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「ああ…しまった…。」
こんな事になろうとは
気が付くのが遅かった |
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故 吉村晴寿 儀
通夜 会館18日
夕刻より
葬儀 会館19日12時
開式
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通夜・葬儀は
やすらぎ会館
(二丈斎場)にて
執り行います |
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玄関前の葬儀の
お知らせの看板 |
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まだ52歳なのに…
若すぎる死。そういえば、兄貴も同じ歳で死んでしまった事を思い出した。 |
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(ああ、油断していて気の毒な事が起きてしまっていた。)
大切な課題を依頼したが気づかずに過ごし、とうとう果たせないままに天国に行ってしまった。
私は突入事故の後始末で忙しくて、土地の境界線の問題は彼が解決してくれると信じて任せっきりにしていた。 |
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組合長になった彼が「区長」の指令に応えて■回覧板の順番を替えてしまった可能性がある。 |
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回覧板の順番を替えた罪は「区長と組合長」の両方にあり、天罰か?どうかはまだ不明だ…。 |
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修理をして戻って来た
バイクは損傷を完治し
取り戻した身体を表す |
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黒いオイルで汚れていたエアークリーナーも交換してきれいになった。 |
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1日に2度も事故を
起こした不吉なバイク |
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は、一旦、廃車したが、再び新しく生まれ変わって戻ってきた。 |
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実は、以前のバイクは廃棄して処分して貰う筈だったが、啓示により、壊れて動かなくなったバイクの修理を急に依頼することになった。
「修理は急がなくていいから」と言って依頼したが、何と僅か6日間で急スピードで修理が完了した。と連絡があった。
焼きついたシリンダーには深い縦キズが入っていたが、オーバーホールで分解して、悪い部品を交換して貰い、全て総点検して頂いたおかげで、キック無用でボタン一発でエンジンがかかるようになった。
パリパリと騒音がうるさかったマフラーも穴を溶接して貰い極めて静かな排気音になった。 修理して新しくなったバイクは再び元の我家の玄関前に戻った。
H31/02/15に廃車にして、●古川サイクルの店頭で風雨さらされしばらく放置されていたが、急に甦ることになった。
一度死んでしまった存在■が生まれ変わって我家の守り神となって玄関前に再び戻った。
H31/09/11■ 完了日 |
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このバイクは玄関前に置いて、倒壊する恐れのある危険から少しでも通行人を近づけさせない為に、いざという時の為の備えで、緊急事態に活躍するであろう。「ん、何故、2台も必要なんですか?。」と聞かれるかも知れない。だが…、
これには深い意味があって(廃車したバイクはスクラップにしてはならない。修理して再び元の玄関に戻すように…。)と啓示を受けて、急に思い立つ事になった。
「古川サイクル」に預けていたバイクを引き取りに行った。「早く取りに来ないと鉄屑屋に持って行かれるよ」と以前から催促されていたからである。
