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平成29年7月25日、糸島市役所の福祉保護課に電話した。
平成29年7月26日 紛失していた年金の記録が見つかったので、その報告も兼ねて、糸島市役所の「福祉保護課」に寄って、診療書を受け取って整形外科の病院に行く事にした。 |
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H27/8/17
少脳でも極めて正常 |
長年の「往来危険発生」の問題未解決による過酷なストレスで心身共に疲労衰弱状態にあるので、精神を安定させる薬が必要ではないか…?と処方を勧められたが丁重に辞退した。
「薬に少し抵抗が有り、なるべく自力で乗り越えたい」と申し出た。 |
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H27/8/18
後遺症でひどい腰痛 |
申立の手紙を見て頂いてから
CTスキャンで腰、両足、両片腕、筋肉腱の断裂などを詳しく診て頂いたが、その後、その診断結果を聞けないまま帰った。
10年前の診断不可の繰り返しだと気づいた。整骨院は不可との事で、又かと失望感で帰宅。 |
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H27/8/23
後遺症でひどい腰痛 |
申立の手紙を見て頂いてから
MRIで30分間、腰、両足、両片腕、筋肉腱の断裂などを詳しく診て頂いたが、腰痛との関連性は無関係と言われ、中敷で偏平足治療中。しびれは取れず原因不明で、その後、先生には会えず、診断結果を聞けなかった。
10年前の診断と同じような対応だと気づいた。失望感で帰宅 |
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H27/9/29
往来危険防止措置 |
@、A、B、C、D
E、F、G、H、I |
藤島氏によって3枚の申立書は渡して頂いたようだが、「立会いと紹介」の約束は破られ、トップの責任者との緊急措置申立への対応の話を聞けなかった。
10年間の福岡の公的機関の未対応ぶりと同じだと気づいた。
市役所職員としての資質に難有り…。 |
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急に思わぬ話が…
もし、「危機管理課」へ渡したい資料があれば、「福祉保護課」の上司が立ち会ってもいい…という話が出てきた。
当方は、いつかそんな人が出てきて、被害者の申立をキチンと確認して、責任を持って、「危機管理課」へ「緊急特別の解決措置」を取るように指導する人が出てきてもいいのでは・・・とかすかに思って期待をしていたが・・・。さてその前に、いくつか問題がある。 |
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3枚の申立書を作成 |
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往来危険発生
10年放置
特別緊急措置
を市に申立 |
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往来危険緊急防止措置申立書…
町役場の残した課題の引継ぎをすべき |
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糸島市役所
福祉保護課内
中田氏 経由
危機管理課宛 |
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平成29年9月1日 |
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(9月1日の給付日に、「危機管理課」に渡す資料が有るなら、中田氏の上司が立ち会ってくれる)という話になった。
そこで新たに3枚の「申立書」を急いで作成し、提出の準備をしようとした。
9月1日の当日、読んで貰いたい「申立書」の入ったUSBメモリーをコンビニでプリントしようと思ったが、その日に限って、うっかり、財布を忘れていたことに気づいたが、戻るには時間が無かった。
仕方なく、(先に給付金を頂いてから、市役所の近くのコンビニでコピーして今日の内に渡しておこう…。)と考えていた。
ところが、中田氏が給付金を渡す処に居て、いきなり目が合うなり「あ、今日は資料を持って来られましたか?」と聞かれた。タイミングが悪くて、「あ、いや、コピーをしないと…。」色々と考えている事情を話せなくなった。
「ああ、もういいです。」と言われると、「すみません、じゃあ、来月にお願いします」と言ってしまい、予定が1ヶ月後に変わってしまった。
本当は、「資料」の前に渡すべき「申立書」をどこか前原のコンビニでプリントして、すぐに渡そうと準備だけはしていたが、実はのっぴきならぬ事情を急に抱えていた。
私は、途中でバイクのサドルの下にあるカバーが外れて気が付かないまま市役所に着いた。何処かに落としてしまった。
駐輪場でカバーが無いことに気が付いた。「あ、たしか…何かが足に当たって落ちて飛んで行った」ことを思い出した。だがどこら辺だったか全く思い出せない。
もし道路に転がっていて車にでも敷かれたら粉々になるので急いでたった今走って来た道路に戻って拾わないといけないという切実な事情があった。
帰りがけに対向車線の方を注意しながら見て帰ったが、カバーはとうとう見つからなかった。
その日はあきらめて、そのまま帰った。それから、何日かして改めて、糸島市役所の「危機管理課」への申立書3枚をプリントして「福祉保護課」の担当、中田氏宛に送付した。
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封書に3枚の「申立書」を入れて中田氏宛に送付した。彼を通して「危機管理課」に渡して貰うようにとお願いした。
