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解決依頼
申立書 14 n |
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1 2 b 3
b 4 b c d 5 b 6
b 7 b 8
b 9 a
b ☆
11 a b c d e 12 a b
c d
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g h 13
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b c
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来所して説明済みの内容
を繰り返す島田氏の電話
D、島田○○ 福祉保護課 ケースワーカー
E、藤森弘敏 課長補佐 福祉総務係長
@、A、B、C、D、E、F、G、H、
解決依頼 申立書
14
n
14
a b
c d
e f
g h
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DESIGN B2■看板博士 文
宣
TEL 080-3981-1954 |
代 表 今# 信 |
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●「聴聞会」で提出した文書 1 2 3 |
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(嘉村・波多江・山崎・高須・島田・藤森弘敏)
6名
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@、嘉村文枝 福祉事務所 所長
A、波多江○○ 福祉保護 課長
B、山崎○○生活保護課 係長 進行
C、高須○○ 監視官
D、島田○○福祉保護課 ケースワーカー
E、藤森弘敏 課長補佐 福祉総務係長 |
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R2/11/24 の「聴聞会」の席にて提出直接、福祉事務所長の嘉村文枝氏に渡した文書の3枚。 証拠録画録音●
この「解決依頼書」に対しての回答の返事を要求したが、山崎氏による指示で島田氏が横から奪い取り、受取ってないように邪魔をした。更に「弁明書」=「解決依頼書」に対して、「市役所からの文書での回答はしない」と拒否。
信じがたい暴挙、無責任な対応をする職員達への不信感により「懲戒処分」を直接「市長」に要求する決意に至った。
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糸島市 福祉事務所長 嘉村文枝
様
糸島市役所 福祉保護課 担当 島田 様
糸島市役所 福祉保護課
歴代担当各氏の職務姿勢を問う @、A、B、
(2糸福保第545号)の指示書への弁明書@、A、B、
時勢を理解せぬ非常識な指示書の撤回を@、A、B、 |
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No,1 No,2 No,3
令和2年 11月12日
糸島市二丈福井6016
代表 今川正信 印
Tel 080-3981-1954
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「来所」指示の予定日 |
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令和2年12月16日
@、島田氏へ電話。当日は、「来所」の予定の日。返還金の事で、話がもつれた結果、「来所」を指示された指定の当日だ。
「コロナ禍」で一週間で急速な感染爆発の危ない時に、密接を避ける必要性があるが、狭い部屋に来所すると、万一の飛まつ感染を防ぐ為に中止の連絡も無い。約束の指定の時間が迫っているのに、何の連絡もない。とうとう痺れを切らして、「中止になったかどうか?」を聞く為に電話した。
「こんにちは、「福祉保護課」の「島田」さんをお願いします。」「島田ですね。あのお名前をお伺いします。」「今川と申します。」 保留音、♪〜・・・ 「もしもし、お電話、代わりました。島田と申します。」「あ、お早うございます。どうもどうも。」「お早うございます。ありがとうございます。」「どうですかね?。」「何時頃、来られますか?」「あ、これは「取消し」にはならないんですか?。」
「あ、これはお約束なんでですね。」「あ、あー、ちょっと、状況がやばい状況なんでね。」「はい、」「なるべく危険な処には行きたくないんだけどね。」「フフ、対策はしているんでですね、そこは。あ、今も換気してる状態でして。」「うん、それはいいんだけどね。」「はい。」
「もともと、あれだよね。こういう「危険な状況」でね、僕は気をつけて、「そういう処には行かないようにしてる。」と、ずーと言ってきましたよね。」「ええ、そうですね、聞いてますけど。ま、必要が有って、今回、来て頂きたいんですが、まあ、バイクでもあるじゃないですか?。」「うん。」「はい。」「あのね、話をすると、ああいう調子ですからね、電話でね、とことんまで話をしたほうがいいんじゃないかなと思うんだけどね。」
「今回はですね、…しているんで、見て頂きたいんですけど、何時だったら来られるんですか?。」「うーん。これは延ばせませんかね?。」「あ、ちょっと、それは出来ないことですね。」「今日、以外の日、」「準備しているんですよ。」「あー、そうですか。」「はい、」「一体、どういう形になるんですか?。」「どういう形というと?。あ、あのう、扇風機を回してますし、」「電話のほうがいいんじゃないですか?。同じ時間で、電話で言ったらいいんじゃないですか?。」
「お約束していることですから。」「いや、そういう事は関係なく。状況的に見て、危ないし、飛沫が飛ぶしね、政府が言っているでしょ。「自粛してくれ。」と。そういうのに反してね。」「それは夜の街で。」「そうじゃなくて、今は全国的に爆発しているからね、」「はい。」「極めてね、疾患を持っている人間にとっては深刻なんですよ。」「あのう、その対策は充分取ってあるので。」「いや、充分じゃなくて、それは当てにならんから。どういう対策をしてもね。」「政府の言っているのは、今川さんが言っておられるのとは違いますよ。」「僕自身がリスクがあるからね。」「はい。」
「市役所の色んな人と関わっている、ね、人達と関わる事自体が危ないんだよね。」「飲食を伴う場所とか、」「そうじゃなくて、マスクをはずすと危ないとかね、熱が入ると飛沫が飛んで危ないでしょう。」「付けたままでいいですよ。…。」「そうじゃなくて、人と接する事自体がね、体の状況も考えてね、」「はい。」「電話で話したほうが、熱が入っても大丈夫だからね。そういう「気遣いは必要だ。」と思うんだけどね。」
「今後、折を見て対応を変える事も有るかもしれませんね。」「今すぐね、これは改善してほしいんだよね。」「あの、一応、「聴聞会」の解除の要請としてですね、応じるというふうになっておりますので、」「それはね、こちらも言いたい事は有るよ。こちらは守っても、そちらが約束した事を守ってないでしょ。「「聴聞会」で名刺を渡す。」と言ったけどもね、持って来たのは「コピー用紙」でしたよね。これ、かなり憤慨しているんだよ。」「はい。」
------ 調整中 ------
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A、「聴聞会」での約束を守らない議長。
「だから、そういう事じゃ、通らんでしょ。こちらはね、名前と、フルネームで知りたい訳ですよ。苗字が何と言うのか。」「はい。」「山崎何と言うんですか?。」「山崎係長です。」「下の名前は?。」「福祉保護課の山崎係長です。」「駄目、駄目、そこを曖昧にするね、その人は責任を回避して逃げていくからね。」「はい。」「ちゃんとフルネームで聞いておかんとね。」
「来られて聞いて下さい。」「いや、だから「今すぐに答えなさい!。」と言っているんだよ。」「うー、あの。」「なんで?、「なんでね、貴方までも私を裏切るのか!。」って。」「本人がですね。」「あきれているんだよね、あなたと今までずーっと話してきたでしょうが、僕とね。ずーっとね。」「うー、だから…。」「その話がね、急に豹変してるんだね。その事自体、けしからんよ。」「…。」「話がちゃんとうまくいってね、電話で色々かなり深く突っ込んだ話が出来るようになっていたのに、」「…。」「急にあなた、変わったでしょ。」「いえ、いえ、私も急に…そういう事になったんです。」
「ちゃんとね、電話してね、事前にね、事情をちゃんと伝えて貰わないと困るよね。」「訪問してお約束したじゃないですか。そこは守って貰わないと。」「そこはあなた方が守ってないね。「名刺は5人分渡して下さい。」と言った「約束」を守ってないね。」「いや、だって約束はしてないじゃないですか?。」「約束はちゃんとしたよ。「私一人の名刺で充分です。」って、言ったよ。山崎さんはね。」
「それは聞いてます。「山崎」はね。」「それを破っているんだよね。訪問に来た時に、人にはね、そうやって押し付けて来てるクセに、「従わなかったからね、支給を打ち切る。」とかね、色んな事を言うんだけど、言う資格は無いでしょう。本人が。」「だから、停止要件は決まっているんで。」「議長が自ら約束を破っておいてね、人が約束を破ったら、「停止をする。」とか、色々ね、「脅し」をするのはやめて貰えませんか?。」「じゃあ、そういう事もね、キチンと話しましょうよ。そしたら。来て貰ってですね。」
