民生委員の吉村しげこ氏にこれまで玄関に貼ってきた資料の全部をまとめて「釘本家の人に渡して貰えませんか？」とお願いした。いくら貼って知らせても無視したままの加害者に危険な状態を知らせる必要が出てきていた。

　　ところが釘本家の娘の憲子氏が一旦受け取った資料を、すぐに吉村氏の家まで返しに来たという。そして吉村氏は私の処にその資料をまた戻しにきた。

　あまりの無責任ぶりに私はあきれて、吉村氏に意見をした。「人が苦労してまとめた資料をよく読みもしないでその日にすぐに返してくるとはどういう了見でしょうか？」「…」

　「最低、受け取って一週間はよく読んで、それから答えを出すべきではないんでしょうか？」「…」「必ず渡して受け取って貰うようにして下さい。」と念を押した。ところが結果的に受け取って貰えなかったので、富枝氏の妹の正子氏に渡したという。

　その後、どうなったのか不明。「妹の正子氏は、資料を読んでも理解出来ないだろう」と推測できるし、そのまま、この資料の件はウヤムヤにされている。

事故を起こして、その結果、往来危険が発生しても、無視、放置して平然としている。やはり、この家族は加害者としての道義的責任を全く果たさない思慮の欠けた人間ばかりの一家なのか？。

　自分達のやっている無責任極まる卑劣な言動が、どれだけ悲劇や不幸を招いているのか、いい加減に、悟って貰いたい。

　この福岡の公的機関が結託して起こした「差押サギ」事件の関係者はもちろん、加担した家族全員の手が後ろに回るような、先祖に対して顔向け出来ないような、とんでもない、罪を犯した恥知らずの醜態が全国に公開される日が必ず来ることを予感すべきであろう。　

　山紫水明の「糸島」の地名をこんな事で汚してはならない。　　「過ち」を認めてキチンと謝罪して改心し潔く決着をつけよ。

　裏の家が今は倉庫を建てているが、将来家を建てられると番地重複になる可能性が出てくる。
　我が家の6016番地との重複による弊害が予想され、郵便物などの混乱を予防する措置が必要になる。

　先行使用権を主張し続けて来たが、どうなるのか不安が残る。

　「境界是正の為の自主的ブロック塀の設置命令」を出さないと解決しない問題。

境界の錯誤を改めない場合は、市役所が強制的に指導して福井区の土地として買い取り、以後は避難道路として活用可能。

長年、もめて来て、母も遂に解決できなかった様々な問題が残る。
市役所が介入して、正しく解決して頂くしかないようである。
　亡き　今川允子　今川正信　祈り