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二丈町役場〜
糸島市役所
「錯誤是正に
関する 課」へ |
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福井6013空地
の所有者
と 建設会社
殿へ |
「糸島市役所」に何とか解決頂くように、正式に何度も依頼をして来た。 |
しかし、今度は「防災会」の課題と共に、糸島市が真剣に取り組まねば「大事故」につながる恐れが出てきました。 |
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裏の家が今は倉庫を建てているが将来、家を建てられると番地重複が起こる可能性が出てくる。
我が家の6016番地との重複による弊害が予想され、郵便物などの混乱を予防する措置が必要になる。 |
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我が家の土地は何故かいびつな形をしている。
鉄を削る道具の「バイト」鋼鉄の刃先の形に見える。 |
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兄貴が死亡した後に歪んだ台形の土地に再び小屋を建て直し母が兄の死亡保険で土地代金を支払って買い戻した6016番地
いびつな形には昔の交換条件の契約による舅と母と兄の3代に亘る壮絶な闘いの上に勝ち取った爪跡でもあった。
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申立書 11 b-
詳細参考 |
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近隣の諸事情の
説明の必要性 と ご提案。
地盤整備後の
立看板の設置
計画の推奨
境界錯誤放置と
積年の課題
解決の提案 |
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B、積年の 課題
解決の提案 |
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先行使用権を主張し続けて来たが、どうなるのか不安が残る。
「境界是正の為の自主的ブロック塀の設置命令」を出さないと解決しない問題。
境界の錯誤を改めない場合は、市役所が強制的に指導して福井区の土地として買い取り、以後は避難道路として活用可能。
長年もめて来て、母も遂に解決できなかった様々な問題が残る。
市役所が介入して、正しく解決して頂くしかないようである。
だが、ここに来て、急に他所から引っ越して来た新しい入居者によって、不思議な展開が始まった。
忠霊塔の基盤に関わる、何か途方もない事が起こって来た。多くの英霊の魂が見つめる恐ろしい空間になってしまった。 亡き母 今川允子 |
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近隣の諸事情の説明 |
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の必要性 と ご提案 |
地盤整備後の立看板 |
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の設置計画 の 推奨 |
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今まで先代の母の生きていた頃から各方面の機関に「解決依頼書」を出して来ましたが、何故か未だに全く解決しないまま10数年が過ぎました。
現在、当方は事故で背骨と靭帯の障害を負い、力仕事が全く出来ない状態です。
今はデザイン図案のみの業務を承っており、看板作成や取付の重労働等は厳しい状態で、診断も治療も受けられないで放置されています。
もし看板の設置が必要と感じられたならば、当方の考案した下記の図案を等を参考にして下さい。
看板図面のどれかを選んで頂き、どこかの看板業社に看板の製作と設置工事迄をご依頼下さい。
(何とか平和的に解決出来る方法は無いものか?)と色々考えて最も効果的方法を思いつきました。
(侵害されている3軒の家が静かな「結束の威力」を示す事で、自発的に改心して、不当な侵害から、自主的に引いて頂くように導く、「看板設置案」がベストではないか?)という結論に至りました。
それでも色々と難癖をつけて文句を言ってくる相手かも知れません。しかし黙々と設置あるのみです。
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下の図面は、今まで試行錯誤しながら積年の課題を解決する方法を考えてきて、あれこれと考えた図案です。
ただ、今までは、解体した後の隣の空地の所有者が一体誰だか判らず、計画だけで終わり、提案も設置も出来ないままでした。
ところが、この度、新しく入居された方が、隣の空地を一緒に購入された模様ですので、提案をしてみようと考えていました。
地盤整備の工事の進み具合を拝見した様子から、どうやら我家との境界の錯誤が発生しているようです。
声をかけて境界の説明をしようと思いましたが、口頭では信じて貰えないかも…と感じて、様子を見る事にしました。
又、「新型コロナウィルス」の肺炎の感染拡大により、「対面接触を自粛すべき」との政府からの要請が出る事態と重なってしまいました。
それでも急いで誤解を解く必要を感じて、取り合えず、やむなく図面と文書でのご提案をさせて頂く事になりました。
まずは参考まで。 |
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D、立看板設置 |
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計画を推奨 |
元の所有者 立花 邸 |
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TOP メニュー
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画像をクリックする
と拡大 |
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コピー&ペースト
保存可 |
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福井区防災会へ
避難道路検討の申立 |
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隣接地への境界錯誤
撤去を促す看板案 |
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H28/07/15 |
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H25/10/08 |
問題点を提起
経過説明済み
解決策を提起
解決策を提案 |
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石塀の自発的な
設置施工を要請
長期不法占拠に
損害賠償を請求 |
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D 立看板設置 |
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計画を推奨 |
元の所有者 立花 邸 |
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TOP メニュー
へ |
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隣接地への境界錯誤
撤去を促す看板案 |
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隣接地への境界錯誤
