因を総合的に判断して治療して頂ける「病院」、信頼できる本格的な「診療医」との出会いが必要です。市役所に紹介して頂くか、自分で探すか検討中。

 間違いの無い、新たな病院で適切な診断をして頂き、正式に「左肩の靭帯断裂の受傷の確認」をして頂ける「病院の対処」を早急に希望致します。貴 市役所にも慎重で的確な症状確認と、的確な治療への模索をお願いします。 悪夢から開放され、勧善懲悪、完全完結し、完治するまでの特別な措置と処分を何卒、よろしくお願い致します。


 

 もし市役所が(一切交渉しない)という回答であれば、

 当方は、去年の事故後からの「リハビリテーション実施表」を「保険会社」に通知して、負傷した証明として「くどう病院」へは、その提出を求め、
 又、
「こくみん共済」へ 左肩靭帯裂傷治療と補償の交渉を単独で闘い、とんでもない見落としの誤診を追及し、診療ミスへの回答を迫る、熾烈な闘いを私1人で挑む事になります。

 
「糸島市役所 福祉保護課」に代理交渉の依頼を本日、正式にお願い致しますので、明暗が分かれる「2者択一」の選択回答に、明快なる返事を文書で頂くようお願い致します。
 

 万一、交渉もせずに、後から「収入」と見なして返却等の決まり事の主張をする資格が一切無い立場である事を自覚して、残りの
「休業費」「後遺障害」等の保険金補償額について必要経費等云々の意見や干渉は絶対にしない事を固く約束して下さい。


 

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P  http://www3.to/designb2 
   E-mail YHX01736@nifty.com

 

イメージづくりのおてつだい
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サンキュウ ハイ 行く 御用   
080-3981-1954
819-1631   代表 今川正信
福岡県糸島市二丈福井6016

 



 今回、「訪問担当」を引き継がれた
   
こくぼ 氏へ お願いです。

 
前略、お忙しい中、ご迷惑かとは存じますが、ひどい腰痛の原因」が未だ不明のままです。
 去年の事故の
「靭帯裂傷」の事実も明確にして頂き、早期証明、早期治療に入れるように「病院と保険会社」(交渉して頂けたら)と願います。

 
去年のバイクの電柱激突事故で左肩の強打による「靭帯裂傷」の負傷の休業費が下りるように「糸島市役所」から「保険会社」「病院」へ正しい診療報告に導く、代理の交渉を引き受けて、解決頂きますように、宜しくお願い致します。  今川 正信

渡辺整形外科病院で

 

MRI検査を受けて下さい」と言われて行った
 

くどう院長が以前居た
らしい
 渡辺病院
MRI検査を受けに行
くようにと言われた。
 

中  拡大

画像を CD-Rに 焼い
て貰った。 詳細は

H31/04/12

   拡大

 
 

 

受け取ったCD-R



病院横の調剤薬局 

昔の記憶が甦った


 診断がおかしいので、それっきり行かなくなった記憶がある 

拡大
 何回かこの病院には通った記憶がある。

 昔、この病院でMRI検査かCTスキャンかを受けた昔の記憶が甦った。

 しかし検査の結果を何故か、何も聞いていない。
 足のしびれの原因が
「偏平足」からのものだと診断されて、中敷の作成まで依頼して使用していたが、その後の使用結果を先生には聞かれないまま帰され放置された記憶がある。



 

 

 はしもと
メンタルクリニック
御中


九州医療センター

拡大

 
 

真正の「診断」
を要求
 

拡大

 
 

真正の「診断」
を要求
 

H27/8/17
脳の容量は少いが
極めて正常です。
 「往来危険発生の問題未解決による長年の過酷なストレスで心身共に疲労衰弱状態にあるので、精神を安定させる薬が必要ではないか…?。」と処方箋を勧められたが丁重に断った。 「薬に抵抗が有り、なるべく自力で乗り越えたい」と申し出た。

中  拡大

H27/8/17
ケガの後遺症で
ひどい腰痛が悩み
 申立の手紙を見て頂いてから、CTスキャンで腰、両足、両片腕、筋肉腱の断裂などを詳しく診て頂いたが、その後、その診断結果を聞けないまま帰った。
 10年前の診断不可の繰り返しに気づいた。
「整骨院は不可」との事で(又か)と失望感で帰宅。

中  拡大

 

 



 

 

渡辺整形外科病院 御中

糸島市役所
「危機管理課」
御中

中  拡大

 
 

真正の「診断」
を要求
 

 
 

緊急の「対応」
を要求
 

H27/8/23
ケガの後遺症で
ひどい腰痛が続く
 申立の手紙を見て頂いてから、MRIで30分間、腰、両足、両片腕、筋肉腱の断裂などを詳しく診て頂いた。

 だが
「腰痛との関連性は無関係」と言われ、偏平足から来るしびれと診断され、中敷で偏平足治療。だが、しびれは取れず原因不明で、その後、先生には会えず、診断結果を聞けなかった。

