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久しぶりにHPを更新
しようとFTP転送アプリ
を開き☆STARサーバー
に繋げてみたが…
「あれ…ファイルが無い。
いつもすぐ表示する
ファイルが一個も現れず
その後、いくら待っても
白い画面のままだ」
うーん またもや…。
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R1/09/26/23:30 |
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あれ?ファイルが無い
久しぶりに更新しようと
FTP転送アプリを開くと
いつも表示するファイルが現れずいくら待っても白い画面のままだった。
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何者かによって消され
たのかも知れない。
「ファイルが消えたなら
膨大なファイルを全て
始めからアップロードし
直すしか無いのか…」
だがアップロードしても
文字が全く更新しない
あれ?おかしいなあ…
と思いながら原因が判ら
ないまま一旦あきらめて
しばらく様子を見ようと
思い放置することにした |
R1/09/26/23:30
改ざん・削除を発見!
FTP転送アプリに侵入し
アドレス文字一部を削除されているのを発見した
消えたアドレスを入力し
打ち直してから繋げると
表示するようになった。
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R1/10/23/18:30 |
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(夕方のニュースを見ていたら、突然、暴力団の工藤組の事が流れてきた。そのスタジオにに出てきた人物が聞き覚えのある名前であった。 |
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元県警 本部長 |
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田中
法昌 |
元県警 本部長 |
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田中
法昌 |
元県警 本部長 |
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田中
法昌 |
元県警 本部長 |
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あ、この人の名前は… テレビで彼の名前と顔を見ている内に、まだ当時、現役の頃に提出した質問にキチンとした回答を貰いたかった事を急に思い出した。
どうやら今は「工藤組」の暴力団排除する条例を主導する仕事に取り組んでおられるようだが… |
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(ああ、今頃になって田中 法昌
元、県警本部長の姿を見る事になった)
「警察へお願い」としてかつて何度も「解決依頼の申立書」を出してきたが、とうとう、最後まで回答の返事を頂けなかった。
大切な課題を依頼したが、恐らく私が出した「申立の手紙」は交通課の誰一人も渡してくれなかったのだろうか?。
「当方の作成したチラシについて、(全国配布の許可を得たい)として、何度も何度も明確な回答を頂くように申立をしたが、現役の頃に全く気づかずに過ごし、とうとう果たせないままだった事になる。
元県警本部長とあるので、今は他の部署に移って、或いは定年退職されているのかも知れない。
しかし当方は突入事故の後始末がまだ終わっていない。
今からでも(あの時の最高責任者としての明確な返事を頂きたい)と考えている。
工藤交通課の課長から話を聞いているのかどうか伺いたい。 |
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「工藤組」という暴力団を排除するようになった彼は
当時の「本部長の時代」に部下であった「工藤交通課長」が取ったとんでもない勝手な指令は全く知らなかったのかも知れない。
■チラシについての本部長に対しての私の大事な質問の手紙は「工藤交通課長」が握り潰してしまった可能性がある。こちらの署内の工藤氏にも問いただして貰いたい。 |
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福岡県警察 (社)
福岡県防犯協会連合会
サギの手口4パターンを参考にして作成した…作品
「巨悪サギ防犯チラシ」■を全国に配布許可のお願いの質問をして伺っていたが、一向に答えが無いままに終わった。ちゃんと彼に伝わっているのかどうかも、まだ不明のままだ。 |
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只今、編集中 |
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R1/10/24/11:30 |
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修理をして戻って来た
バイクは損傷を完治し
取り戻した身体を表す |
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いよいよ、誤診の過ち
を正す時がきたようだ
正しい診断を依頼した
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1日に2度も事故を起こした |
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不吉なバイクは一旦、廃車したが、再び新しく生まれ変わって戻ってきた。 |
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○○○病院 外科代表 殿 |
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全国の特定の外科病院に
メール添付で「MRI画像の
診断」をお願いしています |
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やがてこのバイクと壷が
何故か不思議な同時性
を繰り返して重なった。 |
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その同時性の内容を
判りやすく解説できる
かどうかが重大になる |
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廃車し放置したバイクを突然、緊急に修理して
復活させる意味を解説
する必要性が出てきた。 |
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これは将来に書く小説
「光の道を備えよ!」
の求道編
の特別な予告編となる |
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最初の「申立書」を出してから、かなり経つが、思い込みした点は見直しが必要になる。 |
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市役所の未対応については後半からはそんなに強く責められない事実が見えてきた。 |
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果たして間に合うのか?