「JAスタンド」に押して行き、オイルを新しく入れ替えて貰った。バッテリーの交換は自動車用しか扱ってない。というので、一旦「やすらぎ会館」の駐輪場に預けてグッディで購入して来て取り付けた。
古いガソリンを抜き、新しく入れ替えるとエンジンが掛かった。だが排気音が、やかましくて葬儀の最中で甚だ迷惑だ。すぐにエンジンを止めた。
どうやらマフラーが錆びていてどこかに穴があいているようだ。
JAスタンドに紹介して貰った浦志の「モトショップとよしま」の店までバイクを押して運んで持っていき正式に修理を依頼した。 |
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やがてこのバイクと壷が
何故か不思議な同時性
を繰り返して重なった。 |
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その同時性の内容を
判りやすく解説できる
かどうかが重大になる |
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時間が無いので かいつまんで説明する。 実は、このバイクは不吉な力を秘めた深い意味を含んだバイクだった。
車体カバーには何度も転倒して出来たヒビやキズだらけで、全体のネジのゆるみだけでなく、ライトも暗くて前方が見づらい危険な点がいくつもあった。値段が安い割りにすごく安定した乗り心地だったので、取り急ぎ購入して持ち帰った。
だがその後、1日に2度も事故を起こす事になるとは思わず(安定した走行で気持ちがいい。)と感じて走っていた。 軽い気持ちで、玄関に置き、いつもマルキョウやナフコまで買い物に使用していた。 |
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さて、その後、電柱に激突し左肩を強打負傷して、衝撃防止にフードを付けた。 だが更に女子高校生に追突する事故を起こし、その現場検証に向かう途中に電柱に激突し車体が大破した事故については説明済みで、事故証明の通りである。
この辺の更に詳しい内容については、いずれ、小説「光の道を備えよ!」の
W 求道編 で詳しく紹介する予定である。
だがここに来て、自力で病院を探す為に使う筈の予算が急に、思わぬ方向で出費する事になった。 その事情を詳しく説明する解説中に全く想像しなかったある「しくみ」が見えてきた。 |
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廃車したバイクを緊急に
修理し復活する意味を
解説する必要が出てきた |
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これは将来に書く小説
「光を備えよ!」求道編
の特別な予告編となる |
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話は
少しさかのぼる。
R1/06/10
「古川サイクル」より電話があり、「ヤマハのギヤーを売りたいという人が、突然、店に現れた。」という朗報が舞い込んだ。
だが、朗報に浮かれた話の途中で、親父さんはうっかり、その人の電話番号を聞くのを忘れた事を思い出して、「あ、こりゃ、しもうた。肝心な連絡先を聞いとらんやった。」という。
折角尋ねて来てくれたのに、名前も聞かず、名刺も貰ってなかったという。「キズ1つも無い新しいきれいな状態だ。」という実に稀な話だったのに。
「それはいい話ですね、前から求めていた車種で、しかもキズも無く新しいバイクならぜひ話を進めて下さい。購入しますよ。」「ああ、じゃあ、もし今度又来られたなら(すぐに買いたい人がおるよ。)と伝えておくよ。」
R1/06/12 こうして、何とかして連絡をつけてくれる事をひたすら祈って待つ事になった。
R1/06/17 突然、「古川サイクル」から電話があり、「今日、例の(ヤマハのギヤー)バイクが到着したから、今からすぐに見に来てくれんね。」との連絡だった。
奇跡が起きた。おやじさんには何の手がかりもなく、連絡を付けようが無かったので、もう1度向こうから来てくれるのを只、信じて待つしかなかった。
そんな諦めるしかない状態だったので、私もあまり期待をし過ぎないようにあえて冷静に待っていたが、突然、バイクを持って来たらしい。
