危険な道・往来危険! 街灯 歩道の不備放置 


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解決依頼 申立書 14 i


 1 2 b 3 4 b c 5 6 7 8 b 9 a b   
 11 a b c d e 12 a b c d e f g h 13 a b c d e f g h 15 a b c d
 
14 a b c d e f g h i j k l m n o p q r s t u v 


弁明聴取についての通知
に対しての「不服申立書」

解決依頼 申立書 14 i
 14 a b c d e f g h i j k l m n o p q r s t u v 


島田氏へ
特別解説 依頼書 20 l

イメージづくりのお手伝い
DESIGN B2看板博士

TEL 080-3981-1954

代 表   今#   信

弁明聴取についての通知
に対しての「不服申立書」

聴聞会とその後 5人の役員の
資質欠落の対応
への「抗議書」

令和2/11/24 の「聴聞会」の席にて提出。
直接、「福祉事務所長」の
嘉村文枝氏の前
に行き渡した文書の3枚。証拠録画録音●

この
「解決依頼書」3枚に対しての回答の
返事を強く要求したが、
山崎氏による指示
により
島田氏が横から奪い取り、受取って
いない様にする邪魔をした。更に
「弁明書」
「解決依頼書」に対して、「市役所からの
文書での回答はしない」
との拒否を受けた。

更に、弁明に関する大切な話をしている
最中に、話を打ち切り、最後まで何度も
一方的な決まり事を押し付ける不公正な
内容であった。事前の
「申立書」の調査も
しないまま、膨大な資料を見ても基礎疾患
のある者の不安な立場も、倒壊の危険性
がある家の事情も感じ取れない者が担当。

1年毎に担当が代わるので話が深くならな
い。関連性が見えない者ばかり
「訪問調査
に応じなければ支給を停止する」
と平然と
「指示指令書」を送りつけ、強引に危険な
出頭を促して脅す鈍感な姿勢を続ける者
「福祉保護課」の仕事を担当させ放置し
重大な罪を犯す最高責任者は誰なのか?

信じがたい暴挙、無責任な対応を続ける
この5人の
福祉職員達への不信感により
非正規の職員の可能性を確認する必要
性が生じた。直接
市長に会って確認して
「懲戒処分」を要求をする決意に至った。

市長への10項目以上の
「申立書」を提出
する準備をしている。内容は今は伏せる。
@ABCDEFGHIJKLMO・・・
 

 

 

 
糸島市 福祉事務所長 
嘉村文枝
糸島市役所 福祉保護課 担当
島田

糸島市役所 福祉保護課
歴代担当各氏の職務姿勢を問う @AB

(2糸福保第545号)の指示書への弁明書@AB

時勢を理解せぬ非常識な指示書の撤回を@AB


No,1 No,2 No,3

令和2年 11月12日
糸島市二丈福井6016
代表 今川正信

Tel 080-3981-1954

 

 
 
 前略、
糸島市役所「福祉保護課」の指示書による弁明聴取の通知に対し不服を申立致します。

 令和2年11月5日の
指示書(2糸福保第545号)については、が薄く公文書として判断不可で、撤回すべきです。かねてから担当の島田氏には、コロナ禍での訪問の3密は避けて、電話で済ませるものは、感染防止の為にテレワークに替える提案をしていました。当方は糖尿病合併症で重症化する恐れの基礎疾患がある事を説明してきました。

 高齢の
西島氏にも「危険な訪問の仕事は一刻も早くやめて電話で話しをする方向がいいのでは?」と勧めました。 トップの危機意識の欠落は、職員が大変な事になると予感し、支給停止になろうと身を挺して諫言する必要がありました。

 元々以前から、我が家の玄関への車突入事故で発生した
倒壊危険の状態が、「謀略裁判」で賠償金が相殺され、往来危険が放置されていると「解決依頼書」を何十通も提出してきました。

 福祉保護課の
藤井氏が(白石・中田)2人を連れて訪問され、傾いた柱の被害状況を確認し、柱と襖の隙間に指を入れて確認され、「その回答は市の責任者の名前とで出します」と約束して帰られたにも関われず、後日2人が持参された通知書は、何と「自動車廃棄の指示書」でした。

 危険を放置して卑怯な騙まし討ちの「指示」を2度としないようにと、
島田氏には強く注意をして、「今後、指示を出す時は、まず以前の過ちにけじめをつけてから。謝罪が無いまま、不安を解消しないで訪問されても警戒して家には入れられない状態」だと説明して充分に納得頂いた筈です。

