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解決依頼
申立書 14 m |
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1 2 b 3
b 4 b c d 5 b 6
b 7 b 8
b 9 a
b ☆
11 a b c d e 12 a b
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b c
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弁明聴取での会話内容
(嘉村・波多江・山崎・高須・島田) 5名
@、嘉村文枝 福祉事務所 所長
A、波多江○○ 福祉保護 課長
B、山崎○○生活保護課 係長 進行
C、高須○○ 監視官
D、島田○○福祉保護課 ケースワーカー |
@、A、B、C、D、E、F、G、H、
解決依頼 申立書
14 m
14 a b c d e f g h i j k l m n o p q r s t u |
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3DESIGN B2■看板博士 文
宣
TEL 080-3981-1954 |
代 表 今# 信 |
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●「聴聞会」で提出した文書 |
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(嘉村・波多江・山崎・高須・島田) 5名
@、嘉村文枝 福祉事務所 所長
A、波多江○○ 福祉保護 課長
B、山崎○○生活保護課 係長 進行
C、高須○○ 監視官
D、島田○○福祉保護課 ケースワーカー |
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R2/11/24
の「聴聞会」の席にて提出
直接、福祉事務所長の嘉村文枝氏に
渡した文書の3枚。 証拠録画録音●
この「解決依頼書」に対しての回答の
返事を要求したが、山崎氏による指示
で島田氏が横から奪い取り、受取って
ないように邪魔をした。更に「弁明書」
=「解決依頼書」に対して、「市役所
からの文書での回答はしない」と拒否。
信じがたい暴挙、無責任な対応をする
職員達への不信感により「懲戒処分」を
直接「市長」に要求する決意に至った。
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糸島市 福祉事務所長 嘉村文枝 様
糸島市役所 福祉保護課 担当 島田 様
糸島市役所 福祉保護課
歴代担当各氏の職務姿勢を問う @、A、B、
(2糸福保第545号)の指示書への弁明書@、A、B、
時勢を理解せぬ非常識な指示書の撤回を@、A、B、
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No,1 No,2 No,3
令和2年 11月12日
糸島市二丈福井6016
代表 今川正信 印
Tel 080-3981-1954
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@、前略、糸島市役所「福祉保護課」の指示書による弁明聴取の通知に対し、不服を申立致します。
令和2年11月5日の指示書(2糸福保第545号)については、印が薄く公文書として判断不可で、撤回すべきです。かねてから担当の島田氏には、コロナ禍での訪問の3密は避けて、電話で済ませるものは、感染防止の為にテレワークに替える提案をしていました。当方は糖尿病合併症で重症化する恐れの基礎疾患がある事を説明してきました。
高齢の西島氏にも「危険な訪問の仕事は一刻も早くやめて、電話で話しをする方向がいいのでは?、」と勧めました。 トップの危機意識の欠落は、職員が大変な事になると予感し、例え支給停止になろうと身を挺して諫言する必要がありました。
元々以前から、我が家の玄関への車突入事故で発生した倒壊危険の状態が、「謀略裁判」で賠償金が相殺され、往来危険が放置されていると「解決依頼書」を何十通も提出してきました。
福祉保護課の藤井氏が(白石・中田)2人を連れて訪問され、傾いた柱の被害状況を確認し、柱と襖の隙間に指を入れて確認され、「その回答は市の責任者の名前と印で出します。」と約束して帰られたにも関わらず、後日2人が持参された通知書は、何と「車の廃棄の指示書」でした。
「危険を放置して卑怯な騙まし討ちの「指示」を2度としないように」と、島田氏には強く注意をして、「今後、指示を出す時は、まず以前の過ちにけじめをつけてから。謝罪が無いまま、不安を解消しないで訪問されても警戒して家には入れられない状態だ。」と説明して充分に納得頂いた筈です。
筋道を立てて説明し尽くした事が、平然と簡単に反故にされ、「指示に従わねば生活保護の支給を打ち切る。」と再び威圧的な横暴極まる脅しを繰り返す「強圧的な指示」をする神経には驚きです。
当方の話をよく聞いてくれて、HPもよく読んで特殊な事情を理解して頂けていた筈の島田氏から、無理筋を通そうと間違った指示をさせる上司の方には、「くれぐれも詳しく丁寧に事情を説明して、よくよく理解して頂くように…」と、強くお願いしたのに、説得が叶わないとは、非常に残念です。
さて、今、新型コロナウィルスの第3波が感染急拡大する予兆がある時期に、人が密集する3密の危険な役場に基礎疾患のある者に平然と「来所指示」をされても困り果てるばかりです。
以前から繰り返し言っているように、「少しでも長生きして大切な使命を果たさねばならない立場
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@に続くA、なので、家族、親戚、兄弟、誰であっても、今は一切会わないようにしているので、理解して頂きたい。」と明確に説明済みで納得頂いていた筈です。(電話での全会話は録音済み)
「糖尿病の合併症」の基礎疾患の他、腰骨の骨折や肩の腱の靭帯断裂の負傷を訴えても、まともに診断も治療もして貰えない中で、体の痛みの悲鳴に夜も眠れぬ日々が続く状態です。
疾患だらけの初期高齢の私には、人と対面する事は、リスクが大変高く、万一感染すれば間違いなく重症化して死亡に繋がる確立が高く、危険極まりない最悪の体調の時の「来所指示」です。
危険極まる「来所指示書」も含め、職員の対応に憂慮すべき重大な問題点を報告致します。 これまでの訪問担当職員の対応に間違った判断が有った事をHPで説明しても、謝罪も修正もせず、1年ごとに何も知らない次の人に無責任に「引継ぎ」を繰り返しておられます。
糸島市役所の福祉保護課には医療費を使って様々な傷病診断をして頂き、眼鏡や歯の治療もして頂いた事は感謝しております。 しかし、明らかに素人でも判るとんでもない「誤診」を受けるひどい対応を詳しくHPで説明して「解決依頼」をして来ました。しかし無視されたまま、未だにまともな回答を一度も頂いていません。
詳しくはHPでこれまでの経過をご確認下さい。何10通もの「解決依頼書」に対して一度たりとも回答をしないまま「糸島市役所」は平然と何年も放置し続けて来られています。
一市民の「苦情の申立」に対して、問題を解決する姿勢が見えない、由々しき職務怠慢に失望します。人権侵害で苦しむ市民の訴えに、耳を貸さず放置し続ける糸島市の未対応が明るみになれば、「糸島市」の名前が地に落ちて、その責任者は即刻、懲戒を問われるべき事案です。
今までの担当者には毎月、家を訪問して頂いて会っては来ましたが、話を聞いて頂いてもいつも短い時間で終り、肝心な深い話が出来ないまま、一方的な指示を押し付けるだけで、抱えている難題は解決する事なく、一向に何も進まない状態が何年も続いて来ました。
今回は幸い、コロナの予防対策も有り、一時的に対面を避け、電話のみで話す事で、返って当方の特殊な事情を詳しく聞いて、理解して頂ける良い方向になっていました。
あえて、訪問時に会わない事でも、より深く事情を理解して頂く事が出来るようになって、ぜんそくの呼吸器疾患を持つ当方は「ホッ」と安心していた処です。顔は一度も見れていないけれども、いつでも電話して近況を聞いて頂ければ、何でも深く話しが出来る最良の状態になっていました。
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Aに続くB、何度も念を押して口癖のようにお伝えした事は、「田舎まで訪問する時間が有るならば、今まで提出済みの「解決依頼書」のひとつでも、何らかの提案の回答を持って来て頂ければ助かる。」と繰り返してお願いしました。 「この案件はどうにかなりそうですよ。」とか、一つでも進展が有れば、既に今頃は、詳しく回答を聞く為に直接会って話をする機会は出来ていた筈です。
