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解決依頼 申立書 14 s


 1  b  b  b c d  b  b  b  b  a b    
 11 a b c d e 12 a b c d e f g h 13 a b c d e f g h 15 a b c d

 14 a b c d e f g h i j k l m n o p q r s t u u v 


「返還催告書」への 反論
HPで
茶文字の掲載申立に
藤森氏は はぐらかしの対応

 
 D、島田○○福祉保護課 ケースワーカー 
E、藤森弘敏 福祉総務係長
 課長補佐
@ABCDEFGHI

 分析完了

解決依頼 申立書 14 s
 14 a b c d e f g h i j k l m n o p q r s t u u v 

藤森 氏へ
特別解説 依頼書 21 b

イメージづくりのお手伝い
DESIGN B2看板博士

TEL 080-3981-1954

代 表   今#  信 

 


 令和3年 4月26日(月)15:21〜16:20

糸島市役所福祉保護課
 島田氏から電話

 1時間ほど話したが、「返還催告書」に対する「不服申立」に対する回答が曖昧のまま、「返還金」「落とし処」の返事に対して、はぐらかされたままにあるとの話をした。

 全く回答になっていない、
「結論」が全く方向の違う内容だったこと。要約すると、問題をずらして回答をはぐらかして、あえて「全く「別の提案」をしたままでいる。」と話した。

 @、
の法事の件は。息子が、49日の納骨の法要もせずに、成仏させないで放置して、祟るかも知れないの怨霊を鎮める為に、「二見が浦霊場」を紹介している。
これは、来所の時に、コピーして渡した文書
に対する回答のようだ。「返還金」を返したくても返せない理由は、実は「の怨霊が恐ろしいから。」と書いた書類に対する回答内容のようだ。

 A、倒壊危険を確認し、回避の為の
「引越し」を勧めている。これは、むしろ、「弁明聴取」の通知への不服申立書の追伸 「追加説明 」に対する回答だと思う。
 

 

 


 当方の分析が正しいかどうか、電話での  話の内容が常にズレる処を見てみよう。

 「届いた、筋の通らない、「返還催告書」に対する、「不服申立」の内容を、HPに掲載して、茶文字で反論したので、「ざっと読んで「返事」をお願いします。」というメールを出した。(「藤森氏」「名刺」のメールアドレス先に)

 その後、電話で
「私のメールが届いたか?。」を確認して、かいつまんで、その主旨を話した。「今、反論内容を確認したばかりで、ざっと読んで簡単に「返事」は出せない。月曜日の朝に「返事」をします。「返事」はメールか?電話か?、どちらがいいでしょうか?。」と聞かれ、「どちらでも好きな方で構いません。」と答えた。結果は、証拠に残らない、はぐらかしの「長い電話」での「回答」だった。
 

 

島田 氏 黒文字  今川正信 青文字

 
 
 
島田氏からの電話 @

 
@、訪問? 失格病院 医療資格の是非。
 
 「はい、あの、又ちょっと、あの、空いているんで、どこかで、またちょっと、訪問に行きたいと思うんですが、どうですか?。」「えっと、また感染がね、爆発してますからね、」「あー、今ですね。」「第4派」は気をつけたほうがいいですね。結構強いですね。気をつけないとね。」「はい。」「なるべくね、電話で済ませられれば。そっちのほうがいいですけどね。」「そうですね、それでもいいんですけども、」

 
「はい。」「やっぱり、我々、生活状況を、確認の為にですね、」「ええ。」「確認の為に、どっかで行きたいので、それ考えておいて下さい。感染が落ち着いたら。」「そうですね。」「今すぐでもなくていいですからね。はい。」

 
「感染の状況を見ながらですね。」「ご協力頂ければ。」「なるべく協力したいんだけどね。」「はい。」「なんせね、今回の「第四派」はね、相当気をつけないとね、感染力が強いですからね。」「そうですね、前から気をつけながらですね、感染防止に気をつけながら訪問してますので。ちょっと、今、状況的には厳しい時なんですけど。」 

 
「やっぱり、訪問はなるべく避けて、電話で済ませられたほうがいいですね。」「済ませられれば、訪問はしてますので、他には何かお変わりは無いですか?。特に。」「あー、いや、特に変わりは無いですけどね、体調はすこぶる悪いですね。」「どんな処が悪いですか?。」

 
「体調というかね、」「はい。」「あの、「足首」がね、」「はい。」「ちょっと、まともに歩けなくなったね。」「あー。」「なんか、「手術」があんまり、不完全でね。」「あー。」「終わっているからね。」「はい。」「骨折」してね。何の手当てもしてなかったもんね。「治療」もしないで、「ギブス」だけをしてね、つながってないかもね。」「痛いんですか?。」歩くと痛いんですよ。」

 
「家の中で動くのも、ままならないんですか?。」「はい、「杖」が無いとね、すぐ倒れるんですね、踏ん張る力が無くてね。」「あー。はい。」「なんか、あそこの、「くどう病院」はね、本当に、うーん、フフ…、「ヤブ」とは言わないけどね、「キチンと「骨折治療してない」んじゃないかな?。」と思ってね。」

 
「うーん、まあ、その、「ヤブ」かどうかは判らんけど、「合う、合わない。」というのは、有るかも知れませけどね。まあ、あのう、基本的には近くに行って貰いたんですけど。「どこか他の病院に行ったほうがいい。」とか、ありますか?。」

