危険な道・往来危険! 街灯 歩道の不備放置 


捜査対象  解決依頼書 13e


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 1  b  b  b c d  b  b  b  b  a b   
 
11 a b c d e  12 a b c d e f g 13 a b
c d e f g h
 14 a b c d e f g h i j k l m n o p q r s t 15 a b 


解決依頼 申立書 13 a b c d e f g h


小窪氏  島田氏へ
特別解説 依頼書 20 d

イメージづくりのお手伝い

福岡県糸島市二丈福井6016
DESIGN B2看板博士文宣

080-3981-1954

 今川 正信

雛形組織   捜査対象

「医療費ムダ使い」

 
 

 

解決依頼書 13 e


テキスト


糸島市役所 福祉保護課
・福祉事務所長
(中田西島白石藤田
各氏 訪問 担当者  
殿

×病院 から○病院
診療先の変更を申立

 平成 30年01月29日
 糸島市二丈福井6016
 今川正信 

 
携帯 080-3981-1954




 前略 以前から私が本来早く行くべき病院は
「歯科医」であり、糸島市役所の指定する 幾つかの病院での診断結果が、ことごとく無責任な診断と、とんでもない誤診で放置され先延ばしをされた結果、一層、後回しの「虫歯」が進行し、痛みに耐えられない状態に至りました。

 九州医療センター渡辺整形外科に今年も行くように」と促されましたが、このような意味の無い事を繰り返しても、医療費の無駄使いであると感じて、「すみませんが、病院なら急いで歯医者に行かないといけない状態なので、どこか紹介して下さい」とお願いしました。中田氏より深江の「わかば歯科クリニック」を紹介して頂き、ようやく、まともな方向に立て直すきっかけが始まりました。

 又、磯で転倒して足をケガをして歩けない状態を見かねて、中田氏に紹介頂いた
「整形外科 くどうクリニック」にも通院するきっかけが始まりました。そこで両足のしびれがどこから来るのかを診断して頂いた結果、「脊髄には異常が見当たらないが、腰痛と足の痺れの原因がハッキリするまで様子を見ましょう。しばらくうちでリハビリ治療を受けて下さい。」と指示を受け、リハビリ通院が始まりました。

 リハビリ治療を始めてまもなく、バイクの走行中にUターンをしそこなって曲がり切れず、電柱に左肩を強打して手が上がらなくなってしまいました。 
現在もマイクロ波の照射治療中ですが、中々痛みが引かない状態です。手を上げると「ビリッ」と痛みが走り、力が入らない状態です。

 虫歯の治療は、ほぼ今年一年の通院で完了しました。ありがとうございました。感謝です。あと、足のしびれの原因は、
「糖尿病の合併症」である事が判明しました。自己診断ですが、どうも「糖尿病による合併症」の症状に心当たりがあり、糖尿病に詳しい病院を紹介して頂きました。

 近くの病院が良いのでは?ということで深江の内科・胃腸科の
「みやこだ医院」を紹介頂きました。「血液検査の結果、血糖値が異常に高く、糖尿病の合併症が進行している。」と診断され、そこで糖尿病専門の「菊池内科医院」を紹介して頂きました。

 診断の結果、かなり危険な状態まで進行しており、もう少しで両足は壊死する直前でした。
「壊疽」で両足切断する最悪な事態になる、ぎりぎりの状態でした。現在、副作用を伴う強力な「新薬」による緊急治療中です。

 「新薬」の副作用による食欲不振や腹痛など、様々な症状に悩まされる体調不良の中、耐えながらも服用し、完治を信じて闘っています。

 しばらくHPの更新してなかったこの半年での出来事、進展内容を掲載する事に致します。



 
わかば歯科クリニックの治療経過
  
歯と口の治療管理

H30/02/14 根の治療中 右下5  
H30/02/16 根の治療中 右下5  
H30/03/17 根の掃除中 右下5
  
H30/04/04 根の治療中 右下5
  
H30/05/01 根中薬抜歯 右下5
  
H30/06/05 土台作成中 右下5
  
H30/07/17 銀歯型取中
 右下5  
H30/07/25 FC・KFa
set 右下5  
H30/08/03 かぶせ物入
 右下5  
H30/09/11 義歯適確認
 右下5  
H30/09/21 義歯入れ中 右下5  
H30/10/02 白い詰物中
 右下5  


「医療費」


糸島店 一時閉鎖のお知らせ
登記不認可・固定電話・FAX 廃止

ロゴ・マーク イラスト C I 計画
グラフィック
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ぶん せん
       