「そもそも、貴方の対応が間違っているんだよね。こんな寒い時にね、手がかじかんで、僕は体が普通じゃないからね、事故起こしそうになるからね、それを危惧してる訳よ。」「あの、ゆっくり来られて。」「そうじゃなくて。」「…。」「今日、もし、来なかったらどうなるんですか?。」「もちろん、「停止解除要件に反する。」という事で。」「私だけがそうなって、そちらの約束を破った事はどうするんですか?。」「…。」「あなた方が破るなら、僕も破るよ。」「フフ…。えー。」「うん。」「破られると、こちらも次の対応を取らざるを得ないです。」
「それは卑怯なんだよね。」「そこは。」「何で、自分達が約束を破って、「謝罪もしないのか?。」って言いたいんだよ。あなたは聞いてるでしょ。彼がハッキリ、言った事。」「うん。」「聴聞会の場で言ったんだよ。彼は。」「うーん。」「それを破った人間がね、これから議長をする事はまかりならんよ。」「それをされると、進まないんで。」「…。」「…したくないですよ。」「自分達がまず、「名刺を送りなさい。」って。話は。」「まあ、あの。」「怒るのは判るでしょ。僕が。」「はい。」
「何の為に訪問したんですか?。「その為に準備して来なかったのか?。」って。」「まあ、ちょっと。」「まず、あなたはね、「本当に役場の人間なのか?。」って大きな声で言ったでしょ。叱りつけてね。それで何にも思わないんですか?。」「フフ…。」「うん、ふざけた話ですよ。」「…。」「人間の誠意が感じられないからね、そろそろ、」「…。」「少なくとも名刺ぐらい渡しなさい!。」手紙の返事はともかく。「自分の立場をハッキリさせなさい。」って。」「来られたら、もう1回話しておきますんで、そこで。」
「来られたら?。来られたらって?。」「今日、来られるでしょ。何時に来られますか?。」「そうじゃなくて、あなたはね、基本的におかしいんだよね。」「…。」「散々話をしてね、こちらの事情は重々ね、」「はい。」「判っている筈なのに、ちゃんと報告してね、」「うん。」「「上司に伝えなかったのか?。」と。」「うん。」「「説得出来なかったのか?。」と。」「まあ、伝えてますけど。」「聞くような対応じゃないでしょう。山崎さんの態度はね。人がじっくり時間をかけて説明した筈の、全てを台無しにしてるんだよね。」「…。」
「こういう上司が居ると、困るんだよね。」「…の中でしているんで、理解頂きたいんです。」「お宅も困るでしょう?。」「…。」「大体ね、「糖尿病の合併症を持っているから、そういう人の集まる所には行きたくないから。」って、ずーっと言っているでしょう。」「…。」「こうやってね、大きな声を出すよ。あなた。直接、僕が行ったらね。」「はい。」「あなたの前で、唾を飛ばして大きな声で話すよ。」「…。」「熱が入るとマスクをはずして話すよ。」「マスクはしといて下さい。」「しては話せないでしょ。伝わらないんだから。それを覚悟でちゃんと、「来い。」って言っているんですか?。」
「いや、こっちはちゃんとマスクしているんで。」「あなた方はいいけど、「説得しようとすると、こうなる。」って言っているんですよ。判らん人間に対しては、どこまでも話すからね。そういう「危険な環境になる。」という事が判っていながら、「何故ね、やめないのか!。」って、言っているんですよ。」「…。」「電話でね、こうやって何ぼでも話せるでしょうが。「何でそれが理解出来ないのか?。」って。」「もちろん、話せますけど、」「うん。」「今川さんとの間だけじゃない話になるので。」「話がね、無茶な話でね、電話で済む事をね、わざわざ来所してね。話を進めるのか?、理解出来ないですね。」
「今回は、もう、約束なんで。」「あなた方が守ってないからでしょう。」「フフ…。」「守ってれば行きますよ。」「どうされますか?。」「じゃあ、「名刺」を渡してくれますか?。今日、行けば。」「…。」「5枚分の名刺。5人分の、」「私の分は無いんで。」「あなたの分も含めてね、5人のフルネームでね、…した、ちゃんと印刷した名刺を下さいね。」「それはちょっと、お約束できません。」「だったら、「人の事ばっかり、追い詰めるんじゃない!。」って。」「福祉事務所にいるんで、どうしても。」
「そんな、勝手な事ばかり言うんじゃないよ。」「…。」「彼に渡した4枚の「依頼書」は、読みました?。」「読みました。」「そこに、びっしりと書いてあったでしょ。」「あー、以前の経過が判るように。」「はい、あなたはね、読んで初めてね、動揺するんでしょ。「こんなひどい状態だったのか?。」って。それをね、あなた方は一度も「返事」を出してないんだよね。」「うん。」「それは判ってますか?。」「まあ、組織としてどう対応するか…。」「「…した方がいいんじゃないですか?。」って聞いているんですよ。…ばっかり言って、人を追い詰めるような事ばっかりして、「まず、自分を追い詰めなさい!。」これは。」「追い詰めてないですよ。」「それが「無責任だ。」って言うんですよ。」「うん。」
中 略
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B、役場の未対応で損失を受けている。
「そうじゃなくて、まず、上の人間が間違っているんだよね。」「それも含んで言って下さいよ。」「だから、ずーと言っているでしょうが。」「はい。」「まずね、貴方は、僕が、「こういうふうに言ってありますよ。」と、言わないといけないんですよ。」「はい。」「「言われてある事は、もっともじゃないですか、やめましょうよ。」って。何でそうならないんですか?。」
「「又聞き」ですけんね、やっぱり、直接のほうが効果があるでしょうから。」「貴方には説得力が無いという事やね。」「まあ、そりゃあ、もちろん…ですね。」「僕がね、頼りにして詳しく話しているのにさ。」「それは過剰評価ですよ。」「ね、それは信頼を失っているんだよ。僕の。」「…。」「「貴方に相談しても意味が無い。」と判断するよ、もう。」「私も今、信頼を失いかけているんですよ。」
「だから、直接、僕は「月形市長」に談判しますからね。いいですね?。」「う…、あの。」「僕をね、呼んだらね大変な事になるよ。僕を呼んだばっかりね、この全「福祉保護課」の人間が全員呼び出されますよ。「お前達、こんな事をしているのか?。」と。」じゃあ、何時に?。」「そうじゃなくて。」「来て、言って貰ってもいいですよ。」
「今日、行くと、何時でもいいですか?。遅れても。」「いやいや、時間を言って下さい。待っているんで。」「待ってる?。」「はい。」「そちらのほうが、時間があるでしょ。」「いいですか。じゃあ、えっと、2時でどうですか?。」「2時ですね。」「はい、2時では早いですか?。」「早いよ。」「早いですか、じゃあ、3時でどうですか?。」「あ、3時がいいね。ちょうどね。」「はい。判りました。」「はい。」「じゃあ、3時で、あの、お待ちしておきますんで。」
「これは、絶対、あれですか?。今日行かないと、もう、大変な事にするという決まりが有るんですね。」「もう、決まりです。はい。」「じゃあ、それも含めてね、」「そういう事になります。はい。」「それも含めてね、しっかりとね、あなた方の考えかたを正すような話をしますから、いいですか?。」「あのー。」「間違いだらけだからね。」「いや、」「今日の対応は。かなり憤慨してるよ。」「こっちもそうですよ。約束を破られようとしてたから。」「人の立場を言える立場じゃないでしょうが。」「フフ…。」
「まずね、あなたは上司を怒りなさいって。」「フフ…。」「あなたは約束した筈なのに、こんな、チラシ、いやコピー用紙を持って来てね、」「うん。」「恥ずかしくないのか!って。」「まあ、それも言って下さい。」「それは、あなたが言いなさいよ。僕の代わりに。」じゃあ、…」「…。」「あの時、確かに言ってはいました。」「うん。」「だけん。」
「あの時、「充分」と言ったけど、「充分じゃないですよ。」と言ったろう?。」「あの、名刺の事には。」「だからね、呼び出すんならね、「5人分の名刺をちゃんとね、僕の目の前に耳を揃えて出しなさい。」と。」「それは約束できんです。」「それは約束しなきゃ、恥ずかしいでしょう。人間として。」「う…。」「そこまで言うのだったらね。そこまで言うんだったらね、氏名まで、「フルネームでね、ちゃんと出しなさい。」と言っているんだよ。(仕事を)ちゃんとやっているんならね。」
「…。」「…。」「準備しなきゃいかんでしょ。お昼も食べなきゃね、」「とにかくね、名刺を渡せるように準備して下さい。3時までに、延長しているからね。充分、時間がある筈だから。これをしないとね、帰りにね、市長に談判するよ。」「…、」
「「あなたがたは、名刺も示さずに仕事をしているけど、こんな事でいいのか?。」って。「あなたは、「市長」は許しているんですか?。」って。」「はい。」「裁判所のような、大事な公正中立を求められる仕事をしてるのにね、「自分の身をきちっと紹介出来ない人間が、やる資格が有るんですか?。」と言いたいんだよね。」「…。」「市長も判るでしょ。お前達、そんなことをやっているのか?。」と。
「うーん。」「あ、市役所から道を隔てた所ね、こそこそ、やってね、判らんように、こっそり隠れたようにするのは卑怯なやり方だよ。」「う…。フフ…。」「そこでやったらいいじゃないですか?。横で、」「フフ…。」「道を隔ててじゃなくて、ビルの3階とかでやったらいいんだよ。」