 
「あー、いや、ちゃんとした所であればね、「再検査して貰ったほうがいいかなあ?。」と思ってね。」「あー。ちょっと、あの、「糖尿」の症状も持ってあったですね。」「そうですね。」「あー、そっちのほうが心配ですね。」「あー、そっちのほうもね、なんか「漢方薬」を切らしているからね。」「うーん、「漢方」もあれなんですけどね。「1回、病院で診て貰ったほうがいい。」と思いますけど。」

 
「その、「病院」が信じられなくてね。」「病院は信じられない?。」「なんか、「薬を代えれば何とかなる。」という考えの先生ですからね、「漢方薬は無いんですか?。」って聞いてもね、」「はい。」「漢方薬は一切、扱ってない。」と。」「はい。」 

 
「だから、出来たら、「漢方薬」を煎じる、うん、「漢方薬」をね、「葉っぱ」をね。煎じて飲めばいいんだろうけどね、今は、切れてね、「錠剤」だけ飲んでいるんですよ。効き目はあまり無いかも知れないよね。本当は、同時に煎じて飲んだほうがいいんだけどね。」「あー。」「だからね、かねてから言っているように、「漢方薬」「医療費」としてね、出して貰ったほうが一番いいんですけどね。」

 
「あ、そこはですね、病院の指定の「漢方薬」ならいいですけど、「病院」が処方をして。という。」「だからね、「漢方」を扱わない病院が正しい。とは限らないんだよね。「新薬」はね、アレルギーとか、副作用とかあって、受付けないんだよね。」「なんか症状が出るんですか?。」「あの、「拒絶反応」を起こすんですよ。」「どんなですか?。」
 
※●病院指定の漢方薬しか認めないと決め付けている
 
 @ ------ 調整中  ------ 

 
Aへ つづく
 

 

 
 
 
@からのつづき A

 
A、副作用 悪化 「漢方」の経費承認を。
 
 
僕は特に、あの、「新薬」を飲むと、胃が「拒絶反応」を起こして、「食道」が閉じてしまうんです。飲み込めないし、吐き出せないし、もう、ものすごく苦しい状態になって
。」「はい。」「だから、僕は特に、変な「新薬」なんか飲むと。」「えー、」「体が反応するんです「もう飲むな!。」と。」「うーん。」「どれだけ効き目が有るか知らんけど、最初は飲んでたけど。」「はい。」「薬を飲む度に(ひどい便秘になったり)喘いで、「苦しむようじゃ、続けられないなあ…。」と思って。」

 
「最後に飲まれたのはいつ頃ですか?。」「一年ぐらいなります。」「一年ぐらい…。あーあの、行ってあったんですね。」「あの、周船寺の、えー、「菊池病院」だったかな。」「菊池内科」ですね。」「うん、「あそこは糖尿病の、かなりプロで、「糖尿」に詳しい先生を紹介します。」という事で、深江のなんとかいう病院(都田病院)●から紹介されたんだよ…。」「あー。そうだったんですね。」「血液検査で「糖尿病だ。」という診察をされたんですよ。」「はい。」

 
「それでまあ、「糖尿に詳しい先生を紹介します。」という事で
、」「はい。」「行ったんだけど、どうも、なんか、新薬でしか治療しないという方針が有って、」「あー。」「そこで、漢方薬を紹介してくれればいいんだけど、」「あー。」「出来ないから、仕方なく、漢方の店をどうにか探しだしたんです。」

 
「うーん。」「で、良さそうな漢方薬を見つけて、漢方薬を飲み続けようと決めたんだけど、」「はい。続けられたんですか?。」「そりゃ、そうです。合うから、非常に穏やかに、快方に向かう感じで、気持ちが良かったから、「合うんだろう」と思って、「飲み続けよう」と思ってたんだけど、それでずっと、「医療の経費として認めて下さい。」という事で、」「はい。」「ずーっと申立してきたんだけど。」

 
「ま、そこは「出来ない。」と言っている筈ですけどね。そこはきちんと「漢方薬」を処方する病院であればいいんですけど。」「それが、出来ないというのがおかしいんだよ
。はい。」「おかしい?。」「うん、なんで「くどう病院」とかも、あるんだから、「診断書が出せない。」とか何か。一方的な決まりで「病院」としては、同じと思うんだけど。」「今、ご自身で飲んであるだけなんでね、それは効いているか?。」っていう事は、大丈夫ですか?。」

 「本当に効いているんですか?」
「あー、効いてますよ。あの、「新薬」を飲むと
、」「はい。」「あの、喉が渇いて、」「はい。」「カラカラになるんですよ。もう、朝、起きたら、ほとんど喉が突っ張る感じで。」「はー。」「そういうのが有って、合わないんだよ。」「うーん。」「それで「漢方薬」に切り替えたら、穏やかに、なったから、喉の渇きも。」

 
「そこは「専門」に診察されてないから、ちょっと判らないんですけどね。」「あ、その辺は、まあ、臨機応変に、「あー、それならそうしましょう。と。許可しましょう。」で済むんじゃないだろうか?。」と思うんだけど。」「エヘ…、」

 
「その辺は、相談しているんだから
、そのへんがガチガチで駄目なんだよ。その条例で」「あのう、まあ、「出来る処は支援していきたい。」と思っているんですがね。」「それが「落とし処」という事なんですよ。僕の言っている「そこを探してくれ。」と言って、必ず「落とし処」がある筈だから。」