私の主張に理解を頂いてからは、感染するリスクも少なく、何の問題も無く良好な状態でしたが、何故か突然、「来所指示書」に従わないと「支給を打ち切る!」という横暴な態度に豹変されました。
昔から聞いてきた、役所の縦割りの弊害は、公的機関、医療機関の不正疑惑に直面しても(労災にさせない医師の嘘、警察の空検証の調書無記載、意図的な偽装診断、誤診)を見ても見ないフリをする怠慢極まる、「市役所の未対応」は大問題で、約束を破る卑劣な中、朝と同じ体質です。
患者の苦しみや悩みを蹂躙する医療ミス「後遺障害が残る傷病の卑劣な誤診」が起きても、完全に無視し放置する「糸島市役所」。治療が受けられず、泣き寝入りになったまま、ただ苦痛を耐え続けるしかない、一、生活保護者の嘆きと悲鳴をこの機会にご報告致します。
11/5の指導指示書は嘉村所長の印も薄く、島田氏の印も無く「偽文書」と誤解する内容です。
最後に、私が責任者にお願いしたい事は、「新型コロナウィルスが急速拡大する危険な予兆を認めて頂き、来所指導の根拠も無くなった「指示書」を直ちに撤回する「謝罪文」を出して頂き、不安と恐怖を解消下さるように」申し立て致します。
又、確認した全「解決依頼書」に必ず回答する事を約束する1文を、トップの署名と明確な印でお願い致します。 もし弁明叶わず処分するならば、捜査機関に通報し「福祉保護課」の条例悪用の「ひどい人権侵害の実態」を全国に拡大します。
「糸島市役所」の豹変は、「耳の無い中共の豹変を示す可能性がある」という事の意味を悟って下さい。
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「弁明聴取での会話内容」
(嘉村・波多江・山崎・高須・島田) 5名
@、嘉村文枝 福祉事務所 所長
A、波多江○○ 福祉保護 課長
B、山崎○○生活保護課 係長 進行
C、高須○○ 監視官
D、島田○○福祉保護課 ケースワーカー
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@、A、B、C、D、E、F、G、H、
只今、調整中
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@、初めて島田氏に会う事になった。
「こんにちは、えっと、」「島田です。」「あ、お宅が島田さんですか?。」「はい、ご案内します。ちょっとお待ち下さい。」「はい。」「あの、会議室が別の場所にありますので。」「あ、ここの3階じゃないの?」「ええ、あちらのビルです。移動します。」「そうですか。」
「大分、注意されて来られました?。心配されてあったからですね。」「そうですね、うーん、色々されてますね。対策を。」「今の処は、リスクは少ないと思います。」「まあ、でも、判りませんよ。急激にね、拡大してますからね、」「わたくし達のほうも、対応を変わってきますので…今の処は…」「対面で話さないようにね、したほうがいいですね。」
「電話でしかお話が出来ないですね…。」「電話が一番安全でいいんですけどね。」「ちょっと中々そういう訳にはいかないんですね。」「あ、こちらもあるんですね役場の。」「そうですね。第2庁です。」「はあはあ、」
第2庁舎に向かう。 横断歩道を渡って、ビルの玄関の中に入った。 「3階です。」 階段を登る音。 「こちらは来られた事ありますか?」「いや、初めて。」「ああ、」 ・・・ 「道をはさんでだからね、」「そうですね、」
「はい。」「はい、どうも、」「どうぞ、」 「はい、」
キー… バタン! 「すみません。」
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「すいません。遅くなりまして。」「いいえ、」「はー…、何時かな、6分遅れ…、急いで来たんですけどね。はー…」「大丈夫ですね?、」「はい、」
「それじゃあ、只今からですね、」「はい、」「「生活保護法による聴聞会」を始めたいと思います。」「はい、」「尚、記録に残す為に、内容を録音させて頂きます。」「あ、そうですか、」「はい、 じゃあ、「聴聞会」の開会宣言を、糸島市福祉事務所長の嘉村より、行います。」「はい、」 「はい、只今より、生活保護法の第62条第4項に基づき、聴聞会を開催致します。」「はい、」
@。嘉村文枝 福祉事務所 所長
A。波多江○○ 福祉保護 課長
B。山崎○○生活保護課 係長 進行
C。高須○○ 監視官
D。島田○○福祉保護課 ケースワーカー
「今回の聴聞会には、嘉村
福祉事務所長、」「はい、」「波多江
福祉保護課長、」「はあ、」「そして私、生活保護課 係長 ※ 山崎、」「はい、」 「そして、高須監視官、と、担当、ケースワーカーの島田が出席しております。」「はい、」 「えー、今回の聴聞会はですね、「生活保護法」の第62条、第4項に基づく、弁明聴取の会になります。」「はい、」
「で、指導指示書違反。前に交付した指導指示書ですね、の違反によって、保護の停止、廃止の、処分を行う際には、えー、ご本人さんに対してですね。「弁明の機会を与えなければならない。」という事になっておりますので、今回、今川さんに対しても、えー、弁明の機会を設けております。 えー、それでは、今回の処分の内容について、担当の島田ケースワーカーのほうから説明をお願いします。」
「はい、えー、今回、えー、この世帯については、えー、令和2年、12月1日付けで、えー、生活保護法、第62条の第3項に基ずく、1ヶ月の生活保護の支給停止処分とします。
「えー、処分についてはですね、えー、12月1日付けで、1ヶ月間の停止処分になっておりますが、えー、今回の聴聞会に至った、経緯について、また島田ケースワーカーより説明お願い致します。」
「はい、えー、これまでにですね。当世帯に対しまして、ま、再々、訪問調査に応じるように通達しておりました、えー、それから、経過としては、令和2年、7月3日、令和2年、8月4日それから、9月25日と、電話でお話した際、えー、訪問、もしくは来所を提案する、こういった提案をしたものの、えー、応じる事が有りませんでした。
えー、それから、令和2年10月21日に、電話した際は、「係長と一度お話をしてもいい。」との返事を頂いたので、まあ、えー、翌日ですね、13時過ぎに電話するという、お約束まではしたんですけども、まあ、翌日、えー、時間の1時30分に電話したところ、えー、ちょっと、コールのほうがしなくなって、えー、「現在、電話に出ることが出来ません。」というメッセージが流れるのみとなりました。」
「えー、その後、えー、複数回、えー、電話したものの、えー、同様であった為に、令和2年、えー、11月5日に指導指示書を交付し、えー、指導指示の内容ですが、えー、@、令和2年、11月13日までに、事前連絡の上、来所する事。 えー、A、生活保護法の第28条、第1項に基づき、保護の実施期間に行う、えー、訪問調査について協力すること。えー、こちらの文書指導をしていますが、まあ、「期日を過ぎても、指導指示にも、応じる事が無かった。」という事から、えー、指導指示違反による、保護の停止を検討する為に、今回の聴聞会に至りました。」
「えー、只今、島田ケースワーカーより、お伝えが有りましたが、今から、今川さんのほうからですね、弁明をして頂きたいと思うんですが。2点、お願いがあります。1点は、発言される際にはですね、」「ええ、」「恐縮ですが、手を上げて貰って、私が指名をしてから発言して頂きたいという事と。」「ああ、」
「2点目が、ちょっと、あの、一番、今回重要な件でして、今回の指示指導書の内容が、2点。先ほど島田が言ったように、1つは11月13日までに事前連絡の上、来所すること。 で、2つ目が、えー、私達が行う訪問調査に応じて頂く事。
この2点に、「どうしてそれを守られなかったのか?。」という事に、この事についてだけ、要点を簡潔に絞ってですね。コロナの関係もあるので、簡潔にあの、短い時間で終わらせたいので、よろしくお願い致します。それでは、今川さんのほうから、弁明があればお願いします。」「はい、」
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A 「来所」と「訪問」に応じなかった理由
「えー、まず、ですね。えー、まず、2点ですね。
その、2点について、コホン…。ちょっと、すみません。ちょっと、水を飲ませて下さい。はー…、」「全然ね、 電車が通過する音。 カタン、カタン… 喉が渇いてですね。」
「すみません。全く。」「ひとつづつ、意見を言って下さい。一つづつ、伺いましょうかね。」「…まず、ですね。この、手紙を貰って、気づいた事は、えー、「福祉事務所長」の、判が、ですね、見えなかったんですね。」「…。」「私は目が悪いから、それで、「押してない。」と思って、「これは無効だ。」と判断したんですね。」「…。」
「そして、あと… えー、何でしたかね。もう1点は?、」「もう1点は、訪問調査に応じて、」「ああ、それは、前から、島田さんには、話してるんですけどね、今、「コロナ」が流行ってますからね、もっと、長生きしてね、やらなきゃならん事があるから、あの、くれぐれもね、家族、友人、親戚、一切、僕はもう、「チャイムを鳴らされても、一切、出ない。」という話をしたんですね。「判って貰えた。」と思ってそのようにしました。