撤去を促す看板案 |
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H25/12/19 |
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H25/11/12 |
看板 左面 + |
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+ 看板
右面 |
近隣3軒への
長期不法占拠
縦看板の時 上面
損害賠償請求
の保留中 |
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自主退去を促す看板の設置計画
縦看板の時 下面
石塀の自発的
設置施工要請 |
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D、立看板設置 |
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計画を推奨 |
元の所有者 立花 邸 |
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TOP メニュー
へ |
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隣接地への境界錯誤
撤去を促す看板案 |
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隣接地への境界錯誤
撤去を促す看板案 |
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境界錯誤 是正の為
の自発的ブロック塀
の設置命令
看板が壊される覚悟と
看板の文字が消される
可能性も…注意が必要 |
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H25/07/07
自主退去を促す
看板の設置計画
上面+下面
石塀の自発的な設置
施工を要請 |
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D、立看板設置 |
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計画を推奨 |
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「福井区防災会」へ
安全高台避難の提案
前原警察署長
柴田茂美 殿 |
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「福井区防災会」と
「吉井区防災会」と
の両方へ出した
安全高台避難の提案 |
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H26/07/07
自主防災組織へ
最短近避難場の道 |
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H27/08/25
自主防災組織へ
最短近避難場の道 |
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D、立看板設置 |
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計画を推奨 |
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TOP メニュー
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忠霊塔崖下崩落危機
への対策を 各位へ |
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的野さんへ
境界のズレ・
竹林伐採への対策
と提案 |
決着 と 確保へ |
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H25/08/25
松本 糸島市長殿へ
解決依頼
往来危険の発生
の遠因と近因 |
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H26/08/25
長田家 元旅館の
ワタブンの家
建て替え後
境界の錯誤が是正
されないまま |
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D、立看板設置 |
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計画を推奨 |
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TOP メニュー へ |
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H20/10/27
調書に未記載
検証不備 |
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H21/05/04
5つの質問の返事
を求めるが |
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糸島市役所
土地境界争い
対策課 殿 |
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隠された日本民族
の使命を解明する |
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H28/07/07
長田邸(元旅館)の
建替工事が済んだが
福井区の近隣の3軒
の境界錯誤が未解決 |
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H21/08/08
聖書とおとぎ話の謎
鏡もちの予言 |
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土地の位置及び形状
の概略を記載した図面 |
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糸島市役所
錯誤是正の
責任課 殿 |
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福岡法務局
前原出張所 |
平成19年
11月20日 |
登記官
高野敦慈 |
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Cに戻る ●
6015番地 と
6016番地 の位置
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糸島市役所に完全に解決頂くように、正式に依頼致します。
裏の家が今は倉庫を建てたが将来家を建てられると番地重複になる可能性が出てくる。
我が家の6016番地との重複による弊害が予想され、郵便物などの混乱を予防する措置が必要になる。
先行使用権を主張し続けて来たが、どうなるのか不安が残る。
「境界是正の為の自主的ブロック塀の設置命令」を出さないと解決しない問題。
境界の錯誤を改めない場合は、市役所が強制的に指導して福井区の土地として買い取り、以後は避難道路として活用可能。
長年もめて来て、母も遂に解決出来なかった様々な問題が残る。市役所が介入して、正しく解決して頂くしかないようである。
亡き母 允子 正信 祈 |
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H28/11/05
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H22/11/06
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