 筋道を立てて説明し尽くした事が、平然と簡単に反故にされ、
「指示に従わねば生活保護の支給を打ち切る」と再び威圧的な横暴極まる脅しを繰り返す「強圧的な指示」する神経には驚きです。

 当方の話をよく聞いてくれて、HPもよく読んで特殊な事情を理解して頂けていた筈の島田氏から、無理筋を通そうと間違った指示する
上司の方には「くれぐれも詳しく丁寧に事情を説明して、よくよく理解して頂くように…」と、強くお願いしたのに、説得が叶わないとは非常に残念です。

 さて、今、新型コロナウィルスの第3波が感染急拡大する予兆がある時期に、人が密集する3密の危険な役場に基礎疾患のある者に平然と
「来所指示」をされても困り果てるばかりです。

 以前から繰り返し言っているように、
「少しでも長生きして大切な使命を果たさねばならない立場
 

 

 

 
 @に続くA 
なので、家族、親戚、兄弟、誰であっても、今は一切会わないようにしているので、理解して頂きたい。」と明確に説明済みで納得頂いていた筈です。(電話での全会話は録音済み)

 
「糖尿病の合併症」の基礎疾患の他、腰骨の骨折や肩の腱の靭帯断裂の負傷を訴えても、まともに診断も治療もして貰えない中で、体の痛みの悲鳴に夜も眠れぬ日々が続く状態です。

 疾患だらけの初期高齢の私には、人と対面する事は、リスクが大変高く、万一感染すれば間違いなく重症化して死亡に繋がる確立が高く、危険極まりない最悪の体調の時の
「来所指示」です。

 危険極まる
「来所指示書」も含め、職員の対応に憂慮すべき重大な問題点を報告致します。 これまでの訪問担当職員の対応に間違った判断が有った事をHPで説明しても、謝罪も修正もせず、1年ごとに何も知らない次の人に無責任に「引継ぎ」を繰り返しておられます。

 糸島市役所の福祉保護課には医療費を使って様々な傷病診断をして頂き、眼鏡や歯の治療もして頂いた事は感謝しております。 しかし、明らかに素人でも判るとんでもない
「誤診」を受けるひどい対応を詳しくHPで説明して「解決依頼」をして来ました。しかし無視されたまま、未だにまともな回答を一度も頂いていません。

 詳しくはHPでこれまでの経過をご確認下さい。何10通もの
「解決依頼書」に対して一度たりとも回答をしないまま「糸島市役所」は平然と何年も放置し続けて来られています。

 1市民の
「苦情の申立」に対して、問題を解決する姿勢が見えない、由々しき職務怠慢に失望します。人権侵害で苦しむ市民の訴えに、耳を貸さず放置し続ける糸島市の未対応が明るみになれば、「糸島市」の名前が地に落ちて、その責任者は即刻、懲戒を問われるべき事案です。

 今までの担当者には毎月、家を訪問して頂いて会っては来ましたが、話を聞いて頂いてもいつも短い時間で終り、肝心な深い話が出来ないまま、一方的な指示を押し付けるだけで、抱えている難題は解決する事なく、一向に何も進まない状態が何年も続いて来ました。

 今回は幸い、コロナの予防対策も有り、一時的に対面を避け、電話のみで話す事で、返って当方の特殊な事情を詳しく聞いて、理解して頂ける良い方向になっていました。

 あえて、訪問時に会わない事でも、より深く事情を理解して頂く事が出来るようになって、ぜんそくの呼吸器疾患を持つ当方は「ホッ」と安心していた処です。顔は一度も見れていないけれども、いつでも電話して近況を聞いて頂ければ、何でも深く話しが出来る最良の状態になっていました。
 


 

 

 
 Aに続くB 
 何度も念を押して口癖のようにお伝えした事は、
「田舎まで訪問する時間が有るならば、今まで提出済みの「解決依頼書」のひとつでも、何らかの提案の回答を持って来て頂ければ助かる。」と繰り返してお願いしました。 「この案件はどうにかなりそうですよ。」とか、1つでも進展が有れば、既に今頃は、詳しく回答を聞く為に直接会って話をする機会は出来ていた筈です。

 私の主張に理解を頂いてからは、感染するリスクも少なく、何の問題も無く良好な状態でしたが、何故か突然、「来所指示書」に従わないと「支給を打ち切る!」という横暴な態度に豹変されました。 

 昔から聞いてきた、役所の縦割りの弊害は、公的機関、医療機関の不正疑惑に直面しても
(労災にさせない医師の嘘、警察の空検証の調書無記載、意図的な偽装診断、誤診)を見ても見ないフリをする怠慢極まる、「市役所の未対応」は大問題で、約束を破る卑劣な中、朝と同じ体質です。 