 
「それが、多分。「病院で処置してくれる処なら。」という事なんです。こっちならいいですよ。という…。」「そういう考えだったらね、」「はい。」「人が死にますよ。」と言っているんだよ。そういう考えで、ガチガチに。条例に基づいて、やっていると、助かる人も助からんでしょ。その事をずーと言っているんだよ、藤森さんにも。」


 A、 ------ 調整中  ------ 

 
Bへ つづく
 

 

 
 
 
Aからのつづき B

 
B、バイク憑依し 監視する意志。
 
 「あー、あのへんの話はどうなったんですか?。」「電話でね、2時間ぐらい話したかな。だけど、全然、落とし処でもないのに。」「はい、」「これが落とし処だ。」という感じで、「別の話」を持って来られたから。」「別の話と言われると?。」「あの、「お袋ね、供養」の件と、「引越し」の件ですよ。」

 「
「返還金」に対する「落とし処」を聞いているのに、話がズレてしまって
。」「あー、その「返還金」自体はですね、「無くなる。」という事は無いですよ。」あー。」「落とし処」と言うのは、「返還金」に対する「落とし処」というのは、金額は変わらないですよ。」「だから「交渉ごとはね。半分叶えられたらいい。」と思わないといけないですよ。」と言ったんだけど「交渉事」は全て。」「はい。」「折り合いで。」、と言ったんだけど。「私達は取引はしない。」と言われて、ガチガチで守ろう。という姿勢だからさ、話にならんから。」「そういうのは、」「そこを直さなければ、いつまでも堂々巡りで。決着は付きませんよ。」

 
「で、それぞれの折り合いはつかなかったんですか?」「まあ、「保留」というかたちで「もう一度考え直しましょうか。」ということで終わりました。」「あー、そしたら「返還金」についてはどうお考えですか?。」

 
「返還金?。あー、ちゃんと説明しているんだよ
。僕は、こういう事情でお袋「怨霊」が怖いから「払いたくても払えない立場です。」と。「条例」よりも、命が危ないから「答え」が出せませんと。」「返そうと思っていたけど、返せなかったと。」「そうそう、本当は返したいんだけど。」「反対されているという事ですか?。」

 
「だから、「筋の通らん事をするな。」という意志でしょ。おふくろ
。」「はっきり聞かれてあるんですか?。それは…。」「啓示が降りて「そういう風にしろ。」と解釈したんです。僕は、最初は払うつもりだったんですけど「故障したバイクを玄関の前に置きなさい。」という啓示が降りたからね、おふくろの目からしたら、「筋が通らん事をするな。」と。」

 
「どういう「啓示」が降りて来たんですか?。それは「だから、それはそのとおりですよ。もう、」「あ、それは言葉としてです?。」「そうですよ。寝ていると、お袋の声が聞こえて来るんですよ。」「起きている時ですか?。」「寝ている時です。」「寝ている時、夢の中のような感じですか?。」

 
「そうですね。あのう、これは、夢を見たような感じで、これは、お袋の顔が出てきて
、何か言っているんですよ。「筋の通らない事をするな。」と。」「それは、「筋の通らない事はするな。」という啓示ですかね?。」「うん、そうです。」「はい。」「これは、息子だけが判る「啓示」だから、あんまり説明し過ぎると「ウソだろう。」という事になりますから。」

 
「あ、その「筋の通らない事」と、「返還金との事」は、実は別であったりするんじゃないんですかね?。」「これは「役場」の筋と、「おふくろ」「筋の通し方」が違うんです。」お母さん「返還金」の事を言ってあるのかどうかは、判らないじゃないですか?。」「これは、明らかにお袋が関わって、「この玄関の前に置いたバイクは、うちが憑依して、いつでも私は見守っていると思え。」、という「意志」と捉えたんです。」

 
「捉えた。」という事は、ハッキリ、お母さんが直接、言われた訳ではないんですね?。」「これは一連の流れの中で、出てくる内容だから、」「はー、はい。」「なぜ、こういう夢を見たのか?。」とか、」「はい。」「これは守らなきゃならない状況の中で、生きている内に、僕は拘束されて、自由があまり無かったから、その延長でもあるんです。」

 
「あー、拘束されて来られた。」という事ですか?。」「うん、だから、死んでも「拘束していく。」という力があるお袋だから。」「非常に厳しかったんですか?。」「うん、厳しかったから、子供の頃から、新聞配達で、必ず起こされて、」「はいはい。」「まだ夜が明けない内に、暗闇に放り出されるし。フフ…。」「そうなんですか?。」「それから、ずーと続いているんだよ。」「あー。ずーと新聞配達をされてあったんですか?。」「そうなんです。」「あー、そうなんですね。ふんふん、」「今は、もう亡くなってあるのに、「縛られている。」というのは、どういう縛られ方なんですか?。」「だから、今も生きているかのように、」「はい。」「縛られている。…」
 
 B、 ------ 調整中  ------

 
Cへ つづく
  

 

 
 
 
Bからのつづき C

 
C、店舗の倒壊危機を避け 帰らせた
 
 「…。」「いつ倒壊してもおかしくない。」という状態になったから、」「どこの?。」「平和の所に、工場を借りてやってたんだよ。」「個人で?。」「はい、そこは「切り土」なんですよ。「切り土」というのか、山(の崖)を崩して、建てた工場で、なんか、「破材」を利用して建てた柱で、聞いたら。」