「今日は、もう、事務所に来て下さい。事務所の「控え室」でやりますから。」「え?、」「福祉事務所。」「福祉事務所?。そこで話をするんですか?。」「あの、相談室が有るんで。」「だけどね、行った時に、変な盗聴とかしたりね、上が聞いているような感じでね、指令でね、警報が鳴ったりね、席を立たれたら、不愉快だからね、」はい。」「それはやめて下さいよ。」「フフ…、そんな機械は無いです。」
「いやいや、ほとんどね、怪しいんだよね。」「あー、そうですか。」「人の言葉尻を捉えようとしてね。待ち構えているから、行きたくないんだよね。本当は。」「うーん。」「僕はね、カーッとなったらね、色んな事を言うからね。フフ…。」「あー。」「ちょっと、名誉毀損的なもの混じるかも知れんからね、あんまり行きたくないんだよ。」「うーん。」
「言葉尻を捉えてね。ひどい事を言ったとかね。」「うーん。」「つまらん事でね、支給停止とかね。そういう処分をされたら適わんからね。」「うーん」「だからね、そういう事をね、ちゃんとね、」「うーん。」「こちら、心配として、行きたくないを言っているんだね。」「うん。」「電話で充分でしょうが。」「そういう心配もあったんですね。」「うーん。充分有るよ。ずーっと今まで経験して来たからね。」「あー、そうなんですね。」「うん、相手の陣地に入ったら駄目だと。」「…。」「自分の土俵でやらんとね。」「うん。」「危なくてしょうがないんだよね。」
「でも、今回はちょっと来て下さい。」「罠ばっかり仕掛けて、人の言葉尻をね捉えて、すぐに支給停止とかにするから。待ち構えているから、嫌なんだよね。」「そうですか。」「誘導尋問だったでしょう。ほとんど。ね。」「そんな事無いですよ。」「尋問会の時も、何回も聞いてくるんだよね。」「言いたい事を言われていたじゃないですか?。」「もしね、あなたが、否定して、えー、「これはもう、そういうふうに解釈していいですか?。」という言葉で、ずーと、何回も繰り返したでしょ。」「うん。」「うん。そういう誘導尋問にはね、引っかかるんだよね。人は。」
「今回は「聴聞会」では無いんですよ。」「うーん?、それは、対等に話せるんですね。今日は。」「まあ、そうですね。」「対等で話していいですか?。話はね。」「はい。」「僕はね、」「うん。」「確かに生活保護受給者ではあるけど、普通の生活保護受給者じゃないよ。」「うん。」「市役所がね。」「うん。」「「未対応」を続けるから、こういう状態を続けなきゃいけなくなっているんだよね。」「うーん。」「その損害ね、あなた方は考えてないでしょ?。」
「直ちにね、対応してくれていたら、もう、今頃はね、もう、解放されてね、生活保護なんか受け取らずに、自分で自由に生きているよ。」「おー。」「年金だけでね。」「うーん。」「ちゃんと「年金」まとめて払えるように、動いてないんだから、その分を考えてね、市役所は責任を持たなきゃいけないんだよ。」「うーんまあ、色んな事情が。」「ああ、ちゃんとまとめて払える時に払っていればね、自分が生きる金額は、納められて、保証されていた筈だけど、全く対応してないからね、その機会を失ってしまったんだよね。」
「本当は自立したい。」という処ですかね。」「だからね、その辺をちゃんと考えて、」「うん。」「「あー、自分達が悪かったなあ…。」と思ったらね、こんなね、つまらん小さな金額で「ゴチャゴチャ」言っている暇じゃないんだよね。」「うん。」「そうでしょ?。」「…。」「莫大な損失を受けているんだよ。僕は。」うーん。」「未対応のあまりね。」「うーん。」「うん、結局、賠償も受けてないしね、倒壊危険とか、ストレスを感じながら、生きているんだから、損失を考えたらね、」「うん。」「そういう「返還金」の小さな額なんかね、たいした事ないんだよね。」「うん。」「ちょっと、まあ、言い過ぎたけどね。」「フフ…、うーん。」「その辺、じっくりと考えたら判る筈だよ。」「うーん。」「うん。そうだよ。」
「うん、判りました。じゃあ、ちょっと、あの、3時に話しましょうね。また。」「はい、判りました。じゃあ、約束を守って下さいよ。今度こそね、行くから、危険を顧みないで行くからね。」「うん。」「それぐらいして下さいね。最低ね。」「うん。なんか、どこでも、不満に思えたら、いつでも言って下さい。」「うん?。あ。」「市長に訴えて下さい。なんか有れば。」「いいのね。いいのね。あなたがね、言ったという事で、」「フフ…。」「市長に訴えて下さい。って。」「フフ…。」
「あなたが、はっきりね、責任を持って?。ね、言っていいんですか?。」「うん。ちょっと、じゃあ、まあ、話しましょう。こちらに来て頂いて、あの、お待ちしています。」「話の内容はね、あまり人を騙すような、脅かすような事はやめて下さいね。」「一応、対等に。「聴聞会」ではないので。」「こちらもね、ちゃんと、「返還金」に対する考えかたをね、「錯誤」がどこにあるか、説明しますからね。」「うん。」「うん。」「じゃあ、お待ちしてますから。」「じゃあ、3時にいきますからね。」「はーい。」「お願いします。」「はーい。どうも。」
おわり。
------ 調整中 ------
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「弁明・来所後の電話」
(嘉村・波多江・山崎・高須・島田・藤森)
@嘉村文枝 福祉事務所 所長
A波多江○○ 福祉保護 課長
B山崎○○生活保護課 係長 進行
C高須○○ 監視官
D島田○○福祉保護課 ケースワーカー
@ABCDEFGH
只今、調整中
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@、島田氏から電話。色よい話かな?
と思っていると、その内容に呆れる。
「こんにちは、えっと、」「島田です。」「あ、こんにちは
「何の話かな?」と思って、聞いていると、彼の口から出る言葉は、生活保護法の条例に基づいて、「返還」の話を切り出した。また同じ話の堂々巡りで、全く呆れる内容であった。
わざわざ来所して、2時間ほどかけて話して、「返還したくても出来ない、こちらの事情」を詳しく説明した筈なのに、いかにも全く話を聞いてなかったかのように、また同じ条例に縛られて、間違った対応を繰り返して聞いてきている。 話にならないし、「筋道が違う!。」と言って注意すると、「じゃあ、直接、上司と代わってお話されますか?」と聞くので、「はい。」と応えて、上司で課長補佐の藤森氏が電話に出るのを待った。だが、…保留のベルが鳴り続けている。 ずいぶん待たされている。
------ 調整中 ------
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令和3年2月1日 |
A、 「島田氏から電話。途中で藤森氏 に代わるというので待つ。だが出ない。
保留音 ♪…… ♪…… 随分と待たされる。
「もしもし。」「あーもしもし。」「今川さん、島田です。」「あー、島田さん。」「私の話の前に、」「はい。」「あの、前に話された方とお話しされますか?、それとも私のほうで良ければ、そのまま続けますけど。」「あー、何か忙しそうですね。」「フフ…、どちらが?、それは、今川さんにお任せしますけど。」
「あー、これはね、」「はい。」「一応、島田さんが本当はね、」「はい。」「指示を受けて、「結果はこうなりました。」と、話が出来たら良かったですね。」「一応、私はそういうふうに指示を受けて、今、お話した内容ですよ。それで良ければ、私のほうからお話しましたよね。」「一応ね、前にも言ったけど、「一通でもいいから返事を下さい。」とお願いしましたよね、」「はい。」「そういうかたちが一番ふさわしいんだけどね、」
「あ、うん、あの、そして、私が指示を受けて、福祉事務所の方針を今、お話ししましたよね、そういうかたちです。」「え?、今?」「はい、」「あ、いや、そういう、何となく匂わすような事じゃなくて、ハッキリね、」「はい。」「役場の誰かのはんこと、印鑑でね、こうゆうふうに決めてこうすると。そういうのを出して欲しいんだよね。それが一番欲しいね。」「はい、はい、はい。」
「それに対してね、電話で終わっているからね、証拠にならんから、」「はい、でも、前にお話したとおりなんですけど、文書じゃなくて、ホームページに書いてある依頼書なので、うちも文書では返事出来ないんです。」「だから、文書で出しているでしょ。きちんと。ホームページは関係なくてね。」「うん。いや、あのう、正式なですね、書式に則っての文書じゃないじゃないですか?。うちのほうに、例えば審査請求をするとか、ですね。」「いや、だから、それは正式な文書ですよ、これは。」「フ…、あくまでも今川さんの主張じゃないですか?。」
「そうじゃなくて、「解決依頼書」だからね、」「はい。」「正式な申立書」となっているでしょ。」「はい。」「直接、渡したわけだからね。」「はい。」「うん、だから、一番。何ですか?。出した本人のね、「福祉事務所長」、何て言ったっけ?…、嘉村さんか?、」「はい、そうですね。うん。」「あの人に渡したものに対してはね、」「はい。」「受け取った本人から、返事をね、貰わないといけないんだけど、」「はい。」「うん、それも何も無いし、筋が間違っているんだよね。」「あのー、文書では渡せないと話した筈ですよ、何でかっていうのも話したじゃないですか?。はい。」
------ 調整中 ------
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B、正式に出した書類を否定する職員。