 患者の苦しみや悩みを蹂躙する医療ミス
「後遺障害が残る傷病の卑劣な誤診」が起きても、完全に無視し放置する「糸島市役所」。治療が受けられず、泣き寝入りになったまま、ただ苦痛を耐え続けるしかない、1生活保護者の嘆きと悲鳴をこの機会にご報告致します。

  11/5の指導指示書は
嘉村所長も薄く、島田氏のも無く「偽文書」と誤解する内容です。

 最後に、私が責任者にお願いしたい事は、
「新型コロナウィルスが急速拡大する危険な予兆を認めて頂き、来所指導の根拠も無くなった「指示書」を直ちに撤回する「謝罪文」を出して頂き、不安と恐怖を解消下さるように」申し立て致します。

 又、確認した全
「解決依頼書」に必ず回答する事を約束する1文を、トップの署名明確な印でお願い致します。 もし弁明叶わず処分するならば、捜査機関に通報し「福祉保護課」条例悪用「ひどい人権侵害の実態」を全国に拡大します。

 
「糸島市役所」豹変は、「耳の無い中共豹変を示す可能性がある」という事の意味を悟って下さい。
 


 

 

「弁明聴取」の通知に対して
の追伸 「追加説明4、5、」

 

「追加説明 

 4、 5、」

「追加説明 

 6、 7、」

「弁明聴取」の通知に対して
の追伸 「追加説明6、7、」

 

 

 Bに続くC 追伸、 今回、尋問の2点の1つに
「市の職員が家を訪問した際には、調査に協力するように」との指示を受けましたが、以前から「玄関前に立つと危険だ。」という事は「解決依頼書」で何10回も示して来ました。又、玄関横に「往来危険注意」のチラシを貼って、危険の理由が詳細に判るように写真と図で示しています。 

 本来、この様な危険な家にやむなく住んでいる人間に対して、平然と無茶な
「指示や指令」をする前に、「往来危険」を解決する回答を1度も返していない立場だった事を、まず「市役所」は反省し謝罪するべきではないでしょうか?。

 事の始まりが
「市役所」の未対応から始まっているので 、元々、こういう問題が起こる前に、事前に「市役所」の怠慢が招いた事案だと気がついて、当然、先に「お詫びと回答」を出してけじめをつけてから、初めて手続きをする資格が出てくる事に気がついておられるでしょうか?。

 市民の悲鳴の声、人の意見を全く聞かないで一方的な指示を出す
「市役所」がいかに身勝手だったかを深く反省し、改心して一言でも謝罪して下さい。「市役所」の対応はまるで、権利ばかりを主張する、駄々っ子の我がまま放題の子供のような対応をしている事に気がついていない事が1番の問題です。

 さて、尋問の進行者が
「私が訪問した時に今川さんの家を見た感じは、今すぐに倒壊する風には見えませんでしたが…」と、呑気な感想を言われました。あれだけの大量の「解決依頼書」を提出してきたのに、大事な説明を読んでいないのか?、外見で判断してしまう無能力さ、市役所の職員としての大切な資質が欠落した者ばかりが集まる集団なのか?、と失望しました。

 尋問の際に、かいつまんで説明致しましたが、今回更に、
「追伸文」として「倒壊の兆候」と思われる、我が家の家の中で起こる奇妙な現象をいくつか項目を挙げて、詳しく説明する必要が出て来ました。
 
から拾弐まで具体的な例を挙げます。
 

 

 


 Cに続くD  
 
壱、 まず、玄関に車が突入して、右側の柱を外側に押し出して、敷石から3センチずらしてしまった写真が有ります。「この敷石からズレた柱の下部をコンコン!と叩けばすぐに元に戻ります」と簡単に言っていた大工が、我が家の柱が実は「継ぎ柱」だらけである事を告げると、急に怖くなったのか修理施工の担当業社を引かれてしまわれました。

 
弐、 「継ぎ柱」の工事をした経緯を説明します。外壁が腐って来たのでが最寄りの大工さんに見て貰った処、「壁側の柱はほとんど下部が雨で腐ってスカスカのスポンジ状になっていて、これは大ごとばい。危かよ!このまま放置すると家が倒壊するばい」と言われて、すぐに「腐った柱の下部を切断して、新しい下駄を履かせる工事をして貰った事がある。」と話してくれました。