「1点づつ、「指導指示書に印鑑が無いように見えた。」と、」「はい。」「それで無効だと判断した。」と。」「はい。」「この事について警視総監のほうから、
「まあ、確かに、「薄くて見えなかった。」というのはですね。こちらの方、申し訳ない処はあると思うんですけど、印鑑が押してある以上ですね、あの、やはり、これは判を押している以上、やはり、無効にはならない。「やはり重要な文書だ。」というふうに判断させて頂いております。
「まあ、あくまでも、今川さんのご主張は、「印鑑が見えなかった。」という事ですね。」「ええ、」「それでは2点目ですね。えー。まあ、コロナの関係で、訪問調査に協力に応じられなかった理由は、「コロナの感染が怖かった。」ということで、よろしいですかね?。」
「そうですね。こちらとしても、前から、兆しを感じていて、どえらい事になると思って、ちょっと人よりもかなり、激しく「警戒心」を持って対応しているものですからね。」
「そちらのほう、今川さんとの電話の中でも、充分聞いたところで、こちらとしても、リスク管理して、ご訪問するので、という事で、こちらの気持ちをお伝えしておった処ですけども、まあ、ちょっと伝わってなかった処もあるんですけれども。やはり、当初の指導、」「うん、」「訪問調査の必要性っていうのは、私から述べていた処だ。と思います。
「え、それでは、今の2点お伺いしましたが、1点は、あの、「公印」を私達が押している以上は、「これは無効なものではない。」事実として申し上げます。2点目は、コロナで調査に応じて頂けてないと、いうのは判りますが、私達が訪問させて頂いて、これで、感染のリスクは無いとは言えませんが、「訪問調査に応じて頂けないという理由としては、ちょっと適切じゃないのかな…。」というふうに思います。その事については、どうですかね?。」
「僕は「電話に切り替えてくれ。」という事で、話して来たんですよ。「会わない分ね、その分、まあ、かなり、突っ込んだ話が出来る。」という状態になったから、今迄、ずーとね、訪問して、会うだけで、ほとんど時間が無くてね、担当の方と話されても、時間が無くて、今までの「訪問担当」の方との時間が、5分とかね、10分とか、そういう時間でね、一切、解決しないまま、ずーと何年もね、そのまま、来たから、この際、「電話で話をしたほうが、よりね、色んな事を聞い貰える。」と思って、かなり、いい状態になってたんですね。島田さんとは、こうやって色々ね、深い話をしたのは、初めてですよ。うん、だから、それは、成功してたと思うんですよ。」
「私達のほうからでは、仰るとおり、電話でお話しして貰った事は、特に問題はないんですが、」「うん、」「私達が必要としているのは、「生活保護法の条例」の中で、ご自宅で会って、ご自宅の状況を見させて貰って、そこで、今川さんも困ってある事を、ご訪問して、ご自宅の家を拝見させて貰って、ご本人様が判らない事を察知する意味があります。私達としては、「生活保護」を受けている以上、「訪問調査」に応じて貰わないと。」
「ああ、それでですね、「どうして、(家に)入れられなくなったか?。」という理由を言いますね。訪問に来られてもね、玄関で応対するようになった理由を言います。
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B、「人を入れてはならない家の事情」
「これは、1度ね、藤井さんが、えー、来られたんですよ。2人、えっと、白石さんと、中田さんを連れてね。ええ、その時に、えー、僕は、建物のね、ああ、玄関に車を突っこまれて未解決の問題がありますからね。その点で、確認しに(建物の倒壊状況を確認に)来られたんだろう。と思って、家に入れたんですね。柱と襖の間に。傾いてますからね、すき間に手を入れて貰って、確認された上でね、うん、「この答は、えー、責任者の、印鑑とね、署名で、きちんとした書類で返事を出します。」と言われたんですよ。で、帰られたんだけど。えー、」
「その後、白石さんと中田さんが、2人が、あとで持って来られた書類は、「車の廃棄処分」の「書類」でした。だから、話がまるきり違うからね、一度、「騙まし討ち」にされたようなかたちになってるから、ね。「この件について、また同じような書類を持って来られると困る。」と、警戒して、家に入れられなくなったんですね。謝罪が無ければ、もう2度と、(家に)入れる事はちょっと怖くて。出来なかったんですね。」
「あの、話がちょっと、(家に)入れなくなった理由として、話されてあるんですが、もしよかったら、そういった事を、電話じゃあ、逆にそういうのは判らないので、貰った書類あたりを見させても貰ってからのほうが良くないですか?」
「家自体がね、その、倒壊危険。と、往来危険という事でね、あの、貼っているんですね。チラシを。」「はい。」「文字通り、危ないからね、あの、文字通り、家に入れるという事は、万一の事を考えたら、危険だという事でね、入れるという事は基本的には出来なかったんですね。最初から。それを「お座なり」にして解決しないままだから、危険がずーと続いているんですね。だから、一切、入れない。」というのは、そういう理由もあるんですよ。」
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C、訪問調査は倒壊危険の確認後に
「じゃあ、すみません。あの、話を整理しますと。前の経過は別に、家の中に人を入れる事は、えー、ちょっと、もし、倒壊したら、申し訳ない。という事で、入れなかった。と、」「ああ、ええ、そうですね。」「あの、これについては、島田と私とが、伺って外面だけを見させて貰いましたが、特にすぐ、倒壊するような感じには見えなかったんですが、私達も専門じゃあないから、そこは逆に、見せて貰って、」「ああ、」「今川さんが言うように、もし倒壊の恐れがあるようであれば、逆に私達は、転居して貰わないといけない事になる。今川さんの心の安寧の面でも。過去の事は別の事として」
「はい、そうですね。」「ちょっと、弁明の理由を仰られましたが、理由は判りましたけど、今後は、「訪問した時に、出て貰う。」ということで、宜しいですかね。」「ああ、だから、危険を承知で入って来られるならね、責任を持たなくてもいいなら、いいですよ。もちろん。」「よろしいですかね?…、」「はい、本人の責任でね、いつ倒壊しても、「言わなかったじゃないか!」と言われたら困りますからね、ちゃんと言っておきます。」「判りました。今回、こうやって直に聞かせて貰って頂いて、過去の話として、判りました。でも、弁明の理由として適正であるかどうかは…私達、ここでお話は。」
「あの、ホームページにずーと、今までの経過を書いてます。あの、結局ね、これは、あのう、「謀略裁判で、賠償されるべきお金がね、相殺された。チャラにされた。」という事件があるんですね。「詐欺事件」と言ってもいいですね。うん。」「まあ、今回のその、弁明の主旨とはちょっと…、」「あの、関係ないんだけど、つながっているんですね。」「入れたら危ない。」という、これは大工さんも引いたんです。工事するというね、そういう話もおじゃんになってね、「自分がやる。」と言うから、「じゃあ任せます」と言ったんだけど、その後、大工も引いたんですよ。」
「コンコンと叩いたら終ります。」と言ったんですけど、「それ、じゃあ、やって下さいよ。責任を持ってね。」と。でも、「もう、降ります。」と、そういう話になって、大工さんも危険を感じているんですよ。うん。「簡単に直るもんじゃない。」と。で、当時は、柱がミシミシ言ってね、しばらく、1年ぐらい、ずーとね、もう恐ろしかったですよ。柱が「ミシミシ」いうんだから、実際、傾いているから。」
「判りました。」「はい、」「今日は、そういった話を直に、私共も聞かせて頂いて、それを承知でご訪問をお願いします。」という事はお願いすると思いますので。」「だから、ここで●約束して下さいね。」「…。」「うん、」「何をですか?。」「いや、だから、「万が一があってもね、責任を持たなくて良い。」●という話になった。」という事でいいですか?。」「そこは、私達がですね、あの、もう、承知の上で入るのだから、」「うん、」「結構です。」「うん、」
「大工さえもね、入らないで、引いたんだから。それを承知でね、説明したにも関わらずね、入って来るんだったら、もう、しょうがないですね。」「そうです。だから、「そういった家に住んである。」という、仰っている状況を基に、今後、話をさせて貰います。はい、」
