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渡辺整形外科病院で |
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MRI検査を受けて下さい」と言われて行った |
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くどう院長が以前居た
らしい 渡辺病院 に
MRI検査を受けに行
くようにと言われた。 |
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■中
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画像を CD-Rに
焼い
て貰った。 詳細は● |
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H31/04/12 |
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表 ■中
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受け取ったCD-R 表 |
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●診断がおかしいので、それっきり行かなくなった記憶がある |
■中
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何回かこの病院には通った記憶がある。 |
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昔、この病院でMRI検査かCTスキャンかを受けた昔の記憶が甦った。
しかし検査の結果を何故か、何も聞いていない。
足のしびれの原因が「偏平足」からのものだと診断されて、中敷の作成まで依頼して使用していたが、その後の使用結果を先生には聞かれないまま帰され放置された記憶がある。 |
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H27/8/17●
脳の容量は少いが
極めて正常です。 |
「往来危険発生の問題未解決による長年の過酷なストレスで心身共に疲労衰弱状態にあるので、精神を安定させる薬が必要ではないか…?。」と処方箋を勧められたが丁重に断った。 「薬に抵抗が有り、なるべく自力で乗り越えたい」と申し出た。 |
■中
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H27/8/17●
ケガの後遺症で
ひどい腰痛が悩み |
申立の手紙を見て頂いてから、CTスキャンで腰、両足、両片腕、筋肉腱の断裂などを詳しく診て頂いたが、その後、その診断結果を聞けないまま帰った。
10年前の診断不可の繰り返しに気づいた。「整骨院は不可」との事で(又か)と失望感で帰宅。 |
■中
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H27/8/23
ケガの後遺症で
ひどい腰痛が続く |
申立の手紙を見て頂いてから、MRIで30分間、腰、両足、両片腕、筋肉腱の断裂などを詳しく診て頂いた。
だが「腰痛との関連性は無関係」と言われ、偏平足から来るしびれと診断され、中敷で偏平足治療。だが、しびれは取れず原因不明で、その後、先生には会えず、診断結果を聞けなかった。
10年前の診断と同じような対応だと気づいた。失望感で帰宅。 |
■中
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H27/9/29
往来危険防止措置 |
@、A、B、C、D
E、F、G、H、I |
藤島氏によって3枚の申立書は渡して頂いたようだが、「立会いと紹介」の約束は破られ、トップの責任者との緊急措置申立への対応の話を聞けなかった
10年間の福岡の公的機関の未対応ぶりと同じだと気づいた。
市役所職員としての資質に難有り…。 |
■中
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マイカー共済
の更新 |
H30/01/01から
H30/12/31まで |
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共済証書 「チャンプ」から「ギアー」に車種の変更手続。
車種変更すると契約も更新しなければならない決まりで、用紙が送られて来たので記入して期日迄に送った。 |
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車種変更手続きの
申立書 と 自賠責 |
H29/10/20から
H30/10/20まで |
■中
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標識交付証明書 |
去年の事故日は 8/1 |
保険加入期間である事を確認下さい |
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何度も警告を与えてきたが… |
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自ら恐るべき災いを招く事に |
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最終警告 |
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不吉前兆 |
■中
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H31/04/23
(火) 09:30 ● |
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白十字病院
正面病棟 |
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玄関 駐車場
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白十字病院 正面 |
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朝9時半、「白十字病院」の玄関前に辿り着いた。
くどうクリニックの院長に紹介された伊崎先生に左肩の靭帯の状態を詳しく診断して貰う為に、久しぶりに「白十字病院」に入っていった
くどう院長から預かった、CD-Rを外科の受付に渡して待合室のソファーに座って、しばらく待った。 |
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H31/04/23
(火) 09:30 ● |
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外科受診室の入口 |
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ドアが並ぶ ■ 拡大 |
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たんとうい いさき てるあき |
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担当医 伊崎 輝昌 |
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かんごふ あらい かなこ |
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看護婦 新井
加奈子 |
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■ 拡大 入口ドア
整形外科 18
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「 整形外科 18
」
担当の看護婦
の名前札もある |
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ドアに貼紙 ■ 拡大 |