解説する時間はあまり
残されてないようだ… |
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急いで心の中の迷いを
ぬぐい去るように、瞑想
に入り、推理を働かせる |
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只今、編集中 |
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R1/09/19/16:50 |
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廃棄寸前で眠っていた
バイクが急な啓示により修理して甦る事になった |
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果たして修理をする
だけの価値があるの
だろうか?まだ不明 |
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只今、編集中 |
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R1/09/21/12:30 |
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(生きて果たしたい)
と願っても叶わない、
「仕組み」という宿命 |
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「最後の一厘」について「謎解き」した兄と弟の
分かれ道 「求道編」 |
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●只今、編集中 |
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R1/09/22/10:30 |
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裏隣との境界の紛争の解決方法についてはある提案を思いついたのでご報告致します。
現在、忠霊塔の高台への避難道が私物化された状態にあり、一般の区民が通りにくい状態になったままです。
そこで、「糸島市役所」から「福井区と吉井区」に「忠霊塔に至る避難道を、安全に登れる緩やかな斜面階段の拡幅造成工事をする必要がある」という指示を与えて頂くという提案です。
「その際、近隣の境界に錯誤が発生しているので、福井区の区道を測量して原因を明確にします」として、正しい測量をしてズレた境界線を元に戻して頂くことが最良だと思います。
過去に錯誤が生じる測量が行われて、隣近所の延面積を少なくさせる結果が生じている事。
近隣の家の土地を狭くさせる錯誤を生じさせたまま、平然と侵害し続けている裏隣の家に実情を確認させ、反省を促す時が来たようです。
もし、錯誤を素直に認めなくても「糸島市」が強制介入し、「今後は、福井区の6016番の土地については「糸島市」が管理する事になりました。安全に登れる緩やかな斜面階段の拡幅造成工事をする必要があるので、ご協力下さい」と指令を示すのが最良の策だと思います。 |
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シートが吹き飛んで |
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ゴム紐だけが残った |
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R1/09/24/15:30 |
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壊れた塀 ベランダ |
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R1/10/23/12:20 |
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ボロボロに腐った太い古竹は交換すべきだがバイクでは運べないので隣の細竹で補強した。 |
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壊れた塀 中側から |
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R1/10/23/12:30 |
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隣の竹林から拝借した細い竹2本渡して補強。 |
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只今、イメージ図案を準備中です。川沿いの道から「入口」が始まり、緩やかに延びる斜面階段の拡幅造成工事後の「完成予想図」を準備中。
現在、空き地になっている方の山も盛土をして補強し、福井区の人達も緩やかに登れる階段にする為に、土地の提供に協力を頂く事が出来れば…より強固になるのではと思います。 |
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問題山積 |
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問題解決 |
@、境界線の錯誤 |
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A、安全な避難道の確保 |
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「工事前 現在」 |
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車庫や車輌が塞いでいる |
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測量錯誤されたまま、土地の境界線を超えて裏隣の倉庫や車輌が不当に占領している。
忠霊塔に登る道路(福井区の区道)が私物化され、自家乗用車やトラックがいつも狭い区道を塞いで停めてある。
津波や災害時など、いざという時の為の福井区の為の「避難道入口」が一見、吉井区の裏隣の屋敷内の庭にしか見えず、一般の人が極めて通りにくくなっている。
堂々と通ってもいい筈の福井区道の避難道を、遠慮がちに通るしかない状態をいつまでもそのまま放置しているのは如何なものか?と皆が思っている。 |
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「完成予想図」 |
