「ただ、僕が問題にしたいのはね、こういう風な、元々ね、※警察署の落ち度でね、こういう現場検証が、その、保険会社の調査員任せでね、そのう、争議を放置しているような、状況があるんですよね、元々ね」「…」
「だから、こういう風な、裁判がね、長引いて、そのう…」「特に、警察署にその落ち度があったからとは」「あ、は」「駐車したとはならないんですよ」「ああ、それは全然、別の事件ですけどね、関連付ければ、あのう、つながってくるんですよ。問題は」「まあ、お金の話からで」「うん、うん、だから、何のためにね、そこに行かなきゃならなくなったのかはね、全部、その元凶はね、こういう風な、(現場検証に不備がある)から、こうゆう、保険会社がね、その、事故のそういう風な、調査のね、結果に出てこないから、ということで」「行く必要が出て来たときに、あなたがあの時、何をすべきだったか、あなたが何をしたか、なんですよ」「はい…」 ※ 大事なとこで話の腰を折っている
「当日でしょ?」「車を運転するに」「ああ、その点に関してはね、これ以上は弁明しましせんよ」「ほう」「はい、それであれば、それでいいですよ」「ほう」「ただ、(それ以外のね、この問題は大きな問題がありますよ)ということで言っているんですよね」「…」
「はい、で、調査を依頼しているでしょ?」「ああ、その辺のところは今回」「切り分けられたらね、それで終わってしまうんですよね。事件は」「…」「このね、原因が、何のために、銀行に来なきゃならならなかったのか、までね、関連づけて貰えれば、出てくる事なんですよ。(調査しなきゃならん)と」「…」「福岡署=前原署のね、この現場検証の仕方に問題があるから、こういうことになるんだと。だから、警察署の落ち度が生んだ、そういうね、事件の延長で、(事故の現場検証のしかた、調査のしかたが悪いから)起こってますよ。と」「あなたが何をすべきだったのかということなんですよ」
「いや、それは判りますよ」「皆さんその、どこかに出てくるのは、みなさん。同じ」「だからね、こちらはね、あのう、素直に払ってもいいんだけどね、(こういうことになる前にね、問題はありますよ)ということで、あのう、書いているんですよ」「こういったことがなければ、(ここに止める必要はなかった)といえば、そうなんでしょうけどね」「だからね、あのう、別にね、これは、払いたくないから言っている訳じゃないんですよ。事件が、大本の事件が、大きな問題があるからね、そういう、(違法車両とかね、そういう問題よりも大きな、問題がありますよ)という事で、わざわざ書いているんですよね。」「ま、ちょっと、その辺は関連性が…」
「だからね、罰金としてね、あのう、(これは、言われれば、もう払わざるを得ないだろうな…)とは思ってはいるんだけど、ね、(キチンと提示しなきゃならんだろう)と思って書いているんですよ。わざわざ」「…」「ね、(放置車両よりも、もっと大事なものにぶつかっていると。当事者は)ね、とわざわざ書いているんですよ。そういうことで」「問題はですね、審査で、そういったところまで、(認められるか?)という、審査は、これからです」
「だから、僕は(罰金を払ってもいい)と思っているんですよ」「ああ」「だけど、(その代わりね、キチッとこの問題を解決してくれ)という方向でね、お願いするかたちなんですね。だから、そのう、(払いたくない)と言っている訳じゃないんです。
です。それは」「裁判等の問題は、私達の審査で、どうするという…」「はいはい、だからね、罰金はね、そういう処置してもいいですから、(この問題はちゃんとね、前原署に言って下さいよ)」
「…まあ、裁判所等で、その必要な処置を取って」「はい罰金は罰金でね、払うのは全然、あのう、仕方ないと思って、払いますけども、ちゃんと提起している訳だから。問題を提起してね、もともと、こういう問題があって、ね。それは全然、あ、触れないんですか?、ということなんですよ」「こういう機会を通して、弁明している訳ですから、弁明の機会を今まで、裁判所では与えられなかったからね」
「与えられなかった…」「この機会を通して弁明をしようとしている訳ですね」「それは、裁判所に行くような話じゃないですからね、この弁明というのは」「それは、そうだけども、つながっているから、言っているんですよ。このね、保険会社の不払い問題につながったね、(裁判所の癒着、結託の問題がね、出てくる)と言っているんですよ」「ほう、その辺は、つながらないんです。この弁明には」
※ 警察の考えてる弁明の機会とは、市民とは解釈が違うのか?