文 宣

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Eメール 
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〒819-1631
 
福岡県糸島市二丈福井6016
 
代表 今川正信



平成 30年11月17日
糸島市二丈福井6016
代表 
今川正信

iPhone 080-3981-1954

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治療 報告書

 腰・足・歯

 

 

 
 この度、「足の痺れ」の原因の1つが偏平足からのものではなく、「糖尿病の合併症」による神経疾患である事が明確に判明致しました。

 今迄、市役所の福祉保護課の勧めで
「九州医療センター」「渡辺整形外科クリニック」で診断を受けて来ましたが、大変な見当違いの誤診の連続で、糖尿病の合併症による両足の阻害・壊疽・眼球の黄斑症・腎機能等の悪化と進行を許してしまう結果になってしまいました。

 かなり危険な状態になるまで進んでいながら全く気づかずに過ごし、発見があと少し遅れていたら、
両足切断・失明・人工透析を受ける最悪の状態になっていた処です。

 今後、同じような遠回りで、もどかしい初歩的なミスが二度と起こらないように、私の体験した悲惨なケースの失敗を反省・教訓として、間違った
「決まり事」をただ守らせる危険な指導を改心頂き、本来のあるべき正しい的確な指示に切り替えて頂くように心よりお願い致します。

 腰痛の本当の原因は、まだハッキリ致しませんが、更なる左肩の電柱強打による打撲で手が上がらず、力が入らない後遺症の
「リハビリ治療」と同時に、根気強く正しく的確な治療を続けていく事で、激痛が和らげられ、持病が完治するならば幸いです。 

 今後とも的確な自己診断を心がけて、廻り道や無駄な医療費を使わないように、診断先を模索していきたいと思いますので、末永く、ご協力を宜しくお願い致します。

 

 

写右

 

 
 
 

工事中


糸島市役所 
月形祐二 市長  殿
福祉保護課 
担当 中田氏 御中


認められた 「医療費」

 
 
糸島市役所
 福祉保護課
・福祉事務所長
(中田・白石・西島・藤島・藤田)各氏 訪問担当者 殿
平成29年
11月13日
糸島市二丈
福井6016
 
今川正信 
FAX 092-326-6838

 


 糸島市の
「従来の決まり事」見直すべき時です。「生活保護者」の切実な要望の声を聞いて頂きたいと願います。 「解決依頼書」を読んで、正しい判断をして、直ちに安全を考える措置を取るように又、「加害者側」に役場から苦言を呈する努力を講じて頂くように、再度申立致します。



 

 

車を処分させた後の様子
往来危険への対策を!

危険な空間を塞ぐ措置を
糸島市役所に求めてきた
が何の対策も無く 放置…

 



 

糸島新店 のお知らせ 新住所・電話番号・屋号

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只今 破産宣告



「訪問の担当」を引き継ぎをされた
(中田氏・西島氏)へ  お願いです
自動車の廃棄処分後、往来危険と
持病の腰痛が再発 … 再考慮を

 

 

「許可証」
を待機中

   

 

3枚の申立書
を作成
 

 証明書番号 
第0077779102号
 

平成30年
05月21日
 

自動車
損害賠償
責任保険
証明書

   

車種
変更手続き

申立書 と
自賠責

自賠責保険
の車輌入替
及び証明書
再交付処理



標識交付証明書 

 自賠責証明の
シールを貼った


標識交付証明書

糸島市 9156

UA03J-033632

業務用ヤマハ
ギアー 50CC



 

 

修復 出資

報告書

 

移動・避難手段は
バイクのみ

腰痛の悪化
体調不調に深刻



骨太の前カゴ

後カゴの上に
クーラーBOX

H30/05/17

 「古川サイクル店」
で購入 \35,000
 

店頭に販売中
だった中古の
業務用バイク
 

ガッチリと重い筐体
タイヤが太く大きい
凸凹した悪路でも
さわやか安定走行

玄関前に停めて
撮影
 

少し汚れてるが充分重い車体を持ち上げスタンド立てる度に背骨に激痛が走る。
 

H30/05/21
 車の処分をする事になり、廃車同然のバイクを復活したものの、ちょっとした油断で、エンジン内部をオーバーヒート。破損させてしまった。エンジンがかからなくなった。2気筒のエンジンはオイルを切らせて走ると、たちまち焼きついてエンジン内部を破損してしまう人が多いとか…。