「だからね。」「はい。」「これは、礼儀だと言ったでしょ、基本的な、人としてのと言った。」「だから、正式に出しているものをね、「知らない!。」と言っているようなものと同じでね、」「内容自体は、全部ですね、あの、上司の目にも触れてます。」「だから、本当は、受け取った責任がある仕事をしてあれば、きちんと出さないといけないんだよね、本当はね。こうやって、電話でね、済ませてあるんだけど、そもそも、それ自体がおかしいんだよね。」「あの、「電話で、」っていうのが、一応、今川さんの希望じゃないですかね?。電話でお話するというのが…。」
「あのね、電話でね、これからの事を話して、色々、詰めていけばいいんだけど、一度、出したものに対しては、正式に、文書で受け取ってね、文書で返すのが、」「はい。」「これは、マナーだと言ったでしょ。」「マナーだと言われても、その、うちは正式な文書じゃないものには…。」
「だったら、そこに行った意味が無いですね、同じ事を繰り返しているようじゃね。」「そこは…なんですよ。」「わざわざ、顔を見せてね、きちんと説明しているんだからね、「そういう返事をしてはいけない。」という事はすぐ判るでしょ。」「あの、もちろん、来て頂いた事は、はい、「良かったな。」と思っていますよ。」
「それは、もう済んでいるんだよね、全てね。わざわざ、繰り返して同じような事を、堂々巡りの話をしない為に、押えでやってるんだからね。」「あの、堂々巡りになっているのは、その、お互いで。お互い様になりますよ。今川さんも、うちの話を聞いてないじゃないですか?。」
「いやいや、聞いてますよ。ちゃんとね。」「聞いてます?。」「うん、」「…うん。」「だからね、こういうふうな、」「はい。」「結論が違うところで話をしている事自体がおかしいんだよね。」「まあ、そこは、どうしても平行線ですよね。それは、」「うん、だから、そのね、無駄な議論をね、避ける為に、わざわざ、僕が文書を書いて渡したんだよね。」
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C、日本民族へ、危機の預言書の紹介。
「はい。」 「新たに出した「解決依頼書」がどんどん、どんどん、増えているんだよね。で、どうにもならんからね、」 「はい。」 「言ったでしょ。例の話を。「ひつく神事」の本を」 「はい、聞いてますよ。うん。」 「日本民族に対する預言書を書いてあるからね、感想とかね、それをすべきなんです。」
「役場としては、感想を「正式文書」で出す訳にはいかないんです。それは出来んです。」「要求しているんだから、「どう思いますか?」って。」「要求はされてますけど、はい。」「どうのこうのと言っていると進まないんだよね。貴方は読んで、「実際、読みましたよ。」と、読んだ上の感想が話が出来ればいいんだけどね。」「うん、それは電話でもいいんですか?。」「うん、だからね、これは、「そういう先入観があると、入って来ない。」と言ったでしょ」「入って来ないというのは?。」
「だからね、そういうふうなね、前提を持って読むと、駄目だ。」って言ったでしょ。」「あー、まだ、本までは読んでないですけど、はい。」「そういう話をしてね、読まれてこう思ったとか、そういう話をしていかないといけないね、本当は。今、コロナがね、」「はい。」「現実に、感染爆発してね、」 「うん。」「日本は危機に陥っているんだけど、それに関して、役場の職員の一人としてね、どう思うかですね。」
「そこはですね、私達、今川さんの思いがあるけん、そうでしょうけど、その中身の話と、今までの、その生活保護のですね、あの、「権利と義務の話」をしたじゃないですか。その辺の話とは、ちょっと、別でしょ。」「別じゃなくて、現実に、あの、役場の対応が変わらないとね、これは、許さない、何かが動いている訳でしょ。どんどん、その、ウィズコロナの、「新しい生活様式に変えろ!」という事で、こういう疫病が流行っている訳だからね。」「はい。」「コロナが感染爆発して、これは真剣に考えないと、えらいことになるよ。これ。」「はあ。」「そこは大事な処だね。今後の状況を捉えてね…。」
「うん、今後のテレワークとか、全体の話じゃなくて、まあ、そうじゃなくてですね、今川さんは、今、生活保護支給を受けているじゃないですか?。」 「はい。」 「その中で、福祉事務所としてですね。」「はい。」「福祉事務所として…じゃないですか?。」「もう全部、言いましたよ。しなきゃならない事をね。」「はい。」「堂々巡りになるからね、折角、話しているのに、また、同じ処に戻って、同じ事を話しているよ。「それはやめなさい。」と言ったでしょ。」
「今川さんの、もちろんホームページを拝見しましたよ。うん。」「拝見したらね、自分達が言ってる事が正しいか、僕の言ってる事が正しいか、結果を、キチンと話せるような状態になってないといけないんだよね。」「うん、どっちが正しいか、それは、宗教的な部分じゃないですか?。」
------ 調整中 ------
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D、依頼された「文書」に何をすべきか?
「いや。だからね、」「はい。」「現実に起こっている訳でしょ。このコロナがね。」「はい。」「うん。コロナ禍という禍いがね。」「はい、」「うん。」「そのコロナについて、どうこうというのは、誰にも判断出来んじゃないですか?。」
「うん、だから、なぜ、そういう事が起こってんのか、ね。」「はい。」「ひつく神事」というね、預言書から、鑑みてね、」「はい。」「何をしなけりゃならんか?。」っていう事を気がついて下さいよ。」という事で紹介をしているんだからね、一番大事なところはそこですよ。」「預言書を見て…、」「わざわざ紹介して、「読んで下さい。」と、」「はい、はい。」「その結果をね、どうゆうふうに捉えるか?という処なんですね。大事な処は。」
「それを見て、その、「今後、どうするか?。」という「回答を」ですね。「欲しい。」と言われてもですね、また、ちょっと、別の話でしょ。そこを一緒にされると、ちょっと違うかな…?。」と思うんですよね。」 「僕は「読んだら判る!。」と言ったでしょ。だから、読んでないのか?、」 「はい。」「結論を出せないのか?、知らないけどね、」「はー。」「うん、「これを犯すとね、えらい事になる。」と言ったでしょ。僕の最初からの「警告」をね、はずすと、こういう事が起こる。」というね、実感として捉えてないから、そうなるんだよね。」「…。」「前から言っているでしょ。「別に急ぎ過ぎてはいなかった。」という結論が出てるでしょ。」
「だからね、これをね、」「はい。」「直接、対面で話していると、「飛まつ」が飛んで、えらい事になりますよ。」「はい。」「今は電話で話しているから、議論がね、熱くなってね、やっぱり、こういう時間は、なるべく、あの、危険な事は避けたほうがいいんだよね。読んでね…、」 「はい。」
「嗚呼、今川さんが言われたとおりの事が起きてしまったな…、と。「ちょっと反省して考えます。」という事で。えらい事が起きてしまったな。という事でね、」 「はい。」 「結論が出るまで何も話さない方がいいんだよ。」「例えば、その、感想をですね。」「えー。」「読んで感想をですね。」 「ええ、」 「個人的に話すのはいいですよ。」
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E、市役所の職員が心がけるべき事。
「公に、上司が現れて、そこでも話をして、「どうすべきか?。」という事をね、」「はい。」「それは役場の立場で、ずーと、仰ってるんだけど、「それは外して下さいよ。」と、うん。」「いえいえ、その立場で言わなきゃ、役場の立場で言わなきゃ、ならんでしょ。はい。」
「その時点で、既に捉われているんだよね。古い価値観に。この生活、「福祉保護法」ていうね、「条例」に捉われて、一歩もね、それから、ステップアップしてないんだよね。折角の、フ…、これは「警告」と同時にね、「提案」も、してるのに、何一つ踏まえないで、また同じ事を繰り返している、と。」 だから、それも、前、話したでしょ。あの、テープを起こしようけん、聞いているとは思いますけど、その「保護法」がやっぱり、根拠ですよ。」「だから、」 「それに則って仕事をせないかんと。」
「だからね、時代遅れでね、「これを基に何かやろうとするのは、やめなさい!。」と言ったでしょ。」「あの、まあ、いくらそげん言っても、その、今川さんも、今、現在、その生活保護法に基づいて受給をされよるじゃないですか、受けてるじゃないですか?。生活保護。」「そうですよ。」
「はい、だから、それを、どうこうって、その、根拠をどうこう言い出したら、その、保護を受給せん状態なら…。」 「また、そういう事になるでしょ。話が。そうやってね、そうやってね、生活保護法をね、」「はいはい。」「何かね…、一番大事なね、ものとして、捉えているから、そうなるんですね。これは、一応、古い時代にね、出来た法律であってね、今はもう。」
「何ですか?、コロナで、」「はい。」「営業が出来なくなって、保護を受けなきゃならん人がどんどん増えている状態でしょ。」「はい。」「うん、で、全然、政府が、支給しないからね、どんどん、倒産したり、自殺したり、そういう状態でも、」「はい。」「最後は生活保護があるから。」と、菅総理自身が言っているんだからね、最後の手段として、」「はい。」「そういう事になる前にね、政府の仕事があるんじゃないですか?、」と「連訪」が言ったでしょ…、」 「はい。」「…その事についても関連しているんだから。」
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F、市役所の職員が心がけるべき事。