(他の人から買い取られる前に急いで購入を決めておこう。)とすぐに現車を確認する為に電車に乗って出発した。
前原駅に着き、急いで走り、店に入ると丁度、点検と整備が終わった処だった。確かに何1つキズの無いきれいな車体だった。
「これは状態がいいですね。気に入りました。ちょっと試乗してみていいですか?。」 しばらくその辺を走って戻ってきた。とても調子がいい。「問題ない。」と判断した。
廃車したバイクのカゴを付け直して、ついでに「風よけのフードをつけて貰えませんか?。」とお願いしてみた。すると…
親父さんは、古いバイクを指差して「あのバイクのフードなら、少し汚れて曇っているけど、それでもいいなら、はずして取り付けたらいいよ。」「ありがとうございます。もうこれで充分ですよ。」
新しく登録し直す為に、放置していたバイクからナンバープレートをはずして、車体番号を控えて市役所に行って返納する手続きをした。
プレートを受け取って戻り、バイクの後部にビスで取り付けた。自賠責の日新火災にも連絡を済ませた。
ヘルメットを忘れて来ていた事に気づき、丁度、店の棚に置いてあったものを借りて、そのままバイクに乗って家まで帰る事にした。だが…、
帰り道でスピードメーターが壊れている事に気づいた。直線コースで試したが、いくらスピドを上げても、針が5キロから上には全く上がらない。
R1/06/18 翌朝、古川サイクルに電話した。 「昨日は、市役所に行って登録を済ませて、古いナンバーを返納し、新しいプレートを取り付けて、ヘルメットを借りて帰りました。」と報告した。
「それから、帰り道に気が付いたんだけど、スピードメーターが壊れていましたよ。」「あら…!、そうね、ご免、そう言えばメーターだけ点検してなかったなあ、すみません。」
「いえ。」「あ、そしたら明日そちらの近くの大入という処に納車する予定があるけん、帰りにでも、ちょっと寄って点検しましょうかね。」
「ああ、いや、でも道具が揃った環境じゃないと難しいと思いますから、明日そちらの店にバイクを持ち込みますので修理お願いします。」
「借りていったヘルメットも返して、その時に代金もお支払いするようにしましょうか?。」「ああ、そうね、じゃあそうしましょうね。お願いします。」 |
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R1/06/19 翌日、古川サイクルにバイクを持って行った。バイクのメータの修理に付き合った。
カゴと固定パイプ、ボディカバーをはずしてみると、前輪とつながったワイヤーの先端が見えた。何故かメーターの下部の止めネジがはずれていて、ワイヤーが外れていた。
「あら?、この部分がゆるんで外れる事は滅多に無いとやけどね、めずらしかねー。」 ネジに被せてあるキャップが下がらず邪魔していて、どうしてもスパナが入らず随分手間取っていた。
親父さんは、とうとうはさみでキャップの半分を切り取ってしまった。その瞬間、何故か私の左肩がチクッと鈍い痛みが走った。
スパナがナットに入るようになったが、今度はワイヤーの止めネジまで届かない。ここでも手こづった。2時間ばかりかけてようやく修理が終わった。「ふー、こらあ、本当にもう、手こずってしもうて、随分時間がかかったばい。この分の手間賃は入っとらんのに。」「あら、そうですか?、すみませんね。」
「確認してなかった俺が悪かったけん、しょんないたい。ああ、足も腰が痛くてどうにもならん。」 何やら愚痴が出てきた。悪いのですぐに支払いの話に切り替えた。「6万5千円の消費税で7万2千円になるけど、7万円超えたらいかんと言ってたね。」「はい、予算が決まっていて、それ以上は出ないんです。」「えーと、じゃあ6万8千円にしとくばい。」「はい、お願いします。申し訳ないので7万丁度お支払いしときましょう。それに印紙代はこちらで出しますよ。」
思わぬ手間取る修理をさせてしまったので、申し訳ない気持ちで少し余計に支払う事にした。だがこのメーターの故障は売り手側も気が付いてない事らしかった。
(ちゃんと事情を説明すれば、値引きの対象になる筈で、手間賃は売り手の方に請求してもいいのではないかなあ…?。)と、心の中で思った。
あの時は、私自身も、(何が起こっているのか?。)、全く気づかないまま、早く契約を済ませる為に支払いを完了させる事を優先させようとしていた。ついでに高かったが合鍵も作製して貰う事にした。