 10年前の診断と同じような対応だと気づいた。失望感で帰宅。

中  拡大

H27/9/29
往来危険防止措置

@、A、B、C、D
E、F、G、H、I
 藤島氏によって3枚の申立書は渡して頂いたようだが、「立会いと紹介」の約束は破られ、トップの責任者との緊急措置申立への対応の話を聞けなかった
 
 10年間の福岡の公的機関の未対応ぶりと同じだと気づいた。
市役所職員としての資質に難有り…。

中  拡大

 

 

任意保険 全労済
こくみん共済coop

自賠責保険
 日新火災

マイカー共済
の更新

H30/01/01から
H30/12/31まで

中  拡大

 共済証書 「チャンプ」から「ギアー」に車種の変更手続。
 車種変更すると契約も更新しなければならない決まりで、用紙が送られて来たので記入して期日迄に送った。

車種変更手続きの
申立書 と 自賠責

H29/10/20から
H30/10/20まで

中  拡大

標識交付証明書

 去年の事故日は 8/1

保険加入期間である事を確認下さい

 

 



何度も警告を与えてきたが…

自ら恐るべき災いを招く事に

 

 

最終警告

中  拡大

不吉前兆

中  拡大



 
H31/04/23
(火)
 09:30

白十字病院
正面病棟

玄関 駐車場
 
  拡大

白十字病院 正面
 朝9時半、「白十字病院」の玄関前に辿り着いた。

 
くどうクリニックの院長に紹介された伊崎先生に左肩の靭帯の状態を詳しく診断して貰う為に、久しぶりに「白十字病院」に入っていった

 
くどう院長から預かった、CD-Rを外科の受付に渡して待合室のソファーに座って、しばらく待った。

 
H31/04/23
(火)
 09:30

外科受診室の入口

ドアが並ぶ  拡大

たんとうい   いさき てるあき

担当医 伊崎 輝昌

かんごふ   あらい  かなこ

看護婦 新井 加奈子

  拡大  入口ドア
整形外科
 18

「 整形外科 18 」
担当の
看護婦
の名前札もある

ドアに貼紙  拡大


患者さんへ…  

時間がかかる場合
がある事のお断り。

診察の順番が前後
待ち時間が生じる。

安全で安心な医療を目指し取り組む。

ドアに貼紙  拡大

中  拡大


 「貼紙」のとおりに 「呼び出し」まで、かなり待たされた。
何か困っているような雰囲気である。
 ようやく、呼び出しがあり、部屋に入った。「伊崎担当医」が暗い画面を見ていた。
くどう院長」と同じ対応にすぐに気付いた。

中  拡大
 「どこも異常な処は見当たりませんね」  「あ、先生、7番と8番のファイルを開いて下さい。」その途端、伊崎氏の顔が引きつった。「今川さんは、頭が混乱して、何か幻を見たのではありませんか?」と言う。驚きの対応だ。

 「いいえ、僕の頭は正常ですし、間違いなくこのCD-Rの中身は全て確認済みです。断裂画面が有るので見て下さい。」
 ファイルを指さして
 「先生、明るい画像が有りますから、7番と8番のファイルを開いて下さい。」
「いえ、今川さんはかなり疲れてあって、かなり頭が混乱されてますね。」「え?そんな…。」

拡大
  「すみません、先生、間違いなく、靭帯が断裂したような画像がありましたよ。その左側のフォルダー7番か8番をクリックして開いて下さい。」「…いえ…」「先生、クリックを!。」
 「ああ、もう、人の話を全く聞かないんですね。もういいです。おかしな医者ばかりですね…。」

  もう、これ以上、私は医師を責めるのを止めた。こちらの言うべき事は全て話しをした筈。


H31/04/12

 
 

 しかし何故?、くどう院長伊崎氏薄暗い画面8を表示させて「どこも異常な処は無いようです」なんて平然ととぼけたのだろうか?画面6と7にはハッキリと腱が切れた明るい画像があるのにそこを飛ばして 見落としたという事か?、不注意だけで済む事だろうか?。
 

画面左にファイル
の bェ表示してある。

H31/04/12

拡大 詳細
 

 
 「中に入っている全ファイルをクリックして閲覧して確認済」と「白十字病院」伊崎担当医には伝えています。

 自発的に見落としを認めて、訂正と謝罪のお願いします。 祈り
 今川


H31/04/19

中 拡大 詳細

バースト?
 肉離れか?