 
「はい。」「正式にきちんとした、新しい材木を使ってなかったんだよ。」「はー、」「それで、なんか、いつも湿気がジメジメしてて、」「はい。」「そこは元、個人タクシーの家だったんだよ。」「そこを借りてあったんですね。」「はい、そこを工場にしようとしたんだけど。釘が錆びて、ロープとか、ボロボロになって、あやうく事故で、看板が落ちて死亡事故になる処だったんだよね。」「はー。」「そういうひどい所で「看板屋」の店舗には、ふさわしくなかった所でしたけど。」

 
「それも、お母さんの啓示かなんですか?。」「いや、それは生きている時に。」「あー、」「柱の所に連れて行って触らせたんですよ。そしたら、ボロボロと崩れて、心配して「これは危ない。」と」「はいはい。」「それで、どこか市内の、工場を探していたんだけど、間に合わなくて。」「あー。」「親戚の人に頼んで、いくらか払って、無理矢理、トラックで、一度に片づけさせたもん。」「はあー。」「看板屋を、市内で出来ないよう状態で。」

 
「こっちに来てからは、(看板の)仕事はされてないんですね」「田舎では仕事にならんもんね。」「はあー、はい。」「僕は、もう、地元の学校とかで、いじめられたりして、どうも仕事したくないんだよ。」「うーん。」「色んな人と出会うかも知れんし。」「で、もし、仕事をするとしたら、市外という事になるんですかね?。」「ネットが通じたら、」と思って、あきらめて、里に帰って来たんだけど。」「はあはあ、」「でも、ここで、すぐに「事故」があったでしょ。」

 
「あー、あの、トレーラー?」

 C、 ------ 調整中  ------
 
 
Dへ つづく
 

 

 
 
 
Cからのつづき D

 D
の課題と 我家の使命の謎解き。
 
 
「いや、玄関の
、車が突入して、それで、もう、まあ、裁判ざたになって。」「はい、はい。」「それから、ずーねと、もめて。」「はい、まあ、その経過は多少は有りますね。」「看板屋どころじゃあ無くなって。」「はい。」「まあ、だけど、「意味がある。」と、今だったら、考えられるけどね。田舎に帰って、看板の仕事以上にね。」「はい、」「何か、「なぞとき」みたいなのが、うん。」

 
「我が家の使命が何なのか?、解明しろ!。」という、お袋の課題が見えてきたから。」「その、逆に、なんか、もう、守ってくれないんですかね?。」「ん?、いや、だから、その、」「厳しい処だけが見えてきてますけど。お母さんのほうから。」「こういう形で守ってくれているんですよ。逆に言えば。」「はい。」「前面に立たなくても、いいように、」「はい。」お袋が、なんか、先を、先駆けて歩いて、」「はい。」「あんまり、敵と正面で、まともにぶつからんように、してくれているという現象が今、起きているんです。」

 「だから、僕が色々言うよりも
お袋が、うん、息子を何とか、守ろうとしてね、おふくろが、なんか、死んで、居ない筈なんだけど、霊界から、「怨霊」という形で「手出しならんぞ!。」という形で。」「怨霊だと、守ってないんじゃないですか?。」「それは、誰に対する怨霊なのか?。」という事です。」「それは今川さんに対するのではなくて?。」「そうじゃなくて、お袋が残した課題を、果たそうとする上では、助けてくれるんだけどね、諦めたりね、投げ捨てたりするとね。」「はあ。」「僕も危なくなるんだよ。」

 「えー、それは、だって親子じゃないですか?。それは無いんじゃないですかね。」「だけど、それは、僕も、色々と心当たりが有って。」「はい。」「兄貴の死に方も、考えたら、お袋は、「もう、お前は犠牲になれ。」という感じで。死んでいったから。前に立って、まあ、「邪魔するとこうなるぞ!。」というパターンなんだよ。」

 
 D、 ------ 調整中  ------

 
Eへ つづく 
 

 

 
 
 
Dからのつづき E

 E
、世界平和のカギが隠された地形。
 
 「いやあ、実の子供にそんな感情を持ちますかね?。持たないんじゃないですか?。」
「そう思えれば楽なんだろうけど
、そうはなってないんだよ。」「はい。」「今、ちょうど、コロナの疫病と丁度重なるように。」「はい。」「連動しているんだよ、今。」「はあー。」「だから、元に戻るという事を許さないんですよ。」「はい。」「僕に対しても、日本中の人達に対しても「コロナ以前のね、仕事ぶりをしようとしたら、みんな、生かしては置かんぞ!。」と、「殺さなならんぞ!。」という感じで。フフ…。」

 
「それは、いくらなんでも行き過ぎじゃないんですかね。」「いや、だから、実際、そうなっているんだよ。」「エッ!…。」「実際にそうなってる。って、今は。」「…。」「だから、コロナのね、最近の感染率というか、変異種で。死亡率とか、」「はい。」「感染率が、異常な高さで。」「はい。」「急速に拡大しているでしょ。これは、」「はい。」「また元に戻そうとしている、そういう人達に対する警告なんだよ。」

 
「それは、それは、お母さん一人の力としたら、凄すぎるんじゃないですか?。」「それは、連動させるのは、その天なる何かの力でそうなって、偶然のような感じるんだけど。」「はい。」「偶然は、偶然の一致じゃ説明出来ないんだよ。これ。」「うーん。」「だから、一人の人間が一生かかって、成し遂げられなかった無念さは、この時期にぶつけているって感じだ。」