 隣の
「鍵の110番」でカギ修理することから始まって、バッテリーを交換、オイル・タイヤ交換、エンジンが動くようになって、大事に乗り続けようと思っていたが、急に廃車せざるを得なくなった。

 
「古川サイクル」に修理を頼んだが、「エンジンの修理は高いよ。買い替えたほうが安い」と親父さんが言うので、店頭に置いてあった業務用のスクーターに買い替えることになった。

H30/05/21

盗難防止のキーが付いている。

 
 新交通法規で「バイクは昼間でもライトを点灯して走行しなければならない」と聞いた。
 エンジンをかけると自動的にヘッドライトが点く。これを勝手に消す事は出来ない。

 大型トレーラによるバイクの巻き込み事故の防止の為に交通法規が厳しくなったらしい。

 

 



 

 

H29/07/01
「短縮」と記載した黄色の封筒で「年金請求書」を送ったとの確認通知

H29/07/01
 
「短縮」と記載した黄色の封筒で「年金請求書」を送った。」との確認通知

日本年金機構

 
 

同封ハガキ 
 


H29/07/01
「短縮」と記載した
黄色封筒で
「年金請求書」
が送られてきた。

日本年金機構

 

同封のハガキ
 
  H29/07/01
 
「年金を受け取るために必要な保険料の納付期間が25年から10年になりました。」 とある。




 
年金を受け取る為のお知らせです。(開封前に宛名をご確認下さい。)

日本年金機構
 できるだけお早めにお近くの年金事務所へ提出して下さい!。
   H29/07/01
 
「短縮」と記載した黄色の封筒で「年金請求書」が送られてきた。右 表

左は H30/05/25
(市役所からの通知)

 
年金を受け取る為の「お知らせ」です。(開封前に宛名をご確認下さい)

日本年金機構
 
できるだけお早めにお近くの年金事務所へ提出して下さい!

H29/07/01

日本年金機構から
裏 書類の提出先
近くの年金事務所

 「短縮」と記載した黄色の封筒で「年金請求書」をお送りしました。

 お近くの下記の
「年金事務所」にて年金請求手続きをお急ぎ下さい。

 西福岡
 〒819-8502
福岡市西区
内浜1-3-7
「年金事務所」

日本年金機構

 

 



H29/07/01
年金の請求手
続きのご案内

H29/07/01
年金請求に必
要な添付書類



年金請求書

年金請求書


(国民年金・厚生年金
保険老齢給付)

  
中田氏に預けたが
戻して貰っていない



 

 

 戸籍、住民票、所得
関係書類の確認方法

配偶者がいないので戸籍、住民票、所得関係
書類は必要ないようだ。



生活保護費
の額の変更

年金事務所で
計算した結果は
「驚きの少額」

 今迄の「申立」により増額になる事は有っても減額になるなどとは、まさかの想定外だった。

H30/06/21

5年に1回の
生活保護基準
の見直しにより
「減額」が決定

今迄の「申立」により
「増額」になる事は有っても「減額」になる
などとは、「まさかの
想定外」であった。

 

H30/06/25

 

 年金記録の再確認を
 

 「年金額を増やすことが出来る H27/10/からH30/09/30まで時限処置として、「5年後納制度」を実施中らしいが、残る2ヶ月しかない。余裕があれば満期分を全て払ってしまいたいのは山々であるが、…食費すらも削られる状態で四苦八苦している状態ではとても間に合わない。

 今迄、提出して来た
「解決依頼書」に対して全く対応して来なかった市役所の責任が問われてくる。未解決の故に未納で支払いが出来なかった理由を述べて、年金機構へ不服申立をすることになる。
 

H30/04/02

車の査定額が収入
と見なされ 分割で
返している最中だ

 

H29/07/31
 

 参考資料
 計算のしかたが良く判らない
(19年も払って来て、この少額は無いだろう。)と理不尽さを素直に感じる。
 

 


 

 

 

H30/06/25

「リハビリ」への案内

痛み相談シート

 痛み相談シートを活用して記入し提出した結果、リハビリに通うように勧められる事になった。(病院を紹介してくれた市役所の職員には感謝しなければ…。)
 
 
支給費の減額の話は(歯医者や腰痛リハビリ治療の医療費分を毎月引かれている)と思えばいいのかも知れない…」と思い直す事にした。


 

H30/6/25

「神経障害性とう痛」
のパンフレット

この症状に
当てはまる

詳しく調べて頂こう。

 

 



 

 