中田さんへ お願い
同封の3通を危機管理課の責任者にお渡ししておいて頂きたく存じます。 今度、お話をする時迄に答えをご用意頂ければと希望いたします。
平成29年9月1日
今川正信 |
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平成29年9月19日 |
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3通の「申立書」を見て、中田氏の上司の藤島課長が10月の次の支給日に危機管理課へ案内する前に、「1度会って話をしたい」という話だったが、急に(家に訪問したい)という話に変わった。(9月7日中田氏と西島氏と2人が訪問した日)
立ち会って頂く方なら、一度お会いしておいたほうがいいのかと思い、9月の19日に訪問する事になった。
当日、藤島課長が中田氏と共に現れた。訪問して頂いたので、早速、●玄関の亀裂の状態を見て貰った。
それと家の中に入ってから、柱と襖とのすき間が下の方が2センチ程、大きく開いて傾いていることを見て貰った。実際に●すき間の中に指を入れて確認して帰って行かれた。
「往来危険」が間違いなく発生していることを、「危機管理課」に報告して頂ける事になると期待したい。
それから、「以前に渡した筈の書類は「危機管理課」にちゃんと保管してある」との報告を受けた。
(「申立書」は私が「危機管理課」に渡しました。)と聞き、まずはお礼を言った。それから色々と話をした。
役場の人間との立場と見解の相違は確かにあるが、当方は、この10年放置されてきた問題。
二丈町の役場の対応がどうだったのかまで、10年前までさかのぼって、この事件の元凶。本質の捉え方が、基本的に間違っていることを感じた。
二丈町の役場が途中で糸島市に合併されたことで、その時の残された問題がそのまま途中で、引き継がれないまま、放置されている事が元凶である事を指摘した。
「町役場が残した課題を「糸島市役所」が引き継いで解決するべきだ」と迫った内容の「申立書」を提出しておいたが…。
多くの未解決の原因がここにあることを「申立書」で指摘したが、どうもその事で私の「主張に無理がある」という話になった。
私の(提出した申立書には随分と思い込みがあって、異論がある)という見解であった。
「人にはそれぞれ違った考え方があり、加害者側は今川さんの思うことと同じようには思っていない」…などと、ひどい対応をしてきた加害者側を擁護することを言い出した。
彼の話を聞いていて、まずここに来た動機が間違っている事をキッチリ指摘すべきと感じた。
その大きな取り違いを正す必要を感じたので、この際、思い違いを正す為に、最低の言うべき事を言うことにした。
この日に彼と話をした詳細な内容については、後で述べたいと思う。
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これまで何度も警告を与えてきたが |
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自ら恐るべき災いを招いていく |
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■ トレーラー突入_0001.wmv |
2012/06/11 に公開 視聴回数 1,169 回
滅多に無い事故が起きた。これは人知を超えた「天の鉄鎚」か、恐るべき裁きの始まりなのか…?。 |
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加害者の家族はこの事故を軽んじてはならない。 唐津方面から走行していたトレーラーが何故?手前にあるコンビニの大看板の鉄柱を素通りして、店の前の信号をなぎ倒して店に突入したのか?。 |
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自動車税の滞納や
未納の結果、車輌の
処分や、強制撤去、
レッカー移動さへも
猶予を願う申立書を
提出してきた理由…
「緊急特別措置申立
書」も未だ回答無く
車輌処分指導指示
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正しい対応を求めて
の抵抗と こだわりが |
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まるで天罰のように突然、加害者の息子の家に襲った災いの鉄槌…の真の意味は一体何であろうか? |
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自動車税の免除をお願いする「特別措置の申立書」を 送付済 |
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警 告
加害者側全代理人に災いが起こる恐れ有り…。事故は 天から来る怒りの鉄槌であると思われるが… |
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車を廃棄する予定だったが 急に常備せざるを得ない深刻な事態に至った事を詳しく説明して納得して頂いた上に…理解して頂いた。 |
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被害者の家に貼ってある看板を見て、正しい対応すべきである。 |
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先日 特別に車輌の保持・保留の許可を安全優先して黙認頂いた。 |
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「この問題を解決せねば、損保会社の資格を取消し。今後は一切の賠償保険業務不可にすべき事態。