「本当は、解決して貰わないといけないんですよね。これは、これは保険会社と、のね、」「島田さんが約束して貰ったら?。」「…。」「うん、」「今後、あの、訪問して、またその話についてもですね、ちょっと、あの、お伺い出来る事は、お伺いしていきたい。と思います。訪問しても大丈夫ですかね?。」「あ、それは構いませんよ。うん。」「承知の上でします。はい、」「あとはまあ、」「了承を得れば。はい。」「来所の事ですけども、あの、「いつまでに、来て下さい。」とい事についても、あの、先ほどは「公印が、はんこが薄かった。「はんこがよく見えなかった。」という事ですけれども、教えて貰ったら判りますからね、判らない事は聞いた上で、こちらに来て頂くのを守って頂くのはいいですかね。」
------ 調整中 ------
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D、解決依頼書の「回答」を交換条件に
「あの、これはね、僕がいつも思っているんだけど、「役場の仕事をね、どのような気持ちでやってらっしゃるのかな?。」と思ってね、もう、ちょっと「問い正そう。」と思って、来たんですよ。」「…。」 「常にね、僕はずーっと、あの、「解決依頼書」を出してきました。何十通も。でも、1枚も返事を貰ってないんですよ。」「…。」「だから、果たして、それは、果たして、上のほうまで届いて、あの、読んで貰っているのか、不確かですからね、その辺はどうなんですかね?。」
「あの、前の担当の小窪の時からも、そうですけど、」「ええ、」「お手紙を頂いているのは、私共確認しております。」「そうですか?、」「小窪に私のほうから指示をしておりますが、」「ああ、」「文書で出されたものは、」「…。」「それが法律に基づくものであれば、当然、回答を出しますけど、そうでないものについては、」「うん。」「私達が口頭で回答するのか、」「ええ、」「文書で出すのか、私達が判断する事なので、「これは強制的に応じて下さい。」と申されても応じられるものではありません。」
「あの、判を押してね、正式に「解決依頼書」としてね、出したものに対しての「答」が一切、無いというのは、これ、ちょっと納得出来ないんですよね。」「先ほど言ったように、私達が個人の方から文書を貰ったと。」「はい、」「それが何らかしらの法的な根拠。何条に基づくというのが無ければ。」
「それは、もちろん、「被害届」と一緒なんですよね。」「被害届けは…」「危機管理課」のほうに渡そうと思ったんだけど、受け取って貰えなかったからね。だから、ほとんどね、役場が、本来の仕事をしないから、役場が対応しなから、こういうふうに、一切解決しないままなんですね。」
「今川さん、電話でもお話したとおり、聴聞会なんで、聴聞会の内容で、ちょっと、お話したいと思いますんで。」「はい、」「コロナ関係で心配もあると思いますので、短時間で済ませたいんで、」「はい、」「指示の内容で。」
「あのね、いつも思うんだけど、「こちらの言い分が全く通らない。」という事はね、一方通行で、話す意味が無いんですね。こちらとしては。」「…。」「その辺、解決して貰わないと困りますね。今後、」
「ちょっと、それは、先ほどの話の続きなんですが、今回、聴聞会の主旨、」「はい、」「先ほどの話の続きになりますが、先も言いましたように、「来所して下さい。」という事でお願いした事。2つの事に絞って、「訪問で、伺った時には。」という事については、応じて頂く。納得はどうですかね。」
「それは、だから、これは、お互い様でしょう。これは。ね。一方的じゃなくて、「こちらの言い分を、まず聞いて貰えたら応じますよ。」という事ですよね。」「市役所の…」「だから、それが、今迄、出した分の答がね。1通でも出して貰えたらいいんです。」「…。」「だから、それが、文書で出したものは文書で返すのが基本だから、これは人間としてのマナーでしょう。」
「審議そく上っていう意味では。」「そういう理屈が通るなら、何でも、今の「中国」と同じですよ。」「あのう、」「うん、強圧的ね、権力を押し付けて、自由が無くなる。という事と同じでしょ。 だから、今の「市役所」の対応は、「僕」に対しては、今の「中国」と全く同じ対応をしているんですよ、「香港」の自由を奪ってね。」
「ちょっといいですかね、文書で頂いておりながら、回答はさせて貰ってます。」「回答は貰ってないですよ。」「いえ、それを今川さんが納得されてあるかどうかの問題で、」「あ、だからね、責任を持って、仕事をするという事は、私はこういうふうにすると。責任者がそういう返事を出して貰わないと、文書を貰って、口頭で言われても何の証拠も無い。」
「聴聞会での交換条件、「それを約束しなかったら、訪問にも応じない。」という事ですか?」「そうじゃなくて、人間として言っているんですよ。この場で対面している。1人1人、私は、ちゃんと目を見て、顔を見て、対面して、私、顔を出して。世間にね、私はこういう仕事をしてます。と自信を持って話せるかどうかです。」「聴聞会とは関係ないです。」「いや、名刺を本当は貰いたいんですよ。5人の方の。名刺を貰えますか?。」
「こちらから質問させて頂きます。」「はい。」「今回は、「訪問調査に応じて貰えるか?」、「いつまで来所して下さい。」という時には。私どもは「交換条件」とかに応じるとかは、しません。」「人として言っているんですよ。自分が責任を持って仕事をしてあれば、自信があればね、ちゃんと、自己紹介は出来るでしょ。「私はこういう者です。」と。」
「最初に「山崎」のほうから、「誰々であります。」と紹介しましたよね。」「だから、紹介だけで終わっているでしょ。だから、ここに来て、何月何日何秒に、あなた方と会って話をした。」というね、そういう証拠を貰いに来たんですよね。「内容はともかく、話をした。」と、名刺を僕に、直接渡して貰えませんかね?。」「…。」「一方的ではなくて、ここに名刺出せるでしょう。」「条件というのは?。」
「条件じゃなくてね、私は何の為に来たかというとね、貴方がたの顔を見て、どういうふうに仕事をしてあるのか、確認しに来たんですよ。」「あの、じゃあ、弁明の機会ですから、それをされるかどうか、そこにしか私達は…。」「そういう一方的な事では話がまとまらんでしょ。それはそれで、人間としてね。「ああ、来られたから、安心してね。次は、ちゃんとやってくれるそうだなあ。」と、だから、貰う必要があるんです。
「何日何時に、こういう人と会って話をした。」という証拠を貰いに来た。それが無いと僕は帰れませんよ。」「特に今日、聴聞会が終わって、何かを渡すという書類とかはありません。」「だから、そういう態度が駄目なんですよ。一方的で。それは、もう、ウィズコロナの新しい時代にふさわしくないですよ。新しいやり方でやらないと。」
「今川さん、マスクだけはして貰えますか?。」「あ、すみません。声がこもって届かないでしょ、飛まつを飛ばすからやめてるんですよ。会わないようにしているんです。声がこもって聞こえんでしょ。だけど、決意して覚悟の上で、来たんですよ。本当は来たくなかった。」「私どもは、条例の上で仕事をしているんですが、」
「あの、島田さんにずっと話をしているんですね。かなり深い話をね、こういう事をずっと繰り返して言っているんですよ。説明して。人は、今、日本人はね、大変な時に、大峠に差し掛かっているから、「今までの考えじゃあ、生きていけんぞ。」と。ある「預言書」にね、」「その話はあとで私が聞きますから、電話でも。今日は「聴聞会」でお話して頂く内容ではないのでは。」
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E、聴聞会の参列5人の名刺を要求。
「あまりにも一方的でね、そちらの都合のいい事ばかり、「そういうものを、「約束しなさい。」と言われてもこちらは困るんですよ。誰か1人でもいいから、名刺を下さい。」「あ、名刺、私のを差し上げますから、後で取りに来て下さい。」「後で?」「持ってないので、席に戻ったら、有りますから、」「そしたらあとで送り届けて貰えますか?、5人の名刺を。」「事務所に寄って頂けますか?。」
「いやいや、そうじゃなくて、大変でしょ。関わる事が危険がともないますから、」「名刺は私の分だけ差し上げます。あとはもう、ご自分でメモをして下さい。それで充分です。」「いやいや、●充分じゃないですよ。ここに立ち会った以上、責任を持って仕事をして貰わないと困るから、」「…。」「そういう事を言われたら始まらないでしょ。一方的な条約なんか、国同士でも結ばないでしょ。ね。」
「聴聞会が終わらないので、2点、」「ああ、はい、それは聞いてますよ、だけど、それで終わるかどうか、考えたけどね、それじゃ駄目でしょ。終わらないでしょ。意味が無いでしょう。ただ、押し付けるだけで、終わって。駄目でしょう。繰り返しているでしょう。それでは駄目だから、「ここで釘を刺しておいたほうがいい。」と思って来たんですよ。」「今川さんが生活保護法の給付金を頂いている以上、指導指示法に従うのが。」
「それは、じゃあ、あれですか?、「中国」がね、「国家安全維持法」を作って、法に違反したら捕まえると。ね、それと同じですよ。」「…。」「拘束して従わせる事と同じ事をやってる。同じですよ。そういう法律を全面に出して拘束する事は罪ですよ。」「…。」「自由を奪う行為ですよ。」「あくまでも生活保護法のルールで。」