 
「あー、そういった、悔しさ(の矛先)は、今川さんの周辺なら判りますけど、」「あの、考えかたとしては、」「うん、ええ。」「あの、「ひな形」、とか、「象徴」という形で、あの、実体は世界中の色んな現象があるんだけど。」「はい。」「その、日本という国は、世界の地図を、「ギュッ」と縮小した形で。」「うん。」「形が成っているというでしょ。」「あー。」「それと同じように、一つの家庭の中に、アジアが居たり、地球のそれぞれの国を表して、兄弟姉妹に相分かれて、闘かうとか。そういうものがあるんだよ。」

 
「はい、うん、うーん。」「これは、日本列島の「北海道」が、南米アメリカ大陸。「本州」が、アジア大陸としたら。あと、「四国」が、オーストラリア。で、「九州」が、アフリカ大陸。おんなじかたちで、相似形を成しているんです。それで判るように、「日本列島」「地球儀」に大きくして貼り付けたら、世界地図になるんだよね。」「エヘ…。形は確かに似てますね。」「そういう意味では、日本は世界のひな形だから、日本が変われば世界が変わるんだ。」「はい。」「だから、「日本一国の立場は重要だ。」と言うのは、そういう意味なんだよ。」

 
「うーん。」「世界平和の、カギが隠されている地形をしてるという事だ。」「まあ、そういう、お母さんの話から、そういう世界の流れから、「返還金は返せない。」と言う結論になるんですか?。」「これはね、何のために、そうやって役場が「急に豹変した形でね、迫って来るのか?。」と、考えた時に「役場」「中国」の準実体として「象徴的に現れた存在として、演じているんじゃないか?。」と、閃いたんだよ。」

 
「エヘ…、あの、これは「小窪」さんの時に、小窪のほうが担当してた時に、まあ、「返還金」が発生したじゃないですか?。」「うーん。」「えー、その、あの、20…、元年ですかね、」「うーん。」「そもそもはですね。」「うーん、」「まあ、あのう、今は、どうしてもつながらなくてですね。」「あー、それは、ずーと説明しているように、」「うーん。」「僕自身も気がつかなかったんだけど。こうやって、実際に「役場」とね、あー。こんな「指示」があって、「聴聞会」とか、呼び出されて。」「はい、はい。」「なんで、こういう事になるのかなあ?…。」と思って。」

 
 E、 ------ 調整中  ------

 
Fへ つづく 
 

 

 
 
 
 
Eからのつづき F

 F
、特殊な事情にご理解を…と説明済
 

 「今回は、「全然、訪問とかに応じて頂けなかった。」という事が前提で有りましてね、こういう事になったんですけどね。」「その「聴聞会」に出席する時点で
、こちらの言い分を文書にして、「解決依頼書」として提出してますよ。」「えー、はい、はい。」「その時点で、本当は「はい、判りました。」という事になってないといけないんだよ。」「あー、うーん。」

 
「もう、全部、説明している筈だから
。」「えー。」「成り行きも。」「エヘ…、それは、みんな見てます。」「だから、僕の書いた「解決依頼書」、読んだら、」「はい。」「当然、「あー、判りました。」で、それで、決着が付く筈なんだよ。」「うーん。」「そこを、返事もしないで、キチンと答えも出さないで、電話で、「あーでもない、こうでもない。」と、「判りません。」とか言っている事が、おかしいんだよ。」「うーん。」

 
「だから、言っているんだよ
「藤森」さんにも、「何で書面で出さないんですか?。」って。「こちらの見解の、どこが間違っているんですか?。」って、」「そしたら会って話したほうがいいんですね。」「いや、会って話しても「堂々めくり」、おんなじ事を、もうちゃんと結論出しているのに、意味が無いから。」「はい。」「よくよく、文章にまとめたら、きれいに終わる筈なんだよ。」

 
「まあ、その、なんですか、「返還金」について、納得しているんですか、それとも。」「いや、それは、もう、フフ…、説明した筈だから。」「あー、」「聞かなくてもいい筈だよ。」「あー、ハハ…。」「納得するも何も「こういう事情だから、うん。あの、理解してくれませんか。」という事で、ずーと説明している訳だから。」「うん。」「それについて「判らん。」という話は無い筈なんだよ。」「うん。」

 
「だから、僕が言っている内容をよくよく読んでいったら
「あー、こういう事情ならしょうがないね。」という話になる筈なんだよ。」「あー、ちょっとまだ。」「うん。ここで、まだ蒸し返して質問していること自体「まだ理解していない。」という事なんだ。」「ここはまた、「堂々巡り」になっていったら。」「文書で、僕の言った事に対して「ここはこうです。こうです。」と。キチンと箇条書きにして、その結果「役場は何も出来ません。」という答えを。出してくれたらいいんですよ。」「エヘッ…。」「それをしないから、いつまでも、ズルズルと決着がつかないんですよ。」「はい。正式な文書じゃないからですね」「だから、それをするのが役場の仕事でしょ。」
 
 
 F、 ------ 調整中  ------ 

 
Gへ つづく
 

 

 
 