 
参、 それで、我が家は両端の柱を除いてほとんど「継ぎ柱」である事を「鏡建設」に告げると、急に豹変して「うちは修理工事は引かせて貰います。」と施工を辞退されました。 最初、「修理はどうしてもうちがやる」「鏡建設」が言い張られるので「じゃあ、任せますから。責任を持ってやって下さいね。」と依頼した筈なのに、怖くなって引いてしまわれました。 こうして応急処理工事がされないまま長年放置され、柱が傾いてしまい、更に危険が加速した家になりました。
 
 
四、 事故後、柱や梁から「ビチッ、ビチッ」とホゾが折れるような音が鳴り始め、2年間ほど鳴り止まずに続いて、1階に寝ていたは恐ろしくて怖くて眠れない状態が続きました。睡眠不足が続いて心身共に滅入ったは本気で引越しを考えるようになり、駅前のストア店からダンボールをたくさん貰ってきて、戸棚に飾っていた物を全て箱に入れて片付け始めました。そして私に運転をさせて、「貸し倉庫」を見に行ったり、1戸建ての中古物件などをあちらこちらと探して回るようになりました。深江の土地を購入する直前の「契約書」の他にも、色んな物件の書類が数多く残っています。それを見ればいかにその当時、慌てて最悪の危機に直面していたかが判ると思います。
 
 

 

 

 Dに続くE
 しかし、思ったようには物件が見つからないまま、静かな余生ではなく、ま逆の不安と恐怖の真っ只中で
は亡くなりました。「自分が生きてる内に解決したかった…」とあせりながら無念の思いを残して逝きました。

 
五、 その後、家の柱が傾き出して、襖とのすき間が出来て、障子や襖が動かなくなり、あちこちの電気が点かなくなりました。2階の天井から下がる丸管型蛍光灯照明が点かなくなり、仕方なく1階のコンセントから電源を取り、現場の工事用の巻き取り式のドラムのコードを引っ張って、2階の3つの部屋の照明を配分して使っています。

 
六、 続いてチャイムが鳴らなくなりました。チャイムの鳴るスピーカーケースには問題は無く、確実に配線に問題が起きている事が判りました。何処で切れているのか判らない古いコードはあきらめて、新たに別のコードを内壁に配線してつなぐと鳴るようになりました。

 
七、 それから当時、建てたばかりの裏の物置小屋の電気が1階も2階も急に点かなくなりました。配線は母屋の外壁から引いて配線しているので、母屋の壁面や開いた梁と柱のすき間の影響を受けているのは推理出来ます。

 
八、 風呂の「湯沸し器」「電磁調理器(IH)」も、急にコードにが点いて、発火してから使えなくなりました。 「大型冷蔵庫」「電子レンジ」も、配線に「バチッ!」と火花が出る大きな音がして、急に壊れて使えなくなってしまいました。

 
九、 「サイデリア」を貼った我が家の壁面は、見た目は頑丈そうに見えても、壁材は薄いアルミの枠に発泡剤を中に注入しただけの柔らかい材質です。これもが頼んで施工して貰った工事ですが、雨水が入らないように壁全体に貼り付けてあっても、今となっては、倒壊を防ぐに足る強靭性には欠けるようで、今一つ頼りないものを感じます。

 
拾、 しかし、それでも梁や柱のすき間がこれ以上開かないように、限界まで引っ張られて、広がらないように耐えている状態です。また古い配線達がピンと張られた状態で、ニップルで固定され、かろうじて倒壊しないように押さえてくれている感じも致します。 こうなると点検で、壁板を剥ぐ事も、配線を試しに切断して確認する事さへも、恐ろしい結果になる危惧が出て来ました。
 


 

 
 
 Eに続くF 
 今、刻々と何か恐ろしい事が始まっています。その予兆は、家が
倒壊に向かって、悲鳴を上げている嫌な予感が頭をよぎるようになって来ました。

 
拾壱、 家電が次々に壊れて使えなくなる原因として考えられる事は、屋内外に張られた配線コードの何処かで内部の銅線が次々と切れているという恐ろしい事実です。特にの継ぎ目のすき間が開いた部分で、配線が引っ張られて銅線が切れている事が大きな原因と思われます。

 
拾弐、 今度、訪問される時に、「危機管理課」の専門の職員の方を連れて来られて、倒壊危険の加速の度合いをきちんと調査して頂くのが一番最適だとは思いますが、訪問調査の時、今度、垂直レベルとカメラを持参して調査して頂いた結果を「危機管理課」へ伝えて頂く方法もあると思います。

 家に入られる時には、慎重に相当に気をつけて頂く理由を長々と説明させて頂きました。従って、家の中に入って何か様子を確認する場合は、
責任者署名で1筆の「文書」を書いて持参して貰わねばなりません。その内容は最低、次のような文書でお願いしたいと思います。
 