しかし、このバイクは実はコンパクトに作られていて、ガソリンも3リッター入れるともう満タンになる。
スピードも35キロ以上出すと、チカチカとスピードランプが点滅して、実にうっとうしい。 40キロ以上出すと、エンジンが、けたたましく悲鳴を上げるように大きくなる。
実際、バイクの性能としては、乗り心地が悪くて、総合的に評価はそれほど高い性能が無かった事に気づいた。
只、全くキズが無いバイクという事で、希少価値があると評価してしまい、実際は到底、前のバイクの業務用のゆったりした乗り心地で、走りに余裕のあった廃車したバイクと比べると、同じ車種のギヤーでも格段の差があった。
これは後から気づいた事だが、(少々高くても内容は確かな物か。)と信じていた。だが、実際は色々な問題を抱えているバイクであった。
私は自分の直感を信じ、大きな勘違いをして、(とてもいい買い物をした。)と思い込んでいた。
そして次第にこのバイクの持つ様々な問題点が、見えてくるのは後になってからである。
スピードメーターのワイヤーが外れて故障していた事を始めに…。
フードが黄ばんで中に気泡が無数に広がっていて拭いても取れない。
走行距離は2万キロしか走ってないのに、何故か後輪タイヤがつるつるになるまで磨耗し、すり減っていた。
泥よけカバーを固定するパイプとつながるネジの部分からカバーが割れて外れていて、凸凹道を走る度にガタガタと音がしていた。
これらの問題点が実は障害を受けた人間の身体と同じ様相と重なっていたのに気づいた。 |
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最初の「申立書」を出してから、かなり経つが、思い込みした点は見直しが必要になる。 |
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市役所の未対応については後半からはそんなに強く責められない事実が見えてきた。 |
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求道編 予告 |
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R1/06/29 「解決依頼書13 f」 に掲載中の、「必要経費のリスト」の編集中で、紛失した領収書を探したり、必要理由をまとめようと集中していた頃だった。
今迄、何年にも亘って「解決依頼書」をネットで示して来たHP。
「ひどい差押サギ」というサイト名で、巨悪を糾弾するHPを掲載し続けてきたサイトのサーバー会社の「ウェブクロウ」(WEB CROW)が、突然「スターサーバー」という新しい社名に変更する事になった。
今までは、生活費ぎりぎりの状態が続いていた事情で、無料のサーバーしか使っていなかったが、今回からは急に有料のサーバーに変わらざるを得なくなった。
「何かが変化する時が来た。今までの「ウェブクロウ」のサーバーには色んな問題があった。
いつも何者かの妨害が入り、不正侵入で大事な写真が削除されたり、損害立証の核心を突く大切な文章を狙い撃ちするかのように、いつもあちらこちらに勝手に改ざんされ、荒らされ続けられていた。
それでも何とか耐えながら次々と「解決依頼申立書」を掲載し続けていた。そして「HPを見て下さいね。」とお願いしていたが、白石氏が「あの、残念ですが開いてもHPが見れないですよ。」と申し訳なさそうに答えが返ってきた。 私は、「見れない。」と言ったその意味を取り違えていた。
「HPを見る事を拒否している言葉だ。」と誤解していたのだ。
実は、この旧サーバーのHPはとっくの昔に「容量不足」になっていて、画像がそれ以上アップ出来ない状態になっている事に気が付かずにいたようだ。
(あ…、そう言えば、アップロードするのに随分と時間がかかっていたなあ…。)何故か、今まで全く気づかず何十枚もの画像を次から次へとアップを繰り返していた。
どのくらい前に遡ればいいのか、忘れてしまったが、兎に角、時間がかかるアップロードを何回も繰り返しながも何も考えずに(遅いなあー…。)と思いながらも繰り返していたようだ。
全くもって、あきれる程、無駄な時間と手間を繰り返していた。その挙句、白石氏に会う度に「HPをよく読んで下さいね。」と何回も依頼していた事を思い出す。
だが、何の対策もして頂けないので、「何だ、市民の1人が正式に出した申立を平然と無視して、全く見てくれてもいないのか!。」と、白石氏に対して怒りと不満を感じていた。