何度も「業務改善命令」を無視し、サギ・危険行為を繰り返しているかなり悪質な会社であると判断。
○○○庁から電話有り。(損害賠償の業務資格を剥奪するとの警告を与えると動き出すだろう)…との事。 |
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倒壊危険加速兆候を通知する、
「看板を設置する提案」を無視
驚くべき市役所職員の未対応
ぶり、とんでもない詳細は後述
「福祉保護課」の(白石・西島氏)
「危機管理課」の(田原・伊佐氏) |
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倒壊危険加速兆候を通知する、
「看板を設置する提案」を拒否
驚くべき市役所職員の未対応
ぶり、とんでもない詳細は後述
「福祉保護課」の(中田・西島氏)
「危機管理課」の(上司・苣木氏) |
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9月1日の糸島新聞 |
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「市民が安心して生活出きるよう、まちづくりを進めたい。糸島市誕生10周年の節目に糸島の新しい時代をつくっていく。」と語った月形祐二 市長。
同じく、10年経過した突入事件の「緊急特別解決措置申立」に対する市役所の各課の職員の対応が、この市長の意気込みに反する事をやっている事にならないのか?、よく考えて確かめてから「答え」を出して頂きたい。 |
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月形市長は、「定住促進施策で合併以来減り続けていた人口が増加に転じた。
ブランド糸島確立の成果では観光、交流人口の増加、糸島産品の売り上げ向上に結びついた。しかし、取り組みは道半ば。
市民がその効果を豊かさとして実感し、誇りと自信を持ち安心して生活できるようまちづくりを進めたい。
糸島市誕生10周年の節目に糸島の新しい時代を造っていく」
と語った月形祐二 市長に直談判して抗議する事態にならないように、市長の言葉が嘘にならぬように心を一つに合わせて取り組んで頂きたい。 |
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訪問連絡票 今川様
白石と一緒に訪問に伺いました。連絡を下さい。
担当員 中田 白石
9月21日14時17分 |
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中田氏の上司?である藤島氏が訪問した2日後、再び遠ざかっていた白石氏が現れることになった。
これは一体、何が起こったのであろうか?。 |
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H29/9/21
当日は病院に行く日が重なっていた。「はしもとメンタルクリニック」と、「渡辺整形外科」と予約日と時間も重なって、相談したら「どちらかをズラした方がいいでしょう。中敷の方を優先したほうがいいのでは?」と中田氏からの的確なアドバイスを貰っていた。 |
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H29/9/21
「はしもとメンタルクリニック」に電話して予約を午前中に変更依頼したが、どうやら、一度決まった予約時間は動かせないらしい。仕方なく9月28日に予約を変更することにした。 当日は「渡辺整形外科」に専念して、完成した「中敷」を受取り、早速装着した。 |
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9月21日 14時17分 |
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9月22日 11時30分 |
「中敷」が完成する予約日
「渡辺整形外科」に受け取りに行った。
「おの義肢」の先生が出来上がった「中敷」を持って来られて、「履いてみて下さい」と足元に置いてくれた。早速、足を入れて履いてみた。
立ち上がって、体重をかけてみると、土踏まずの部分が盛り上がっていて、キッチリと足を包み込んでくれる感じだった。
少し大きめのシューズを履いていたので、ブカブカしていたのが、少し厚手の中敷を入れた事で、丁度ピッタリとフィットし歩く事が出来た。
「ああ、全然違うね。あ、ピッタリです」「はい、丁度いいでしょ。きちんと足を図りましたから…」「これは歩けば歩く程、「偏平足」を矯正する効果が出るんですね?」「はい、でも、無理して歩きすぎないように。しばらく試して見て下さい。」
「ああ、はい」「来月にその後の様子を聞きましょう。先生との話はしなくても大丈夫ですね、はい、では受付でお呼びするので、お待ち下さい」「ああ、はい」「出口はこちらから」「はい、どうも、ありがとうございました。」
受付で、「納品書在中」の封書を受け取った。「これは誰かにお渡しするんですか?」と聞くと、「ちょっと聞きますね」 しばらくして「先方様に当院からお送りします」との事。 10月4日が次の予約日となった。 |
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電話のベルの音♪〜… 「おはようございます。えっと、生活保護課の中田さんを…」