 
「誓約書」 倒壊危険の恐れのある貴殿の家へ訪問して、今川邸の家の中を確認する時は、万一、倒壊が起きて近隣住人や職員が下敷きになり、ケガや死亡に至る事故が発生しても、その時に生じた全ての賠償責任は「糸島市役所」福祉保護課の○○が全面的に負う事をお約束致します。糸島市役所の責任者の署名明確な印「誓約書」をご持参された上で、初めて玄関の前に立ちチャイムを鳴らして下さい。

 訪問担当の方達の
「誓約書」もその都度、一緒に同時に必要です。これはとても大事な事ですので、決して省く事無く、くれぐれも書状持参の上の訪問を、宜しくお願い申し上げます。

 
「糸島市役所」豹変は、耳の無い中共豹変を示す可能性があるという意味を簡単に説明します。耳も角も無い聞き分けの無い獰猛なから、龍の頭と耳を持つ賢い「糸島龍」に変身させて貰えますように、市長に提案して頂きたいと存じます。祈り
 

 

 

 
申立内容が多過ぎて一枚の紙面に入りません。
詳細は下記のHPをクリックして閲覧下さい。
http://ss748539.stars.ne.jp/mou4tatesho14h.html
「指導指示の弁明」 申立書14 h
 

糸島店 の閉店お知らせ 住所・電話・屋号 一時休止 結託した巨悪による電話盗聴・ネット妨害

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 追伸文のCDEFは、12月2日に訪問された時に直接、山崎氏に渡したものだ。

 
 
「名刺を下さい。」と、あれ程繰り返して求めていたのに、持参してきたのは、何と薄いペラペラの名札のコピー用紙であった。
 あれ程、
「必要ですから、きちんと渡して下さい。」と弁明聴取の席に揃った5人分の役員達の全員の名刺を求めた。だが、「今は持っていない」と言うので、「じゃあ、後で送り届けて下さい」と依頼した。本人が、「全員じゃなく、私一人の名刺を渡しますから、それで充分です。」と約束したにも関わらず、結果がこれである。名札

12/16に来所?

役職名も名前も無い

コロナ爆発感染
のさなか、12/2

最も危険な周期
12/16に来所を
指示する山崎氏
の出頭指示だ。

島田氏と山崎氏2人の連帯責任
を徹底追求する
福祉保護でなく
「虐待放置課」

「渡します」と約束した
のに名刺5枚ではなく
何と1枚、ペラペラの
「名札」のコピー用紙

約束を破った上に、
この
「虐待的指示」
あきれ果てて言った

「本当に貴方は役場
の職員なのか?!」
何故名刺を示せない
のか、はっきりと理由
を聞く必要が出てきた



 「生活保護法に基づく聴聞会」 
●録音
 出席した5人の役員の名刺を要求した。 

 @嘉村文枝   福祉事務所 所長
 A
波多江○○ 福祉事務所 課長
 B山崎○○  
 生活保護課 係長 進行
 C高須○○  
 監視官
 D島田○○  
 ケースワーカー


 平気で約束を破る人間が、人に指示、指令をする資格があるだろうか?。何回も事情を説明しても、全く理解せず、
「従わなければ生活保護費を停止する」と脅し、「時世に合わなくなった条例でも、とにかく守って頂く」と一方的な無理難題の主張は今のご時勢では通らないのでははないだろうか?。コロナ感染爆発の時勢に、何という時代錯誤の旧態依然の対応を続けているのだろうか?。

 こういう古い対応しか出来ない職員ばかりならば、やはり
市長に談判するしか方法は無いようである。「名簿」を見せて頂くことで常識の無い職員の確認をさせて頂く。
 本当に
「名刺」も示さずに「指示指令」を下す仕事をしているのか?疑問である。

 信じられない対応なので、
月形市長に、「職員の横暴を何故、放置するのか?」を聞かねばならなくなった。5人が名刺の提示を固く拒否している以上、彼らが本当に正式な市役所職員なのか不明のままだ。

 名刺も示さず、返還金の話で話がこじれてくると難癖をつけて、
「12月16日に来所するように」と 又もや非常識な指示をした。

来所指示の訪問票 コロナの爆発的感染拡大の危険な周期をわざと指定して疾患のある高齢者に出頭を命令するとはあきれる。当日まで、もし取り下げないのなら、「疾患を持つ高齢者への虐待行為」と見なして、「福祉保護課」の職員として失格者達の「懲戒処分」を即刻下して頂くように、市長に依頼する。彼らの企む「騙し討ち」に遭って、罠にかかるよりも、命を守る為にも早めに手を打った方が賢明かも知れない。