くどうクリニック受付
前のパンフレット発見
正しく診断して貰える
かと医師に相談した。

「神経障害性とう痛」
痛みの状態や、部位
などを記入して提出

 
 

H30/06/10
 

年金通知ハガキ 

驚き 理不尽極まる

少額 年金額の明細

4つの質問に
チェック

痛みとしびれる
部位に斜線を
引いて提出した


年金通知ハガキ(下)

 
 

H30/06/10
 
 19年間も年金を払い続けてきたのに、毎月で2万円にもならない■年金額って、一体何なのだろうか?。明らかに計算間違いだ。とんでもない間違いが起きている。スズメの涙どころではない。市役所でもきちんと調べて、全国的に改善すべき重大事案である。



託した書類の確認
依頼
「差押サギ
事件」
の書類

糸島市役所
福祉保護課内
中田氏 経由
危機管理課

 何度も何度も申立しているのに何一つ進めようとしない「糸島市役所」の対応。

 改善すべき事がハッキリと判っていながら、おかしな決まり事だけは、平然と容赦なく決めていく
鉄面皮の職員達。

 本末転倒した職務姿勢に問題有り

在日への好待遇との格差を調べる必要性が発生中

 
 

H30/06/26
 

 

H29/09/01

 
 

H29/09/01
 

 

 



 

 

 
 

「申立書」の送付

平成30年06月10日
 (9月1日の給付日に、「危機管理課」に渡す資料が有るなら、中田氏の上司が立ち会ってくれる)という話になった。

 そこで新たに3枚の
「申立書」を急いで作成し提出の準備をしようとした。

 9月1日の当日、読んで貰いたい
「申立書」の入ったUSBメモリーをコンビニでプリントしようと思ったが、その日に限って、うっかり、財布を忘れていたことに気づいたが、戻るには時間が無かった。

 仕方なく、
(先に給付金を頂いてから、市役所の近くのコンビニでコピーして今日の内に渡しておこう…)考えていた。

 ところが、
中田氏が給付金を渡す処に居て、いきなり目が合うなり「あ、今日は資料を持って来られましたか?」と聞かれた。タイミングが悪くて、「あ、いや、コピーをしないと…」色々と考えている事情を話せなくなった。

 
「ああ、もういいです」と言われると、「すみません、じゃあ、来月にお願いします」と言ってしまい、予定が一ヶ月後に変わってしまった。

 本当は
「資料」の前に渡すべき「申立書」をどこか前原のコンビニでプリントしてすぐに渡そうと準備だけはしていたが実はのっぴきならぬ事情を急に抱えていた。

 私は、途中でバイクのサドルの下にあるカバーが外れて気が付かないまま市役所に着いた。何処かに落としてしまった。

 駐輪場でカバーが無いことに気が付いた。
「あ、たしか…何かが足に当たって落ちて飛んで行った」ことを思い出した。だがどこら辺だったか全く思い出せない。

 もし道路に転がっていて車にでも敷かれたら粉々になるので急いでたった今走って来た道路に戻って拾わないといけないという切実な事情があった。

 帰りがけに
対向車線の方を注意しながら見て帰ったが、カバーはとうとう見つからなかった。

 その日はあきらめて、そのまま帰った。それから、何日かして改めて、糸島市役所の
「危機管理課」への申立書3枚をプリントして「福祉保護課」の担当、中田氏宛に送付した。

---------------------

 封書に3枚の「申立書」を入れて中田氏宛に送付した。彼を通して「危機管理課」に渡して貰うようにとお願いした。



 



 中田さんへ
お願い。

 同封の3通を危機管理課の責任者にお渡ししておいて頂きたく存じます。今度お話をする時迄に答えをご用意頂ければと希望致します

平成29年9月1日
      今川正信

 
 

「申立書」の確認

平成29年09月19日
 3通の「申立書」を見て、中田氏の上司の藤島課長が10月の次の支給日に「危機管理課」へ案内する前に、「一度合って話をしたい」という話だったが、急に(家に訪問したい)という話に変わった。(9月7日、中田氏と西島氏と二人が訪問した日)

