島田氏への「解決依頼書 B」
糸島市役所 福祉保護課 担当 島田 様 No,3
引継ぎをされた島田氏へ 「解決依頼書 B」
申立が膨大なので要点を整理してみました。
「糸島市役所 福祉保護課」
歴代担当者各氏 の職務姿勢を問う。
@、A、に続く B、 追伸
「くどう外科クリニック」と「白十字病院」の結託による許されざる誤診を正し、後遺障害保険や手術の手配をして頂く事が急務です。
又、九州医療センターや渡辺整形外科病院のMRI検査やCTスキャンの検査の画像結果をキチンと出させて、「誤診をした理由」と「詫び状」を書いて頂き、一刻も早く正しい治療や手術を受けられるように手配頂く事が求められます。
物事には優先順位が有り、先ずは歴代の担当者、白石、中田、小窪氏に事情を聞いて、緊急時の措置の取るべき対応を誤った事で、取り返しのつかない程に遅れてしまった全てを大至急、立て直しして頂くようにお願い致します。
市民の福祉と保護を担う市役所職員として当然、最優先するべき職務ですが、早急な治療を要する病状を証明した一市民の申立と知っていながら、健康体を求める人間の基本的人権を無視し、何年も放置してはならないという事です。
今後、健康体に戻す為の治療代、かかるであろう医療費の全てを市に委ね出して貰う立場です。
なるべく市に負担をかけずに、半分は保険で補償して貰えるように協力し合うのがベストと思います。
この際、今まで許可が下りなかった「整骨院」への治療の許可をお願いしなければならなくなりました。これまでに紹介された「外科病院」では、とんでもない結託の誤診続きで、全く信用が出来ない事は明確です。
今まで生活保護の指定外だった理由が何故なのか?判りませんが、私には他に手段が無くなりました。どうか今回は、整骨院への医療券の発行に許可を頂けるように心よりお願い申し上げます。
人権侵害、サギ加担ほう助、誤診報告の放置、職務怠慢、保険会社と警察署と病院、検察署、裁判所、税務署まで、あらゆる公的機関との癒着と腐敗ぶりを嫌と言う程、体験して見せられて来ました。
「解決依頼書」をその度に出して来ましたが、一度たりともまともな返事を頂いた試しが有りません。期待外れに終わり、大きな失望と怒りを超えて、(呆れて遂に何も言わなくなった)と電話で話した事がありました。
今後は、月に一度訪問する時間があるならば、今まで提出してきた数有る申立書の中から一つでも解決可能な案件を探して、再度確認し直して解決する回答を返して頂きたくお願い致します。
@、左腰骨の骨折・ひびが原因と思われる症状。
歩行中に腰痛で疲れて、道路上に座り込む
大工仕事や農作業後等の3日間 腰痛が悪化
長時間イスに座る姿勢すらも腰骨に苦痛発生
起床や就寝時に背中を倒す起こす時に激痛
杖無しで歩くとバランスを失い、すぐ転倒する
自転車・バイク運転中にハンドルがふらつく
車体を上げ原付スタンドを立てる作業が苦痛
船釣りの波の揺れで背骨が熱くなり力抜ける
脊椎のヒビが 開いたり閉じたり激痛原因は是
A、糖尿病合併症が原因と思われる典型的症状
両足の足裏全体のしびれが酷く感覚が無い
朝、目醒めると喉や唇がカラカラ激しい渇き。
B、両肩と二の腕の「靭帯断裂」が原因なのか?
高い棚の上に手を伸ばすと激痛が走る。
研磨作業などで往復作業すると腕激痛。
ハンマーで釘打ち作業がすぐ疲労中断。
角材や材木を切るノコギリ引き作業中断。
C、手術拒否のくどう外科の骨折放置治療法
歩いていると左足が激痛で時々歩行困難
左手小指の拳、関節完全に潰れて動かず
それぞれの症状を原因から整理しました。 参考
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