「じゃあ、役場はどうしたらいいんだろうか?」と、」「はい。」「政府が、そういうふうに。「2度と、支給しない。」と言っている、そういう政府と。」「はい。」「身近に一番接しているんでしょ。困って、「何とかしてくれ。」とね、」「はい。」「その板ばさみになってね、「これはもう政府の言う事を聞いとられんな。」と、「何やっているんだ、政府は。」と、」「ああ。」「市役所の人が感じないといけないとこだよね。」
「う〜ん、まあ、それはあの、まあ。一理あるとは思いますけど。」「うん。」「その、現在、保護費を貰いよる立場で、そういう生活保護法の中で…。」「だから、それは、貰い続けねば成らんというのは、何も役場がやってないからから、こんな結果をもたらしている訳だからね、」「はい。」「早くやってれば、今頃はとっくに、解放されてないといけない筈なんですね。その事を、ずーと、何回も何回も、言っているんだから、いい加減判って貰わないとね。」
「じゃあ、ちなみに、今、もう、解放されときゃあですね、色んな事を言っても、いいと思いますよ、ただ、今現在、そうじゃないじゃないですか?。」 「本来は、役場がね、前から、ちゃんと、「解決依頼書」を受け取っているんだから、即、動ければね、こういう事になってなかった。」と言っているんですよ。」
「そこが、ちょっと、私にも判らないんです。」 「役場が自分の責任は、」「はい。」「全部、追及しないでね、」 「はい。」 「全く、第3者の目で、」「はい。」「生活保護法に基づいて、やります。」とかね、バッサリ!切ろうとしているんだけどね、それは余りにも無責任じゃないですか?。」ということを、ずーと言いましたよね。」「はい。」 「うん、役場の責任があるのにね、そこには全く入れてないんだよね。」「…。」「自分達の責任でね、こういう、放置してね、全然、解決しない状態を放置しておいて、その責任は、何一つ、」「うん。」「考慮に入ってないっていうのがね、「やり方としては、間違ってますよ。」と言っているんだよね。」
「いや、その、解決方法というか、まあ、「こうしたらどうですか?。」という提案を何回もしてますよね。うん、それには、全然、されようとしないじゃないですか?。」「いや、そうじゃない、そういう話をしている事自体が、」「はい。」 「一方通行でね、話を聞いてないという結果が出ているんだよね。」「え、どういう事ですか?。」「だから、あれだけの話をずーと、2時間近く話しましたよね。」「あー、はい。」「2時間、いや、2時間じゃない。3時間ぐらい、3時から5時まで、かけてね、」
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G、生活保護法条例に捉われ過ぎるな。
「結構、かかりましたね。はい、はい。」「ひどい話ですよ。あー、」「まあ、それに対する、うちのお話も聞いて頂いて…。」「そういう結果しかならないですね。…見ても、読んでも、何一つ判ってないですね。これ、」「それは、言ったじゃないですか。逆に捉われんと仕事出来んですよ。生活保護法が…。」「だから、それをやめないとね、ひどい事になりますよ。」と、前から警告しているんだよね。」「それじゃ、仕事出来んですよ。」
「その仕事のやり方が間違えておるぞ。」という事を「気が付きなさいよ。」という事で紹介しているんだよね。」 「はい。」「こういう時代が来るぞ。」と、「どうしていいか、判らなくなる時が来るぞ。」とね、」「はい。」「その、「預言の答えがちゃんとね、読んだら判るから、尋ねてござれ。」とまで、書いているんだね。だから、「本当に尋ねているんですか?、」という事なんですよ。これは。警告したとおりの事が今ね、何か追っかけるようなかたちで、コロナが爆発しているでしょ。」「…はい。」「こういう事について、何にも考えないで、今、話をしているんだよね。」「フフ…。今、大きな部分と、小さな部分が有るんでですね。」
「これはね、全部つながっているんですよ。おふくろの怨霊とね、コロナのね、疫病が、繋がっている。」「はい。」「お袋が、そういうふうな、仏様になってるかどうか、判らんけどね、成仏しているかどうか判らんからね、」「はい。」「だけど、そういう力が、現実に動こうとしているんだよね。」「はい。」
「これは、世界中に起きている事と、個人的なね、我が家に関する、関わった人間と同じなんです。」「はい。」 「同時平行線で起こっているから。」「あ…。」「舐めたら大変な事になる。」と言っているんだよね。僕の言っている事を、」「はい。」「キチンと受け入れてね、現実を見直していかないと、大変なことが起こる。」と。これは。」 「今は、その、やっぱり、まだ、変わってないじゃないですか。「生活保護法」の中でやらなきゃ、世の中が変わっとらんでしょ。「変わっとるか?。」と言えば、変わってとらんでしょ。」●
「これはね、一番、大事な処で、伝わってないから、こういう議論をまた繰り返さないといけないんだね。「貴方は「生活保護法」に捉われ過ぎてね、見えなくなってますよ。」と言っても、また同じ事を繰り返すんだね。」 「…。」
「こういう事はね、忘れて、新しい時代にふさわしい心をね。うん、新しい心を取り直してね、」「はい。」「持ち直して、みたらどうですか?、」という提案をしているんだよね。で、あのう、今から起きる事はね、えらいことが起こるよ。」「うん。」「それに対する答えも無くね、また同じような事を繰り返していからね、」「…。」「それをまず聞かないといけないんだよね。」
「だからね、又、同じ様なことをね、強いているなって。」「あー…、仲々理解して頂けないですね。」「だからね、こうやってね、島田さんが、」「はい。」「こうやって話をする前に、上司なんだからね、」「はい。」「うん、又、同じ事を部下に言わせる前に、キチンと「答え」を出してね、「手紙を受取ました。」って、「役場の主張はこうです。」と言わなきゃいけないんだよね。全部、手続きが間違っているから、こうなるんだよ。同じ事を。部下には言わせてね、自分は、だんまりを決め込んでね、うん、「電話にもね、出るかな?。」と思ったら、待たせてね。出ないでしょ。」「うん。」「そういう対応が間違っているんだよね。」「うーん。、まあ。」「…。」
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H、母の怨念が憑依する玄関のバイク。
「私は、その、「市役所の結論」として話してますけど、」 「うん。」 「あの、」 「うん、これはね、貴方はね、その恐ろしさに気がついてないから、平気でそういう事を言うんだね。何回も、何回も繰り返してね、」「はい。」「「こういう事はやめたほうがいいですよ。」って。んじゃないですか?ってね。」 「預言のことですか。」
「いやいや、預言の事じゃなくて、今後、現実に起こる、これからね、「この問題に関わったらね、うん、これは大変な事になるぞ。」って言うね、おふくろの「夢」と同時にね、バイクに憑依した、とりついたある力が動き始めてしまうから、気をつけて下さいよ。」と言った筈だからね、「これを繰り返したら大変な事になるよ。」と言っている。一度、玄関に立った人間を覚えてますからね、」「…。」「覚えられてますよ。」「あ、そうですか?」「うん。」
「横からチャイム鳴らしましたけど。」「そうですよ。もう時空を超えてますからね、相手は。」「はい。」「だからね、こういう軽んじると、命に関わる事が起きるから、」 「はい。」「だから、わざわざ、手紙を書いてね、そういうふうな悲惨な姿にならないようにと、徹夜して持ってきたと言ったでしょ。」「はい。」「そういう事が全然、入ってないのかなあ?、と思ってね、」「いいえ、その話はもう、確かに聞いて…うん。」「…議論がされてないといけないんだよね。役場のほうで。」 「はい。聞いて、文書を見させて貰った上のですね、話でもあるんですよ。」「…。」
「だからね、今は、やるべき話は、」「はい。」「解決依頼書のひとつでも見つけて、これに関しては、見つかりましたよ。」とかね、「こうしましたよ。」とか、そういう話をしなきゃならないんですよね。本当は。」「それは、でも、もう、話したじゃないですか?。市役所は「文書」では回答出来ませんよ。」と。」「それ自体が間違っているんですよ。回答を出すべきでしょ?。」
「…。」「聞いてもね、受け取っても「知らないよ。」って言っている訳だから、そんな人間に対してね、これ以上、話が出来ない。」となるでしょ。」「うーん。」「これは、ひどい対応ですよ、これ。」「いや いや いや いや。」「うん、都合の悪い事は、「一切、知りませんよ。」と。解決依頼書を貰っても、「知りませんよ。」と言ってるのと同じですからね。それは人として許されん事でしょ。これ。」
「うーん、でも、同じような、感想ですよ。その、今川さんがこっちの言う事をですね。」「うん。」「都合のいいように解釈されてですね。」「だから、それ自体が間違っているんですね。僕が言った後は、」「はい。」「これは、もう、大変ですよ。」って、前置きしているんだから、」「はい。」「同じ事を繰り返しているようだったら、しょうがないな、と。」「うん。」「じゃあ、あれだけ言っても判らんようじゃ、」「うん。」「わざわざ文書を書いてね、人の行為とか、人の気持ちが判らん人間だっていう証拠。証明しているようなもんだね、うん。」「うーん…。」