私も少し、反省しなければならない。「糸島市役所の福祉保護課の担当者が未対応で、切実な申立を無視している…。」と怒りを感じていたのだ。
私は今頃、ようやく察した。(これは…もはや誤解だけでは済まない。恐ろしい呪いを彼に与えるかも知れない事まで憂慮していたのだ。気づかなかったとは言え、実に危なかった。
壷は浄化された大切な空間の象徴であり、「鬼を退治して悪の世を正した。」という平和の雛形となる筈であった。 我が家の核となる「家宝」が、危うく恐ろしい「呪いの壷」に戻る処だった。
壷の次に出現したものは、浄化されて玄関前に戻ってきたバイクであった。この一旦廃棄されていたバイクは生まれ変わって、今後は家の玄関前に置かれて「守り神」としての「狛犬」の役割を果たしていくようになる。 |
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求道編 予告 |
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R1/06/29
振り返ると、「ウェブクロウ」のサーバーは実は凍結状態で相当以前からとっくに死に体になっていたのだった。それが突然、「スターサーバー」と社名を変えて再び生まれ変わって戻って来た。
私は(このHPが有料サーバーになる事で、もう2度と誰にも妨害を受けずに閲覧出来るようになり、リンクの機能も正しくきちんと表示されるようになっていくならば、ひょっとして、何か奇跡的な事が起こるかも知れない…。)と何かを予感した。
(それは、きっと意味のある事で起こったに違いない…。) このHPは玄関突入事故の後に、「損害立証」の為のHPから、いつしか巨悪の結託による「謀略立証」の糾弾するHPに変化して来た。
謀略的な差押サギのデタラメ判定を下した裁判所の悪事を書いて詳しく説明しても、都合の悪い文章は遠隔操作でことごとく、いとも簡単に改ざん・削除されてしまう。
公的機関が軒並みガッチリと結束して結託の輪を組んだ巨悪に睨まれ、この糾弾サイトは激しく妨害されるようになった。
違法な行為が公開されると困る存在達。サギ裁判に関係した公的な機関や職員達が万一重い懲戒処分を受ける危険性が出てくるのか、必死でHPを閲覧できないように妨害され、監視され続ける、彼らにとって目障りで邪魔な「危険なサイト」になってしまった。
(もしも、この死に体となって機能しなくなったサイトが甦った時に、すんなりと入って閲覧できる者が現れた時には、よく注意していなさい。とてつもない大きな使命を持つ存在であり、まさに改心して生まれ変わって正しく生きていく、ある存在を演じる事になっていく宿命である。)
この位置は、実は誰しもそう簡単には関われない、稀に見る特殊な使命である。読んで内容が判るようになる為の何らかの難しい条件を立てて脱け出した魂、清められた器だけが許される位置である。
兄も生涯、立とうとしても立つことが出来なかった位置を、その深い「仕組み」も全て無意識のまま「令和時代」にふさわしい不思議な結果をもたらす貴重な位置でもある。
気づいたら自然にその特殊な使命に相応しい行動を取る事が出来ている。自分でも全く意識しないまま、いつの間にか、「あ・うん」の呼吸で難しい課題を果たしている。
それは本来、関わる事を許されていない者は、閲覧すらも到底出来ない厳しい仕組みでもある。まだ時が満ちていない状態では触れる事すら決して許される事はない。
「時が来た。」という意味はこの事である。今まで、暗闇の中で全く見えなかった不可解な「しくみ」が不思議な夜明けの時代の到来と共に見えて来た。
これは「奇跡」と言ってもいい程の特殊なHPの内容の価値が判る器が現れた時、突然、キラ星の如く社名を新しく替えた「スターサーバー」がシステムを一新し、キチンと表示してリンクも正しく機能する新しい「糾弾サイト」としての出現に導いていた。
スターサーバーのHPは、最早、以前の屍にはあらず、長い期間、死に体にまで追い詰められていたページが突然、甦った。
今後は、「改ざん・削除」などの妨害行為は一切、許される事はない。それどころか、もし軽んじる者がいれば「母の祟りと兄の呪い」の恐るべき怨念が動き出す。 (ああ…いい時期に不思議な風が吹いて来た。 |
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果たして間に合うか?