 立ち会って頂く方なら、一度お会いしておいたほうがいいのかと思い、9月の19日に訪問する事になった。


 当日、
藤島課長中田氏と共に現れた。訪問して頂いたので、早速、●玄関の亀裂の状態を見て貰った。

 それと家の中に入ってから、柱と襖とのすき間が下の方が2センチ程、大きく開いて傾いていることを見て貰った。実際に●すき間の中に指を入れて確認して帰って行かれた。

 「往来危険」が間違いなく発生していることを「危機管理課」に報告して頂ける事になると期待したい。

 それから「以前に渡した筈の書類は
「危機管理課」にちゃんと保管してある」との報告を受けた。

 (「申立書」は私が「危機管理課」に渡しました)と聞き、まずはお礼を言った。それから色々と話をした。

 役場の人達の立場と見解の相違は確かにあるが、当方は、この10年放置されてきた問題。

 二丈町役場の10年前までさかのぼってこの事件の元凶。本質の捉え方が基本的に間違っている事を感じた。

 二丈町役場が途中で糸島市に合併されたことで、その時の残された途中の諸問題がそのまま、引き継がれないままに放置されている事が
元凶である事を指摘した。

 
「町役場が残した課題を「糸島市役所」が引き継いで解決するべきだ」と迫った内容の「申立書」を提出しておいたが…。

 多くの未解決の原因がここにあることを
「申立書」で指摘したが、どうもその事で私の「主張に無理がある」という話になった。

 私の
提出した申立書には随分と思い込みがあって、異論がある)という見解だった。

 「人にはそれぞれ違った考え方があり、加害者側は今川さんの思うことと同じようには思っていない」…などと、ひどい対応をしてきた加害者側を擁護することを言い出した。

 彼の話を聞いていて、まずここに来た動機が間違っている事をキッチリと指摘すべきと感じた。

 その大きな取り違いを正す必要を感じたので、この際、思い違いを正す為に、最低の言うべき事を言う事にした。

 この日に彼と話をした詳細な内容については、後で述べたいと思う。
 

 

 



何度も警告を与えてきたが…

自ら恐るべき災いを招いてしまう

 

 

最終警告

不吉前兆

恐るべき災いが
襲ってきた警告

特別解決願い
緊急措置申立

  トレーラー突入_0001.wmv

 
 2012年06月11日に公開
  
視聴回数 1,169 回
滅多に無い事故が起きた。これは人知を超えた
「天の鉄鎚」か、恐るべき裁きの始まりなのか…?

 加害者家族はこの事故を軽んじてはならない。 唐津方面から走行していたトレーラーが何故?手前にあるコンビニの大看板の鉄柱を素通りして、店の前の信号をなぎ倒して店に突入したのか?


福岡県 博多
県税事務所
 御中

自動車税の滞納や
未納の結果、車輌の
処分や、強制撤去、
レッカー移動さへも
猶予を願う申立書を
提出してきた理由…

「緊急特別措置申立
書」も未だ回答無く
車輌処分指導指示
 

正しい対応を求めて
の抵抗と こだわりが

 まるで天罰のように突然加害者の息子の家に襲った災いの鉄槌の真の意味は一体何であろうか?

 自動車税の免除をお願いする「特別措置の申立書」を 送付済

 また家を建て出した釘本家。

人としての大事なけじめがつけ
られないままの卑劣人間の家。


  
H30/06/26

 加害者の息子の店の横を
通りかかって偶然見つけた。
また家を建て出した釘本家。

 
加害者の死から49日法事
も過ぎない内にトレーラーで
店を破壊される災いが襲った。

 自分達に襲った鉄槌の意味も悟らず何の弁償もしないままに、自分達だけ家を建て直している。 悪いことが起きなければいいが…不吉な予感がよぎる。反省も謝罪も無いままで済む筈が無いことが判らない家族のようだ。



       警   告
 
加害者側全代理人に災いが起こる恐れ有り…。事故は 天から来る「怒りの鉄槌」であると思われるが…

 車を廃棄する予定だったが 急に常備せざるを得ない深刻な事態に至った事を詳しく説明して納得して頂き特別な事情を理解頂いた。

 被害者の家に貼ってある貼紙を見て正しい対応すべきである。 

 先日 特別に車輌の保持・保留の許可を安全優先して黙認頂いた。

家屋倒壊

のおそれ

立入禁止

危機管理

対策課(○○○庁)

看板製作・設置許可を得た
 原稿

 

家の前を通る度に見える「看板」
を無視し平然と知らぬふり続ける

釘本家   

危険を放置する加害者損保会社

 「この問題を解決せねば、損保会社の資格を取消し今後は一切の賠償保険業務不可にすべき事態。
 
 何度も
「業務改善命令」を無視しサギ・危険行為を繰り返しているかなり悪質な会社だと判断。
 
 ○○庁から電話有り。
(損害賠償の業務資格を剥奪するとの警告を与えれば動き出すだろう)との事

 