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患者さんへ… |
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時間がかかる場合
がある事のお断り。 |
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診察の順番が前後
待ち時間が生じる。 |
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安全で安心な医療を目指し取り組む。
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ドアに貼紙 ■ 拡大 |
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■中
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「貼紙」のとおりに 「呼び出し」まで、かなり待たされた。
何か困っているような雰囲気である。 |
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ようやく、呼び出しがあり、部屋に入った。「伊崎担当医」が暗い画面を見ていた。
「くどう院長」と同じ対応にすぐに気付いた。 |
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■中
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「どこも異常な処は見当たりませんね」
「あ、先生、7番と8番のファイルを開いて下さい。」その途端、伊崎氏の顔が引きつった。「今川さんは、頭が混乱して、何か幻を見たのではありませんか?」と言う。驚きの対応だ。
「いいえ、僕の頭は正常ですし、間違いなくこのCD-Rの中身は全て確認済みです。断裂画面が有るので見て下さい。」
ファイルを指さして
「先生、明るい画像が有りますから、7番と8番のファイルを開いて下さい。」「いえ、今川さんはかなり疲れてあって、かなり頭が混乱されてますね。」「え?そんな…。」 |
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■中
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「すみません、先生、間違いなく、靭帯が断裂したような画像がありましたよ。その左側のフォルダー7番か8番をクリックして開いて下さい。」「…いえ…」「先生、クリックを!。」 |
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「ああ、もう、人の話を全く聞かないんですね。もういいです。おかしな医者ばかりですね…。」 |
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もう、これ以上、私は医師を責めるのを止めた。こちらの言うべき事は全て話しをした筈。 |
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H31/04/12 |
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しかし何故?、くどう院長も伊崎氏も薄暗い画面8を表示させて「どこも異常な処は無いようです」なんて平然ととぼけたのだろうか?画面6と7にはハッキリと腱が切れた明るい画像があるのにそこを飛ばして 見落としたという事か?、不注意だけで済む事だろうか?。 |
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H31/04/12 |
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■中
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拡大 ■詳細 |
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「中に入っている全ファイルをクリックして閲覧して確認済」だと「白十字病院」の伊崎担当医には伝えています。
自発的に見落としを認めて、訂正と謝罪のお願いします。 祈り 今川 |
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H31/04/19 |
■中 ■拡大 ■詳細 |
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バースト?
肉離れか? |
MRI
画像撮影
は左肩なのに |
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顔が固まり、マウスから手を離して、全くクリックしようともしない。とんでもない。 |
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診察の方針がもう決定しているのか、当方の見解や主張を一切聞かない。
(この担当医は駄目だ)重苦しい時間が過ぎていった。 |
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「安全で安心な医療を目指して取り組む」と書いてあったのに、言葉だけだ。
失望の中でそれ以上、抗議することを止めて口をつぐんだ
「首に水が溜まっているのでMRIの撮影をしましょう。指定の日にちに来て下さいね。」 もう一切耳に入らない。信頼感が消えたまま退室した。
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■中
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拡大 |
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看護婦がオロオロしながら、話の様子を聞いていた。だが担当医の何か指示を受けて、MRI検査の日を告げた。
「必ず来て下さい。それから持参されたCD-Rは返せませんので。先生の所有物です。」と言った。 |
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H31/04/23 |
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■中
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「そうごう薬局」
結構、大きめの建物
■中 ■ 拡大 |
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白十字病院
の斜め裏 |
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前提が崩れても平然と誤診する医師の処方をそのまま信じて薬を頂くのも、とてつもない不安な気持ちになるものだ。 |
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H31/04/23 |
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■中
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拡大
診療案内票 |
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■中
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拡大 |
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診察案内票 |
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内容が重複する
理由は
改ざん削除防止
の為です。 |
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