解説する時間はあまり
残されてないようだ。 |
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急いで心の中の迷いを
ぬぐい去るように、瞑想
に入り、推理を働かせる |
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只今、編集中 |
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R1/09/19/16:50 |
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R1/07/18 ひどい事件が起きた。「京都アニメーション」の会社が放火され、何十人ものアニメーターが犠牲になり、死傷者が出た。犯人は玄関の入口に現れ、いきなり「パクリやがって…死ね!。」と叫んで、ガソリンをまいてチャッカマンで火を点けたという。
揮発性の高いガソリンの怖さが判っていない
R1/07/18 「全労済」が突然、社名を替えて「こくみん共済COOP」という名前に変更した。
3文字で簡潔で非常に判りやすかったのに、何でわざわざ長ったらしい覚えにくい名前に替えたのだろうか?、折角「全労済」の名前が全国に広まり定着しかけていたのに、企業にとっては損失であり、マイナスばかりで「愚か」としか思えない、理解に苦しむ。 |
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R1/08/30 再注文していた漢方薬が届いた。足のしびれがひどくなってきたので調合を変えて貰った。
太陽堂からのメール●
今回処方を見直しました。
@、便通に合せ錦門大黄を減薬
A、桃核承気湯に苓桂朮甘湯を合方。 しびれの原因は五志の憂(自律神経が原因かと…)
苓桂朮甘湯は、自律神経に働き、しびれやむくみ消す働き。桃核承気湯と合わせ更に気の上昇を促し発散させる。
B、冬瓜子を追加しました。冬瓜子は、植物油の解毒作用…。
再注文して効果を試す事により、足のしびれが少しでも引けばいいが、本当に治るのかどうかで、しびれの原因の真相が何なのかが、はっきりすると思う。
もし、これでも一向に治らなければ、やはり腰痛からくるしびれである事が判るかも知れない。これも必要な試みである。 |
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廃棄寸前で眠っていた
バイクが急な啓示により修理して甦る事になった |
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果たして修理をする
だけの価値があるの
だろうか?まだ不明 |
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R1/09/06 「モトショップとよしま」の店までパンクしたバイクを押して運び、修理を依頼した。
「マフラーの下部が錆びていて、穴が開いているのか、排気音がやたらうるさくて…。」「はい。」「近所迷惑になるから、まあ最低、すぐエンジンがかかって静かな排気音にして貰えたらいいです。」「判りました。」
「あの、予備に置いとくだけですから、別に急がなくていいですよ。他にも色々悪い処があるようだから、じっくり時間をかけて総点検して下さいね。」と一言つけ加えて帰ってきた。
R1/09/09 台風15号が関東地方を直撃した。特に千葉県の家屋の被害がひどかった。
軒並み電柱がなぎ倒され、ゴルフ場のネットを支えていた重い鉄骨がグニャリと曲がり、ポールが近隣の住居側に倒れ込んで破壊した。まるで複数の家の上から鉄槌を下したかのように、軒並み、住宅の瓦屋根の上から叩きつけられ、2階が真っ二つに破壊された。● 停電と断水になり、その後、想定を遥かに超えて、被災者の生活に多大な影響を与えるような被害になっていく。
R1/09/06 モトショップから電話があり、頼んでいた「バイクの修理が完了しました。」と報告があった。修理を頼んでからまだ1週間も経っていない。わずか6日で修理が完了したとは…、一瞬、信じられなかった。
「え、もう修理が終わったんですか?、早い!、滅茶苦茶、仕事が速いですね。驚きましたよ。」「はい、あの(もし直ったら保険が切れる時に乗り換える。)とか言ってあったからですね、急いで間に合うように仕上げました。」「ああ、それはどうもありがとうございます。」 |
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私は急がないでじっくり点検して貰うつもりでいたので少し慌てた。「どうですか、排気音は静かになりましたか?。」「はい、錆びて穴の開いたマフラーの部分を溶接してやり替えましたから、すっかり静かになりましたよ。」「そうですか、じゃあ、もう完全に直って、家まで乗って持って帰れる状態ならば、今日、後で引き取りに伺いましょう」「はい、お願いします。ヘルメットとナンバープレートを忘れないように。」「ああ、そうだ、はい、じゃあ後ほど、お伺いします。」「はい、じゃあ、お待ちしてます。」
来月の支払い予定にしていたので、思わぬ急な出費発生に困った。今月は出費が多過ぎてあまり余裕が無い。「だが、早く仕上げてくれたのなら、ここは敬意を表して支払うしか仕方が無い。(一括で苦しい時には分割にして貰おうか?。)とも思っていたが、何だか申し訳ない。」
これも何か深い意味があるような気がしていた。「厳しい事情もあるが、それ以上に急いで決着をつけなければならない、何か重要な意味があるのだろう」と思い直し、必要な準備をして出発して電車に乗った。
もう夕方6時過ぎていた。前原駅で下りて店まで歩いて向かった。店の近くの交差点まで来て、信号前で待っていると、もう閉める時間が近づいている!のか、店の前に停めてあるバイクを移動して片づけている店長の姿が見えた。