 

 

「往来危険発生」の通知
11年間も無視した責任

 

「往来危険発生」の通知
11年間も放置した責任



倒壊危険加速兆候を通知する
「看板を設置する提案」を拒否

驚くべき
市役所職員の未対応
ぶり、怠慢な市の詳細は
後述

「福祉保護課」の白石・西島
「危機管理課」の田原・伊佐



倒壊危険加速兆候を通知する
「看板を設置する提案」を拒否

驚くべき
市役所職員の未対応
ぶり、怠慢な市の詳細は
後述

「福祉保護課」の中田・西島
「危機管理課」の上司・苣木

 

 



 

 

月形氏、再選出馬表明
来年1月の糸島市長選

9月14日に開催された
市議会一般質問に答えた

 

9月1日の糸島新聞


 「市民が安心して生活出きるよう、まちづくりを進めたい。糸島市誕生10周年の節目に糸島の新しい時代をつくっていく。」と語った月形祐二 市長。

 同じく、10年経過した突入事件の「緊急特別解決措置申立」に対する市役所の各課の職員の対応が、この市長の意気込みに反する事をやっている事にならないのか?よく考えて確かめてから「答え」を出して頂きたい。

 月形市長は定住促進施策で合併以来減り続けていた人口が増加に転じた。


 ブランド糸島確立の成果では観光、交流人口の増加、糸島産品の売り上げ向上に結びついた。しかし取り組みは道半ば

 市民がその効果を豊かさとして実感し、誇りと自信を持ち安心して生活できるようまちづくりを進めたい。

 糸島市誕生10周年の節目に糸島の新しい時代を創っていく」

と語った月形祐二 市長に直談判して抗議する事態にならないように市長の言葉が嘘にならぬように心を一つに合わせて取り組んで頂きたい。

 

 



 

 

 

訪問連絡票 今川様

白石と一緒に訪問に伺いました。連絡下さい。 
担当員 
中田 白石
09月21日14時17分

 

 中田氏の上司?である藤島氏が訪問した2日後、再び遠ざかっていた白石氏が現れる事になった。

 これは一体、何が起こったのであろうか?。

 




 


   H30/06/05 当日
 以前、磯で転んでケガをした時に、中田氏に勧められて紹介された「くどう整形外科クリニック」に行った。

 そこの受付の前に置いてあるパンフレットを見て
(もしかしてこの病院ならば、正しく診断して貰えるかも)と思って期待したり、諦めたり迷っていたが、急に思い立って医師に相談してみることにした。




 
    H30/06/25


 かいつまんで、足のしびれと腰の激痛の部位を示して説明した。 さっそくレントゲンを撮って貰った。
 少し背骨に変形が見えるが、ヒビは見えないと言う。やはり外傷は見つからないようだ。痺れは糖尿からくるものかもしれないと言われた。腰の激痛は、しばらく通院して、低周波とアクアラックスとを受けられたら治るかも知れないので、ぜひ続けて下さい。ということになった。さっそく10分づつ受けた。
 

 

 



H30/06/05
PM
 4:00

H30/06/25
PM
 4:00

 

 



足のしびれ 治療中

腰の激痛 治療中

 
 

「○病院」「×病院」
 
H30/06/05
PM
 4:00

 ケガは治ったが足のしびれがずーと残ったままなので今回、先生に相談をし診察して貰った。

「糸島市役所 福祉保護課」
中田
氏に「リハビリ治療」
報告の予定

 
 

「○病院」「×病院」
 

H30/06/25
PM
 4:00

 ケガは治ったが、激しい腰痛がひどくなったので今回、先生に相談をして診察して貰った。

「糸島市役所 福祉保護課」中田氏に「リハビリ治療」
報告の予定



中敷での偏平足治療中

中敷での偏平足治療中

偏平足が原因の痺れ?

偏平足が原因のしびれ?