MRI 画像撮影
左肩なのに

   
 顔が固まり、マウスから手を離して、全くクリックしようともしない。とんでもない。
 診察の方針がもう決定しているのか、当方の見解や主張を一切聞かない。
 (この担当医は駄目だ)重苦しい時間が過ぎていった。
 
 「安全で安心な医療を目指して取り組む」と書いてあったのに、言葉だけだ。
失望の中でそれ以上、抗議することを止めて口をつぐんだ

 「首に水が溜まっているのでMRIの撮影をしましょう。指定の日にちに来て下さいね。」 もう一切耳に入らない。信頼感が消えたまま退室した。
 

中  拡大
 看護婦がオロオロしながら、話の様子を聞いていた。だが担当医の何か指示を受けて、MRI検査の日を告げた。

 
「必ず来て下さい。それから持参されたCD-Rは返せませんので。先生の所有物です。」と言った。


白十字病院

 

H31/04/23
 

中  拡大

「そうごう薬局」
結構、大きめの建物
中 
拡大
 

 

白十字病院
の斜め裏
 前提が崩れても平然と誤診する医師の処方をそのまま信じて薬を頂くのも、とてつもない不安な気持ちになるものだ。

白十字病院
 

H31/04/23
 

中  拡大

診療案内票

中  拡大
 

診察案内票
 

内容が重複する
理由は
改ざん削除防止
の為です。
   


 
 

「代理交渉を依頼する理由」
自立出来ない原因 未対応が 遠因
 

 「年金が少ない一因となる事が起きていました。
 1、本来ならば年金を貰う年齢になれば、「福祉保護課」からの生活保護の世話にならずに今頃は充分、「年金」だけで「自立」出来ている筈であった。

 掛けてきた年金が25年に満ちない人に、足りない分をまとめて払える「最後の機会」があったが、とうとう払えなかった。その責任の一端が「糸島市役所」の「福祉保護課」にある。その理由は、解決依頼書を提出したにも関わらず損保の
「三井住友海上火災」の賠償未払い問題が解決しなかった為だ。

 確認の為、まず最初に、当時、H28/7/15
 生活保護を受ける申請書類を提出した時に、「緊急解決依頼の申立書」を出した日を調べて、年金の不足分をまとめて払えた最後の機会の時期が迫っていて、緊急な対処と重なっていた事を確認して頂きたい。

 2、 又、さかのぼるが、H19/1/27 向かいの「釘本家」の車が突入して、我家の玄関の柱を傾かせて重大な「倒壊危険」危機的損壊を受けた。だが突入事故の損害賠償を渋る、加害者側の調査ミスから生じた交渉のもつれから「差押サギ事件」に発展した。

 もし、この
「未払い事件」が起きずに、その時、きちんと賠償が支払われてたならば、その下りた保険の補償金で、借金を返したり、足らない支払い期間をまとめて支払って「25年満期」にする機会はいくらでもあった。ところが、「差押サギ事件」は解決しないまま、十年以上も長引いて行くとは思いもしなかった。

 かつて南区平和に店舗を借りて自営していたが、白蟻に柱を浸蝕され倒壊危険が発生して、急遽、解体される事になった。当時ネット回線が田舎にも使えるようになった事を知り、一旦、田舎に帰って新店舗の準備をしていた処に
「突入事故」が起こった。




 
3、その後、交渉がこじれて「出店計画」は頓挫し、は謀略裁判に振り回されて、仕事どころでは無くなった。それから長く激しい「巨悪との闘い」の日々が始まった。そして、残念ながらの静かな余生だった筈の老後は一変し、激しい闘いの途中で無念の想いを抱きながら亡くなった。の年金は打ち切られ、残されたは生活費が絶たれ、家は破綻に追い込まれた。

 結託関係にある損保や裁判所、あらゆる公的機関に抗議して、
「解決依頼書」を出して来たが、どの機関からも何の措置も無く、まともな回答の返事一通も頂けなかった。

 それどころか、
「損害立証」から「謀略を立証」に変化したHPの内容が改ざん・削除されるあくどい妨害を受けるようになり、サーバーのメールサービス機能も使えなくなり、ネットビジネス計画も破綻した。そのいきさつの詳細は「生活保護」を受ける「申請書類」と同時に提出した「緊急申立書」の中に理由と経緯を述べて、解決依頼を文書で正式にお願いしている。




 4、市役所「福祉保護課」に最後の期待を込めて「解決依頼の緊急申立書」を提出したが、全く対処しては貰えなかった。その結果、解決せずに年金の最後の納付期限内に納付が出来ず、19年間の支払い年数のままで、どうしても25年満期の支払い済みには出来なかった事をしっかりと自覚して頂きたい。  