「「ルールはね、間違っているから、やめなさい。」と言っているんですよ。そういう事は自由社会には通じない事をやっているから、「中国」と同じ事をやっているんですよ。」「ここは、生活保護法が間違っているとか、間違ってないとかを、そういう事を議論する場では無いんですよね。もし、それが間違っているとしたら、実際、我々は法律を改定するのは国会に、訴えて頂くか…」「だから、そういう逃げ口上は駄目ですよ。」「でも、実際、我々は法律に基づいて、あの、お仕事をさせて、貰ってるんです。」
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F、人権侵害をほう助する市の正体。
「だから、時代が先に来て、法律が遅れているんですね、ついていってない。」「…。」「判りますよ。理屈はそうでも、現実がね、「香港のような状態を放置していいのか?。」という話ですよ。」「…。」「力づくでね、作った法律で、民主主義のね、自由が無くなっているんですよ。 香港は。「それを放置しても構わない。」と考えているという事は、「中国と全く同じ考えだ。」という事ですね。日本国の自由を大事にしてる国とは思えないような対応をしているんですよ。」「今川さん、また、ズレてきよるけんですね。」「熱が入ってくると、ついね。ちょとね、古い法律を振りかざして…。」「ここで言う事ではありません。」「いえ、僕は言いますよ。」
「だからね、指導とか、指示とか、古い条例に、時代に遅れている。自由を大事にしている日本とは思えないような対応をしている。「解決依頼書」に対する返事の1通も返してくれないんですか?。」「私たちが口頭で、文書で出すか、それを判断する事。私達がする事で、要求は応じられない。」「それじゃ、話にならんね。この会議も意味が無い。一方的で。 ちゃんとね、お互い様なんだから、こちらは飲むけどね、こちらは飲んで下さいね。となるんですね。貴方がたはいつも、僕に対して言うけど、いつも指導、きまり、押し付けるだけで、何1つ、果たしていないんですよ。使命を。」
「本来、役場の職員がやるべき事は、市民が苦しんでね、「解決してくれ。」という依頼をしてる訳だから、何通も何通も、出しているのに、何もして来なかった事で、役場がそういう事を言える資格が無いんだよね、本当は。」「今川さん、聴聞会はこういう内容です。と言った筈ですけど、内容とは違う。」「ああ、聴聞会というのは知ってますけど、通用しないから、言っているんですよ。ある程度。」
「受付けてくれないんですか?、折角来たのに。」「あの、ここで、「聴聞会での内容とは違う事は最後に。」と申し上げた。」「だから、もし、僕が、ね、その、弁明書を持って来てたとしたら、受け取ってくれるんですか?、」「… 何の弁明書ですか?」「今の問題に対して、こういう事になった経緯を書いてね、持って来てるとしたら、受け取って下さるんですか?。」「回答出来ません。」
「回答しなくていいから、一応、受け取ってくれますか?。」「今までも、私達、文書、であれば、受け取っておりましたから。」「じゃあ、受け取って下さい。」「島田のほうで、」「いや、貴方。貴方が、責任を持って答を出してくれますか?。」「口頭でするか文書でするか、確約は出来ない。」「だから、それは回答になってないでしょ。」「それはもう、回答になってますので。」「いやいや、だから違うんですよ。」
「今川さん、聴聞会というものが判ってありますか?」「判ってますよ。判っているけど、それじゃあね、全然、前に進まないから言っているんですよ。」「弁明書に対して、」「だから、気持ちでいいんですよ。「何らかのかたちで答を出しましょう。」でいいんですよ。常にね、恐れているんだよね。」「…。」「受け取る事を。」「ちょっと、すみませんね。時間も無いので…」「だから、全然、堂々巡りでしょ。だから一番大事な話しが出来ないから、「電話のほうがいい。」という話になったんですよ。」
「先ほど、私、話をされていたんですけど、出された文書に対して、返事が無ければ、糸島市役所。福祉事務所として、文書で応えなければ、確約が無ければ、指示、来所には応じられない。という事ですか?。」「いや、そうじゃないですよ。「応じます。」と言っているでしょ。」「…。」「私は応じますけど、「あなた方はどうなんですか?。」と言っているんです。お互いに譲り合いでしょ。物事は。」「文書でお答えするか、口頭でお答えするかは、私達の判断です。それしか言えないです。」
「ああ、それじゃあ、違法な謀略裁判と一緒ですね。」「そういった事は、今川さんと事務所との話し合いが、埒が空かないとしたら、無料相談とか有るので。」「いやいや、そうじゃないですよ。今、話をしているのはね、人間としてのね、礼儀を言っているんですよ。」「…。」「法律じゃなくて、「血の通った話をしよう。」と思って来たんだから。」「こちらはお答え出来ませんので、」「まあ、いいでしょう。今日、持って来ましたので、渡しますから、受け取って貰えますか?」「…。」
「いや、えー、何ですかね、…、嘉村良枝さん、その人の名前と印鑑で来た書類に対してのお返事ですから、受け取って下さいね。いいですか?。」 「それは担当の方で伺います。」「いえ、直接渡します。」「口頭で簡潔に仰って下さい。」「いや、長いですよ。」「いや、先ほど言ったように口頭で簡潔述べられて下さい。」「口頭じゃ、長過ぎて、収まらんから言っているんです。これ、いいですか?、すみません。」「回答するかどうかはこちらの判断です。」「返事ですから。」「聴聞会の内容が終わってからではいけないですか?。」 「いやいや、駄目です。「この場でちゃんと受け取った。」というね。」「島田さん、受け取って下さい。」
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G、福祉事務所長に渡した「申立書」
「島田」氏が横から「文書」を奪い取った。
「もう…、責任逃れですね。」
「最後に確認します。先の話とは別に、今後、生活保護を受けてある以上は、訪問調査に応じて頂くという事で宜しいですね、」「応じますよ。」「来所に応じて下さい。という指示には?。」「基本的には応じますよ。」「…。」「だけど、こういう情勢ですから、「危ない。」と思ったら拒否しますよ。いいですかね。」「それについて、私達が、」「だからね、僕はね、カーッとなると、もう、ずーと思った事を、とことん話しますよ。すると、飛まつが飛びますよ。」「御免なさい。今も、マスクをされてないですけど、」「あ、」
「ふさわしい場所を造るには、踏まえてからやってほしいんですよ。」「もう時間がありませんから、」「だからね、時間で終わるというのは一番卑怯なやり方で、ちゃんと聞いて貰わないと。人の主張は。何でこんな事になったのか、「自分達の責任は無いのか?。」という事ですよ。」「…。」「ほとんどね、90%は役場の責任で、こういう結果になっているんですよ。それについてはどう思いますか?。自分達の責任は無いのか?って。」「そうではないでしょ。今川さんが応対して頂けないからそうなっているんであって。」「だからそれは一方的な話であって、人の話を聞かないから、そういう事が言えるんですよ。」
今迄、何通も、何十通も「依頼書」を出して、(返事が)1通も無いという事は、「役場は仕事をしてない。」という事でしょ。」「…。」「頼んでも、市民から見たら、そう見えるでしょ。「1通も返事を出さんのか?。」という事ですよ。今度、なられたんでしょ?。所長にね。前の所長は誰でした?。責任を果たしてなかったんでしょ。」「文書に対する回答は…。」「うん、代わられたからね、「新しく代わられたから、言いやすいだろう。」と思って、そういう事なら、「じゃあ、前の所長がやってないなら調べてみましょう。」と、「そういう事なら、」ね。となるんじゃないですか?、関係が無いならね、」
「今回は聴聞会ですから、訪問調査には応じて貰えますか?。」「「応じます。」って。それは応じます。」「…。」「それは状況によっては約束出来ない事も発生する事もあるでしょ。」「状況次第で、私達も適正であるかどうか、判断させて貰います。」「うん。」「私ども、やはり、同じ話になります。」「本来ならばね、人の集まるところには来ませんよ。こういう時世でね。」「…。」「そういう非常識な事をやってね、威圧的な事をやって、ね、市民をいじめているという事でしょ。生活保護を抑えられたら。ね、「生活保護を抑える。」って言うんだから、ひどい話じゃないですか?。」「あの、法律に基づいて、」
「だから、法律が間違っているものを、いつまでも金科玉条のように、守る事は「姿勢が間違っている。」と言っている。」「法律に基づいて…。」「新しい時代に来ているのに、何でそんな発想するんですか?。一番トップの人がね、「こういう高齢者の「西島」さんとかをね、訪問させるなんて、ちょっと、「如何なものか?」と思って、あえてね。言っているんですよ。」「それはご意見としては伺います。」「うん、だから「テレワークに替えなさい」と。と言っているんですよ。こういう人は。うん、高齢者だけでね、感染のリスクがある訳だからね、はい。」