「だから、やるべき事は、上司が聞いてね、話をして、僕の立場をどれだけ理解しているかどうかだね。」 「はい。」「果たして、答えようとする気持ちがあるかどうかですよ。」「もちろん、あの、言っているように、あのまあ、文書では出来ないですけど。口頭でですね、個人的な意見とかは言えますよ。」 ♪…… 何かのベルの音が鳴る。
「捉われているから、そうなるんですね。」「う、フッフフ…。」「役場の位置から一歩も踏み出そうとしてないでしょ。これはね、「役場の人間の今までの仕事の有り方とかね、取り組み方が間違っている。」って言ったでしょ。だからね、それを超えてね、一人の人間として、対応出来るかどうか、」「うーん。」「そこをずーと問うているんだけどね、全然、」「何を根拠で保護費を出せばいいのか?、…根拠が無くなるでしょ…。」
「根拠?。それは解決しないからでしょ、役場が。何一つ動かないからこうなっているんだから、ね、それをまず、しっかりと捉えて、「じゃあ、動かないと、こういう事を言える資格はないなー?。」と、思わなきゃ。」 「でも、今、保護費を、じゃあ、今川さん、いくらだ?という計算もですね、全部、生活保護法の…。」 「だからね、例えばさ、例えばね、」 「うん。」
「保険会社との、問題を抱えたままね、生活保護を受けてるんだけど、」 「はい。」 「ね、もし。これが動いたらね、保険金が入って来るんだけど、それも、収入と見なすんですか?。」「うーん…?。」「前の古い問題をね、出してきてね、これは、ちゃんとね、必要経費で?。」
「生活保護を受給し始めた後の話であれば、そうですよ。その前の話であったら、違います。」「だから、前の話がね、解決しない時点で、生活保護を受けるようになったけど、もし、解決したらね、いくらか知らんけどね、本来貰えるは筈のお金も収入と見なしてしまうのか?っという事ですね。」「まあ、もし、後から入って来れば、そうですね。」
「だから、その考えかた自体がね、」「はい。」「間違っているでしょ。前の話が早く解決すれば、こんな事にはなってないのにね、生活保護までを、受ける必要も無かった筈なのに、放置した結果、こういう事になった。もし、勝利しても、」「うん。」「勝ち取っても意味が無いという事になる。」
「でも、その放置っていうのは、今川さんじゃないですか?。裁判の結果が出て、それに何か不服の申し立をして、」 「だから、裁判が終わって、それを通過してね、放置されて、危険がまだ、現存として残っている状態だから、裁判の意味が無い。」と言っているんです。勧められるけどね、「また、同じ事を繰り返すんですよ。」
「裁判で判定が決まったものは、裁判でひっくり返さないと駄目じゃないですか?。」「そうじゃなくて、裁判をね、同じ事なんですよ。結託した相手だとね。また、同じ事を繰り返すんですよ。逆に」「主張は、どうやってどうして通していくんですか?。」
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I、弁明や説明を聞かない節穴の屑。
「こういう事は既に応えている筈なんだよね。これに答える必要は無い筈ですよ。」「うーん。」「同じ事を何回も説明させる事自体が間違っているんだよね。一度聞いたらピンと来なきゃ、」「うーん。」「うん、意味が無いですよ。と言っているんだから。それよりも、(役場から加害者に、)一言、言えば済むことが。全然、解決する事がなくて。僕のせいじゃなくて、役場のせいなんだと言っている。」「いや、それはちょっと違う。」「役場が何もしないからね、今まで、ずーと、解決しないで、こうなっている。未だ僕も開放されてないんだね。それを忘れて話をしてるんですね。」「それは違うでしょ。」
「それは違う。」と言っている事自体がおかしいんだよね。」「はい。」「はっきり説明しているでしょう。だから、何回も、何回も、何十通も出している文書に対してね、返事もしないで、役場が、こういう事を言っている事自体が間違っている。」「うー、うーん。」「同じ事を話さないように、無駄な話をしないように、わざわざ、持って来た。」と言ったでしょ。手紙をね。」「はーい。」「読んだ結果ね、ああ、「そうだな。」と、「そういう大事なことを聞かないまま、対応して来たんだな、」と。こういう結果を出さないといけないんだよね、だから、「すいませんでした。」と、」
だから、「謝罪しなさい。」と言ったでしょ。その事については、謝罪もしないでね、また同じ問題を聞いてくる事自体が。人として間違っているしね、うん、おかしいからと。」「うー…ん。」「依頼書を受けてね、それを読んで、それに対する返事が間違っている。」と言っているんです。」 「…うーん。」「だから、もっと、前進的な話をしないとね、」 「それは、こっちもそうですよ。」
「対等でね、話すのはいいんだけど、そちらが聞いてね、「答え」を出したものは、2度と話ししなくても済む筈なんだよね。こうやって、堂々巡りで、また同じことを繰り返していてね。何の為に「解決依頼書」を出してきたのかね。「答え」を出さない人間がね、堂々と、同じような事を繰り返すんじゃない!」と、僕は言っているでしょ。」 「…まあ、その辺は、もちろん聞きましたよ。」 「うん。」 「聞いた上での話しです。」
「聞いたらね、ちゃんと、実践しなくちゃいけないんだよ。本当はね、「あー、そうだなー。」と、「やる事、やってなかったなー。」と、いう処でね、「何か取り組んでね、やって、こういう結果が出ましたよ。」というふうに話をしなきゃいけないんだよね。」「あくまでも、それは今川さんの希望じゃないですか?。何でも聞けるわけじゃないですよ。はい。」
「希望じゃなくて、だから、市役所のね、その縦割り的な、融通の利かない、この仕事のしかた。応え方、全部が間違っているから、「改めなさいよ。」という意味でね話をしたんだよね。」「うん。」「僕が直接話さないと判らないだろう。」と、思って行って話をしている。」
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J、「解決依頼書」に返事を出さない市。
「今日は色々話を聞かせて頂きました。」と最後に言われましたよね。」「読ませて貰ってから「答え」を出します。」と。だから、それで話が終わった訳だからね。だから、その「答え」を出したうえで話をしなければいけない筈なんだよね。筋が間違っているから、言ったんだよね。「(電話に)出るかなあ…。」と思ったら、出ないってことは、話をしたくないんだよね。」「読ませて貰います。」とは言いましたけど、はい。」「それをやってないから、話が出来ないんだよね。」「市としては、その、文書では出せない。」というのは、言ったやないですか、その事は聞いてましたよね。」
「出せない。」というのがおかしいんだよね。」 「聞いてますよ、はい。」 「当然、「依頼書」を受け取ったからには、答えるのが本筋であってね、出した上で話をしないといけないんだよね、やってないから、話ができない。」「そんなのが通ったら何でも有りですよ。」「話は聞いたけど、知らんと、」「うん。」「役場ではこういう事は一切してない。」と、それで終わるからね、それで終わるんだったら何でも有りでしょ。世の中がね、もう、デタラメなね、対応でね、承認されていきますからね、「それじゃ、いけませんよ。」と僕は言っているんだから、ちゃんと。」
「もし、その、文書とか、決定に対してですね、その審査の請求期間があって、その期間なら回答します。」という「異議申立」が出来るようになっているじゃないですか?。そういうな正式な、あの、手続きを得た文書であれば、もちろん、回答しますよ。」「自分達ね、指示書は、そうやってね、権威をつけてね、守るべきだと言っているくせに、」「はい。」「人からの依頼書はね、これは市役所が受けて、きちっと答えを出すべきなのに、「何の関係も無い、と。根拠が無い。」と言ってるのは、フフ…、ひどい話じゃないですか?。」「いや、フフ…、根拠が無いと、正規じゃないから。」
「人が判こを押して、名前を出して、「依頼書」を出して、正式な「解決依頼書」を出して、「解決して貰えませんか?」と、出した手紙に対してね、何の返事もしないでね、色々ね、「生活保護法」の条例がどうのこうのと、言う資格はないでしょう?。」と言ったでしょう。」「フフ…、いやいや、それに則って、それに則って仕事をしているからです。」
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K、人として問題ある対応、申し立無視
「それをね、一度言った事は、すぐにピンと来なきゃ、いけないんですよ。同じ事を聞かれてるのに、「それはそれ、これはこれ」でね、役場の立場を固守して、ね、全然ね、言った意味の無いような事を繰り返してるというのは、それこそ問題なんだよね。人として問題なんですよ、これ。」「うーん。」「仕事のしかたがね、人間の対応としては、許されないような事をね、…間違ってませんか?と言っているんだから。」「役場以外でも民間でも、そういう対応になると思いますよ。正式な文書で無ければ。」
「だからね、こんなふうな、電話してる事自体が、もう、間違っているんだよね。」「じゃ、訪問させて貰ったほうがいいですか?。」「何ですか?。」「訪問したほうがいいですか?。」「そうじゃなくて、僕が言っているのは、「手紙を、返事を下さい。」と言っているんだから。「真っ先にすべきでしょ。」と言っているんだね。それをしないで、どうのこうのと、部下に言わせてね、また、同じような位置で、ね。」「あー。」「自分は傷つかないでね、何のタッチもしないでね、任せる。というやり方が間違っているでしょ。」「まあー。」