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イメージ 構造は不問 |
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川沿いの道から「入口」が始まり、緩やかに延びる斜面道路の拡幅造成工事をした後の「完成予想図」
左の写真の車庫や倉庫の真上に斜面道路を造成すると「立ち退き」して頂く必要が出てくる。
その際、当然、測量をし直して、ズレた境界線を元に戻した上で、造成工事で使用するに必要な土地面積分を譲って頂く事になる。
以前の狭くて急な階段や福井区の区道はそのままの状態で残しておくべきかも知れない。
要は@、錯誤の訂正とA、安全な避難道の確保の目的達成が実現すれば、詳細は問わない。 |
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最近、起こった不思議な事と全国の天災被害などを重ねて考えた。 |
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2度と無い「時の到来」
の予感で、それは私の「直感」で感じる世界だ |
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2人の姉(のふこ・かすえ)
に依頼すべき大峠に来た。(無断で持ち出した書類・写真等全てを返す様に…。) |
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(今、緊急に必要になったアルバムを戻すように…)(畑の切り倒したタラの木と 兄の白血病入院時写真。) |
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■ トレーラー突入_0001.wmv |
2012/06/11に公開
視聴回数 1,169
回
滅多に無い事故が起きた。これは人知を超えた「天の鉄鎚」か、恐るべき裁きの始まりなのか…?。 |
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加害者の家族はこの事故を軽んじてはならない。 唐津方面から走行していたトレーラーが何故?手前にあるコンビニの大看板の鉄柱を素通りして、店の前の信号をなぎ倒して店に突入したのか?。 |
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■日本の災いの地形 |
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福岡県 博多
県税事務所 御中 |
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まるで天罰のように突然、加害者の息子の家に襲った災いの真の意味は一体、何であろうか? |
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自動車税の免除をお願いする「特別措置の申立書」を 送付済 |
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警 告
加害者側の代理人の全ての人に災いが起こる恐れ有り…。事故は 天から来る怒りの鉄槌であると思われるが… |
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車を廃棄する予定だったが 急に常備せざるを得ない深刻な事態に至った事を詳しく説明して納得して頂いた上に…理解して頂いた。 |
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被害者の家に貼ってある看板を見て、正しい対応すべきである。 |
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先日 特別に車輌の保持・保留の許可を安全優先して黙認頂いたが… |
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巨悪の結託の終焉 |
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「糸島市役所」に依頼した件で返事がまだ無い。確かにイエスかノーか、いくつか二者択一の「条件」を出したので、回答が遅れているのかも知れない。それでも、もし、「市役所は何も出来ない」という答ならば、通告通り、遂に単独で「決行」する事になる。
MRI画像のCD-Rを取り返して確認して頂くようにと依頼した件は、病院側が「紛失したから無い」という回答ならば、そういう場合も想定済みで、最終手段で準備していた、ある事を遂に開始する事になる。
(MRI画像のCD-Rは本人には返さず持ち帰らせていないから最早、証拠となるものは何も残っていないだろう)とすっかり安心しているのかも知れない。 |
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問われるモラルと資質 |
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暗い画面を開いて「異常は無いようです」と言う白十字病院の伊崎担当医に「MRI画像のCD-Rの内容は実は確認済みです。バースト(靭帯断裂)とあるので明るいファイルを開いて下さい」と何度も主張しても無視され、開かなかった。
もし持参する前に、(これは大切な証拠として複製しておこう)と考えて、何枚もコピーしていたら、どうだろうか?。 全国の然るべき「外科病院」に画像を添付して、正しく診断して頂き、その結果を集積すれば当然、歪んだ福岡の病院や医師のモラル低下や公的機関との癒着、本業を忘れた職員の資質が全国に問われる事になる。
「ここで判断を間違うと大変な事になってしまう」と予告したのはこの事である。 |
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1年間という担当期間を誤った「決まり事」を優先して、ノラリクラリと過ごして、波風立てずに終わらせてきた過去の未対応ぶりを再び繰り返さないように… |
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糸島市の1市民が訴え続けてきた理不尽極まる数々の問題や窮状。「解決依頼の申立書」を無視して来た古い世代の担当者は給料泥棒とも言える。 |
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