「はい」「どうも、どうも、すみません、何か昨日来られたんですね。丁度、病院に行っていたんですよ。」「ああ」「あっ、言ってなかったですかね?」「えっと、あの…僕が忘れていたんです。すみません」「ああ、そうですか」「何か、白石と一緒に伺ったんです」「え、何か怖いですね。フフ、え、最強の二人が来られるなんて…何かあったんですか?」「あの、病院の予約は、装具、中敷は受け取られました?」「ああ、えっと、あ、予約は移動して貰って、予約はその日は無理みたいで、はい、中敷が完成して、受取りました」「それを、今度訪問した時に私に見せて下さい」「ああ、中敷ですね、ええ、はい、それはいいんですけどね」「はい」「最近、先生には全然会えないですね。」「はい」「派遣された、足の型をとりに来られた方だけやりとりしてね、だから話が全然聞けないんですよ」「ああ、もし来週、…支給日に受け取られた後でもいいですけど」「ああ、そうですね、その時には案内して貰える状態にはなっているんでしょうかね?」「はい」「あの、藤島さんですか?、最後は怒ってね、あの「もう立ち会わない!」とか言われましたからね」「案内はしますけど」「あんまりね、話の判らないような感じだったからね、ついつい、言ってしまったんですよ」「あ、ちょっと。すいません…」「ああ、はい、判りました。じゃあ、お願いしますね」「はい はい」「すいません」「はい」 |
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H29/9/24 PM12:05
「糸島市役所 福祉保護課」の
中田氏に「中敷」の受取を報告
左側の硬い黒色の「中敷」を
右の靴の中に入れて使用中 |
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H29/9/24 PM12:05
「糸島市役所 福祉保護課」の
中田氏に「中敷」の受取を報告
左側「中敷」を裏返した底面
つま先部分には通気穴?有 |
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H29/9/24 PM12:05
「糸島市役所 福祉保護課」の
中田氏に「中敷」の受取を報告
手前側の黒い色の「中敷」を
奥の靴の中に入れて使用中 |
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H29/9/24 PM12:05
「糸島市役所 福祉保護課」の
中田氏に「中敷」の受取を報告
家の中でも、外でも「中敷」を
履いて常に歩き回るようにした |
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H29/10/4(水)
PM4:15(受付)
渡辺整形外科の「受診カード」には、次の受診予約日の時間に10月4日の午前と午後と両方が書いてあり、何故か漠然とした時間帯になった。
「午前」と「午後」のどちらでも構わない」と言われたので当日は、ゆったりした気持ちで何となく午後3時過ぎに出発した。
夕方近くに病院に着いた。受付で「受診カード」を渡すと、すぐに受付の女性が反応した。何か事情があるようだ。
「申し訳有りません。実はいつもの「中河原先生」は今手術中なんです。終わるまで、暫く待って貰う事になりますが、どうなされますか?」「え、手術…。」
「それとも、他の先生でも良かったら、受診されますか?。それでもいいですか?。」
と畳み掛けられるように聞かれた。
そう言われると、「え、手術中ですか?、うーん。仕方ないですね。じゃあ、他の先生でもいいですよ。」「はい、じゃあ、他の先生で、よろしいですね。少しお待ち下さい。」「はい。」
「お手洗い」に行って、ハンドソープで手を殺菌して洗い終えた頃、すぐに私の名前が呼ばれた。看護婦が受付のすぐ横のドアを開けて、「はい、こちらへどうぞー」と案内した。「あ、はい。」と、そのまま指定された「診察室」に入った。 |
詳細は後で…
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H29/10/4(水)
PM5:05(受付)
(何だ、又、先生と話が出来ないのか…?)そう思ったが、すぐに気持ちを切り替えた。(まあ、この際、他の先生にも腰痛としびれの関係について不安な思いがあることを詳しく聞いて貰おう…)と考えた。
さて、他の先生が診察してくれることになった。だが、全くこれまでの事情を知らない先生で、何も判らずに担当を引き受けられた様子で、パソコンの画面をクリックして、カルテの内容を確かめていた。
「えーと、偏平足から来るしびれとありますね…」「ええ。」「ああ、なるほど…、えーと、で、どうですか?その後の様子は?」
「えー、病院で作製して頂いた中敷を家の中でも外でも履いてずーっと歩き回っていたんですが、しびれは改善する兆しはありません。」「ああ」
「先生、この両足のしびれは糖尿病の合併症による壊疽(えそ)の予兆だとか、脊椎損傷の腰痛からくるしびれとか、考えられませんか?」「うーん、まあ、その可能性はあります。でも、これ以上ひどくなることは無いでしょう。大丈夫ですよ」「ああ、そうなら安心しました。」「はい。」「・・・。」「はい。」 それ以上の他の課への紹介の話にはならず、何だがそっけない診断で、仕方なく帰って来た。
腰痛の原因も不明のままに車の処分を指導するならとんでもないことが起きる可能性…。 |
詳細は後で…
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平成29年10月11日
午後4:00 職員二人が訪問
糸島市役所 「福祉保護課」
訪問担当(中田氏・白石氏)
が家に持参した1枚の書類
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2人が持ってきた書類には確かに
トップの責任者の名前と印がある
糸島市福祉事務所長
藤田 晋 印
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29糸福保第1167号
平成29年10月11日
指導指示書
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指導指示書 |
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指導指示書