「誰でしたかね?、課長補佐、の立場でね、そういう立場で、やれる事が有るんじゃないか?。」と期待して、名刺を貰って、待ってたんだけど、また、おんなじ事をやってるんですね。その事について、恥を、恥を知らないといけない事なんだけど、まーだ、同じ事をやろうとしているんだね。」「あー…、うん、あー…、仲々…、まあ、そしたら、まあ、うちの主張というのも、載せて下さいね。ホームページに。そしたら、ちょっと。」
「ホームページにおいても、加害者のね、結託した、誰かが邪魔されているから。」「ええ。」「これは、そっちのほうを抗議して貰わないと。僕は、どうしようもないよ。」「あー、そうですね。」「これ以上、更新出来なくなっているからね、」また、更新されてますね。」
「文書がね、隙をついてやってる訳ですよ。邪魔されないように、今、もう、24時間ね、いつ立ち上げてもね、向こうは把握しているんだよね。「あ、立ち上げたな。」と、だからね、もう、僕は起きていれば、僕は折角ねワープロ打ってるんだけど、その最中にね、どんどんカーソルが、勝手に反転してね、選択して、もう。」「はい。」「1文字消そうとしてるのに、文章が全部そっくり消されてしまうからね、」「うーん。」●
「そういう変なね、「ウィルス」を送り込んで来てる訳ですよ。」 「はい。」 「だから、もう、タッチ出来なくなってるからね。ホームページに関して、色々言う前に、ちゃんとね、保険会社か、警察か、何か知らんけど、そういう存在に対して、一言、言って下さいね。」 「あー、あのう。」 「邪魔するな!」と。市役所が…結託した誰かがやっている筈だからね。」 「うん。それは、」 「役場の…。」
解決依頼書の「回答」を交換条件に。
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L、ネットの妨害を続ける結託加害者。
「ちょっと、隙を見て載せて下さい。」 「自分達がね、都合の悪い事は、どんどん消すからね。役場の主張が入らないようにされてるんだから、僕に言われても困るんだよね、これは。」 「まあ、ちょっと、載せるチャレンジして下さい。」 「だからね、努力はするんだけどね、」 「うん。」 「邪魔されてね、水の泡になるからね、今まで、ずーと書いて来た事が。」 「ちょっと載るの楽しみにしているんで。」
「あのね、ホームページを読むんだったらね、大事な処を読んで、そして、新しい事が出来るように、」 「はい。」 「頭の中の考えかたを変える為にね、わざわざね、伝えようとしているんだから、それが無くてね、読んでもね、同じ事を繰り返ようじゃね、意味が無いですよ。」 「まあ、それぞれの主張という事でね、うん、載せて下さいよ。」
「うん、だから、僕は公正中立にね、全部ね。」「はい。」 「そのまま出そうとしているんだけど、都合の悪い処は全部、切り取ろうとするから、」「はい。」「だから、そういう事を繰り返している加害者に対して文句を言って、」 「はい。」「邪魔をするな!。」と、」「はい。」「折角、苦労して文字起こして、苦労して書いている内容を消すな!。」とね。」「はい。」「こういう事をしてらっしゃいませんか?。とね。」「書かれようとはしてあるんですかね?、じゃ。」「うん、だから、」 「はい。」
「そうですよ。だからね、」「はい。」「僕の声は大きく入っているんだけどね、」「うん。」「あのう、しきりがあって、かすかにね、聞こえづらいんだよね。お宅らの声がね、」 「ちょっと、あの、頑張って、ちょっと、載せて下さい。」 「載せたいと思っているんだけど、だから、こちらに要求するのはいいけどね、」「はい。」
「邪魔しているんだな、邪魔されているんだね。と思って、一言、言って貰ったらいいんですよ。役場は、全部引き受けて、この人の主張を聴いている最中だからね、」 「はい。」 「邪魔しないように、」と。」 「はい。」 「ハッキリとね、知りたいのに、ホームページがどんどん荒らされていると。けしからん!。」とね。」
「また、ちょっと、ホームページを確認させて貰いますんで、はい、また、ちょっと受付の別の電話入ってきてるので、」「ああ、そうですか、またね、堂々巡りにしないようにして下さいね。今後ね、短い…。」「また、また、ちょっと、電話します。」「あー、はい、色々、いい過ぎてすいません。」 「すみません。」「はい。判りました。失礼します。」 「はーい。」
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「弁明聴取」の通知への不服申立書
の追伸 「追加説明 4、5、6、7、」 |
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「弁明聴取」の通知への不服申立書
の追伸 「追加説明 4、5、6、7、」 |
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糸島店 の閉店お知らせ 住所・電話・屋号
一時休止 結託した巨悪による電話盗聴・ネット妨害 |
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ロゴ・マーク イラスト CI計画 グラフィック
Webデザイン 名刺 プロモーションビデオ
看板 画像処理 ホームページ 企画制作
E-mail YHX01736@nifty.com
H P http://www3.to/designb2
イメージづくりのおてつだい
〒819-1631 福岡県糸島市二丈福井6016番
代表 今川正信
080-3981-1954
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追伸文のCDEFは、12月2日に訪問された時に直接、山崎氏に渡したものだ。 |
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「名刺を下さい。」と、あれ程繰り返して求めていたのに、持参してきたのは、何と薄いペラペラの名札のコピー用紙であった。
あれ程、「必要ですから、きちんと渡して下さい。」と弁明聴取の席に揃った5人分の役員達の全員の名刺を求めた。だが、「今は持っていない」と言うので、「じゃあ、後で送り届けて下さい」と依頼した。本人が、「全員じゃなく、私一人の名刺を渡しますから、それで充分です。」と約束したにも関わらず、結果がこれである。●名札 |
12/16に来所? |
役職名も名前も無い |
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コロナ爆発感染
のさなか、12/2
最も危険な周期
12/16に来所を指示する山崎氏の出頭指示だ。
島田氏と山崎氏
2人の連帯責任を徹底追求する福祉保護でなく「虐待放置課」だ。 |
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「渡します」と約束したのに名刺5枚ではなく何と1枚、ペラペラの「名札」のコピー用紙だった。
約束を破った上に、この「虐待的指示」?あきれ果てて言った。
「本当に貴方は役場の職員なのか?!」 何故名刺を示せないのか、はっきりと理由を聞く必要が出てきた。 |
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「生活保護法に基づく聴聞会」 ●録音
出席した5人の役員の名刺を要求した。
@嘉村文枝 福祉事務所 所長
A波多江○○ 福祉事務所 課長
B山崎○○ 生活保護課 係長 進行
C高須○○ 監視官
D島田○○ ケースワーカー |
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平気で約束を破る人間が、人に指示、指令をする資格があるだろうか?。何回も事情を説明しても、全く理解せず、「従わなければ生活保護費を停止する」と脅し、「時世に合わなくなった条例でも、とにかく守って頂く」と一方的な無理難題の主張は今のご時世では通らないのでははないだろうか?。コロナ感染爆発の時世に、何という時代錯誤の旧態依然の対応を続けているのだろうか?。
こういう古い対応しか出来ない職員ばかりならば、やはり市長に談判するしか方法は無いようである。「名簿」を見せて頂くことで常識の無い職員の確認をさせて頂く。
本当に「名刺」も示さずに「指示指令」を下す仕事をしているのか?疑問である。
信じられない対応なので、月形市長に、「職員の横暴を何故、放置するのか?」を聞かねばならなくなった。5人が名刺の提示を固く拒否している以上、彼らが本当に正式な市役所職員なのか不明のままだ。
名刺も示さず、返還金の話がこじれると難癖をつけて、「12月16日に来所して下さい」と
又もや危険で非常識な指示をした。
●来所指示の訪問票 コロナの爆発的感染拡大の危険な周期をわざと指定して疾患のある高齢者に出頭を命令するとはあきれる。当日まで、もし取り下げないのなら、「疾患を持つ高齢者への虐待行為」と見なして、「福祉保護課」の職員として失格者達の「懲戒処分」を即刻下して頂くように、市長に依頼する。彼らの企む「騙し討ち」に遭って、罠にかかるよりも、命を守る為にも早めに手を打った方が賢明かも知れない。
ついでに「糸島市長」に提案したい他の事案も多々あるので「いつかは対面してじっくりと深い話をする時が来るだろう…」と思ってはいたが、突然、遂にその時が来たようだ。糸島市を偉大な地形にする、画期的で面白い提案を聞いて頂ける事を祈る。 |