 
Fからのつづき G

 G
、全 市役所が「政府」に言うべき事。
  
 「あの、ちょっと、また、その他に、それ以外に、今の生活状況で、何か言っておくべき事はないですか?。」「…。あーー、これは、今、恐らく、言いたいのは、今、生活保護の申請が増えているでしょ。申込がね。」「あー。ちょっと、それは。」「政府の対応が悪いからさ、そう成ってると思うんだけど、」「うーん。」「これは役場としては、考えて、なんで国は、きちんと。国民が苦しんで、生活もままならないのに、「生活保護」が最後にはあるから、いいじゃないか。」と、今、政府にクレームがついているでしょ。」「あー。」

 
「そうならないようにするのが「政府」の仕事じゃないかって。」「はい。」「そういう意味で
、」「うん。」「恐らく、みんな、苦しんで、申し込んでいる筈だから、」「はい。」「それはなるべく。もう、「市役所」、」「はい。」「うん、一番、判っている筈だから。なるべく、」「はい。」「これは、「許可しないといけないんじゃないか?。」という事です。僕の言いたい事は。」「また、大きな話ですね。」「これは僕だけの話じゃなくて、一律の交付金とか、なんで、そういう状況が助かって、何も申請しなくてもいいし、手続きが簡単じゃないですか?。」「はい。」「何でそれをしないのか、」「はい。」「各、「市役所」が「政府」に言わなければいけないんだよ。」「うん。」

 「生活保護に頼って、泣きつくようじゃ、遅いですよと。」
「はい。」「市役所が迷惑ですよ。」っていう事を
、「市長」とかが、言わなければいけないんだよ、責任を持って。」「それは、言えんですよ。やっぱり、「最後の砦」だからですね。」「政府」は何をやっているんだ。」という事になるんだけど。」「うーん。」「だから、支持率が落ちているでしょ。」「うん。」「選挙でも、」「はい。」「これは国民の声なんだよ。」「うん。まあ。」「だから、やる事をやってないから、こうなるんだよ。」「うん。」「ほとんど、あれでしょ。収入が減って、」「はい。」

 
「アパートを引き払ったり、えらい状態になっているのに、知らんフリしてるんだよ
「政府」も、「市役所」。」「ふー。」「申請書が、殺到しているでしょ?。」「さ、殺到かどうか、ま、そこは、ちょっと判りませんが。」「僕みたいなね、人間に関わっている暇は無い。」と思うんだよ。つまらん事で。」「フフ…、私がですか?。」「みんなよ。「藤森」さんをはじめ。」「私は関わらないといかんです。」「あ、あれですか?。もう一年されるんですね?。」「はい、そうです。」「あー、良かったですよ。まあ、少しは、手間が省けて、判って頂けるから。」「あー、はい、いやいや。「関わるな。」と言われても、それは無理です。」

 
「そしたらですね。一年、あと残された一年で、やってしまわないといけないんだよ
。決着をつけなきゃ、いけないですよ。」「まあ、はい、それは望んでますよ。」「一年間、全く動かなかったものを、もう一年、延ばされた事を「命拾い」したと思って、もう、反省して、フフ…。悔い改めてやらないといけないところなんだよね、本当は。」「誰がですか?。」「うん?。一刻も早く解決して貰えるように」「今川さんもですよ。変わっていかないといけないんじゃないですか?。」「僕は変わらんですよ。これ。」

 
「なんで変わらんですか?。日本とかには「変われ。変われ。」と言っているのに。」「僕が変わるとしたら
、」「はい。」「これは、あー、曲げる事になるから、いい方向に変わるとするならばですよ。」「はい。」「何も言わずにね、まあ、僕が追い詰めらず、そのまま、「あー、もう、落とし処が見つかりましたから、もう、「返還金」については、もういいですよ。」と。「それよりも、これからの、今後の新たな落とし処の話をね、「お袋の供養」と、「引越し」の件と「こっちの話を詰めていきましょう。」という話になれば。御の字ですよ。」

 
「エッ、フフ…。今川さんは変わらないというのに、「市役所とかに、その片方だけに、(変わればいい。)と言うのは、どうか?」と思いますよ。」「いや、こちらは、随分、」「はい。」「折れているんだけど。」「返還金が無くなる事は無いのは間違いないです。もう、それだけは。」「あー、それは「藤森」さんも、「変わりませんから。」という話を、最後まで、押し通されたから。」「あー。」

 
「ここまで言っても変わらないんですか?。」と、「落とし処は、必ずある筈ですからね、ちゃんと考えたらね、出てくる筈ですよ?。」と言っているんだよ
。でも、「判りません。方法が判りません。」と言うんだよ。「どうしていいか判りません。教えて下さい。」と言うから「それはね、僕が今まで言った事をね、もう1回読んだら判りますよ。」と言ったんです。」「あー、はい。」「そこまで、とぼけられたら、もう、改めて話す気は無いんだよ。」「うーん。」「説明は充分しているじゃないですか?。」

 
「はあー。」「落とし処はそういうところじゃない!。」と。これは、「ズラして、はぐらかして、全く違う、そういう「落とし処」を持って来て貰っても困る。」と。」「うん。」「明らかに判るじゃないですか。「落とし処」は、」「あーあー。」「漢方薬」であり、この「バイク代の払った分(廃車した代わりに必要になった足代わり)」を考えたら、出てくるんじゃないですか?。」と言っているんですけど
(落とし処が)判らない。」とあえて言われたら。もうそれ以上、説明したら「野暮」になるでしょ?。」「…うーん。」

 G、  ------ 調整中  ------ 

 
Hへ つづく
 

 