「うん、だから、それは調べていけば出てくるんですよ。(何で、現場検証まで来ているのに、(保険会社の調査員に任せて)調べないんだ)と。(調べて下さい)と言っているのに調べてないんですよ。この警察官はね」「ほう」「その点を掘り起こして下さい。と、言っているんですよ」「うん」「福岡署=前原警察署の現場検証のやり方はなっとらん。と」「うん」「だから、こういう問題が裁判問題になるんだ。と」「出来るのはこの弁明についての」
「うん、それはいいですよ。だけど、切り離して、この件だけ、こちらは、タッチしないなら、また問題になりますよね。この機会を通して、こちらはね」「いや、その交換条件みたいな話は」「判ります。判ります、だけど、それは罰金は払ってもいいんだけども、(弁明の機会を通して言ってますから、福岡署=前原警察署に言って、報告だけはして貰えませんかね。元々、問題が、福岡署=前原警察署の現場検証の不備にね、原因があるんだから、それで、差押とか、引落されて、その上で、事前にね預金を出さないといけないような状態になったのですからね、つながっていますよ)ということなんですね」「既に話をされてるということですね」「え」「既に、前原署等には言われてあるんでしょ?」「ええ」
「だから、それはね、あのう、(現場検証には来たけども、その実態がね、ちゃんと調査になってない)ということなんですね」「…であれば、まあ、そういった、申立をされるのが、一番いいですよ」「うん、うん、いや、そうですけども」「はい」「それは一般の素人が行っても、全然、つながりませんからね、通してくれませんからね」「私も同じ警察です」「うん、だから、警察署であればね、同じ事情で判る筈ですから」「…」
「こういうね、路上駐車のね、放置車両の管理も、普通の事故のね、車が家に飛び込んできて、その現場検証で、どうのこうのね」「うん」「そういう問題も、つながってくることでしょうから、同じ交通課としてね」「まあ、裁判要項ということでしょうから」「裁判はもう判定が下っているんですよ。終わっているんですよ。その、それから、何ヶ月か経ってからね、別件のほうで、名誉毀損とか、謝罪広告違反とかね、何か(謝罪しなかった)ということで、こういう料金が発生してきているんですよね」
「被害者が、そういうね、あのう、加害者から取立てられているんですよ。全然、事件が逆転してしまってるからね」「うーん、何か事情があったんでしょうけどね」「ええ、だから、それを調べてもらえればね、いいんですよね。こちらとしては」「警察の範囲じゃあ無いです」「権限はですね、色々あるんでしょうけども、ええ、弁明の機会を通してね、(こういう事情でこうなっているんだ)と、」「通らないですよ」「いや、そうじゃなくて、通らなくてもいいんですけどね、一応、提議してますから、弁明の中にね(調べてくれ)というものを入れているんですよ。わざわざ」「…」「こういう問題でね、(片方だけを取り締まってね、一方では放置しているのか?)と、大事な問題を」「この場ではですね、この場で、あのう、話じゃないです」
「そうですけどね、この機会に、弁明の機会を与えられているんでしょ。だから、言っているんですよ。わざわざ。関係ないかも知れないけども。わざわざ言う機会を与えられているとして」「納付命令の、ついての●(受けるか、受けないか)の、まあ、弁明ですから、(これをしてくれ、あれをしてくれ)という話じゃないですよ」
「あ、だからですよ、この弁明の機会にですね、刑事さんがいらっしゃるでしょ?ね」「話はちょっと、ズレてるんです」「そうじゃなくて、弁明の機会をね、せっかく、与えられているから、何でこういう風にね、銀行にわざわざね、下ろすような、下ろしに行く、緊急事態が起こったのか、をね、説明する機会として捉えていいんでしょ?。弁明だから。」「説明は今、して頂いてますから」「ええ、だから、切り離したら、意味が無いですけどね、裁判所でも、全く、その弁明の機会を与えられなかったんですよ。それで、ほいで、ずっーと、あのう、傍聴席でしかね、あのう、被告席にまで、座れない状態で終わったんですね。だから、その裁判自体が不公正なね、謀略裁判なんですよ。被害者に一言もね、言わせないで、その、何で、被害者がね、呼び立てられるのか、それすらも…」「裁判所の件には…」