○○○○
今川正信 様
生活保護法27条の規定により、下記のとおり指導指示します。
なお、正当な理由がなくこれに従わない時は、同法第62条第3項の規定により保護の変更、停止又は廃止することがあります。
記
指導指示事項
1、10月末までに自動車を処分すること。
2、原付バイクについて、自賠責保険及び任意保険に加入するまで使用しないこと。 |
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2つの指導・指示が書いてある |
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「先に提出した「3枚の申立書」を踏まえた上での返事と、責任者の名前と印を押した「回答書」をキチンと出して下さい」と中田氏と藤島氏にはハッキリと依頼していた筈だが、それは見事に市民の期待を裏切ったひどい回答だった。
「玄関前は子供のたまり場で、非常に危ないので、物理的に立入が不可能にする為に常に車を置いておくべきです」と何度も警告して来た。 だが、その事には一切触れず、有無を言わせない指示書を二人は持ってきた。「又しても約束は平然と破られた…」
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問題点を提起
「倒壊の加速が進み、いよいよ危なくなったら、貴重品だけ積んで、すぐに脱出・避難出来るように、中古の軽トラックでも何でもいいので糸島市役所で用意してくれませんか?」と依頼したが、「それは出来ません」と白石・中田・藤田の3人は口を揃えて拒否した。
常識として、車の処分を指示・指導するならば、「往来危険発生場所に、最低の応急措置をした上で指示すべき」と3人には強く念を押していたのに、あきれる。 |
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H27/10/14 |
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倒壊加速・緊急事態になっても
避難する術の車が無くなった。 |
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29糸福保第1167号
平成29年10月11日
指導指示書が招くもの
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車の処分をした後の風景 |
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指導指示書に従った結果
玄関前は危険な空間に… |
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最悪の「指導指示書」
H29/10/12
PM4:00
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左の玄関前の拡大写真を見て頂ければ、私が警戒していた往来危険発生状態が一目瞭然で判る。
10数年前に私が実家に戻り、看板屋「文宣」の糸島支店として、引越した時に、荷物の搬送で玄関前に車を駐車する必要が出てきた。
その為に、ブロック塀を壊した後に掘削した形跡。施工後のセメント舗装の白い斜面がやたら目立つ。
「車を常に停めてないと危険だ」とこだわる理由はこれ(子供の大好きな白い斜面)である。
私がずっと言い続けてきた「代車と交換条件」の警戒の意味が、現場写真で確認して頂くと、ハッキリと痛感・認識出来る筈である。
今回、市役所の課のトップが当方の出していた「交換条件」を一切無視して、一方的で無謀な回答を出した暴挙には、あきれるばかりだ。
問答無用で車の処分を命令する威圧的「指導指示書」により、当方は嫌でも従わざるを得なくなった。 |
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分析 |
記 指導指示事項 |
@、 |
10月末までに自動車を処分すること。 |
A、 |
原付バイクについて、自賠責保険及び任意保険に加入するまで使用しないこと。 |
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@、とA、の指示の内 A、は当然であろうが、@、は往来危険への問題解決の大事な手順を完全に無視した「暴挙」とも言える指示である。
通学・通勤の住民が毎日通る道で、皆、小高い空間に何故か吸い込まれるように歩いて通り過ぎる。 |
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職員4人の賠償分担責任が発生
もし地域の子供達が下敷きになって死亡したら、もうこれは到底
個人で賠償可能な金額では済まない。 |
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登校中の子供の集団10数人分。
倒壊時に起こる両隣の家屋損害とを合わせ莫大な被害賠償額に
私のこだわりは完全に終了した。 |
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こだわりの卒業記念 |
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立入禁止の物理的貢献を
終えた最後のプレート |
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こだわりの卒業記念(大) |
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立入禁止の物理的貢献を
終えた最後のプレート |
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