 
 
 
Gからのつづき H

 H
、結託した巨悪の 共通の未対応ぶり。
 

  
「うーん。ちょっとは変わらんですか?、今川さんも…。」「うん?。変わるっていうのは?。」「考えかたは?。」「あー、だから、全部説明しているから、」「はい。」「そこを変わる。っていう事を電話している事、自体、おかしいんだよ。」「あー、今は緊急報告です。その流れでですね。はい。」あー、電話で話すのはいいんだけど、堂々巡りで、何というのかな、…電話代がもったいないでしょ。」「はい。」「ね。」

 
「あー、今度ですね。「西島」って知っとるでしょ?。」「西島さん。はい。」「はい、「西島」と今、今度、動くんで、ちょっと顔を出して貰えんですかね。」あー、それはいいんだけど
、前から言っているように。」「えー。」「ここに訪問調査に来る前に、時間があれば、」「」「今までずーっと出してきた、「解決依頼書」の一つでもいいから「あー、これは解決しそうですよ。」という話をね、してから「伺います。」という事ならば「あー、そうですか?。」という事で「会いましょう。」という話になる。と言っているでしょ。

 
「あー、その話を出して来たら、また「堂々巡り」になるから、ちょっと…、」「それが大事だから
、」「はい。」「それを持って来てくれるような「そぶり」さへ、見せてくれたら、いつでも、こちらから、開けて待ってますよ。」「う、フフ…。」「なんで、それが判らんのかなあ?。」と思ってね。」

 「いつでも
、なんか、もう、「不意打ち」を食らわせて、」「はい。」「連絡。アポも無くして、…している事自体、おかしいんだよ。」「状況を確認する為にですね。」「今日来ますから。何月何日の、「昼から来ますからね、開けて下さいよ。」と言われたら、わざわざ開けて待ちますよ。こちらは。」「あー、まあ、次回はですね、落ち着いて、行く時は事前に電話はしましょう。」

 
「うん。そうですね。」「今からいきますよーって。」「うん、そのほうがいいよ
。」「あのう、僕、一度、横になると、起きれないんですよ。」「ピンポンって鳴っているんですか?。」「あの、今は、もう、具合が悪くて、誰が来ても、出れるような状態じゃないんだよ。」「はあー。」「時間がかかるんですよ。玄関まで行くのに。」「聞こえてはいるんですね。」「微かには聞こえるんだけど、」「判るんですか?。」「寝ていると判らんよ。」「判らないんですね。」

 
「僕は
、座ってても、立ってても、もう、腰が、ものすごく痛くて、」「あー。」「起きてられないんだよ。」「日中とかは寝ているんですか?。」「腰が痛い」となると、横にならないと、」「横にならないと?」「痛みがはけないんですよ。」「その、テレビかなんか観てあるとかですか?」
 
 
「うん、携帯の
、なんか、読み上げさせたりしたりなんか。」「はあ。うーん。うーん。」「うん、そういう瞑想状態に近い状態で横になっている事が多いからです。」「横になってあるか、座ってあるんですか?。」「休ませないと、辛いんですよ。腰の骨にヒビが入って。だから、」「あ、はい。」「もう、ちょっとひねると、もう、ほとんど、起き上がれなくなるんだよね。」

 
 H、  ------ 調整中  ------ 

 
Iへ つづく
  

 

 
 
 
Hからのつづき I

 I
、二輪路不明確。街灯無く暗闇放置。

 「
はあー。買い物とかは行けてますか?。」「買い物はね、どうにか、調子がいい時に、」「はい。」「バイクで
、」「マルキョウとかに?。」「えー、走らせて行くんだけど、それでも、辛い時があるんだ。」「はい。」「バイクはバランスを取らんといかんから。」「あー。」「結構、つらい。辛い時がありますよ。」「はあー。」「このまま乗って行くと、事故を起こすなあ…。と思うくらいね。」「危ないですね。そしたら。」「うん。」

 
「だから、前から、自動車を乗れるようにという事でね、お願いしているんだけど
。四輪のほうが安全だから。」「フフ…。」「同じ辛くても、」「フフ…。うん、」「だから、バイクは、スタンドを立てる時にも、腰に響くんだよ。持ち上げないといかんからさ。」「うん、あー。もう、…つらいかもですね。」「だから、結構、上がらん時もあるもん。荷物を積んだら。」「うん、うん、うん。」「だからー、まあ、色んな意味で、お願いしているんだけど、全然、通らんもん。」フフ…「なんでやろうか?。」「それは、ちょっと置いときましょう。ちょっと。」「だから、そういう処が問題なんだよ。役場が。うん、」「フフ…。」

 
「こうやって
、頼んでいるのにさ、「出来ません。」で済まされては。」「はい。」「じゃあ、どうしたらいいんですか?。ってなるよ。」「まあ、あの、頼んでいる事が、すべて通る訳じゃあないですからね。それはそうじゃないですか。」「だけど、書いてあるでしょ。「特別に理由がある人はね、許可します。」って。もう、ちゃんした理由があるから。バイクじゃ危ないから。事故を起こしているし。」「フフ…。」 