 ついでに
「糸島市長」に提案したい他の事案も多々あるので「いつかは対面してじっくりと深い話をする時が来るだろう…」と思ってはいたが、突然、遂にその時が来たようだ。糸島市を偉大な地形にする、画期的で面白い提案を聞いて頂ける事を祈る。

 


1日の感染者が数千人に達して 
今や 「非常緊急事態」再来です
平常時での条例や 前例の決まり
に縛られての頑くなな対応では、
高齢の職員達を始め、多くの人々
糸島市の市民は生き残れません。

「市役所の指導は責任重大」

 

詳しく説明する必要が
緊急に出て来ました。
判りやすくまとめるまで
しばらくお待ち下さい。

 

 

 

 「ここ1週間で感染者が爆発的拡大しています。
私が警戒していた通りの
危険な状態になっていて
過去の前例が、条例が、と どうのこうのと言っている場合では有りません。

いかに今の情勢が恐ろしい状況なのか理解出来ていない「トップ」が誤った指導指示をしている事が非常に案じられます。

 香港は
「国家安全維持法」で制圧され、台湾や尖閣や沖縄は 次のターゲットへと、東、南シナ海は一気に侵略されかねない忌々しき事態です。

 中共から資金を得て操られるバイデンが不正選挙によりトランプを打ち負かし、米政府混乱の最中にRCEPに中国を参加させる
「中共敵対政策」を崩す日本の不審な動き。

 隠蔽、賄賂、買収で日本中の領土を買いあさり、沖縄、北海道の基地周辺の重要な水資源や山林が奪われている。


 中国のアジア侵略が着々と進み、ウィグルやチベット自治区の悲劇が今日本にも静かに迫っています。
「能動的な戦争立案」に言及し、ハッキリ日本に見えない戦争をしかけ始めた中国軍。外国資本で豊かになった恩を仇で返す身勝手極まる我れ良しの恩知らず礼儀知らずの無礼な中共軍。

 もう日本政府任せではなく、地方から、在日チャイナ、コリアン優遇を直ちに停止し、反日の暴徒がこれ以上内乱を起こさないように入国に規制をかけるべき時が来たようです。
 
 膨れあがる在日への逆差別。不平等の生活保護システムに
「ベーシックインカム」で終止符を打つ必要も出て来ました。

 
退治をする狛犬の地
糸島の地形を取り戻せ!

詳細は別記●

 

糸島市役所 福祉保護課
は改心して謝罪するべき
中国
「赤鬼」の大将という
「象徴の立場」に突然、豹変し目の前に現れました。
 

詳細は別記します●
 今までの糸島市役所の職員の対応
を見てきて感じる事は、
「彼らは尊い
本来の糸島市役所職員としての仕事を、全くしていないのではないか?」
と思えるほど、いちいち本筋をはずして、的外れの前例主義のまま、縦割りの奴隷、「機能不全」と化している。


編集中

 

弁明聴取についての通知
に対しての「不服申立書」


糸島市役所
 月形祐二 市長 殿
糸島市福祉事務所長 嘉村文枝 
福祉保護課
 担当 島田 御中


テキスト

 
 
糸島市役所
 福祉保護課・
福祉事務所長
(島田・小窪・中田・白石・西島・藤島・藤田)
各氏
全訪問担当者
令和2年11月12日
糸島市二丈福井
6016
今川正信 
 080-3981-1954

サンキュウハイ 行く ご用

 


 

 

MRI検査の画
像加工遅延

医療設備不
備手術拒否

初動の応急
処置の遅れ
 

「靭帯裂傷」の
誤診か見落し

判断ミス応急
処置の不備

靭帯裂傷放置
腱接合率低下


 

お知らせ 住所・電話番号・屋号等の変更

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代表  今川正信
  
〒819-1631 福岡県糸島市二丈福井6016  

 

左肩 靭帯裂傷は重症

腰骨の骨折脊髄損傷



福井区の「訪問担当」中田・小窪
から更に引き継がれた
島田
早急なる
「課題」への対処のお願い。

車の廃棄指示後の往来危険放置と
糸島市二丈深江〜前原の202号線
歩道 自転車道の寸断 危険道路の
放置。事故多発地域緊急優先整備
バイク事故による左肩打撲・骨折の
診療ミスの病院の改善 再考慮を!