 
 

各病院の診断の違い
 

 
 

病院Aと病院Bの差
 

H30/06/05
PM
 4:00

 
ケガは治ったが両足のしびれが残ったままなので気になって、今回、先生に相談をして診療して関連性を診て貰う事になった。

糸島市役所 福祉保護課中田氏にリハビリ治療中である事を報告

H30/06/25
PM
 4:00

 
ケガは治ったが腰痛がひどくなったので気になって、今回、先生に相談をして診療してリハビリ治療をして頂く事になった。

糸島市役所 福祉保護課中田氏にリハビリ治療中である事を報告

H30/07/02
PM
 3:00

H30/07/02
PM
 3:00



くどう整形外科クリニック
磯での転倒ケガで受診
両足の痺れの原因診察

 
 

くどう整形外科クリニック
看板広い駐車場
 

次の受診予約日は不明

リハビリ治療 通院要

 
 

くどう整形外科クリニック
玄関 受診日案内
 


H30/06/05


 「糸島市役所」
「福祉保護課の中田氏」に紹介された「くどう整形外科クリニック」に受診の予約電話をした。だが、「予約は受付けてないので、直接来て下さい」と言われたので次の日に、ゆったりした気持ちで何となく午後3時過ぎに出発した。

 夕方近くに病院に着いた。受付で
「受診出来ますか?」と聞くと、「今から診て頂けるようですので、しばらくお待ち下さい。」

 
ソファーに座ってしばらく待った。もなく受付の女性が「診察室へどうぞ」と案内してくれた。診察室に入って先生に詳しく足のしびれる症状を話した。

「レントゲンとりましょう」
両足を詳しく撮られた。

 骨には異常は見当たらないようです。少し膝が腫れていて水が溜まっています。しばらく痛いと思いますがまもなく引いていくと思います。

 くどう整形外科クリニックの「受診カード」を帰りに頂いた。 次の受診予約日は特に決めず、帰りに受付の前に置いてある気になるパンフレットを何枚か持って帰った。

「神経障害性とう痛」という
症状のパンフレットだった。
 思い当たる自分の症状の
痛みの状態や、部位などを記入して提出しようと思った。

 
詳細は後述…

H30/06/05

 
「両足のしびれは糖尿病の合併症による壊疽(えそ)の予兆か、脊椎損傷の腰痛からくるしびれなのか?」「しばらく様子を見て詳しく調べてみましょう」「あ、はい、これでひとまず安心です」「はい、お大事に」「・・・」「はい、ありがとうございました」

 

 6/5日は、ケガの状態を
診て貰うだけで帰った。

 6/10日、バイクを停める
時に腰に激痛が走った。

 頑強で重量感あるバイク
の為にスタンドを立てる度
後部を少し持ち上げる時の
腰の負担が悪化の要因。

 ガソリンを入れる量を控え
てはいるが、本体が重い。
軽自動車の許可申請が
必要な状態になっている。


 6/25日、寝ても起きても、
歩くにも背骨が痛み出し、
激しい腰痛が続く。痛みが
ひどくなったので、医師に
相談し、レントゲンを撮って
頂き、診て頂いた。

しばらく「リハビリ治療」で
通院するよう勧められた。

当日まず
「低周波治療」
アクアラックスを受けた。
20分ほどの短い時間だったが痛みが取れスッキリした。

しばらく続けさせて頂ければ治るような気がしてきた。

詳細は後述…

 

 



 

 


平成H29年10月11日
午後4:00 職員二人が訪問
 
糸島市役所 「福祉保護課」 
訪問担当(
中田氏・白石氏)
が家に持参した1枚の書類


二人が持ってきた書類には
確かに
トップの責任者
名前がある

糸島市福祉事務所長
 
藤田 晋

 
29糸福保第1167号
平成29年10月11日

指導指示書
 

H29/10/12
PM
 4:00

指導指示書

 

 
    指導指示書
          ○○○

 今川正信 様

 生活保護法27条の規定により、下記のとおり指導指示します。

 なお、正当な理由がなくこれに従わない時は、同法第62条第3項の規定により保護の変更
停止又は廃止する事があります。

    記

 指導指示事項

 1、10月末までに自動車を処分すること。

 2、原付バイクについて、自賠責保険及び任意保険に加入するまで使用しないこと。

2つの指導・指示が書いてある
   



   

 「先に提出した「3枚の申立書」を踏まえた上での返事と、責任者の名前とを押した「回答書」をキチンと出して下さい」中田氏藤島氏にはハッキリと依頼していた筈だが、それは見事に市民の期待を裏切ったひどい回答だった。

 
「玄関前は子供のたまり場で、非常に危ないので、物理的に立入が不可能にする為に常に車を置いておくべきです」と何度も警告して来た。 だが、その事には一切触れず、有無を言わせない指示書を二人は持ってきた。「又しても約束は平然と破られた…」
 