 「あのう、やっぱり
、自動車にずーっと乗って来てる人は、二輪の乗り方が判らないんだよ。意外と、交通ルール読んでないしさ、どこを通ったらいいのか、判んないんだよ。」「結構、水泳と一緒で、忘れないもんでしょ。」「いやいや、だから、二輪の、フフ…。講習とか受けてないから、自動的に免許が、二輪の免許が付いてくるから。あの、原付が。」「でも、なんか一時間ぐらいあるじゃないですか?。」「うん。あるんだけけど、」「はい」「あの、特に、糸島の道路は「前原」だけしか、「歩道×」(○自転車用の道)は無いんだよ。」「はい。」「他の、「加布里」を過ぎたら、」「はい。」「専用の道路は、危なくて、通れないんだよ(狭くてね)自転車は。」「はい。」

 
「だから、歩道のほうに
、ちゃんと「自転車道路」の線を引いて、そっちのほうを通るように。条例を変えたほうがいいんだよ。道路法規を。」「まあ、自転車は「車輌」ですよね。」「女子高生の、実は、えー、あそこの、加布里の、えー、…「マルキョウ」の、近くだったんだけど、「街灯が点いてないんですよ。あそこは。」「あー。」「マルキョウの街灯に頼って、道路のほうに街灯が無いだよね。「はい。」「だから、真っ暗闇なんだよ。」

 
「だから、「あっ、」と思ったら
、女子高生が先に自転車で、走っているもんだからさ、」「はい。」「もう、慌てて、避けたけど、間に合わなかったもんね。」「うーん。」「それも言っているんだよ。警察に。」「うーん。」「この時間に、あの、街灯を調べて下さい。」と、真っ暗で点いてないから。」

 
「あ、あの、判りました。ちょっと、あの、お客さんが来たんでですね、また、あの、電話しますので。」「あー、そうですか。」「うーん。すいませんね。あのー、お元気が良さそうなので、声だけはですね。あのー、」「えー。」「はい。」「えー、あの、HPをもう1回、読んで下さい。」「はい。」「色々、入れているから「小説をね、更新したい…。」と思っているから。その辺も言っているんですよ。」「あの。また、落ち着いて、訪問の連絡しましょうかね。」「はい。」「すみませんね。」「いや、いいえ、はい。」「じゃあ、またご連絡致します。」「はい。すいません。お願いします。はーい。」 ※●夕方の道路の事故につながる大事な警察の危険放置の対応への抗議を、彼ははぐらかした。

 
   
 I、 ------ 調整中  ------ 

  おわり
 

 

 
 
 最後に、今の
「糸島市役所」の立つ位置が、どれほど重要なのか伝えて置きたい。 「中共」「準実体」という立場の「糸島市役所」が演ずべき役は、まずは、「改心し謝罪するを演じる事に尽きる。そして、今まで奪ってきた「お宝」をキチンと返す事だ。
 
 「宝」が何を意味するか?。と言えば、我が家が取り戻そうとしている「光の道への備え」である。 「準備」と言えば、「準実体」に通じる概念であり、「中共」という「赤鬼」「いかにして鎮める事が出来るか?。」が重要な処である。「鬼ヶ島」「鬼の大将」を演ずべき存在は、「糸島市役所」市長であり、必ず対面して勝負を付けねばならない宿命である。もし会うことすら叶わないとするなら、やはり、事前に何らかの可能性を持つ、「ある存在」に頼るしかない事になる。

 この位置に立てる存在は、稀に見る特別な立場であり、天の仕組により、密かに配備された「特殊な人材」であろう。 今後の小説の、
「光の道を備えよ!」「W求道編、X黎明編」の中に起きる、「グレン」と展開が変わる、重要な役割りを果たす、登場人物になる可能性がある。

 まだ現れていないが、奇跡的に
「宝の価値」が理解出来て、返すべき時と、自分の使命を知っている存在である。
日本の
「ひな形」の立場に立った「存在」は。半分はに牛耳られ、自由を奪われている「存在」である。

 
「糸島市」の地形も、胴体の無い、顔と前足だけの、胴体を奪われた形をしている。恐竜として、マスコットの名前である「イトゴン」のキャラクターは、良く見ると、実は、狛犬である「ポチ」の体が不完全で、耳もツノも無い、「節穴」の病める体でもある。象徴的な日本を表している「存在」は、「在日」に蝕まれて失った、共通の「健康な体」を取り戻すべき「大切な課題」を背負っている「存在」である。

 
「新型コロナ」「変異ウィルス株」に蝕まれた、今、まさに滅び去ろうとしている「世界」「日本」「糸島市のイトゴンの半身だけしかない恐竜」、「骨折し、靭帯損傷で、ズタズタに体が病んでも、治療して貰えず、起き上がれなくなった当方の体」、これらのすべてが連動して、「立て壊し、立て直し」の、大事な「大峠」に差し掛かっている。
 

 

 提案 〒818-0084  筑紫野市針摺西1-2-10 ロフティ筑紫野702
やまさき いわお  やまさき かづえ 殿へ  
092-925-9657
 
使われなくなった「やまさきストア」「ロゴ・マーク」をお譲り致します。
繁栄を保証するデザイン 何か事業を検討中なら提供致します。
が取り戻させた「饅頭」(平和の象徴) お店の看板に使用下さい。
 

島田 藤森氏

安全ではありません


解決依頼 申立書 14 s


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「返還催告書」への 反論
HPに掲載申立
茶文字
藤森氏のはぐらかし電話
 
 
D、島田○○福祉保護課 ケースワーカー
E、藤森弘敏
 福祉総務係長 課長補佐

@ABCDEFGHI


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 危険性を確認後自発的に職務改善を!