受給者支給金を
手渡しやめ振込に
市役所の未対応での
損失額考慮を
年金一括払い
最終機会未対応
返還金
の解釈に錯誤有り 市の責任

三方損責任論損害分配すべき
未対応の放置での
損失結託の輪
の中に入る対応
をしてきた市役所
責任放棄により発生した事を認めよ
指示指令を出す資格があるか自問
自答して 招いた損失に
自責の念

人の負債の真の原因を良く検討し
返還すべき損失額が市役所の負債
解決依頼書の無視 未対応で発生
過ちをしなかった立場になった奇跡
が起きて祟りを避けられている恵み
に感謝して、元に戻す愚かを避けよ

加害者の家の鉄槌事故 組合長とし
ての回覧板の扱いの過ち、
祟りの病
生き霊による祟り死霊呪い
兄の命を奪い、
から甦った白い壷

倒壊の危険から玄関前の人を守る
廃棄していた状態から戻った
バイク
の声で啓示が下り 取り戻した7万
廃棄した車の代わりの
玄関の守り神

決して切ってはならぬ
神木、決して
元に戻してはならぬ
三密テレワーク
生きている内に解決したかった恨み
土地の
境界誤差玄関突入事故
怨霊は玄関に漂い 訪問者を睨
む。
立て直した立場を感謝せず忘れ
て入る者には
恐るべき禍いをもたらす

@義勇兵士として満州に志願して戦死した叔父の
芳喜、A2人の姉妹に惑わされ使命を見失った兄の紀生、Bの2人に裏切られて、静かな老後を奪われ動けなくなった、最後に「うちが死んだら飛び回って、あいつらを祟ってやる」と言って亡くなった

退治の攻撃の条件は全て揃った。
突然、豹変して
命を奪おうと現れた。
市役所鬼ヶ島、見事に改心する鬼
を演じてくれる、あっぱれなる
赤鬼
奪った
「宝物」を喜んで返して頂こう。

「大変な使命が彼に託されている」
説明したが、
の立場を見事に演じる事が出来れば、中共の世界征服、アジアや日本への侵略の野望は挫かれ一瞬にして滅亡し崩壊する。トランプは敗北寸前で再び甦る。悪の帝国、赤い鬼は退治されて平和が訪れる。

「おとぎ話」日本に起こる現実の
実体の闘いを預言した物語である。
つづく

 




最近
不思議な出来事

 波止場に仕掛けた網カゴの中に
怪しくうごめく生き物が現れた。
久しぶりの獲物、
タコの化け物だ。



 吸盤の並んだ8本の足を延ばして外に逃げようとクネクネと左右に這い回る。
 ビニール袋を裏返しにして、手で頭を掴んでカゴの隙間から引き出した。

 (生け捕りにして持って帰ろう)
と考え、袋に押し入れて端の輪っかを結ぼうとしたが、足の吸盤が入口にからんで、中々閉じられない。仕方なく、咄嗟に長い足を掴んで堤防のセメントの壁に叩きつけた。

 
1度、2度、3度と、叩きつけようとしたが、手に吸盤が引っかかって、勢いが弱まり、仲々気絶しないで、海に向かって這い回り必死で逃げようとする。だが4度目に渾身の力を込めて、思い切り叩きつけた。するとようやく静かになった。

 口か?尻か?
判らない、腹なのか?頭なのか?訳の判らない不気味な化け物との格闘が終わって、静かになったの入った袋を自転車のカゴの中に放り入れて、海岸の夜道を帰って行った。今回は、正月用の酢ダコにする為に、茹でたあと、梅酢赤じその汁の中に浸けて、せめて赤く色付けをした。

 
「4回も叩きつけて仕留めた化け物」。 思わずやった出来事の意味に後で気がついたが、実はの残した警告の予言、の数字のにつながることに私は思い当たった。

 もはや、この
汚い海水が漂う港の堤防からは「めでたい鯛」では無く、「タコナマコ」のような不気味な生き物しか捕れなくなった。

 それは、いつしか吉井の山の方から牛舎の
糞尿にまみれた汚水が川に流されて浮かび、黄色く濁り、異臭がする港になり、遂に、まともな「きれいな魚たち」が全く近寄って来なくなってしまった。

 
これは、世の初めから仕組まれた悲しき宿命(さだめ)なのだろうか?。警告の預言が成就する為に、これはどうしても避けられない事なのであろうか?。 

 うれしうれしの世がまもなく来ようとしているのに、それを見ることが出来ないまま、命を落としていく悲しく哀れな身魂と捉えて、静かに見守るしかないのか?