「うん、だから、(この事件はね、謀略裁判で、違法なことが行われているからね。そっちのほうを調べて下さい)と、うん、だからね、違法車両については、こちら弁明しませんから、そりゃ、あのう、通用しないなら、通用しないで、いいから、払いますから、だけど、この機会を通して、弁明しているね本題。その本題の、その事件ですよ。(元々の、別の事件が大事ですよ)と言っているんですよ。」「で、あらば、まあ、判断した裁判のほうに言ってください。で」「いや、そうじゃなくて、切り離すんじゃなくて、つながっているでしょ?。警察署の、交通の事件としてね」
「結果的にはね、こういう、何で、違法駐車とかね、放置車両となったのか?、という、このいきさつを話している訳ですから、元々のこういうことが無ければね、わざわざ行くことは無いんですよ。銀行に。 体の悪い母親をね、連れて。母親が全部、もってますから、通帳とか印鑑とかは。おふくろ自身を連れて来なければならなくなったんですよね」
「第三債権者とか、差し迫った手段であるかもそうですし、あなたの取りえた手段・方法というのは、あったか、なかったかというのを判断するものです」「だから、それはいいですよ。うん、それは、判断として、これは違法車両だとしてね、罰金にするのはいいですよ」「放置違反」「はい、それは文句は言いませんからね、この(問題は元々ね、こういう風な、あの、福岡署=前原警察署のね、現場検証の不備にある。ということで、調査して下さい)と言っているんですよ」
「…それは裁判所等に言って貰えますか?」「いや、だから、切り離すのはいいんだけどね、こういう風に、弁明してますから、その機会にね。(こういうことがあったのか?)と、何で(こういうのをね、調べないから、保険会社と、もめる)んだと。 不払い問題につながるでしょ。こういうことを放置(何で放置しているのか、と、いう風に連絡くらいはして下さい)と言っているんですよ」
「そういったことは裁判所なりにですね、届けて言って下さい」「だから、切り離すことはね、ね。(違法車両だけで処理しては駄目ですよ)という意味で、わざわざ書いたんですよ。それは文句は無いから、ね、だから、切り離すんではなくて、ちゃんとつながって、(大本はね、こういう風な、不正なことが起こってね、かき回されて、おふくろの体調が悪くなってる)と言っているわけですよ」「まあ、全ての結果を警察に求めるのであればですね」
「だから、僕が言いたいのは、(何で、保険会社が入ったからね)あのう、(警察は、現場検証をしません)という風になったのか?を、問いたい訳ですよ。ね、(警察は警察で、キチンと、車が飛び込んで来たんだからね、この家は継ぎ柱で、危ない状態に、更に加速している訳ですよ。倒壊の危険がね。だから、何故、その辺を、警察は、責任をもって調査をしなかったのか?)を言っているんですよ。だから違法、放置車両とは別に、提案しているんですよ。ね、この機会に、弁明の機会に、キチッと弁明しますからね、この機会で、ちゃんと、(福岡署=前原署を、追求して下さい)と言っている訳ですよ」「裁判等で、それが出たか知りませんけどね、あのう裁判所から求めがあればですね」
「裁判所自体がね、不正な判定してますから、そういうことはしないでしょ。裁判所がどうのこうのじゃなくて、警察の権限でね、そういう、不正なね、現場検証は、中途半端に終わってるからね、まずそこからね」「不正かどうであるかは、警察のほうで話する事ではないですよ」「いや、だから、(警察署がね、こういう不備を、原因を作っているからね、そこを正して下さい)と言っている訳ですよ。裁判所じゃなくって」
「そういったものは、申し訳ないですけど、警察のほうでは無いんですね。そういったことは」「いや、警察署が不備をそのままにしているから、その結果、こういう結果が生まれているんですから、弁明しているんですよ」「判断は出てるんですから」
「ね、放置車両に関しては、払いますからね、(この問題をちゃんと追及して下さい)と言っている訳ですよ」「その判断についてですね」「はい」「警察はそのう、(どうだ、こうだ)というのだとは言わない話ですから」「いや、そうじゃなくて、(取り締まるんであればね、原因を追究する義務が発生しましたよ)ということなんですよね」「…」「(一方だけね、結果だけをね、取り締まっても、しょうがないですよ)ということなんですよ。(原因をね、最初から作らなければ済んだ話だ)ですから、ね、警察も、何パーセントか関わっている訳ですよ。