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1日の感染者が数千人に達して今や 「非常緊急事態」再来です。平常時での条例や 前例の決まりに縛られての頑くなな対応では、高齢の職員達を始め、多くの人々、糸島市の市民は生き残れません。
「市役所の指導は責任重大です。」 |
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糸島市役所 福祉保護課
は改心して謝罪するべき
中国「赤鬼」の大将という
「象徴の立場」に突然、豹
変し目の前に現れました。 |
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詳細は別記します● |
今までの糸島市役所の職員の対応を見てきて感じる事は、「彼らは尊い本来の糸島市役所職員としての仕事を、全くしていないのではないか?」と思えるほど、いちいち本筋をはずして、的外れの前例主義のまま、縦割りの奴隷、「機能不全」と化している。 |
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編集中 |
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弁明聴取での会話内容
(島田・山崎 5名) 弁明
前編 @、A、B、C、D、 |
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福井区の「訪問担当」 を中田・小窪氏から更に引き継がれた島田 様へ
早急なる「課題」への対処のお願い。
車の廃棄指示後の往来危険放置と糸島市二丈深江〜前原の202号線歩道 自転車道の寸断 危険道路の放置。 事故多発地域緊急優先整備
バイク事故による左肩打撲・骨折の
診療ミスの病院の改善 再考慮を! |
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最近の不思議な出来事
波止場に仕掛けた網カゴの中に
怪しくうごめく生き物が現れた。
久しぶりの獲物、タコの化け物だ。
吸盤の並んだ8本の足を延ばして外に逃げようとクネクネと左右に這い回る。
ビニール袋を裏返しにして、手で頭を掴んでカゴの隙間から引き出した。
(生け捕りにして持って帰ろう)と考え、袋に押し入れて端の輪っかを結ぼうとしたが、足の吸盤が入口にからんで、中々閉じられない。仕方なく、咄嗟に長い足を掴んで堤防のセメントの壁に叩きつけた。
1度、2度、3度と、叩きつけようとしたが、手に吸盤が引っかかって、勢いが弱まり、仲々気絶しないで、海に向かって這い回り必死で逃げようとする。だが4度目に渾身の力を込めて、思い切り、叩きつけた。するとようやく静かになった。
口か?尻か?判らない、腹なのか?頭なのか?訳の判らない不気味な化け物との格闘が終わって、静かになった敵の入った袋を自転車のカゴの中に放り入れて、海岸の夜道を帰って行った。今回は、正月用の酢ダコにする為に、茹でたあと、梅酢の赤じその汁の中に浸けて、せめて赤く色付けをした。
「4回も叩きつけて仕留めた化け物」。 思わずやった出来事の意味に後で気がついたが、実は母の残した警告の予言、死の数字の4につながる事に私は思い当たった。
もはや、この汚い海水が漂う港の堤防からは「めでたい鯛」では無く、「タコやナマコ」のような不気味な生き物しか捕れなくなった。
それは、いつしか吉井の山の方から牛舎の糞尿と藁にまみれた汚水が川に流されて浮かび、黄色く濁り、異臭がする港になり、遂に、まともな「きれいな魚たち」が全く近寄って来なくなってしまった。
これは、世の初めから仕組まれた悲しき宿命(さだめ)なのだろうか?。母の警告の預言が成就する為に、これはどうしても避けられない事なのであろうか?。
うれしうれしの世がまもなく来ようとしているのに、それを見ることが出来ないまま、命を落としていく悲しく哀れな身魂と捉えて、静かに見守るしかないのか?
「この神示、縁あるお方に伝えて下されや」とあるが、これは残念ながら、伝えられた者の暮らして来た虚偽とガラクタにまみれた汚れた環境から染まった「めぐり」である。
課題を全く果たさないまま、無念の思いを残して逝く「怨霊」となる事しか残されていないのか?。実は私は初めから予期をしていて、あえて悲しい顔を見ないように対応して来た事が、今や現実となってしまったようだ。改心も謝罪もしない中共の立場を演じる市役所。
「ノートPC」が急に壊れてしまったので、(「これ以上は、ヒントを与えてはならない」という啓示だ)と捉えて、HPを更新する事をあきらめて、そのまま放置する事にしていた。
ところが、突然、豹変し威圧的に迫って来る「市役所」と「中国共産党」の動きに、共通する不気味な黒い闇が迫って来て、私の胸が焼けるような焦燥感の痛みに包まれた。
急に雷に撃たれたように、閃きが降りてきた。突然、豹変した鬼、退治すべき「巨悪の存在」に気づき、どうしても改心させる必要性が出てきたので急遽、故障していた「ノートPC」を修理して、眠らせていたHPを再び急いで更新する事になった。絶対絶命の危機を乗り越えて、危機一髪の悲劇を避けられるか、ぎりぎりの最後の「準実体」のひな形の「闘い」が再び始まった。 穢れた海の化け物を正さねばならない。 つづく |
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生活保護の摘要停止も恐れず身を挺して「警告」を致します。
「コロナ ウィルス」の爆発的感染を防ぐ為にも、従来の前例主義の危険な慣習や、訪問の指示を直ちに中止する決断して下さい。
オンラインや、テレワークを率先して市民の模範を示す市役所になって頂きたく希望致します。
糸島市の地は元寇の防塁蹟跡龍の頭の狛犬が防人の使命を果たす為に今、完全な体を取り戻すように耳と角の吸収合併を福岡市と糸島市に提案します。●
国を守る ひな形、象徴的条件となって史上最大の危機を遠ざけ縁起の良い「名所」となる事を祈ります。どなたか伝えて下さい。
月形市長に提案したい事があるので、「立ち会い役」を求めます。 |
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今迄提出してきた「解決依頼書」の数々…
母が2015年の1月4日 午後4時44分に亡くなった。4が4回重なった。
不吉な数字をメッセージとして残して…。
当方は福岡県の公的機関の怠慢によって、破産に追い込まれた。福祉保護課に「緊急特別措置の申立」をお願いしたが、市民の切実なる訴えを、一向に真剣に聞こうとはしない対応は、役場の全体に漂う、怠慢極まる、役場の機能停止状態を示している。私は全国に、福岡の公の機関の腐敗低迷ぶりを全国的に暴露し公開して、糾弾するしかない状態に追いやられている。福岡県の「糸島市」の評判が地に落ちる事になるが、如何お考えだろうか…?
月形市長には、ぜひこの事を確認して、前の市長や町区長の時代のやり残してきた分まで、さかのぼって調査頂き、不当な謀略裁判を起こして、市民を苦しめたことへの謝罪、賠償をきちんとさせて、「往来危険」の放置状態を早急に解決して頂くようお願い申し上げます。いよいよ巨悪を倒すべき、最後の審判が下される「試練の大峠」に入ってしまった。
福岡の行政機関がほとんど利権と賄賂でがんじがらめになって、正しく機能せず、仕事をしているフリをしているだけであることが全国に公開されて、福岡県の地名が失墜することにならないよう、早急に改心、改善し適切な対処をお願い致します。糸島市のシンボルの「龍の頭」が泣いています。 |
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● 提案→ 〒818-0084 筑紫野市針摺西1-2-10 ロフティ筑紫野702
やまさき いわお やまさき かづえ 殿へ 092-925-9657
使われなくなった「やまさきストア」の「ロゴ・マーク」をお譲り致します。
光 と 繁栄を保証するデザイン 何か事業を検討中なら提供致します。
母が取り戻させた「饅頭」(平和の象徴)を お店の看板に使用下さい。
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〒810-8683
福岡県 福岡市中央区赤坂1-16-14
三井住友海上 福岡赤坂ビル3F
担当 清水節子
■三井住友 海上火災保険
株式会社
TEL 092-722-6475
FAX 092-722-6841 |
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解決依頼
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弁明聴取での会話内容
(島田・山崎 5名) 弁明
前編 @、A、B、C、D、
解決依頼 申立書
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● 提案→ 〒818-0084 筑紫野市針摺西1-2-10 ロフティ筑紫野702
やまさき いわお やまさき かづえ 殿へ 092-925-9657
使われなくなった「やまさきストア」の「ロゴ・マーク」をお譲り致します。
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母が取り戻させた「饅頭」(平和の象徴)を お店の看板に使用下さい。
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