「それが全然、判ってない状態のまま、続けているからね、どうかな?。「西島」さんの事を心配するあまり、こういう事になったんですよ。」「ありがとうございます。ちょっとはずして貰っていいですか?、」「「大丈夫かなあ、」と思って。まだ一緒に回ってらっしゃるんですか?、」「その話は後で聞きます。」「僕は「糖尿病の合併症」の疾患を持っているんですよ。危険を承知で来たんですから、」「…。」「それぐらいのね、」「話は」「それぐらいのね、そちらの気持ちは示して貰ったほうがいいな。」と思って来たんですよ。
「では、最終で確認した通り、」「うん。」「もう、基本的に結論を出したように、今後の、訪問調査にも応じてないし、来所のお願いの指示に従って頂けますか?、これに応じて頂くのは?。」「そうですよ。」「いいですか?」「うん、それは約束しますけども、うん、おたくらのね、対応がどうなのかな?、」って、それが残りますね。」「皆さん方からのご意見とか、ご質問は無いですかね?。じゃあ、処分の内容とかね、」
「では、これから検討しますから、しばらくお待ち下さい。今川さん、ご案内しますので、ここで一旦。」「ああ、そうですか?。はい、判りました。すみません、ちょっと色々、言い過ぎて。はい、」
鉄のドアの閉まる音、 キー… 階段を降りる音、
「どのくらい、待つんですか?。」「5分か、10分くらい」「ああ、」
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H、聴聞会の結果が出た。
「あ。どうも、」 キー… バタン ドアの閉まる音。
「それでは、お待たせして、申し訳ありません。今、検討した内容に、聴聞についてですね、お答えします。先ほど、今後、今川さんのほうで、訪問調査に応じて頂く、」「はい。」「ということで、あの、対応を頂きましたので、今回は、「令和2年の12月1日の、生活保護を停止する。」という事で処分しておりました。が、「その保護の停止については行わない。」という事に致します。
今回の原因は、今川さんも、訪問調査、お越し頂きたいと、いうふうに思います。そこは、私どもも、次回、加わって、お伺いすると思いますが、そこでお話をお聞かせ下さい。これで聴聞会のほうを終わらせて頂きます。ありがとうございました。」「はい。ありがとうございました。」「ありがとうございます。」
「お世話かけます。これで、じゃあ、今日は終りですか?、」「はい大丈夫です。今日は電車でお越しに?。」「いや、バイクで。」「事故には気をつけて下さい。」「ああ、ちょっと、フフ…202号線とか、道路が整備されてないので、ガタガタ、振動が。じゃあ、すみません。」「じゃあ、また、連絡して、そのように、」「判りました。どうも、よろしくお願いします。」「携帯のほう、着信を替えとって下さい。」「ああ、」「替えとって下さい。」「判りました。失礼します。」
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「弁明聴取」の通知への不服申立書
の追伸 「追加説明 4、5、6、7、」 |
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「弁明聴取」の通知への不服申立書
の追伸 「追加説明 4、5、6、7、」 |
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Bに続くC、 追伸、 今回、尋問の2点の1つに「市の職員が家を訪問した際には、調査に協力するように」との指示を受けましたが、以前から「玄関前に立つと危険だ。」という事は「解決依頼書」で何10回も示して来ました。又、玄関横に「往来危険注意」のチラシを貼って、危険の理由が詳細に判るように写真と図で示しています。
本来、この様な危険な家にやむなく住んでいる人間に対して、平然と無茶な「指示や指令」をする前に、「往来危険」を解決する回答を1度も返していない立場だった事を、まず「市役所」は反省し謝罪するべきではないでしょうか?。
事の始まりが「市役所」の未対応から始まっているので 、元々、こういう問題が起こる前に、事前に「市役所」の怠慢が招いた事案だと気がついて、当然、先に「お詫びと回答」を出してけじめをつけてから、初めて手続きをする資格が出てくる事に気がついておられるでしょうか?。
市民の悲鳴の声、人の意見を全く聞かないで一方的な指示を出す「市役所」がいかに身勝手だったかを深く反省し、改心して一言でも謝罪して下さい。「市役所」の対応はまるで、権利ばかりを主張する、駄々っ子の我がまま放題の子供のような対応をしている事に気がついていない事が一番の問題です。
さて、尋問の進行者が「私が訪問した時に今川さんの家を見た感じは、今すぐに倒壊する風には見えませんでしたが…」と、呑気な感想を言われました。あれだけの大量の「解決依頼書」を提出してきたのに、大事な説明を読んでいないのか?、外見で判断してしまう無能力さ、市役所の職員としての大切な資質が欠落した者ばかりが集まる集団なのか?、と失望しました。
尋問の際に、かいつまんで説明致しましたが、今回更に、「追伸文」として「倒壊の兆候」と思われる、我が家の家の中で起こる奇妙な現象をいくつか項目を挙げて、詳しく説明する必要が出て来ました。
壱から拾弐まで具体的な例を挙げます。
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Cに続くD、
壱、 まず、玄関に車が突入して、右側の柱を外側に押し出して、敷石から3センチずらしてしまった写真が有ります。●「この敷石からズレた柱の下部をコンコン!と叩けばすぐに元に戻ります」と簡単に言っていた大工が、我が家の柱が実は「継ぎ柱」だらけである事を告げると、急に怖くなったのか修理施工の担当業社を引かれてしまわれました。
弐、 「継ぎ柱」の工事をした経緯を説明します。外壁が腐って来たので母が最寄りの大工さんに見て貰った処、「壁側の柱はほとんど下部が雨で腐ってスカスカのスポンジ状になっていて、これは大ごとばい。危かよ!このまま放置すると家が倒壊するばい」と言われて、すぐに「腐った柱の下部を切断して、新しい下駄を履かせる工事をして貰った事がある。」と話してくれました。
参、 それで、我が家は両端の柱を除いてほとんど「継ぎ柱」である事を「鏡建設」に告げると、急に豹変して「うちは修理工事は引かせて貰います。」と施工を辞退されました。 最初、「修理はどうしてもうちがやる」と「鏡建設」が言い張られるので「じゃあ、任せますから。責任を持ってやって下さいね。」と依頼した筈なのに、怖くなって引いてしまわれました。 こうして応急処理工事がされないまま長年放置され、柱が傾いてしまい、更に危険が加速した家になりました。
四、 事故後、柱や梁から「ビチッ、ビチッ」とホゾが折れるような音が鳴り始め、2年間ほど鳴り止まずに続いて、1階に寝ていた母は恐ろしくて怖くて眠れない状態が続きました。睡眠不足が続いて心身共に滅入った母は本気で引越しを考えるようになり、駅前のストア店からダンボールをたくさん貰ってきて、戸棚に飾っていた物を全て箱に入れて片付け始めました。そして私に運転をさせて、「貸し倉庫」を見に行ったり、一戸建ての中古物件などをあちらこちらと探して回るようになりました。深江の土地を購入する直前の「契約書」の他にも、色んな物件の書類が数多く残っています。それを見ればいかにその当時、慌てて最悪の危機に直面していたかが判ると思います。
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Dに続くE、
しかし、思ったようには物件が見つからないまま、静かな余生ではなく、ま逆の不安と恐怖の真っ只中で母は亡くなりました。「自分が生きてる内に解決したかった…」とあせりながら無念の思いを残して逝きました。
五、 その後、家の柱が傾き出して、襖とのすき間が出来て、障子や襖が動かなくなり、あちこちの電気が点かなくなりました。2階の天井から下がる丸管型蛍光灯照明が点かなくなり、仕方なく1階のコンセントから電源を取り、現場の工事用の巻き取り式のドラムのコードを引っ張って、2階の3つの部屋の照明を配分して使っています。
六、 続いてチャイムが鳴らなくなりました。チャイムの鳴るスピーカーケースには問題は無く、確実に配線に問題が起きている事が判りました。何処で切れているのか判らない古いコードはあきらめて、新たに別のコードを内壁に配線してつなぐと鳴るようになりました。
七、 それから当時、建てたばかりの裏の物置小屋の電気が1階も2階も急に点かなくなりました。配線は母屋の外壁から引いて配線しているので、母屋の壁面や開いた梁と柱のすき間の影響を受けているのは推理出来ます。
八、 風呂の「湯沸し器」も「電磁調理器(IH)」も、急にコードに火が点いて、発火してから使えなくなりました。 「大型冷蔵庫」も「電子レンジ」も、配線に「バチッ!」と火花が出る大きな音がして、急に壊れて使えなくなってしまいました。