 年金を頂く歳になっても、金額が全く
「スズメの涙」程度のように少ないのは、「市役所」の未対応に原因がある。  「解決依頼書」を受理しても、全く無視したまま放置された結果、今の悲劇がある事につながっています。もしも、あの時に、すぐに確認して、関わった加害者側の各公的機関の方面に問いただして、「糸島市では違法な差押サギ事件を確認済み、直ちに改善するように!」と、苦言の一言でもして頂けていたら、こんな状態にはなっていなかった。




 
5、この未対応の暗闇から早く脱け出したいと、今も、もがいている。だが自立したくても、生活保護よりも少ない、わずかの年金では到底、生活出来ない。  「市役所」のお決まりの指示・指導に従っていると、事件が風化して、置かれている状況が不利になり、体調もどんどん悪化していく一方だ。巨悪の結託した輪に囲まれる「悪循環」から脱け出せないままだ。

 未対応による影響で、一市民にとてつもなく大きな損失を与えて迷惑を掛けている事を大いに反省して頂き、当時の何も対応して来なかった、以前の歴代の担当者の間違った対応の分も合わせて
(無視と放置で与えた損失を埋め合わせすべき「道義的義務」が発生しています。市の自発的意志で改心して、正しい解決をして頂きたい)と切に願います。



 
6、今回の「必要経費」の件も、「市役所」に詳しく事情を説明して依頼した、保険会社「全労済」改め「こくみん共済coop」との「代理交渉と手続き」をして頂いていたら、全く違う結果になっていた筈です。

 昨年8/1の
電柱激突事故による、左肩強打による「靭帯裂傷」のケガに対する補償はちゃんと保険金から下りる筈でした。「全労済」は、「くどう外科」「リハビリテーション実施表」の通院歴を確認した後に、直ちに、昨年にさかのぼって事故の詳細を調べる資料を作成し、その通院した日から今日迄の休業手当を計算されるべきでした。

 今後、急いで処置して頂くべき、
左肩の「靭帯裂傷」の手術にかかる費用も当然、発生してくる問題でもあり、それに関わる様々な準備で発生してくる「必要経費」も認められる様になる筈です。


 7、 本来、この成すべき事を再確認した後にも尚、無視を続けているのであれば、「くどう外科の院長」「全労済の担当者、家永祐治氏・松尾氏も、かなりの卑劣で悪質な対応を続けている事になります。

 未対応という不手際で起きた結果であるなら、本来、受け取れる筈であった
「年金満額」を取り戻して頂き、医療ミスや認定ミスによって起きる「後遺障害」でも一生、受け取れる様に保証されるように手続き成立まで交渉して頂けるなら、(生活保護から一日も早く卒業して、障害者の自立支援を受けて生きて行けるようになれるかも知れない)と期待します。

 この
悪の未対応の事実を踏まえた上で、「糸島市役所」「福祉保護課」の責任において、ぜひ強く保険会社「全労済」の企業モラルを追求して頂き、代理交渉に挑んで貰いたいと切に望みます。 

    祈り 
今川 正信





 今まで提出してきた「解決依頼書」の数々

 が2015/1/4 PM4:44になくなった。4が4回重なった。不吉な数字をメッセージとして残して…。

 当方は福岡県の公的機関の怠慢によって、破産に追い込まれた。
福祉保護課「緊急特別措置の申立」をお願いしたが、市民の切実なる訴えを、一向に真剣に聞こうとはしない対応は、役場の全体に漂う、怠慢極まる、役場の機能停止状態を示している。私は全国に、福岡の公の機関の腐敗低迷ぶりを全国的に暴露し公開して、糾弾するしかない状態に追いやられている。福岡県の「糸島市」の評判が地に落ちる事になるが、如何お考えだろうか?。

 
月形市長には、ぜひこの事を確認して、前の市長や区長の時代のやり残してきた分まで、さかのぼって調査頂き、不当な謀略裁判を起こして、市民を苦しめたことへの謝罪、賠償をきちんとさせて、「往来危険」の放置状態を早急に解決して頂きたくお願い申し上げます。いよいよ巨悪を倒すべき最後の審判が下される試練の「大峠」に入ってしまいました。

 福岡の行政機関がほとんど利権と賄賂でがんじがらめになって、正しく機能せず、仕事をしているフリをしているだけであることが
全国に公開されて、福岡県の地名が失墜することにならないよう、早急に改心、改善し、適切な対処をお願い致します。糸島市のシンボルの「龍の頭」が泣いています


 

 

 

 

 

動画による損害立証

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動画による謀略立証

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継ぎ柱の状態 0005

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差押サギ共謀加担

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差押サギ共謀加担

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取締れ A1

ネット妨害行為を
取締まれA

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動画による

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小窪 島田
特別解説 依頼書 20 c


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 危険性確認後自発的職務改善すべき!