ふと、こちらを見て私の立っている姿を発見すると、手を振って挨拶した。「お待ちしてました!。」「ああ、どうも。」「あ、前原駅から歩いて来られたんですか?、あのう、すぐそこの前に新しい駅が出来たんですよ。糸島高校前という駅が。」「え、聞いてたら、もっと早く着いたのに。」 |
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只今、編集中 |
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R1/09/21/12:30 |
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(生きて果たしたい)
と願っても叶わない、
「仕組み」という宿命 |
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「最後の一厘」について「謎解き」した兄と弟の
分かれ道 「求道編」 |
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「仕組み」について今、感じた事を書かねばならなくなった。今、言える事は、天の見えざる仕組みは、私一人で果たして行ける事ではない。私の意志だけでは、どうしようもない。
「仕組み」の雛形は主役と脇役との、それぞれの与えられた立場で役割があり、大切な使命を果たす立場は、むしろ私の外側で起きている。
「スターサーバー」が一番典型的な例である。妨害だらけで色んな問題が発生して、ほとんど閲覧出来なかった状態が何年も続いていたが、「令和時代」になると突然、有料サーバーに一新され死に体になっていたHPが急激に生まれ変わった。
(これは「閲覧」して読み、その内容を悟ることが許されている特別の立場が現れたからこそ起きる奇跡的な現象なのだろう)と感じている。
今の私がやれる事はただ伝えるべき内容をかいつまんで判りやすく解説する事だけである。
新しく購入したバイクが、私の身体の負傷した部位と全く同じ箇所に問題があり、改善すべき状態になって我家にやって来た。このバイクは私自身の「身体」を象徴した存在である。
では、廃棄する寸前で啓示により、急いで修理して戻ってきたバイクは一体、何を象徴しているのであろうか?。
突然、修理され元の玄関前に戻ってきたバイクは、倒壊のおそれが発生した往来危険の我家の「住居」そのものを表していた。
人間は「家」という住居に守られながら「身体」を維持している。本来、切り離すことが出来ない一体不可分のものだ。
(この奪われた「健康な身体」と無くした「安住の空間」を象徴的に取り戻せる)という条件が、今、奇跡的に与えられて戻って来た。
その「大切な象徴」を気づかず、説明しても申立を無視・拒否して、稀に見る大きなチャンスを棒に振るなら、最早未来に希望は全く無い。 |
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兄は病床の中で「ひつく神示」を読んで「最後の一厘」について必死に考えていた。(これは一体何の事を指しているのだろうか…?)
今から考えると、兄はこの本の価値を私よりも重んじ、真剣に受け入れていたようだ。「そなたは取り違いをしておるぞ」という警告。「改心なされよ、改心なくば気の毒が起きるぞよ」 兄の心の中に叱責の一言一言が突き刺さっていた。
「そなたが運勢を失って、災難に遭うのは、大きな取り違いをして生きているからじゃ」「うーん、確かに俺は大きな取り違いをしていた。
こんな大事な事をこの歳になるまで全く気づかずにいた。身霊がすっかり曇ってしまい、大和魂が抜け落ちてしまっていたようだ…。しもうた。くそ!」
倒産、失業、事故、ケガ、入院、障害、病気…白血病、と災いが度重なって起きてきた過去を振り返った。
(俺は、どうも「死神」を自ら呼び込んで来たような気がする)昔、ナイフで削った写真の「白目」の「死神」にとりつかれ、使命を見失っていた自分も気づく兄の姿があった。
大切なものが、正しく瞳に映らず、見落としてしまうことにつながる「節穴ども」達に囲まれていた事に今頃になって見えて来た。 実に縁起でもない事ばかり繰り返していた。
「死人達」と関わり、「死神」にとりつかれる宿命。目が付いていながら見えない盲目の節穴共に囲まれ…。兄自身が大切な宝物が見えず、「家訓」を感じ取れない人間になっていく存在を演じていた。
若き日々に犯した「過ち」が、後々に同じ「課題」で再現した。そして「白い目」で人を見る人間の「大きな過ち」を涅槃から正すことが、「改心」を迫る兄の背負った宿命の課題となった。
戦前。戦中に亘って宝を見失った無念の英霊達と共に、戦後の、巨悪を倒す「猿の使命」を果たしていくようになる。 |
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●只今、編集中 |
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R1/09/22/10:30 |
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R1/09/23/02:30
日本列島をスッポリ覆う程の巨大な台風17号が北部九州を直撃し、福岡の糸島市にも多大な被害をもたらした。
突入事故で傾いていた我家も荒ぶる強風がゴーと吹きつける度に、家がグラグラと揺れる。(うわあ、これは倒壊するかも知れない…)急に不安と恐怖がよぎった。 久々に自然の力のもたらす脅威を感じた。
最近、千葉県に次ぎ、佐賀県では豪雨で川や湾が氾濫して多くの家や車が浸水してしまう被害に遭ったばかりである。いよいよ今度はここ糸島にも避けられない巨大な台風がやってきたようだ。