九、 「サイデリア」を貼った我が家の壁面は、見た目は頑丈そうに見えても、壁材は薄いアルミの枠に発泡剤を中に注入しただけの柔らかい材質です。これも母が頼んで施工して貰った工事ですが、雨水が入らないように壁全体に貼り付けてあっても、今となっては、倒壊を防ぐに足る強靭性には欠けるようで、今一つ頼りないものを感じます。
拾、 しかし、それでも梁や柱のすき間がこれ以上開かないように、限界まで引っ張られて、広がらないように耐えている状態です。また古い配線達がピンと張られた状態で、ニップルで固定され、かろうじて倒壊しないように押さえてくれている感じも致します。 こうなると点検で、壁板を剥ぐ事も、配線を試しに切断して確認する事さへも、恐ろしい結果になる危惧が出て来ました。
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Eに続くF、
今、刻々と何か恐ろしい事が始まっています。その予兆は、家が倒壊に向かって、悲鳴を上げている嫌な予感が頭をよぎるようになって来ました。
拾壱、 家電が次々に壊れて使えなくなる原因として考えられる事は、屋内外に張られた配線コードの何処かで内部の銅線が次々と切れているという恐ろしい事実です。特に梁と柱の継ぎ目のすき間が開いた部分で、配線が引っ張られて銅線が切れている事が大きな原因と思われます。
拾弐、 今度、訪問される時に、「危機管理課」の専門の職員の方を連れて来られて、倒壊危険の加速の度合いをきちんと調査して頂くのが一番最適だとは思いますが、訪問調査の時、今度、垂直レベルとカメラを持参して調査して頂いた結果を「危機管理課」へ伝えて頂く方法もあると思います。
家に入られる時には、慎重に相当に気をつけて頂く理由を長々と説明させて頂きました。従って、家の中に入って何か様子を確認する場合は、責任者の署名と印で1筆の「文書」を書いて持参して貰わねばなりません。その内容は最低、次のような文書でお願いしたいと思います。
「誓約書」 倒壊危険の恐れのある貴殿の家へ訪問して、今川邸の家の中を確認する時は、万一、倒壊が起きて近隣住人や職員が下敷きになり、ケガや死亡に至る事故が発生しても、その時に生じた全ての賠償責任は「糸島市役所」福祉保護課の○○が全面的に負う事をお約束致します。糸島市役所の責任者の署名と明確な印で「誓約書」をご持参された上で、初めて玄関の前に立ちチャイムを鳴らして下さい。
訪問担当の方達の「誓約書」もその都度、一緒に同時に必要です。これはとても大事な事ですので、決して省く事無く、くれぐれも書状持参の上の訪問を、宜しくお願い申し上げます。
「糸島市役所」の豹変は、耳の無い中共の豹変を示す可能性があるという意味を簡単に説明します。耳も角も無い聞き分けの無い獰猛な獣から、龍の頭と耳を持つ賢い「糸島龍」に変身させて貰えますように、市長に提案して頂きたいと存じます。祈り
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糸島店 の閉店お知らせ 住所・電話・屋号 一時休止 結託した巨悪による電話盗聴・ネット妨害が原因 |
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追伸文のC、D、E、F、は、12月2日に訪問された時に直接、山崎氏に渡したものだ。
「名刺を下さい。」と、あれ程繰り返して求めていたのに、持参してきたのは、何と薄いペラペラの名札のコピー用紙であった。
あれ程、「必要ですから、きちんと渡して下さい。」と弁明聴取の席に揃った5人分の役員達の全員の名刺を求めた。だが、「今は持っていない」と言うので、「じゃあ、後で送り届けて下さい」と依頼した。本人が、「全員じゃなく、私一人の名刺を渡しますから、それで充分です。」と約束したにも関わらず、結果がこれである。●名札
12/16に来所? |
役職名も名前も無い |
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コロナ爆発感染
のさなか、12/2
最も危険な周期
12/16に来所を
指示する山崎氏
の出頭指示だ。
島田氏と山崎氏
2人の連帯責任
を徹底追求する
福祉保護でなく
「虐待放置課」だ |
「渡します」と約束した
のに名刺5枚ではなく
何と1枚、ペラペラの
「名札」のコピー用紙
約束を破った上に、
この「虐待的指示」?
あきれ果てて言った
「本当に貴方は役場
の職員なのか?!」
何故名刺を示せない
のか、はっきりと理由
を聞く必要が出てきた
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「生活保護法に基づく聴聞会」 ●録音
出席した5人の役員の名刺を要求した。
|
@嘉村文枝 福祉事務所 所長
A波多江○○ 福祉事務所 課長
B山崎○○ 生活保護課 係長 進行
C高須○○ 監視官
D島田○○ ケースワーカー |
平気で約束を破る人間が、人に指示、指令をする資格があるだろうか?。何回も事情を説明しても、全く理解せず、「従わなければ生活保護費を停止する」と脅し、「時世に合わなくなった条例でも、とにかく守って頂く」と一方的な無理難題の主張は今のご時世では通らないのでははないだろうか?。コロナ感染爆発の時世に、何という時代錯誤の旧態依然の対応を続けているのだろうか?。
こういう古い対応しか出来ない職員ばかりならば、やはり市長に談判するしか方法は無いようである。「名簿」を見せて頂くことで常識の無い職員の確認をさせて頂く。
本当に「名刺」も示さずに「指示指令」を下す仕事をしているのか?疑問である。
信じられない対応なので、月形市長に、「職員の横暴を何故、放置するのか?」を聞かねばならなくなった。5人が名刺の提示を固く拒否している以上、彼らが本当に正式な市役所職員なのか不明のままだ。
名刺も示さず、返還金の話がこじれると難癖をつけて、「12月16日に来所して下さい」と
又もや危険で非常識な指示をした。
●来所指示の訪問票 コロナの爆発的感染拡大の危険な周期をわざと指定して疾患のある高齢者に出頭を命令するとはあきれる。当日まで、もし取り下げないのなら、「疾患を持つ高齢者への虐待行為」と見なして、「福祉保護課」の職員として失格者達の「懲戒処分」を即刻下して頂くように、市長に依頼する。彼らの企む「騙し討ち」に遭って、罠にかかるよりも、命を守る為にも早めに手を打った方が賢明かも知れない。
ついでに「糸島市長」に提案したい他の事案も多々あるので「いつかは対面してじっくりと深い話をする時が来るだろう…」と思ってはいたが、突然、遂にその時が来たようだ。糸島市を偉大な地形にする、画期的で面白い提案を聞いて頂ける事を祈る。 |
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1日の感染者が数千人に達して
今や 「非常緊急事態」再来です
平常時での条例や
前例の決まり
に縛られての頑くなな対応では、
高齢の職員達を始め、多くの人々
糸島市の市民は生き残れません。
「市役所の指導は責任重大です。」 |
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詳しく説明する必要が
緊急に出て来ました。
判りやすくまとめるまで
しばらくお待ち下さい。 |
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「ここ1週間で感染者が爆発的拡大しています。私が警戒していた通りの
危険な状態になっていて過去の前例が、条例が、と どうのこうのと言っている場合では有りません。
いかに今の情勢が恐ろしい状況なのか理解出来ていない「トップ」が誤った指導指示をしている事が非常に案じられます。
香港は「国家安全維持法」で制圧され、台湾や尖閣や沖縄は 次のターゲットへと、東、南シナ海は一気に侵略されかねない忌々しき事態です。
中共から資金を得て操られるバイデンが不正選挙によりトランプを打ち負かし、米政府混乱の最中にRCEPに中国を参加させる「中共敵対政策」を崩す日本の不審な動き。
隠蔽、賄賂、買収で日本中の領土を買いあさり、沖縄、北海道の基地周辺の重要な水資源や山林が奪われている。
中国のアジア侵略が着々と進み、ウィグルやチベット自治区の悲劇が今日本にも静かに迫っています。「能動的な戦争立案」に言及し、ハッキリ日本に見えない戦争をしかけ始めた中国軍。外国資本で豊かになった恩を仇で返す身勝手極まる我れ良しの恩知らず礼儀知らずの無礼な中共軍。
もう日本政府任せではなく、地方から、在日チャイナ、コリアン優遇を直ちに停止し、反日の暴徒がこれ以上内乱を起こさないように入国に規制をかけるべき時が来たようです。
膨れあがる在日への逆差別。不平等の生活保護システムに「ベーシックインカム」で終止符を打つ必要も出て来ました。
鬼退治をする狛犬の地
糸島の地形を取り戻せ!