 
「この神示、縁あるお方に伝えて下されや」とあるが、これは残念ながら、その者の暮らして来た虚偽とガラクタにまみれた汚れた環境から染まった「めぐり」である。

 課題を全く果たさないまま、無念の思いを残して逝く
「怨霊」となる事しか残されていないのか?。実は私は初めから予期をしていて、あえて悲しい顔を見ないようにして対応して来た事が、今や現実となってしまったようだ。

 「ノートPC」が急に壊れてしまったので、
(「これ以上は、ヒントを与えてはならない」という啓示と捉えて、HPを更新する事をあきらめて、そのまま放置する事にしていた。

 ところが、突然、
豹変し威圧的に迫って来る「市役所」「中国共産党」の動きに、共通する不気味な黒い闇が迫って来て、私の胸が焼けるような焦燥感の痛みに包まれた。

 急に
に撃たれたように、閃きが降りてきた。突然、豹変した、退治すべき存在に気づき、どうしても改心させる必要性が出てきたので急遽、故障していた「ノートPC」を修理して、眠らせていたHPを再び急いで更新する事になった。 

つづく
 

 

生活保護の摘要停止も恐れず
身を挺して
「警告」を致します。

「コロナ ウィルス」爆発的感染
を防ぐ為にも、従来の前例主義
の危険な慣習や、訪問の指示を
直ちに中止する決断して下さい


オンライン
や、テレワークを率先
して市民の模範を示す市役所
になって頂きたく希望致します。

糸島市
の地は元寇の防塁蹟跡
龍の頭の狛犬が防人の使命を
果たす為に今、完全な体を取り
戻すように
耳と角の吸収合併を
福岡市と糸島市に提案します


国を守る ひな形、象徴的条件と
なって史上最大の危機を遠ざけ
縁起の良い
「名所」となる事を祈
ります。どなたか伝えて下さい。
月形市長に提案したい事がある
ので、
「立ち会い役」を求めます




 今迄提出してきた「解決依頼書」の数々…

 が2015年の1月4日 午後4時44分に亡くなった。4が4回重なった。不吉な数字をメッセージとして残して…。


 当方は福岡県の公的機関の怠慢によって、破産に追い込まれた。
福祉保護課「緊急特別措置の申立」をお願いしたが、市民の切実なる訴えを、一向に真剣に聞こうとはしない対応は、役場の全体に漂う、怠慢極まる、役場の機能停止状態を示している。私は全国に、福岡の公の機関の腐敗低迷ぶりを全国的に暴露し公開して、糾弾するしかない状態に追いやられている。福岡県の「糸島市」の評判が地に落ちる事になるが、如何お考えだろうか…?

 
月形市長には、ぜひこの事を確認して、前の市長や町区長の時代のやり残してきた分まで、さかのぼって調査頂き、不当な謀略裁判を起こして、市民を苦しめたことへの謝罪、賠償をきちんとさせて、「往来危険」の放置状態を早急に解決して頂くようお願い申し上げます。いよいよ巨悪を倒すべき、最後の審判が下される「試練の大峠」に入ってしまった。

 福岡の行政機関がほとんど利権と賄賂でがんじがらめになって、正しく機能せず、仕事をしているフリをしているだけであることが
全国に公開されて、福岡県の地名が失墜することにならないよう、早急に改心、改善し適切な対処をお願い致します。糸島市のシンボルの「龍の頭」が泣いています。


 

 

 

 

 

動画による
損害立証

DesignB2

動画による
謀略立証

トレーラー突入_0001.wmv

継ぎ柱の状態 0005

iPhoneの故障?

差押サギ共謀加担

masanobu imagawa

差押サギ
共謀加担

ネット妨害行為
を取締れ A1

ネット妨害行為
を取締まれA

巨悪と闘う日々123
_0003.wmv

 

 

 

 





 
 

動画による

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 提案 〒818-0084  筑紫野市針摺西1-2-10 ロフティ筑紫野702
やまさき いわお  やまさき かづえ 殿へ  
092-925-9657
 
使われなくなった「やまさきストア」「ロゴ・マーク」をお譲り致します。
繁栄を保証するデザイン 何か事業を検討中なら提供致します。
が取り戻させた「饅頭」(平和の象徴) お店の看板に使用下さい。
 

 

〒810-8683
 福岡県 福岡市中央区赤坂1-16-14
三井住友海上 福岡赤坂ビル3F
 
担当 清水節子
 三井住友 海上火災保険
株式会社
TEL 092-722-6475  FAX 092-722-6841

島田 山崎氏

安全ではありません


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 危険性を確認後自発的に職務改善を!