深夜に停電になった。真っ暗闇の中でスマホを開いた。何事も無くこの嵐が通り過ぎるのを祈るような気持で待った。
翌朝、玄関に出てみて回ると、ガラスの破片が一面に散らばって落ちていた。ふと見るとバイクにかけたシートが吹き飛んで無くなっていた。2本のゴム紐で止めていたのに、想定外でスッポリとシートだけ風邪に剥ぎ取られて持っていかれた様な感じがした。
裏の勝手口に回って見ると塀や柵がバラバラに壊れていた。すぐに応急処置をしたが、どれも材木が古びてボロボロに腐っていて使い物にならない。
針金とビスで取りあえず一時的に固定したが、後で本格的な修理が必要だ。 だが材木や波板など長尺ものの材料を運ぶにもバイクでは危険で無理だ。(車が使えればすぐに片付くのに…)と思う。 |
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シートが吹き飛んで |
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ゴム紐だけが残った |
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R1/09/24/15:30 |
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壊れた塀 井戸の横 |
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R1/09/24/15:30 |
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壊れた塀 中側から |
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R1/09/24/15:30 |
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古い板で応急処置 |
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R1/09/24/16:00 |
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応急処置 塀の中から |
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R1/09/24/16:30 |
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壊れて落ちた半分を
持ち上げて再び設置 |
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最近、起こった不思議な事と全国の天災被害
などを重ねて考えた。 |
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2度と無い「時の到来」
の予感で、それは私の「直感」で感じる世界だ |
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2人の姉(のふこ・かすえ)
に依頼すべき大峠に来た。(無断で持ち出した書類・写真等全てを返す様に…。) |
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(今、緊急に必要になったアルバムを戻すように…。)(畑の切り倒したタラの木と 兄の白血病入院時写真。) |
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■ トレーラー突入_0001.wmv |
2012/06/11に公開 視聴回数 1,169 回
滅多に無い事故が起きた。これは人知を超えた「天の鉄鎚」か、恐るべき裁きの始まりなのか…?。 |
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加害者の家族はこの事故を軽んじてはならない。 唐津方面から走行していたトレーラーが何故?手前にあるコンビニの大看板の鉄柱を素通りして、店の前の信号をなぎ倒して店に突入したのか?。 |
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まるで天罰のように突然、加害者の息子の家に襲った災いの真の意味は一体、何であろうか? |
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自動車税の免除をお願いする「特別措置の申立書」を 送付済 |
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警 告
加害者側全代理人に災いが起こる恐れ有り…。事故は 天から来る怒りの鉄槌であると思われるが… |
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車を廃棄する予定だったが 急に常備せざるを得ない深刻な事態に至った事を詳しく説明して納得して頂いた上に…理解して頂いた。 |
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被害者の家に貼ってある看板を見て、正しい対応すべきである。 |
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先日 特別に車輌の保持・保留の許可を安全優先して黙認頂いた。 |
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