問題点を提起

 「倒壊の加速が進み、いよいよ危なくなったら、貴重品だけ積んで、すぐに脱出・避難出来るように、中古の軽トラックでも何でもいいので糸島市役所で用意してくれませんか?」と依頼したが、「それは出来ません」白石・中田・藤田の3人は口を揃えて拒否した。

 常識として、車の処分を指示・指導するならば、
往来危険発生場所に、最低の応急措置をした上で指示すべき」と3人には強く念を押していたのに、あきれる。



H29/10/14

玄関前に現れた危険な空間

倒壊加速・緊急事態になっても
避難する術の車が無くなった。



 
29糸福保第1167号
平成29年10月11日

指導指示書が招くもの
 

車の処分をした後の風景

指導指示書に従った結果
玄関前は
危険な空間に…

 
最悪の「指導指示書」

H29/10/12
 PM4:00

 左の玄関前の拡大写真を見て頂ければ、が警戒していた往来危険発生状態が一目瞭然で判る。

 10数年前に
実家に戻り看板屋「文宣」の糸島支店として、引越した時に荷物の搬送で玄関前に車を駐車する必要が出てきた。

 その為にブロック塀を壊した後に掘削した形跡。施工後のセメント舗装の白い斜面がやたら目立つ

 「車を常に停めてないと
危険だ」とこだわる理由はこれ(子供の大好きな白い斜面)である。

 私がずっと言い続けてきた
「代車と交換条件」の警戒の意味が、現場写真で確認して頂くとハッキリと痛感・認識出来る筈である。

 今回、市役所の課のトップが当方の出していた
「交換条件」を一切無視して一方的で無謀な回答を出した暴挙にはあきれるばかりだ。

 問答無用で車の処分を命令する威圧的
「指導指示書」により当方は嫌でも従わざるを得ない。
   



   

分析
記 指導指示事項
 @ 10月末までに自動車を処分すること。
 A 原付バイクについて、自賠責保険及び任意保険に加入するまで使用しないこと。

 @Aの指示の内 Aは当然であろうが@は往来危険への問題解決の大事な手順を完全に無視した「暴挙」とも言える指示である。

 通学・通勤の住民が毎日通る道で皆、小高い空間に何故か吸い込まれるように歩いて通り過ぎる。
   



   

 職員4人の賠償分担責任が発生
もし地域の子供達が下敷きになって死亡したら、もうこれは到底 個人で賠償可能な金額では済まない

 登校中の子供の集団10数人分。
倒壊時に起こる両隣の家屋損害とを合わせて莫大な被害賠償額に。
私のこだわりは完全に終了した。
   



   

生活保護法による
費用返還決定通知書

糸島市福祉事務所長
藤田 晋

福岡県知事に対して
審査請求する準備中

納付済通知書
納期限
 平成30年1月4日

生活保護費返還金
生活保護法第363条
 債権番号1012

糸島市長に対して
本末転倒した市の対応
に申立準備中



 
認められなかった 「必要経費」



 今迄提出してきた「解決依頼書」の数々…

 が2015年の1月4日 午後4時44分になくなった。4が4回重なった。不吉な数字をメッセージとして残して…。


 当方は福岡県の公的機関の怠慢によって、破産に追い込まれた。
福祉保護課「緊急特別措置の申立」をお願いしたが、市民の切実なる訴えを、一向に真剣に聞こうとはしない対応は、役場の全体に漂う、怠慢極まる、役場の機能停止状態を示している。私は全国に、福岡の公の機関の腐敗低迷ぶりを全国的に暴露し公開して、糾弾するしかない状態に追いやられている。福岡県の「糸島市」の評判が地に落ちる事になるが、如何お考えだろうか…?

 
月形市長には、ぜひこの事を確認して、前の市長や区長の時代のやり残してきた分まで、さかのぼって調査頂き、不当な謀略裁判を起こして、市民を苦しめたことへの謝罪、賠償をきちんとさせて、「往来危険」の放置状態を早急に解決して頂きたくお願い申し上げます。いよいよ、巨悪を倒すべき、最後の審判が下される試練の「大峠」に入ってしまった。

 福岡の行政機関がほとんど利権と賄賂でがんじがらめになって、正しく機能せず、仕事をしているフリをしているだけであることが
全国に公開されて、福岡県の地名が失墜することにならないよう、早急に改心、改善し、適切な対処をお願い致します。糸島市のシンボルの「龍の頭」が泣いています。


 

 

 

 

 

動画による
損害立証

DesignB2

動画による
謀略立証

トレーラー突入_0001.wmv

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動画による

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 三井住友海上火災保険株式会社
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