この違法車両に結びつくまでのね、経過に、第一原因としてあるんですよ。だから言っている訳ですよ。取締まるだけ取り締まってね」「だから…という話では」「ええ」「その結果しか発生しえなかったということにはないですよ」「いや、だから言っているでしょ。おふくろを(大丈夫だ)と思って下ろしたけどね、フラフラして、ヨタヨタして危ないからね、そっちのほうが、危険性が、緊急事態だから、銀行のね、入口まで届けてから戻ったと言っているでしょ」「…」「だから、それはね、緊急的に発生したもんですよ」「避ける方法というのはある筈です」
「そうだけど、判らずに、何でもね、あのう、気がつかないで、そこまで来た訳ですよ。(大丈夫だろう…)と、(銀行まで一人でね、歩いて行けるだろう…)と思って、降ろしたんだけど、もう途中まで、もう歩いてましたからね、だけど、フラフラして危ないからね」「そこまで迎えに行って、また駐車しなおして」「それは理屈ですよ」「いやいや、そ」「現場でのね、直接送りつけたほうが早い、早い訳ですよ」「駐車しなければこういうことは」
「いや、だから、何でね、そういう状況がね、あのう、発生したかというのを説明している訳ですよ」「いや、その」「その、咄嗟の判断では、それが一番、最良の、おふくろの安全を守るためにはね、優先したっていうことなんですよ」「他に求めるのもいいんだけどね、あなたのほうで、そのう、避けえる手段がある筈ですからね、…これは運転される以上はね」「だから、おふくろをね元に戻してね」「選択して下さいよ。ということです」
「うん、だから、おふくろがね、危ない状態でね、(もう、運転手がね、降りて、支えなきゃならん)というのを、咄嗟に判断した訳ですよ。ね」 「そいけん、咄嗟に判断したならば、その、お車にその…」「だから、4分ぐらいでね、じーっと監視していれば判るでしょ?」「車で」「ずーと見ているんであれば、その4分の間にね、あの、わかる筈ですよ。(あ、降りたな…)と、ずっと監視し続けている訳でしょ」「いいえ、もう」「年寄りがね、フラフラしてね、ああ、(下ろしたな)と、だけど、(ああ、でも)後でね、(危ないな…と思って降りたな)と、判るでしょ。ドライバーが」
「作業をするんですよ」「うん」「既に貼られていたので」「そういう短い間でね、そういう狙ったようにね、こういうのは、あの、本当の意味でね、取り締まるんであればね、判る筈なんですよ」「短時間であれば、車を離れてもいいとかには、ならないんですよ」「それは判りますよ。(咄嗟の判断でね、そっちのほうを選んだ)って言っているんです」
「短時間で」「うん、それは理屈では判るんだけどね、 時計の音♪… 危険が今あるのに、ね、そのまま、僕がね、そのまま、乗ってですよ。(もう、いいやー)と(倒れても、転倒しても構わないんだ)と、いうことでさ、駐車違反のほうを気にしてね、おふくろの健康とかね、安全をね、無視するようなことであれば、人間として、その、失格でしょ」「…」「(それをしろ!)と言うんですか?」「いいえ、違いますよ。あのう」
「だから、(おふくろを戻すよりも、銀行の方が近い状態だったからね、送り届けて戻って来た)。と言っているんですよ。(急いで、走ってね、戻ってきた)と言っているんですよ。それで、貼られてないんですよ。貼る寸前で、受け取ってね、ああ、渡されたから、受け取っただけなんですよ。(すぐ、出ます)と(すみません)と言うことで、すぐ発進したからね、そこで本来なら、料金は発生しない筈なんですよ。理屈ではね、そこは駐車禁止場所であってね、(発生しますよ)という建て前にはなってますけど」「結果は、ベタッと貼ってるんですよ」「え、いや、貼ってないですよ」「貼ってるんです」「いや、貼ってないですよ。受け取ったんですよ。ステッカーは」「であれば、今回の件とは別の件かも知れないですね」
※ (受取ったから、貼られてない!)と強く主張し、間違いを指摘されると慌てて、
すぐに、(であれば別の件かも…)という巧みにかわす言葉を用意している。 |