|
詳細は別記● |
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糸島市役所 福祉保護課
は改心して謝罪するべき
中国「赤鬼」の大将という
「象徴の立場」に突然、豹
変し目の前に現れました。 |
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詳細は別記します● |
今までの糸島市役所の職員の対応
を見てきて感じる事は、「彼らは尊い
本来の糸島市役所職員としての仕事を、全くしていないのではないか?」と思えるほど、いちいち本筋をはずして、的外れの前例主義のまま、縦割りの奴隷、「機能不全」と化している。 |
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編集中 |
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弁明聴取での会話内容
(島田・山崎 5名) 弁明
前編 @、A、B、C、D、 |
糸島市役所 月形祐二
市長 殿
糸島市福祉事務所長 嘉村文枝 様
福祉保護課 担当 島田 氏 御中
テキスト
糸島市役所
福祉保護課・
福祉事務所長
(島田・小窪・中田・白石・西島・藤島・藤田)
各氏 全訪問担当者 共 |
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令和2年11月12日
糸島市二丈福井
6016
今川正信 印
080-3981-1954 |
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サンキュウ
ハイ
行く ご用 |
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MRI検査の画
像加工遅延 |
医療設備不
備手術拒否 |
初動の応急
処置の遅れ |
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「靭帯裂傷」の
誤診か見落し |
判断ミス応急
処置の不備 |
靭帯裂傷放置
腱接合率低下 |
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左肩 靭帯裂傷は重症 |
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腰骨の骨折脊髄損傷 |
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福井区の「訪問担当」 を中田・小窪氏
から更に引き継がれた島田 様へ
早急なる「課題」への対処のお願い。
車の廃棄指示後の往来危険放置と
糸島市二丈深江〜前原の202号線
歩道 自転車道の寸断 危険道路の
放置。事故多発地域緊急優先整備
バイク事故による左肩打撲・骨折の
診療ミスの病院の改善 再考慮を! |
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最近の不思議な出来事
波止場に仕掛けた網カゴの中に
怪しくうごめく生き物が現れた。
久しぶりの獲物、タコの化け物だ。
吸盤の並んだ8本の足を延ばして外に逃げようとクネクネと左右に這い回る。
ビニール袋を裏返しにして、手で頭を掴んでカゴの隙間から引き出した。
(生け捕りにして持って帰ろう)と考え、袋に押し入れて端の輪っかを結ぼうとしたが、足の吸盤が入口にからんで、中々閉じられない。仕方なく、咄嗟に長い足を掴んで堤防のセメントの壁に叩きつけた。
1度、2度、3度と、叩きつけようとしたが、手に吸盤が引っかかって、勢いが弱まり、仲々気絶しないで、海に向かって這い回り必死で逃げようとする。だが4度目に渾身の力を込めて、思い切り、叩きつけた。するとようやく静かになった。
口か?尻か?判らない、腹なのか?頭なのか?訳の判らない不気味な化け物との格闘が終わって、静かになった敵の入った袋を自転車のカゴの中に放り入れて、海岸の夜道を帰って行った。今回は、正月用の酢ダコにする為に、茹でたあと、梅酢の赤じその汁の中に浸けて、せめて赤く色付けをした。
「4回も叩きつけて仕留めた化け物」。 思わずやった出来事の意味に後で気がついたが、実は母の残した警告の予言、死の数字の4につながる事に私は思い当たった。
もはや、この汚い海水が漂う港の堤防からは「めでたい鯛」では無く、「タコやナマコ」のような不気味な生き物しか捕れなくなった。
それは、いつしか吉井の山の方から牛舎の糞尿と藁にまみれた汚水が川に流されて浮かび、黄色く濁り、異臭がする港になり、遂に、まともな「きれいな魚たち」が全く近寄って来なくなってしまった。
これは、世の初めから仕組まれた悲しき宿命(さだめ)なのだろうか?。母の警告の預言が成就する為に、これはどうしても避けられない事なのであろうか?。
うれしうれしの世がまもなく来ようとしているのに、それを見ることが出来ないまま、命を落としていく悲しく哀れな身魂と捉えて、静かに見守るしかないのか?
「この神示、縁あるお方に伝えて下されや」とあるが、これは残念ながら、伝えられた者の暮らして来た虚偽とガラクタにまみれた汚れた環境から染まった「めぐり」である。
課題を全く果たさないまま、無念の思いを残して逝く「怨霊」となる事しか残されていないのか?。実は私は初めから予期をしていて、あえて悲しい顔を見ないように対応して来た事が、今や現実となってしまったようだ。改心も謝罪もしない中共の立場を演じる市役所。
「ノートPC」が急に壊れてしまったので、(「これ以上は、ヒントを与えてはならない」という啓示だ)と捉えて、HPを更新する事をあきらめて、そのまま放置する事にしていた。
ところが、突然、豹変し威圧的に迫って来る「市役所」と「中国共産党」の動きに、共通する不気味な黒い闇が迫って来て、私の胸が焼けるような焦燥感の痛みに包まれた。
急に雷に撃たれたように、閃きが降りてきた。突然、豹変した鬼、退治すべき「巨悪の存在」に気づき、どうしても改心させる必要性が出てきたので急遽、故障していた「ノートPC」を修理して、眠らせていたHPを再び急いで更新する事になった。絶対絶命の危機を乗り越えて、危機一髪の悲劇を避けられるか、ぎりぎりの最後の「準実体」のひな形の「闘い」が再び始まった。 穢れた海の化け物を正さねばならない。 つづく |
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生活保護の摘要停止も恐れず身を挺して「警告」を致します。
「コロナ ウィルス」の爆発的感染を防ぐ為にも、従来の前例主義の危険な慣習や、訪問の指示を直ちに中止する決断して下さい。
オンラインや、テレワークを率先して市民の模範を示す市役所になって頂きたく希望致します。
糸島市の地は元寇の防塁蹟跡龍の頭の狛犬が防人の使命を果たす為に今、完全な体を取り戻すように耳と角の吸収合併を福岡市と糸島市に提案します。●
国を守る ひな形、象徴的条件と
なって史上最大の危機を遠ざけ縁起の良い「名所」となる事を祈ります。どなたか伝えて下さい。
月形市長に提案したい事があるので、「立ち会い役」を求めます。 |
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今迄提出してきた「解決依頼書」の数々…
母が2015年の1月4日 午後4時44分に亡くなった。4が4回重なった。不吉な数字をメッセージとして残して…。
当方は福岡県の公的機関の怠慢によって、破産に追い込まれた。福祉保護課に「緊急特別措置の申立」をお願いしたが、市民の切実なる訴えを、一向に真剣に聞こうとはしない対応は、役場の全体に漂う、怠慢極まる、役場の機能停止状態を示している。私は全国に、福岡の公の機関の腐敗低迷ぶりを全国的に暴露し公開して、糾弾するしかない状態に追いやられている。福岡県の「糸島市」の評判が地に落ちる事になるが、如何お考えだろうか…?
月形市長には、ぜひこの事を確認して、前の市長や町区長の時代のやり残してきた分まで、さかのぼって調査頂き、不当な謀略裁判を起こして、市民を苦しめたことへの謝罪、賠償をきちんとさせて、「往来危険」の放置状態を早急に解決して頂くようお願い申し上げます。いよいよ巨悪を倒すべき、最後の審判が下される「試練の大峠」に入ってしまった。
福岡の行政機関がほとんど利権と賄賂でがんじがらめになって、正しく機能せず、仕事をしているフリをしているだけであることが全国に公開されて、福岡県の地名が失墜することにならないよう、早急に改心、改善し適切な対処をお願い致します。糸島市のシンボルの「龍の頭」が泣いています。
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調査対象→ 〒818-0084 筑紫野市針摺西1-2-10 ロフティ筑紫野702
山さぎ
いわお 山さぎ
かすえ 092-925-9657 |
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〒810-8683
福岡県 福岡市中央区赤坂1-16-14
三井住友海上 福岡赤坂ビル3F
担当 清水節子
■三井住友 海上火災保険
株式会社
TEL 092-722-6475
FAX 092-722-6841 |
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弁明聴取での会話内容
(島田・山崎 5名) 弁明
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